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あめ(夢)日記スレ

227名無しさん:2015/01/06(火) 06:45:45
大学みたいなところで講義を受けている
1回目の講義のようだ 内容は裁判に関すること?
眼鏡をかけた初老の男性が話している
彼は黒い髪で痩せている 
背もたぶん高くない
講義の参考になるので
駅で予約して切符を買うようにと言っていた
また大きい裁判所へ言ったことがないと
これからの講義は混乱するかもしれないとも言っていた

講義が終わるといくらかの人が走って駅へ向かう
次の電車に間に合うか間に合わないかといったところ
走った人の中には橘Nさんもいた

私は間に合うことは諦めていて歩いて駅に向かう
間に合わないならごはんを食べて向かえばいいのに
なぜかそれをしなかった
駅の近くにはごはん屋さんがない
ごはんのことばかり考えていた

歩きながら本を読んでいた
誰か知り合いが書いた本みたいだった
橘さんが駅まで走っていることが書いてあった
彼女は茶髪だが金髪と本にはあった
(彼女にはなんとなく金髪のイメージがある)
橘は電車の時間に間に合ったが汗で化粧がぐちゃぐちゃになっている
でも今回学ぶのは別のことだから美しさは二の次とあった
彼女はみんな(主に女性だと想う)の憧れらしい

私の後ろからとぼとぼとS藤達が歩いてくる
「間に合いっこないよねー」と話していた
線路に新幹線みたいな形の電車が通り過ぎる
普通の電車でないことに軽い違和感を覚える

M駅をおりたところにあるおいしい冷麺屋のこと
F駅中にある飲食店を想い出していた

また過去に見たあめの情景も想い出していた
田畑と少しの家しかない集落を自転車でさまようあめ
しかしそこの集落を抜けると
テキ屋みたいな店がたくさん集まった街がある

このテキ屋の集合体はそのときそのときで形がちがうがよく出てくる
また現実には存在しない飲食店があめでは当然のように存在する
目覚めてからその店が存在しないこと
存在していても今はちがうところに住んでいるから
おいそれとは行けないことを想ってかなしくなる




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