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TRPS雑談所ブンヒナ出張版
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なな板TRPGスレとの中継地点となる場所です。
雑談、猥談、相談その他諸々の話を和気藹々を繰り広げましょう
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フヒヒ。すでに戦闘一番乗りしましたwww
それと、先生。
零ちゃんはある程度なら各PLで喋らせたり動かしてくれても良いです。
別なキャラから見た視点で行動した方がいいと思う場面もあるだろうし。
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了解、バトル頑張ってー
私はタチバナ氏にご飯をおごってもらうのが最優先事項なのです
と思ったけどタチバナ氏も現代の金銭持ってないかな……?
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よーしパパ食い逃げor銀行強盗しちゃうぞー
とまあ冗談めかして言ってみましたが、実際ありえない選択肢でもないですよなあ
二人ともどちらかといえばインモラル、あるいはアウトローな立ち位置で犯罪行為に対するタガがなく
しかも金銭的に窮しているわけで。これはもう暴走しちゃっても、みたいな。
そういう感じで頭角を現して、裏社会に目を付けられてバトル展開に、という持って行き方もありますしね
どうでしょう、どうしましょう、二人でアウトロールート突っ走り?
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>>378よし貰おう!
まだ使えないけどいずれ必ず出会う
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そうなると某警察官や某軍人にぶっ殺されそうな気がwww
あの二人ならたぶん、とりあえず何も考えずに店に入るんじゃないですかねえ。
で、支払いの時に通貨が違う事に気付く。
そこでミーティオも異世界人であることが露見する、ってのはどうでしょ。
その後は考えてませんがw
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つ 丈乃助
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>>379のご主人様に倣ってーでは無いですが、
ゼロワンさんも必要ならば皆様適当にしゃべらせたり動かしたりして頂きたいです
何分勝手が分からない上、キャラクターがキャラクターなのでその方が進行のテンポも良くなるのではと思われます
くの一という発想は無かったよ!よ!
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実際文章にしてみると難しいなと思った。
早く絡みにいきたいぜ、ぐふっ
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>>385
把握したー
それとゼロワンさんの処遇だけどご主人様が命令をした場合でも
無視して良いですよー
例えばこの後の、戦闘でゼロワン視点での殺陣をして
その途中から自己判断で戦闘開始しちゃうとかできるし。
受動的なゼロワンと独りよがりな零だとそういった関係の方が
にあうんじゃないかな?
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>>379
本格的な殴り合い期待( ・∀・)
零ちゃんの衣装がベヨネッタ的なのしか想像できないw
それにしても皆様、キャラの個性が溢れまくってますね。
とても面白くなってきた…!
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最初からお金を払う気が微塵もないけど盗賊だから仕方ないよね。よね。
さて、これからどっちに転がっていくのでしょうか。
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投下タイミングが被ると死にたくなる今日この頃。
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て、あらら。おかしなことになったぞ;
こういう場合はどうしたらいいんぞ。
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一応絡ませてもらいました…
不味かったら無視の方向で…
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>>286
了解しましたー
殺陣描写なんて初めてだわ!オラわくわくするぜ
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…ん?
ありゃ、どうしましょう?
取りあえず投下は控えるよ!よ?
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分かりづらいかもですが丈乃助さん達と同じカフェということで
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琳樹が起き上がるシーンを琳樹→俺で夢で見た訳だが
「大丈夫、おっぱいは見てないから」
寝言で舌ったらずな感じでこう言ったらしい
\(^o^)/シエルたんに嫌われる
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えっと、何やらごっちゃになってますね。
まあTRPSでは稀によくある日常茶飯事でございますです。
こういう場合は大抵、避難所で整合性を取りますです。
今回は
ゼルダさんは葉隠さんに道を尋ねた。
けれども葉隠さんはそれに気付かず、くの一さんとご主人様を助けに行ってしまいました。
なので
『葉隠さんは遠くからお二人が不良に絡まれているのを見つけ、憤然と歩み寄っていた。』
『だからゼルダさんには気付かず、またゼルダさんは無視されたのにムッとして、葉隠を追いかけた』
『結果、その場には奇しくも四人が集合する事になった』
みたいな感じでどうせせうか。
勿論こうじゃなくても、もっと別の形に訂正しちゃってもおkですです。
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そして酉に名前を添えた方が誰だかわかりやすい事を今更実感しました。
と言う訳ではい、担当者でございました。
萌芽さんには今日中にレスを返して、あとてきとーにNPCぶん投げる予定であります。
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まとめると……
尾張、月島ペア。いったん分かれる。
橘、ミーティオペア。おデート中。
琳樹、シエルペア。エロゲ的状況把握。
皐月。現界。
丈乃助。飲食店。
殉也、ゼルタ、ゼロワン、零。路地裏で戦闘開始。
これで大丈夫かな?
>>398
だねぇ。てな訳で佐伯です。
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おお、丈乃助におごってもらえそうな展開!
というかなんとなく広瀬君が全部支払いそうな展開!
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>>399
『島』じゃないんだー『崎』なんだーごめんねー
というわけで昨日現れなかったこの庭者が代理投下をお願いします。
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>>98
遠回りしながら、真雪は彼に様々な質問をした。
そうして答えられたのは、あたりさわりの無い内容だった。
『公務員で、三十七歳。B型でRH-。娘が一人居て、犬を一匹飼っている。』
『そろそろ引っ越しをしようと考えていて、この街に住む事も視野に入れている。』
…らしい。
会話(で良いのだろうか)をしながら進んでいくと、
目的の二階建ての大型書店が見えてきた。
「あ、見えた」
真雪は呟いて、後ろで付いて来てもらった男性に振り返る。
「あの角にある二階建ての建物です。…あ、そうだ」
後ろを向き器用に歩きながら、真雪は名乗った。
「私はツキザキマユキ。ツキは満月の『月』で、ザキは川崎とか大崎の『崎』。
マが真実の『真』で、ユキは冷たい『雪』です。…あなたのお名前は?」
その男性は少し迷った挙げ句、メモ帳に『尾張証明』と書いた。
真雪はメモ帳を覗き込んで棒読みで声に出す。
「えーと、オワリ…ショウメイさん?」
読んだ瞬間、彼がぶっ、と吹き出した。
そしてメモ帳、名前の上に、読み仮名を書き込む。
「ああ、マサアキさんか! 間違えちった、ごめんね」
謝った後で、真雪は再び前を向いた。
目の前には、もう目的地。
「じゃあ、ここだから」
立ち止まった真雪を追い越し、尾張が頷いた。メモ帳に、サラリと書き込む。
『君ほど 善意溢れる子供に会ったことがない』
そして、メモ帳を閉じ、軽く頭を下げる。それは多分、有難うの意味。
それを見て、真雪は微笑んだ。
「ううん、良いよ。私も暇だったから。…じゃあね」
コクリと尾張が頷いて、書店に入っていく。
その姿が見えなくなるまで、真雪は見送った。
「わたし」
「そんな」
「イイコじゃないよ」
真雪の呟きは、風に消えた。
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これでおしまい。
正に予定は未定でした。
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代理行ってきます
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>>404
代理ありがとんぬ!
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カフェでは広瀬君が奢りますんでウェルカムっすよ
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>>397
その方向で了解しました。
あとゼル「タ」なんです、紛らわしいけど。
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>>406
もしくはタチバナへ
思いっきり地雷踏んだけど、丈乃助に聞こえた事にしても聞こえなかった事にしてもOKですのでー。
最終的にご飯が食べられればどんな過程でも大丈夫です。
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了解っす。とりあえず、こちらの世界からの敵?らしき影を出してみました。
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とりあえず殉也・零双方が暴れる余地を残して見ました。
ウチの娘はどうやら殉也の後方で高みの見物を決め込むつもりのようで。
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ここってサブキャラもテンプレに乗せて良い?結構真雪にとって重要なキャラだから
ついでに真雪のテンプレも変えたい…服装を冬で想定した上に能力若干変わった…物語での表現方法は変わらないんですが
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>>411
おkですよ
ってかチョイ役端役じゃなければ乗せた方が賢明ですです
つまりは専用NPCみたいモンですからのう
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>>412
返答ありがとうございます!
今書いている話にいるNPCのうち、ひとりをテンプレに乗せるよ!乗せるよ!
…書き終わったら
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おぉ。話が進んでる!
まだ忙しいからとりあえず、用件だけ。
この後、こっちでリードしてゼロワンさんの活躍につなげるか、
ゼロワンさん側のリードで零ちゃんに回すのか、
どっちが良いのかな?
ゼロワンさんのターンだし、後者の方が良いと思うんだけども。
ゼロワンさんが前者で良いなら今の状態をまとめてゼロワンへの見せ場をお膳立てしたい。
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合流したい……でもまだ合流しても面白くなりそうにないぜ
しばらくは外野でフォローしよーっと
と言うわけで代理たのんます!!
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『成桐市の地下に眠る古代遺跡―――星辰の揃う時、■■山にその一部は表出する!!―――』
馬鹿らしいと思いつつも読み進めたオカルト雑誌を棚に戻す。
本屋に入って数時間。幸いこの本屋の店員は立ち読みし続ける客をはたきで叩くような真似はしないらしく、必要と感じた本は大方読み終えることが出来た。
>>115(何か途中で少し騒がしかったが……万引きがどうとか)
ともかく
(成桐市)
予想はしていたとはいえ、地図帳から自分の元居た街の名前がさっぱり消えていたのは、やはり衝撃的だった。しかしそれ以上に
(1945年に敗戦……本土上陸されたのが沖縄のみで、おまけにそもそも戦っていた相手まで違う……モンロー主義を貫かなかったアメリカ、か)
やはり自分は夢でも見ているのではないか。
(そうであってもなくても、今の自分に感じられるのは現実のみだ)
頬をつねれば痛いし腹も減る、疲れもするし、眠気も同様だ。死ねば当たり前のように死ぬだろう。そう確信できるほど全ての感覚は明瞭だった。
夢を見ているとは、到底信じられない、しかし夢としか思えない。
(今重要な事は何だ?)
娘の事を思う、死んでしまった妻の事も。仕事、同僚、上司、装機に居た頃、テロ屋に捕まって殺された友人の事を思う。あいつは両目をくり貫かれても俺について口を割らなかった。
(帰りたい)
(そして死ねない)
金、あと寝床も要る。アシは適当に盗めば良い。それに、
(同じ様な体験をしている奴が、他に居ないか)
探す。何としてでも手掛かりを掴む。掴んで、帰る。自分の元居た所に。
(取り敢えず、車を盗もう)
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名前つけ忘れてたたた
終わりです!!証明にはしばらく悪の道を突き進ませますぜ!!
証明のSAN値が下がりすぎて理性がヤバい
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完了でっす
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>>418ありです
なかなか世界に順応できない(^q^)
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投下しましたです。
ちょいと世界観広げたり、パーティ作ったりする為のイベント吹っかけましたです。
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おお、乙乙です
シエルのとこにも行くんだって!男を上げるチャンスだよ琳樹ちゃん!
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>>414
そうですねぇ、「黙ってみてろ」と言われたからにはゼロワンさんはひたすら黙って見ているでしょうが、
それらしいリードの仕方を思いついたので、後者の方でご主人様に繋げるよ!よ!
というわけでちょっくら書いてきます
流れ的に、特殊能力全開にした方がそれらしいかな
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SAN値とはまたマニアックなw
にしても、謎が深まってきましたね。
イデア…文明……両方ともこちらでいいように設定利用してもよろしいんでしょうか。
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二つとも、ゴテゴテと色々付け足しちゃって下さいなです。
多分何とかなります。主に優秀な同僚の手によってですけどw
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了解です。
是非ゴテゴテに後付けしていきたいと思います。
にしても…うは、想像力働きまくりんぐw
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>>420
これは……楽しくなってきたwww
>>422
おっけ。
なら、今のうちにどんな暴力表現を使うか考えておくwww
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>>421
無理無理無理
おっさん逃げ惑うよ
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ファミレスじゃなくてカフェだぁぁぁ推古したはずなのに足りてなぁぁぁい。
イデアはどこに住む人ぞ。
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つ ファミレスみたいな経営体制のカフェ
なら、ファミレスでもカフェでも通じるよん。
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イデアはまあ、現時点じゃお宝としかなのですよー
でも『文明』共々、結構汎用性広く扱えるシロモノなのですよー
なので色々勝手に妄想を付け加えちゃってくださいなのですよー
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お宝お宝〜♪
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うおっ、なんか予期せぬところで反応が
ってか反応はえぇ!? 思わず取り乱しちゃいますよ!?
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お宝に反応したのは盗賊ゆえ〜。
速かったのは「投下ないかなー」と見ていたゆえ〜。
あんま気にせんといてくださいw
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代理頼むよ!よ!
後ゼロワンの能力がどうやっても格好良くならないよ!よ!
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>>130
唐突に現れた男性が啖呵を切るのを聞きながら、ku-01は主人の足元まで可視領域を下ろしていた。
先ほど彼女は「黙ってみているように」と指示を下した。
それに従わんとku-01は口を噤み、待機体勢に入ろうとしたのだが。
AIが警告音を鳴らす。
それは主人の危険を察知したものだ。
人間を護るべし。AIの最奥にプログラムされた事項が、そう叫ぶ。
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ばっちこーい!!!!!
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主人は三人の男と対峙している。
残りの五人はどうやら先ほどの男性への対処へ向かったらしい。
今にも飛びかからんと三人の体が緊張し、主人の体もそれに対応せんと強ばっている。
今にも交戦が始まりそうな状況に、焦りに似た熱を持つ。
一時でも良い、時間を稼ぎ、主人に進言しなくては。
不意に、かりかりと尚も処理、検索を続けていたAIがメッセージを表示させた。
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使用可能なチャンネルの検索が終了しました。
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タスクの予約優先リストを破棄。
対象を検索する。条件に一致したのは約176
更に条件を絞り込む。4つが合致した。対象の検索を開始。
362の端末が合致。これ以上の絞り込みは不可能と判断。
「介入を開始します」
『♪』
それは、陳腐な音色だった。
男達のうちの一人のポケットから鳴り響く。
メールの着信を告げる音。
だが、男達は無視を決め込んでいるのか音源を止めようという動きの気配は無い。
二つ目の音色が重なっても、誰もが下卑た笑みを浮かべたままでいる。
そして更に重なる、三つ目の音色。流石に三人は怪訝に眉を寄せた。
「お、おい……なんだよ、なんの悪戯だ?」
音は止まない。
一通分を終えたかと思うと、休むことなく二通目を告げる。
三通目、四通目、五通目。止まらない。
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処理のため内部で発生した熱が、ku-01の耳パーツから、透明素材の多い瞳から、
緑色に着色された光と変換され淡く漏れ出す。
何事だと男達が慌て始める。
それを見ていて何かを察したらしい主人が振り返り、口を開く前に作業を完遂した。
ぱんという軽い爆発音を追いかけ、プラスチックの溶ける異臭。
通りの方からの同様の音と、悲鳴とが路地裏にも舞い込んだ。
「お言葉ですが、マスター」
排熱の済んだku-01の瞳から光が消える。
「その履き物は激しい運動には不向きかと思われます。お預かりいたしますか? 応答は?」
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以上だよ!よ!
とりあえず物凄いメールボムみたいなのをしてみました
一般の方々の携帯も巻き込みましたので、ちょっとした事件になれば、それを足がかりにまた接触できたりしないかなぁとか
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よっし行ってくる。
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>>442
ありがとうございますです
しかし携帯だとレスの形分かりにくい
自分のレスが滅茶苦茶読みづらいよパトラッシュ
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任務……完了…!!(CV:グリリバ)
>>441
能力がカッコ良くならないっていったけど個人的にはワイヤーが気になる木。
もう少ししたら足にニンジャZX-12Rを使いたいんだよね。
そこでワイヤーアクションの高速ドリフトをしたりとか、敵を捕縛させての同時攻撃とかを想定してた。
他にも、電子機器にアクセスできるみたいだから電子ロックとかパソコンとかで効果を発揮しそうだなとか。
そうか、こんな使い方もあるのね……
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なんという無差別爆撃。
ところでゼロワンはモノアイのようですが
露出してるのか、はたまたバイザーか何かの奥がモノアイになってるのかが気になる次第。
……絵師がいたらいいなぁ、と唐突に思いました。
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>>444
まぁ、ワイヤーというかワイヤー状のコード的なものと言うか…という風に考えてましたので、
ワイヤーってそんな風に使えるんだね!
ゼロワンはあくまで通信機器的な物体として考えてましたから
ちょっとワイヤーアクションに付いて勉強してきます
>>445
モノアイという言葉が使ってみたかっただけなので特に考えてないなんて言えないよ!よ!
機械的な眼球の表現方法がそれしか思いつかなかったんです…
そうか、モノアイって単眼だったんでしたっけ
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ξ*゚Д゚)ξ お、三浦さん来とるがな
ξ*゚Д゚)ξ よーし、さっそく書いちゃうぞー
ξ*゚Д゚)ξ かけた!! 投下してやんよおおおおおお!!!
ξ*゚Д゚)ξカチッ
ξ*゚Д゚)ξ
ξ,,゚Д゚)ξ
ξ;゚Д゚)ξ
ξ; Д )ξ ち、ちがうんや……これは……
ζ( Д ;ζ===悪気はなかったんやああああああああ!!!!
Д ;ζ===ゆるしてけろおおおおおおおお!!!!
※ku-01、佐伯の両PLさん投下かぶってごめんなさい
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そう言えばこれは言うべきか迷ってたんだけど月崎さんへ
なんか尾張は月崎さんにやたら冷たいけど、それは嫉妬してるだけだぜ!!
嫌な男なんだぜ!!
急に異世界に来てSAN値(正気度)が下がってるんだぜ!!
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>>446
おおう。これは野暮な質問だったかな……。
>>447
ドンマイです。被るのはもう仕方ないことですよー。
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チノ ゚∀レ1ノv …
チノ ゚∀レ1ノv 琳樹はいつの間にこんな自堕落になったんだろうなあ
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>>447
いえいえ、気になさらないでくださいです
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代理お願いします
「……私を、信じてくれますか…?」
長い話を喋り終えた後、彼女はこう言った。
信じてるか、それの答えはYesだ。
何故なら彼女はこう言ったのだから。
「こんな言動はあなた方の感覚では狂人に値するのかもしれませんが」
自らを狂人と言う狂人などいない。
私はそう考える。いいや、決め付けている。
そうして少し、といっても三十秒ほどだが、私は考えた。
A1、この世界に違和感を感じていないか?
Q1、感じている。
A2、彼女はここが元々いた世界と違う事が文明の違い等からハッキリ認識できるそうだが?
Q2、鎧からして、そうだろう。この世界や私の覚えている世界とは全く違う服装だ。
これまでの結論はこうらしい。
彼女は元の世界からこの世界に呼び出された
そして私はこの世界に違和感を感じている
続けて
A3、これは偶然にしては出来過ぎているとは思わないか?
Q3、ああ、確かに必然的に仕組まれた何かのように思う。
A4、だとするなら、私達は世界の差の大きさこそ違えど、同じように元の世界からここに飛ばされたと思えないか?
Q4、思えるかもしれない。
これらから考えて、彼女の言った事は筋が通っているのだ。
それ故、答えは
「信じよう」
Yesだ。
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ってか萌芽クンの能力つええwwww
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>>452
代理完了しました。
こんな夜中はさすがに誰も居ないね(´・ω・`)
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居ないね
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いませんねえ
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居ないねー
もう少しで書き終わりそうですよ。
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居ないねー
もう少しで書き終わりそうですよ。
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二重投稿orz
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いないよねー
>>453
まあでもそんなに戦闘向きではなかったりするおー
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お前寝てないのかよ
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流石にこの時間は居ないだろうからテンプレだけ置いてく。
昼に投下します。
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通りすがりだけど一ついいかですか
ブーン系合作といえばラジオじゃないか
というわけでここの面子のラジオが聞きたいわけですよ
別に勇者たんの声が聞きたいわけじゃないよ、ホントダヨ
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まあ居ないでしょうねえ……
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>>463
万一やるとしても完走後でしょうね。
どうあれ、なな板やこの企画とは完全に切り離しての行事となるでしょう。
なな板はスレを跨いでの酉共用さえ殆ど無い位でして。
まあ、文体なんかでバレてしまう人もいる訳ですが。
ともかく流石になな板との拒絶反応が過ぎるであろう、ってのが私見であります。
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QとAが逆じゃないかな、琳樹ちゃん
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マジですかー
見直して訂正します
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うわー、これ見直し前の奴じゃないか
うわー
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>>447&>>468
ドン☆マイwww
ゼロワンさんは外見が人間に近くて目の部分にサングラスっぽくバイザーが付いててそこが光るイメージだった。
そうそう、ようつべとか張っても大丈夫?所々にイメージ曲を乗せてみたい。
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よっしゃ訂正しました
あいびす使いにくい…
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プロローグやエピローグならともかく途中でテーマ曲はかなり痛いでぃす
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そう言えば時間を先に進めてもおkなの?
喫茶店で何か起こった後、もしくは最中まで尾張の時間を進めたいのだが
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ごめんね。カーチャン痛い子でごめんね。
>>472
統合出来てれば、多分大丈夫。多分。
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まとめブログ更新、キャラクターや現在の状況・ログなど
ttp://boontrpg.blog41.fc2.com/
ちょっとしたことの確認、現在状況の把握などにお使い下さい。
キャラが増えると指数関数的にやる事が増えるね!
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>>473把握 書いてくるぜ
>>474おっつん
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度を越えた決定リールじゃなきゃ問題ないですよー
ただし、そこで少し足踏みしていただく事になりますけども
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キリが良いみたいだから、代理投下をお願いしにきたよー
>>448
ツンデレですね魂で理解し…
<オァッ! マサアキサン!?
<イヤー 銃ハ シンジャウー
<ギャー
…はい、了解です。
真雪は大丈夫でしょうあの子一目惚れしたよハッハッハ
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>>125
「あれ、月崎さん?」
は、と真雪が後ろを振り返ると、そこにはジャージを着たクラスメートが立っていた。
「あ…小林さん…」
真雪が振り返ると、小林は自転車を押して真雪に駆け寄る。
そして、マシンガンのようにまくし立て始めた。
「どうしたの? こっち来て。あと一緒に居たおじさん誰?
まさかエンコーでもしてたとか?」
「そんな訳無いじゃん…」
小林と呼ばれた少女は、悪戯をするような笑みでまくし立てる。
彼女は明るく人懐っこいが、
人の話を聞かずマシンガンのように無神経な言葉を並べ立てるのが欠点だ。
真雪は何も答えられず、ただ俯いて黙っている。
「それにしてもあのおじさん、公務員っぽかったねー。
でも公務員ってエンコーしたらフツーより危ないんじゃなかったっけ?」
「違うっつってんでしょ黙ってよ!」
相変わらずニタニタと笑い失礼な事を言いまくる小林に、真雪は怒鳴って遮った。
真実も知らないのに馬鹿にされてはかなわない。特に、彼は。
なぜ自分が尾張の名誉を守っているのか分からずに、真雪は頭を沸騰させていた。
「あの人は道に迷ってたから案内しただけ!
援交なんかするわけないじゃん何言ってんのアタマ沸いてんじゃないの!?」
「ひっどいフツーそこまで言う!? 別にこれぐらい冗談じゃん!」
「冗談で見知らぬ他人犯罪者にしてんじゃないよ!」
「犯罪者とかいっ「ハイハイ二人とも落ち着きなさいなぁ、ここ、どぉろぉ」」
ヤケに沸点の低い会話に、冷や水が降りかかった。
その間延びした声は、真雪にとっても小林にとっても聞き慣れたモノ。
真雪の後ろから現れた、ジャージ姿の檸檬のモノだった。
「ほぉら、みぃんな二人を見てる。わるぅい意味で目立ってるわよぅ、あなた達」
「だって愛内先輩…!」
突如登場した檸檬に、小林はうろたえる。
「あらぁ、里奈ちゃん。本屋の中で友梨ちゃんたち待ってるわよう?
お話は後で聞いてあげるから、
あなたは友梨ちゃんたちのところに行ってあげなさいなぁ」
真雪の上にのしかかり、檸檬は小林を誘導した。
小林は面白くなさそうに舌打ちをし、檸檬に頭を下げた。
「分かりました愛内先輩。じゃあ、また明後日」
「うん、遅刻しないようにねえ! ばいばぁい」
「はい、さようなら! お疲れさまでーす!」
自転車を押して駐輪場に止め、鍵も掛けずに書店に入っていく姿を見送った。
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