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ＴＲＰＳ雑談所ブンヒナ出張版
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なな板ＴＲＰＧスレとの中継地点となる場所です。
雑談、猥談、相談その他諸々の話を和気藹々を繰り広げましょう
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あ、間違えた…
誤『鬼火を見れば気のせいと一蹴し、超能力者ぱインチキだと鼻白んだ。』
正『鬼火を見れば気のせいと一蹴し、超能力者はインチキだと鼻白んだ。』
訂正しておいてください…面目ないorz
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代理投稿の場所間違えとるがなｗ
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ひぃいいいいいいいいい睡魔のばかやろおおおおおおおおおお！
こ、今度こそちゃんとやるぞ・・・
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だ・・・代理完了デス・・・
このたびは真にしょうもない不祥事をば致しました
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>>595
いえいえ！こちらこそ夜遅くにすいませんでした！ありがとうございます！
それにしてもごめんなさい…
眠いならお昼とか次の日の夜でも全然良かったのに、耐えきれなくてあんな時間に頼んでしまって…
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すいません、時系列的にないのはおかしいと思い書いてしまいました
すぐに追いつくので
マズイならすぐ訂正します、ただの自己満足のために
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません
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ダイジョーブダイジョーブ
ただ、ミーティオみたいに現時点に追い付くまで一気に書ききったほうが良かったかもね
周りが進めたくても進められなくなるから
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うむ、別に葉隠さん無双→文明チンピラがやってきました。
なんて流れにすれば全く問題ない訳だしね。
ただ>>598の言うように、そう言う場合は小出しにしないでパパッと追い付いちゃった方がいいのさ〜。
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よし投下します
女の敵がいないと思って…女の軍師っていいよね!!
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(ここだな)
眼下の建物の前で、消防隊員達の目立つオレンジがよく動いている。この建物が事件の中
心らしい。
ガラスの向こうをかがんで覗き込み、どんな店かを確認する。
(喫茶店か……それにしても随分酷い壊されようだ)
入り口は崩れ、店の中にあったであろうテーブルが外まで吹き飛ばされている。
(血の跡もちらほらある)
(後はどうやってここに入るかだな)
喫茶店は二階建てで、ここからは屋根しか見えない。
商店街に並走した道路から敷地を突っ切って店の裏側から入るか……いや、グズグズして
いたら手掛かりが……
(そもそも、俺と関係が有ると決まったわけでもないのにそこまでやる意味が？)
しかし迷っている時間が惜しい。やってみるしかないか、と立ち上がり、素早くM10を抜
いて踵を軸に振り向き、構える。
こちらから見て屋根の対岸、向こう側のアーチの終点に人影が
｢やあ、驚いた｣
降参するように両手を挙げた、白衣を着た黒髪ストレートの女が立っていた。
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自分を含め、こんな所にいる奴が怪しくない訳がない。
『動くな』
言ってから、軽く舌打ちをした。面倒なことだ、畜生め。
白衣の女は両手を挙げたまま、しげしげとこちらを観察してきた。嫌らしい薄ら笑いがカ
ンに触る。直感がこいつと俺とは相容れないと判断する。
｢へえ、凄いですね。声が……いや、音が出てないのか｣
気づかない訳だ、と女は一人で勝手に納得して、にやけ顔のまま続けた。
｢私が誰なのか気になりますか？私はね、兎ですよ。あなたは犬みたいですが、それとも
狼ですか？羊の皮を被った｣
BMWっていい車ですよね。
訳がわからないことをペラペラと女は捲し立てる。
俺はと言うと、なるべく銃を持った腕を疲れさせないようにしながら、どうやってアーチ
を乗り越えて女を拘束するか頭を働かせていた。
｢どうしてこんな世界に来たか気になりませんか？犬狼さん｣
思考が弾き飛ばされる。アーチに向けていた目が女に引き戻される。
ニッコリと女は笑った。
｢兎だから時間を気にする方でね｣
片方の手を下げて、パチリ、と女は首から下げた金色の懐中時計を開いた。
｢さてと、追いかけっこをしましょうか。君は狼で、僕は兎だ｣
『動くな』
意味もなく俺は呟く。女はぐっと体重を前に掛けた。つまり、ガラスに向かって。
『自殺でもする気か？』
｢そんな顔しなくとも大丈夫ですよ。僕には『文明』がある｣
｢とは言え、それに引っ掛からない君みたいなイレギュラーはいるんだけど。｣
｢捕まえてごらん｣
俺が引き金を引く前に、女は思い切り勢いをつけてガラスに向かって倒れ込んだ。
【尾張証明:症状悪化、声のみならず自分のたてた音も周りに聞こえなくなる
事件現場を検証しに来た『視外戦術』“兎”に遭遇】
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終わりです!!
代理投下頼みます
次くらいで他キャラと絡めるイベントまで持ってきたい(´･ω･)
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あれっ
『視外戦術』ってプレイヤー側の誰かじゃね？
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敵側にも『視外戦術』がいたってなんらおかしいことはないっ……！！
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ああそっか、むしろ似た能力が無いほうがおかしいのか
ＧＭ、誰がどれなのかハッキリ書いてほしい
あと誰か代理してやってつかあさい
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こっそり行ってくる
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ああそっか、むしろ似た能力が無いほうがおかしいのか
ＧＭ、誰がどれなのかハッキリ書いてほしい
あと誰か代理してやってつかあさい
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ああそっか、むしろ似た能力が無いほうがおかしいのか
ＧＭ、誰がどれなのかハッキリ書いてほしい
あと誰か代理してやってつかあさい
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うわ……なんで三回も
ごめんなさい、ちょっと首吊ってくる
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あいあい
『機構傀儡』 くノ一さんと、アクセルを勘違いして
『瞬間移動《テレポート》』 別世界から転移した所を見られた人間は、それを勘違いされて
『重力制御《グラヴィトン》』 ミーちゃん
『物体変質《オーバーライト》』 クレPさんとアクセルちゃん
『偏光隠匿《ミラージュラップ》』 アクセルちゃん
『視外戦術《ゴーストタクティクス》』 クレPさん
『代謝促進《イージーヒール》』 シエルさん
『身体強化《ターミネイト》』 葉隠さん。佐伯さんも多分、下位の身体強化と勘違いされるかな
『視外戦術』はつまり、見えない攻撃等全般ですねー。
そして代理しようとしたら見事に被ったと言う。
お任せ致しますです。
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むしろ敵側が認識してる以上、サンプルが向こう側にいるのが自然
現時点での強さ比較ってこんな感じ？
橘（むしろアクセルたん）≧城乃助＞シエル＝葉隠＞零≧ミーティオ
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ん？サンプル？
結局主人公勢の能力は別に『文明』じゃない訳だろ
ただ単に『文明』に似通った能力を、勝手にチンピラ共がカテゴライズしただけさな
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終わったよ
ミスしたかと思った…
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ぐっ……！本来の力なら時間も止められるというのに！
まあ現状ではそのレベルでしょうねえ
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純粋な強さで言うなら葉隠さんが一番なキガス
タチバナさんはアクセルちゃんなしだとマジにただの変態に成り下がるし
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マユキチの能力だったら何に勘違いされるの？
下位の『遠隔感応(テレパシー)』かなんかかいな？
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>>613
言い方が悪かった。チンピラか組織かは分からないけど向こう側にカテゴライズするための
オリジナルが居ないとカテゴライズ出来ないって話。
強さ比較は現時点でって話な。弱体組も最終的に回復するかもしれんし
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市街戦ならロボ子も強そうじゃね？
周りの機械とか操ったりできそう
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>>617
傍目に分かりやすいような能力じゃないし勘違い自体されないかもだぜ？
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>>616
『限定感応≪カテゴライズ・ライズ≫』とかどうでせう
とは言え自分からひけらかさない限りは、マユキっちゃんは内面的な能力だからバレないかもですね
くの一さんは、果たして電波受信機能がない機械だとどうなんでしょうかねです
携帯は電波で操れるけど
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戦ってたらおっちゃん色々と壊れそうだよ(身体的な意味で
エロゲシナリオライターに戦闘は無理だべな(´ω`)
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くのいちさんはネット経由とかで電子ロックとか解除できそうな感じ。
ミーティオたんを助けに行く時に大活躍しそうな……
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>>607おお感謝どす
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モノ男ずっと寝てようか
TRPGなのに終わりまでずっと寝てるっていう前代未聞の
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何故ｗｗｗ
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>>620 >>621
うーん、そうなんですよねぇ…
しかも真雪自身が敵に対しては結構無口になるから相手が気付かないか…つまらん('A`)
前向きに考えるとヘタに動かなければあまり巻き込まれない…て所デス
でも巻き込まれていかないと話に入れないんで、真雪は飛び込んで行くんですけど
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――全ての物語はモノ男の夢であった。
っていうオチなんだろう！？
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不意に目を覚ます、辺りを見回すとやはり自宅の自室だった。
「夢か…」
勝った！TRPGのようです 完ッ！
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モノ男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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>>627
もしよければ、こっちから何か仕掛けて『不可抗力で』巻き込まれた。
的な流れにしても面白いと言うか、マユキっちゃんぽいんじゃないかな？
手なら幾らでもありますし、いやモノ男的な意味ではなくですね。
とか三浦は三浦は提案してみたりです。
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＞不可抗力
れもねぇはその為にいるんだろう？
グヘヘヘヘヘ
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け、けだもの！
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グヘヘヘヘってｗｗｗ
普段馴染みの無さそうな武術を使ってみたいんだが止めといた方が無難？
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>>634
流れるような手腕でその武術の解説をすればいいに100ぺリカ
ってのはともかく、そんなの自由なんだぜなんです
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>>635
やっぱ書き手の実力次第か。場が白けたらごめんなさい。
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しばらくしたら腹ペコで倒れようかと…
空腹が弱点の殉也くん
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尾張さんが敵側に回るヨカーン
下手するとミンチになりそうだ……がんばろう
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ドリチンさんの参戦とモノ男君が気になって仕方ない
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瞬間移動に文明開化しました（キリッ
モノ男ー！ 早くきてくれー！
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何でこんなにモノ男が人気なんだ
琳樹のおっちゃんの絵のせいか
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モノ子がかわいいからに決まっておろう
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モノ子が可愛くてAAがキュートだからだな
キューたん萌え
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モノ男はどういう風に絡んでいくつもりなんだね
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敵側につくかもしれないし主人公側の味方になるかもしれないし
とりあえず第三勢力かな
皆を撹乱させるよ！
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>>559
ttp://imepita.jp/20100218/837900
後悔はしているが、満足もしている
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くの一さんはネットにつながってる機械に対しては最強設定の予定ですよー
それ以外にはうじゃーっとコードを出す感じで
それと、
どれくらいの期間この企画が行われるか分からないのでなんとも言えませんが
三月半ばからちょっくら海の向こうへ飛ぶ予定なので、そこから半月くらいくの一さんには動力不足でぶったおれてもらう予定だよ！よ！
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わお。このスレってどういう年齢層が集まってるんだろうね。
俺？ニートだよ？
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>>646
全私が保存した
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>>648
フリーターですです。
大体18時から23時までスーパーのレジで働いてるので、
仕事がある日は大体遅くに話が書き上がってしまう…
いつもいつも代理の人に申し訳なく思っては居るんですがー…
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>>648
学生っすな。春休み入ってほぼニートだけど
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>>646
これまた可愛い……
絵描きさん達、投下されたのは全部拾ってまとめに貼ってくつもりなので、
嫌だったらその旨を明記してね！
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>>468
ぼくは学生だよ！よ！
海の向こうへは研修みたいなもんです
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ブラック企業勤め……
なるほど、なら割と機能停止しても大丈夫なように進めた方がよいのかな？
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俺も学生
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自分で名前打ち間違えた＼(^o^)／
>>648
現在フリーターです。春からまた学生です(´･ω･｀)
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気がついたら戦争フラグがたっていた……。
私に出来るのは見守ることだけだ。
誰かにくっついてないと生きていけないキャラなのよね（´･ω･）
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ξ,,ﾟДﾟ)ξ
ξ,,ﾟДﾟ)ξ
ξ,,ﾟДﾟ)ξﾊｯ
ξ*ﾟДﾟ)ξﾃﾍ
※全戦闘向けキャラのPLのみなさんごめんなさい
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>>658
『戦闘向きのキャラ』の定義はどこまでですか？
証明さんみたいに『戦闘向き能力』は持ってないけど『戦闘可能』なキャラは入るの？
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自分のキャラで戦いたいと思ったならッ！！
そのキャラは既に『戦闘向け』への変容を開始しているんだッ！！
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あり？ 三浦さんはもうテレビスタジオか帰りの電車にでも揺られてますぜ？
萌芽君の本体は未だ最初の祭壇って事でよいのでせうか。
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そのまま三浦さんの家に転がり込むのだろうか。
三浦さんだって別に祭壇に住んでるというわけではあるまい。
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>>659
とりあえず三浦とまさあきさん以外には全員あったことになるんじゃないかな？
萌芽にしてみたら、ただまゆきたんに危害を加えるやつらを減らしたいってだけだから、たぶん直前まで一緒にいたのに危害を加えなかったまさあきさんは、危険じゃないと判断してあわないんじゃないかと思うけど
まあまさあきさんのPLさん次第だね
そんなわけで、他のPLさんとバトッてみたいって人はぜひこの機会に
あと個人的には今の戦闘が終わったらタイミングよく萌芽がでてくるっていう展開になったらいいなーとかっていう願望があったりなかったり
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>>661
三浦さんが抱っこして運ばない限りはそうだと思いますｗｗｗｗｗ
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なんだか話にどんどんおいていかれている気がするよ！よ！
未だに文明が何かもよく分からない！後先生！戦闘は勝手に開始してもいいですか！
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ああそういうことかすみません、本スレ>>214の三浦啓介のそばには訂正でお願いします
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>>665
イインダヨー
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>>665
自由も自由、フリーダムですよー。
『文明』は何か一つだけ能力を宿した物品とでも思っていただければ。
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現在の状況を誰か詳しく纏めてくれー
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琳樹・シエル組：大通りで交戦中
零・ゼロワン組、殉也、ゼルタ：裏路地で交戦中
タチバナ、丈乃助、皐月：喫茶店で交戦中
ミーティオ：喫茶店から離脱後、ヤクザと接触
証明：商店街で交戦中
真雪：萌芽と接触後、逃走
萌芽：真雪と接触後、他の参加者とコンタクト
三浦：帰宅中
ネルロ：民家に侵入、現在逃走中？
久和：睡眠中
散郎：Coming Soon...
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こんな時間にこにゃにゃちわ！
代理依頼だよ！よ！
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>>207
男性の銃器が瞬く間に辺りを一斉掃射した。
辺りの建物の材質はコンクリートである。どうやら男性は主人に危害を加えるつもりは無いようだが、跳弾の可能性は否めない。
可能な包囲への警戒の為、主人の手を払うようにして両手を広げる。
衝撃に備えた、が銃声が止んでもなお、衝撃も破損報告もなされなかった。
どうやら見事にすべての弾丸が敵側（だと予測される）人間に撃ち込まれたらしい。素晴らしい演算能力だ、と感嘆すつる。
無造作に弾倉を取り替えた男性が何事か呟いてから、こちらへ向かってくる。
それを可視領域に入れながら、ふとメモリに不可解な引っかかりがあることを認識する。
文明とは何だろうか。
ku-01はAIでかりかりと検索機能を起動していた。
文明 世の中が進歩し生活が豊かに便利になること．
▼〜開化(かいか)
世の中が開け進歩すること．
▼〜の利器(りき)
＜連＞文明の発達によって生み出された便利な道具．
▼〜病(びょう)
文明の発達によって新たに起こる病気．
そんな結果が弾き出されるが、先ほどから会話の中で飛び交っている単語とは文脈が噛み合わない。
今度はインターネット回線を利用した検索ボックスを作成、検索をする。
それらしい使われ方をしているページ、データを発見した。
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三浦という名前が所有しているデータの、論文らしきテキスト。何かの番組の録画のようなデータもある。
閲覧を要請するが、生憎のこと保存形態がku-01には対応していないらしい。もどかしく感じながら、変換のプログラムを組み立てた。
動画データの方が比較的形態が似通っているらしい。
変換を要求する、と同時に検索結果を主人に伝えるべく口を開、
>>『こんにちわ』【>>212】
「 」
ノイズが迸った。
人用言語に変換され人工声帯を排気で震わせていた言葉が、恐らくなんの加工もされないままに発音される。
AIに混乱が生じていた。
思考に、回路に割り込むようにして塗りたくられた情報が頭の中に貼り付く。
対応していないはずのデータが無理矢理再生されているような不快感。
>>『皆さんはなぜ自分がこの世界に”招かれた”かご存知ですか？』
>>『実は皆さんは、ある人に呼ばれてこの世界に来たのです』
人間で言うところの『嘔吐感』を感じ、ku-01の膝が崩れ落ちる。
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排熱系統が上手く奮わない。暴走するかのように光が点滅した。
尚もAIは情報――音声のような形のそれ――で塗りつぶされる。正常な処理が行われない。
>>『この世界に”招かれた”人間は二種類、ずばり戦闘能力のある者とない者です』
>>『戦闘能力のある人同士は戦わなければいけません、なぜってそれが僕たちを呼んだその人の意志ですから』
>>『戦って、最後に勝ち残った一人には、僕たちをこの世界に呼んだ人に会う権利が与えられます』
そして、
>>『戦闘能力の無い方々には、またのちほど別に連絡させていただきます』
>>『あ、僕ですか？ 自己紹介が遅れました、僕は竹内萌芽。皆さんをこの世界に呼んだ、”あの人”の使者です』
それは、始まったときと同じように、唐突にとぎれた。
すぐさまエラーチェックを行い、排熱をしながら立ち上がる。
先ほどの情報、またはメッセージは、どうやら自分やそれに似た立場の存在に向けられたものらしいと保存域に処理。
そこで初めて、自分以外にも同じような境遇におかれているものがいるらしいと初めて認識。これも保存域へ送った。
伝えられたメッセージの意味を吟味することなどなく、ku-01は指示を待つ。
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以上だよ！よ！
全然戦闘開始できなかったよ！よ！
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いってきました。ついでに路地の方にもちょっとばかしちょっかいを
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はてさておはようございますです。
出かける前に一つばかり質問を残していきますです。
実は萌芽さんにNPCを一人、差し向けようと思っているのですが。
町の幻影ではなく本体が好ましいのですよね。
なので現在地を教えて頂けるとさいわいです。
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>>677
把握っす
とりあえず現在地点は祭壇ってことですが、必要があれば移動しますよー
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のっぴきならない事情につきちょっと遅れます
明日明後日までにはかきますのでなにとぞ
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んでは、一週間ほど空けます。避難所は見てるし書きこむよー
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みんなもっと敵を大事にしてあげようよ！
いやまあ最終的には倒すんだけど、意気揚々と出て来た立場が無いじゃない！
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まあバトルの見所は拮抗の後、抵抗された後での勝利だしな
ボコボコにするのもいいがある程度追い詰められてみるってのも大事だぜ
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よし書けた!!投下します
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女はガラスを突き破り、そのまま
(馬鹿な)
偶然下を通りかかった空っぽの担架の上に落下した。
担架を運んでいた消防隊員があっけにとられたように見つめる中、流石に衝撃を殺しきれはしなかったのか、ふらふらしながら俺が入ってきた方の商店街の入り口に向かって走り始める。
『糞が!!』
吠える。吠えながら、女を追いかけて俺も走り出す。
追い付くどころか追い抜かなくてはならない。こちらはおよそ三階の高さにいるのだ。
(……)
銃をもう一度構えて、走りながらガラスの屋根に向かって引き金を引く。女の真上に破片が落ちるように計算して、
(後ろに目でも有るのか)
女は最初からそうなることがわかっていたかのようにガラスの雨を避けた。
(このままでは逃げられる)
入り口がどうなっていたかを思い起こす。三台の消防車が止まっているはずだ。
(消防車？消防車か……)
いける、かもしれない。問題は装機にいた頃より体力が落ちていると言うことと、アクロ
バットをするには自分が歳を取り過ぎていると言うことだ。
(ままよ)
商店街の入り口が迫る。屋根の終わりが見えてくる。
横に目を向ければ女と俺はほぼ並走していた。
浮遊感
屋根の縁を蹴り、飛ぶ、落ちる。
いくら受け身が上手くても三階から地面に叩きつけられればおしまいだ。
(届)
け、と
衝撃
受け身を取るまでもない。
梯子に足をとられそうになりながら、消防車の車体を駆け抜け、地面に降りる。
｢なんとまあ｣
俺から少し離れた所で、前屈みになって呼吸を整えていた女は呆れたように呟いた。
｢でも私の方が上手ですね｣
俺と女の間に、図ったようなタイミングで新たに来た消防車が割って入った。
逃がすかと一歩踏み出した所で、肩を叩かれる。
｢ちょっと、君｣
振り向くと、そこには憮然とした表情の消防隊員が三人。肩を叩いた男が、運転席の天井
がへこんだ消防車を指差す。
｢公務執行妨害だ……逃げないでくれよ？｣
もちろん、俺は逃げた。
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消防隊員を振りきって、やっとこさ愛車の元にたどり着いた。
(歳を取ったな……情けない)
なんとも言えない感慨に耽りながら車を開けようとして、ワイパーに何かが挟み込まれて
いるのに気がついた。
(駐禁か？間抜けな警察で助かったな)
運が良いような悪いようなと思いながら紙を抜き取り、丸める寸前で気がついた。
紙の裏に何かが書いてある。
(鎧の……)
『鎧の女と奇抜な男
人形と強い女
軍人
幽霊
人形遣い
つかまえて よこせ
あすのたそかれ まで えきのまえ
しりたければ
兔より』
【尾張証明:竹内萌芽の声聞かず】
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終わりです!!代理投下おねげえします!!
そう言えば兔の能力は得られたわずかな情報から(望めば)対象に関連する全ての情報までわかる、と言う能力のつもりです
まあでも改変しても全然おkですぜ
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誰もいないかな？投下してくる。
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行ってきた。
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>>687感謝!!
さて誰にちょっかいかけようか……
尾張は時間が一番後っぽいのでちょっと待機しときます
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モル→マユ→マサ→モル
のラブトライアングルはまだかね？
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>>690
アッー！
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