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バトルファックMシチュ支部第4避難所

2002、:2018/05/30(水) 06:17:17 ID:ZUG4eJbA0
――う・・・。

「?」

――う・・・ぐぅ・・・。

「? うふ❤ どうしたの、海斗ぉ?」

「ぁ・・・ぁ・・・」

セイスが恍惚とした表情で聞いてくる。
だが――、俺は腰を動かすことができなかった。
セイスの膣穴目掛けて、何度も腰を突き入れようとする。だが死への恐怖が、そして何より気が狂いそうになるあのセイスの膣穴の感触が、俺の腰に自殺行為を思いとどまらせる。

・・・、クソ、動けよ俺の身体。
このまま、情けなく一方的に犯されたまま終わるつもりかよ。
どうせ死ぬなら、最期だけは男らしく――、
おやっさんがしたみてぇに、少しでもコイツの中をかき回してダメージを与えてからだろうが――!

――動け。動けよ!
突っ込んだらチンポぶっ壊されるとしても、ちょっと動かしただけで悶絶してのたうち回るとしても。
男らしく、コイツの中をガンガン責めて――

「――ねぇ、海斗ぉ❤ 入れてくれないのぉ?」
「・・・ぐ、ま、待ってくれ。もうちょっとだけ。もうちょっとで、いいから――」

だから、もうちょっとだけ。もうちょっとだけ、心の準備を――。
膣口に先端をあてがったまま震える俺に、セイスは慈しむように微笑んで――


「ざ〜んねん。時間切れ〜❤」


――ズプッ!


――ビュグウウウウウウウウウッッッ!!!!!!


「ギッ!? ぎゃああああああああああああ!!!!」


自分から、腰を押し付けてきた!
先端から根元まで一気に膣壁に舐めまわされ、股間から脳天まで電撃のような快感が迸る。
一発で、腰が砕けた。一瞬で戦意を喪失した。
糸が切れた人形のように、俺はセイスの背中に倒れこむ。
手、足、腰。全身がビクビクと小刻みに痙攣し、ペニスは壊れた蛇口のように精液を吹き出し続ける――。

――なに考えてたんだ、俺は。

自分のバカさを呪った。
――この膣穴に、最期まで男らしく腰を叩きつける?
無理に、決まってんだろそんなもん。
気持ち良すぎて、イキっぱなしで。これじゃ腰振るどころか指一本まともに動かせねぇよ!

「あん❤ 入った、ね?
ほら、海斗。動いていいよ? ちゃんとセイスのことも気持ち良くして、ね?」

「ぐ・・ううううっ!!!
ま、待、待て、無理! これ、動くの、無理だ!
頼む、抜・・・、あ、駄目だくる! またデカイのが来る! あ〜っ!! 駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ!! 駄目だ助けて!
頼むから早く抜いでぐれえええええ!!!!」

「❤ え〜? ふふ、大丈夫大丈夫。海斗ならきっと耐えられるよ❤」

のたうち回る俺にクスクスと笑いかけながら。
セイスは、俺の頭を優しく撫で回し、

「ほら、セイスも動いてあげるから❤ ん❤ ほら、頑張れ頑張れ〜❤」

「っ!? ま、待ってくれ頼む! 今お前に動かれたら――」


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