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あめ(夢)日記スレ
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こちらの掲示板に統合されるというので立てました。
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夕方から寝て今さっき起きた。
久々夢を見た。
昔好きだった人（藤田）の家のパーティーに行く。
三階建てマンションの三階にエレベーターで上がる。
藤田の家に入る前にトイレの鏡で自分をチェックすると
ボブヘアの丸顔一重モンゴルの相撲とりみたいな顔になっててショックをうける。
こんなブスな顔じゃ藤田に会いたくないと出迎えの人に言うと、こちらへどうぞとベランダガーデンの方へ誘われる。
窓からは室内でパーティーしている藤田が見える。
私はベランダでサンドイッチをご馳走になる。
駅まで歩いていき駅前のカフェに入る。
時間と場所を確認すると夜９時渋谷だった。
うちは渋谷から二時間位かかるからもう帰らないとと駅に入る。現実の渋谷とは違う小さい駅で一階の改札を入り二階の乗り場に行くときに一階のキオスクのおばさんから罵声をずっと浴びる。
電車に乗り伝言ゲームをしているが、私が適当なことを言っているためもうやめると言われる。
人はたくさんでてくるし、普通に話しているのだけど藤田以外は知らない人達だった…
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先週末です。
家のマンションは元遊郭か、料亭だったと聞いたことがありますが、
そのおかみさんらしき人が、はじめて夢に現われました。
ちょっと外人みたいな綺麗なんだけど冷たい感じの、60代くらいのおばさん。
料理の説明して、茶釜のお湯を流しで空けていた・・・。
そんな夢だった。
その日、夫に12年来の愛人がいたことが家の掃除中に見つけた手紙によって発覚。
・・・・なんかの暗示だったのだろうか。
これから色々噴出してくると思う。個人レベルでも、もっと大きなレベルでも。
久々にドカンと一発くらい、茫然自失中・・・。
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友達を車に乗せる
鍵がぐにゃぐにゃに曲がっていてエンジンがかからない
警察（？）みたいな男の人の前で書類を書いている
私の出身地を聞いて双の片方だけ書いた
名前を書かされた
そのほうが有利になる（？）から丁寧に書くように言われた
行き先のところに
○○○○の森と書いた
（ひらがな４つくらい、みが二つあったかも）
男が苦笑いして
「これみんな間違うんだよー」というようなことを言った
横から友人が手を出して杜という字に修正する
男が「そうそうこの字だよ」と言う
音があんまりはっきりしなくて
会話はイメージ
このようなことを言った気がするというものなので
会話の部分は正確でありません
森じゃなくて杜だったなど文字の印象は強かった
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私の夢が真っ暗になった
目じゃない 目で見るのではない
心で見るの 心で夢を見る 本当のことが解るかも
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あめのなかは、満月だった。
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早送り再生の様な月食を見た後
育てていたサボテンが数十倍に巨大化した
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実家の玄関みたいな雰囲気
おそるおそる鏡を見た
Tシャツを着ていた 顔はあんまり見えなかった
巨乳にならないかなと念じたけど変化しなかった
別の鏡を持つとけっこう美人な顔が映った
こわいもの見たさで年を取るイメージをした
法令線が深く頬が垂れ下がった醜い顔になった
ちょっとあわてて元の顔に戻るイメージ
だいたい戻ったけどしわが少し残った
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考えもしない見たことも無いあめ を昨夜みてしまいました
人間の頭くらいの大きさの体をもつ巨大な蜘蛛が
目の前の蜘蛛の巣に張り付いていて(滝汗
なんとその蜘蛛の胴体部分を私が食べてしまい(卒倒もの
口の中でバリバリさせながら・・しかしはっと気づいて
口の中からだそうとするも すでに飲みこみかけていて
吐き出せず・・・思い出すだけで気持ち悪くて気持ち悪くて・・・
目の前には胴体の無い蜘蛛の長ーい足が無残に蜘蛛の巣に残されていて・・・
どうしてどうして
こんなあめを見たのか・・・
本当にわかりません(涙
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学校みたいなところ
私は不良と同じクラスに移動（？）になった
不良の男の子達は現実では不良ってほどでもない
ちょっと派手だったけど
女の子は高校で一緒だった子
同様に洗髪とかしてたけど不良というほどではない
むしろ進学クラスの子
不良クラスにしてはきれいな教室
不良じゃないクラス（元いたクラス？）よりちゃんとしてるじゃんと
感じた
ちょっと改造して快適にしているようだ
女の子たちが口うるさいと言っていた
男の子の口調もだいぶ親切だった
ハンガーをつるすやつがあって上着がぶらさがっていた
テストがあるみたい 中間期末みたいなの
また学校だけどさっきとちょっと違う
チーム分けみたいなのがあるから下駄箱を探す
私は６年生だけど３年生のところにあるらしい
３年生のところで自分の下駄箱を見つける
Kくんがいて何のカードだったか聞いてくる
「水の……」と言うと
「光だ！」と反応して名簿に書き込む
絵の人物が怪我をしていたら闇らしい
Kくんに聞いたら教えてくれた
教室へ入ってテストを受けるみたい
試験監督みたいな女の人が出てきて
「みなさん水の（光だったかも、光の水だったかも）
属性の人達は途中でトイレに行ってください」
他の属性には気づかれないようにやって欲しいみたいだけど
こんなところで指示したら全員に聞こえると想う
なんでか私の前の席の女の子が指名された
「あなたがいいわ。南の生まれね。（おしっこが？）たくさん出そう」
髪をふたつ結びにした女の子だった。そんなに長くない
「私はその言葉を反転しました。癒しがすごい」と女の子
私は自分のカードを見る
水の光の女とあった
眼鏡をかけた長い髪の白衣を着た人物が書いてある
絵だけでは性別がわからない感じ。色は塗っていない
最初に確認したときは水の闇の男だった気がするが勘違いかな
テストに書く名前は本名じゃないと駄目かなと考えていた
Kは勝手に光と断じたのでそのままにした
属性対抗の勝敗で、点数が入るのはクラスだろうけど
Kにあまりはっきりとは教えたくなかった
Kはあめへの登場率が高いのだが……
もしかしてここも見ているんだろうか
大名と同じ名前だし ○○百万石
やったことは返る
それなら私も無傷ではすまないかもしれない
でも不幸な人がいっぱいいるのはだめだと想う
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わたしもエイリアンみたいなグロテスクな悪魔を食い殺して、
パワーアップって夢見たことあるな〜。
その後、超美女に肉体関係を迫る勢いで言い寄られたけど、
わたしはイヤイヤで拒んで避ける。
拒んでも美女は迫ってきて、段々記憶が薄れて起きた。
あの時はやらなくて惜しい、なんでやらなかったのかと思っていたけど、
悪魔の力を盗みにきてたのかも。
あの時、悪魔の力で魅力がアップと思っていたが、
能力を盗むためにきたんだ、鳥族の巫女が。
思い出したけど、毎度美女が迫ってくるときって、
なんらかの能力持っていた、手に入れたときなんだった。
そして、毎度イヤイヤ拒んで記憶が薄れて起きる。
嫌がってるのに強引に盗んで言ったなー
許さない。取り返す、やったことはかえる。
って言っても運ぶ族には実害がないか。
とりぞくきらい、おばばごときえてなくなれー
そして、結界がなくなって、みんなが超自由になりますように。
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巨大蜘蛛を食べる夢の翌日の昨日のあめは
うる覚えですが・・・
ニヤニヤした丸い赤ら顔で目が横長に大きい
不快な男か女かわからないけど近づいてきて何か言ってきて
わたしが強く拒否しながら「死ね！！」って怒鳴りつけている・・
というような内容で
起きた時になぜか気持ちがスッキリしていたのと
あんな凄いことばを言っちゃっちゃうんだ自分は・・と
驚いたのとその汚い言葉を言った自己嫌悪と
なんだか複雑な感じでした
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最近
今まで見たことのないニュアンスのあめをよくみる
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現実の話
前から気になっていた寂れた温泉に行ったのですが
そこには何故かビートたけしや軍団・タモリ・よくわからない芸能人の
サインが飾ってありました 何故こんなとこまで？ と不思議に
あめの話
翌日あたり あめにタモリがクイズの回答者席のような長テーブルに3人座っていました
まるで三つ子のように 同じグレーのスーツにネクタイ同じニヤリとした表情
目覚めたその日 来年の紅白に審査員で出ることを知りました
ＭＡＨＡＯさん ねこちゃん達おかえりなさい
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うつらうつらしていたら油屋という文字が浮かんできた
母親に服かなにか布を渡した
母親はそれを畳んで持った
父の知り合いの××さんのことが浮かんできた
ソープ 水商売のイメージ
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学校から出られない
行きたい場所があるのに行けない
謎の地下道や旧校舎に迷いこむ
中学時代に好きだった人と楽しく会話しているうちにどこに行こうとしていたかを忘れる
合宿のように 夜になっても誰も家に帰らない
それを不思議に思わない
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2〜3日前に、MAHAOさんが、うちに来てパソコン貸してあげてる夢見ました。
その後、幻の桜が再開されてた。
あと、自分は、アメブロやってるんですが、今は削除した日記のいいねに、MAHAOさんが居たのにはビックリしたΣ(ﾟдﾟ|||)
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工場みたいなところで働いている
前の上司がいた
ちっこい部品をスポンジがしいてある金属パットに並べた
やり方がよくなかったみたいでやり直しになる
上司が色とりどりの四角とそれに数字が書いてある表を見せてきた
いっぱい説明してたけど何の意味があるのか分からなかった
尋ねると「別に関係ないよ」
実家付近を歩いていると知人を見つける
誰かと電話している
電話が終わるのを見計らって肩をたたき、話しかけた
電話終わってなかった
「予約・・・・・」と言っていた
彼女が懐かしくどうしていたのか聞いた
「社会福祉の専門学校に行っていた
県の試験を受けたが難しい
嫌になってしまって、しゃぶしゃぶ（このあたりよくわからなかった）」
あめの中ではたらいているのが嫌だった
知人がなつかしく、現実でも会えたらと想った
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夢にMAHAOちゃんが出てきた
「私はこれで就職できたの」と言って
腕相撲しようと言われてやったら、メッチャ強かった
男の人でも誰も勝てないくらい強くなったらしい
その時MAHAOちゃんはでっかい机にどっしり座り
木やプランターの置いてあるサンルームで
猫ちゃんを遊ばせてました
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きのう見た夢
吸血鬼や血族たちがだれが一番エネルギーを多く収奪したか、集められたか勝負してる。
お互いが争いあい、罵り合い醜いバトルを繰り広げてる。
MAHAOさんの後ろにはくまちゃんの影。くまちゃんが黒幕か〜とふ〜んと眺めてる自分。
ってスレの影響受けまくりだったわ
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お祭りみたいになっている
ぬいぐるみみたいなやつが足元にもぐりこんで
パンツを見ようとする
「白？白？」と言うのでめくって見せてやった
赤か茶色
ラーメン屋に並んだら行列
チャーシューメンを頼んだのに具なしラーメン
店員の態度が悪いので怒る
ラーメンのスープが真っ赤になって店員はいなくなる
自分がラーメン屋になる
せめていい縁、ふさわしい公平な縁をつなごうとする
そこを去る？
なにか別の存在になっている
こわくてちょっとしか鏡を見られない
白くてぼやっとしたものが映った
おばあさんの声とお話した
「やせた子だねぇ」とおばあさん
「牛乳がいいんだよ。ミルクちゃんが言ってた」これは私
（そんなこと言ってたか？）
やがておばあさんの姿がはっきりする
白い猫だった
どうやら自分も猫であるらしい
他の猫たちとどこかへ走った
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卒業式みたいな雰囲気
小学校に似ている
大学のときの先輩が出てくる
準備は先輩がしたらしい
進路などの相談をする
明日の８時に来るように言われる
教室
艦これの暁が隣の席
なんだか怒っているようだった
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あめの中で
わたしは血筋だ！と叫んでいた
血筋だったのか？
血筋じゃないのに血筋を騙ったなら
血筋であることよりなおわるい
あと
チャーシューは焼き豚って書くけど
実は煮豚なんだとも叫んでいた
なんだかやたらと怒っていた
血血というように
念じたか叫んだか
そこはわからないけど
そうするとどんぶりの中のスープが赤くなった
地元の駅前っぽい場所だった
>>215のあめにはこのようなシーンもあった
他の人のあめを体験していたならいいなあ
どうなんだろ
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戦隊物の女性役を演じていた
ガッチャマンみたいだった
セットがこう なんとも奇妙だった
ふとんがたくさんつみあげてあってタワーになっていたり
知人二人の部屋だという黒くて四角い部屋があった
その部屋には金色でなにか文字が書いてあった
高いところから落ちた
でもふとんが衝撃を吸収して痛くなかった
同じ戦隊役の男の子が演技していて
なぜだかおかしくてたまらなく笑ってしまう
平静を保とうとするけど顔の筋肉がぶるぶると動いてしまう
ゆらーっと浮いて飛んで
お店でアクセサリーや服を物色していた
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レジを操作しているんだけど
「２」だけ入力できない。
私の人差し指にインクを付けて
指サックをしてレジに呼びこませると「２」が表示される。
これが初夢・・・意味深すぎて気になる
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最初はアニメキャラが出てくるあめ
学校
白い体操服と下半身は緑のジャージ
細長い廊下みたいなところに私はいる
窓がある隣の廊下で誰かが走っている
それを見て私は伏せる
しかし追ってきた方が引き戸を開けて見つかってしまう
「○○くんは？」
G籐さんだった
廊下を渡った先の方でHくんがタバコを吸っていた
全員未成年の設定なのか
タバコ吸っていいのかな？なんて考えていた
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別のあめを想い出した
プールにいる
紺のスクール水着を着ていた
腋毛がモサモサに生えていて
恥ずかしいので見られないようにしていた
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木を切るよう命じてる女（上司）と命じられて木を切る女（部下）の人。
部下が怯えながらこの木でいいんですよね、あってますよねと上司に再三確認。
上司はこの木でいい、さっさと切れと命令。
そして、部下が木を切ると上司は激怒。
年輪を見て、9年早いとか７０年毎に切れといったでしょとか怒ってた。
わたしはおまえが切れって言ったじゃんと思った。
部下は黙って項垂れてた。上司は嫌なら辞めてもいいわよという態度だった。
仕事辞めたら路頭に迷う感じだった。
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女性がアメリカかどこかの海をレポートしている
「昔はこんなにきれいだったんですよー」
エメラルドグリーンの海
現在はくすんだグリーン
女性はセクシー系な変わった形の水着を身につけている
後ろは紐だけのデザイン
セルリアンブルー
入っちゃいますねーと言って
階段を下りる
階段も水につかっていて浅いところは黄色だった
母親がケーキを作ったようでそれを食べている
妹と姪もいたかもしれない
丸いショートケーキのようだがなぜかいくらが入っている
側面に薄い紙が巻いてあってそこにいくらがくっついている
そのいくらの塩味をよく覚えている
生クリームは甘さ控えめ
スポンジが甘くて かまぼこのような弾力があった
男の人とメールをしている 恋人？
父親に隠れてやりとりをしているようだ
私が待ち合わせに来ないでメールも返さないので
怒っているみたいだった
他の人から隠れるために
家の西手 木がいくらか生えているところへ移動
女子高生っぽい格好をした女性が襲ってくる
サエコだ！と想った
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金の指輪を手渡されて*
大きかったので腕につけた
(とても大きな指輪という印象だった)
リアルでは左手の薬指につけていたのに、あめのなかでは中指につけていた。
指輪には
文字が書いてあった。
読めないけど*ヘブライ語かな？とおもった。
玄関は とても大きく 靴が沢山あった。
いつの間にか母がいて
｢それ(私がはこうとしてる靴) 違うよ｣と2、3回くらい言っていた。
あれ？と思って見てみると 確かに違う。
スリッパみたいな靴が沢山おいてあった。母がはいていたのと同じ靴という設定らしい
自分の靴を探してる間に ぐるぐるぐる情景が変わって
教えてもらった名前を忘れてしまった。
その名前は ある男の人から教えてもらった名前だった
その男の人は ある女の人をとても大事に想っていて
赤ちゃんのときから 知っているようだった。
とても長い名前 でも すっと入ってくる名前
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人がひとり入れるくらいの大きさ
でも とても大きい胎内を想わせる 樹の根の底に 沢山の手紙がある
時代は それぞれで
文字も 書いてある紙や石や木の種類も 違う
なかには 血で書いてあるものもあった。
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吹奏楽の練習
自分もトロンボーンを持っている
高校で３年間の想い出のような作文を書いている
原稿用紙１０枚書かないといけない
他の人達は印刷に入っているのに私だけまだできていない
（印刷のところでHくんがちらっと出てくる）
しかも書けていないことを先生に報告していないようだ
先生は小学校のときの眼鏡をかけた女教師
私の作文は原稿用紙３枚やっとある
３枚目は「あうううあ」というようなことが書いてあって
高校生活の想い出とはそぐわない文章
１枚目もなんだか気に入らなくて消した
文章がまったく書けそうな気がしなかった
高校の想い出もどこかで遠い昔と認識しているのか
想い出すのも難しい感じだった
目が覚めたときに、起きなきゃと想い
でも今日は予定ないんだからずっと寝ててもいいんだと想い直して
二度寝 三度寝
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大学みたいなところで講義を受けている
１回目の講義のようだ 内容は裁判に関すること？
眼鏡をかけた初老の男性が話している
彼は黒い髪で痩せている
背もたぶん高くない
講義の参考になるので
駅で予約して切符を買うようにと言っていた
また大きい裁判所へ言ったことがないと
これからの講義は混乱するかもしれないとも言っていた
講義が終わるといくらかの人が走って駅へ向かう
次の電車に間に合うか間に合わないかといったところ
走った人の中には橘Nさんもいた
私は間に合うことは諦めていて歩いて駅に向かう
間に合わないならごはんを食べて向かえばいいのに
なぜかそれをしなかった
駅の近くにはごはん屋さんがない
ごはんのことばかり考えていた
歩きながら本を読んでいた
誰か知り合いが書いた本みたいだった
橘さんが駅まで走っていることが書いてあった
彼女は茶髪だが金髪と本にはあった
（彼女にはなんとなく金髪のイメージがある）
橘は電車の時間に間に合ったが汗で化粧がぐちゃぐちゃになっている
でも今回学ぶのは別のことだから美しさは二の次とあった
彼女はみんな（主に女性だと想う）の憧れらしい
私の後ろからとぼとぼとS藤達が歩いてくる
「間に合いっこないよねー」と話していた
線路に新幹線みたいな形の電車が通り過ぎる
普通の電車でないことに軽い違和感を覚える
M駅をおりたところにあるおいしい冷麺屋のこと
F駅中にある飲食店を想い出していた
また過去に見たあめの情景も想い出していた
田畑と少しの家しかない集落を自転車でさまようあめ
しかしそこの集落を抜けると
テキ屋みたいな店がたくさん集まった街がある
このテキ屋の集合体はそのときそのときで形がちがうがよく出てくる
また現実には存在しない飲食店があめでは当然のように存在する
目覚めてからその店が存在しないこと
存在していても今はちがうところに住んでいるから
おいそれとは行けないことを想ってかなしくなる
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今朝がた変な夢をみました
わたしは玄関にいて亡くなった父と笑いながら話していたら
母と妹が奥の居間の部屋から私の名前を呼び
急いで来て と言うので行ってみると
居間の窓が大きく開いていて窓から外を見ると
植物の枝かツルかなにかにしがみついた裸の一歳児くらいの子が
庭にぶら下がっていて よく見ると体中ケガをしています
虐待を受けて命からがら逃げてきた とその時は思いました
すると地面に降りたので わたしは裸足で庭に下りその子を抱きあげると
指や背中や口から血を流していてすごく冷たくなっていて
お口切った とその子が喋った時
もう少し小さい０歳児くらいに変わっていました
わたしは一生懸命体をさすりました そして
とにかく温めなくてはと思い母と妹に温かいミルクを・・・と言ったら
目が覚めました
あの子は無事だったのかな・・
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中華料理店
妻子もちの紳士 娼婦が刺繍をしている
中華の店の人意外は白人ぽい
不倫の気配 でも女側の片思いで紳士は愛妻家
中国女が紳士への恋をまぎらわせるため
すごいいきおいで料理している
叔父と叔母が出てくる
叔父と刺繍の話をした
叔父に刺繍のことを聞かれたけど
私は知識がなくてこたえられない
女の子が死んだ
怪しい女性が出てくる 青っぽい髪の色をしていた
うちのねこが出てきた
ねこにおびえる女性に あれはうちのねこだと説明した
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よくみる悪夢
いつも夢に出てくる超高層ビルは大気圏ギリギリな高さで
その最上階に近い所でウロウロ・・・
ある時は畳何百畳あるのってくらいな畳敷きの大広間
ここが一番上だとなぜか知っている自分そして
隙を見て謀反を起こそうとしている自分・・
向こうの壁に豪華な襖があってその先へは入ってはいけない
でもその大広間の隣に赤いじゅうたん敷きの廊下、
左右に高級な骨董家具が並ぶ廊下があり
その廊下に出て進むとその襖の裏へ入れる
そこには何も無い時もあるし気持ち悪い祭壇が何種類かあったり
それはそれはオドロオドロしいばかり・・こんなの壊してやるって思っている
隠し扉や複雑な壁 狭い抜け道用のトンネルがあったりして
とにかく気持ち悪い場所
私は誰かと一緒に行動していて
その人に教えながら歩いている
廊下はもっと奥まで続いていてその先には
蜂の巣みたいに通路が分かれていてその先に
色んな作りの部屋があったりする
ある部屋はカントリー調の可愛らしい部屋もあるし
レトロな民芸調の部屋もあるし
雑然とした散かった現代風の部屋もあるし
大英博物館みたいな部屋もある
ここを出ようとして廊下を戻り
立派な作りの幅の広い、
古い巨大旅館にあるような
木が黒光りしている階段を何回も何回も降りていく
途中女中のような女性たちが挨拶をしてくるのを
此処から出ようとしていることを悟られないように
交わしながら降りていく
ある時は大理石巨大な内装でシャンデリアや人口の滝があるような
建物の中で実際見たことの無い考えられない形や色の果物や料理の
バイキングがありしかしよく見ると食品サンプルが混ざっていたりしている
フォーマルな服装の人たちでごった返していて
その人の多さとバカらしさにうんざりする
エレベーターで一階まで降りようとしても
複雑すぎてなかなか降りられず下からは到底ここへたどり着けないだろうなと
思うような複雑極まりない作りになっていて
例えば４００階まで下がって降りてから別のエレベーターへ乗り込み
その下へ行きたいのに斜め上へ移動して
豪華ホテルの巨大ロビーみたいなところへ出てしまったり
またエレベーターをさがすもどこにもなく絨毯敷きの広間を
ひたすら歩き回って厨房みたいなところを勝手に入っていくと
一応従業員らしき人が挨拶してくるのでまた悟られないように振る舞う
暗い従業員用のエレベーターを見つけて
隠れてそれに乗ってなんとか下まで降りて外へ出ると
全く知らない街で
全て巨大な寺院 道路の左右にそびえていて ここは地獄の一丁目かな？
本当に恐怖此処から出たいとにかく帰りたいそんな気持ち
そこを走り抜けひたすら歩いて行くと
狭い路地の漁村か京都かそんな感じの所へ入る
さっきいた所と全く違う雰囲気で貧しい感じ
なんとなく見たことがある・・
そうここはおばあちゃんの家の近くじゃないかな
と思って歩いてみるけど似ているだけでまた迷子になる
するとまた寺が見えてきて巨大な仏像郡と石柱や石塔と無数の墓
人が誰も居ない本当に不気味
ここから出たい一心で歩きだす
夢の中で寺や坊主仏像や石塔 神社や祭壇
そんなものが全て虚構で仰々しく冷酷で大嫌いで吐き気がする
と感じている自分 バカ野郎と吐き捨てる自分
やっとの思いで目覚めると
夢の感覚がリアルに残っていていつもグッタリ
長くなってすみませんですが・・
曇り空でモクモクな暗い雲の中を上へ上へ飛んで
大気圏の近くまで行き
下を見ると前に夢に出てきた巨大超高層な建物のてっぺんが見え
その下は暗い雲で見えなかった
その光景が本当に不気味で
あんなところへいてはいけない と思いながら
その高さのまま飛び続けると
やがて雲の切れ目から山や町が小さく見えてきて適当な街中へ着地すると
また迷子になってしまう・・
これもたまに見る悪夢です
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引越しをした
隣が大塚大阪もしくは大阪大塚といった名前
父と母も一緒
もらった小さい花火を投げている
空に投げると打ち上げ花火になる
いくらか投げると空で花火が大爆発する
火の粉がふってくるのでみんな逃げる
男の人の頭に火が落ちて
はげた
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子供が武装した軍が来て
腕をつかまれ脇に最新鋭の銃を突きつけられ 死を覚悟した夢をみました
腕をつかむその力は子供のものではなく 大人の力でリアルでした
自分が死を覚悟すると目を閉じるんだ と初めて知りました
しかし、ちょっと待ってまずあっちあっち と別方向を指さすと
腕を離されその集団が去っていきました
子供が武装している姿に
この世界の終わりを感じました
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祖母の友達らしきおばあさんが実家に来た
チョコレートソースが添えられたチュロスと
和風バーニャカウダが出た
バーニャカウダのソースは味噌などで味を似せたもの
おばあさんはおいしいと言っていた
食べているのはおばあさんなのになぜか味がわかった
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50代くらいの偉い？自衛官に連れられ身体測定を受けることに。
連れて行かれる時に行進の仕方とかウザかったが、見てない時は適当に歩いた。
着いた後、身体測定するかというところで、なぜだか履歴書の提出するよう言われた。
少し不思議に思いつつも、履歴書を渡してしまった。
渡した履歴書は運ばれていき、運ばれた先には安倍が。
安倍がジロジロ履歴書を見てる間、わたしは履歴書を渡すんじゃなかったと激しく後悔。
あと、安倍はデータを集めてるのか、誰かを探してるようにも感じた。
そう思ってると履歴書は返されて来て、黄色いペンで採点やチェックが入れられていて、
名前と生年月日、判子をいれて再提出するよう書かれてた。
わたしはチャンスとばかりに履歴書を持って逃げた。
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学校へ行く
なぜか午後から
遅刻でなくて最初からその時間に行くことになっている感じ
わたり廊下でテーブルを出してみんなごはんを食べている
父もいた
私は図書館へ行くようだ
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誰かが散歩中の小型でフサフサして目の大きい子犬が
シッポふりながら寄ってきておしりの辺りを舐められたので
止めさせようとしてしゃがんだら今度は首を舐められて
とても嫌だったのに思いきり拒否できる隙がなく目が覚めた
なんでわざわざ犬が出てくるんだろう・・
取り返す取り返す取り返すを寝起きに繰り返しました
トイプードルとか最近の室内犬なんかも出先で出くわすと
あの犬たちはシッポふりふりしてよく舐めてきます
猫はそんなことあまりしないですよね
犬は撫でるだけでも手に臭いがつくし
舐められるのはもってのほかで
動物なので・・かわいそうですが苦手です
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http://blog.livedoor.jp/industry_2ch/archives/51008487.html
マボサクコメントが2ｃｈに移動したわけ。
「２ちゃんねる」に書きこんでいる人の１０人に９人はお金をもらって書き込んでいる業者の人です。「発信オペレーター」というかっこいい名前のアルバイトがありますが、仕事のなかみはお金をもらって２ちゃんねるに書きこむことです。そのお仕事で書き込んでいる人がほとんどなので、ふつうに会話したり相談したりしているようにみえる人たちも、ひどい場合には全員業者ということがあります。
板まで立ててる時点で商売であり宗教
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今朝見たあめです。
ジャニーズの、あるグループの一人が古い日本家屋の中で
目の前の誰かに立ったまま熱心に話をしていました（相手の姿は家具に隠れて見えない）
「僕たちはこのままじゃいけない」
「生き残るには、もっと洗練されたグループにならないと」
「その為にはメンバーの淘汰が必要。それもセンセーショナルなもので」
「たとえば、爆発物を使用するのはどうだろう」
「入れ替わりがある事で、グループはもっと先に行ける」
「生年月日が全部違っても関係ない」
（そして自分は何があっても残り続ける自信がある。自分こそがグループの中心）
など、言っていました。
隣の部屋で聞いていた私は、『なに言ってんだコイツ』と思った時に物音を立ててしまい
相手に気づかれ追われるのですが、家の外は真っ白な霧がかかっていて、
それでも構わず霧の中に入る…で目が覚めました
久しぶりに起きても覚えているあめを見たので、初書き込みです
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http://blog.livedoor.jp/industry_2ch/archives/51008487.html
業者たちがしているのは、あなたの欠点とか「ひとよりもおとっていると思うキモチ」をわざとコウゲキして、あなたに「ひとよりも上に立とうというキモチ」をいだかせることです。あなたがそのキモチを持ったら、おけしょうをしたくなったり、カミガタを変えたくなったり、 服を買いたくなったり、ジュクに入って勉強したくなったり、やせるためにジムに行きたくなりますね。そうするとどうでしょう、あなたのオサイフからお金が出ていくことになっていませんか？
もう分かりましたね？これが真実です。このような見かたで、もう一度２ちゃんねるを見直してみてください。
ちなみに私はこれがいいとは考えません。こうかつなオペレーターが数十人で組になって一般人を繰り遊んでいるだけだからです。つまり、国民の個人の尊厳をじゅうりんした上での無理矢理な経済活性化策なのです。われわれは怒らなければならないのです。
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すこし前に何となくブックマークして放置していましたが、最近記事を読み始めて、色々と自分に当てはまりそうなことが書かれていてビックリしました。
私が昔見たあめをいくつか書きます。
・野球ボールからサッカーボールくらいの大きさのスズメバチが、体を丸めて何度も回転タックルしてくるあめ。動きが大振りだった為、何とか回避。
・太鼓の音に合わせて現れた、背中に緑の毛（？）を生やした白い龍に睨まれ、胸あたりを鷲掴みにされるあめ。起きた後もしばらく感覚が残っていて、怖かった。
このあめは、普段のあめと違い、前半がモノクロだったため、余計に印象に残った。
・フクロウに散々追い回されるあめ。顔が膨れて（？）とても痛かった。
・当時住んでいたアパートと、その周辺全てが肉塊になるあめ。誰か喰われていたが、私は何故か笑っていた。
・どこかでキャンプしていて、目の前にハシビロコウやツルの群れが現れたあめ。何かニシキヘビもいた。
・大量のライオンの群れに追いかけられる夢。逃げるのが楽しかった。
・うちのネコが、ねずみをぺしぺししながら追いかけ回す夢。私がやめさせようとするが、寝ている父と兄の足が絶妙に邪魔をしてきて、近づけない。
そのうち何故か私が兄に殴られはじめ、しまいには目をアイスピックでぶっ刺されそうになった。寸前で回避したが、肝が冷えた。
・どこかの公園で、大量の仔ヘビがジップロックに入れられ、ずらりと並べられていた。そこから数匹解放して、家に連れ帰るあめ
・自分が「ケギツネ」なる狐耳の娘で、得体の知れぬ食物（？）を無理やり喰わせようとしてくるババアから逃げるあめ。
最終的に、花火大会の会場に逃げ込むが、そこで、オッサンが読んでいた新聞に自分のことが書かれており、正体がバレた。
・色々と心の中で文句をいいながら、水族館のスタッフをやるあめ。文句の内容は「このヤッコ水槽、幾らなんでも狭すぎ」とか、そんな感じ。
中でも、バンバン威嚇攻撃してくる（出してくれの合図？）ガラガラヘビのケージを足元に置いていたのには色々な意味で「やめて！」と思った。
・何だかキバがもの凄い、チワワのような小型犬に襲われて、その後、ペニーワイズのようなピエロがマンホールの下から出てきて、そこで意識が途絶える。
気が付いたら私は布団で寝ていて、周りに大量の知らないババアがいてビビッた。そこから逃げるように移動すると、死んだ筈の母がいて、
「ここに予定（名前？）を書けばこっちの住人になれる」みたいなことを言ってきて、そこに書き込もうとしたところ、謎の、大量の声に呼び戻された。
・どこかの孤島の学校に通っており、学校帰りに海で泳ぎ、そこでイルカやらサメやらクジラやらに出会うあめ。漁師さんの船で本島に帰った。
・兄とその友人がけしかけてきた、ドーベルマンみたいな大型犬に全身喰われて死んだあめ。
・巨大な白蛇様が何故か伸びているあめ。私が「ちーっす」と声をかけると、藪の中に消えてゆきました（これは比較的最近）
私は、人間が中心に出てくる夢が怖いです。異形の化け物が出てくる夢の何倍も怖いです。長文失礼しました。
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きのこさんには自然の守りと応援がいっぱいくる
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-7051.html
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��(ﾟДﾟ)書き込む場所間違えてしまいました。。。
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車の後部座席に乗っている
にぎやか
３列目の一番後ろだったかも
窓に血とおりもの（？）がくっついた白い布が貼ってある
女性の股から出た体液だろうとなぜか知っていた
ちょっと汚いとも想ったが
それが貼ってある意味を知っていたような気がする
車内はにぎやかで
バンドとかそういう感じがした
完全に他人という感じはしなかったが
彼らと仲間なのかどうかはよくわからなかった
他のシーンは覚えてないが
このシーンは２回出てきた
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今朝はまた今まで見たこともない夢でした
円錐形が逆さまになった形の世界？街？がいくつもいくつも
透明な濃い青い空間なのか海なのかに浮かんでいる
それぞれには色の違う濃い海もあるし
それぞれの世界にはちゃんと太陽が照っていて
『あれじゃずっと昼間のまま、どうするんだろう』なんて思っていて
わたしはそれをすごく深いところから見ている
そしてあっという間に目線がその空間から上がって
今度は上から無数の世界をみている
すると海面かその空間に大きな泡がボコボコ
その時から空間が海に変わっていて
なにか生きているものが落ちてしまったんだと咄嗟に思い
また海の中へ潜水していくと無数の世界の合間を
小さめの子ブタさんがもがきながら
沈んでいくのが見えてわたしはそのブタさんの下まで
潜り込むように泳ぎ
下からブタさんを支えながら上昇していった
あぁこれはどこかの金持ちが捨てたペットのミニブタだな・・
片目が怪我をしている・・見た目が悪いからって
海に捨てられたんだろう・・かわいそうに・・と思いながら
上へ上へ泳ぐ
水面まで近づき一気に力を入れてブタさんを
陸にあげると 息を吹き返して危機一髪
よかった助かったと思った
ブタさんを抱きかかえると手のひらサイズになっていて
いつのまにか場面が自宅に変わり
うちのねこ様がミニブタさんをなめたり頬ずりしたりして
かわいがって仲良く寝たりしていた
ホッとしているとブタさんが首にケガをしていて
うちのねこ様が食べようとしちゃったのか
じゃれて噛んじゃったのかな・・と心配に
思ったところで 目が覚めました
逆円錐の世界が無数にある光景が
圧巻で
その一つ一つの世界の住人は
自分のいるところが世界の全部だと思って
こんな風になってるのを知らずに暮らしてるんだろうな・・
と夢の中で思ったりしましたが
とてもきれいな光景でした
こんな夢は見たこともないので
起きて驚いています
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女教師みたいな人に追いかけられている
つかまったら殺されるみたい
ナナオという女優の演じたエリカ先生に似てたかな
でもちょっと顔ちがうかな
眉毛が細くて、きれいな半円を描いている
独特の雰囲気があった 日本の貴族とか能面みたいな
家に帰る途中で寄り道しているようだ
自転車で山みたいなところにいる
自転車なのにカーナビがついている
道が分からなくなったかもと入力するが うまく動かない
引き返すと
開けた場所に立て看板がいっぱいある
そのうちのひとつが これは底なし沼とある
正方形の石造りの池のように見えるが
底なし沼らしい
女の子がその沼に足を踏み入れてしまう映像が
展開される
従兄弟が隣で寝そべっている
畳にマットレスを敷いている
どこのマットレスか聞くと
興奮した様子でイオンのものだと言った
私はまたイオンで働きたいと言ったか想ったかした
スーパーで働いていた映像が展開する
・・・・・・私はイオンに勤務したことはないのですが
買い物にもあまり行かないし、スーパー勤務もないんですが
小犬の養分になっていたということでしょうか
それで今はどうやらちがうらしい
従兄弟もイオンの話したことないんですよね
でも彼は半島の宗教の信者だから
血にかかわらず養分になっているかも
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友達と待ち合わせをしている
クレープ屋の前に止まる
いちごのクレープが食べたいと想う
連絡が来てある建物に入る
下り階段を行くらしい
一直線の長い階段と折り返しのある階段で
折り返しを選んだ
何階まで下りたか分からないと駄目だからといった理由
スイッチで祭壇みたいな小さな階段が出たり引っ込んだり
あとウォータースライダーで服のまま滑っていた
ブレザーの制服にロングヘアだった
下りの階段は夢占いではよくない意味のようです
上りは吉夢
上りは出てこないな
でも下りの階段はどこかに深く潜るイメージがあります
集合的無意識など
そういうところに行こうとするから
>>246のようなコロサレルあめを見てしまうんですかね
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ぐーぐーと寝ているうちに外に追い出されたようだ
起きないとと想っているが起きられない
飼い猫が体をぴったりとくっつけて一緒に寝ているみたい
どうも妹に対して怒っているようだ
子供部屋を開けると着替え中の叔母がいた
-
廃墟のような薄暗い病院の中にいた
やたら背の低い目がギョロギョロした
その病院関係らしきおっさんに
こっちに来い、今から他人の手術をみてもらう
と言われついていくと手術室の扉が奥にある
手前の小部屋へ通される
そこには汚いバケツがありそのバケツから
汚い風船が膨らんで盛り上がってくる
この風船の中に入って移動してもらう
と言う
どうもバケツの中が底なし沼のようになっているらしい
やっぱり断る
と言い部屋を出ようとすると
おっさんがその風船を割った
すると紫色の煙が立ち込めてそれにかかってしまった
フラフラしながら逃げると
おっさんがしつこく追いかけてくるので
立ち止まり私はおっさんの首根っこの左右から
針金を突き刺して自分の顔の高さまで引き上げ
『本当は誰の手術だ？』と聞くと
『・・・・お前のだ！』と言った
騙そうとしてウソをついて連れて行こうとしたことが
ハッキリしたのでそのおっさんを
階段の踊り場から下の階へ落としたら
首の骨を折ってヒクヒクしていた
夢のなかの場所も話も自分がしたことも
恐ろしすぎる・・・(*_*;
-
眠っていると妹とたくさんの半透明の子供に囲まれた
子供は私の体をベタベタ触る
妹に怒鳴られるので言い返すが
口がまわらなくて不明瞭な声しか出ない
「そのジーンズはあたしが貸してたもの、あたしの！
女の子が描いてある服もあたしの！」
そんなことを言われた
お前のものなら返すさ、、持って行くがいいさ
私はそう返した
今までいろいろ奪ってきたのが妹だと気づいて
返して返してとずっと念じていた
もうひとつ別なあめを見たとおもうがおもいだせない
-
今まで散々小犬に現実を奪われてきた。
私が追いかけて小犬の髪を刈っている夢だった
小犬が丸刈りになった夢を見た。
ちょうどあのＡＫＢの坊主の子みたいに。小犬は最初こそ反撃しようと
抵抗していたが、できずただひたすら泣いていた。
-
エネルギーが妹の方にぐいぐいと流れて吸い込まれる感じもした
それで昼過ぎまで起きられなくて
-
ヒートストーン そんな言葉
大学っぽい
吹奏楽部は一番練習がきつい ５割
女性の集団が言っていた
とりかえす 返してと念じる
-
親族？が集まったパーティーで招かれざる客（問題児？破壊児？）が次々とよからぬ事を起こす
順番に殺されていくようだ
場面変わって
あるDQNのリーダーのアクセサリーが盗られたらしく気が立っている
アクセサリーとは腰にチャラチャラつけるようなの（なんか変な名前言ってたけど忘れた）
気が立っているDQNチームの他あと二チームある
気が立っているDQNリーダーは他の2チームが盗ったと思ってるらしく怒り狂って夜に襲撃を始める
襲撃された内の一人のリーダーが
「やめて、マジやめて」
と懇願するも聞く耳持たず、チームが壊滅状態に
もう一つのチームが襲撃された部屋にテレビが置いてあり、女性アイドルのMCが流れていた
襲撃したチームが
その部屋にいた女の子二人（見た目普通の子）を捕まえて
「俺らなぐさめて」
「今日の生け贄〜」
のような事を言って連れて行こうとする
一人の女の子は逃げたがもう一人は逃げられず
「キャーーーーーーーーッ！！」
という悲鳴で目が覚めた
悲鳴が生々しかった
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>>253
腰にチャラチャラつけるやつってウォレットチェーン？
ウォレットチェーンは財布につけるやつでちがうか？
腰につけるやつってなんの意味があるんだろうね
財布が落ちにくくなるって聞いたけど効果あるんかね
それとも本来は腰と財布をチェーンで繋ぐのかな
学生のときの空気読めないバイト仲間がそういうのつけてた
DQNじゃないけどあまりにも空気が読めないので嫌われていた
目の前で悪口言われていても自分のことだと気づいていないみたいで
そんな人もいるのかと驚いた
いじめはよくないがあまり付き合いたいタイプじゃなかったので
自分も避けていた
その人のキャラとチェーンの組み合わせが意外だったので覚えている
その人は普通に卒業して普通に就職したっぽい
その人にもっとやさしくしていたら今の人生も変わっていたのかもしれない
くるまとおんなじなまえだった
すきなマンガにそいつとおなじなまえがよく出てくるので
ついつい想い出してしまう
もしかするとそのチャラチャラアクセサリーは重要アイテムなのかも
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ルパン一味が出てくる
これからどこかに盗みに行く準備段階
不二子用のダミーの皮膚（スウェットスーツみたいの）のパッケージに
トカゲのデザインがほどこしてあったのが印象的
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車で走っていて空を見ると爆弾が何機も飛んでいく光景
車を降りて物陰に隠れたり建物の中に隠れたり
他の人もみな怯えていた
次にシャボン玉みたいなものも空を高速で一方向へ
無数に飛んでいく光景
このシャボン玉は下まで降りてきたりして
人々を監視しているようで不気味だった
最近 穏やかでない夢が多いです(*_*;
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>>254
はい、ウォレットチェーンです
が、あめでは全然違う呼び方してました
現実とあめで呼び方が違うだけか
重要な役目のアイテムか…
とにかく怒り方が尋常じゃなかったです
空気読めない人に優しく出来ない時、自分って小さいな…と落ち込んでしまいますが、実際に関わるとイラついたり…
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金閣寺がうんたらかんたら
もっと長いあめだったと想うんですが
今日はこれしか覚えられなかった
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体育館でバスケットボールをさせられることになる
とても嫌な気持ちでいる
体育館の舞台には巨大な仏壇があった
茶道部らしき人たちが体育館で駒みたいなものを回していて
それが終わらないと体育館は使えないのでそれを眺めている
場面変わり体育館の外で福山雅治の歌声が響き渡っていて
他の女性たちがうっとりしている
(ちなみに昔から福山雅治にはなんの興味もありませんです)
夢の中で福山があの若さを保っているのは
こうしてエネルギーを吸っているからだ
と思っている自分がいた
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何日か前にみたあめ
TVに映る芸能人が全員妖怪に見えた
SM○Pの中○くんと関ジ○ニ∞の横○くんは判別したが他はわからなかった
あぁこれが本性か…と思って観てた
ちなみにジ○ニーズには興味ありません
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吸血鬼になって遊ぶあめ（翼があったわけでもなく、何故吸血鬼と判断したかは不明）
気が付いたら中学校で授業を受けていた。
途中で「いやいやいや何してんの」と気付いて、教室から出ようとする。
何か言ってくる先生に対して、隕石を落として攻撃。（凄く当てにくい）
攻撃を当てると、先生はバグったかのように発狂。うわぁ…と思いつつ教室を出る。
校門から出ようとすると『国語のゴリ松』が現れる。
間違って隕石を当ててしまい、ゴリ松と戦闘することに。しかし、すぐに負ける。
コンテニューし、ゴリ松を回避して、校門から出ることに。
校門を突破した後は、まっすぐ家に帰るだけ。
ジャンプしたら凄い滑空して楽しかった（ズボンの裾を掴むことで色々調整できた）
このあめの中で「触手式勉強法」なる単語が妙に心に残っているのですが、
何のことだか全然分からなくて、もやもやします。
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母とドラえもんの映画を見に行こうとするあめ
大人のほうが感動するらしいよ と
裏道のようなところに繋がっているビルから出てきて
へぇ〜 ここに出るんだと振り返って映画館に行こうとした
その後まったく違うあめ
誰かの声だけが聞こえてきて
今身近な人は前は違う立場で接していた人達かもしれない
道ですれ違った人の中に昔親子や恋人だった人も居たかもしれない
なんらかの形で出会った人達とは過去にも自分と関係があった人達なんだよ
その声を聞きながら目が覚めました
普段特に考えてもいないことですが
輪廻転生があるとすれば
どこかで良くも悪くも縁があった人や生き物と
色んな形で巡り合ってるかも知れないなぁ とは思っているので
何故に今そんなあめを見たのだろう？ の方が疑問でした
-
買い物をするあめ
お店を色々まわって
色々なお店が入っているけどデパートというよりは
スーパーみたいな雰囲気
地元のちょっと大きいスーパーに似ていた
でも規模はもっと大きい
おにぎり屋さんがある
巨大な四角のおにぎりで
生ハム味なんかは生ハムで包まれている
見た目は寿司にも似ていた
そこでカニ味のを買った
カニおにぎりを食べようとしたらおにぎりじゃなくなっていた
見た目がそっくりのガムになっていた
大きさはガムとしては少し大きめといった具合か
ガムでは腹の足しにならない
不思議＆がっかりしながらガムを噛む
ほんのりとカニ酢みたいな酸味がした
-
本名にしたニャ
MちゃんとMちゃんの豪邸でお見合いする夢見たニャ
幸せだったニャ
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就職の為の教材を注文したら詐欺だった
お金を振り込んだのに商品が来ない
24時間営業と書いてあるのに 何ヵ月も連絡がとれない
警察に言おうかどうか迷っていた日に見たあめ
詐欺師の友人と名乗る複数の男性に囲まれ
『藤(詐欺師)は 病気でアメリカにいる これ以上 追い詰めないでやってくれ』
と暗に警察に言わないよう圧力をかけられた
姿は見えなかったけれど なんとなく詐欺師の母親が関わっている気がした
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家族が引っ越したっぽい
自分も遅れてそこに行った
高校の友人二人が出てくる
そのうち一人は連絡がとれない
嫁に出た妹があめ時間の昨日泊まっている
ごはんがバイキング
あまいコーヒー牛乳をコップに少し飲む
すごく喉がかわいていて
水だ水 水をたっぷり飲もう
時刻が１２時ちょっと過ぎ
水をたくさん飲んだらごはんもたくさん食べようと想った
あめでの自分はとても食い意地が張っていて
食べ物のことばかり考えていることが多い
家族で引っ越すあめはこれで２回目
去年引っ越したばかりなんだけど・・・・・・
-
少し前になるけど
3人で輪になって手を繋ぎクルクル回りながら空を飛んでる夢
海を越えて隣の国（朝鮮半島か中国）へ降りようとするけど
岸に繋がれた大きな龍３頭が体を伸ばして邪魔してきて上手く
降りることができなくて
なんとかかわして降り立って３人で海沿いの花壇をきれいだなあ
とおもいながら歩いていたら花壇の中に白っぽい大きな蛇が横た
わっていることに気付いて驚いて目が覚めた
夢の続きを見たかったけど蛇に邪魔されたのかな
-
トイレでうんちする
おしりがうまくふけない
下着が汚れるなあ
東京の漫画関係のところへ行こうとする
集英社かな
現実よりも遠い感じがして
たぶん飛行機で行く感じだった
卒業式っぽいイメージ
-
妹とお風呂に入っている
実家の風呂で二人とも子供の姿
私はやめた大学に通っているがまた不登校ぽくなっている
かなりあせっている
妹は同じ大学に通っているが
そこをやめてなにかの研究をするらしい
妹に
お互い目標をかなえるように約束しようと言うが
彼女は答えてくれない
床のタイルがはがれた場所に座っている
そこは水垢みたいなので汚れていて
私としてはあまり触りたくない感じ
約束の話
私は信用ないんだろうけどと妹に言う
-
電車に乗りこんだら
ダーツの矢を持ちヒョロッと痩せてラーメン頭の目のギョロギョロした
口裂けおじさんが追いかけてきてその矢を飛ばしてきた
周りの乗客に助けを訴えても無反応で動かない
ホームに飛び出し逃げると追いかけてくる
そこで反撃を開始
自分の脇腹に刺さったダーツの矢を抜き
口裂けオジサンの両目に刺して
ホームから突き落とす
するとまた追いかけてくる
こわくて逃げる
橋を渡って住宅街へ逃げ込み家と家の間に隠れたら
口裂けおじさんは通り過ぎて走って行ったので
反対方向へ逃げた
場面変わりボロ屋のお風呂に入っていた
うちの猫様もお風呂にいてホッとした
すると死んだ父さんがタオルを持って来てくれて
目が覚めた
父さんと猫様が悪夢から
助けてくれた気がしました
-
何故か家の茶の間が深海になっていて、３匹のコウモリダコと出会った。
他には、何故か小さなタランチュラがいて、お尻を撫でたら逃げてしまった。
深海を出ると、家のネコが変な模様になっていて、心配になって様子を見ていたら
いつのまにか元に戻っていた。
-
工場のようなところに数人の女性といる
鎖につかまると上に引っ張られる
自分の鎖が切れそう
とうとう切れた
すんでのところで切れた部分より上をつかみ
落下をまぬがれる
でも手がすべって落ちそう
足場があるかないかのところで
ものすごく明るくなってどうなったか見えなかった
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財 布
http://extn.msu.montana.edu/contact/lvwallet.htm
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実家っぽい
父の頭に着地する
カネをよこせ
会社作って増やしてやるからと言っている
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久しぶりに少しお酒飲んで寝たら久しぶりに夢を見た
しかもその夢をちゃんと覚えていた
朝になって少しまどろんでるときも
いろんな映像がいくつも現れた
意識があるようなないような浅い眠りだった
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数学のテスト
平のつく苗字の子に
全然勉強してないから解けないと言っていた
中学っぽい
でも高校のときのおじいちゃん先生だった
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二頭の牛だか馬だかが闘っているあめ
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@Yukineko0611
@Nae_nekorin (別垢)
フォロバ100％♡
えっちな人もかもん♡
小説･漫画(とくに「ましろのおと」と「銀魂」と「とある科学の超電磁砲」)が大好きですっ！
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前に見た夢だけど、縄文時代にムラだった公園を歩いてた。
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しまむらっぽいところにいる
サテン地でカップの上のところに赤い縁取りのあるブラジャーが
陳列されている
そのブラがとても欲しい
前も同じ情景を見たことを想い出す
そのときは自分のサイズがなかった
今回もあまり期待しないで探した
すると目当てのサイズが見つかった
他の商品も見る
つやつやしたサテンの質感のレギンスがあった
知り合い
妹の知り合いかな
赤ちゃん一人、女一人、男一人
男は背が高くてヒゲを生やしている
男女は若い
その人達と合流した？
この店、前もあめで来たわ〜となったのに
このあめ自体は明晰夢ではなかった
-
田舎の民家。お婆さんが家の裏手（庭が繋がってる）の若い奥さんから
ケーキを貰っていて「誕生日に市から7000円お祝い金もらったから
そのおすそ分け」と教えてくれました。いつものことのようで
ことさら有難い感じでもなく。年取ると喜怒哀楽がなくなるからね、
とか自分は思ってて。
お婆さんが「もうすぐ落ちてくるから」と言って私に手で道を開けるように
促して。私はわからないまま道をあけたら庭からすぐのとこが山になっていて
山から薄い白っぽい着物を着た男たちがゴロゴロと丸太が転がるようにして
落ちてくるのでちょっとびっくり…ときどき何かにぶつかって跳ねたりするので痛いだろうに平地
に着くと無表情にまま立ち上がって歩いて行くのでした。山で仕事をしてる人たちです。
でも全く逞しい感じはなくてみんな疲れてる感じ。頭は坊主頭。たくさん落ちてくる。
お婆さんが管理者。
私は自分も誕生日の祝い金を貰おうと思いお婆さんに「申請すれば貰える
しなければ貰えないんですよね？」とはっきり訊いたのに、お婆さんは
聞こえないようなふりをして返事をしませんでした。
受け取ることを表明すれば貰えること
それをかくそうとするおばば
自分は持ち上げてる姫から現物を
あたりまえのようにして貰っていた
そういえば国も奪うのは地の果てまで追いかけて奪い
申請しなければ何も与えない。知らないと損するようなしくみを
こっそり作ってる。
この世の結界もそう
幻の桜で教えてくれた
受け取るって表明すれば貰えるんだよね
あの男たちはなんだろう
山から落ちてきた男たち…
おばばが使役してた男たち…
-
いつも使っている鏡を落としてしまう
小学校のラジオ体操
急にやりたくなくなって
他の人達が来る中
引き返す
途中で戻ろうかと想うが
朝にさぼったのがばれるのでサボタージュ続行
妹が車でどこかに乗せていって欲しいと言う
私は断る
するとラジオ体操をさぼったことを言うと脅された
祖母と妹がサイクリングをする
山の中にあるクレープ屋さんやケーキ屋さんの情景が浮かぶ
祖母の行き先は妹の希望とは違うらしく
がっかりしていた
-
中学生か高校生のころに見たあめ
江戸時代
わたしは籠屋をしている
えっほえっほと運んでいると
槍のようなもので腹を刺された
-
昔みたあめ
原始人の風貌の自分がいる
決して芽が出ることが無いであろう種を黙々と植えている
-
地獄に落ちるわよの人の授業を受けることになる
太陽が・・・するときの時間はどこ？
指された女性「・・・・・・・天王星」
はずれらしい
車椅子の女性がいてうまく座れない
すごーく眠いからだを叱咤して
天王星と答えた女性と共に車椅子を固定してやる
地獄に落ちるわよにいじめられていたので、二人で励ます
部活？のバス ３０分か３３分
その日は遅刻して置いていかれたと想ったので
他の人達と学校にいた
１０時
バスはまだ出発してなくて
バスメンバーが私を迎えに来た
整列するのに男性をペアを組まなくてはならない
二人に断られた
最後の一人はいいと言ってくれた
こういう展開になるのを分かっていた
最後の一人は皺と薄いしみのある
少し老けて若干醜い容貌だった
並んでいたはずが
自分がいるべき集団とはぐれてしまったらしい
サラサラロングヘアーに眼鏡の女がなにか腹の立つことを言う
女のシャツを破く
かわいらしい顔をしているが
こいつはAカップもないど貧乳で乳首が黒いはず
パットらしきものがぽろりと出てきた
女はブラジャーをしていなくて
肌にパットを埋め込んでいた
そういう風に想ったが
あれはヌーブラみたいな肌にくっつけるタイプの下着だったのかも
胸のサイズごまかせるのもあったはず
-
夢の中では友人という設定なしかし知らない人の
お父さんが亡くなったということで
お通夜へ行かなくてはならず
式場の受付についたら
自分が喪服も着ていないし香典も持ってこなかったし数珠も忘れたしで
少し焦ったりしていたら 中から
友人たちという設定の人たちが出てきて
香典は２９００円でいいんだってよー なんて言っている
５０００円じゃなくていいのかな などと思いながら
私は 数珠忘れたから取りに帰る などと言いながら
葬儀通夜になんか本当は出たくない と思って
嫌な気持ちでいる
-
スレ違いだけど286さん関連で質問させてください
身内や知人の葬儀に出なければならないときってどうすれば
いいんでしょう
また会社の安全祈願で伊勢神宮に行かなければならない
けど、こんな時も 「 取り返す やったことはかえる 」
でいいのでしょうか
わかる方がいらしたら教えてください
-
人は否定したものに縛られる
伊勢神宮ごとき、気にしないでテキトーに通ったほうがいい
-
>>288
かようんじゃないぞ
とおるんだぞw
-
とある美術館で展示絵画の模様替えをしている。
みんなヨーロッパ系の外人で、脚立に乗りながら絵の中に手を突っ込んで
直接配置を変えたり、要らないものを取り出してるっぽい。
なぜか視点が絵画側のほうなので絵が見えない。
「これは燃やす、これも燃やすぜ」という感じで
背の低い木製机や木製ベンチをどんどこ絵から取り出して床に置く。
そのうちに制限時間（？）終了のベルがなって、おばあさんや職人が
一斉に振り向く。
その夜、司教っぽい人と美術館の幹部っぽいおばさんが
ある部屋で相談している。
どっかからFAXで脅迫状（しかしcertificationと書いてあった）が
とどいたらしい。
おばさんは落ち着いているけど司教が若干浮かない顔。
司教「そうだ！出展料を取る形でコンテストってことにすればええんや」
いったい何を思いついたかわからんがそこで目が覚める
-
卒業式の日に行くべき教室が分からなくて学校中駆け回るあめを
何度も見たことがある。
やたら学校がひろくて、敷地のはずれに行くと乗馬部の厩舎があったり
そこにアヒルが歩いてたり、裏手にそこそこでかい池もある。
学年は初等科から高等科までいっしょくたになってる感じ。
各教室の印象としては、パステルカラーが多い。
女子生徒だけのクラスが多かったが男子生徒もいるかも。
式に間に合った記憶は特にない。
あとは別の学校だが卒業式後に、学年全員ででかいモールに
夕飯食べに行った先で、店が分からなくて駆けずり回るうちに
閉店アナウンスが流れるあめも繰り返し見た
ショッピングモールのあめは、たまにカオスな展開に。
閉店後の薄闇の中、３人の美少女戦隊が吹き抜けに現れ、
私がカッターナイフで迎撃。首筋を狙うがなかなかクリーンヒットしない。
しかも戦隊の一人は高校の時の同級生。
ここまでの展開は1回くらいしか見た記憶はない。
-
>>288-289
ありがとうございます
「 人は否定したものに縛られる 」のですね
改めて「幻の桜 そんなやつらはいない」を読み返しました
＞「 そんなやつらはいない 」 と想うようになれば
＞宗教も国もすぐに消えてしまうかもしれない
そういうことですね
＞気にしないんだ
＞気にしなければ深く刺さらない
＞それが
＞呪への免疫力を高めてくんだ
気にしてる時点で気を取られてることが
最近よくわかるようになりました
伊勢神宮に かよう ほど近所ではないので大丈夫ですよｗ
ありがとうございました
-
今まで見たあめは 覚えている限り ほとんど悪夢
最近は 学校から出られなくなったり 日本人だけでなく外国人からも攻撃されるあめを見ます
悪夢を見ると心身ともに憔悴するので いい加減疲れました
これからは平和なあめが見たいし覚えていたいです
-
昨日の昼くらいに変な夢見た
ＴＶつけっぱなしにしてたからその音が聞こえてただけなのか
夢なのか区別できない
よく最近ＴＶで見るなんとかアドバイザーみたいなわけわからん
横文字の職業を自分で名乗ってるアドバイザーが
「洋服の周期は９年
９年サイクル で古くなったのは捨ててください」って力説してた。
でもなんかいい夢じゃない気がした
横やりの邪魔する夢、お告げみたいな。
-
∧,,∧
(,,・ω・)
С(_ｕ,ｕﾉ
いつの事かはわかりませんが
東京に地震が起こったあめを見ました
大地震
でもそれは現実的な地震と言うより
心理的な大ショックが東京に起こる現象をあらわしたのかもしれません
バスが転覆してました
|
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