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あめ(夢)日記スレ
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田舎の民家。お婆さんが家の裏手(庭が繋がってる)の若い奥さんから
ケーキを貰っていて「誕生日に市から7000円お祝い金もらったから
そのおすそ分け」と教えてくれました。いつものことのようで
ことさら有難い感じでもなく。年取ると喜怒哀楽がなくなるからね、
とか自分は思ってて。
お婆さんが「もうすぐ落ちてくるから」と言って私に手で道を開けるように
促して。私はわからないまま道をあけたら庭からすぐのとこが山になっていて
山から薄い白っぽい着物を着た男たちがゴロゴロと丸太が転がるようにして
落ちてくるのでちょっとびっくり…ときどき何かにぶつかって跳ねたりするので痛いだろうに平地
に着くと無表情にまま立ち上がって歩いて行くのでした。山で仕事をしてる人たちです。
でも全く逞しい感じはなくてみんな疲れてる感じ。頭は坊主頭。たくさん落ちてくる。
お婆さんが管理者。
私は自分も誕生日の祝い金を貰おうと思いお婆さんに「申請すれば貰える
しなければ貰えないんですよね?」とはっきり訊いたのに、お婆さんは
聞こえないようなふりをして返事をしませんでした。
受け取ることを表明すれば貰えること
それをかくそうとするおばば
自分は持ち上げてる姫から現物を
あたりまえのようにして貰っていた
そういえば国も奪うのは地の果てまで追いかけて奪い
申請しなければ何も与えない。知らないと損するようなしくみを
こっそり作ってる。
この世の結界もそう
幻の桜で教えてくれた
受け取るって表明すれば貰えるんだよね
あの男たちはなんだろう
山から落ちてきた男たち…
おばばが使役してた男たち…
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