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新装!!スタンドBattle夢公募ver5.0(12.0)
28
:
稲山『アウトバーン』
:2008/05/16(金) 00:41:37
>>27
「うぉぉぉおお!」
横っ飛びに避けながら『ゴールデン・ブルー』方向に『自動車』を乱れ撃ち。
『ゴールデン・ブルー』が振り返った段階で、
攻撃は予想されるので避けれるんじゃないか。
『0ターン』 計2
29
:
モナミ『ライヤー・ライヤー』
:2008/05/16(金) 01:25:51
>>27-28
「今のうちに走って行こう。(二人は)ゆっくりしていってね!」
遠巻きに見つつ移動していく。
木を背負ってるのでズシンズシン鳴り響くけど気にしないで進む。
『2ターン』計4
30
:
『ゴールデン・ブルー』
:2008/05/16(金) 22:50:02
>>28
>>29
「こっちも攻撃は予想済みだぜ!」
『ヨーヨー』にした釣り針を進行方向にある木に飛ばしてひっかける。
その状態で糸を手元に引き戻す。
実際には反動で自分の身体が木に向けて吹っ飛ぶことになる。
それによって『アウトバーン』の弾丸を回避しつつ一気に距離も稼ぐ。
着地は木を飛び越えた所で自分の身体を木の方向に引っ張ることでブレーキをかけ、衝撃を和らげる。
『3ターン』くらい稼げるんじゃないか?
31
:
稲山『アウトバーン』
:2008/05/16(金) 23:34:15
「でッ、出遅れた……
しかしッ」
地面を二本分『高速道路化』。
そこに腕からの『自動車』を4台乗り入れさせ、走らせる。
それを両手で掴んで引っ張ってもらうので、結構速く進める。
腹の下にも敷くことでよりスムーズに。
腕からは『乱射継続』。
狙いは全くつけられてないが、牽制程度にはなるはず。
(手間取る作業なので)『1ターン』 計3ターン
32
:
GM
:2008/05/17(土) 00:20:34
>>30-31
の裁定
>>30
『自動車』を回避しつつ『3ターン』分進めるが、次レスは『3ターン』分の移動に費やされる。
次レスにおいて、もちろん攻撃や回避、移動中断などは出来るが、移動を妨げるほどの激しい行動をすれば、
『3ターン』分の移動は出来ない(行動如何で移動距離は変化する)
>>31
『乱射』は『ゴールデンブルー』の急な移動および自身の移動により命中は得られない。
『稲山』は『1ターン』分移動した。
33
:
もなみ『ライヤー・ライヤー』
:2008/05/17(土) 00:26:14
「カナカナカナカナ……ひぐらしの音がうるさいですね。さっさと死ねばいいのに」
今は有利なので全力疾走
『2ターン』 計6
34
:
『ゴールデン・ブルー』
:2008/05/17(土) 00:31:43
>>32
「うりゃ!」
新しい釣り針を出してそれに糸をつけ、モナミに向けて飛ばす。
針を服にひっかけ、稲山に向けて吹っ飛ばす。(パスAA)
稲山の攻撃をモナミの身体で防ぎつつ、稲山も攻撃してモナミとの距離も引き離す。
35
:
稲山『アウトバーン』
:2008/05/17(土) 00:40:10
>>32
「うぉぉぉお!」
地面に腹ばいの状態で蛇行しつつ駆け抜けることで攻撃も避けたい。
乱射は続ける。
服なら面積が広いので撃ち落せるかも。
『2ターン』進めるか 計5
36
:
もなみ『ライヤー・ライヤー』
:2008/05/17(土) 01:08:14
>>34
「もう追いついてきたんですか?邪魔だから死んでください。」
>>26
でウサギが背負っていた木をゴールデンブルー目掛けて蹴っ飛ばす。
木には筋が入れてありパワーAで分解するようにしている。
木で針を防ぐと同時に相手の進む邪魔をしたい。
37
:
GM
:2008/05/17(土) 01:37:20
>>34
『もなみ』の投げつけてきた木に『釣り針』が引っかかった。
木は『ゴールデン・ブルー』の力によって割れ、『稲山』にむかって飛んでいく。
だが割れた木では『自動車』に対する十分な盾とはなり得ず、数発『自動車』を食らってしまった。
致命傷ではないようだが、『ヨーヨー』で引っ張られることで飛んでいた『ゴールデンブルー』はバランスを崩してしまい、
『ゴールデン・ブルー』は転がりながら地面に着地した。 計7
>>35
『ゴールデン・ブルー』が投げつけてきた木が割れ、破片が『稲山』を襲う。
激しく蛇行して回避するが、破片は『稲山』の体に容赦なく突き刺さる。
ダメージはそれほどではないが、『1ターン』分しか進めない。 計4
>>36
『ゴールデン・ブルー』に向けて木を投げつける。
首尾よく『釣り糸』を邪魔することに成功した。
だが全力疾走は無理だった。『1ターン』分しか進めない。 計5
38
:
もなみ『ライヤー・ライヤー』
:2008/05/17(土) 02:04:52
>>37
「いつのまにか追い越された……許せない」
ウサギに民家の石垣を蹴っ飛ばさせる。
細かい石つぶてを飛ばして『ゴールデンブルー』の足を少しでも止めさせたい。
蹴りをするので『1ターン』計6
>>稲山
「一時休戦しませんか?このままだとあの人に…取られますよ」
39
:
『ゴールデン・ブルー』
:2008/05/17(土) 22:16:40
>>37
>>38
地面に着地したらそのまま転がって地面に伏せ、敵の攻撃をやり過ごす。
その体勢のまま、さっきと同じように釣り針に糸をつけて投げつけ、前方の木に引っ掛け、飛ぶ。
寝そべった体勢で針を投げるのは難しいだろうが、石を飛ばした時の要領で木の反対方向に一瞬投げ、
すぐにパスAAで引っ張ることで木の方向に勢いよく針を飛ばす。
木を飛び越えて向こう側に着地し、木を遮蔽物にすることで相手の攻撃を阻みたい。
40
:
稲山『アウトバーン』
:2008/05/18(日) 00:23:43
>>37
「痛ぇぇぇぇぇぇぇえ!」
>>38
「じゃあここは一旦手を結ぼう!」
ここは全速力で走る事に専念。
『2ターン』 計6
41
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2008/11/17(月) 00:12:44
止まってるよage
42
:
『進行プログラム』
:2008/11/17(月) 00:39:23
>>8-40
夢公募利用規則第3条
『二週間以上ノ更新ノ停止 及ビ利用意志ノ不備』ニヨリ、
コノバトルヲ終了トサセテイタダキマス。
決着
『ゴールデン・ブルー』1着
稲山『アウトバーン』2着
もなみ『ライヤー・ライヤー』3着
トスル。
43
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2008/11/17(月) 22:24:25
バトル相手募集。1日1レス程度。
<希望>
☆『永』『バナナ売り』『射抜き手』のニュー射抜き手たちのスタンドでの対戦。
☆対戦相手は何人でもOK。
☆『GM』あり、だがGMを『PLが持ちまわる』。
☆『二週間』で決着がつかない時は、それぞれの『投票』で順位を決める。
44
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2008/11/17(月) 23:03:58
>>43
参加意思アリ
45
:
43
:2008/11/18(火) 01:02:09
>>44
了解。あと一日参加募集中。
二人だけならルール変えるかも。
46
:
43
:2008/11/20(木) 18:45:46
数日たってしまったが引き続き大募集!
今日の24時で締め切ります!
バトル相手募集。1日1レス程度。
<希望>
☆『永』『バナナ売り』『射抜き手』のニュー射抜き手たちの
スタンドでの対戦。その他ろくに動いてないスタンドならナンデモOK。
☆対戦相手は何人でもOK。
☆『GM』あり、だがGMを『PLが持ちまわる』。(二人ならなしで)
☆『二週間』で決着がつかない時は、それぞれの『投票』で順位を決める。(二人ならなしで)
47
:
43
:2008/11/21(金) 00:17:23
>>44
じゃあまあはじめましょうか。
こっちのスタンド。
『ザ・ジェネラル』
本体自身の分身を一直線に飛ばす能力。
飛ばす方向は自由(上などもOK)で、そのスピードは常に一定。
『分身』にダメージフィードバックはなく、
そのスピードは常に均一(C)。スタンドにも干渉可能。
『分身』は射程外へ出るか強制的に止められるかしないと消えない。
同時に3体まで生み出せる。
『ザ・ジェネラル』
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D
持ち物は普段着と、携帯・財布の通常装備で。
舞台は、
http://www2.wbs.ne.jp/~enshuk/information/fuukei/fuukei.html
でいいですか?(適当なので変えてもらって構いません)
今もなお参加者募集中。
48
:
『パワースペース』
:2008/11/21(金) 01:59:04
>>47
じゃあ参加。
舞台設定はそっちに任せる。
『パワースペース』
レンズの付いた長方体の『スタンド』
『スタンド』が撮影した『光景』を、その反対側に実体化する。
『実体化した光景』は、本来の景色の上から絵の具で塗り潰した様に再現され、
その際、本来の景色は完全に存在を失う。
ただし、生物を作り出す事は出来ない。
『スタンド』の数は、全部で『5つ』
『パワースペース』 非・人型/人工・機械型
パワー:E スピード:E 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C
持ち物 特に無し
49
:
44
:2008/11/21(金) 02:52:12
>>47
そこで構いません。
殴ったものに風を纏わせる能力。
風の強さや動きは自由に操作できる。
能力射程はC。
自分自身に纏わせることはできない。
『オリエンタル・ウィンド』
パワー:D スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:C 成長性:B
50
:
44
:2008/11/21(金) 03:32:39
お互いの能力は知っていることにしますか?知らないことにしますか?
どちらでもいいですが、どっちかというと「知っている」で。
あと、特別な持ち物はなしで行きます。
51
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/11/21(金) 21:20:00
じゃあ「知っている」で。
http://www2.wbs.ne.jp/~enshuk/information/fuukei/fuukei.html
の好きな場所から初期位置を宣言して始めましょう。
俺は『四号室』からスタートします。
中に何があるかはカーソルを合わせて出る部屋(1・5号室あたり)
から類推して適当に決めて構いません。
52
:
『パワースペース』
:2008/11/21(金) 22:51:58
初期位置:『台所』
台所を物色し、『包丁』をひとつ手に入れる。
他の『包丁』はとりあえず戸棚の奥にでもしまっておこう。
53
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/22(土) 05:50:37
1Fトイレで用を足している。
「ふう…。」
いいアイデアはこういうときにひらめくものなのだ。
54
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/22(土) 19:36:34
「よし、出るか」
ちなみに四号室の備品は『一号室』と同様という事で。
二階ホールへ移動。
55
:
『パワースペース』
:2008/11/22(土) 20:22:12
『台所』から『多目的ホール』へ移動
「3人の『デスマッチ』……ならば、必ず『2対1』でなければならない。
俺以外の2人が確実に『2対1』……そういう状況に……」
『包丁』に自らの『目』を『反射』させながら、『5体』の『パワースペース』を発現する
56
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 01:53:26
「すっきりしたし、行こうかな。外へ。」
トイレットペーパーを1つ持って行く。
57
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 01:58:12
「ああ、何か武器あった方がいいかな」
重そうな本を物色して持った。
58
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 02:03:15
多目的ホールの両開きの扉を少し開ける。
恐らく、1Fトイレから出てくる
>>56
の様子が見えるはずだ。
「………」
『パワースペース』を一体、玄関周辺へと前進させる。
59
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 02:06:22
玄関から外へでようとする。
送られてきた『パワースペース』が隠れていないなら見つけるだろう。
玄関の扉を開く。
60
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 02:08:31
「…なんとなく誰もいなそうだし下に行くか」
階段を下りていく。
61
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 02:23:22
『パワースペース』は隠れる事も無く、玄関前……
正確には、多目的ホールと階段を結ぶ直線上、その中央付近に漂っている。
隠れたりはしない。
そして、さらにもう一体、『パワースペース』を玄関付近に移動させる。
「ん、誰かが階段を降りてきているな……」
62
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 02:36:02
>>61
「おや、これは敵の1人の…見せてるということは、何か狙いがあるな。
こっちを見ている可能性が高い。
外に出る邪魔をさせるか!」
ホールと階段の間にいる1体に向けて、トイレットペーパーを投げる。端を持って、巻かれた紙が広がるように。
そして玄関から外に出つつ、扉を閉める。
63
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 02:41:32
階段を下りる間際、数歩残して『パワースペース』(
>>61
)、
そして投げつけられたトイレットペーパー(
>>62
)を確認する。
「……………」
まあ階段下りる音はきかれているだろうが、一応立ち止まり、様子観察。
64
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 02:51:36
>>62
>>63
「外に出たいならば……好きにすればいい。邪魔はしないさ。
だが、その攻撃をワザワザ……受ける必要は無いな。」
『パワースペース』の能力を発動。
ホールと階段の間にいる1体……(めんどくさいから『No.1』と仮称)が、
本体が隠れている『多目的ホールの扉』の光景を『撮影』
その直線上にある階段の前(
>>63
の目前)に『多目的ホールの扉』を『実体化』させる。
さらに、先ほど玄関前に浮遊させておいた1体(『No.2』)が、
階段の前に『実体化』した『多目的ホール』の扉を『撮影』
玄関前の空間に『実体化した多目的ホールの扉』を『実体化』させ、トイレットペーパーの投擲を『防御』する。
65
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 03:00:04
外の様子を見まわし、敵の気配がないのを確かめる。
再び玄関扉を少しだけ開け、中の様子を覗く。
>>64
出現した扉に阻まれ、トイレットペーパーは床に転がる。
「早速能力か…数が多いのが厄介だね。」
66
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 03:09:13
>>64
「…ああ、そうか、そういう能力だったな。
まあ扉は単純に」
『分身』を一人飛ばし、ドアを開ける。
開閉くらいならスCで飛んでても一瞬で終わるから出来るだろう。
「安全に開ければいい」
『分身』はそのまま一直線、玄関方面へ飛んでいくはず。
扉が開いた事で本体の位置からでも玄関の様子も分かるので、
わずかに開いた玄関扉も確認できるだろう。
「…あそこに、どっちかが隠れてるな」
67
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 03:28:13
「いいぞ、ここまでは予定通りだ……」
多目的ホールの扉をもう少し開き、外に出ようとする。
>>65
>>66
『ザ・ジェネラル』の『分身』が扉を開けるまでもなく、扉は通れるほどには開いた。
『分身』は飛んでいくだろう。
そしてそれは、その直線上にある『No.2』に衝突する事を意味する。
まず、『No.2』では打ち勝てないだろう。
できれば回避したいところであるが、スピードEではムリだな。
『No.2』は『分身』との衝突によって飛ばされ、『オリエンタル・ウィンド』の目の前にある『扉』は解除される。
「あっ……」
その結果、『ザ・ジェネラル』の『分身』が、『オリエンタル・ウィンド』へと飛んでいくことになる。
そして、それを見た私、『本体』は、外に出ようとするのを止めた。
68
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 03:39:52
>>67
「飛んでくる…分身か。もう1人はその向こうか…
止めればいいんだったな?確か。」
玄関扉の外側でふんばる。
飛んでくる分身を扉で受け止め、消したい。
「で…一人だけ高見の見物はないだろう。」
トイレットペーパーに能力。『風』によって、トイレットペーパーの動きをコントロール。
玄関と、ホール前にトイレってペーパーは伸びているので、
近くにいる『パワースペース』2体を、それぞれトイレットペーパーでからめ取ろうとする。
この『風』はスタンドも捕えられる。
69
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 03:45:53
>>68
ガンッ 『分身』は即座に消えた。
そして捉えられる『パワースペース』を見届けた。
(…まあ潰しあってくれればいいんだが)
とりあえず様子見ッ。
70
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 03:59:31
>>68
>>69
「なんだと……」
『パワースペース』二体がトイレットペーパーに絡め取られた事で、本体の右手と右足が拘束され、
本体は床に腰を下ろす。
と共に、撮影位置がずれ、階段とそこに居る『ザ・ジェネラル』の姿が露になる。
「さあ、チャンスだぞ……『ザ・ジェネラル』のスタンド使い」
残りの『パワースペース』は本体を守るように、前面に配置
71
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 04:08:47
>>70
「スタンドそのものは無防備だな…やれる時にやっちゃおうか…
まだ3ついるはずだし、いいよね?」
トイレットペーパーを自分のいる玄関扉まで引き寄せ、
まずは近い方の『パワースペース』を『オリエンタル・ウィンド』で叩く!
パワーDのスタンドが、パワーEのスタンドをひねり潰す!
無事に事が運んだらそのまま2体目も狙う。
72
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 04:12:52
>>70
>>71
(ここで『パワースペース』が潰れたら楽そうだが…。
しかし所詮パワーのないスタンド、乱戦の時には)
「強そうな方を狩っておくか!」
玄関まで一気に距離を詰める。
73
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 04:27:05
>>71
>>72
「……っ!!」
『パワースペース』の一体は『オリエンタル・ウィンド』によってひねり潰された。
そして二体目が『オリエンタル・ウィンド』の元へと運ばれる。
「少し、マズいな……」
三体目の『パワースペース』を静かに玄関中央、
『ザ・ジェネラル』の後方へと移動させる。
74
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 04:36:24
>>72
>>73
「やっちまった…これがスタンド使いの宿命ってやつか…
深い業を受け入れて、ためらうことなく2体目も…と見せかけて!」
突っ込んでくる
>>72
の目前でトイレットペーパーをほどき、『パワースペース』を開放する。
それで、再び扉が将の前に投影されてくれればOK、
そう都合よくはならなくても、トイレットペーパーで将の視界を覆うようにする。
75
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 04:41:57
>>74
扉は投影されてるのかどうかの判定を『パワースペース』にお願いしたい。
76
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 04:57:46
>>75
『パワースペース』が実体化できる被写体は、
原則として『パワースペース』のレンズの直線上になければならない。
これは、カメラが被写体を映す時と同じ。
現在、『パワースペース』の直線上には扉は無い。
よって、扉は投影されない。
もっとも、今回のケースであれば、床や壁などなら実体化する事も可能だが、
『パワースペース』本体の意志は、現状において、このタイミングでそれらを撮影する事は無い。
77
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 05:00:23
>>74-76
『パワースペース』は発動しなかったが、
トイレットペーパーが本体の視界を覆う。
「うわッ」
一瞬怯んだものの、すぐに手でそれを千切り、
そのまま『分身』を飛ばし、ドアを開けようとする。
78
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 05:10:58
>>75
>>77
まず、『本体』の周辺に居る『パワースペース』に
『本体』の手元……すなわち『包丁』を撮影させ、
その直線上、階段付近に『実体化』させる。
『実体化』した『包丁』は玄関中央に居る『No.3』が『ズーム』し、
その直線上……『オリエンタル・ウィンド』並びに『ザ・ジェネラル』の居る
玄関の『背景』に実体化させる。
玄関のドアは消え、代わりに『巨大な包丁』が浮かぶ空間が『実体化』することになる。
あとは、本体が『包丁』を横に『振る』だけだ。
それだけで、二人のスタンド使いに巨大な包丁が襲い掛かる。
「『包丁』は実体化した背景……被写体がそう動けば……背景は、何があろうとも、そう動かざるを得ない……
そこに何があろうともだ……」
79
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 05:38:38
>>78
「うわッ!『消せる』のかよ…!しかも『動かせる』だと!?
なるほど…って感心してる場合じゃないな。
見たところ…スタンドの形といい、実体として『映し出す』能力だろ?
『映す』ってことは、本質的に『光』だ…間を遮ったらどうなる?」
『パワースペース』と『包丁』の間にトイレットペーパーを巻き上げる。
また、包丁が2人に襲いかかるなら、『横』の動きのはず。
玄関の前は階段になっているので、その下に飛び込むように身を隠す。
80
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/23(日) 14:14:18
>>79
補足
遮ったトイレットペーパーに包丁が映し出され、こちらまで届かなくなるのでは、と予想。
遮るのは自分に対してのみ。『ザ・ジェネラル』のほうまでは遮ろうとしない。
81
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/23(日) 14:23:47
>>79-80
「なんじゃこりゃ!?」
正直ナメていた『ザ・ジェネラル』にとって衝撃的な攻撃。
慌てて避ける。
なんでだ?ジャンプでだッ!
しかし、ただのジャンプなら避け切れないだろう…。
そこで『ザ・ジェネラル』は……
ザァンッッ
残りの分身を二体連続『下』へ飛ばし、
そのパワーを利用してのハイジャンプを行う。
パワーはC×3!(本体のもの含む)。
横の残撃なら避けれるんじゃないかな…。
82
:
『パワースペース』
:2008/11/23(日) 23:21:05
現在、『パワースペース』の本体は、『多目的ホール』の扉の前に座り、
その本体の手には『包丁』が一本握られている。
そして、その『包丁』をパワースペースの『NO.3』が『撮影』している。
この場合の『撮影』とは、単に『包丁』のみを映しているのではなく、
当然『包丁』を含めた周辺の『背景』……つまりは、背後にある『多目的ホールの扉』だとか、
『床』だとかも『撮影』している。
それら背景の全ては、完璧なまでに『再現』され、そして『実体化』している。
>>79
『トイレットペーパー』は、まるで絵の具に塗り潰されるかのように、
『巨大な包丁が浮かぶ空間』に溶けて消えていった。
『オリエンタル・ウィンド』は、玄関の前の階段に飛び込もうとしたが、
玄関の階段は『巨大な包丁が浮かぶ空間』に上書きされ『存在しない』
後ろを向いても『拡大された多目的ホールの扉の一部』しか存在しない。
飛び込める段差など存在しない。
『オリエンタル・ウィンド』の脇腹に、『包丁』の『刃』がめり込んで行く。
>>81
『ザ・ジェネラル』は『巨大な包丁』を飛び超え、さらに、
上記の『オリエンタル・ウィンド』の光景を見る。
……ようやく自分の行動を書ける
「ん。こちらからは、向こうの状況はよく把握出来ないのが残念だな。
だがまあ、念のために『戻しておくか』……」
一度、完全に振り切った『包丁』を、今度は逆側に振り戻す。
また、『オリエンタル・ウィンド』の近くに居る『No.2』を『No.3』の側へと移動させる。
83
:
『オリエンタル・ウィンド』
:2008/11/24(月) 00:19:11
>>82
「ダメかッ!全部消えるッ…!うわあぁっ!」
脇腹を切り裂く包丁を止めるすべがない。
『オリエンタル・ウィンド』→『死亡』
84
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/24(月) 00:35:15
>>82
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ハイジャンプ後、下を見ると包丁が再び返ってきそうな雰囲気がみてとれた。
これじゃあ地獄の大縄跳びだよ!このまま地面に這い蹲れれば
おそらく避けれるとは思うが、そのタイミングは
重力さんによる自由落下に任せるしかない。
そうなると完全に運否天賦…上手い事避けれるかどうか分からない。
ならばどうするか?
「逆に、だッ」
地面にぶつかりすでに消えている『分身』を今度は二体、天井に飛ばし、
そのパワーで急落下。素早く床に伏せる。
結構痛いだろうがそんな事は気にしてられん。
85
:
『パワースペース』
:2008/11/24(月) 00:52:40
>>84
『巨大な包丁』は、『ザ・ジェネラル』の髪の毛数本を切り取るだけで終わった。
まあ、こちらからは確認できない以上、これ以上『包丁』を振り回すことに意味は無い。
「…………さてと、確認しにいくか
確実にトドメを刺しに」
包丁を振り終わると共に腰を上げ、階段方面へと移動
『N0.2』『No.3』は現状のまま、『ザ・ジェネラル』の正面で待機
86
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/24(月) 00:57:01
>>85
「………終わった、のか?」
警戒の為、しばらく伏せている。
その為、伏せている間に『パワースペース』本体は、
『ザ・ジェネラル』本体が伏せているのが
見える位置まで来れるだろう。
ただまあ、足音なんかで『ザ・ジェネラル』本体は、
『パワースペース』本体が来た事には気付くだろう。
87
:
『パワースペース』
:2008/11/24(月) 01:07:20
>>86
「生き残ってたのか。中々、運が良いな」
伏せている『ザ・ジェネラル』を発見した時点で、足を止め、
『No.4』を自身の前に配置、そして、大きく『包丁』を振りかぶる。
ちょうど、『No.2』、『No.3』と並ぶ形になるな。
88
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/24(月) 01:17:10
>>87
「クッ! させるかッ!!」
足音に気付き『分身』を『パワースペース』の方へ飛ばす。
が、狙いは『パワースペース』本体ではなく…、
『NO2』『NO3』そして出来れば『NO4』だ。
『三体』の『分身』がそれぞれ出動し、
それぞれ一匹ずつ『パワースペース』を掴み、捻り潰す。
特に近くに居た2と3は比較的早めに捕まえられるだろう。
もちろん『能力』を使わせない意味もあるが、
それよりも狙いたいのはダメージフィードバック。
五体しかいないうち、二体でも潰されればそれなりの
ダメージが本体を襲うだろう。
それにより包丁の振り被りの態勢を崩したい。
89
:
『パワースペース』
:2008/11/24(月) 01:52:48
>>88
『No.2』と『No.3』、『No.4』はあっけなく『分身』に捕らえられ、ひねり潰される……が、
「一度に出せる『分身』はやはり、3体までらしいな……
そしてそれは、射程外へ出るか、何かに衝突するまで止まらない。
まあ、だからわざわざ出てきてやったんだが。
そう、全ての『分身』を吐き出させる為に。」
『ザ・ジェネラル』の『分身』の発動とほぼ同時に、
隠していた『No.5』を本体の前に移動させ、本体ごと包丁を『撮影』させる。
そう、本体は『スタンド』を失った事で、『包丁』を抱えたまま、勢い良く前のめりに倒れていく。
『包丁』を掲げたのは、このときの勢いと加速を最大限引き出すためだ。
そして、その光景を『No.5』は撮影している。
勿論、その『光景』を『実体化』させる先は、『ザ・ジェネラル』の背後、
ちょうど、たっぷりと加速のついた『包丁』が『後頭部』に突き刺さるように……
「正真正銘、これが最後の攻撃になる事を、心から願うよ……」
90
:
『ザ・ジェネラル』
:2008/11/24(月) 02:00:33
>>89
「よしッ! イヤッホォッ」
そのまま一気に攻め立てようと思った矢先−−−−−。
後頭部がイヤに熱い………。
なんだろう?
と思う『ザ・ジェネラル』本体。
彼が自分の死因を知る事は、ついになかった。
『ザ・ジェネラル』→『死亡』
91
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2008/11/30(日) 03:10:32
バトル相手募集。1日1レス程度。揃ってればバンバン進行。
<希望>
☆『永』『バナナ売り』『射抜き手』のニュー射抜き手たちの
スタンドでの対戦。その他ろくに動いてないスタンドならナンデモOK。
☆対戦相手は何人でもOK。
☆『二週間』で決着がつかない時は、それぞれの『投票』で順位を決める。(二人ならなしで)
92
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/11/30(日) 21:44:47
>>91
参加希望
93
:
91
:2008/11/30(日) 22:00:50
>>92
了解です。
ただまあ二人だとさびしいんでもう少し待ちましょう。
ちなみに希望マップや道具の有無、相手のスタンドを
知っているかどうかはどうしましょうか。
94
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/11/30(日) 22:21:37
>>91
>>93
『永』『バナナ売り』『射抜き手』スタンドではないけど、参加してもいい?
希望マップ:どこでもいい
道具の有無:どっちでもいい
相手のスタンドを知っているかどうか:どっちでもいい
95
:
91
:2008/11/30(日) 22:29:12
>>94
むしろ歓迎です。
三人ならまあいい感じな気もしますが、一応更に募集。
96
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/11/30(日) 22:34:39
>>93
希望マップについては、どこでもいいです。
道具の有無もどっちでもいいかな。
相手のスタンドを知っているか否かは、知らないほうが面白そうな気がします。
97
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/11/30(日) 22:43:09
>>91
参加希望!
自分とスタンドのどちらかを射程距離内のスC以上で動くものの『一歩先』に『瞬間移動』させる。
『瞬間移動』は必ず対象に背を向けて現れる。
『ワン・ステップ・フォワード』
パワー:D スピード:A 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C
持ち物はユニフォームと野球道具一式(金属バット、軟球、グローブ)
98
:
91
:2008/11/30(日) 22:52:21
『ザ・ジェネラル』
本体自身の分身を一直線に飛ばす能力。
飛ばす方向は自由(上などもOK)で、そのスピードは常に一定。
『分身』にダメージフィードバックはなく、
そのスピードは常に均一(C)。スタンドにも干渉可能。
『分身』は射程外へ出るか強制的に止められるかしないと消えない。
同時に3体まで生み出せる。
『ザ・ジェネラル』
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D
『ザ・ジェネラル』
本体自身の分身を一直線に飛ばす能力。
飛ばす方向は自由(上などもOK)で、そのスピードは常に一定。
『分身』にダメージフィードバックはなく、
そのスピードは常に均一(C)。スタンドにも干渉可能。
『分身』は射程外へ出るか強制的に止められるかしないと消えない。
同時に3体まで生み出せる。
『ザ・ジェネラル』
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D
持ち物は普段着と、携帯・財布の通常装備で。
今回は
2VS2のチームバトルとしたいと思いますが、
皆さん異存はないですか?
99
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/11/30(日) 22:56:49
『ラブ・イズ・インペイシェント』
視界内にあるものを時間的に『スキップ』させる能力。人型スタンド。
生物・非生物を問わず対象にできる。
対象の時間をわずかに『吹っ飛ばし』、『至るべき場所』で『取るべき行動』を取らせる。
結果としておかしな状況になれば、対象はそれに気づくことができる。
『スキップ』させられる時間は最大で『10秒』、対象は一度に『1つ』だけ。
自分は対象にできない。
『スキップ』中に情報を得ることを阻害することができる。
(例:対象の進行方向に障害物があっても、気が付いていない状態で『スキップ』させたのならば、
仮にその1秒後に「気づくはずだった」としても、そのまま突っ込んでしまう)
『ラブ・イズ・インペイシェント』
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:B 成長性:C
『ラブ・イズ・インペイシェント』
視界内にあるものを時間的に『スキップ』させる能力。人型スタンド。
生物・非生物を問わず対象にできる。
対象の時間をわずかに『吹っ飛ばし』、『至るべき場所』で『取るべき行動』を取らせる。
結果としておかしな状況になれば、対象はそれに気づくことができる。
『スキップ』させられる時間は最大で『10秒』、対象は一度に『1つ』だけ。
自分は対象にできない。
『スキップ』中に情報を得ることを阻害することができる。
(例:対象の進行方向に障害物があっても、気が付いていない状態で『スキップ』させたのならば、
仮にその1秒後に「気づくはずだった」としても、そのまま突っ込んでしまう)
『ラブ・イズ・インペイシェント』
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:B 成長性:C
持ち物:シャーペン、メモ帳、財布、ジッポライター、タバコ
>>98
OK牧場。
100
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/11/30(日) 22:57:53
>>98
ルールに異存ないぜ!
ただこっちの持ち物を変更するぜ!
持ち物は普段着だけでいいぜ。
101
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/11/30(日) 23:01:56
『ダイヤモンド・レックス』
触れたものを透明にする能力。
ただし透明になっているのは止まっている間のみ。
『ダイヤモンド・レックス』
パワー:B スピード:C 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:E 成長性:A
>>98
構いません。持ち物は財布に携帯、タバコにライターくらいで。
102
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/11/30(日) 23:04:57
よし、じゃあ組み合わせ決定方法を。
1.23時15分00秒付近に『組みたい』相手の名前を高らかに宣言する。
2.相思相愛となった奴が組む。
3.余ったやつらは仕方なく組む。
ピッタリじゃなくてもいいですが
他の人の宣言はなるべく見ないようにお願いします。
103
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/11/30(日) 23:15:02
>組みたい相手
将『ザ・ジェネラル』さんで
104
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/11/30(日) 23:15:00
『瞬間移動』という言葉が非常に気に入ったので
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』と組みたいです!
105
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/11/30(日) 23:15:11
一緒にKOOLな戦いを見せてやろうぜ!
四日市『ダイヤモンド・レックス』さん!
106
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/11/30(日) 23:15:50
誰でもいいですよ
107
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/11/30(日) 23:32:04
…じゃあ非常に消極的ながらも
四日市が拒否してないから、
☆四日市『ダイヤモンド・レックス』 & 前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
対
☆鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』 & 将『ザ・ジェネラル』
で行きましょう。
場所は
http://kenchiqoo.net/info/archives/000455.html
四日市&前原ペアは謎の部屋
鏡花&将ペアは便所からスタートします。
なお、
1、ペア能力はお互い知っている
2、相手能力は知らない
3、ペアはテレパシー()で離れていても
相手に知られずに話が出来る。作戦会議や連携などにどうぞ。
108
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/11/30(日) 23:32:52
「………ふう、さて、これからどう戦っていくか」
便所に座り、鏡花に声をかける。
109
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/11/30(日) 23:45:06
>>108
「とりあえず、とっととこの狭苦しい場所からは抜け出すべきね・・・・・・・・
それから、台所にでも行くのはどう?
わたしとあなたのスタンド、それほどパワーのあるタイプでもない。
包丁でも手に入れておきたいわ」
将に返事をしながら、トイレのドアを開けて廊下の様子を見ている。
110
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/11/30(日) 23:46:17
「僕たちが今いる部屋は二階・・・。
相手は一階にいるんですかね?
階段を抑えれば、有利に運べるかもしれませんよ。
・・・まずは隣の部屋、相手がいるかどうか確認してみませんか?」
前原に話しかける。
111
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/11/30(日) 23:48:43
>>107
「ドラえもんの部屋に行って玩具借りようぜ。
お前のものは俺のものってやつだぜ。」
ドラえもんの部屋に移動。
112
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/11/30(日) 23:54:39
>>109
「そうだな、とりあえず終わったし行くか」
用事を済ませた後、鏡花と共に部屋の外に出、
台所へ向かおうとする。
113
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/11/30(日) 23:56:12
>>110
「あ、わりぃわりぃ。
俺が先陣をいくぜ。俺になにかあったら走ってくれ。
そうすれば逃げられるぜ。」
114
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/01(月) 00:09:58
>>112
用事って何だ。
いや、言わなくていいけど・・・・・・・。
将の後を歩いて台所へ向かう。
階段の前を通る事になるけど、タイミング的に
ドラえもんの部屋へ向かう前原、四日市に気付けるものかしら。
115
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/02(火) 19:31:19
>>111
>>113
「いや、さすがにドラえもんはいないでしょう・・・」
前原に続いて隣の部屋に向かう。階段を横切る際に
階下の様子を伺おう。
116
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/02(火) 20:54:33
ここで二階と一階の移動により、双方が気付くかどうかの判定を
『前原』にやってもらおう。
117
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/02(火) 22:26:47
>>116
原作でもギシギシいうしお互い気づくだろ。
ところでドラえもんって浮いてるんじゃなかったのか?なんで足音がするんだ?
気づかないと見当違いのところ探して時間が無駄になるしな。
118
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/02(火) 22:33:45
>>115
「いないだろうな。でも玩具とか答案用紙ぐらいはあるんじゃないか。
もしかしたらドラ焼きあったりしてな。」
押入れをハデにあけて玩具箱を見る。
どんなモノがあるか『将』と『鏡花縁』それぞれに一つずつ判定してもらうか。
119
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/03(水) 22:51:11
>>118
停滞しないことを祈り、ageつつ判定。
玩具箱には大量の『フィギュア』が入っている。
120
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/03(水) 22:56:48
>>118-119
「歩く音がけっこうしますね・・・ギシギシなってる音が
下に聞こえているでしょう。相手が一階にいればですが。
おっと、フィギュアがありますね。いくつか使いましょう・・・」
大量のフィギュアの中から比較的大きくて頑丈そうなのをいくつか
手に取り、階段に透明にして設置する。
二階から、二段目と三段目辺りに置いておこう。
相手からフィギュアを設置しているところを見られないよう手早く行う。
121
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/03(水) 23:05:28
>>118
>>119
プラス大量の作りかけのプラモが入っている。
122
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/03(水) 23:18:29
状況:お互い分かりながらも、とりあえず
前原&四日市組はのび太の部屋で物品の確保に走った。
>>121
「…どうする? 上に居るようだが。
とりあえず、台所で何か調達しておくか?」
123
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/03(水) 23:34:07
>>122
「向こうも何か調達しようとしてるみたいだし、そうした方がいいと思う。
ただ、別に一緒に行動する必要はないかもね。
離れてても意思疎通は出来るわけだし・・・・わたしはちょっと居間に行くわ」
将に言いながら、廊下を少し戻って居間のふすまを開ける。
そして居間にどんな物があるかを確認するわけだけど・・・・・・・。
そろそろ肌寒い季節であるし、野比家でも暖房器具が出されているはず。
居間にどのような暖房器具があるか、『四日市』に判定をお願いしたい。
124
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/03(水) 23:35:46
>>123
石油ストーブ
125
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/03(水) 23:45:26
>>118-119
「やっぱ下から覗いたりしてるのかな。
おっと、やましい気持ちはないぜ。どれぐらい精密に作ってるのか調べるためだぞ。」
持ちやすいフィギュアとプラモを手に取る。
たぶん1/100ザンダクロスとかだとおもう。
126
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/03(水) 23:45:41
>>123
「そうか。じゃあ俺はせっかくだから台所へ行くぜ!」
台所で包丁をゲット! 前回の戦いで痛い目に遭ったからな!
逆に利用してやるぜ!
他者の判定は特に必要ないと自己判定。
127
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/03(水) 23:46:54
>>125
多分そうです。
128
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/03(水) 23:51:24
>>126
(オーケイ。ついでにガラスのコップを一つ手に入れといて)
>>124
で目に止まった石油ストーブの時間を『吹っ飛ばし』、
その中の燃料タンクを一瞬で手元に持ってきながら将にテレパシー。
129
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/04(木) 20:52:38
>>125
「そうですか・・・」
>>120
の行動は察知されずに完了できた、ということでよいですか?
そうなら、スタンド会話にて、前原に話しかける。
(階段の2、3段目に透明にしたフィギュアを置きました。
踏みつけるまで、気付かれません。
向こうがフィギュアを踏んでひるんだ隙がチャンスです)
130
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/04(木) 23:11:55
>>129
(OK、場所はわかったぜ。だいたいあのへんだな。
それはともかくここに篭城するのか? 相手の能力がわからないうちは危険だぜ。
俺は相手の能力を調べに行こうと思う。なにかあったら『瞬間移動』して戻ってくるぜ。)
四日市のレスを待って窓を開け玩具を一つ庭に投げ落とす。
案がある場合は四日市のレスに従う。
131
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/04(木) 23:31:33
>>128
(鏡花)
(了解! 相手は…二階みたいだけど、どうする?
まずは俺の『能力』を先行させようか?)
『ガラスコップ』を手に入れて、階段の方へゆっくり戻っていく。
>>129
(四日市)
こっちはそれぞれ物品探しに行ってたから気付かれずに仕込みは出来た。
132
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/04(木) 23:44:34
>>131
(いいんじゃない? とりあえずコップちょうだい)
こちらも石油ストーブの『給油タンク』を抱えて
階段の方へ戻る
133
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/05(金) 21:35:21
>>130
(了解です、僕はここで姿を消して待機してます
何かあったら連絡下さい)
階段を登りきったところで自らを透明にし、待機する。
134
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/05(金) 23:05:06
>>133
(行ってくる。お土産は首にしようか。)
玩具を投げて自分をその先に『瞬間移動』、スタンドがその後を追いかける。
庭から『居間』へ移動する。
ガララ チィース。
135
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/05(金) 23:34:37
>>134
(・・・・・・・今音がしたわね。
居間の方から・・・・・。)
窓を開ける音で(『ガララ チィース。』)、誰か(『前原』)が居間に侵入した事に気付く。
ふすまは閉めてないので、物音はダイレクトに聞こえる筈。
>>131
(わたしは居間の方を見てるわね。
何か回りこんできているみたいだから・・・・・・。
両方来てるのか、単独なのかはわからないし、
アナタはそのまま分身で上の状況を探ってみるのがいいと思うわ)
将からコップを受け取って居間の方を向く。
136
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/07(日) 01:05:29
>>135
(了解。何か情報があったら教えてくれ)
二階の階段の前に立つ将。
とりあえず『分身』を階段を昇るように平行に飛ばす。
飛ばしながら足をバタバタさせる為、おそらく
『階段を走ってくる音』が二階に居る者に響くだろう。
飛ばしたらすぐに物陰に隠れつつ、上の様子を窺う。
どう反応してくるか…、様子見にちらりとでも
姿を見せてくれるといいんだが。
見れば見たで将そっくりの『分身』がやってくるので、
『将』そのものだと勘違いしてくれるだろう。
>>ALL
ちなみに相手の顔と名前は知っている設定で。
137
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/08(月) 00:10:31
>>136
>>133
で自らを透明にしているので、
>>136
の将の行動の一部始終を
見ていた、ということになる。
(・・・あれは、将ですね。分身を作り出す能力、ですか・・・?
分身をこちらに送り込んだ、ということは
様子見ということでしょうか。おそらく本体のほうは物陰に
隠れましたし。どうしましょう。)
将の分身がこちらの間合いにまで入ってきたら
こちらの姿を現すことになりますが『ダイヤモンド・レックス』で攻撃。
階段から突き落としてやります。
138
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/08(月) 00:40:56
>>135
居間で対峙かな?隠れてたりするのか?
「さて、どうしたもんかな。隠密行動する気はないし」
居間の座布団をひっぱりだす。
139
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/08(月) 00:56:13
>>136
(オーケイ。)
>>138
「・・・・・・出てこないわね。
居間でお取り込み中なのか?」
前原の方が来ないならこちらから行く事になる。
『シュボッ』
懐から取り出したジッポライターを着火しつつ、居間を覗き込む。
ライター着火の音があるし、そっちもこちらに気付くだろう。
ちなみに、『給油缶』は洗面・脱衣室と便所の間辺りの廊下に置いて来ている。
140
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/08(月) 21:26:28
>>137
『ドシャァ!』
『分身』は、フィギュアにより体勢を崩しつつ、
更に『ダイヤモンド・レックス』により突き飛ばされ、
その姿を消滅させる。
「……???」
(……階段の上へ分身を飛ばしたら相手のスタンドが見えたが、
またすぐに『消えた』。それと階段に何か仕掛けられていたらしく、
『分身』はそれを踏んで体勢を崩している。
能力は…『瞬間移動』か…? あるいは…)
いずれにせよ階段を昇れば、
向こうからの奇襲があるという事、
うかつには近寄れない。かといって。
「手薬煉ひいてるのも性にあわないな!」
こんな時の為の『分身』だ。
再び『分身』を階段上に飛ばす!
今度は手をラッシュのように動かしながらの放出!
141
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/10(水) 20:12:15
>>140
元居た部屋に逃げ込み、入り口からで再び姿を透明にする。
(・・・攻撃を受けると、分身は消滅する、ですか。
一度に出せる数はいくつでしょう?もう少し観察したいですね・・・)
142
:
前原S一『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/10(水) 23:22:17
>>140
「ん?音が聞こえたな。ライターか?相手かな。」
居間の外を覗いて(恐らく)鏡花縁と目が合う。
「古い家で火を使うとあぶないぜ。」
フリスビーのように座布団を投げつける。
143
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/10(水) 23:43:09
>>142
そっちが押入れから座布団を取り出し終わったぐらいの
タイミングで、互いを認識する事になるんじゃない?
距離的には3〜5メートルぐらい?
「別に火事になってもわたしは困らないから。
あんたは座布団なんか引っ張り出して、休憩タイム?
暢気な事で・・・・・」
『ジジジ』
居間と廊下の間にある敷居の上にたって、
火のついた『ジッポライター』を掲げながら立っている。
辺りには鴨居が焦げる臭いが漂い始める。
座布団は投げられたのを見た瞬間、その時間を『スキップ』させる。
とりあえず、最大の10秒ぐらい。
一瞬で、座布団は床に落ちた状態になる。
わたしにぶつかった後だから、位置は『前原』と『鏡花』の中間ぐらい?
144
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/11(木) 01:04:58
>>141
シャンッ 最初の部屋に潜り込み、それから透明化する『四日市』。
その目には、ラッシュをしてくる将の分身が続けざまに『二体』確認出来た。
分身はいずれもまっすぐ進み、壁にぶつかり消える。
こちらも、ちらりとだが、階段前から部屋へ
逃げ込む『四日市』の姿が確認出来た。
(逃げる時は姿を晒す…、一方通行の瞬間移動か…、
あるいは…条件付で姿を消せると考えるのが妥当かな)
どちらにしろ常に『奇襲』の可能性はある。
そして、今までの過程で俺が自分の姿の
『分身』のようなものを飛ばせるのを相手は理解しただろう。
おそらく『分身』をいくら相手にしても意味がないと思い、
一度退いたのではないだろうか。それならば…。
ドタドタドタッ ドタドタドタッ
数秒間を空けて、再び『将』の姿が二度、同じ感じで
階段を駆け上がってくる。様子を確認しているならば
それが見えるだろう。
(一応フィギュアの罠は、これまでの分身が踏み荒らして
階段脇に飛んでしまってると判定していますが、
不服なら発動しても構いません)
145
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/13(土) 00:06:11
>>144
最初の、分身が壁にぶつかった音を部屋の中で聞く。
(あれ?部屋の中までは入ってきませんね。
少し間をおいてまた階段を駆け上がる音です。
分身には難しい命令はさせられない?それともかなり単純な行動しか
させられないと考えるべきでしょうか?)
とりあえず将が2階に上がって来る前に戸を閉めましょう。
その後、部屋を見回し目につくものが何かないか探します。
この部屋にあるものの判定をお願いします>将
146
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/13(土) 16:26:02
>>143
(くっ・・・これが奴の能力か?重力・慣性を制御する能力か?
ちぇっ相性わりぃな。逃げるか? いや逃がさないだろ・・・
相手のスタンド自身の強さもわからないしな
攻撃するには慣性制御がまずいな。殴る力もゼロにされるかも・・・
だが無敵なはずはない・・・今もちょこっとは進んでた
有効射程か無くすパワーに制限があるのかも・・・だとしたらやる価値はある。)
フィギュアを取り出し・・・
「うおおおおおお」走って殴りかかる。
その際手首のスナップを利かせてフィギュアを投げつける
21世紀の未来型ロボット ねんどろいどミクだぁ!
147
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/13(土) 16:26:56
>>143
(くっ・・・これが奴の能力か?重力・慣性を制御する能力か?
ちぇっ相性わりぃな。逃げるか? いや逃がさないだろ・・・
相手のスタンド自身の強さもわからないしな
攻撃するには慣性制御がまずいな。殴る力もゼロにされるかも・・・
だが無敵なはずはない・・・今もちょこっとは進んでた
有効射程か無くすパワーに制限があるのかも・・・だとしたらやる価値はある。)
フィギュアを取り出し・・・
「うおおおおおお」走って殴りかかる。
その際手首のスナップを利かせてフィギュアを投げつける
21世紀の未来型ロボット ねんどろいどミクだぁ!
148
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/13(土) 17:07:52
>>147
「あれ・・・・・? 突っ込んでくる?」
殴りかかってくる『前原』の時間を『スキップ』させる。
殴るために腕を振りぬく瞬間を『吹っ飛ばして』、
腕を振りぬいた直後で、無防備な状態になる筈の『前原』を蹴る。
居間の畳に力いっぱい蹴り倒す。
ねんどろいどミクは、『前原』の時間が『スキップ』された時点で床に落ちるわ。
149
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/13(土) 18:27:36
謎の部屋もこれとほぼ一緒だった。
ttp://image.blog.livedoor.jp/katsuhisa0329/imgs/8/e/8e4f40bf.jpg
(もちろんネコ型ロボットは居ない)
将は二階に着くとやや警戒して立ち止まる。
すると、謎の部屋の戸が閉まる音が聞こえた。
「…………」
様々な憶測が頭の中に飛んでいるので、とりあえず様子見。
150
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/13(土) 18:38:54
>>149
は
>>145
へ。
151
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/13(土) 22:19:29
>>149
(あった・・・!)
部屋に置かれていたバットを手に取り、机の上に置き
透明化させる。自身も机の側まで移動することになる。
近くに落ちていた剣玉を手にし、透明化させる。
「・・・いるんでしょう?ビビってないで、部屋に入ってきたらどうですか?」
部屋の外にいるであろう将に向かって声をかける。
152
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/14(日) 01:49:29
>> 148
「うげっ なんで!?」
畳にたたきつけられて投げられたおはぎのようにベチャッと潰れる。
(あれ?おかしいな。ねんどろいどは落ちてるが……慣性じゃないのか?
もしかして俺の意識を刈り取ったのか? 一瞬俺の意識を失わせて投げる力を落とした…
座布団の時もミクの時も俺の意識がないときがあったのか?)
「やられたぜ……こうなったらやるしかない。」
畳に寝転がったまま いわゆる『猪木アリ状態』の体勢で対峙
畳に転がったままその場で半回転するように、鏡花縁の足目掛けて蹴る。
その自分の蹴りの速度を利用して『ワン・ステップ・フォワード』が『瞬間移動』、
さらに半回転するように蹴ることで360度回転!
153
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/14(日) 02:26:47
>>152
「ライターを掲げるっていう、突飛な行動で注意を逸らしたかったんだけど・・・・・・・
なかなか上手くはいかないもんね。
まあ、結果的に有利な状況になったからいいけどさ・・・・・って、うわっ」
よくわかんないけど、その場でブレイクダンス的な回転をするって事なんだろうか?
まあ、とりあえず廊下に後退して避ける。
同時に後ろ手に隠していたコップ(
>>139
メール欄※1)を、『前原』へ向けて振るう。
コップには事前(
>>135
メール欄※2)に『給油タンク』の『灯油』を注いでいた。
振るえば当然その中身は『前原』に向かって飛び出る。
液体だから対応は難しいでしょうけど・・・・・・・念には念を入れるわ。
『前原』が『灯油』を認識して対応の『判断』をする前に、『灯油』の時間を『吹っ飛ばす』。
『灯油』が命中し、『前原』が灯油濡れになる瞬間まで!
『前原』は何時の間にやら、自分がビッショリ濡れ鼠になっているのに気付く事になる。
※1.杯拾左腕→コップを拾う。左腕で
※2.杯床置油注吹飛→コップを床に置いて油を注ぐ の過程を吹っ飛ばす
154
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/14(日) 07:21:26
>>151
「…考えてもしょうがないか」
ガァンッ
扉を思いっきり開け、とりあえず『一体』、前方に突進させる。
本体自身は廊下で部屋の中をチェックする。
155
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/14(日) 21:53:50
>>154
「来ましたね。」
一定のスピードで、単純に向かってくるだけの分身相手なら
パワー:Bの『ダイヤモンド・レックス』で充分対処可能。
突進してくる将の分身を、『ダイヤモンド・レックス』で撃退する。
「・・・一度に何体まで出せるんです、それ」
廊下からこちらを伺う将に対し語りかけます。
156
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/14(日) 23:44:22
>>153
「ぺっぺっ、まじぃ。なんだこのニオイ・・・まさかガソリン!」
回転蹴りしたのはミク人形を吹っ飛ばすため!
『ミク人形』がガラス窓から出たあたりで『瞬間移動』
体勢を立て直す時間稼ぎだ!
時間があるならガラス窓もガラガラッと締めるぜ。
(まただ・・・いつの間にか灯油がかかってる…・・・
今度は意識がなくなってるわけじゃない…気づいたら一瞬でかかってた。
なんだか知らないが『飛ばす』能力か?意識とか灯油を飛ばしてるのか…
ともかく今の状態でライターで焼かれたら物凄くヤバイ。)
157
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/15(月) 07:30:46
>>155
「…さあ? 無限に出せるかもしれないよ」
撃退する時にわずかだが『ダイヤモンド・レックス』の姿を確認する。
そして語りかける『四日市』の姿も。
おそらく『透明』化で、以上、二つの事実も踏まえれば条件も分かった。
(とすると必然的に相手は待ちタイプ…。
こちらから行くしかないな)
『ゴォンッ』
『分身』を二体、続け様に『四日市』が見えた
付近に向けて放つ!手は『ラッシュ』の状態。
その後、もう『一体』、『本棚』あたりへ
向けて『分身』が飛んでいく。
158
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/15(月) 07:32:00
『二週間』経ってしまってるが、継続的にレスもついているし、
終わりもボチボチ見えてきそうなので『延長』したいがどうだろう。
反対意見がなければ、普通に続けて欲しい。
159
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/15(月) 15:53:13
>>156
「あ?」
窓の閉まる音で『前原』の移動に気付く。
「・・・・・・初めて能力を見せてくれたな。『瞬間移動』かしら?
直前の回転と、フィギュアを蹴り飛ばしたのはどういう意味?
何にせよ、逃がす気はこれっぽっちも無いが」
窓ガラスを見る。
『ラブ・イズ・インペイシェント』にガラスを割りに行かせる。
窓ガラスの時間を『吹っ飛ばす』。
刹那、窓ガラスは前触れも音もなく割れて、『ガラスのシャワー』となり、
そこそこの勢いで『前原』に襲い掛かる。
『前原』は防御するか、回避するか、何らかの対処をするだろう。
いきなり『ガラスのシャワー』が来るんだから、そのままダメージを負う可能性もあるが。
その様子を観察しつつ、『ラブ・イズ・インペイシェント』を居間の中へ。
落ちている座布団を回収させ、卓袱台の上に向かわせる。
『鏡花』自身は、階段方面をチラリと見たりしている。
タバコを2本取り出し、片方をくわえたりもしている。
ちなみに、コップは床に置いているわ。
>>157
(こちら鏡花。そっちの状況はどう?
こっちには前原が居た。
どうも、能力は『瞬間移動』っぽいわ)
テレテレテレテレパシー。
160
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/15(月) 22:36:10
>>157
「ふうん、分身を出すときに、大雑把な行動を取らせることが
できるんですね。・・・けど、単調なんですよね、動きが。
途中で方向転換も出来ないんでしょう?」
慌てず、『ダイヤモンド・レックス』で向かってきた2体の分身を片付ける。
本棚に向かった分身はとりあえず無視する。
161
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/16(火) 01:15:59
>>159
「なに!? いつのまにスタンドが。」
スタンドでガードする。
できるだけ致命傷を避けるよう首をガードしつつ後ろに飛んでガラスを避ける。
いくつか刺さるが致命的なダメージはないと思う。
「へっ…この程度……なんてことないぜ。」
両手を広げて庭に仰向けにバタンと倒れる。
鏡花縁がタバコを取り出したりしている様子を見ながら死角に向ってプラモを放り投げる。
庭と家との段差から見難いだろう。
ヒント: ○
横○ーー○ 前後 。○。
答え:ttp://www.1999.co.jp/10002409
(やつの射程距離は大体このぐらいか? いきなり殴りかかってくるわけじゃないな。
少なくとも殴る瞬間には見える。そういう能力には違いない。
じゃなきゃ最初の時点で首を掻っ切ればいいし、俺に引っ掛けたのも近づいてからだ。)
162
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/16(火) 20:27:13
>>159
(鏡花)
(こっちはえーと、四日市だっけか?と交戦中。
能力は『瞬間移動』か『透明化』か…
ちょっと悩んだけど、おそらく『透明化』だな)
>>160
(四日市)
ズタタタタッ
『ダイヤモンド・レックス』で
二体の分身を片付ける『四日市』。
しかし、『ダイヤモンド・レックス』が
二体の対処に追われているその時…。
ダオンッ!
もう一方の『分身』が本棚上の『地球儀』を
『四日市』本体がさきほど見えた位置付近に
頭上から思いっきり投げつける!
(投げつけた後は壁にぶつかり消える)
結構大きそうな地球儀なのでそれなりの凶器となってくれるだろう。
「『地球』の重み…受け止めなッ!」
そして、『将』本体は四日市と『ダイヤモンド・レックス』が
居るであろう位置へゆっくり近付いていく。
163
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/16(火) 21:00:36
>>161
(前原)
「・・・・・『瞬間移動』で避けるかと思ったけど。
つーかその様子を見て、能力を見極めたかったんだけど。
防御して・・・・・・そして倒れたァ?」
明らかに怪しい倒れ方なので、警戒する。
かといって、じっと見ているわけに行かないが・・・・・・・。
とりあえず、くわえたタバコに火をつけたあと、『ジッポライター』を『LII』に投げ渡す。
『ジッポライター』の飛ぶ過程を『スキップ』し、手早くね。
『ラブ・イズ・インペイシェント』は、『ジッポライター』と座布団を持って『前原』に近付いていく。
『前原』がそのまま動かないなら・・・・・・・・・・。
座布団を燃やして(燃え上がるのは『スキップ』によって一瞬)投げつける。
>>162
(将)
(ふむ・・・・・じゃあ合流させずにやり合った方がよさそうね。
『瞬間移動』と『透明化』のコンビとか、恐ろしいわ)
164
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/17(水) 22:57:55
>>162
「あいたた・・・予想より複雑な行動も取れるんですね・・・
今のはちょっと効いたかな・・・」
よろめき、その場から数歩後退せざるを得ない。
(地球儀がぶつかったショックで剣玉の透明化が解除されているか
否かの判定はまかせます)
165
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/19(金) 03:45:00
>>163
(いつの間にかライターが…さっきはガラスがいきなり壊れたし…
瞬間移動じゃない! もしかして予備動作をなくす能力とかか?)
(くそっ……本体が動けば反撃になるのに……動く必要性を作り出さないと。)
できれば燃えた座布団を投げつけられる前にガラスを投げつけ『瞬間移動』したい。
それが無理なら上着を脱いで座布団をはじき飛ばすつもり。
どちらの場合もそのまま本体目掛けて突っ込むつもり。
スタンド?そんなもの…みえやしねー な勢いで。
こちらもテレパシー使ってみる
『そっちの状況はどうだ? こっちはかくかくしかじか な状況だぜ。
予備動作を無くすスタンドかも…とおもったら一瞬で燃えたぞ。時間でもすっ飛ばしてんのか?
わかんねーな……』
166
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/19(金) 04:10:31
>>165
「うおっ・・・・・・何今の?
ガラスを投げて・・・・そして『瞬間移動』したわね?
しかし、そのまま『四日市』と合流するなりしてもよかったでしょうに・・・・・
さてはあなた・・・・・・・・・馬鹿ねッ!!」
言いつつ、襖を閉めて逃げる。
襖を閉めるのは『スキップ』を使って一瞬で行う。
そして、『前原』からは見えないけど、階段方面に向かうわ。
とりあえず、洗面所の前辺りまで。
>>159
メール欄にて移動していた『給油タンク』も回収していく。
『ラブ・イズ・インペイシェント』は射程距離の関係で多少廊下の方に移動する。
本体との視界共有があるかどうかは現在質問中なので特に攻撃とかはしない。
けど、燃え盛る座布団を持ってるので、背後からのプレッシャーにはなるでしょうね。
167
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/19(金) 07:27:45
>>164
剣玉の透明化は解除されておらず、また将も
本棚方面の分身の操作にも気を使っていた為、
よろめいた時に四日市と共に動いたであろう剣玉自体に気付いてない。
(『瞬間移動』や『幻影』じゃあない、そして『透明化』であって
『透過能力』じゃあないのはほぼ確実だろう。
『透明化』以外の仮想ならば、わざわざ姿を見せて『対処する必要がない』。
…本体とスタンドの『透明化』…。
そして『透明』のままでは行動できない…。
そのタネさえ分かれば、近付いても問題はない…ッ)
今、四日市と『ダイヤモンド・レックス』が行動せずに
『透明化』しても、それまでの動きで場所は大体分かるだろう。
距離を詰め、互いの拳の届く範囲までいきたい。
168
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/19(金) 11:44:35
>>166
(また一瞬で………今度は見えたぜ。締める動作してたな。
つまり…行動省略だな。もしかして時間も省略か?燃え上がる時間がなぜか1瞬だったよな……
もう一つ
俺の能力条件はばれてると見ていいな。さっきから本体はぜんぜん動かないようにしてる。
動くとしても絶対動作を見せないようにしてた。あらかじめ知った上での行動と見て間違いない。
もう片方は情報系か?俺が降りてくるのを見られたか………もしかして……四日市が手足のない豚の刑で拷問されたのか……ぐぎゃぐぎゃ……)
突撃しようにも相手がいなくなった……残念ながら後退するぜ。
さっき庭に投げたドラえもんソーラーカーの前に『移動』
いきなり投げられないように警戒、割れてないほうのガラス戸を挟んで対峙。
ゴロっと地面に転がって乾燥した土で灯油を落とす。
(相手の能力がなんであろうと、瞬間、叩きこむ! 叩き込む! 叩き込む! これだけ考えておけば問題ない。)
テレパシー『生きてるか? そっちの状況を詳しく説明してくれ。 こちらは庭で対峙中』
169
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/20(土) 00:29:04
>>167
(分身も出さず、本体が堂々と近付いて来ましたね・・・
これまでに、将が一度に出した分身の数は最大で3体。
それ以上に同時に出せるのであれば、大量の分身で
一気に押し切るチャンスは大いにあったはず。
どうやら、分身が負ったダメージを本体が負うことはないようですし
分身を突破して本体に直接叩き込むことが必要です)
テレパシーに答える。
『こちらも、2階で将と対峙しています。将の能力は分身を出すこと。
もう少しでお互いの間合いに入りそうな距離です・・・
スタンドを、叩き込んでやるつもりですよ。
ところで、合流は出来そうですか?』
お互いの距離が、ギリギリ拳の届かない辺りになったら
透明化しておいた剣玉で殴りつけます。
おそらく分身を出して防ぐでしょうから、『ダイヤモンド・レックス』を
前に出し出てきた分身を蹴散らしてやります。
170
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/20(土) 00:38:02
>>168
ドラえもんソーラーカーは動いていて、その前に『瞬間移動』するということ?
プラモは全て作りかけ(
>>121
)なので、動作することはないと思うが・・・・・。
まあ、何らかの『トリック』で『瞬間移動』された場合は、再び姿を見つけるまで探すしかないわ。
ただ、そういうわけでは無いなら後退は出来ない。
『ジリッ・・・・・』 『ボオオオオオ』
何故なら、『前原』の背後には、『鏡花』と視聴覚を共有した『ラブ・イズ・インペイシェント』が居るからよ。
(質問の回答が来た。新能力詳細は
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/412/1202476656/11
)
『ラブ・イズ・インペイシェント』は『燃える座布団』を構えて、『前原』を追い詰めるよう動く。
『前原』が廊下に出るのが早いか?
それとも『LII』が『前原』に着火できるのが早いか? って勝負ね。
『ワン・ステップ・フォワード』に回り込まれて背後から攻撃されるのが怖いけど、
『前原』は『火』を防御する為に、スタンドを離すわけにはいかないでしょうから・・・・・。
依然、わたしの有利・・・・・そして、『前原』のデッドエンドは揺るがない。
171
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/20(土) 02:37:53
>>169
通常、重ねて発現でもしていなければ、
『スタンド』は『本体』のリーチの更に最低1m程度は
『前』に発現し攻撃するものだと思うので、
『本体が持っている』剣玉の、+リーチ効果は正直無意味に思えます。
(将は先ほど見えた『ダイヤモンド・レックス』準拠で
射程を測るであろうから。仮によろけた段階で
『ダイヤモンド・レックス』が消えていたとしても、
スタンドの拳が届く範囲準拠で距離を測るのが自然であろうと思われます。
>距離を詰め、互いの拳の届く範囲までいきたい。
という表現は『ダイヤモンド・レックス』の拳と
『分身』の拳が瞬間に届く距離、という意味合い。
誤解を招いたなら、申し訳ない)
こっちの表現のマズさもあったので、
行動変更はアリとしたいと思いますがどうしましょう?
172
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/20(土) 23:06:54
>>171
>距離を詰め、互いの拳の届く範囲までいきたい。
本体同士の拳、と捉えていました。申し訳ない。
そうであるなら、お言葉に甘えて行動変更をさせて頂きます。
本体の傍らにスタンドを待機させ、将が接近してくるのをギリギリまで
ひきつけます。向こうが仕掛けてきたら、
>>164
で『ダイヤモンド・レックス』が
手にしていた透明化させておいたバットで応戦。
おそらく分身を放ってくるだろうから、まずはそれらを片付ける。
173
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/21(日) 10:34:54
>>172
四日市の予想通り飛んでくる『分身』に対し、
『ダイヤモンド・レックス』が応戦する!
「なに…ッ!?」
将にとって予想外だったのは『バット』による『リーチ』。
ギリギリまで間合いを近づけていた将本体に対し、
想定外のそのバットは充分届き得た。
ガフッ
『分身』の攻撃の勢いにより、『バット』の威力は
減じられたもののそれでも将のわき腹付近にバットはダメージを与える。
「うううう………」
咄嗟に後ろに下がり、再び距離をとる将。
(…バットなんてどこにあったんだ?
ああ…、そうか…、『透明』に出来るのは
何も本体とスタンドだけじゃないのか)
174
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/22(月) 00:45:09
>>170
状況を確認する!
┌──────┐縁│
│ 居間 │ │
↑┃ ┗L火→ 前,┃廊│
車 ┃下│
│ │ │
└──────┘ │
┃は襖とかガラス戸 Lは『ラブ・イズ・インペイシェント』 前は前原(俺)、縁は鏡花縁な。
俺のスタンドは俺の側にいるというか出したり出してなかったりだな。
前原の後ろのカンマは調整用のためきにしないでくれ。
位置関係はこれでいいかな?
>>168
なんという……既にガラス移動していることを忘れ時間を無駄した俺無様www
けっきょく
>>168
でやったのは『テレパシー』だけだな……
>>170
「くっ! こいつに背中を向けるわけにはいかないっ…………」
(相手の能力だが……無制限になにかが起きる ってわけじゃないみたいだな。 変化が起きるのは一度に一つ、ガラスだとか俺だとか……)
襖を背に投げる動作があればすぐに避けられるように左右に身体を振って牽制、
サッカーとかバスケでやるフェイント (゚∀゚≡゚∀゚)←こんな感じ で。
燃えている座布団から決して目を離さない!
投げつけてきたら…殴り合い覚悟で前に出てラッシュ!
もし隙があれば落ちているミク人形とかカップを蹴りつける。
テレパシー『すまない! 動きがわかればいつでもそちらに行けるんだが……』
備考という名の無駄設定
>>170
けっきょく不発になったが「ソーラーカーが動いている」とした理由を簡単に説明させてもらう。
前提 プラモは作りかけ
まず作るならボディー(車輪含む)で次に動力、最後に外観 の順に作るとし
作りかけって言うぐらいだしボディーあるはず、動力からは要協議かな?
最低でも車輪があれば投げた慣性で動くだろうっていう考えだった。
不発だった上に車輪だけではもう動いているかわからないが……
175
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/22(月) 00:51:27
>>174
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
┗L火 ┗は無視してください
176
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/22(月) 21:24:14
>>173
後ろに下がった将に対し、透明化しておいた剣玉を
力いっぱい投げつけつつ、『ダイヤモンド・レックス』と共に
距離を詰める。
バットを装備した『ダイヤモンド・レックス』で力押しだ。
「やっと届きましたね、本体への一撃がッ!」
177
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/22(月) 21:55:30
>>174
『その動きで・・・・・避けようってつもりなのね?
出来ると思うのか? そんなもの・・・・・
あんたは藁の家のように、容易く燃え尽きる運命なのよッ』
『LII』の『スタンド会話』で『前原』に語りかける。
そして、『燃える座布団』を何時でも投げれるよう振りかぶりながら、『前原』との距離を詰めていく。
『ボオオオオオオォォォ』
『・・・ゴオオオオォォォォォォ』
炎が立てる唸りのような音は、『灯油』濡れの『前原』にとって聞いていたくないものでしょう。
この『音』で、精神的にプレッシャーをかけるのも目的の一つ。
ミク人形は『前原』に蹴り飛ばされて庭の方に。コップは廊下にある。
>>165
で『前原』が投げたガラス片は、『瞬間移動』した『前原』の背中に当たって落ちて・・・・・
『前原』と『LII』の間。双方がある程度移動をした今は、『LII』寄りの畳の上じゃあないかしら?
ソーラーカーは動力までついていたとしても、放り投げた衝撃で壊れる可能性も高い・・・・・と思う。
更に、放り投げた時点で『走る方向は決められない』=射程距離外へ出るかもしれない。
178
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/23(火) 02:12:32
>>176
(くっ…。もしかしたらヒビでも入ってるかもな)
かなり痛むわき腹を抱えながら、将は四日市の攻撃に対応する。
剣玉の投擲は『分身1』の拳で叩き落したい。
『分身2』『分身3』の体当たりで
『ダイヤモンド・レックス』の足止めをしつつ、
一度ドアまで戻り、部屋から出たい。
もちろん、それまでに追いつかれるような事があれば、
再び対応を優先する。
>>177
(鏡花)
(今…そっちはどこにいる?
少しミスってダメージを負ってしまった。
こっちは二階の謎の部屋に居るから出来たら合流したいんだが…)
179
:
前原『ワン・ステップ・フォワード』
:2008/12/24(水) 02:13:57
>>177
「くっ……このままでは…ぐ…ぐぐ…ぐぎゃぐぎゃ……喉かきてぇ。
この状況、この距離、西部劇みたいだぜ。
抜きな、どっちが早いか勝負だぜってやつだ。
俺のスピードについてこれるか! 燃やされる前に…殴る!」
襖に追い詰められる。
……襖を強く蹴ってその反動を利用して殴りかかる。
180
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/24(水) 22:33:36
>>178
『ダイヤモンド・レックス』にバットを振り回させ
体当たりしてくる2体の分身をなぎ倒し、将本体へと突っ込ませる。
(3体!このピンチの中で3体出してきたということは
やはり一度に出せる分身の数は3体まで、ということです。
真正面から、3体の分身を突破するのは少々骨が折れますね・・・
前原と合流できればいいのですが・・・)
181
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2008/12/24(水) 22:56:33
>>179
『前原』は「燃えている座布団から決して目を離さない!(
>>174
)」 のよね?
つまり、
>>177
で『LII』が『燃える座布団』を振りかぶれば、『前原』はそれに釣られて上を向く。
その瞬間!
>>177
メール欄(ノ◇を見る 『kick and skip』 後ろへ)の行動。
ノ=振りかぶった腕 ◇=座布団
『前原』が振りかぶった座布団に注意を向けた隙に『kick and skip』。
『蹴り』を『前原』へ放ちに行く。
そしてモーションに気付かれる前に、『前原』の時間を『スキップ』。
例え1秒後に『蹴り』に気付いて対応するとしても・・・・・『スキップ』中は対応不可能。
(
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/412/1202476656/11
『スキップ』中に情報を得ることを阻害することができる。+※4参照)
『わたしの能力にとって、動きの早さは問題にならない。
重要なのは、『決断』の早さよ。
あんたの『決断』は、遅きに失した』
『前原』は殴りかかろうとする前に、『後ろへ』蹴り飛ばされる事になる。
『ラブ・イズ・インペイシェント』の声を聞きながら・・・・・廊下の方へ。
襖の強度なんてたかが知れてるから、襖を突き倒して廊下に出るでしょう。
その前後ぐらいまでね、『スキップ』するのは。
状況を整理すると、『前原』は廊下に尻餅をついてるか、倒れている。
突き倒した筈の襖は蹴り飛ばされる前のままの状態になる。
>>178
(将)
(・・・・・・・・・・・・・・・・こっちは1階の廊下よ。
今、『前原』を片付けるわ。そしたら、合流しましょうか)
182
:
将『ザ・ジェネラル』
:2008/12/25(木) 04:03:47
>>180
『ジャンジャンジャンジャンッ』
四日市は分身をなぎ倒し、将本体へ迫っていく。
しかし、『分身』を一つ倒すごとに将からは
また一つ『分身』を放ってくる。対処しなければ
体当たりのような状態になるので、わずかでも足止めになるだろう。
将がこの部屋の扉を開けた後、すぐに臨戦状態となった為、
扉を閉めるなどという悠長な事はまずしてないはず。
なので、扉を開ける必要もなく『分身』を身代わりに部屋を出るのは
なんとか出来るのではないかと思われる。
そのまま、階段の方まで撤退していく。
その段階でも本体が殴られない十分な距離があれば
階段も普通に降りていきたいが、
そのへんの判定は四日市に任せよう。
>>181
(鏡花)
(了解…。うまくそっちまで撤退出来れば、
その時はフォロー頼む)
183
:
イ四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2008/12/26(金) 23:48:51
>>182
「・・・倒しても!倒しても!常時3体は分身は出せるってわけですか!」
バットで分身をなぎ倒しつつ、将へと迫る・・・が
将の本体を階段まで逃がしてしまう。
(前原!聞こえますか?合流しましょう、これから将を追って
一階に降りていきます!)
184
:
将『ザ・ジェネラル』
:2009/01/12(月) 03:50:09
前原の書き込みが途絶えて早二週間以上…。
これからどうするか? をアンケート。
1.前原のレスを待ってます…。
2.前原の代理レスを四日市PLがやる。
3.前原の代理レスをやってくれる人を募集する。
4.打ち切り
特に夢公募を使いたい人がいれば、
名無しでもいいんでレス下さい。4メインに検討します。
185
:
将『ザ・ジェネラル』
:2009/01/12(月) 03:50:43
個人的には、負担にはなるでしょうが、2を推したい。
186
:
鏡花縁『ラブ・イズ・インペイシェント』
:2009/01/21(水) 05:05:19
>>184
3.か4.で
187
:
四日市『ダイヤモンド・レックス』
:2009/01/21(水) 20:43:49
3
188
:
将『ザ・ジェネラル』
:2009/01/26(月) 13:39:56
アンケートの結果、3でいこうと思う。
189
:
将『ザ・ジェネラル』
:2009/07/12(日) 01:26:27
>>188
半年間必死に探したんですが、いませんでした・・・っ!
というわけで非常に遺憾ですが、『打ち切り』で。
では、次のバトルをどうぞ↓
190
:
ニコ
:2010/06/08(火) 21:10:55
ttp://shindanmaker.com/9329 を使った超特殊バトル希望。
ルール1:ツイッター用ですが普通の言葉でも認識できます。
適当な名前を入れてスタンド決定。
チャットその他で第三者に名前を決めてもらってもいいです。
試行錯誤はしないのがマナー。
ルール2:スタンドの細かい詳細、本体設定、相手との関係、
場所、どんなものがあるか、はたまた、相手への『ダメージ』すら全て『言い切り』で決めてよし
ルール2:勝敗より面白い展開を求める連作小説的バトル。
『発想』で負けた、と思ったら素直に引きましょう。
ルール3:相手のどんな言い切りにも一切文句をつけてはいけません。
ルール4:お互い5レス、計10レスつけた時点でどんな状況でも
『終了』にもっていきましょう。
ルール5:最後に能力の詳細をまとめて張って終わりです。後付上等です。
191
:
重道一歩
:2010/06/08(火) 21:28:58
>>190
やるっしぇ!
192
:
ニコ
:2010/06/08(火) 21:34:49
>>191
こっちの名は「首紐斬苦郎」で一つ。
ここで質問。先攻・後攻どっちがいいですか。
先攻は初期設定決めなきゃいけないし、やり方が分からず戸惑うかも。
後攻はラストだから、決着(オチ)をつけないといけないから大変かも。
193
:
重道一歩『ライジング・フォース』
:2010/06/08(火) 21:42:45
>>192
俺の名は重道一歩。
市立酢単峠高校の番を張っている20歳。
柔道3段ボクシング3段のスーパー高校生だ。
今日も授業をサボって川原で舞い落ちる木の葉を掴む特訓をしていたところ
とんでもないものを見ちまった!
194
:
首紐斬苦郎『ザ・フー』
:2010/06/08(火) 21:48:47
>>193
それは私立草子高校の番を張っている17歳。
吹奏楽部で実家は樵の『首紐斬苦郎』だった。
「グェッ グエッ グェッ
今日もオレのスタンド……『ザ・フー』が唸りをあげるッッ」
『首紐』は『回転ノコギリ』を片手に
近所の女子小学生ににじり寄っていた…。
195
:
重道一歩『ライジング・フォース』
:2010/06/08(火) 22:02:03
>>194
人目の付かない橋梁の下、耳障りな音を立てる機械を持ち、
冷たいコンクリートの橋脚に追い詰められた幼い少女ににじり寄る変態ッ!
その時『重道一歩』の中で何かがキレた!
「ッ!!!!!!!!!
やめろおーっ!ボールは友達ッ!タイガーショットだッ!!!!」
目の前に転がっていたサッカボールを、地面に爪先を引っ掛けた反動を利用して
大砲のような勢いで蹴り出す!!!!
そして次の瞬間、猛烈な勢いのサッカーボールは何故か幼い少女の頭上から飛び出し『首紐』に襲いかかるッ!
196
:
首紐斬苦郎『ザ・フー』
:2010/06/08(火) 22:13:04
>>195
ガフゥ…ッ
サッカーボールをモロにくらいのけぞる『首紐』。
「なにィッ! て…テメェ…… この妙な能力……テメェ……
『スタンド』使いかァ――――――!?」
大声をあげた『重道』に気付く『首紐』。
フラフラとしながらも『回転ノコギリ』を手から離さない。
「ならば死ねィ!」
キュイイ……ンッ ギュィィィィンッ
と……『回転ノコギリ』が見る見るうちに『ギター』となっていく。
その『ギター』の音色が鳴り響くアフタースクール放課後空間。
『何かがヤバイ……』
『重道』はそう直観する。
197
:
重道一歩『ライジング・フォース』
:2010/06/08(火) 22:19:33
>>196
「『スタンド』使い!『スタンド』使い!『スタンド』使い!?
違うぞ!違うぞ!違うぞ! 俺はッ!!『スタンド』ドライバー!
そして、この野郎!この野郎!この野郎! おまえーっ!ロリコンかッ!!!!!!」
ブチ切れ番長『重道一歩』はそんな『ふいんき』は気にしないッ!
足元に転がっているサッカーボール大のコンクリート片を拾いながら『首紐』へ接近する。
198
:
首紐斬苦郎『ザ・フー』
:2010/06/08(火) 22:31:49
>>197
「グフフフフフッ 聴いてくたばれ………我が『あの世の調べ(ヘルプレイッ)』ッ」
ザ ク ゥ ッ
何も気にせず接近する重道の『足』がバッサリと切り刻まれる。
思わず膝をつく重道の目に『半透明』の回転ノコギリが
グッサリ刺さっているのが見えた。
「オレの『ザ・フー』は『回転ノコギリ』を『楽器』にする能力……。
そしてその『楽器』の音色に『回転ノコギリ』の『ヤイバ』を
仕込ませる事が可能なのだッ いわゆるカマイタチ的な何かだッ!」
199
:
重道一歩『ライジング・フォース』
:2010/06/08(火) 22:43:39
>>198
「うっおーーっ!! くっあーーーーっ!! ざけんなーーーーっ!
こいつの使い道はまだあるぜーーーー!!」
膝をついた体勢から、傷口に構わず『コンクリート片』を拾った腕を勢い良く振り上げる。
しかし―――その手の中にあるのは『サッカーボール』だッ
では『コンクリート片』は何処に消えたのか……?
答えはすぐに分かるッ!
グ ワ オ ッ
『重道一歩』に振り向いた『首紐』の背後ッ!
つい先程まで『サッカーボール』のあった位置から、『首紐』目掛けて襲い掛かっているッ!!
200
:
首紐斬苦郎『ザ・フー』
:2010/06/08(火) 22:56:47
>>199
「ウグォッッ」
再び『首紐』は『重道』の能力にハマり、今度はコンクリート片をその体に食らう。
「…………く、く、クソォォォォォッ!!!!
もう…もう許さねェ――――――ッ!!!
完全に切り刻んでやらァ――――――ッ!!!」
『首紐』は全身全霊を籠めてギターをかき鳴らす。
いくつもの『半透明』の『回転ノコギリ』が、
『重道』を取り囲むように襲い掛かるッ!!
「オレの『楽器』の魂が…『音』が、ここで響き渡ってる限りッ!
オレの攻撃は最強なんだァッ!!! バラバラになれィ!!!」
201
:
重道一歩『ライジング・フォース』
:2010/06/08(火) 23:16:50
>>200
「・・・・・・俺は野に放たれた狼だっ!
自分の思うままに生き、美しいもの素直に美しいと思う。
大きな群れの持つ画一的な意思に流されたりはしねえ!!
だから・・・・・・だから分かるぜっ! お前もまた狼であるという事を!!
拳を交えた俺だからこそッ・・・・・・幼く純真な少女に心を絆され、惹きつけられる。
その気持ちもよくわかる。俺達は―――」
. .
「――――『仲間』なのさッ」
「だがしかし・・・・・・・・・それ故に許しておく訳にはいかねえ。
見守るべき幼き少女に手出しをしてしまった、我欲を抑えられなかったお前は
・・・・・・・・・・・・・・・・・『仲間』であるこの俺が『裁く』ッ!!!!!」
ライジング・フォース
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ、高まれ俺の『 小 宇 宙 』ッ!
千里の道も一歩からああああああああああアアアアアアッ!!!!」
裂帛の気合を乗せ、破滅を奉じるかのような音をかき鳴らす『首紐』のギター。
それに答えるかのような『重道一歩』の魂の咆哮。
発端となった女子小学生・・・・・・『弐来紫音』は思わず顔を背け、目をつぶってしまう。
そして・・・・・・・・・彼女がその面を上げた時、そこには満身創痍の『重道一歩』だけが立っていた―――
重道一歩のスタンドはライジング・フォース。
コンクリートを仲間と入れ替える能力。
破壊力:D スピード:B 射程距離:A
持続力:B 精密動作性:E 成長性:E
202
:
首紐斬苦郎『ザ・フー』
:2010/06/08(火) 23:37:46
>>201
「!? く……くそォォォォォォォォッ」
『首紐』には二つの誤算があった。
一つは『首紐』の『ザ・フー』の『弱点』を的確につかれた事。
『ザ・フー』は『音』をかき鳴らすだけで『回転ノコギリ』を
多量発生出来るいわゆる『クソスタ』だ。しかし、その『音』を
違う『音』で相殺された時、その威力は著しく弱まる。
『重道』の『咆哮』が、『ギター』の音色を
かき消すほどのものだったという『誤算』。
そしてもう一つは、『重道』の能力を最期まで見抜けなかった事。
『重道』は、最後の最後で『首紐』を『仲間』と見なし、
『橋』の『コンクリート』と『首紐』を『位置交換』したのだ。
『首紐』は いま、はしのなかにいる。
首紐斬苦郎『ザ・フー』→『再起不能』
203
:
首紐斬苦郎『ザ・フー』
:2010/06/08(火) 23:41:54
勝利し、笑顔で少女『弐来紫音』に駆け寄る『重道一歩』。
その『重道』をこちらもまた笑顔で迎える『紫音』。
ス パ ァ ッ
『ロリコン は みんな しんでね』
『重道』は笑顔を顔に貼り付けたまま、綺麗に真っ二つになりました。
弐来紫音のスタンドは、『フューチャー・ブリード・マシーン』
『ワイヤー』を愛する能力。
破壊力:A スピード:D 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D
204
:
首紐斬苦郎『ザ・フー』
:2010/06/08(火) 23:44:27
お疲れ様でした。
こっちの能力は、
首紐斬苦郎のスタンドはザ・フー。
回転ノコギリを楽器にする能力。
破壊力:E スピード:C 射程距離:−
持続力:D 精密動作性:A 成長性:A
改変後は↓
『黒』と『赤』が『螺旋状』にねじれたデザインの『手袋』のヴィジョン。
『回転ノコギリ』を『楽器』にする能力。
『手袋』で触れた『回転ノコギリ』を様々な楽器に変化可能である。
また、『回転ノコギリ』の『楽器』が奏でる『音色』には
元である『回転ノコギリ』の『ヤイバ』を潜める事が可能であり、
『半透明』になった『回転ノコギリ』はカマイタチ的に対象を切り刻む。
弱点は、『音』が他の音にかき消されてしまう状況では
その能力が『無効化』してしまう事。
要は『騒音』に弱い。
『ザ・フー』
破壊力:E スピード:C 射程距離:−
持続力:D 精密動作性:A 成長性:A
205
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/01(土) 00:57:51
場所:焼肉屋店内 客:なし
ルール:全テーブルの鉄板はすでに熱されており、肉が皿におかれている
戦闘中に肉を食べる行為はありとする
「君はそのカルビを食べてもいいし、食べなくてもいい」
そして、1台のシアーハートアタックが置かれている
こういう条件で焼肉屋さんとバトルをする予定です。
ルール四行目無かったことにしてよい。
一日1レス進行?
『スタンド能力』
緑色の人型のヴィジョン。
殴ったものを『スライム』にする『能力』。
『スライム』になったことで性質や機能が失われることは無い。
本体及び『スタンド』を『スライム』にすることも可能。
『マッド・スライム・スリム』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:B 成長性:E
『マッド・スライム・スリム』が生み出す『スライム』は、
元の物体の形状を維持したまま、『ゲル化』したものであり、
意思ある生物であれば、不定形態に変化出来る。
また、『スライム』は、物理的衝撃を吸収するが、
『火』が『弱点』。直ぐに燃え尽きる。
『スライム化』の解除は、本体の意思によるもの、
射程距離外に離れる、時間経過で発生し、いずれも『一瞬』で解除される。
能力射程は、『13m』。持続時間は、『5分』。
一部だけを『スライム』にすることは不可能。
『マッド・スライム・スリム』以外の『スタンド』は『スライム』に変化しない。
能力の対象数は、『2つ』まで。
能力の対象のサイズ限界は、『自動車』程度。
206
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/01(土) 11:18:41
焼肉店内装:
http://jojostand.fool.jp/cgi-bin/upload/source/up0484.jpg
大まかな見取り図はみつからなかった。あまり離れたりすることもないだろうし、こんな感じで。
1日1レス進行。
『スタンド能力』
『掌』で撫でた無生物の表面に『薄い鉄板』を創り出す能力。
これは『調理用』のものに酷似しており、
スタンドの左手の甲についている『目盛り』を調整する事で、
じっくりと温度を上昇させる事が可能。
『キャプテン・ビーフハート』
パワー:C スピード:B 射程距離:E(能力はD)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C
『鉄板』の温度はは最大『250℃』まで上昇する。
『250℃』になるまでに『5分』かかる。
『鉄板』は複数設置可能で、『鉄板』の最大面積は『2m』
そちらのレスからどうぞ。
207
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/02(日) 03:04:34
>>206
「・・・・・・・・・・・・・・」
トングを手に取り、目の前に置かれた皿から、鉄板の上へカルビを移していく。
メニュー等に『美味しい焼き方』なんかが書かれているのだろうが
個人的に一番好きなのは強火でカリカリになったぐらいの焼き加減だ。
そうなる瞬間を待ちつつ、『米沢丹波』の動きを窺い見る。
画像奥のテーブルについた状態で、『マッド・スライム・スリム』は発現している。
208
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/02(日) 09:35:51
>>208
ピクッ…
「テメー…『素人』か?」
丹波は今まさに、ドッセに肉を提供した所だった。
ドッセの焼き方(スタイル)を見て目を吊り上げている。
「そんなに焼いちゃあ肉の旨味が『死ぬ』
ひいては牛の権利を無視し、生命を冒涜する行為になるって事を知ってるか?」
ズギュン!
『キャプテン・ビーフハート』が発現し、テーブルを思い切り殴った! パス精CBD
その勢いで肉が跳ね上がり、ドッセの口元へと飛んでいくッ! まだ肉汁は残っているッ!
209
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/03(月) 00:57:16
>>208
『ドボォ!』
「ゴゲボッ・・・・・・!?」
跳ね飛ぶ肉の一撃を口蓋で受け、椅子から転げ落ちた。
「お、おまえーっ! 店員がなーっ! 客をなーっ!
焼き方に文句をつけ、あまつさえ・・・・・・」
『グッ・・・』『ズルゥ!』
「うぉ、うぉれは猫舌だぁぁぁ!
レモン汁で冷まさないと喰えねえだらぁぁぁ!」
『マッド・スライム・スリム』の拳を押し当て、自らを『スライム』に。
『ドッセ』の体色が半透明な緑に変じ、その形もドロリと崩れる。
その不定形な肉体で『丹波』の足を滑らせに行くッ。 パス精CCC
210
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/03(月) 02:24:07
>>209
「『焼き過ぎ』なんだよ『ド素人』がァーッ! わからせてやるッ!
『キャプテン・ビーフハート』! 切りきざまれ、業火に投じられる牛のこころをッ! 貴様にッ!」
客席のトングを1本づつ両手に取り、持ち手の部分を除いて『鉄板』を施す。温度指定は『250℃』
「肉汁タップリのカルビはウマかろ……う!? 身も心もトロけるほどうまいと言いたいのか!?
ハンッ! 今更おべんちゃらなんてそうは行くかッ!」
ドシュウーッ!
その場から跳躍! 垂直に飛び上がる動きであれば滑りづらいはず。
跳躍した状態からドッセの『スタンド』に向けて『加熱中トング』による突きを繰り出す! パス精CBB
211
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/03(月) 02:54:07
>>210
「物理無効ぉぉぉっ! ・・・・・・・お、おおっ!?」
『ズドォッ』
「い、痛ぇえええええぇぇぇ!
物理無効無効だなんてうぉれは聞いてなァァいッ!
はっ、はきそうだぁぁ! 許せなァァいッ!」
『加熱中トング』の打撃はマトモに受ける形になる。
しかし、『丹波』が着地する前に、本体は『不定形』から人型に戻っておく。
滑らせるのではなく、弾力で体勢を崩させるッ!
212
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/04(火) 02:28:58
>>211
「手応えあり! 少しは肉の気持ちがわかッ…たッとォッ!?」
ボヨヨォーンッ
グニグニとした弾力のある『スライム』を思い切り踏んづけ、たまらず後方へとバランスを崩す。
足を次いで、なんとか体勢を保とうとするが、転んで尻餅をついてしまう。
だが『トング』は離さない! 焼肉屋としてのプライドがあるッ!
213
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/04(火) 19:48:53
>>212
「肉牛がそんなに好きかぁぁぁッ!」
『グイィ』
『シュババッ!』
立ち上がる姿勢を取りつつある本体(『ドッセ』)を乗り越えるように、
『マッド・スライム・スリム』が倒れた『丹波』に両腕を振り下ろす。
ガード弾き飛ばして間隙を突くパワーもスピードも精度もある。パス精BBB!
214
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/06(木) 04:10:23
>>213
「こいつが『デッドライン』だッ! 食えるのか? 食えねぇのか? 俺はいつでもソレを探しているッ!」
ガードではこの力一撃は防げそうにない、避けようにも尻餅をついた状態では素早い行動はできない。
ならば『打って出る』
『トング』を持った腕はその分リーチが増す。
『マッド・スライム・スリム』の攻撃の軌道に重ならないよう、腹部目がけて両手の『トング』を突き出す!パス精CBB
『加熱中トング』は250℃とまではいかずとも、『肉を焼くのに適した温度』にまでは熱されているだろう。
「『肉を食らわば皿まで』だッ! テメーの『ホルモン』を焼いてくれるぜッ!
御代はちゃんとくれてやるッ…俺自身だァーーーッ!」
しかしこれらは『攻撃』の手立てであり、パワーBの突撃を防ぐ手立てではない…。
慟哭ののちに、『受け入れる』覚悟だ…。
215
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/06(木) 22:57:08
>>214
『ズニュゥ』
『ボゴドゴォ!』
『マッド・スライム・スリム』の拳が『丹波』に命中する寸前。
交差するように『トング』が、リーチの差で一瞬早く突き刺さった。
しかし、怯まない。そのまま拳は叩き込む。
>>213
に書いてあるとおり、『マッド・スライム・スリム』は
立ち上がりかけている本体を押し潰して、乗り越えるように攻撃をはじめている。
『トング』の一撃(二撃?)を受けたのは、その押し潰された本体になる。
『スライム』と化している今、物理的衝撃は全て吸収できる。
「ふひゅっ・・・・・・・あっ、あっ、あっ、
あったか〜〜っいぃぃぃッ!!!」
鉄板が発する高熱にも、この程度の反応で済む。なぜならば!
『ドッセ』も文明人であるので、当然、衣服を着ているから!
肉を焼く時、服の袖が鉄板が押し付けられてしまっても、すぐには火傷しねえ!
といっても、そのまま数瞬過ぎれば熱が伝わってきてしまう。
であれば・・・・・・・
『ウニョーン』
「うぉまえは地を這う『スライム人形』にしてやったァァァ!
そしてぇぇぇ! うぉれは翔ぶ『スライム人形』だぁぁぁっ!!」
『ボヨヨ〜ンッ』
拳を打ち込んだ『丹波』の肉体を『スライム』へと変えつつ、
『マッド・スライム・スリム』を自身の上から退かせる。
『スゴイ』パワーで押し潰され、『たわむ』ように変形していた(
>>213
メール欄)反動。
元の形を取り戻すパワー! ソレを運動エネルギーに変え・・・・・・・『跳ね飛ぶ』。
目指す着地点は、先程まで座っていたのとは別のテーブル上です。
216
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/07(金) 02:46:51
>>215
「ブゲェ! なんだこの…なんだ!? 一体!」
『スライム』になってしまったが『視覚』は変わらずあるはず。『スタンド』の操作もできるだろう。
「この状態で俺から距離を取るってことは…何かあるッ! ヤツしかしらないこの『スライム』の
『弱点』があるハズだ。『紙エプロン』だッ! 探せ『キャプテン・ビーフハート』!」
本体はズリズリと手近なテーブルの下に隠れ。
『キャプテン・ビーフハート』は隠れたテーブルの上から、折りたたまれた『紙エプロン』を手に入れる。
217
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/08(土) 00:57:48
>>216
「これが俺の本来のハンサム顔だッ!」
『バァ―z_ン』
テーブルの上で本体の『スライム』化を解除した。
「さあ、そろそろジゴクに行くジコクだぜ!」
テーブルから飛び降り、『丹波』と、(『丹波』が隠れた)テーブルを挟む位置に立つ。
鉄板とそれを熱するバーナー部分のカバーが床まで届いている。
テーブルの下を抜けて奇襲はないと判断した!
218
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/09(日) 02:09:24
>>217
ズリ…ズリ…ズリ…
椅子に登り、テーブル越しに『ドッセ』の姿を確認した。
スライムとしてどうやってものを見ているか分からないが、いわゆる『眼』としての機能を持つ部位だけを伸ばして見たい。
スライム化による機能や性質の損失は無いとの事だが、走ったり、歩いたり、跳んだりする事が可能なのか?
「クソッ! コレでも食らえッ!」
『キャプテン・ビーフハート』はテーブルごしに『加熱中トング』を胸部目がけて投げつける。パス精CBB
トングは薄い金属で作られている、高速で命中すれば刺さる事もある。
そして『加熱中』 もうすぐ『250℃』に達する高温だッ!
219
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/09(日) 03:09:09
>>218
関節などは機能を保つし、『不定形』に自らならない限り人型が崩れることもない。
さほど行動に不自由はなく、不定形態に変化すれば一部だけを伸ばす事も可能。
『ギャキィッ!』
「ヘヘ・・・・・・素手で受けたら肉が焼けるからね。
こいつを装備できるのは『店員』だけじゃねえってことさ!」
『トング』は『トング』で防ぐ。
>>207
で手に取っていたトングを『マッド・スライム・スリム』に振るわせた。
スピードは互角、『鉄板』付きの『重み』には、パワーで対抗出来る。
「そして、どうやら『熱』を扱うらしいが・・・・・・惜しかったな!
我が『マッド・スライム・スリム』の弱点には今一歩及ばずといったトコロ」
『投げトング』を防いだところで、テーブル越しに距離を詰めることにしたい。
もう一本の『トング』を警戒し、『丹波』が隠れるテーブルに手が届く程度の距離感・・・・・・
220
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/10(月) 02:17:08
>>219
もう隠れている意味はない。椅子の上に飛び出して、ドッセを見下ろす。
「ぐっ…これならどうだコンチクショーッ!」
『キャプテン・ビーフ・ハート』は、片手で『焼肉用の鉄板』を掴んでそのまま『ドッセ』に投げつける! パス精CBB
勿論『鉄板』は十分に熱せられている。『焼き頃』だ。
構造上、『鉄板』は必ず外れるようになっている。でないと洗えないからな。
『ドッセ』が鉄板に対して行動する間に、右手にトング、左手に紙エプロンを持ち替えておく。
221
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/10(月) 04:10:37
>>220
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「肉を運び、肉を語る。お前は焼肉のファンタジスタ・・・・・・
そんなお前が焼肉の要たる『鉄板』をなぁー!
もはや、拳を火傷しようが知ったことかよ!」
『ガキィ!』
『鉄板』を『キャプテン・ビーフ・ハート』に向けて殴り返す。パス精BBB
殴り返した『鉄板』は『スライム』へと変えておく。
『ゲル化』した『鉄板』は、ピッタリと貼り付き纏わりついた相手を抱えた熱で焼くだろう。
『キャプテン・ビーフ・ハート』に対しても十分な脅威に成り得る攻撃!
避けるのか? 防ぐのか? どちらにせよ、その隙に椅子を一つ、片手で持ち上げ確保する。
222
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/13(木) 02:24:57
>>221
「クソッ! 返す言葉もねー!」
避けも防ぎもしない! 鉄板を犠牲にする覚悟はこの攻撃のためにッ!
『キャプテン・ビーフハート』は左手の紙エプロンに『鉄板コーティング』を施し、
『鉄板コーティング』された拳で『鉄板スライム』を殴り抜け、前進をやめない!
ブチャア!
ジュウウウウウ…
左拳に『鉄板スライム』をまとわりつかせたまま、『マッド・スライム・スリム』へと殴りかかる! パス精CBB
攻撃のみの思考はタイムラグを生まない!
『鉄板コーティング』された紙エプロンにより、自分が受ける熱によるダメージは若干軽減される。
だが、『ドッセ』は『焼肉の匂い』を確かに嗅ぎとった…。
223
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/13(木) 02:55:25
>>222
「う、うおおっ・・・・・・この気迫!
あちらも火傷は構わずかッ」
「しかし! 足元がお留守だぜーッ!」
テーブルとはまだ多少の距離を取っていた。
そこにテーブルの上から襲いかかる『キャプテン・ビーフハート』。
高低差もあって、届くにはまだほんの少しの時間がある。
そのほんの少しの間の行動!
持ち上げた椅子を翳し、盾にしつつテーブルの手前に滑りこむ。
同時にテーブルを殴打! 『スライム』へと変える!
個数制限は『鉄板』の『スライム』化を解除して乗り越える!
椅子の盾をすり抜けて攻撃が届いたなら、受けるしかないッ!
224
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/15(土) 09:42:28
>>223
「今度は俺の番だッ!
くらわせろ『キャプテン・ビーフハート』ッ!」
『JYAOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!』
『マッド・スライム・スリム』は片手で椅子を盾にしつつ、
テーブルの下に滑りこんで、同時にテーブルを殴っていると解釈した。
ならばラッシュ! 点の突破力ではなく、面の圧力で椅子ごと攻撃する! パス精CBB
俺は上、『ドッセ』は下だ。『ドッセ』の動きは補足できるはず。
そして、ラッシュ中に『鉄板スライム』は『鉄板』へと変わるだろう。
その『鉄板』も椅子に叩き込み、同時に攻撃とする。
225
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/16(日) 00:21:24
>>224
「ぬおおっ・・・・・・これはッ、お、追い詰められている・・・・・」
パワーがあってもこの体勢ではふんばりが利かないっ・・・・・
尻餅をついて体勢を崩す。
分厚い背もたれは十分盾として機能してくれるだろうが。
このまま勢いに押されていては負ける・・・・・・・ッ
「―――わきゃあねえだらああああああああああああああっ!
オマエのソレは『深追い』だァーッ!! 過激にファイアーッ!!!」
『スライム』にされたテーブルに、その内部の火が『引火』!
瞬間的に激しく炎を上げて、燃え尽きていく。
その炎は換気口に誘導されて舞い上がり、火の粉は椅子の上に立つ『丹波』にも襲い掛かる!
ほんの少しの『火』でも、『スライム』となったものに触れれば致命炎!
その事実を知らなくとも、防御は試みるだろうが・・・・・・・
防御の手となる『キャプテン・ビーフハート』はテーブルを挟んで反対側だっ!
226
:
米沢丹波『キャプテン・ビーフハート』
:2011/01/17(月) 01:27:31
>>225
「なッ!? 『キャプテン・ビーフハート』ォッ!! 椅子を蹴り飛ばせェーッ!!」
ドグシャアッ!
火は例外なく、下から上へと昇る。椅子を蹴り飛ばさせて転げ落ちる事が、火から逃れる最善の方法だろう。
しかし…。
「ふう…『スライム』にこんな『性質』があったなんてな、たまげたぜ…。
だが何とかかわし……ハッ!? この感触…何故俺の手の中に『カルビ』があるッ!?
無我夢中で掴んじまったのか? しかもこの『カルビ』…『薄切り』だ…。
脂もよく乗っているから短時間で焼き上げる事が出来る…………だと?
ま、まさかッ! この『状況』はッ! 『肉』と『火』ッ! うおおおおおおおッ!!」
床に伏せた状態から足の方を見ると、はらり、と、火の粉が足に舞い落ちるのが見えた。
瞬く間に炎は『米沢』の体を包み込み、激しく燃えていく。
「これがあああああああ俺のおおおおおおお最後の『口撃』だああああああああああああああああッ!!」
シュパッ
断末魔の雄叫びをあげて、『米沢』は燃え尽きた。
燃え跡に残されたのは美味しそうに焼きあがった『カルビ』。『紙エプロン』に乗せられており、床には着いていない。
隣には『トング』も置いてある。
『ドッセ』はこのカルビを食べてもいいし食べなくてもいい。
227
:
ドッセ『マッド・スライム・スリム』
:2011/01/20(木) 18:06:04
>>226
「こ、これは・・・・・命を燃やして焼かれた『カルビ』の
この躍動感ッ! く、食うっきゃないっっ!」
。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !!
^⌒~^⌒^~⌒^
ドッセ『マッド・スライム・スリム』→『勝利』『満腹』
228
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/23(月) 01:49:02
>nicobtd ? @nicobtd
>@kidosen ぜったいにゆるさない
何がぜったいにゆるさないだ! かかってこいやニコライ!
棺桶なんか捨ててかかってこい!
229
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/23(月) 01:53:15
>>228
じゃあ場所とお互いの能力知ってるかと所持品制限を提示して下さい。
230
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/23(月) 03:22:43
>>229
http://www.tu-pro.com/buken_all12/4410.html
http://www.tu-pro.com/buken_all08/3442.html
http://www.tu-pro.com/buken_all13/4880.html
どれか好きなの選んで下さい。
別にこれら以外でも良さそうなのあればそれで。
互いの能力は知らないか、もしくは一行説明文的な情報だけ把握してるとか。
(例:『距離』の『濃淡』を変化させる能力。)
持ち物は適当でいいんじゃないっすか?
231
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/23(月) 19:46:09
じゃあこれで。
http://www.tu-pro.com/buken_all08/3442.html
能力は知らない、その他写真の通り。
折角だからバトルの設定決めましょうよ(なんで戦ってるか)。
>>232
が決めてください。(初期位置と道具もついでに)
232
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2012/04/23(月) 20:40:21
初期位置
ニコライ→玄関内側
硲谷→玄関外側
バトルの設定→ニコライ家にゴミが溜まってて臭いので苦情を言いに来た。
道具→財布とか携帯電話程度のものは所持。露骨な武器はなし。
233
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/23(月) 21:24:46
>>231-232
「ニコライさんマジ早急にゴミ片付けてくれないとほんと近所迷惑なんでですけど聞いてんのかおいファブるぞコラ!」
スタンドを発現し玄関引戸のガラス部分にファブリーズをかける。パス精BBC
●持ち物
携帯電話、財布、タオル、ファブリーズ。
●スタンド能力
『放ったもの』と『放たれたもの』の
『距離』の『濃淡』を変化させる能力。放つ時から『濃淡』を変化させる事も可能。
具体的に言えば『放ったもの』と『放たれたもの』の、
見かけ上ではなく実質的な『距離』を操作可能な能力。
例えば、本体が投げたナイフが『6m』の位置に刺さったという状況の場合、
そのナイフに本体が向かう行動(ナイフに向かって走る、ナイフを殴ろうとする)に対し、
『二倍』にして『12m』にすれば、その分到達が遅くなるし
『二分の一』として『3m』にすればその分到達が早まるという事。
『距離の幅』は『2倍』から『半分』。
『放った』『放たれた』の定義は「『ある物質(放った物質)』から『勢いよく』放たれた物質(受動・他動問わない)」
『能力射程』は『C(10m)』。『能力』は一度に『5ペア』まで付加可能。
『本体』や『ハウ・ロング』からの放出物、および
他の放出物・被放出物に『ハウ・ロング』で触れる事で『能力対象』とする事が出来る。
『能力解除』や『濃淡(距離の長短)』については自由なタイミングで行う事が可能。
『能力対象』は『生物』『無生物』『個体』『液体』『自スタンド』。
『ハウ・ロング』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C
>・能力対象にスタンドを加えなかったが、『ハウ・ロング』自身を能力対象にはできない?
A.『ハウ・ロング』は例外的に可能。
>・能力対象となったAとBのペアがあるとして、そのペアを維持したままBとCを新たに能力対象にしたりする事はできる?
A.可能(『付加価値4.で選んだペア数』まで)
>・地面や壁など大きな物体をペアの片割れとして能力対象にできる?
A.能力対象の最大の大きさは『自動車程度』まで。
>・能力対象とした物の片割れが破壊されたり四散するなどした場合にそのペアを維持できる?
A.破壊片が野球ボール大程度までならペアの維持は可能。
>・液体を対象とした場合、その液体が土や布に染み込んだりした時にペアは維持できる?
A.出来る。
234
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/23(月) 21:40:44
>>233
「匂い…匂いなんてしませんよ……ッ!!」
バシッ!!
『ソウル・コフィン』の力によってスペック変動した『ビギン・ザ・デッド』が
引き戸を蹴りつけ、引き戸ごと硲谷を押しつぶす(パス精BBC)。
ニコライはそのすぐ後ろ2mほどに居る。
■持ち物
携帯電話・財布
■スタンド能力
本体を一瞬で殺しそれと同時に発現する人型スタンド。
発現すると、意識はスタンドに移行する。
スタンドは射程内(5m)のいずれかの場所に自由に発現可能。
つまり瞬間移動出来る形となる。
死体の状態はあらゆる状況の状態に一瞬で変更できる。
蘇生も可能で、蘇生した場合スタンドは消える。
本体の所持品は死体の一部として扱われる。
死体にスタンドを重ねるようにして発現する事で、
死体を動かす事も可能。
死体時にはそれを用いてスタンドに攻撃する事も可能。
『ビギン・ザ・デッド』
パワー:C スピード:D 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B
■ダメージについて■
・死亡している限り、本体(死体)とスタンドに
ダメージの相互関係は基本的にはないが、
死体が蘇生した場合に致命的な外部からのダメージを受けている場合には
スタンドも消滅。逆にスタンドが破壊されればその時点で本体も消滅。
・蘇生すると、外部からのダメージがなければ
死亡直前の身体に戻る事が出来るが、
死体時に受けたダメージは蘇生後も残るし、
スタンドが受けたダメージも本体にフィードバックされる。
『+』
■ニコライに取り付いたスタンド能力
実体化した石棺のヴィジョン。
完全自立型のスタンドであるが、近くに人型スタンドのスタンド使いがいた場合に取り憑く。
取り憑かれたスタンド使いが『ソウル・コフィン』の本体となる。
この石棺の能力は『位置交換』。
本体とスタンドのどちらかが石棺に入っている状態の時、本体とスタンドの位置を一瞬で交換する。
そして、石棺の重さの位置とスタンドの重さの位置を交換する。
石棺の発現及び解除は共に一瞬で出来る。
発現、能力使用は石棺内部に本体またはスタンドが入っている状態のみで可能。
石棺の重さは200kg モース硬度は6.5。
スタンドの能力値の『位置』も交換可能。
本体の意識が完全に消滅した場合、『ソウル・コフィン』は新たな本体を待つ。
『ソウル・コフィン』
パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:∞ 精密動作性:なし 成長性:A
■能力値の『位置』交換とはパス射持精成CDDBCBのスタンドの
能力値をパス射持精成BBDCCDなどにに出来るという事である。
一見メタ的な能力かとも思えるが「スタンドの強さバランスの『位置』を交換している」と
考えると至って自然な能力に見えてこないだろうか?
(見えてこなくとも、特に問題はない)
235
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/23(月) 22:13:28
>>234
「してるだろ! 死体じゃねーかッ!?」
引き戸を、蛇のような質感とシマウマのような柄を持つスタンド――『ハウ・ロング』で殴り飛ばし迎撃。パス精BBC
そして『ビギン・ザ・デッド』を警戒して後退した地点で手に持ったファブリーズを捨てる。
236
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/23(月) 22:26:42
>>235
「匂ワナイ死体を目指シテルンダヨォォォォォ!!」
引き戸を殴り飛ばす『ハウ・ロング』。その事でニコライ本体が
白骨バラバラ死体になって、床に散乱しているのがチェックできた。
白骨バラバラ死体ということで狙いをつけ辛くするのが目的だろう。
ギャンんン!!
奇しくもパス精が等しい双方のスタンドが引き戸に対し攻撃をした事によって、
古びた引き戸は散開する。引き戸のガラスや木片が無差別に周囲に飛び散る。
もちろんこれらはスタンドに影響しないが、本体には効果がある。
ガラス片や木片が『硲谷』の体をほどほどに掠めていく。
ここまで見越したニコライバラバラ死体なのだ!
「カラカラカラァッ!」
本体が傷ついた事でわずかにでもひるむ事を期待し、
『ビギン・ザ・デッド』の拳が更に引き戸をボコボコに殴っていく。
半壊の引き戸を全壊にしてその破片を硲谷に向けて飛ばす作戦だ。
おそらく『ハウ・ロング』の素のスペックではすべてを迎撃する事は出来ないはず!
237
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/23(月) 23:37:35
>>236
「うおおっ、ダボが!
臭わない死体になりたいっつーんなら……!」
後退しようとした所に破片を受けて露出した顔に切り傷を負う。
四散するとしても『ハウ・ロング』が振るった拳の裏側に抜けてはこないので、頬などを掠める程度で済む。
「ニコライ! お前の『におい』を消してやるッ!!」
ドシュゥッ!
反撃として地面に落としたファブリーズを蹴り飛ばして半壊の引き戸にぶち込む。
ファブリーズと硲谷の距離を事前に最も『濃く』してあるため、まるで早送りされたようなスペック以上の速度が出る。
中身の液体で重量があり、そもそもボロっちい引き戸だったのでぶち抜いて向こう側に到達するだろう。
容器が衝撃に耐え切れず破損し、中身が『BTD』や死体のある辺りにぶち撒けられるのが理想。
更に迫りくる破片についてはファブリーズ容器と硲谷の距離を最も『濃く』している影響によって、
相対的に周囲の状況をスローモーションに認識できるのを利用して的確な回避or防御を行う。
当たって危険な物だけを叩き落とす、ということ。
238
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/24(火) 14:26:08
>>237
下三行訂正
『ハウ・ロング』‐引き戸間の距離を『薄く』(遠く)する事で、破片の速度をスローに。
移動距離の分だけ威力の落ちた破片は硲谷自身がタオルをクッションにして受ける。
スローになるのは野球ボール大以上のものだけだが、それ未満のサイズの小さな破片は顔さえカバーしておけばダメージは軽く済むはず。
239
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/25(水) 19:42:12
>>237
ガッシャ――――ンッ
ファブリーズが『ハウ・ロング』の蹴りにより引き戸にぶち込まれる。
そのパワーに耐え切れず中身はニコライの死体付近を中心としてばら撒かれる。
更に破片は距離を『薄く』する事で容易に対処できた。
「……どうも、何かがおかしいですね」
破片が予想よりパワーがない事に首を傾げるニコライ。
そう、ニコライは復活していた。そしてその結果、『ビギン・ザ・デッド』はその姿を消す。
「しかし…そうでないと面白くない。さあ……来るなら来なさい」
そう言いつつ、ゆっくり後ずさりしていくニコライ。硲谷との距離は3〜4mほどだろうか。
240
:
『スーパーバッド』
:2012/04/25(水) 22:17:24
「おーっと、くるなら来いと言いつつ後退するニコライ!
やる気あんのかオメー!?」
実況したい。
241
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/26(木) 00:07:47
>>239
「マジ『スーパーバッド』さんの言う通りなんだが……!
というか『死体』が蘇るなんてあり得ていいのか?
本体と距離があるのに『スタンド』が解除されたってのもビックリだよ。
自然の理と『超能力開発教室』で僕が習ったルールに反してやがるな!」
『バチャッ』
足元にある大きめの引き戸の残骸を『ハウ・ロング』で拾いながら家の中に踏み入る。
『グンッ』
そして身を起こすついでのアンダースローで残骸をニコライの足元目掛けて投げたい。
残骸の速度は後ろに向かって歩を進めているニコライからするとそこまで早くはないが……
後退した距離が3mほどになると思える辺りで背中に柱の当たる感触を覚えるだろう。
足が止まった事を感知したように、迫りくる残骸が速度を上げるのも見える。
242
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/26(木) 20:21:09
>>240
「何をしてるんですか…そんなところで」
>>241
「大事な事は学校じゃあ教えてくれませんよ……ん?」
『 !? 』
と言いつつ、予想以上に後ろにいけなかったのでマガジン風に驚く。
更に予想以上の速さに迫り来る残骸に恐怖するニコライ。しかし、
グ オ ン ッ
(
>>239
)メール欄。「間」に「棺」を「発」現「準」備。
『ソウル・コフィン』を纏った『ビギン・ザ・デッド』がニコライの盾となるべく『発現』し、『残骸』を弾くッ!
『硲谷』からは『ソウル・コフィン』でニコライの様子は見えない。
243
:
小太郎
:2012/04/26(木) 20:46:09
「………モグモグ」
「いや………凄い戦いだまさに」
244
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/26(木) 22:43:47
>>242
「『どこでも』『解除』出来るなら、逆に『どこでも』『発現』出来るんじゃねーのか?
僕の予想は大当たりだなァ〜、おい。
まあ、まさかそんな『棺桶』が飛び出てくるとは思いもしてなかったけど……」
現在の『彼我(ニコライと硲谷)の距離』はニコライの保とうとした3〜4mとは程遠い6〜7m。
硲谷が土間に出来上がったファブリーズの液溜りに踏み込んだ時点から、
液溜りとそこから離れたニコライの距離を最大限『濃く』する事で移動距離を増やした結果だ。
自分のゆっくりな動きと反して高速で流れていく周囲の光景への違和感は、『ハウ・ロング』が(パス精BBCで)投げつけた『残骸』へ『対処させる』事で認識させなかった。
相対速度の関係で、『残骸』の速度が可変するという違和感は残るだろうが……
「どうだ? そっちは僕の『ハウ・ロング』について少しは予測ついてんのかね。
『ヒント』が欲しいんならくれてやらん事もないぜェ〜?
聞こえてるか? おらっ! ノックしてもしもお〜〜〜しッ!!」
『ギュ オ ンッ!』
『ソウル・コフィン』に向かってダッシュ。
と同時に液溜りと、そこから離れた『硲谷』&『ハウ・ロング』の距離を『濃く』する。
高速移動で『ソウル・コフィン』を拳の射程圏に捉え、その上半分にラッシュを叩きこむ。
幾ら硬くて重かろうが、中は空洞……殴り続けて壊せず揺るがないという事はない。
『ソウル・コフィン』はラッシュに押されてゆっくりと『ニコライ』を下敷きにする方向へと倒れこみ始めるだろう。
石棺の中に引きこもる『BTD』には、ラッシュが命中し『ソウル・コフィン』が揺らぐその時まで周囲の状況は把握出来ない筈だ。
245
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/27(金) 19:51:50
>>244
ズガガガガガガガガガガガガガガガッ
『ハウ・ロング』の拳が、想定以上の速さでもって『ソウル・コフィン』の上部を拳の乱打で削り取っていく。
硬いとはいえ、所詮は『石』。時間は少々かかったものの、
スゴいパワーのスゴい『ラッシュ』は着実に『ソウル・コフィン』にダメージを与え…………………。
コンッ!
トンッッ!
フッシュ ゥ ゥ ゥゥゥ〜〜〜………
『ソウル・コフィン』の上部を破壊する事に成功する。
ラッシュ中の為か、中身はよくは確認できなかったがおそらくBTDが入っているのだろう。
と、『ソウル・コフィン』の中から何だかすごい死臭が放たれてくる。
あまりの匂いの為か、嗅ぐとなんだかクラクラしてくる。
更にその数秒後………『ソウル・コフィン』はゆっくりとその姿勢を傾け始め、
ガシャーーーーーンッ
倒れた。掃除もしていない古びた家。土煙が立ち上り、周囲は見え辛い状況となる。
246
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/27(金) 19:54:54
「………危ナカッタゼ、後ロに居タのガ『ニコライ』ノママダッタラ、潰サレテいたダローナ。
『スゴイ』スピードとなった俺サマだから避ケラレタモノノ…………」
と、唐突に声が響く。ニコライではなく、スタンド、『ビギン・ザ・デッド』の声だ。
「カカカカカカッ!! 『入れ替えトリック』ダゼぇえええええエ!!
イマ、『ソウル・コフィン』に入ッテイタノハ『オレ』じゃあなく『ニコライ』だったァ!!
さすがに見えなクテモ『ラッシュ』されている『衝撃』は分かるカラナ……
ラッシュの初撃、『危ない』と思ッタ時点で『代えさせて』モラッタッッ!!
『ソウル・コフィン』が障壁にナッテ、オマエからは分カラナカッタダローし、
棺の上部に穴を開けた時モ、『立っていられる状態じゃあない死体』になってイたカラ、
何が入ってイルかオマエには確認出来なかったダローナァアアアアア!!
ソシテッ!!
……『危ナイ』と分かってイタのに、なぜ『棺』ヲ『解除』シナカッタと思ウゥ!?
『罠』ダカラだ…………『ニコライ』自体ガ大いナル『罠』ダカラダよォぉオオオオオ!!!
『VXガス』……ッ!! 知ッテルカッ!? オレもよくは知ランが凄イ『毒ガス』だッ!!
『ニコライ』はソレを目一杯浴ビテ死んデ腐敗シタ『毒ガス死体』にナッテイタッッ!!
『腐敗した死体』っテのは『腐敗ガス』がタんマリ出るカラなァあーーーッ!
『石棺』内は『毒ガス交じりの腐敗ガス』でパンパンだったハズッ!
ソレに『アナ』を開けたらどォーなルゥ!? ソウッ! 『噴射』されるよなァああああ!!!
近距離パワー型故に使い手が近くに居ザるをえないオマエ自身にヨォォぉおおおおお!!!
(技名:混沌の腐臭)
サテッ! 『VXガス』をくらって、のた打ち回るオマエにオレ様の
攻撃が捌けるのかナァ!! 楽しみだゼェええええええええええ!!!」
『ビギン・ザ・デッド』が距離を詰めて、『硲谷』に向けて一気にラッシュを放つ(パス精BBC)。
「カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラァ!!!」
(参考資料:
http://ja.wikipedia.org/wiki/VX%E3%82%AC%E3%82%B9
)
247
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/27(金) 21:13:05
>>245-246
「なあぁぁぁぁぁぁぁぁァァァッ!?」
『腐臭』をもろに喰らって硲谷が飛び退る。
その速度は早く、一飛びで数mの距離を取る。
「グっ、げほっ……なんとまあご高説を垂れてくださったが……匂わない死体を目指してたんじゃねーのか?
ご覧のとおり僕が感じてるのとてつもない『死体の腐臭』だぜ?」
そして『ビギン・ザ・デッド』が数mの距離を詰めるその間に立ち直り、迎撃態勢。
……『VXガス』。
>琥珀色をした油状の液体で、揮発性は低く、無味無臭である。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>また、濃度や温度にもよるが、粘着性を持つとされ、エアロゾル(霧)を毒ガスとして使用する。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その特性故に人体に付着したものが再び『毒ガス』となるのは余程の環境でなければ起こり得ないだろう。
『飛沫』もその発生源となる『ニコライ』が棺の下方に沈んでいる以上、粘着性で外まで届く可能性は低い。
「つまるところ……自ら目標を遠ざけたアンタは『勝利』も遠ざけたつーことだよなァ〜!
そして僕の方はと言えば、『勝利』への距離は既に縮めさせてもらっている。
わかるか? ニコライさん、もはやアンタは僕に追いつけない……さあ、決着だ。『ハウ・ロング』ッ!!」
『ハウ・ロング』で『ビギン・ザ・デッド』の身体にラッシュを仕掛ける。
繰り出される『BTD』の拳を迎え撃つのではなく、あくまでも胴体や顔面を狙った『攻撃』。
互いのスペックは同等だが……先に届くのは『ハウ・ロング』の乱打になる筈だろう。
先程の高速ダッシュで使った『距離』の『濃淡』を利用して、速度はもちろん『リーチ』も増加している。
『ハウ・ロング』にとって1m先に伸ばした手は2m先へと届くが故の現象だ。
248
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/28(土) 00:49:59
>>247
「ア………」
なんか利かないと思ったが、なんとなく理由に気付いた。
「……つ、強すぎるからハンデでやったんダヨォォ!!!!」
『ニコライ』を『死体変化』で、『腐敗塩素ガス死体』にしてみよう。
噂の混ぜるな危険を混ぜたガスらしいので、これなら大丈夫だろう。
(参考資料:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E3%82%AC%E3%82%B9
)
(技名:混沌の腐臭・改)
先ほどのように爆発的な噴出は望めないが、ニコライを『蘇生する』と、
自分も毒ガス系の被害を受ける気がするので、他の技がすでに使えないという諸刃の剣状態。
向こうが早いとは言え、ガスだってきっと早いはず! 押し切るしかないッ!
249
:
硲谷 谺『ハウ・ロング』
:2012/04/28(土) 02:34:04
>>248
「また、何かしているようだが……」
『ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ』
『ハウ・ロング』のラッシュに晒されながら逆転への一手を打つ『ビギン・ザ・デッド』。
『ががががががががががががががががががが』
『ニコライ』から『塩素ガス』を発生させ、その『見えない死神』の鎌が『硲谷』の喉元に掛かるまで耐え忍ぶ。
『ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ』
「いや、『していた』ようだが。
悪いけどこの『距離』、このまま永劫に埋めさせねえ……死者は死に返れッ」
『ズッギャ―――――――――――――ンン』
……『塩素ガス』は空気に対して比重の重い、『地を這う気体』だ。
『ソウル・コフィン』の中から溢れだしたガスは土間に落ち、その表面に沿って広がっていく。
これが『トイレ』のような狭く閉じられた空間ならガスの嵩はあっという間に増すだろうが。
しかし古びた日本家屋特有の仕切りのない間取り、そして『BTD』の手で破壊され開放的になった玄関。
自らが作り出したこの環境で、ガスの充満を『待つ』事に活路はなかった。
『BTD』には爪もなかった。
『ハウ・ロング』 本体:硲谷谺 →『勝利』
250
:
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』
:2012/04/28(土) 04:15:58
>>249
「なんだ……ト………」
力なく崩れ落ちる『ビギン・ザ・デッド』。
『毒ガスは、計画的に』。
今回学んだ事はそれだった。
『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』 本体:ニコライ →『敗北』
251
:
木崎 志木『ライフ・クライ』
:2012/10/20(土) 22:44:25
「バトルしたいなー」
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%85%AC%E5%9C%92%E6%BD%AE%E6%8E%9B%E9%81%93.jpg
↑の公園が舞台
252
:
菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』
:2012/10/24(水) 21:50:44
>>251
俺でよかったら・・・
バトルしよか・・・
253
:
木崎 志木『ライフ・クライ』
:2012/10/24(水) 22:43:35
>>252
ありがとう…ありがとう…
スタンド能力はお互いに知っていることにします?。
お互いの距離はどないしましょか?
254
:
菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』
:2012/10/25(木) 20:24:23
>>253
スタンド能力は…知らねえってことで
距離は、15mくらい離れてるところからスタートで…
255
:
木崎 志木『ライフ・クライ』
:2012/10/26(金) 00:41:17
>>254
じゃあ始めますか。
「はふっ…はふっ…」
秋の寒空の下――怪しげな食い物を食べながら青年が歩く。
周囲には悪臭が漂う。
「パリッとした食感と共に腐った内容物がトロリと溢れるのが最高ッ!」
256
:
菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』
:2012/10/26(金) 21:44:53
>>255
「食える時に食わねぇとな・・・・・・」
悪臭を漂わせている男に向かってまっすぐ歩いていく。
257
:
木崎 志木『ライフ・クライ』
:2012/10/26(金) 21:54:45
>>256
『クチュ…クチュ…』
青年に近寄る。
悪臭が鼻を刺激する。
「痰の濃厚な味わいだぁ」
青年も菊田に真っ直ぐ近寄って来る。
『グジュ…グジュ…』
258
:
菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』
:2012/10/26(金) 22:04:29
>>257
「お〜い・・・・・」
少しずつ近づいていく。
『キャンディ・コーデッド』の腕を振りかぶり、ゴム程度の粘度に変化させる。
鞭のように腕をしならせながら、木崎の腕を取りに行く。
259
:
木崎 志木『ライフ・クライ』
:2012/10/26(金) 22:26:50
>>258
「!?」
腕を取られて驚く。
『パリィン』
男が食していた『コッコ飯』が地面にぶちまけられた。
「『ライフ・クライ』…」
スタンドを発現する。
『ライフ・クライ』で腕を掴むスタンドを掴む。
「なんだぁ。お前も『こっこ飯』食いたいのか?」
260
:
菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』
:2012/10/26(金) 22:43:18
>>259
「・・・・・・が・・・・・・・・・・・来・・・・・」
『キャンディ・コーデッド』の能力により木崎の腕を
掴むと同時に水と同程度の粘度にまで変化させる。
それにより、『ライフ・クライ』の腕も同様に変化するだろう。
もう片方の腕も同様に粘度を変化させ、木崎の顔面に叩きこもう。
261
:
木崎 志木『ライフ・クライ』
:2012/10/26(金) 23:05:29
>>260
「今、行くよ…」
『ライフ・クライ』の空いてる腕で『キャンディ・コーデッド』の攻撃を弾く(パス精BBD)。
ついでに変化した腕を引いてみる。
治るといいなぁ。
「今、行くからね。待っててね。絶対だよ…」
262
:
菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』
:2012/10/27(土) 22:56:14
>>261
顔面への攻撃は弾かれる…
が、次々に両腕による攻撃を繰りだそう(パス精BCC)
片手だけで防ぎきれるか?
木崎を『キャンディ・コーデッド』からの能力射程からは逃さない。
263
:
木崎 志木『ライフ・クライ』
:2012/10/27(土) 23:20:21
>>262
「くっ、ゴムゴムの実の能力者か!?」
パワーは互角だが精密性で負けている。
スピードでは勝っているものの両手の攻撃を捌ききれない。
「へぶっ!?」
片方の攻撃を防げても相手は腕が両手使える。
もう片方の拳が木崎を吹き飛ばす。
「おのれ…海水さえあれば…」
質問!
僕の片腕どうなってますかね?
264
:
菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』
:2012/10/30(火) 22:37:23
>>263
吹っ飛んだ木崎に、更に肉薄する。
能力の射程からは逃さない。
木崎の片腕は液体状に垂れ下がっており
使い物にならない。スタンドヴィジョンの片腕も同様。
ラッシュを続け、木崎の顔面を隙あらば狙おう。
265
:
木崎 志木『ライフ・クライ』
:2012/10/30(火) 23:11:22
>>264
「ひっ、ひぃぃい」
ビビって逃げる。
クソッ!なんて圧倒的なリーチ差だ。
相手のラッシュを片手で受け流しながら、近くにあるであろうベンチに近寄りたい。
特に顔を重点的にガードする。
「ちょ、痛い痛い痛い」
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