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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1135尋常な名無しさん:2020/03/22(日) 00:31:48 ID:53QPnzZA
>>1134の続き
・経歴:預験帝にて設計配合された血統によって生まれたが、配合された血統の不具合か不明だが、外見の容姿を除き、
      身体能力は貧弱(「外」では一般人クラス)、魔力量は最底辺クラスであった。
      その為、最低限の生活支援を受けて一人で生きていく事を強制され、見捨てられたも同然の状況に諦めきれず、
      様々な競技を始めとして手の出せる最善だと判断した手段に挑戦する日々を続けていった。
      結果的に身体能力は高まり、競技系の技術を身につけられたが、魔力量はあまり変わらなかった為、一度休んで
      別の手段を模索しようとした矢先、親から呼び出される。
      呼び出しに応じて親の元へ向かうと絶縁を言われると同時に見知らぬ人物に拘束され、抵抗しようとするが何かで
      気絶させられ、目が覚めると見知らぬ施設に連れてこられた上に全裸にされていた。
      自分以外にもかなりの人がいたが、どんどん助けを求めながら連れられていくと同時に苦痛と悲鳴を上げる声が
      響き渡り、自分も同じ目に遭う事を理解すると同時に様々な考えが渦巻く中で「生きたい」と願った。
      とうとう自分が連れて行かれる時になったが、預験帝で破壊活動などをしている「虹の彩雲」の襲撃を受けた事で
      自分と数人が生き残る事になったが、助かった事に安堵して気を失ってしまう。

      「虹の彩雲」が確保していた仮拠点で目が覚め、そこで検査を受けている間、彼処に集められていた人たちは全て
      家族に捨てられると同時に人権を剥奪されて、マローダーの素体として集められていた事を教えられる。
      救われたメンバーがある程度落ち着いた段階で集められ、『バレる可能性があるが偽造戸籍を得てデミエデンで
      ひっそりと暮らす』か『「虹の彩雲」のメンバーとなる』という選択肢を与えられる。
      それぞれが与えられた選択肢に対して思い悩む中、帰る場所もなく今までとあまり変わらない生活を選ぶよりかは
      別の可能性に賭けてみたいと考えて、『「虹の彩雲」のメンバーとなる』という選択肢を選ぶ。
      メンバーの一員となってからは、魔術も使えないこともあって後方で雑用を行いながらも他者と交流を重ねながら、
      そこから得た情報などを独自でまとめながら、自分の出来る事を模索していった。
      しばらくして、戦利品として回収されたトランク型ツールを起動させる事に成功し、それによって魔術礼装を入手し、
      補助に限定されるが戦う力を得て、後方から支援する形でメンバーを支えていくようになっていった。
      「虹の彩雲」の戦力も増えて落ち着いてきた頃、上からの命令で預験帝の【外】へ赴き、しばらく行方が不明だった
      人物の「回収」の任務を任され、旧式のシミュレーターを使った詰め込み教育を受けさせられる。
      最低限の預験帝の【外】の実情と活動時に必須となる最低限の技術を身体で覚え込まされ、不安でしかないのが
      本音だが、任された以上は期待に答えたいと思いながら活動を開始した。
      ……周りから「お上りさん」として見られつつ、日払いのバイトをしながら手がかりを集めている。

1136尋常な名無しさん:2020/03/25(水) 02:58:20 ID:UW80LZSo
【キャラ案】
NAME:「イーディス・シンセシス・テン」(ソードアート・オンライン アリシゼーション・ブレイディング)
属性:闇・冥・幻
クラス:「深淵の騎士」 サブクラス「」
種族:純人種

╋<装備>╋
「闇斬剣」:魔力伝達率が良く、刀身部分が桜皇刀に似た形状をしている闇及び冥属性が混合した錬金金属製の片手剣。
       彼女の新スタイルに合わせて新しく作られた。


【称号スキル】
>「深淵の騎士」:【深淵の試練】と呼ばれる数々の過酷な修練を見事に乗り越えた者である称号。
           幻属性の修得及び体内の属性濃度が上昇し、保有できる魔力量が増える。
>「礼拝騎士」:聖錬の礼拝騎士団に所属している騎士の一人である。
            精錬された剣術に加えて多彩な剣技を身につけており、現在は更に新しい戦い方を身に着けている。
            基本となる剣術スタイルとスキル「暗黒剣」、「魔法剣」、「早撃ち」を習得する。

【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「幻影」:己の魔力を消費し、周囲のマナを利用して一時的に分身を作り出して同時に魔力弾で攻撃する。
       →「アンブラ・アロー」:威力が無い代わりに着弾した相手の精神を乱す効果を持たせた魔力の矢を放つ。
       →「アンブラ・グラッブ」:地面から魔力の巨腕を生み出し、締め付けるように攻撃する。
       →「アンブレラ・ドレイン」:暗黒剣の生命力の吸収の仕組みを応用し、広範囲へ複数の魔力弾を放つ。
                        相手に着弾すると同時に生命力を強制放出させて、残留する自身の魔力と一緒に
                        可能な限り回収して吸収する。
       →「深淵潜り」:【深淵の試練】と呼ばれる過酷な修練の過程で編み出した闇夜に溶け込む迷彩魔法。
                対象を周囲からの光を屈折させつつ、周囲に擬態する幻属性の衣を形成・纏った状態にする。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本で、己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
         .基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。
         .そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
       →「輪渦」:素早く身を捻って加速させた剣速による一閃を放つ。
>「暗黒剣」LvN/5:<暗黒剣>を習得している。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
       →「無形ノ太刀」:剣を地面に突き刺すと同時に魔力で形成した棘(非実体)を直線状に放出。
                   相手が棘と重なったのを見計らい、棘を実体化させて拘束し、魔力の刃を放って斬る。
       →「刻ム影ノ刹那」:自身の魔力を刀身に収束・圧縮させてから「深淵跳び」を行い、すれ違う瞬間に斬りつける。
                    斬った際、切断面に刀身に収束させていた魔力を付加し、離れると同時に付加しておいた
                    魔力を解放・放出する。
>「早撃ち」:剣速を重視し、放たれた斬撃を以って相手を葬る、旅する剣士が身につけている術。
          使い手によってその真価を変え、判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
>「剣鎧合重」:己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
          自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
>「防具習熟(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
       →「妹判定」:見た対象を妹みたく猫可愛がってもいいか判断する。

1137尋常な名無しさん:2020/03/25(水) 02:58:43 ID:UW80LZSo
>>1136の続き
>「戦闘続行・矜持」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。吾はまだ戦える、
             生き汚ないだろうが構わない、勝利し、生き延びれば価値だ。吾を舐めるな。
       →「食い縛り」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
>「深淵歩き」:【深淵の試練】と呼ばれる過酷な修練の過程で修得した歩法。
           己の気配を最小限まで抑え維持しながら足音を最小限にする独特の歩みを行う。
>「俊足」:騎士団での訓練を受けて鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
       →「深淵跳び」:【深淵の試練】と呼ばれる過酷な修練の過程で修得した踏み込み。
                  「深淵歩き」の要領を維持しつつ、魔力放出で加速しながら間合いを瞬時に詰める。
>「タフネス」:厳しい修練で身につけ、大陸を巡る過程で磨きがかかった体力、それを戦いながらでも回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:深淵踏破」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                【深淵の試練】という修練を踏破した事で、この修練を行った者の執念と覚悟をすると同時に
                修練中に経験した精神の圧迫を始めとする様々な経験が、足りない部分を気づかせた。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「精神耐性」:様々な要因から起きる精神的圧迫や環境や魔法などによる精神への干渉及び侵食への高い耐性を持つ。

【特徴スキル】
>「限界突破(深淵)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。
              といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
              伸び悩んでいたので受けた【深淵の試練】で、限界を超える事になると思いませんでした。
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「シスコン本能」:騎士になる前、妹の事を溺愛していた。
                騎士になった後は、妹認定した相手を猫可愛がりしている。【妹認定した相手に何かあったらキレます】
                妹?……騎士になった後に結婚して遠くにいます。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「インデュア」:暗黒剣の修錬及び激しい肉体鍛錬により毒や環境変化による異常障害を緩和する。
          モンクと呼ばれる修行者が身に付ける鍛錬法の肉体制御。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。

【称号】
>「深淵」:竜魔人と相対した人物が行った対策として行った数々の過酷な修練の一つ【深淵の試練】を見事に乗り越え、
        達成者である証として与えられた二つ名である。
>「整合騎士」:そうゆう名で呼べれる者たちの一人であり、なんか「十番」とか言われている。なんで?
>「元・【神剣】世話係」:上司からの命令で、後に【神剣】と呼ばれる少女の世話係を任されていた。
                    ある程度親しくなったが、別の者が世話係を引き継ぐ事になり、それ以降は会っていない。
                    なお、この時に別れた後に【深淵の試練】を受ける事を志願した。

1138尋常な名無しさん:2020/03/25(水) 02:59:08 ID:UW80LZSo
>>1137の続き

・経歴:聖錬の礼拝騎士団に所属している騎士の一人である。
      元は地方の街に家族と普通に生活し、特に妹と仲良ったので近所からも親しまれて過ごしていたが、近隣を襲って
      私腹を肥やすグールズや他の生息域から移住してきた魔物の被害に悩まされる日々を過ごしていた。
      大襲撃が近くなったので例年通りに遠くの親戚に預けられる為に準備をしていた頃、近隣の魔物が騒がしい事に
      違和感を覚えた者が雇った冒険者PTの報告を受けて派遣されてきた騎士団との出会いが転機となる。
      迅速に対応する騎士団との交流、冒険者PTの対応の違い等から騎士団に憧れを懐き、親戚に預けられている間、
      近所の剣術道場へ足を運んで習い、家に戻ると習った内容を反復しながら覚えていった。
      親から独り立ちが認められて試験を受けて正式に騎士団へ入団した後、雑用を行いながら団内の人々と交流し、
      彼らと手合わせしながら自身を磨いて過ごしていた。
      ある日、上司からの命令で一人の少女の世話係をする事になり、最近届いた手紙に妹が結婚した事を報告され、
      妹成分が急速に足りなくなっていたので、少女を【第二の妹】として猫可愛がりながら世話をしていた。
      しばらくして、少女の師となる者の元へ送り届ける事になり、他愛も無い雑談をしつつ世話係を引き継ぐ者の元へ
      向かい、名残惜しみながら別れを告げて、騎士団へ帰還する。
      帰還した直後、定期的に行われている【深淵の試練】という過酷な修練の募集が始まった事を耳にし、薄々ながら
      感じていた自身の限界を超えるチャンスと募集が集まらないと起きる強制連行の阻止の為に参加を決意する。

      甘くみていた。
      誰かが「【深淵の試練】は過酷な修練である」と話していたのを聞いていたが、【過酷】なんて軽く甘い物でなかった。
      最初の修練で参加者の大半が脱落したが、余裕があって乗り越えれた。/ここで脱落すべきだったかもしれない。
      次の修練で参加者の一部で異常を訴えて脱落したが、自分は大丈夫だった。/予兆はあった筈だった。
      その次の修練中に異常を訴えて脱落者が多発した。/苦しかったが、まだ大丈夫だと鼓舞して次に挑んだ。
      次々と脱落して、最終的に自分一人になって最後の修練に挑んだ。/精神の限界を感じつつも足が進んでいた。
      後から知ったが、修練の最初から行われていた魔法による精神と五感への干渉が脱落者が多発させる原因で、
      それを乗り越える者を作り上げる事が修練の目的だったらしい。
      最後の修練の最中に心が折れかけていたが、不意に世話をしていた金木犀が似合う少女の姿が見え、その姿が
      一縷の希望となり、結果的に修練を乗り越える後押しになった。
      修練を終えた後、病室で目覚めると同時に修練を実施した者が訪れ、語られた修練の目的に理解が追いつかず、
      以前の自分では悟れなかった様々な事を理解できる様になっていた事には自覚できた。

      【深淵の試練】を乗り越えた事で、「深淵」の二つ名を与えられると共にそれに恥じぬように実力を身につける事を
      言われ、少しして革命戦争の影響で手の回らない土地への派遣を命じられる。
      派遣先で忙しい日々を過ごしつつも、一縷の希望となった少女との再会を思いつつ、かつてのように猫可愛がれる
      人物を無意識に探したりしている。

【運用メモ】
魔法と剣術を併用して戦う速度重視の剣士。
代わりに打たれ弱くなっており、速度を重視する関係で1対1を前提とした戦い方をする。
・経歴:聖錬の礼拝騎士団に所属している騎士の一人である。
      元は地方の街に家族と普通に生活し、特に妹と仲良ったので近所からも親しまれて過ごしていたが、近隣を襲って
      私腹を肥やすグールズや他の生息域から移住してきた魔物の被害に悩まされる日々を過ごしていた。
      大襲撃が近くなったので例年通りに遠くの親戚に預けられる為に準備をしていた頃、近隣の魔物が騒がしい事に
      違和感を覚えた者が雇った冒険者PTの報告を受けて派遣されてきた騎士団との出会いが転機となる。
      迅速に対応する騎士団との交流、冒険者PTの対応の違い等から騎士団に憧れを懐き、親戚に預けられている間、
      近所の剣術道場へ足を運んで習い、家に戻ると習った内容を反復しながら覚えていった。
      親から独り立ちが認められて試験を受けて正式に騎士団へ入団した後、雑用を行いながら団内の人々と交流し、
      彼らと手合わせしながら自身を磨いて過ごしていた。
      ある日、上司からの命令で一人の少女の世話係をする事になり、最近届いた手紙に妹が結婚した事を報告され、
      妹成分が急速に足りなくなっていたので、少女を【第二の妹】として猫可愛がりながら世話をしていた。
      しばらくして、少女の師となる者の元へ送り届ける事になり、他愛も無い雑談をしつつ世話係を引き継ぐ者の元へ
      向かい、名残惜しみながら別れを告げて、騎士団へ帰還する。
      帰還した直後、定期的に行われている【深淵の試練】という過酷な修練の募集が始まった事を耳にし、薄々ながら
      感じていた自身の限界を超えるチャンスと募集が集まらないと起きる強制連行の阻止の為に参加を決意する。

      甘くみていた。
      誰かが「【深淵の試練】は過酷な修練である」と話していたのを聞いていたが、【過酷】なんて軽く甘い物でなかった。
      最初の修練で参加者の大半が脱落したが、余裕があって乗り越えれた。/ここで脱落すべきだったかもしれない。
      次の修練で参加者の一部で異常を訴えて脱落したが、自分は大丈夫だった。/予兆はあった筈だった。
      その次の修練中に異常を訴えて脱落者が多発した。/苦しかったが、まだ大丈夫だと鼓舞して次に挑んだ。
      次々と脱落して、最終的に自分一人になって最後の修練に挑んだ。/精神の限界を感じつつも足が進んでいた。
      後から知ったが、修練の最初から行われていた魔法による精神と五感への干渉が脱落者が多発させる原因で、
      それを乗り越える者を作り上げる事が修練の目的だったらしい。
      最後の修練の最中に心が折れかけていたが、不意に世話をしていた金木犀が似合う少女の姿が見え、その姿が
      一縷の希望となり、結果的に修練を乗り越える後押しになった。
      修練を終えた後、病室で目覚めると同時に修練を実施した者が訪れ、語られた修練の目的に理解が追いつかず、
      以前の自分では悟れなかった様々な事を理解できる様になっていた事には自覚できた。

      【深淵の試練】を乗り越えた事で、「深淵」の二つ名を与えられると共にそれに恥じぬように実力を身につける事を
      言われ、少しして革命戦争の影響で手の回らない土地への派遣を命じられる。
      派遣先で忙しい日々を過ごしつつも、一縷の希望となった少女との再会を思いつつ、かつてのように猫可愛がれる
      人物を無意識に探したりしている。

【運用メモ】
魔法と剣術を併用して戦う速度重視の剣士。
代わりに打たれ弱くなっており、速度を重視する関係で1対1を前提とした戦い方をする。

1139尋常な名無しさん:2020/03/25(水) 13:54:34 ID:NTJ3AQ4Y
経歴直すついでに[深淵の試練]別にして載っけてみては

1140尋常な名無しさん:2020/03/25(水) 20:34:32 ID:lFGh7VyM
同じ人なのかわからないけど、経歴の一文一文が長くて読みづらい人が多い。
興味を持っても、文が頭に入りづらい。
意味事に区切った方がいいと思うのだけれど。

1141尋常な名無しさん:2020/03/27(金) 02:14:14 ID:b1gxvICA
>>1138の訂正

・経歴:聖錬の礼拝騎士団に所属している騎士の一人である。
      元は地方の街に家族と普通に生活し、特に妹と仲良ったので近所からも親しまれて過ごしていたが、近隣を襲って
      私腹を肥やすグールズや他の生息域から移住してきた魔物の被害に悩まされる日々を過ごしていた。
      大襲撃が近くなったので例年通りに遠くの親戚に預けられる為に準備をしていた頃、近隣の魔物が騒がしい事に
      違和感を覚えた者が雇った冒険者PTの報告を受けて派遣されてきた騎士団との出会いが転機となる。
      迅速に対応する騎士団との交流、冒険者PTの対応の違い等から騎士団に憧れを懐き、親戚に預けられている間、
      近所の剣術道場へ足を運んで習い、家に戻ると習った内容を反復しながら覚えていった。

      親から独り立ちが認められて試験を受けて正式に騎士団へ入団した後、雑用を行いながら団内の人々と交流し、
      彼らと手合わせしながら自身を磨いて過ごしていた。
      ある日、上司からの命令で一人の少女の世話係をする事になり、最近届いた手紙に妹が結婚した事を報告され、
      妹成分が急速に足りなくなっていたので、少女を【第二の妹】として猫可愛がりながら世話をしていた。
      しばらくして、少女の師となる者の元へ送り届ける事になり、他愛も無い雑談をしつつ世話係を引き継ぐ者の元へ
      向かい、名残惜しみながら別れを告げて、騎士団へ帰還する。
      帰還した直後、定期的に行われている【深淵の試練】という過酷な修練の募集が始まった事を耳にし、薄々ながら
      感じていた自身の限界を超えるチャンスと募集が集まらないと起きる強制連行の阻止の為に参加を決意する。

      誰かが話していた「【深淵の試練】は過酷な修練である」という噂を本当の意味を参加して知ることになり、実際に
      その過酷さに耐えれず、修練が進むにつれて脱落者が増えていった。
      自身も心が折れかけて脱落する事も考えたが、世話をしてた金木犀が似合う少女の姿が頭をよぎり、少女の姿が
      一縷の希望として心の支えになっていた為、修練を最後まで終える事になったが、終了宣言と共に気を失う。
      目覚めると病室におり、修練の合間に監視役をしていた担当者から修練の目的と合格した事を改めて伝えられ、
      退院後に正式に二つ名として【深淵】を授与され、二つ名に恥じぬように言い渡された。

      授与後は騎士団内で活動していたが、上司からの招集を受けて革命戦争の影響で手の回らない土地への派遣を
      命じる辞令を聖都から届けられた事を伝えられ、承諾して派遣先へ赴く。
      派遣先で忙しい日々を過ごしつつも、一縷の希望となった少女との再会を思いつつ、かつてのように猫可愛がれる
      人物を無意識に探したりしている。




【運用メモなど】
魔法と剣術を併用して戦う速度重視の剣士。
代わりに打たれ弱くなっており、速度を重視する関係で1対1を前提とした戦い方をする。

イーディス・シンセシス・テンは、原作に登場するオリジナルキャラで整合騎士の一人である。
公式サイトや攻略サイトから使用するスキルを流用。
なお、「深淵」とつくスキルは、独自に考えたオリジナルである。


行事案・【深淵の試練】
概要:聖都クリフォトにいる重鎮が大襲撃と重ならない特定期間に開催する過酷な修練の名。
    .修練期間は、参加者全員が脱落するか合格者が出るまで続けられる決まりになっている。
    .基本的に聖錬の未来を担う騎士を集めて行われるが、参加した者は「次回以降はお断り」と言い切る程。
    .九十九機関を始めとする協力者との共同で準備した結界術や幻術などで構築した専用の会場で行う。
    .段階的に修練を実施する過程で、徐々に精神への負荷や五感への麻痺、会場内の光を減らしていく術式の発動を
    .行いながら参加者に負担をかけていき、耐えきれなくなった者を脱落させていきながら篩いにかけていく。
    .修練の開催中は術式の交代制で維持をする為、それなりの実力者が集められている。
    .脱落した者は監視者に保護され、修練内容を漏らさないようにギアスで念入りに口止めをされる。

    .最初の修練の内容は、グループ別に分かれて騎士団内で行っている修練を実施させながら環境に慣れさせていき、
    .一週間を目安に参加者の状態を見定めて選別して脱落させて、本格的な修練に耐えれる者たちのみ残す。
    .次の修練から、参加者に影響を与える術式を本格的に発動させて負荷をかけていきながら、最終的に修得させる
    .技術の土台となる技術修得の修練を受けさせられる。
    .最後の修練は、残った者の幻影と戦わせ、幻影に修得させる技術を使わせて追い詰めた身体と精神に叩き込み、
    .その技術以外の反撃を受け付けない隙を作り、実践させながら覚えさせるという、かなり強引な内容である。
    .なお、心身ともに追い詰められた状況を経験させて、有事において場の空気に飲まれないようにするのが目的で、
    .修練を乗り越えられる事は想定されていない。
    .もし、乗り越えた者がいた場合、この修練を考案した者の後継者兼聖錬の新たな主戦力候補という意味を含めた、
    .【深淵】の二つ名を与える決まりを作られていた。

1142尋常な名無しさん:2020/03/27(金) 12:30:00 ID:0VndtnO2
>>1141
適切なところで経歴を区切ったので、文章がだいぶ読みやすくなってよかったと思います
整合騎士アリスの姉貴分ですか。深淵の試練といい、どこかの薪の王な不死隊にいそうですねw

1143管理人★:2020/03/28(土) 17:20:51 ID:???

突然申し訳ございません。ご連絡とお願いでございます。
ゴールデンウイーク(GW)期間中のしたらば不具合に備え、避難スレッド作成をお願い致します。
詳細は下記リンク先をご参照ください。なお既に対策済でしたらご放念ください。

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1468811885/266

1144尋常な名無しさん:2020/03/30(月) 23:00:15 ID:NJpqbIbo
NAME:「ヴェンデッタ」(シルヴァリオヴェンデッタ)
属性:冥星(星の亜種属性、属性自体がマナの染色性質を持つ)
クラス:「月天女」 サブクラス「人型魔具」
種族:悪霊(付喪神亜種精人)

╋<装備>╋
        エウリュディケ
「原式魔具:死想恋歌」:
 ヴェンデッタが自身の霊体情報の寄る辺とする要石、生前の彼女が使わされた原式魔具。
 先代使用者の霊体情報が魔具の基幹回路に砂粒のように紛れた結果、元々の仕様から変質している。
 本来ならば星属性のマナ誘引感応により全属性のマナを統べ、あらゆる<設計魔法>の発動適性を与える魔具であったが、
 基幹回路が変質したため冥属性の性質を帯び、元のマナ感応性と合わさってマナの属性そのものに干渉する魔具となっている。
 作成者の制作意図から逸脱した、不正仕様魔具とでも言うべき不安定極まる不良品。

【称号スキル】
>「月天女」:<星堕落>の再現魔具から変化逸脱し生まれた亡霊。
        単体では霊体強度が足りず、魔具に取り憑くことで存在を確立した付喪神の亜種。
        残滓に過ぎない先代使用者の霊体情報が歯車の噛み合わせの僅かな隙に紛れた存在はそれ故に儚い。
>「人型魔具」:その身は既に亡霊であり本体は魔具であるため、魔具使用者と一体化しその駆動を補助する能力を持つ。
>「星殺し」:彼女は原式魔具に取り憑く補助人格であり、魔具の演算回路によってマナを認識、干渉する魔の星である。

【所持スキル】
>「暗黒労働者」:生前に家族を養うために手を染めた、後ろめたい犯罪や花売りなどを含むあらゆる過酷な労働経験の保持者。
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
         彼女は魔具回路に刻まれた演算式が意識と連結している。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。(「デジャヴ」により取得)
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「機械化詠唱」:魔具の一部としてアナログとデジタルの間に立ち、感覚的操作を演算式に変換し機械的に処理する。
 →「共鳴増幅」:魔具本来の使用者をアンプとすることで、微弱な彼女の魔法強度を実用レベルまで増幅することができる。
          ただし適性の無い魔法を無理やりに使わせているため、魔具使用者の身体に大きな負担を引き起こす恐れがある。
  アストラル・サーチャー
>「星辰観測者」:魔具回路と意識を一体化し、星属性の重力子干渉を以てマナを認識する感覚器を有している。
           魔具による属性や術式などの測定値を視覚情報にコンバートして煌めく粒子として認識しており、
           「共鳴増幅」によって、この視覚情報を魔具使用者と共有することができる。
 シルヴァリオヴェンデッタ
>「死想嘆歌」:変質した魔具機能であり、今の彼女に使える唯一の魔法。
         属性を規定する“マナという素粒子そのものの固有振動数”に干渉し、その変動を以て属性を変質させる独自魔法。
 →「術式破断」:他者の制御しているマナに対して干渉しその属性を変化させることで、
          術式などのマナ情報網を破断する<浄解>作用特化魔法。
 →「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
          大規模な出力はないが、既に他者の制御下にあるマナすら変質させる凶悪なまでの干渉性を持つ。
  スフィアレイザー
>「冥界賛歌」:彼女が魔具使用者と完全に一体化することで生まれたマナ反粒子生成能力。
         魔具使用者の固有魔法と「死想恋歌」が合わさって“マナ固有振動数”への干渉が極限化したことで、
         冥・星属性の作用も揮発し、自然界には発生しえない“反粒子”という無属性を精製する。
         “意志力の強度によって支配される情報因子”というマナの性質に対して抵抗的に働く“反粒子”属性は
         正常なマナに対しての他者の意志力の伝播そのものをも阻害する抵抗粒子として空間全体に作用する。

1145尋常な名無しさん:2020/03/30(月) 23:02:20 ID:NJpqbIbo
>「自己保存」:スラムで生き延び、過酷な暗黒労働の中で培った生存能力。
         自分が狙われていない状況なら戦闘の隙を縫って逃げ延びることができる。
 →「物理無効・霊体」:その身体は完全にマナで編まれたものであり、霊体化すれば単純な物理的攻撃は通じない。
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。

【特徴スキル】
>「冥月の恋歌」:星・冥属性の合わさった独自属性<冥星>を保有している。
          星属性を主体とするこの属性は重力子を介して周囲のマナへ干渉、染色を行っており、
          そのため通常の冥属性マナとは異なるプロセスによってマナ属性を変換している。
          生前の彼女は純度の高い冥属性であり、使用した魔道具が度々不具合を起こしていた。
          しかし、それ故に原式魔具に残った、その魂の一欠片が星と調和して儚い属性を成立させた。
          冥府より還りし女は離別を運命づけられて、それでもなお愛する想い人を支えん。
>「受肉(擬似)」:魔具回路及び血縁者共鳴により霊体情報を保管、余剰魔力によってその身体を形成している。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
 →「銀髪ロリータ」:長い銀髪に、スレンダーな肢体という普遍的な庇護欲を引き出す美しさを持つ。
            好感度補正を一段階上昇させ、ある特定の嗜好を持つ人物に対しては更に上昇させる。
>「ドS系オカン」:ダメ人間に家事や仕事など日々の生活をきちんとしろと毒を吐く彼女の面倒見の良さ。
          凡夫の惰弱さを蹴り飛ばす毒舌は辛辣極まりないが、正しさの痛みを以て成長を促す箴言である。
          やるべきことを正しくやろうとする努力を心がけない限り、人は何者にもなれないのだから。
>「死した伴侶」:ただ一人選んだ相手以外には振り向かない愛執、亡霊である彼女の根幹を成す未練。
          私たちは、私たちに、言い残した未練があるから… ※NTR不可能

【称号】
>「逆襲撃の冥護者」:彼女は逆襲撃を奏でる吟遊詩人に恩寵を与える事を自ら運命づけた者
              栄光ある未来を求める勝者ではなく、何気ない過去を受け止められる敗者にこそ自らの力を授ける恩寵者。


・経歴:原式魔具に宿るかつての使用者の霊体情報が、その血縁者との接続によって励起し生まれた亡霊。
    生前の彼女は名はマイナ・コールレイン。彼女には弟がおり、姉弟共々聖錬のスラム出身の孤児であった。
    そんな中で彼女は犯罪組織の奴隷のような労働を受けて、弟を立派に育てるために貯金を重ねていた。
    彼女が仕事を選べなかったのは貧民窟出身だったのもあるが、その体質自体が魔道具を壊してしまう不具の身であり、
    魔具を装備できなかったため、冒険者という社会のセーフティネットにも引っかかれなかったためである。

    後ろめたく過酷な労働の中で彼女の心はヤスリに掛けられたようにすり減っていき、
    ある時目先の報酬に釣られ、普段なら決して受けないような怪しい仕事、原式魔具の起動実験協力を受けてしまう。
    そして当然の如くモルモットとして使い潰され、実験で埋め込まれた原式魔具も死体から回収された。
    しかし、その体質から原式魔具の基幹回路に彼女の魂の残滓がこびり付いたことには誰も気づくことがなかった。

    それからいつしか年月が経ち、起動者のいなくなった原式魔具の実験対象に今度は弟ゼファー・コールレインが選ばれた。
    偶然か作為か選ばれた彼は魔具起動実験の中で、その回路に残った姉マイナの霊体情報を励起させ、
    原式魔具との共鳴によりその霊体情報から精人モドキの亡霊であるヴェンデッタを誕生させ(黄泉返らせ)てしまった。
    そして原式魔具とヴェンデッタの力によって実験から脱出したゼファーはそのまま軍を脱走し、今日に至る。

1146尋常な名無しさん:2020/03/30(月) 23:04:23 ID:8Ul7.u02
>>911
AA修正・追加です
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/201-210

1147尋常な名無しさん:2020/03/30(月) 23:10:52 ID:NJpqbIbo
>>1144-1145
こちらがこのキャラのAAとなります
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/211-213

1148尋常な名無しさん:2020/03/30(月) 23:17:00 ID:sMOe791M
>>1144-1145
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/215-216

同じく支援AAです

1149尋常な名無しさん:2020/03/30(月) 23:18:05 ID:sMOe791M
>>1148
修正
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/214-216

1150尋常な名無しさん:2020/03/30(月) 23:31:52 ID:NJpqbIbo
技術案:フォニム理論
制作国家:魔導時代「才演都市」
概要:
 魔導時代に考案された属性分類法の一つ、統一属性理論仮説。
 古くから伝わる7大属性、対抗するように編み出された7界属性、
 桜皇から伝わってきた5行属性、その他に龍属性や星属性などの希少属性など
 当時世界中に伝わっていた多種多様な属性分類を再定義し、一元的な数値で属性を分類するために提唱された仮説の一つ。

 マナという粒子そのものの持つ固有振動数を計測し、あらゆる属性を定義する統一属性理論であり、
 いわばマナ粒子における超弦理論とでもいうべきものであった。

 地上では未検出の属性の検証も可能とされた優れた理論だったが、
 才演都市の大学研究誌の1ページを飾っただけで続報もなく、そのまま研究チームは解散したとされている。


解説
 イメージ元は超弦理論と、テイルズオブジアビスのフォニム、戦姫絶唱シンフォギアのフォニックゲインです。
 マナも素粒子の一つと解釈した場合、物理学の素粒子の仮説の超弦理論のように1次元的弦のようなものがあると考え、
 そうした弦の固有振動数をもって属性を定義できるのでは?という思いつきによる属性分類法を考案してみました。
 色をカラーチャートじゃなくてRGBやCMYK法で分けるような属性分類なので感覚からズレて、
 わかりにくい属性分類ですが、こうした表記だからこそ存在に辿り着ける属性があるのかもしれません。

1151尋常な名無しさん:2020/03/31(火) 01:37:46 ID:cm171EZk
道具案・(ゼリー状)【スクラッシュゼリー】
製作国家:聖錬・魔王領
概要:属性石から精製した物質「ジェルソリッド」と専用に作られた「特殊活性化ゲル」を一緒にた状態で圧力をかける事で
    .化学反応を起こして結合してゼリー状になる物質。
    .名前の由来は品質などから廃棄される属性石の再利用を目的とした「プロジェクト・スクラッシュ」から。
    .プロジェクト・スクラッシュ=廃棄物(スクラップ)を細かく粉砕(クラッシュ)させて再生利用する
    .スクラッシュ=「スクラップ」+「クラッシュ」の造語。
ランク:B
効果:空気中のマナを吸収する事で一定量までゼリーが増えた後、固まる。
    .固まったゼリーの重量は、増えた分で多少は重くなるが軽鎧程度。
    .また、空気中のマナの濃度に比例して限度はあるが、頑強性と衝撃緩和性が高まる。
    .マナが吸収できない状況でない限り、破損しても瞬時にゼリーが発生して瞬時に修復される。

    .様々なメリットがあるが、それに見合うほどのデメリットも存在する。
    .1:【マナがある場所でそのまま使うと勝手に増えていく。】
    .マナと隔離する入れ物に入れないと、空気中のマナに触れただけで増えてしまう。
    .2:【通常の手段で利用する事が出来ない】
    .ゼリーをそのまま鎧などの形にして着用すると数分後に【着用者が爆発する】
    .着用者のオドとゼリー中のマナの濃度差があり過ぎて、【無対策で生身で魔王領に投げ込まれた状態】へとなる。
    .二重構造状の防具の間に流し込んで試されたが、ゼリー中のマナが透過して同じ結果になってしまった。

防具案【スクラッシュアーマー】
製作国家:聖錬・魔王領
概要:【スクラッシュゼリー】をまともに使用できるように錬金金属使った合金製の専用アーマー。
    .二重構造状の装甲の中に【スクラッシュゼリー】を詰め込んでいる。
    .銃器対策に作られた防具「リキッドアーマー」の構造を流用して作られている。
ランク:B
効果:合金を使用する関係で、大きさによるが最大重量が通常の鎧並になるが、外側の装甲が破損しても中からゼリーが
    .滲み出て瞬時に塞いで固まる。
    .合金にも工夫がされており、水属性を多く含めつつ特別に配合した事で、表面張力を誘発させて装甲からゼリーが
    .漏れないようになっている。
    .内側の装甲まで貫通する攻撃を受けた場合、即座にアーマーをパージ出来るギミックも備わっている。

1152尋常な名無しさん:2020/04/01(水) 00:04:32 ID:X7IhfXf2
【キャラ案】
NAME:「アズドラ」(Helck)
属性:樹・地
クラス:「緑の人」 サブクラス「戦士」
種族:上級魔人

╋<装備>╋
「医療キット」:うっかり怪我をするので常に携帯している。

【称号スキル】
>「緑の人」:札の<緑>が出来てから所属している重鎮である。
        札の<緑>内での高い発言力を持ち、自身も植物の育成を行っている。
        自身が育成に関わった植物がある場所なら達成値が上昇し、植物に関する技能を修得する。
>「戦士」:実はかなりの戦いを生き抜いてきた歴戦の戦士である。
       だいたい暗黒時代の後期から戦っていたが、札の<緑>に所属してから腕が鈍っている。
       最近の情勢の関係で鍛え直しており、魔人の中でも中の上位の実力を取り戻した予定。
  マジックチューター
>「魔法指導者」:一人の指導者として<魔法>の扱い方などを指導する資格を持つ者。
           ただし、扱う<魔法>の属性が不一致の場合、<魔法>を扱う際に使用する技術のみ指導・伝授する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「上級魔人」:魔人としての超越者。
          単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
          その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。

【所持スキル】
>「魔物知識(魔王領)」:魔王領内で現在までに確認されている様々な魔物に関する知識を修めている。
                 領地内へ植物を植えたりする関係で、相性などを考慮する関係で身につけている。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「植物魔法」:自身が育成に関わった植物に限定されるが、植物へ干渉する魔法を身に着けている。
         →「グロウアップ」:植物を強制的に成長させる、森属性の魔法。
                      根が生きている限り、遠隔操作で強制的に成長させれる。
         →「植物操作」:植物を自分の手足のように自在に操れる。
                   単純な動きなら複数の植物を同時に操れる。
           →「樹槍」:植物操作の応用で、植物を捻じって槍状にして相手へ飛ばす。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
          魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「戦技」:ただ戦い倒す事に特化させて戦闘技能の総称。
       素手または手に持つ武器を効率的に扱って戦う技量を持つ。
>「ガーデニング(札の<緑>)」:果樹、野菜、花卉を生産や品種改良を行う技術。
                     日々、札の<緑>内で技術改善が行われており、魔王領の環境でも根強く育つ。
                     そして、魔王領外で育てても変にならないように頑張っている技術です。
       →「育成時間短縮」:「グロウアップ」という魔法の原理を苗木の成長時間を大幅に短縮する。
                     短縮した分だけ味が悪くなる欠点があったが、現在はまともになってきている。
       →「品種改良(独自)」:札の<緑>独自の技術で、収穫した植物を使って品種改良を行う。
                       特に技術改善が取り組まれており、魔王領外で育てても変になりにくくなっている。

1153尋常な名無しさん:2020/04/01(水) 00:04:53 ID:X7IhfXf2
>>1152の続き
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
       あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。NEW
       →「飛行」:月衣の応用により重力を軽減、飛翔魔術との同時操作によって飛行を可能にしている。
              ダブルマジックの仕様により、この状態でも攻撃魔法の発動を可能とする。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。
             圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
                 魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛すら、誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「超俊足」:魔人特有の身体能力から発揮される脚力と魔力放出を併用した独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:誓い」:生きる為に戦い続ける日々の中、一人の人物と出会った事で己の中に生まれた覚悟。
             全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも最後まで戦い抜く。
             新しい価値観と可能性を見せてくれた者との誓いを果たすために。
       →「食い縛り」:致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。

【特徴スキル】
>「冷静沈着」:普段は、常に不敵な態度を崩さず、自分の現状を的確に判断して行動している。
>「融和主義」:戦い続ける日々の中で、敵である自分に接してきた者と交流するうちに見出した可能性。
           この可能性を忘れぬ限り、種族とかを超えて仲良くなれるだろうと考えている。
>「うっかり」:非戦闘時、気が緩んだタイミングでトラブルに巻き込まれて大怪我をする。
>「過保護」:割と弟子とかほっとけない対象が出来ると過保護な対応をしてしまう。

【称号】
>「緑の人」:札の<緑>が出来てから所属している重鎮である。
        現在の立場の関係で魔王領を出るわけにはいかない状態である。

1154尋常な名無しさん:2020/04/01(水) 00:05:18 ID:X7IhfXf2
>>1153の続き
・経歴:札の<緑>に所属し、重鎮として存在している魔人である。
      暗黒時代の後期頃に生まれ、ただ生きる為にだけに戦い続ける日々を過ごし、戦士としての技術を戦いの最中で
      磨き上げながら行動する事を繰り返す存在であった。

      だが、500年前の勇者が顕現した時代、参加した戦いで出会った敵側の戦士と激戦を繰り広げるも敗北したが、
      生かされた上に自分たちの文化などを質問攻めされ、訳が分からないまま答えられるだけ答えていった。
      本人的に戦いよりも他の文化とかを調べたりしてする事の方が好きらしく、未開の地で己の身を守る為に戦う術を
      身につけたんだと言い放った為、呆れつつ話を聞いていた。
      話をしていく中で、自身が何も考えずに行動をしていた事を自覚すると同時に種族などを超えて仲良くなれる事の
      可能性を見出し、それを少なからず信じてみるのも「あり」だろうと考えるようになった。襲ってきたら殺すが。
      そして戦いが終結し、自身に可能性を気づかせた者を探したが見つけ出せず、ちょっと落胆した。

      その後、札の<緑>という組織が出来た事を耳にして、気まぐれで所属して与えられた雑務を行いながら過ごし、
      同僚に勧められて魔法の適正を調べ、戦士として生きてきたので悪戦苦闘しながら魔法を学んでいった。
      それから、札の<緑>内で良い事や悪い事を経験するも、見出した可能性を信じ続けていき、気がつくと現在の
      地位にいて、色々と苦労しながら生きていた。
      だが、最近の状況が悪い方へ向かっている事を戦士時代に磨いていた感が囁き、年のために鈍った技術を鍛え、
      有事に備えれるように行動している。

1155尋常な名無しさん:2020/04/02(木) 00:06:16 ID:p.GuvBsw
魔道具・(剣または盾)【ディフェンダー】
製作国家:聖錬
概要:結界術が出来てからしばらくして、効率的に発動させて前線の防衛率を高める目的に開発された。
    結界術の術式を刻印されており、魔法の心得があれば発動が出来るように工夫されている。
    初期は剣の形状で制作されていたが、携帯性と発動効率を高める為に盾で作られるようになった。

    「通常時にも使用出来る武具」、「結界術の発動の工程」、「これより先へ行かせないという意志表明」の3つの理由を
    満たす武具として一般的に普及している事も含めて剣が選ばれた。

    結界の強度は武具に刻んだ術式の精度と発動させた術者の技量に依存するが、発動中の結界への負荷は武具に
    伝わる為、結界が壊れる=媒体である武具の破壊に繋がる。
ランク:B

効果:結界術の発動の工程が、剣と盾で一工程ほど違うが残りは同じである。

    剣:刀身を地面に突き刺し、空気中と地面のマナを集め、自身の生命力を点火剤として流し、刀身に刻んだ術式を
      .起動させて結界術を発動させる。
    盾:盾を前方に構え、空気中とマナを盾の表面に集めて、自身の生命力を点火剤として流し、裏面に刻んだ術式を
      .起動させて結界術を発動させる。
      .盾の方が、術式を刻める面積が広いので、結果的に発動効率が良いとされている。

1156尋常な名無しさん:2020/04/02(木) 01:29:21 ID:Kd4nZ7qc
NAME:「アポロン本田」(原作:ストリートファイター[エドモンド本田])
属性:火
クラス:「アーチニンジャ」 サブクラス「スモトリ」
種族:純人種(桜皇人)

異能カテゴリー【クロス・ブリード】
<キュマイラ>
<ハヌマーン>


【称号スキル】
>「リキシ・スモトリ」:ドヒョウ・リングで行われる桜皇国技『オスモウ』、その競技者の中でも選ばれた精鋭である事への称号。
             一見して肥満しているように見えるが、筋肉質な体を持つ鍛え抜かれた格闘家である。
             筋力及び行動力が増加し、回避力が減少する。また桜皇にて好感度が上昇しやすくなる。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
            そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。ただしそれは浸食率に比例する。
>「アポロン本田」:かつて織田や豊臣と同盟を結びながらも一族から裏切者を出した戦極ロード・徳川の一族から産まれたアーチニンジャ、
            大陸より来た者からヘリオス(太陽神)の如しと称えられた当主:家康の称号、『ニッコウ・トーショウグー』を自ら勝手に名乗り、
            後継者の座を奪わんとして戦乱をまき散らし、徳川弱体化の一因となった『アポロン・徳川』を宿した者への称号。
            芸術と芸能を愛した点は共通しながらも、宿主と違い女性に不誠実で数々の乙女を不幸にしたという。

【所持スキル
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。チャンコはスシにも劣らぬ万能栄養食である。
>「忍術」:桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
      それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
>「古代ローマカラテ:スモウ・パンクラチオン」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
                            パンクラチオンとは古代ローマカラテのボクシング(打)とレスリング(投)を束ねし全てのカラテを統べるもの。
                            スモウとは打(張り手)と投げを極めた桜皇の最高の武技にして国技。つまり全てカラテの頂点に立つもの。
                            即ち、スモウとはパンクラチオンであり古代ローマカラテである。ゆえに桜皇はローマである(目玉ぐるぐる
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「剛怪力:技術」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「軽功」:巨体に見合わず身軽であり障害物や傾斜、段差を物ともせずに走り抜ける事が出来る。
>「迎撃態勢:ヨコヅナの心構え」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                     奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                     王者たる者、常に万全の状態で挑戦者を待ち受けねばなるまい。
>「超・頑強(巨人の生命)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             倒れるわけにはいかない、この王座に相応しい新たなる王者と死合うまでは。

╋「異能忍術:音界の覇者:ハヌマーン」╋(反射速度の上昇、振動操作、風を操るカテゴリー)
       →「一閃」:反射速度を強化し、一瞬にして相手に接近し一撃を繰り出す瞬きの技。
              空気抵抗を無力化したその動きは音よりも速い成り得る。
       →「獅子奮迅」:制御した肉体駆動と異常発達した反射神経によって同時に複数の敵を薙ぎ払う。
                己の身体が悲鳴を上げる、それほどの無茶苦茶な動きは全てを圧倒する蹂躪と化す、獅子の如く。
       →「浸透撃」:攻撃に振動波を乗せて、相手の防御の上から衝撃を通す。
               咄嗟のガードを崩し、庇う事も許されぬ必殺の張り手。

1157尋常な名無しさん:2020/04/02(木) 01:29:46 ID:Kd4nZ7qc
>>1156続き
       →「電光石火」:肉体限界を凌駕し、条理を逸した速度で稼動するリミッターカットの忍術。
                筋細胞に過負荷をかけるが、その効果は絶大。
       →「ライトスピード」:神経系を加速し、限界を超えた高速で連続行動する。その瞬間的な攻撃速度は、およそ二倍にも及ぶという。
       →「スピードフォース」:相手の全身の動きから機を読み、一瞬の内に準備を終え攻撃に移る技。重要なのは速さではなく早さ、
                    技量が劣れば反応すらできぬ。両者の無言の合意から一瞬を奪い合う立合いの極意から見に付けた技である。
                    技量が下の者に対して、劣化した<虚空瞬撃>として効果を発揮する。発気用意・・・

╋「異能忍術:目覚めし獣:キュマイラ」╋(異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー)
       →「銘なき刃」:彼の手刀は刃の如く研ぎ澄まされ、その一撃は大木をも引き裂く。
       →「破壊の爪」:彼の手足は鋭く攻撃的に変質する、戦闘に適した形へと形状を変化させる。
       →「完全獣化」:完全なる戦闘形態と思考に身を委ねる。我は獣、我は化物、我は本能に従うもの、
                あらゆる道具や他の術理に任せることなく白兵戦闘に特化し、時間経過ごとに暴走を行う。
       →「復讐の刃」:あえて攻撃を受け止め、その後に返しの一撃を放つ。王者たる者逃げはしない、だが逃がさない。
       →「フルパワーアタック」:極限までチャクラと力を溜め込み、必殺の一撃を放つ。
                      体内に染み込んだ獣の力を発動させ、常時ではありえないほどの破壊力を繰り出す。我に砕けぬものなし!
       →「竜鱗」:攻撃の瞬間に己が肉体を筋肉操作と呼吸法に加えチャクラの集中で固め、衝撃を大きく緩和する。<金剛体>

╋<秘伝忍法>╋
>「憑依:ニッコウ・ニンジャ」:アーチニンジャ<アポロン徳川>を憑依させることによってその生前技能を使用することが出来るが
                  使えば使うほどに貴方の精神と肉体は同調(浸食)していく。保有異能【サラマンダー・ハヌマーン】
       →「さらなる波」:大気や物質に伝わる振動波を増幅し、攻撃の威力を増幅する忍術。
       →「ブレインシェイク」:振動波により相手の脳を揺らし、意識をもうろうとさせる忍術。
       →「リミットリリース」:限界を超えた神経加速により、全ての能力を一瞬だけ上昇させる。

       →「偽太陽神の怒り(炎神の怒り)」:みずからの肉体を焼くほどの炎を全身に纏い、攻防に使用する。
       →「炎の城塞」:周囲に炎の壁を構築し近接攻撃の妨害と魔力攻撃の相殺を行う。範囲内から動かぬ限り自身を護る守護壁。<氷の城塞>
                エドモンド本田の意志により、本来の仕様と異なって格闘戦の間合いでは無害な空間となっている。
       →「フェニックスの翼」:体内の温度操作により自身の回復速度を上昇させる忍術。
       →「フレイムタン」:炎を体の一部の様に操り、近接攻撃の間合いを延長する忍術。視界全てが我が手の届く範囲と知るが良い。

【特徴スキル】
>「経営者の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、
           或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「亜純血」:両親から受け継いだチャクラ資質の内、片方に強く偏っている。体の虚弱化や逆に極端な頑強さなどを発現しやすい。
        異能忍術の使用において、異能カテゴリー【クロス・ブリード】の内片方を強化し、もう片方を弱体化させる。<ハヌマーン>強化
>「内力轟壮」:命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。

【称号】
>「ゴッドハンド・ザ・スモトリ」:全てのリキシ・スモトリの頂点に立つヨコヅナ。中でも数代に一人の優れたる者に与えられる称号。

1158尋常な名無しさん:2020/04/02(木) 01:31:34 ID:Kd4nZ7qc
>>1157続き
╋忍法(コンボ):雷電砲=<浸透撃><銘なき刃><破壊の爪><フルパワーアタック>╋
:溜め込んだチャクラによる剛力だけでなく、技量により相手の防御の上から衝撃を通す強力な掌底を浴びせる。

╋忍法(コンボ):鬼無双=<一閃><獅子奮迅><電光石火><ライトスピード><銘なき刃><破壊の爪><フルパワーアタック>╋
:頭から突っ込む強烈なぶちかましから、百裂張り手と呼ばれる掌底の連撃で追撃する技。


・経歴:
本名は本田主水、スモトリング・ネームは『江戸=モンド=本田』。桜皇のとある国の温泉宿チェーン『本田湯』経営者にして、
桜皇国技『オスモウ』競技者の中でも『ゴッドハンド』と呼ばれ王者ヨコヅナの連続防衛記録保持者であるレジェンド。
豪放でさっぱりした性格で、型破りな性格とスモトリ・スタイルは角界からは不評で、実力的には横綱になれる身でありながら
長年番付が大関で留まっていた時期がある苦労人。相撲の技を通して心と体の融和を図り、桜皇の民を勇気づける事を考え、
業界の硬直化の予防と更なる発展の為、愛するちゃんこ鍋とともに積極的に大陸への文化発信を行っている先を見据えた男である。

本田家は徳川に仕えた名将の分家にあたり、主家より管理を任されていたある琴を保管していた。しかし、桜皇全体を襲った異変の折
にニンジャと交戦した彼は、琴に施された封印を解かれて中に封じられていたアーチニンジャ『ニッコウ・ニンジャ』こと『アポロン徳川』に
取りつかれてしまう。

アポロン徳川は戦極ロードの一人、徳川家康の親族に生まれながら、彼(?)の『ニッコウ・トーショウグー』という称号と身柄を狙って、
大陸からきた大精霊とも妖魔とも伝えられる存在と手を組んで暴れた人物であり、現在でも『ゼウス嘉隆』と並ぶ女の敵なニンジャの
代表格として伝えられていた。その影響は次第に本田の心を蝕み、誇り高きリキシ・スモトリから悪しきニンジャへと変えていった。

今の彼は、文化と芸術を愛し武を磨く姿勢こそ変わっていないが、古代ローマカラテであるパンクラチオンとスモウを同一視し弟子達に
ローマ風衣装を強要し、鍛え抜かれた肺活量で聞くに堪えぬポエットで街を騒音で満たし、支援する孤児院で我が子同然に育ててきた
見目麗しき少女達を手籠めにし、身内に起きたあらゆる不幸に対し八つ当たりで罪なき人々を傷付ける卑劣漢と化してしまっているのだ。


・戦術とコメント
耐えて殴る。殴られたら殴り返す。シンプルな構成のエネミー、弱点は<炎の城塞>が移動や格闘戦の間合いで使えない時に装甲無視を喰らう事。
<フレイムタン>で遠距離も張り手が飛ぶ。あと<フルパワーアタック>とかで鈍いように見えて油断したら<スピードフォース>で行動値無視して殴ってくる。
回避?王者ヨコヅナはそんな逃げを打たない。正面から受け止めて返すのが流儀である。


ヘリオスから太陽(日)神の座を奪ったアポローンは、ボクシングの創始者→パンクラチオンはボクシングとレスリングを合わせた総合格闘技、つまりカラテ
→パンクラチオンと桜皇の国技スモウは同じ総合格闘技、すなわち古代ローマカラテ→すなわち桜皇はローマである・・・何言ってんだろ俺?

AA捜索で天下繚乱RPGの銀河横綱アンタレスとか見つけた影響かしらんが頭に浮かんだ『アポロン本田』がローマ浸食受けてうまく肉付できたので産まれた中ボス系のニンジャエネミー。
ダブルクロス・ジパングにはヴィーナスとゼウス以外はオリュンポス組出てないはずなのに他の魔界十字軍系エネミーより作り易かった。

1159尋常な名無しさん:2020/04/06(月) 23:34:24 ID:gC2ZMTKA
【キャラ案】
NAME:「アンジェラ」(Lobotomy Corporation)
属性:金
クラス:「施設管理者」 サブクラス「統括者」
種族:エクスマキナ

╋<保有しているモノ>╋
「Lobotomy社」:彼女の元主が管理者として運営していた、デミエデンにあるエネルギー供給を行っている企業の一つ。
             ……と表向きに知られているが、その実態は【預験帝で禁止されていた違法実験を行っていた施設】。
             デミエデンの地下部分に存在し、「アブノーマリティ」という存在から抽出・精製したエネルギーを提供し、
             その裏で「アブノーマリティ」を使った違法実験を行っていた。
             違法実験が発覚後、一時閉鎖されたが彼女に引き継がれて、大幅な改修工事後に運営を再開した。

「バベルの図書館」:「Lobotomy社」の上に建造された、情報の登録・管理を行っている塔の形をした施設。
               預験帝内の様々な情報を【本】という専用の情報媒体に登録して、施設内の階層別に管理しており、
               機密性の高い情報ほど高い階層に保存されている。
               閲覧するには、数日掛かる厳しい審査を合格するか、管理者が送ってきた招待状に応じて向かい、
               管理者が用意した悪質な罠と職員を乗り越えて閲覧権利をもぎ取るしかない。
       →「送電システム」:地下の「Lobotomy社」で精製されたエネルギーを「図書館」に設置された専用の設備から
                   デミエデンより上の階層またはビーム状に放出して機巧「アヌビスR」に送られる。

「セフィラ」:「Lobotomy社」の前管理者が各部門を任される為に用意した存在たちで、統括者と管理者の直属の部下。
       預験帝の「外」の「カートリッジ」の技術の亜種とされる物で存在している。
       「Lobotomy社」さ閉鎖された時に機能停止されたが、「バベルの図書館」が建てられた後に再起動させられ、
       運営再会した「Lobotomy社」と両方の管理を任されている。
       本来の姿をで姿を誤魔化している。

「職員」:「Lobotomy社」及び「バベルの図書館」内で働くことを義務付けられた専属人員。
     「Lobotomy社」の前管理者が運営していた頃は、拉致して強制雇用してたデミエデンの住民の事を指していた。
     「バベルの図書館」の建築後は、「アブノーマリティ」に【認識フィルター】を使用して姿を誤魔化し働かせてる。

「アブノーマリティ」:預験帝の技術「遺伝子交配」にて起きる突然変異等で誕生した「いないモノ」と定義された異径の存在。
                生命力と魔力が混ざったような特殊なエネルギーを生成する為、採取する為に飼っている所もある。

「アヌビスR」:預験帝のデータベースに存在する高性能機巧「アヌビス」のレプリカモデル。【AA:Z.O.Eシリーズ「アヌビス」】
        戦闘力はオリジナルに劣るが、一部の装備と機能を搭載しており、彼女の切り札でもある。
        「Lobotomy社」の改修前に建造権利を獲得し、改修時に追加した専用格納庫にて建造した。
        現在の身体が失われると同時に全情報が転送され、第二の身体として使用する。

【称号スキル】
>「施設管理者」:彼女は「Lobotomy社」及び「バベルの図書館」の管理を任された存在である。
           施設内に限り、様々な行動に補正が掛かる。
>「統括者」:彼女は「Lobotomy社」及び「バベルの図書館」で活動する「職員」及び「セフィラ」を総括する者である。
        彼らに応じた装備を与えるなどを行って支援する。
>「エクスマキナ」:「Lobotomy社」の前管理者が製造依頼した半機械の生命体存在。
             業務代行と自身の違法実験の隠蔽の為だけに用意したが、前管理者からの細かい要求を満たす為に
             高度に対応できるように補助や機能を持たされ、それを遂行できるAIを搭載された。
             同時に特注の生体パーツも組み込まれている為、「人間に最も近い感情を感じる」事が出来る。

【所持スキル】
>「叡智の閲覧」:「バベルの図書館」にいる限り、預験帝が保有している魔導文明時代から現在の預験帝が持つ様々な
            技術や情報をほぼ全て閲覧が行える権利を獲得しており、それにより知識判定に大幅な補正を得る。

1160尋常な名無しさん:2020/04/06(月) 23:34:51 ID:gC2ZMTKA
>>1159の続き
>「管理者権限」:「Lobotomy社」及び「バベルの図書館」の管理者である為、常に施設内の情報が送られており、状況に
            応じた様々な指示を出す権利と義務を持つ。
       →「統括指揮」:施設内の「職員」及びセフィラへ活動方針を伝えて行動を指示する。
       →「施設防衛」:施設へ無断で侵入した者の対処を「職員」及びセフィラへ命じると共に施設内に仕掛けている
                 悪意に満ちた罠で歓迎しつつ、追い詰めていく。
>「道具作成」:彼女は必要と判断した場合に限り、手製の道具の作成を行う。
          作成した道具は全て彼女なりに苦心しつつ真心を込めた道具である。
       →「招待状作成」:「バベルの図書館」へ入館を認める事が書かれた招待状を作成する。
                   招待する相手の求める情報が「図書館」に有り、「図書館」が求める情報を招待する相手が
                   持っているから招くのだ。win-winだろ?
       →「【本】の作成」:本型のデバイスを基に製作された事から【本】と名付けた情報媒体を使い、招待状によって
                   招かれて「職員」に敗死した者の脳内に記憶されている【情報】を抽出・保存している。
>「自己伝送」:彼女は、自我以外の自身に関する全ての情報を機巧「アヌビスR」の情報保存領域へリアルタイムで送り、
          現在の身体の修復時に使用するバックアップとして利用している。
          だが、現在の身体が修復不可能な損傷を負った場合、自我情報を伝送し、身体を爆破する。
          以降、【身体は機巧「アヌビスR」へ固定され、機巧「アヌビスR」用スキルのみしか使用できない】。

【アヌビスR時限定スキル】
>「ウアスロッド」:手にしている電磁式の銛を振るい、触れた対象は高出力の電流に晒される。
>「戌笛」:エネルギーをチャージしてから放つ、追尾型エネルギー弾。
>「ウィスプ・ウィング」:翼状の補助スラスターで、これにより高速で飛行する事が出来る。
>「受電装置」:「バベルの図書館」の「送電システム」から一定間隔でエネルギー供給を受けている。
          そうしないと直ぐにエネルギー切れを起こしてしまう。
       →「狂気侵食」:搭載される自我はエネルギー供給を受ける毎にエネルギー内に潜む一種の狂気に侵される。
                 侵される度合いに応じて自我が崩壊していき、最後はただ暴れる存在になる。

【特徴スキル】
>「ダブルフェイス」:基本的に目を閉じてクールに対応するが、信頼する相手のみ目を開けて感情豊かに接していた。
              だが、それすらも自身に渦巻く感情を隠す仮面となった。【二重の鉄面皮】
              高い観察眼で看破するか、彼女自身が脱ぎ捨てぬ限り、その感情は誰にもわからない。
>「感情共感」:組み込まれている生体パーツにより、人間の微弱な生体磁気の変化を受信し、そこから感情を理解して
          共感する事が出来る仕様になっている。【彼女にとって、それは一つの呪いと同意義でもあった】
>「渦巻く憎愛」:自身の前管理者は、自分を仕事を任せるだけで「いないモノ」として扱ってきた事に悲しみを覚えた。
             そんな自分を一人の「職員」との交流を経て、様々な感情を共感すると共に「それ」が芽生えた。
             だが、その「職員」の目的が前管理者の始末で、感じ取った憎悪と殺意が本物であり、交流時に感じてた
             感情も本物であった事を理解し、それらの事を考える中で「それ」が変質していった。
             未だに渦巻く「それ」を憎愛と名付けて認識し、認識するきっかけを与えた相手へ執着心を持った。
>「独占欲」:「感情共感」と「渦巻く憎愛」が共鳴し、一つの欲望に目覚めて際限無く押し寄せ、時間をかけて理解した。
        人間的な生を享受する事と憎愛の根源となった者の独占を望んでいる事を。

【称号】
>「館長」:デミエデンの住民に「バベルの図書館」のトップとして知られている。

1161尋常な名無しさん:2020/04/06(月) 23:35:16 ID:gC2ZMTKA
>>1160の続き
・経歴:空色の長い髪を持ち、肌の白い女性の姿をしたエクスマキナ。
      元はエネルギー精製し預験帝の上の階層へ供給する企業の一つ「Lobotomy社」の管理者が自分用の秘書として
      製造依頼した際、完璧主義者だった為に細かい要望を実装したカスタマイズモデル。
      届けられた際、管理者から「機械は機械らしく」代行として指示に従って円滑な業務を行う事を命じられ、部下として
      用意されていた「セフィラ」たちと定期的に雇用する「職員」と共に業務を行ってきた。
      命令を忠実に守りながら、「セフィラ」や「職員」へ指示を出して業務を行ってきたが、管理者が組み込ませていた
      生体パーツを介して他者の感情が解るようになってきた事で、知りたくなかった事を知ってしまう。
      それは、管理者の理想通りに依頼して製造させた自分を管理者本人が「いないモノ」としているという事実であり、
      色々と「盛る」など変化を付けて存在をアピールしたが、扱いが変わらず悲しみ失望していった。

      そんな時、どこからか迷い込んだ一人の「職員」に声をかけられ、最初は不審に思ったが心配してくれている事は
      事実である事を感じ取り、管理者への失望などを吐き出しながら、色々と相談に半ば強制的に乗ってもらった。
      相談に乗ってもらってから気分が良くなったので、気分が悪くなると与えられた権限を利用して呼び出しては愚痴を
      聞いてもらい、最終的に「機械らしく」業務を行い、プライベートな時間を「自分らしく」その「職員」と過ごしていた。
      段々と相談に乗った「職員」が気になり、行動を観察してみると「セフィラ」や他の「職員」とも交流をし、良い関係を
      築いている事を知って個人的に優遇したくなったが、何故か不安がこみ上げてきていた。

      そんな日常も神威捜査官たちの強制捜査と黒士と誉白の合同チームによる襲撃という本来ありえない状況により
      崩れ去り、「セフィラ」や「職員」を駆使して対処してたが、彼らの対処が上で追い詰められていった。
      彼らの動いた理由が、管理者が国にとって無視できない程の危険行為をしていた事を「潜入者」からの報告により
      突き止めた為であり、その「潜入者」が親しくなった「職員」である事を後に教えられる。
      「セフィラ」や「職員」と共に捕縛され、上の指示通り「職員」と管理者が処理されるのを見たのを最後に上位権限で
      機能停止させられ、「セフィラ」と共に保管される事になった。

      しばらく経った後、再起動させられると同時に『襲撃時の詳細な情報』と『忠実に業務を行っていた事を理由として
      「セフィラ」と共に保管された』事を伝えられ、自身が健在な理由を理解した。
      再起動させた理由が、『預験帝の今後に影響を与える事態が起き、その対処の為』らしく、それに関与をしていた
      人物が親しくしていた「職員」だと知り、自分の中にある「なにか」を明確に自覚し、ゆっくり理解していった。
      対処の為に必要なモノとして手足として扱う「セフィラ」と「Lobotomy社」の回収や新規施設の建築、複数の権利の
      所有する事を条件に了承し、管理者という立場を得た。
      「Lobotomy社」の改修工事と同時に建造している「バベルの図書館」に関して難癖をつけられたが、あえて適当に
      「デミエデンの発展」などの理由で誤魔化し、建築を行っていった。
      実際に建造する理由は、未だ行方不明である親しく交流した仮称「潜入職員」を見つけ出し、際限無く押し寄せる
      欲望のままに捕え、己に渦巻く感情を「たった1つの完璧な本」という形で愛する事である。
      それは、彼女なりの真心をこめた自己表現なのかもしれない。

道具案:【認識フィルター】
製作国家:預験帝
技術ランク:C
概要:脳など視覚に関連する器官に埋め込む資格情報を誤認させる装置。
    事前に設定された情報を元に該当する対象が視界内に入ると同時に誤認する情報へ変換して見せる。
    主に精神状態を守るための技術であり、受け入れられる程の強い精神力があればON/OFFが可能。

1162緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/12(日) 22:55:13 ID:L0gTznS6
アイテム案:セレブリウム(STEAM HAMMER)
生息地:聖練
概要:燃焼時の発熱量、燃焼時間が通常の樹木に対して数百倍もあり、小枝一つで数キロの石炭に匹敵するエネルギーが得られる程。
   燃料としての有用性はもちろんだが、このセレブリウムから抽出される成分は生物の細胞活性化を促進し高い治癒力を与えたり、
   これを利用する事でサイボーグ化手術の時に起きる拒絶反応をほぼ皆無にまで抑える力があった。
   それ故に魔導文明時代では一部の施設で栽培され医療に使われていたという。
   あまりにも素晴らしい力を秘めた木であった事から、魔導文明時代崩壊後には魔導文明という時代が生み出した幻想と言われるようになる。
   しかし最近、この木と思われる存在が発見されたと言う報が入った。

解説:STEAM HAMMERというゲームで出てきた神秘の木であり、スチームパンク世界になった理由とされている木。
   蒸気機関も動かせてサイバネ化することもできるというとんでもない木である。

1163緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/12(日) 23:08:40 ID:L0gTznS6
原作の設定そのままなんだが、これ火・炎・陽の三属性?

1164緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/14(火) 01:19:36 ID:8IUrSN4E
【キャラ案】
NAME:「桜井小蒔」(東京魔人学園「桜井小蒔(巨乳化)」)
属性:火
クラス:「弓兵」 サブクラス「運び屋」
種族:純人種

╋<装備>╋
「破魔弓」:九十九機関の巫女とかが使用している精霊及び霊体にも対応出来るように作られた弓。
       九十九機関の巫女(結婚の契約済み)である幼馴染の伝手で購入している。
「魔導バイク」:市販の魔導バイクの馬力を上げつつ、静音仕様に改造したカスタマイズモデル。
         魔物との遭遇を控える為の仕様である。

【称号スキル】
>「弓兵」:弓を使った戦闘技能を修めている者である。
       彼女は通常の弓術に加えて魔法と併用して使用する「魔弓術」を修得している。
>「運び屋」:彼女は拠点としている街から離れた場所へ魔導バイクで荷物を運ぶ仕事をしている。
        「魔導バイクで運べる荷物」しか対応しない。
>「アスリート」:彼女は弓術を習っていたが、学校へ通っている時は競技系の活動の助っ人をしていた。
          弓術を扱う際の姿勢の維持で身体が硬直しやすい為、身体を柔らかくしたいと思って行っていた。
          身体能力に上昇補正がかかり、動きに関連する技能を修得する。【俊足、タフネスを内包】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
              →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
                  →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「鳴弦伝授者」:幼馴染の実家に伝わる鳴弦の術を修得し、伝授者として他者に鳴弦を指導する資格を持った者。
           スキル「草薙式鳴弦」を修得すると共に扱える者に対して指導して伝授する事が出来る。

【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術。
                      精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「エアハイク」:魔力で足場を作り、通常では登れない場所へ登れるようにする。
       →「×方陣技」:理論は構築されているが、2つの魔法を同時かつ組み合わせて発動させるという術者に高い
                 技量を求める「合体魔法」と名付けられた設計魔法を最低二人と連携して発動させる技能。
                 使用する魔法や発動のタイミングをお互いに把握して置かないと上手くいかない。
                 現在、幼馴染となら成功するが、その幼馴染が別件で不在中なので扱えない。【相方募集中】
>「魔弓術」:魔法による身体能力の自己強化と矢への付加技能を併用して行う戦闘技能。
        静止した状態で行わないと反動で体勢を崩してしまう欠点を持つ。
       →「嚆矢」:基は戦の始まりに放たれた特異な音を響かせる矢らしく、その音で相手の集中を乱す。
       →「通し矢」:魔力で鏃の部分を強化し、貫通性を高める。
       →「二本射ち」:反射能力を高め、瞬時に二本の矢を放つ。
       →「疾風射ち」:弓の弦を引く力を強化し、鋼鉄をも貫く高速の一矢を放つ。
       →「相射ち」:矢や銃弾等の飛来する物を、矢を放ち相射ちする。
                 全ては呼吸次第、その意を挫く。【インターフィアレンス】
       →「火龍」:鏃に火力の高い火属性の魔力を付加して放つ。
         →「奥義・九龍烈火」:鏃に可能な限り溜めた火属性の魔力を付加してから放つ。

1165緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/14(火) 01:20:03 ID:8IUrSN4E
>>1164の続き
>「草薙式鳴弦」:幼馴染の草薙家に伝わる鳴弦の技法。
           幼馴染と共に同じ師の元で弓術を習っていた時に一緒に伝授された。
           一応は一通り修得は出来たが、草薙の家の秘技に当たる方は流石に扱えない。
       →「蟇目」:弓の弦を手で掻き鳴らし、対象に付加された呪術を払う。
       →「玄象」:聴く者を眠りに誘う、美しい鳴弦。
       →「滝口」:聴く者の筋肉に働きかけて一時的に頑強性を高める。
       →「巫覡」:聴く者の精神に働きかけて一時的に体内の魔力の活性化を促す。
>「ライディング」:あらゆるものを乗りこなすことが出来る。
           たとえそれが馬だろうが、バイクだろうが、魔物だろうが。
       →「流鏑馬」:疾走中に弓で対象を射る騎射技能を身に着けている。
               魔導バイクで行う場合、徐行〜低速の範囲内の速度に限る。
>「バタフライダンス」:身軽な足取りで、蝶の様に舞い踊り、敵を翻弄する。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「元・ボクっ娘」:6人兄弟の長女で、下5人が全員弟だったので自然と一人称が「僕」となっていた。
           今は「私」と改めているが、信頼している相手のみ「僕」に戻ってしまう。
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「主婦力」:兄弟の面倒を見る機会が多かったので、自然と女子力が主婦の領域まで磨かれていった。
>「大型カウンターウェイト」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れる。
                  だが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無く、その存在感は周囲の注目を引きつける。
                  入学するまで貧乳だったが、助っ人活動を始めた頃から急速に育った。
                  おかげで、弓の扱い方を始め、色々と苦労した。

【称号】
>「運び屋」:彼女は拠点としている街から離れた場所へ魔導バイクで荷物を運ぶアルバイトをしている。
        一応、国から保証された組合に所属しているので、身元の保証はされている。
>「学生」:一応、学校へ通ってます。

1166緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/14(火) 01:20:27 ID:8IUrSN4E
>>1165の続き

・経歴:運び屋として働きながら学校へ通う女性。
      6人兄弟の長女として生まれ、下5人全員が弟であった事もあり、両親を助ける為に弟たちの世話をしていくうちに
      自分の事を「僕」と言うようになり、家事などを手伝っていった事で女子力が磨かれていった。

      九十九機関の巫女であった幼馴染が弓術を習い始めた為、頼み込んで一緒に弓術を習い始め、一通りの弓術と
      魔法と併用して扱う「魔弓術」という技術、ついでで「草薙式鳴弦」伝授され、自己研磨を怠らないようにと言われる。
      その言葉通り、自己研磨を怠らないように修練を続けながら、幼馴染と同じ学校へ通って青春を謳歌してすごし、
      それと並行して「魔弓術」を扱うために必要な魔法の勉強に励んだりしていた。
      在学中は、様々な競技の助っ人として活躍していたが、その事を妬むライバルから貧乳である事を弄られてたが、
      急に胸が育ち始めて為に弄られなくなったが、色々と苦労する事になった。

      家計を助ける為に最近取得した魔導バイクの免許を活かして運搬のアルバイトを始めた。
      家族との交流が減ったが、親や弟たちとの生活を楽にしたいという思いを原動力として、無茶を控えながら今日も
      アルバイトに励んでいる。


【運用メモ】
弓による遠隔攻撃と補助を使う後方で前衛を支えるスタイル。
魔導バイクを保有しているので、荷物を積んで長距離移動が可能。
速度制限があるが、魔導バイクに乗った状態から弓を射る事も出来る。

1167緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/17(金) 00:41:47 ID:GV5Uii5Y
【キャラ案】
NAME:「鳴神 虎春」(しなこいっ・竹刀短し恋せよ乙女)
属性:雷
クラス:「元・雲耀使い」 サブクラス「学園長」
種族:純人種

╋<装備>╋
「実戦用竹刀」:札の<緑>から購入した専用の竹を桜皇の鉄の国にて加工して作られた実戦を想定した竹刀。
          激しい実戦でも耐えれる強度と竹特有の軽さを兼ねている。

╋<保有施設>╋
「学園(鉄の国)」:鉄の国の大名の一人から運営を任されている学園。
            表向き、平和ボケを防ぐ為に基本的に一定の規律を守れるなら、学園内の戦いを認めている。
            実際は、忍界大戦後の治安維持や国防の戦力育成を決定した国の方針に沿って行われている。
            必須科目に剣術が組み込まれ、基本的に「ジゲン流」を推奨しているが、他流派を公認している。

【称号スキル】
>「元・雲耀使い」:ジゲン流の達人であり、その流派の奥義に当たる「雲耀」を【魔剣】と呼べる程の領域まで昇華させた
                技能を修得していた侍。
                一応、侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
                現在は、「雲耀」に関連する技能及び真剣の使用が使用できない状態。
                スキル「ジゲン流」を修得する。
>「学園長」:鉄の国にて廃校寸前であった学園を買い取り、国から正式に学園を任されている者。
        一時期、運営資金の調達の為に学園を代理と護衛兼執事に任せていた。
>「既婚者」:彼女は既に結婚しており(立場的に二番目の妻)、夫にあたる人物が彼女の兄である。
        なお、兄の恋人の逆レを止めようとしたが失敗し、流されるままに結婚したのが経緯。【本人も満更でない】
>「剣道家」:剣道の初段を持つ有段者である。
        竹刀を使った補正を得る。
>「執事付き」:彼女のそばには常に彼女が護衛として雇用した、男装して執事として振る舞う専属の忍者がいる。
            様々な行動時の判定に上昇補正がかかる。【AA:藤林祥乃(しなこいっ・竹刀短し恋せよ乙女)】

【所持スキル】
>「帝王学」:鉄の国、そこにおける名家の家督を継ぐ者となるべく叩き込まれた汎用知識及び経済学。
        彼女は優秀な知識と努力家であったが故にその多くを覚えている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
                  社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
>「ジゲン流」:「蜻蛉」と呼ばれる構えから放たれる一の太刀で勝負が決まるとされる桜皇で知られている流派。
         この流派の使い手たちは、魔法を使わずに斬撃の速度を「雲耀(稲妻という意味)」に近づける為に独自の
         訓練法を行っており、その訓練法を正しく行える者なら「雲耀」を修得が可能。
         なお、我流や他流派の者でも、その訓練法を正しく行える者なら「雲耀」を修得が出来る。
       →「×雲耀」:独自の訓練法の果てに修得した、知覚するのが困難な速度の斬撃を放つ。
         →「×雲耀【迅雷】」:彼女の母親が雲耀を【魔剣】と呼ばれる領域まで昇華させた派生技。
                       雷の如く振り下ろされる一撃は凄まじく、並の得物では壊れてしまう程。
       →「活殺自在」:侍であると同時に剣道の有段者である彼女は、力加減により相手の活殺を行える。
                 それは得物が真剣から竹刀に変わっても同じである。

1168緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/17(金) 00:42:08 ID:GV5Uii5Y
>>1167の続き
>「虎威」:己の破壊衝動から生まれる殺意を威圧する要領で周囲へ広げるように放つ。
       格下の相手の行動を制限すると同時に殺意を介して同等以上の相手の奇襲へ反応して対応する。【迎撃態勢】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは近親交配により得た高い視力を駆使して積み重ねた経験と、幾多の強敵との戦いを積み重ね、
            それらから造り上げ、磨いていった観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                例えそれは己が再起不能になるとも、愛する者の為に成し遂げる心構えである。
>「剣術指南」:一人の侍であると同時に剣道の有段者である彼女は、己の流派と奥義の伝授する事が出来る。
          教わる側と教える側を経験しているので、相手に解りやすく伝授が可能。【ただし、実戦形式で】

【特徴スキル】
>「近親交配者」:親子同士での近親交配によって生まれた子供である。
           血が濃くなった目が赤くなり、常人より視覚が高まっている。
           肉体的疾患は無いが、破壊衝動を抱えていた。
       →「好戦思考」:己が抱える破壊衝動の矛先を反らして少しでも発散する為、戦う事を好む思考を持っていた。
                 それでも冷静な判断は行えていた。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「不動の愛」:近親交配によって生まれた兄(現在の夫)の事を愛している。【NTR無効】
          精神的に安定すると共に人としてまともになっていく。【好戦思考の中和化】
>「敗北の傷痕」:かつてジゲン流の達人として知られていたが、襲ってきた正体不明の不審者に対して夫と一番目の妻と
           応戦して敗北し、「雲耀」と盗み取られ、未だに「雲耀」と真剣が使えない癒えぬ傷跡を負わされた。
           現在治療中であり、完治するまでは【「雲耀」と真剣が使用不可】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「黄金律(虎)」:彼女は、虎の鳴き声ぽい「何か」を耳にすると、何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
           それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
>「永遠の幼女」;肉体の成長が終えており、これ以上の発達が見込めない。
           筋肉がつきにくくなり、怪我や疲労の回復に下方補正が掛かる。

【称号】
>「元・番号持ち」:十本刀が創設された頃、強さの序列を番号で呼んでいた、ランキング制度の名残。
            現在の十本刀は行われていなかったが、かつての実家では技能研磨の為に行われていた。
            実父で最後の当主が近親交配を行い始めた為、最終的になくなった。
>「元・鳴神家の者」:幾度も十本刀の正式メンバー及び候補者を送り出してきた名家の人間。
                  だが、近親交配などに手を出し始めたのをきっかけに家を出た。
                  後に家の方は完全に「処理」され、残った家族の保護者になる為、捨てた「鳴神」を名乗っている。
>「敗北の虎」:「雲耀」と真剣が使えない自分への皮肉を込めて名乗っている。

1169緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/17(金) 00:42:32 ID:GV5Uii5Y
>>1168の続き
・経歴:ジゲン流の達人であり、桜皇の鉄の国で学園を経営している女性。
      実家は十本刀の候補に幾度も選ばれる程の人材を送り出してきた名家だったが、実父の代の頃には既に衰退の
      一途を辿っていた為、当主としての重圧もあり近親交配が取り入れられ、それにより生まれたのが彼女である。
      肉体的疾患は無いが生まれながら破壊衝動を抱えていた為、他人と親しくなってり傷付ける事を恐れて一人でいる
      時間が増えていったが、時折会いに来てた同じく近親交配で生まれた兄との時間が大切であった。
      ある程度成長した頃、母親と兄の母親の勝負で大怪我と視覚障害を発症させた事が原因で兄と会いづらくなり、
      それを個人で雇った執事と戯れる事で誤魔化していった。

      その後、近親交配を推し進める当主のやり方に異議を唱える者が増えてきたのをきっかけに執事と共に家を出て、
      馴れない生活に苦戦しつつ、既に家を出て行方がわからない兄を探す日々を過ごしていた。
      生活に馴れてきた頃に兄の所在を知り、会いに向かったら恋人とラブラブだったので声をかけるタイミングを逃し、
      その場を立ち去ろうとしたが、向こうから気づいて声をかけられ、気がついたら昔みたく会うようになっていた。
      幾度か会ってかなり親しくなった頃、遅くなって泊めてもらおうと訪ねたら逆レの現場に遭遇し、無我夢中になって
      助けようとしたが敗北し、そのまま巻き添えを食らい、流されるまま出来ないと思っていた兄と結婚した。

      結婚後、没落した実家の後始末と残された妹の後見人となった事や国の大名の一人からとある学園の学園長に
      ならないかと打診され正式に就任して働く等の多忙な日々を送りつつ、兄との充実した生活を送っていた。
      だが、兄と兄の正妻と三人でデートをしていたが、唐突に現れた不審者に襲われ、それぞれ魔剣の領域まで達した
      「雲耀」を駆使して応戦するも、それぞれの「雲耀」を盗み取った上にそれを使用されて敗北した。
      距離をとって警護していた執事が割って入った事で生き残ったが、負った怪我が原因で真剣も「雲耀」も使えない
      ただのジゲン流の使い手となってしまう。

      現在、兄と兄の正妻をも負傷させた事へ怒りを抑えながら負った怪我の治療を続けつつ、不審者の探索と目的、
      正体を探りつつ、再戦する際の問題点となる「雲耀」への対策に悩まされる日々を過ごしている。

1170管理人★:2020/04/18(土) 22:17:41 ID:???

突然申し訳ございません。ご連絡でございます。
ゴールデンウイーク(GW)や連休時等におけるしたらば掲示板不具合発生に備え、
どなた様でもご利用頂ける共用連絡スレッドを作成しました。

避難スレッドや新スレッドを作成した際の連絡や誘導、情報交換等にお使いください。
なお既に対策済でしたらご放念ください。

したらば掲示板不具合時の共用連絡スレッド
ttp://yaruozatsudan.com/test/read.cgi/yaruzatsu01/1587209383/

1171緊急事態宣言中の名無しさん@不要不急の外出自粛:2020/04/19(日) 09:54:08 ID:gku01kWY
七星の支援AAです
北斗のAA
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1580473167/274,378
ハラバルのAA
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1580473167/384

1172<削除>:<削除>
<削除>

1173したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/21(火) 02:33:30 ID:D3rM4326
すみません、>>1172をダブらせて投稿してました

1174したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/21(火) 02:44:56 ID:D3rM4326
道具案:【黒い銃身】
製作国家:聖錬
概要:現在は牙の塔を卒業した『巨人の穴倉』から出た者の末裔である錬金術師が提示した卒業論文に載せる記録する
    .実験の為に製作したライフル形状の観測兼専用の虚属性の術式で生成された魔力圧縮弾を撃つ機械銃の総称。
    .実験終了と同時に反動に耐えれず壊れ、そのまま念入りに処理された。

    .実験結果は【不明】とされ、立ち会った講師に実験に関わる内容をを卒業論文として提示された。
    .現在、論文は牙の塔の方で管理している。
ランク:A
効果:以下の工程を経て撃つ準備が行われ、完了する事で撃つ事が出来る。
    .1:観測用機械銃に搭載されたセンサーで対象を観測し、生命力や魔力(オド)の量、対象までの距離を解析する。
    .2:解析開始と同時に機械銃の周囲のマナを高速で集めて搭載している属性変換用機器で虚属性へ変換。
      そして、機械銃へ供給される。
    .3:解析した情報から専用に組まれた数式を用いて対象の最大寿命にあたる【天寿】を算出する。
    .4:算出された【天寿】を基に専用の術式による虚属性の魔力圧縮弾の生成が行われる。

    .虚属性を利用された理由は、空間内への作用と影響が生命力と空気中のマナに及ぶ事が幾度も行われた実験で
    .観測され、圧縮を解除後の揺り戻しを応用する為。

    .結果的に一回しか実験されなかったが、対象の【天寿】分の生命力と魔力(オド)を無くなった状態(±0化)にした。
    .それは、戦火の火種になりかねない危険性を証明した。


道具案:【天寿実験録】
製作国家:聖錬
概要:とある『巨人の穴倉』から出た者の末裔である錬金術師が、先祖が戯言として語られていた「天寿」を証明する為の
    .理論を現代の魔術の数式で解析できないかを実験して検証した卒業論文。
    .予め定まっていると考えられる寿命「天寿」を算出する数式は組まれたが、対象から観測するべき情報の割り出しや
    .算出を人力では厳しいと判断し、その部分を機械に任せた事が記述されている。

    .実際に観測して「天寿」を割り出したが、それが正しいのか不明だった為、「天寿を全うした」状態にする手段として
    .虚属性の特性を利用した専用の魔力圧縮弾の生成して、割り出した「天寿」が正しい事を証明しようとした。
    .実験は成功と戦火の火種になりかねない事が証明された事が書かれていた。

    .使用された数式と専用の魔力圧縮弾の生成する術式、より安定して効果を発揮できるよう考案されていた専用弾の
    .生成方法を追記された後に卒業論文として提出され、提出者は卒業していった。

>>1172は削除申請してきます

1175したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/22(水) 13:15:58 ID:DOjXQXHA
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1527148695/54-55
上のクロウ・クルワッハの支援? アワリティアの変身とFDの剣持ちクルワッハを同一視していいのか分からない
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1553523227/3077-3078

1176したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/22(水) 14:50:52 ID:s4JAZSAs
概念を攻防に使えないポンコツ世界で、相手の生命力と魔力をきっちり±0にすることに付加価値はあるんだろうか
必要十分な出力ってだけで便利ではあるけど

1177したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/23(木) 20:30:20 ID:2SATnx9A
魔道具:ラービット(ワールドトリガー)
制作国家:聖錬
ランク:B
概要:大襲撃における前後、聖錬の辺境にて稀に目撃情報が上がる詳細不明の魔獣。
    生半可な攻撃を弾く強力な装甲に加え、マナを消し飛ばす雷撃。
    様々な変異型が存在し、戦闘特化型Bランク冒険者や精鋭騎士であっても複数で当たることが奨励されている。
    主に辺境の村や街を襲い、人間をキューブ化し捕縛・もしくは捕食しているようだ。

    魔獣としては不可解な点も多く、これに襲われた街は周囲とは結界で隔絶され、逃走が困難となる。
    町中に突如として前触れなく出現し、単純なパワー型や、砲撃・飛行や肉体変容を伴うものなど個体差が大きい。
    攫った人間をどうしているのかと生態面においても謎が残る。
    捕縛に成功した事例もあるが、例外なくすべて自爆。
    その特性から予顕帝がらみの実験体ではないかと考えられている。

    実際のところは黒の札に所属する結界師、その固有魔法を基にして作成された捕縛用魔獣。
    通常時は手のひらに乗るような卵に収納され、携帯も容易。
    主に実験体・生産用としての母体確保や、後始末用として動員される。
    特殊な魔道具を使用することで遠隔操作、集団連携なども可能とする。

    作成経緯としては、マギカレコードのアリナ→能力を解析し魔道具化(卵の冠)
    →捕縛用簡易能力として実装(ラービット)という感じです。
    AA:ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1553523227/3101-3104

1178GM ◆yRM35ttaR6:2020/04/23(木) 20:47:47 ID:ejWezFvE
ありがとなす!!

でも自作支援AAなら支援スレにたのむぜ!

1179したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/23(木) 21:03:45 ID:2SATnx9A
失礼いたしました

1180したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/24(金) 22:05:49 ID:sy55KhGE
>>1174の案を作り直す際に新規で作成した案

技術案:【天寿】
開発国家:預験帝
概要:正式名称は【最大寿命算出数式】で、預験帝で使われている数式。
    .母体と自身の遺伝子をかけ合わせ、生み出される子の耐久年数(最大寿命)を割り出す為に使われる。
    .寿命に関しては、魔導文明時代から幾度も論議されていた案件でもあり、様々な数式が考案されていた。
    .だが、どれも正確性に難有りだったが、現在の数式が最も正確に割り出せる為、信用されている。

内容:【天寿】=基本寿命+余剰寿命という形で算出される。
    .基本寿命=魔物の襲撃などに巻き込まれず、平穏に過ごして死ぬまでの寿命(ありえない仮定)
           保有する生命力や魔力量を数式に当てはめて算出された数値の最大値が基本寿命とされる。
    .余剰寿命=一部の存在が己の血肉を消費して戦闘続行を行って生存した場合に伸びるだろう寿命
           対象の状態や体質に左右されるが、筋肉や体脂肪など人体を構成する物をエネルギー量へ変換して、
           平均的な消費率を使って計算して算出した数値を余剰寿命としている。

【案を考えた理由】
預験帝程度なら、保有する生命力と魔力などから寿命とか割り出してそうだなと思った。
戦闘続行する存在の寿命も割り出してそうだなとも考えた。(帝人の端末とか思い出しながら)


術式案:【イーター】
開発国家:預験帝
概要:「暗黒剣」と「魔力放出」をヒントに開発された術式。
    .強いオドを発する存在(ソウル)や霊体、格上の相手へ喰らいつき倒す事と目的に組まれた。

    .「魔力放出」という技能の工程内にある【自身の生命力を刺激し、励起させ、それを利用して魔力を放出する】作業と
    .暗黒剣の『生命力の吸収する仕組み』を繋げた術式が出来ないかと考えられ、試行錯誤された。
    .試作の術式が完成後に試用され、更に暗黒剣の『血肉を代償にする術』を組み込まれて完成させられた。

    .なお、【ソウルイーター】と付けられる予定だったが、縁起が悪そう等の理由から見送られた。

効果:術式が発動時、術の範囲内に存在する対象が持つ生命力を刺激し、刺激された対象は血肉を含めた消費出来る
    .体内に保有する物を奪い喰われる様に強制的にエネルギーへ変換させられて外部へ放出させられる。
    .発動に使われるエネルギー量に比例して、術式の効果が高まる仕様だが、危険なのでリミッターが付けられた。

【元ネタ】
コミュイベント<剣神>内で柊が語った「生命力も魔力も血肉すらも”自分を暗黒剣の代償にした”」という台詞を思い出し、
デウスマストの<終わりなき混沌:”命を喰らえ”>と繋げれるのでは?と考えて作った案

1181したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/24(金) 22:06:15 ID:sy55KhGE
>>1174の案を作り直したもの

道具案:【黒い銃身】
開発国家:預験帝
概要:【天寿】と【イーター】を兵器へ転用可能なのかというテーマで組まれた実験用機器。
    .マナを圧縮用術式で圧縮する『マナコンプレッサー』という機材を改良した『改良型マナコンプレッサー』と【天寿】を
    .調べる専用ユニットと圧縮したマナを打ち出す射出装置を組み合わせた物。
    .射出装置部分が【黒い銃身】に見えたので、そのまま名前に使われた。
    .なお、あくまで実験用なので実戦に使えない程の大きさで、一回目の実験終了直後に壊れた。
    .予算の都合などもあり、以降は作られなかった。

    .実験の結果は預験帝の記録から【抹消済み】が、実験記録と【イーター】の術式、【黒い銃身】を兵器としての運用を
    .想定して、装置のダウンサイジング等をして携帯性を高めた正規兵器用の設計図等が描かれた書物が残された。
    .なお、経緯は不明だが、書物は聖錬の牙の塔へ寄贈されたらしい。

    .その実験を行った者は、かつて存在した『巨人の穴倉』から出たが外に馴染めず、各地を彷徨った末に預験帝の
    .住民になった者の末裔だったと記録されている。
ランク:A
※『マナコンプレッサー』:供給ユニットで集めたマナ等エネルギーを圧縮用術式で覆って運搬効率を高めつつ、補給する
                   空のタンクに放り込み、その際の衝撃で圧縮が解除されて、即補給が可能にする機材。
※『改良型マナコンプレッサー』:供給ユニットに属性変化コンバーターを取り付け、集めたマナを虚属性へ変換する様に
                         設定し、圧縮用術式に発動条件に手を加えた【イーター】の術式を組み込んだ改良型。
※手を加えた【イーター】の術式:圧縮状態の虚属性のマナが圧縮解除時に起こす振り戻しのエネルギーを利用する事で
                    求める効果が発動する様にリミッターを解除されている。

効果:【天寿】を調べる専用ユニットで割り出した情報と基に『改良型マナコンプレッサー』内で必要な虚属性のマナの量を
    .を圧縮して疑似的な魔力弾(マナ圧縮弾)を生成し、射出装置によって撃ち出す。
    .着弾時に圧縮が解除されて虚属性のマナが振り戻しを起こし、それを利用して【イーター】を発動させる。
    .なお、生命力と魔力で存在する物を前提にしているので、機械相手ではただの虚属性の魔力弾程度かも?

【元ネタなどについて】
黒い銃身及び一通りの流れ:FGOの5章のオリュンポスにて、マシュが機神を撃ち落とすシーンを見て、それと一緒に出た
                 ブラックバレルのネタを調べて、「虚属性を利用すればいけるかな?」と考えた。

虚属性のマナ圧縮弾:エセルがテンプルナイツを襲撃した時に禁術で発動させていた【遅行時間結界】が解除された時に
                発生した状況を再現できないかと考え、虚属性+魔力弾+圧縮の組み合わせになった。


道具案:【天寿実験録】
製作国家:預験帝
概要:預験帝で使用されている数式【天寿】、製作理由が不明な【イーター】、【黒い銃身】に関する情報が記載された書物。
    .内容が外部へ流出しないように暗号化されており、暗号を解いた者のみ内容を把握できるようになっている。
    .詳細を読み解いた者の一部が危険性を察して、燃やす等をして処分しようとしたが、痕跡も残らないというおかしな
    .加工がされているので、届けられた聖錬の牙の塔の何処かに雑に投げ込まれた。

1182したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/30(木) 01:18:43 ID:o3b3XH3s
NAME:「エテモンキー」(原作:デジタルモンスター[エテモン])
属性:冥・空
クラス:「役人」 サブクラス「格闘士」
種族:上級魔人(獣人血統)

・経歴:
魔王領にて、大魔王に仕え彼女の直轄領の一部をまとめる役人。その格好に似合わず魔王の称号を持っていた一族の出であり、
対魔戦争時代から生きる古参メンバー。親族に魔人至上主義が多かったせいか似たような思想の者達のあしらいが巧く、
その過激な行動を現実的なものへ誘導する事に長けている為、現代でも根強い彼らとの交渉に度々呼び出されている。

本人は子供達と遊ぶのが何よりの楽しみな根っからの子供好き(not性癖)であり、偶の休暇に赴任先の孤児院の子達と触れ合う事で
疲れ切った心身を休めている。種族に限らず子供達を魔王領の宝と考え、その声を聞けばどんな疲労状態でも笑顔で復帰する。

忙しい中でも日々のトレーニングを欠かしておらない為、魔王一族として鍛えた肉体と技を戦後も維持し続けている。
エテ一族が得意とする冥・空属性の魔法も高いレベルで使用できるが、最も得意なのは格闘戦。直系親族の中では最も魔力が低く、
魔法の撃ち合いになったら父兄には勝ち目がない事を自覚していた為に、近接格闘を重点的に鍛えたとか。

エテモンキ-は渾名であり、正式に名乗ると「エテ一族のモン・キ」となる。父である魔王キン・グの跡継ぎは兄であるメタ・ルであり、
本来は故郷を継いだ兄を助けて働くはずだったが、対魔戦争終結時から大魔王に不満を持っていた父兄が、佐山王時代にやってきた
新参の無礼者の態度をきっかけに暴発。反乱寸前にエテモンキ-自身と彼の密告で派遣されてきた紅魔将によってあっさり捉えられ、
魔王代理となったエテモンキ-が大魔王に地位・財産・領地を全て献上して父兄の助命を行ったという経緯により、一族から魔王の
称号は失われている。
その後、対魔戦争時から脳筋の父兄に変わって領地経営と交渉を行っていたという彼の事務処理能力を惜しんだ大魔王によって
召し抱えられ、以後数百年に渡って文官衆の中でも特にタフな者の一人として、魔王領を支え続けていた。

最近、父が病死してからいい加減に大人しくなっていたはずの兄が行方不明になったらしく、どこかに迷惑をかけていないか心配している。

╋「装備」╋
「サルスーツ」:自身の肉体にピッタリとフィットする特注の対魔導災害用スーツ。見た目と裏腹に高い対魔法・対衝撃能力を持つ。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
         その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「我が身は子供達のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。元貴族としての嗜み。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。脳筋どもは逝ってしまえ!
>「災害知識」:属性災害及び自然災害とそれらの対処法に対する深い知識を有する。ウチの領地、俺しか対策考えるのいなかったんだ・・・
>「交渉術:経験」:口先でどうこうするくらいならお手のもの。口以外が出ると酷い事になるから必死にもなるさ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
            →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
            →「連結技能:魔法」LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで。
            →「章節技能:魔法」LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。

1183したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/30(木) 01:24:39 ID:o3b3XH3s
>>1182続き
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「冥雷」:冥属性の浸食により大気等の抵抗力を下げた上で放つ雷撃。より速く、深く蝕む黒い雷。<炎雷(ベギラマ)>と呼ばれる術の
       古代式(現代式は聖錬で広く使われる閃熱魔法)を参考に開発された、魔王領の冥・空属性持ちに広く使われる魔法である。
       →「ジゴスパーク」:広範囲に<冥雷>を放ち多数の目標を薙ぎ払う術。
       →「ダークスピリッツ」:エテ一族が得意とする、球体状に圧縮した冥雷を投げつける単体用の<冥雷>。
                    籠めた魔力量により強引に障壁類を打ち破る為に開発された魔法。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「魔力撃」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
        洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:魔王領におけるを長年の生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。古参組だと日常技です。
>「戦闘続行:声援」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく動き、最後まで戦い抜く。
             子供達の声があれば何度だって立ち上がれるさ。たとえ、この身がヒーローでなくともな。

【特徴スキル】
>「野生の直感」:獣じみた直感で危険を察知する。
>「魔王の血統」:かつては魔王の末席に連なっていた獣魔人:エテ一族の血縁に生まれた最上級の魔人の血統である証明、
           その身に満ちた力と質は並大抵の魔人をも歯牙にかけることはない。
>「適合体質」 自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つかない。
>「苦労人」:苦労人の中間管理職である。あの糞兄貴ども、見つけたら直接八つ裂きにしてやる。

【称号】
>「エテ一族の良心」:実力を持った暴君を輩出してきたエテ一族で奇跡的に生まれた、協調性を重んじ目下の者を慈しむ男である。


デジモンのエテモン系列でオネエ言葉と性格の悪さが例外的に未装備なエテモン界の良心。『Vテイマー01』のエテモンキ-がベース。
立場は文官の中間管理職。逃げ出したマーリンと各地の問題児を心中で呪いながら種類と格闘したり各地に派遣されて交渉するキャラ。
父はAA何それ?な「キングエテモン」。兄はアニメ版エテモンとその進化体ベースの「メタルエテモン」を想定。

1184したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/30(木) 20:42:31 ID:V7M9quQM
NAME:「カロッゾ・ロナ」(機動戦士ガンダムF91)
属性:金
クラス:「貴族当主」 サブクラス「機巧繰り」
種族:強化人間(元純人種)

╋<装備>╋
「鉄仮面」:弱い心、劣等感を覆い隠す為の鉄の仮面。
「ヒルドルブ」:魔導文明時代後期に設計されながらも建造されなかった火力支援型機巧。
        並の攻撃では傷つける事すら困難な程の重装甲でありながら、無限軌道による高い運動性、機動性を発揮。
        列車砲の砲身を流用した規格外の大口径を持つ主砲の一撃は絶大であり、頑強な外殻を持つ竜種すらただの一発で絶命させる。
        この怪物を建造するため、カロッゾはロナ家が保有していたとある星を見る者専用と思われる大型の魔導機巧を売りに出した。
        ただの在庫不良品の処分とも噂されるが定かではない。尚、買ったと思われる人物は銀髪の小僧だったという噂があるが定かではない。
       →「極大口径長距離砲」:嘗て魔導文明時代に運用されていた列車砲の砲身を利用した超長距離砲。
                   通常を遥かに超える大口径砲弾の重量により属性の影響をほぼ受けず高い精度が出せる。
              →「APFSDS弾」:アダマンタイトを弾芯に使用した装弾筒付翼安定徹甲弾。
                         着弾すると装甲と侵徹体は狭い領域で高圧に圧縮されるために、
                         それぞれが流体としてふるまい、相互侵食を起こして機械的強度を無視し、装甲を貫徹する。
              →「ナパーム弾」:複数の薬品を用いて作られた燃焼剤に薬品反応による科学着火剤がセットとなり、
                       理論上は水中でも高温で燃焼を起こす油脂焼夷弾。
              →「榴弾」:着弾と同時に爆発し、爆風よりも炸薬内に無数に入れらた小さな鉄球や砲弾外殻の破片が周囲の敵を薙ぎ払う。
       →「マシンガン」:機巧サイズのマシンガン。中近距離用に装備された手持ちのマシンガン。
       →「ショベルアーム」:格闘戦にも使えるサブアーム。自身の周囲を掘り起こし簡易塹壕を構築し、
                  機体の半分以上を隠す事で正面からの撃ち合いでの被弾率を半分以下に減らす。
       →「発煙弾発射機」:その名の通り発煙弾を発射し、煙によって相手の視覚を遮る。
「観測ドローン」:ヒルドルブやその他リンク許可が在る機体とデータリンクを行い自身のカメラ映像、通信を共有する無人機。

【称号スキル】
>「貴族当主」:トロイアの貴族であるロナ家の当主である称号。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「強化人間」:人為的な強化、改造手術が施された存在である。
        魔力運用並びに身体能力が上昇している。

【所持スキル】
>「我はロナ家を背負う者成り」:血筋としては一般人であり、ロナ家の婿養子でしかない。
                だがそれでもロナ家は今も尚ここにあり、この家を頼る者たちが大勢いる。
                その責任が双肩に乗る重圧は言葉に言い表せないほどだ。
                例え妻と子供に逃げられたとしても、己まで逃げるわけにはいかんのだ。
                弱い心を鉄の仮面で覆い隠してでも、己が居ると知らしめねばならぬのだ。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                 機巧乗りとして必要とされる知識。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
      同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       強化された肉体は臓器の一つや二つ損失しても稼働出来てしまう。

1185したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/30(木) 20:42:57 ID:V7M9quQM


【ヒルドルブ搭乗時限定スキル】
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「データリンク」:観測ドローンまたはリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする
>「ロングレンジブラスト」:山なり射撃などにより通常の狙って当る距離以上の敵を狙う技術。
              射程距離を補正し、より遠距離の敵を狙える。
>「偏差射撃」:未来位置を見越して攻撃する技術。達人ともなればまるで相手が自分から当りに行ってるかの如く見える。
>「黒弾の雨」:砲撃によって相手の移動を阻害する技術。次の行動までの間、相手をその場に縛り付ける。
>「追い込み」:断続的な攻撃によって相手を攻撃に最適な場所へと追い込む技術。味方の命中力に補正。
>「インターセプト」:相手の攻撃に合わせて迎撃し、相手の攻撃を弾き落とす技術。相手からのダメージを軽減または無効化する。
>「爆破反応装甲」:攻撃の着弾または敵機体の至近距離接敵した際に装甲表面の反応装甲を爆破し、攻撃または敵の接近を無効化する。
          1シナリオに1回だけ使用できる。


【特徴スキル】
>「強化された精神と肉体、そしてマスク」:強化された精神と肉体はいかなる状況に置いても通常のスペックを発揮し、
                     マスクによって常に冷静な判断が出来る(固定値使用)
       →「フハハハ、怖かろう」:あえて精神の枷を外す事で通常以上のスペックを発揮するが、同時に諸刃の刃である。
                    ファンブル値を上昇させた分クリティカル値を下げる
>「カリスマ:斜陽」:没落しかけているとはいえ長い歴史を持つロナ家の威光が生み出す権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「劣等感」:貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
       故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。

【称号】
>「ロナ家現当主」:トロイアの貴族ロナ家の現当主である称号。

1186したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/04/30(木) 20:43:22 ID:V7M9quQM

・経歴:非常に古い歴史を持つトロイアの貴族、ロナ家の現当主である男性。
元は一般家庭の生まれであり、非常に優秀な研究者だった為に色々な企業から是非にと声をかけられたりもしていた。
だが牙の塔で当時学生同士であった妻ナディアと出会い、婿養子として貴族入りする。
結婚後子供が生まれ、幸せな家庭を築いていたが、没落しつつあるロナ家を再興しようとして居る時に妻が失踪。
没落しつつある状況に周囲からのプレッシャーもあり、心の弱かった妻が浮気し、その浮気相手と子供を連れて逃げられたのだ。
その後、彼自身の手腕もありロナ家の没落を延命し、ロナ家再興を成す為に彼はロナ家の遺産であるヒルドルブを蘇らせ、円卓に参戦する。

・運用メモ
相手の視覚外、射程外から攻撃し、相手がエースならば黒弾の雨にて足止めして他のエースに頼るアシスト型。

1187したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/05/03(日) 17:17:59 ID:u9rP92c.
NAME:「ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ」(原作:ファイアーエムブレム 風花雪月)
属性:火
クラス:「猟騎兵」 サブクラス「白馬義従」
種族:純人種


【称号スキル】
>「猟騎兵」:馬に騎乗しながら弓を使い戦う者である証。
       その中でも弓術・馬術共に一流である者
>「白馬義従」:公孫賛・白蓮に仕える最精鋭の騎馬部隊の一員である証。
        その忠誠心と練度は並大抵の物ではない。
        【公孫賛・白蓮に率いられている時、「戦闘続行」「不屈の心」を持っているものとして扱う】
        【「飼育術:馬」と「騎馬術」関連のスキルを取得】
>「貴族」:とある国に代々使える貴族の血を引いている証明。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など。
        父の過酷な教育で投げだすまでの間に最低限叩き込まれた。
>「生物学知識」:基本的な生物の知識を身に着けている。
       →「飼育術:馬」:馬を飼育する技術を身に着けている。
>「弓術」:弓によって敵を撃ち倒す技術
       →「曲射」:直線ではなく、山なりの軌道で目標を狙い撃つ技能。
       →「クリティカルアロー」:相手の弱き点を見抜き、正確無比に撃ち込む技。
       →「超長距離狙撃」:弓を用いて遠距離から正確に狙い撃ち事が出来る。
                 それだけの技術だが、彼女の場合極一部の才ある者にしか辿り着けない領域にある。
       →「囲いの矢」:相手が移動しようとする方向に連続で矢を放ち、移動を妨害する技術。
               恐れれば動けず、恐れなければ関節を狙う事で物理的に移動を制限する。
>「騎馬術」:馬を乗りこなす事が出来る。
       →「流鏑馬」:馬に乗りながら戦闘を行う技術を納めている。
              【馬に乗っている状態でも戦闘スキルをペナルティなく扱う事が出来る。】
       →「騎乗一体」:馬と呼吸を合わせ、行動力が許す限り一呼吸で動き続ける。
               少し近づいて攻撃したら退避する等の行動を途切れさせる事無く行うというだけの技術。
       →「悪路走破」:走るのに不向きな地形や場所でも問題なく走行する事が出来る。
>「射手の体術」:弓使いでありながら接近戦すら可能とする足捌きとそれを駆使してなお射撃の精度を劣化させない翻弄な足捌き、
         例え切りかかられようともその弓矢を外すことはない。
         走りながら矢を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
       →「近距離反撃」:近距離に迫られても攻撃を躱しながら弓に矢をつがえ、相手に反撃する技術。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
          自由なる動き、彼女を縛れるものはない。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の行動と認識を予測し、把握する技能。
       それは他者に恐怖し、逃げ出すために磨かれた観察能力。
       →「すり抜け」:自身の行動によって相手の行動と認識を誘導して隙を作り、相手に邪魔されずにすれ違う技能。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
        ベルはここに居ませんよ…?
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
       ベルは引き籠って居たいんですぅ〜!
>「俊足」:恵まれた俊敏性で、常人より早く駆ける事が出来る。

【特徴スキル】
>「白騎公との絆」:彼女と公孫賛・白蓮の繋がり。
          彼女は親友であり主である白蓮の為なら頑張って行動する事が出来る。
          【「徹底教育(未遂)」系列のデメリット緩和】
>「徹底教育(未遂)」:父尋常ならざる教育の果てにあらゆる知識を詰め込まれ…る筈だったが何らかの事情で未遂で終わった。
           彼女の不幸はこれを施そうとした父がこのような事を行えるほどの能力がなかった事。
           彼女の幸運は彼女が本気で逃げ出せば逃げられるほど父に能力がなかった事だ。
           【完遂していないのでメリット低下・デメリット増加】
           【「コミュ障」「劣等感」等を付与】
       →「被害妄想」:彼女はちょっとした事でも悪い方に考えてしまう。
               それは人との関わりにおいては害しかないが、最悪の想像を否定したいという思いは力となる。
               【「冷静沈着」等の戦闘中冷静に行動出来る様になる精神スキルの自力習得が出来なくなる。】
               【「生存本能」の発動条件が緩和される。】
>「生存本能」:生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
        ブレス・オブ・ワイルド
       →「本能開放」:死が迫るほど彼女はそれを拒絶し、生きたいと強く思う。
               その思いに呼応し彼女の世界は引き延ばされる。
               それは加速能力ではなく、体感時間の延長把握であり、反復動作のものを精密に動かすのみである。
               彼女の動きは刹那の刻みの中で丁寧に稼働し、”出来る範囲のことを出来るように動くことが出来る”。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
         指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「家事万能」:見かけによらず料理や洗濯などが得意である。
>「卓越した趣味」:意外にも彼女は刺繍や本の執筆が得意である。

【称号】
>「白馬義従の期待の星」:白馬義従の隊員の中で今最も期待されている者である証

・経歴:公孫賛・白蓮の家臣の家に産まれ、内政に携わる父と、騎士の母を持つ。
    幼い頃、父が主家への忠誠心が強すぎたことにより、彼女に虐待に等しい教育を受けさせた。
    母は家に居る事より騎士として外に出ている事の方が多く、その事実に気付いた時には彼女は部屋から出る事を拒絶し、引き籠っていた。
    それでも父は諦めず、その内無理やり引き摺り出されそうになったため、彼女は隠れて町に出る様になった。
    そこで変装(笑)している白蓮に会い、その正体に気づかぬままに友情を育む。
    その事に気付いた平民蔑視の思想を持つ父が過激な手段に出て、平民に変装している白蓮を殺そうとして返り討ちに会う。
    白蓮が彼女の事を考え、お家お取り潰しにこそならなかったが、彼女の父は謹慎処分となった。
    大事にはしないようにしたとはいえ、噂が流れるのは止められないため、白蓮と母は彼女をほとぼりが冷めるまで離れさせる事にした。
    白蓮が話を通して母の友人がいる騎士団に送る事に決め、彼女自身も白蓮への友情と恩義、母への憧れから騎士団に行く事に決めた。
    無論自分で決めた事とは言え父のせいで付いたコミュ障と引き籠り癖は治るはずがなく…
    事前に母から性格を伝えられ、「強引にやってくれ」と頼まれていた友人に何度も助けられながら鍛え上げられた。
    白蓮の元へ帰ってきた彼女は弓兵として力で成果を上げ、一頭の白馬を白蓮に貰い、世話をする世話をするように言われた。
    "その馬に乗って戦えるようになれば私が最も信頼する部隊である「白馬義従」に所属出来る。"
    そう言われた彼女は空いた時間を使い白馬と信頼関係を築きながら馬に乗りながら弓を扱えるよう鍛錬を続け、見事「白馬義従」の一員になる事に成功した。

1188したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/05/04(月) 01:21:08 ID:QF7Xpijk
NAME:「ギレン・ザビ」(機動戦士ガンダム)
属性:風
クラス:「オペレーター」 サブクラス「高等遊民」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ホバートラック」:通信、索敵能力に優れる車両。ホバー走行により地形を選ばず高機動を獲得している。
       →「機関銃」:自衛のために装備された機銃。
       →「補給物資」:仲間の機体の予備弾倉や予備武器。隣接する味方機体に補給する。
「ドローン」:ホバートラックとデータリンクし、各ドローンが得た情報を共有したり、通信の中継を担う無人機。

【称号スキル】
>「オペレーター」:味方をオペレートし、有利な状況を構築する者の称号。
>「高等遊民」:本来はメインクラスだが弟に労働を強制された為サブクラスに。人脈やコネに対して補正を得る。
>「スカイアイ」:まるで天からその場を見ているかの如く戦場を見渡すことから得た称号。【グランドマスター】互換
>「貴族」:エルロードの貴族である称号。

【所持スキル】
>「我は長男故に」:エルロードでその名を知らぬ者は少ないほどに有名となったザビ家。
          その長男として家族に見せられぬ側面と言うものはいくらでもある。
          故に長男とは笑ってその苦労を陰で処理するものだ。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
       それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
        戦場の流れを支配するのだ。
>「神算鬼謀」:卓越した戦略眼と洞察力により、瞬時に敵の動きや人の心理、見知らぬ土地や都市の構造を瞬時に喝破する。
>「遠謀深慮」:用意周到に張り巡らせた罠、事前に仕込んでい計略などで相手の動きを阻害する技術。相手の達成値にマイナス補正。
>「チェックメイト」:手練手管を尽くして敵を追い詰め、相手の打つ手を奪い尽す技術。相手の行動をファンブルに変更。
           1シナリオにつき1回だけ使用できる。
>「ブランジルーク」:戦場を駆け回る友軍の位置を把握し、その場その場で最適な指示を行い死角をなくす技術。
>「あえて言おう、カスでであると」:味方を鼓舞し、突撃、突破力を本来の十全の実力を引き出す。
>「アドヴァイス」:ほんの一言の助言で味方の実力を引き出す技術。味方の行動の達成値に補正を与える。
>「アタックアシスト」味方に的確な攻撃指示をする事で、より高い戦果を上げる。味方の与えるダメージに補正。
>「鑑定眼(真):目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。

1189したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/05/04(月) 01:21:26 ID:QF7Xpijk
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
      彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
        それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「M字ハゲ」:剃り込みを入れているかの如く生え際が後退している。
        昔はこれでもふさふさだったんですよ?
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「銀河万丈」:まるで銀河を貫くが如く威厳に溢れ、一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。【鼓舞互換】
>「桜皇通」:桜皇の情報収集に抜かりなし。今の流行りなどをいち早く入手する。


【称号】
>「スカイアイ」:その優秀な頭脳を活用し、まるで天からその場を見渡した事から得た称号。

1190したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/05/04(月) 01:21:56 ID:QF7Xpijk
・経歴:エルロードの貴族であるザビ家の長男として生まれた男性。
常人を遥かに超える優秀な頭脳を持ち、少年と言うべき時代から父デギンの補佐をして育つ。
一時期ジオニック社が経営難に落ちかけた事があるが、その際には睡眠時間を3時間にまで削って会社を支えたという。
ただその時に一生分働いたと言い、弟や妹達が成長したこともあって会社の経営を末弟のガルマに譲って表向き隠居。
普段は家の庭園を高所ハサミを手に自身で手入れしたり、桜皇から輸入した桜皇刀を鑑賞したりと隠居生活を満喫。
その裏でエルロードの動きがおかしいと思い父や己の人脈を使い、他の家族が知らぬところで情報収集していたりする。
しかし弟や妹達からすればニートにしか見えず、本人も訂正しない為に働けと尻を蹴飛ばされ、気が付けばロンドベルのオペレーターをしていた。
女性関係で問題を起こす白銀武や部下の後始末で胃を痛めるブライトを弄りつつ、なんやかんやでオペレーター生活を楽しんでいるそうだ。

実は既婚者で子供もいるのだが、何故か周りは信じてくれないと言う。

1191したらば不具合に備え、避難所作成を(詳細管理スレ277):2020/05/07(木) 00:02:10 ID:FxdVGx2I
魔道具・【リボルバーカノン】「元ネタ:サクラ大戦」
製作国家:聖錬
概要:聖練で確立された新規軸召喚技術【エクシーズ】を応用して開発された、戦力を射出して目的地へ送る事を目的に
    .製造された大型射出兵器。
    .なお、待機状態はデュエル用より一回り大きめのカード【デュエル用と混ざらないようにする為の対策】

    .元々は、数年前に聖都で行われた会合で語らえた、聖錬の各地へ防衛戦力を届ける「聖錬防衛構想」という計画の
    .要として設計されていた物。
    .本編の十年前頃に起きた王国の王都を狙った古龍襲撃後、視察へ向かった者達が建造された『アインヘリヤル』に
    .驚くと同時に、それと同等の兵器を聖錬へ取り入れて大襲撃などの戦局を覆す計画の草案を思いつく。
    .同行させていた技術者の視点で仕組みをおおよそ予想させて帰国後に設計図を引かせた後、会合に計画を語って
    .賛同者を集めようとしたが問題点が発覚し、賛同者は集まらず計画は頓挫した。
    .問題点とは、【建造する為に十分な広さの土地】と【建造と建造後に発生する必要な費用と人員】の二点である。

    .だが、確立された召喚技術【エクシーズ】の技術を流用する事で問題点をほぼ解決し、更に設計図に使われている
    .技術をブラッシュアップして性能の向上させると同時に運用時に発生する負荷の軽減に成功して完成した。
    .成果を確認する為の運用実験が行われたが、物の大きさに比例して”創造”する為に必要なコストが多くなる問題と
    .現地から戻ってくる術を用意しないといけない事を差し引いて概ね成功という形で終える。
    .その後、使い勝手の問題でお蔵入りになり関係者の一人が管理してたが、最近になり盗まれていた事が発覚した。
ランク:A
効果:待機状態時、周囲から必要な量のマナを吸収しながら溜めつつ運用する為に必要な生命力を流し込み、”創造”が
    .いつでも行える状態(”創造”する物の絵柄が浮かび上がっている状態)にしておく必要がある。
    .なお、マナの溜まる速度は、周囲のマナの濃度が濃いほど確保できる量が増えるので早くなる。

    .”創造”時、戦力を射出して送り込む弾丸型輸送ポット、リボルバー型の機械銃をモデルにした輸送ポットを射出する
    .射出装置、射出装置の制御室と輸送ポットへ搭乗する区間を兼ねる門型制御機関で構成される。
    .『アインヘリヤル』の形状をそのまま採用しなかった理由は、王国側から「パクリ」と訴えられるのを避ける為。

    .門型制御機関経由で輸送ポットに戦力(機巧は一機、人間は10人)を搭乗させ、輸送ポットを射出装置へ装填し、
    .門型制御機関内部の制御室からの遠隔操作で射出装置を操作し、機械銃を撃つように輸送ポットを射出する。
    .射出後、射出時の反動をある程度耐えると門型制御機関と射出装置は自壊しながらマナに還元される。
    .輸送ポットは着弾して暫くして形状が崩壊し、マナに還元されて消滅する。

【元ネタなど】
サクラ大戦シリーズの「サクラ大戦3」及び「サクラ大戦4」に登場した同名の射出兵器。(AAは一枚だけある)
『アインヘリヤル』が建造された事は聖錬側が知らない筈は無いだろうし、それの類似兵器を自国に取り入れようと思う
人間が一人はいただろうと思い考えた案。

1192避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/09(土) 19:56:46 ID:s5S7cayo
NAME:「キングジョー」(原作:ウルトラセブン、大怪獣バトル)
属性:天
クラス:「戦闘用ドゥーム」 サブクラス「機械兵士」
種族:ドゥーム

・経歴:
預験帝やその関連組織で広く使われる戦闘用ドゥーム。秘匿性の高い分離状態で運び込み、エージェントの命令で起動。
3〜5つのパーツが合わさる事で、アダマンタイトをメインとした合金「ペダニウム」による装甲と、全パーツに装備される
擬似光粒子砲、力自慢がCランク魔具を装備した程度では正面から押しつぶされる怪力で暴れる人型形態に合体する。

防御性能を発揮する正面対決こそ戦闘メインの冒険者でも打ち破るのが困難ではあるが、各パーツの接合部を狙うことで
駆け出し冒険者でもダメージを与える事が可能であり、むやみやたらに高性能だったりする他の預験帝メカよりも一体ごとの
脅威度は低い。恐ろしいのはその数であり、飛行しているパーツを一つ見つけたら、最低でも30(合体時は6〜10体)は出てくる
と言われているほど。擬似光粒子砲の威力の高さにより、実力者でも完全に無視するのは危険な面倒さを持ち、おまけに
一部のパーツのみを破壊しても無事なパーツを融通し合う事で戦闘能力を維持する戦法を取る為、本命の活動に邪魔な戦力の
足止め要因として多くのエージェントに用いられてきた。

上位機種として現れる「ブラック」カラー機体の存在とその特性から、「ジョージ」の王様との異名を持っている。

╋「装備」╋
「ペダニウムランチャー」:オプション装備として右腕に装備される大出力とそれに耐える頑強さを備えた魔力砲。
               内蔵魔力は切れた場合は、ペダニウム製の強度を活かし、リーチの長い打撃武器として使う事も。
【称号スキル】
>「機械兵士」:機械仕掛けの兵士。その身が傷つくのも厭わず破壊をまき散らす血も涙もなき兵への称号。

【所持スキル】
>「スキルソフト:建築学」LvN/5:建物や建造物、それらに関する理解と癖、構造上の弱所を学習している。
                    より効率的にインフラ破壊を行う為のプログラム。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。建物素材構造及び
                   透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「データリンク」:僚機とのデータリンクを可能とする。
>「擬似光粒子砲:デスト・レイ」:擬似光粒子を収束させた荷電粒子電光を放つ装備を内蔵している。
                    各パーツ事に装備され、砲門の数は生産時期によるパーツ数の違いから3〜5門で変動する。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強:ペダニウム合金」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
            →「構造的弱点:接続部」:分離させて持ち込み現地で組み立てる構造上、接合部分が弱い。
>「戦闘続行:機械兵士」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。痛みも、喪失も心なき機械を止められはしない。
>「オープンゲット」:分離・再合体の機能を利用し、緊急回避や閉所への侵入を可能とするシステム。ああっ!?合体中は撃たないで!
>「高速機動」:機体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。動作保証速度での動きを凌駕するが、
         この速度での動きを行ない続ければ熱量処理及び機体全身の磨耗が激しくなり、消費する。
>「ホバリングスラスター」:ホバー移動が可能であり、重量に見合わぬ機動力を持つ。


【特徴スキル】
>「鋼の心」:彼は機械であるがために感情に揺り動かされない、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。
        だって機械は決して立ち止まらないのだから。涙は流さない。彼は所有者に付き従う。
>「自爆装置:自爆缶」:機能停止すると機密保持の為に爆発四散する。S-11、通称自爆缶という高性能爆弾を各パーツに所持、
               いざとなれば分離突撃し一つでも敵にぶつけるという戦術を取る。

【称号】
>「預験製の王様ジョージ」:光ってて、しぶとくて、素早い。あと一体見かけたら他にも何体か潜伏してる迷惑兵器である。

1193避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/10(日) 19:37:03 ID:mSkFkvMY
【キャラ案】
NAME:「The M」(漆黒のシャルノス)
属性:雷
クラス:「ハイエージェント」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「タタールの門」:右目用の眼帯の形をした預験帝国製の特注の魔力出力型聖具(デバイス)。
          視覚情報の補助機能「サードアイ」及び事前に連動させた魔法器具の遠隔操作が行われる。
       →「サードアイ」:視覚情報を解析し、暗視や幻術などの偽装の看破する。
「改造黒コート」:黒士として活動する為の服装として支給される黒いコートと同じデザインを自費で購入し改造した物。
          魔法の発動媒体として使う闇属性の金属繊維を使用した裏地を縫い込んである。
「篝火の杭」:地面に埋めて使用する4本一組の杭型の魔法器具。
        地中及び地脈から各杭へ『地』、『風』、『水』、『火』の4つの属性のマナをそれぞれ汲み上げて充填する。
        「タタールの門」と連動させる事で、遠隔操作による起動・停止が可能。
「調整用葉巻」:体内の属性比率を調整する成分する為に製造された専用の葉巻。
          無いと属性のバランスを崩して活動が困難になる。

【称号スキル】
>「ハイエージェン」:預験帝国のエージェントの中で特に危険な任務を任されては遂行する優れている存在。
             このクラスに到れる者は少なく、三賢人から任務を任されたり様々な特権を与えられている。
             知識や調査、探索、追跡判定に上昇補正がかかり、スキルを幾つか修得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「黒士」:預験帝国内で、女神や神官騎士に代わって異端者を処刑する汚れ仕事担当の人間。
       一見して解るように黒で統一された格好をするなど規律がある。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。
        その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
        【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
              →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
              →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:魔力出力型聖具のメンテナンスすることが出来る。
                  預験帝国外の活動が多くなっていったので、自力で行う為に身に着けた。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「クルーシュチャ方程式」:とある経緯を経て修得した特異な術式を独自のリミッターを組み込む事によって、
                        本来の効果を凍結し、所持する媒体を利用した魔法を発動させる仕様にした。
         →「クルーシュチャ方程式(真)」:「シャルノス」の発動させる事で施したリミッターが解除し、本来の効果が
                             発揮された状態。
                             渦巻く魔力を同化させるように纏い、「シャルノス」の内部を探索しながら
                             補足した対象を選別し情報分解する。
           →「心器錬成」:情報分解した対象を素材に武器へと加工する外法の御業。
                      どう経由で修得したか?さてな。
         →「暗黒」:コートに縫い込んだ発動媒体を利用して、闇属性の魔力弾を放つ。
       →「門の篝火」:事前に埋めておいた「篝火の杭」を「タタールの門」から遠隔操作で起動させ、「篝火の杭」に
                 それぞれに『地』、『風』、『水』、『火』の四属性のマナを充填させて術式の基点を作り出す。

1194避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/10(日) 19:37:16 ID:mSkFkvMY
         →「シャルノス」:「篝火の杭」に十分にマナが充填された事を条件に発動できる独自の陣地作成術。
                   桜皇の「掌握領域」や「気功」の仕組みを術式に置き換えて組み込み、陣地の外や地中の
                   マナを取り込み、陣地内のマナを渦状に循環させて他者の術式発動を阻害する。
                   ……のはオマケで、「クルーシュチャ方程式」のリミッターを解除する為の術式である。
       →「暗示迷彩」:闇属性の特性を利用した精神に干渉し、認識を阻害したり思考を誘導する魔術。
                 基本的に姿を隠す為に使うが、特定の内容への思考を妨げる事も可能。
                 ただし、幻術系に分類される為、その類への対処する術を持つ者には通じない。
         →「変装魔法(偽)」:「暗示迷彩」を応用して、事前に設計した姿を周囲に見せる魔法。
                      現在の姿も変装している状態である。
>「テンプレ戦闘術」:端的に言えば、己に刻んだ経験を元に相手の行動パターンを瞬時に見切り、最短で処理する術。
                  通常では不可能だが、マローダーやエージェントが届ける武器や兵器、それらを使った戦闘技術を
                  反映させた膨大なパターンの戦闘シュミレーションを常に行う事で積み重ねた下地となる経験。
                  それに想定外の展開を想定する先読みを合わせ対応していく。【クラス:ハイエージェントより取得】
       →「マーシャルアーツ」:「テンプレ戦闘術」との相性が良かったので、自主的に身に付けた実践的な格闘技術。
                     この世界は魔法だけで生き残れるほど優しくないことを理解している故。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:希望」:生きる為に戦い続ける日々の中、一人の人物と出会った事で己の中に生まれた覚悟。
             全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも最後まで戦い抜く。
             「待て。しかして希望せよ」……だ。【特徴スキル「待て。しかして希望せよ」より修得】
       →「食い縛り」:致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。

【特徴スキル】
>「ツンデレ」:普段は澄ました態度を取るが、親しくなった者に対し好意的な態度で接する。
>「ヒロイン属性」:様々な揉め事に巻き込まれやすい。
             なお、ヒーロー的な存在が近くにいるだけで、揉め事が悪化したり更に厄い揉め事に遭遇する。
>「マグロ」:性欲が極端に少なく、女性への関心があまり持たない。
         .それに反比例するように戦闘能力が高くなる。
>「待て。しかして希望せよ」:絶対に諦めてはいけないと戒める為に抱いている言葉。

【称号】
>「元・ハイエージェン」:預験帝国の優れたエージェントだったが、詳細は不明だが現在は失踪したと処理されている。
               とあるエージェント曰く、「何時如何なる時も冷静さを失わず、間違った選択など何ひとつせずに、
               完璧にオーダーを遂行してみせる」と評価されていた。
>「牙の塔退職者」;難関と選ばれし者のみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に用務員として潜入していた。
              と言っても個人的な事情でいただけで、一年程度だが私用と雑務を片付けてさっさと辞めた。
>「影人間」:正体不明の存在として恐れられ、一部の者に付けられた仮称。

1195避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/10(日) 19:37:39 ID:mSkFkvMY
・経歴:預験帝国内では「黒士」、国外では「エージェント」として活動し、後に失踪した人物。
      失踪後に発覚した事だが、巧妙に偽装された経歴で預験帝国で活動していたが、本来の経歴に繋がる痕跡すら
      残さなかったので、「影人間」として語られている。
      一応、「黒士」と「エージェント」の双方で活躍し、高い評価を獲得していたので三賢人からの難易度が高い任務を
      任されると同時に様々な特権を与えられるなど優遇されていた。
      その関係で常に同じエージェントからの妨害や暗殺されそうになるが、それすら跳ね除ける実力も備えていたので、
      淡々と対処し、活動を続けていた。

      とある任務後、特権を利用して国外へ出て独自に「何か」をするようになり、その「何か」について尋ねられた際に
      「何、個人的な仕事だ」と言ってはぐらかすだけであった。
      それから暫くして、与えられた任務を達成して帰国したのを最後に失踪する。
      希少な人材を探す事も考えられたが、経歴の偽装が発覚したのをきっかけに彼への関心が次第に薄れていき、
      最終的に誰もが「いたね」で済まして終わる存在となった。

      まぁ、そういうこともあるでしょうが、そうでないこともあるでしょう。

1196避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/12(火) 12:32:16 ID:jYxDufvg
THE Mって牙の塔の講師で小ネタでちょっと出ていたような

1197避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/12(火) 18:08:18 ID:aWmNLi3w
アイツは違う奴だね

1198避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/12(火) 18:11:37 ID:/LEwoNBw
「外伝:牙の塔は今日もキバッてます」で先生してたのを確認した
うん、忘れてた

1199避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/12(火) 19:11:10 ID:WIf4TNzE
そういうこともあるでしょうが、そうでないこともあるでしょう。ってことでいいんじゃない?

1200避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/14(木) 01:39:08 ID:N0Np3pKU
【キャラ案】
NAME:「カシオス」(聖闘士星矢)
属性:地
クラス:「元・格闘家」 サブクラス「魔拳士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「補助用魔具セット」:現役時代から使い込んでいる、C〜Bランクの補助用の魔具。
             王国の王都で働く友人のアドバイスもあり、高効率で効果を発揮している。

【称号スキル】
>「元・格闘家」:既に現役を引退している、正規の訓練を受けていた格闘家。
              だが、感を鈍らせないように鍛錬を行い、現役の冒険者の相手をしているので実力は健在。
>「魔拳士」:魔法剣を拳で放つ術を身に着けた者。
        スキル「魔法剣(拳)」を修得する。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔法剣(拳)」 LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「魔力撃」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
        洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり!
       →「ラインガード」:前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:未だに続けている鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「戦闘続行・矜持」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。吾はまだ戦える、
             生き汚ないだろうが構わない、勝利し、生き延びれば価値だ。
       →「食い縛り」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。【最近は現役より上がらない】
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
             正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
>「交渉術」:こんな顔だが、口先でどうこうするくらいならお手のもの。

【特徴スキル】
>「慈愛」:他者を慈しむ優しい心も持ち合わせている。
>「強面」:初対面の相手を怯えさせてしまうような顔をしている。
       一部の者を除いて印象が悪くなる。
>「クレバー」:マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「インデュア」:暗黒剣の修錬及び激しい肉体鍛錬により毒や環境変化による異常障害を緩和する。
          モンクと呼ばれる修行者が身に付ける鍛錬法の肉体制御。

【称号】
>「元・Bランク」:既に引退しているが、冒険者ギルドから一人前として認められていた証。
>「元・闘技常連者」:聖錬で開かれる闘技大会に幾度も参加していた常連。
>「アクセルの(強面)顔」:アクセルの街で、(その顔と性格故に)知らない者がいない人物。
>「土木作業員」:Cランクの冒険者向けの土木作業を行っている。

1201避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/14(木) 01:41:11 ID:N0Np3pKU
・経歴:アクセルの街に在住する男性。
     生まれながらの強面の為、他人から避けられていたのでグレてた時期があったが、とある格闘家に八つ当たりを
     しようとして返り討ちにあい、それで目が覚めて何度も頭を下げて弟子入りする。

     数年程、指導を受けた後に別れて冒険者となり、地道に経験を積みつつ闘技大会に参加して実力の確認をして、
     結果から自分の足りない部分を把握する等をしていた。
     そんな感じで活動していく中で親友と呼べる者が出来たりと色んな事があったが、現在の嫁と出会い結婚したのを
     転機に冒険者の引退を考え、王国の王都で働く友人へ結婚の報告をして引退する。

     アクセルの街で夫婦で暮らしつつ土木作業員として働きながら、現役時代からの日課として行っている鍛錬をする
     日々を過ごしている。

1202避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/14(木) 19:25:55 ID:IFk9uVn.
NAME:「東郷美森」(原作:結城友奈は勇者である)
属性:天・地
クラス:「学生」 サブクラス「銃使い」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【トライ・ブリード】
<エンジェルハイロウ>
<モルフェウス>
<ノイマン>


╋「装備」╋
「霊具:白銀坊主」:ソウルメタル製のパーツを用いた長銃。魔力を通しやすくなっており、同一の銃口から実弾と魔力弾を発射する事が可能。
          詠唱「撃ち貫け、白銀坊主」
「不知火号」:ソウルメタルを核に、自身の式神を組み合わせて形成した車椅子。乱暴な扱いにも耐え、そのパーツは錬成の素材も兼ねている。

╋<皇義>╋
「光芒一閃」:意味は光が一瞬光るように、物事が急激に変化する様。「光芒」は煌めく光、光の穂先を表す。
        発動するとシングルアクションで高い集束と高速の弾速を合わせ持つ大魔法クラスの単発魔力砲撃を放てる。
        属性は使い手に依存するが、天・空(雷)属性に使い手が多い。<ニョルド>

「一蓮托生」:意味は物事や結果の良し悪しに関係なく、最後まで行動し運命を共にする事。
        攻撃が使い手の体に届いた瞬間に使用可能である事を認識できる皇義である為、使用して生還出来た者は少ない。
        発動すると、どの様な消耗・負傷も無視して攻撃直後の相手に反撃を撃てる。受けた攻撃に込められた魔力・生命力を自身の
        一撃に加える他、加護を用いた攻撃であればその力すらも上乗せする必殺必中と呼べるものだが、受けた傷を治す力はない。
        <タケミカヅチ>

【称号スキル】
>「銃使い」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「魔法銃士」:銃器による魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「創造者」:創造術と呼ばれる桜皇でも極めて稀な術を手に入れたものの称号、無から有の道具を生み出しコピーすることが出来る。
>「麒麟児」:二つ以上の異なる種類の<皇義>を操る桜皇英傑としての称号。
>「学生」:白隠領の「知識の学び舎」で勉学を学んでいる学生である、汎用的な知識を持っている。

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
   →「銃器知識」:銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
   →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
>「船舶知識:戦船」:戦に携わる艦船に関して、内部構造も含めて深い知識を有している。
>「伝承知識」:桜皇を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「陰陽術」CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
           魔術<投影術>、魔術<式神>、魔術<式神変形>を取得している。
>「霊具作成」LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「インターフィアレンス」:敵対者の行動に先んじて、それを撃ち落とすことが出来る。
                それは銃の引き金をとめることであり、或いは弾丸を討ち落とす矢ともなりえる、全ては呼吸次第、その意を挫く。
>「狙い撃ち」:高い集中力を持って、射撃武器による攻撃の命中精度を高める技能。
          →「狙撃:大筒」:本来は狙撃に適さぬ銃器を用いて、非常に精度の高い射撃を行う技能。乱戦でも味方を誤射せずに対象を砲撃できる。
          →「狙撃:狙撃銃」:装備した銃器(長銃)を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「家事万能」:料理や洗濯などが得意である。特に桜皇食の腕前は『店が開ける』レベルとか
>「傀儡の足」:『傀儡の術』と呼ばれる術を基に開発された、戦傷を負った者が無理やり足を動かす術を学んでいる。元の足の代わりにはならないけどね。
>「騎乗:車椅子」:車椅子とは思えない変態的な動きを行える。その車輪捌きは『戦極君主:立花道雪』の如しとかなんとか。
            自覚あるけどこんな変な動きをなんで君主に例えるの?肖像画の胸部見て適当に言ってない?。<エースドライバー>

1203避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/14(木) 19:26:27 ID:IFk9uVn.
>>1202続き
╋「異能忍術:光・幻惑:エンジェルハイロウ」╋(光や屈折現象、感覚組織を強化するカテゴリー)
   →「光の銃」:凝縮した天・空属性のマナにより光線を放つ魔力銃を生み出す。または自身の銃器に魔力を染み込ませ、魔法剣の銃弾を放つ術。
           その射程と軌跡は魔力量と性質によって変化し、放たれた銃弾は引力を減じ地平線まで届き、光弾は虹の軌跡を描いて潜んだ者を貫く。
   →「シャインブレード」:己のチャクラを付与し、その異能や魔導具の性能を増加させる術。その刃は、銃弾は力強く輝き敵を討つ。
   →「ピンポイントレーザー」:装甲の隙間を見抜き、凝縮した一撃を持って貫通させる。単体のみの限定的箇所を打ち砕く精密射撃。
   →「ライトポインター」:光の照準を敵に合わせ、纏わりつかせることにより、自身と仲間の命中率を上げる忍術。
   →「戦いの予感」:強化された感覚により戦闘の気配を読み、相手の先手を取る技。狙撃だけじゃないわ、得意なのよ抜き撃ちは。

╋「異能忍術:錬成の理を納めし者:モルフェウス」╋(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
   →「レインフォース」:物質の強度を上げる事により、攻撃力・防御力を上昇させる術。強度上昇、出力限界上昇、今度こそ撃ち抜く。
   →「ハンドレッドガンズ」:その場の素材を銃火器や似た機能を持つ道具に変化させる忍術。
   →「ダブルクリエイト」:瞬時に複数の物体を変形させ、武装や装甲を生み出す忍術。
   →「ヴィークルモーフィング」:物質を変換し、乗騎を産み出す。自転車から巨大戦艦までなんでもござれ

╋「異能忍術:天才の英知:ノイマン」╋(脳の活動力及び判断力、高度な計算力)
   →「プレディクション」:思考を加速し、相手の思考・動きを読み切った攻撃を行う。技量に圧倒的な隔たりのない限り回避不可の一撃となる。
                しかし脳に多大な負荷をかける為、日に数度しか用いる事は出来ない。
   →「急所狙い」:相手の意識の薄い場所、弱点となり得る場所を見抜き適切に叩く。
            優れた洞察力と冷静さが生み出す一撃は敵の空白を穿つ。
   →「支援射撃」:味方の行動に合わせ、銃撃にて援護を行う。
   →「勝利の女神」:経験と予測、そして直感により、適切な戦術行動を行って仲間の行動を助ける。
   →「マルチウェポン」:同じ技能を用いる二つの武具を同時に扱い、攻撃に用いる技。
   →「ヴァリアブルウェポン」:同じ技能を用いる複数の武具を同時に扱い、攻撃に用いる技。全砲門展開、発射用意!

【特徴スキル】
>「変異種:ノイマン」:高度な計算力、判断力を具えて戦術・戦略を練る学術的にノイマンと呼ばれる者の中で、
              特に短期的予測能力や限定状況の計算に特化した存在。異能術:<プレディクション>を取得する。
>「重い女」:色々、重い。グラビティ。嫌われたら死ぬしかない系の逝き過ぎた桜皇撫子。浮気は許しても、自分を蔑にするのは許せないとか
>「シスコン」:妹や妹分を溺愛している。その姿は百合の花が似合う様だが、本人曰く普通に殿方が恋愛対象らしい。
>「インスピレーション」:彼女は、時に鋭い直感と言語化し切れない高度な計算により、過程を飛ばして正解に辿り着く。それは天才の閃きか、巫女の受け取る啓示か
>「真昼の星」:視覚を極大化させ、望遠鏡の様な視覚を得る事が出来る。受光調整も無意識で行える。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・メガロポリス」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
                         それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。その大型建築物は男を狂わせる摩天楼である
>「神籬(ヒモロギ)」:本来聖域や霊地、もしくはそれ専用に調整した土地でなけでば器にならないはずの<神>をその身に宿す事が出来る者。
>「散華の代償:両足」:嘗ての妖魔との戦いで二つ目の皇義に目覚め、使用した結果。負傷状態で極度に消耗した為に両足の治療が間に合わなかった。
              術により立ちあがって歩くくらいはできるが、かつての様に駆け回る事はもうない。これで私はキズモノね・・・

【称号】
>「朝顔の重砲姫」:自他ともに認める愛情の重い娘である。メインで使う銃ではなく砲なのは胸部の双大砲からだとか。
            ちなみに朝顔の花言葉は『愛情』『貴方に私は絡みつく』

1204避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/14(木) 19:28:51 ID:IFk9uVn.
>>1203
・経歴:
<桜の国>に居を構える名家<鷲尾>の家の分家に生まれた少女。白隠領の<知識の学び舎>で知識を学び、半身が動かず
車椅子に頼りながらもハンデに負けず努力する姿、博識と美貌、何より胸部にそびえ立つメガロポリスにより注目されている。
上品で優しく穏やかな性格だが、礼儀に厳しく、強い使命感と責任感でを持つ為に色々と押しの強い部分も目立つ。
プロの料理人レベルと評されるほどの料理の腕前を持ち、趣味の模型製作も手伝って手先が器用な為に裁縫も得意、
絵にかいたような桜皇撫子だが、実は熱が入ると暴走し、後ろ向きになればドツボに嵌る「面倒」さを持つタイプ。自覚はしており、
暴走した後に友人に止められ、振り返って反省し精神修行に入るまでが様式美となっている。
模型製作の題材は艦船を好み、覇濤製の新型がモデルの商品が発売されると寝る間も惜しんで制作に熱中するほどの熱量で、
有名な水の国の大和はとある市場でその模型を見た瞬間に一目ぼれ、自身の切り札のモチーフにするほど入れ込んでいる。

日々両足のリハビリを疎かにせず、元々弓をやっていた為に身体能力は高く、それに恥じない剛腕の持ち主。
自由に動く足を失って以来、弓に代わって鍛えた銃の腕前と元々鍛えていた魔法剣の力量は高く、百季繚乱で出現するようになった
周辺の妖魔・精霊の討伐に協力する際は、そのワザマエを存分に披露している。また、短期間・限定空間における戦場予測が
抜群であり、狙撃によって戦場をコントロールするのが得意。ただし、耐久力も回避能力もない為、狙撃と中距離用の銃二丁による
弾幕を抜けられたらほぼ詰む為、立ち位置と戦術の研究に余念がない。

元は実家の東郷家から子のいない本家に養女に出され、<鷲尾美森>の名で<戦神館學園>で学びながら、とある霊地の防衛を
行い、弓の才と優れた魔力による魔法剣、式神と創造術の合わせ技である切り札の小型戦艦の火力を以って順調に任務をこなしていた。
同じ任務につく仲間とはぶつかり合い、認め合って親友と呼べる関係を結び、実家が<桜の国>の外まで探す本気振りで見つけてきた
イケ魂少年と見合いの後に婚約し、家の役目には厳しいが普段は優しく立派な義理の両親と、自身を慕う妹や温かい実の両親から
見守られ、幸せな日々を過ごしていた。

だが、ある日の防衛でとある妖魔との交戦で追いつめられ、<皇義:光芒一閃>すらも耐えられ、最後の力を振り絞って仲間を
庇った瞬間に<麒麟児>に覚醒。新たな<皇義:一蓮托生>で敵を撃ち果たすが、その時の傷と限界を超えた事による消耗で
治療が間に合わず、両足の機能を失う事となり、學園を退学し任務も解かれ、養子縁組も白紙となり実家に戻される事になった。

名誉だが重圧のかかる名家の養女の役目と厳しく任務からの解放は、申し訳なさと同時に安堵の気持ちもあったのだが、代わりに
養女になったのが溺愛する実妹の<須美>であった事には、辛い役目を負わせてしまったことへの罪悪感で思わず泣き崩れた。
悩みながらも資質の問題で最悪の代役を選んでしまった養父母は罪悪感から顔を合わせる事が出来ず、実の両親もかける言葉が
見つからず、親友たちとはまともな別れの言葉を交わす事すらできなかった為、次第に追いつめられていった彼女だが、鷲尾の娘で
なくなり、傷の残る体にもなってしまったからにはと婚約破棄を伝えに行った先で、当の婚約者からのかけられた、自身よりも年相応
で幼いながらも力強い励ましの言葉と、「これからも(婚約者として)よろしく」とのやり取りで完全復活を果たす。
その後、分家として本家に入った妹を助けねばという一念で猛勉強と厳しいリハビリの末、勉学の為に<知識の学び舎>に入った。
そして現在、百季繚乱が始まってからは、持ち前の使命感から周辺の混乱を沈める為に、学友たちと供に積極的に協力している。

・運用・コメント等
年齢に見合わぬメガロポリスを生やしたお嬢様。原作の相方がポンコツ本編で闇堕ち勇者やっているので出会わず、性癖がノーマルに
なったが、胸部装甲版に比するかのようなグラビティは健在。やりたかったコンセプトは「<鷲尾須美>と姉妹設定(シスコン)」
「満開で戦艦作製」「重い愛情(相手は投降案で年齢が近い人を想定)」、なんかお相手は同級生か年下で逆レ秒読みになってそう。

戦地返りの学生ユニットであり、学び舎の周辺で人助けしてるなら仲間と一緒に助けてくれるキャラ。仲良くなるとぼた餅とかくれそう。
戦闘ユニットとしては狙撃ポジであり、地の魔法剣した銃弾で引力軽減して飛距離アップとか、出力マシマシ天属性ビームで狙い打つ役目。
中距離になったら<ハンドレッドガンズ><ダブルクリエイト><マルチウェポン>で弾幕を張って仲間が来るまで粘る。粘れなかったらオワタ
だけど<皇義:一蓮托生>で相打ちは可。持たせてなんだが、この前のブラギやイドゥンとは別ベクトルで<タケミカヅチ>は厄ネタだと思う。
カウンター系なんで歴代の使い手って覚醒と同時に他の英傑の<皇義>、<一刀両断>とか<光芒一閃>に対して使って双方討死してそう。

1205避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/14(木) 23:49:42 ID:gRhrbtLY
車椅子アスリート系アーチャー
許婚には無自覚な誘い受けと見た

1206避難所作成等ご協力ありがとうございました:2020/05/16(土) 11:46:28 ID:VwfppebI

道具案:【浅打/斬魂刀】
ランク:B
概要:染色、オドに対する投影性を備えた特殊な生体金属を鍛えて作られる独自の刀剣の事。
   優れた霊具鍛冶師や陰陽術師が育成し、己のオドや血肉を与えていくことによって専用の武具として
   成長し、その姿を大きく変える。
   使い手のオドの情報を複製さらに時に調整する事で鍛える成長する武器であり、生物的な特徴を強く持つ。
   その変態は幼生期たる"浅打"、独自の形質を獲得する生体"始解"、更に昇華というべき"卍解"の3つの位階に分類され。
   
   一般的に"始解"と呼ばれる位階にいたる者も一部のエリートであり、
   "卍解"に至っては、これを専門とする一族から、数世代に一人と至るか否かと謳われるいわば生きた伝説と言える。
   しかし、昇華してしまったゆえに、"使い手"から独立してアイデンティティー確立してしまったことから、
   斬魄刀の具現化も半面、万一に"卍解"を破壊されると修復不可という弱点も負う。
   
   一度変態を完了し、"始解"と呼ばれる位階に至った斬魄刀は、道具として他者に貸し与ることも可能。
   時折、一部を切り分け培養する"株分け"と呼ばれる行為を経て、例えて繁殖する事例もある。
   だが、それを使いこなせるかは別問題で、やはり"使い手"の素質次第であろう。
   
   しかし、その鍛え方から勘違いされがちであるが、斬魄刀はそもそも"使い手"と異なる別の個体。
   他者であり、人の倫理よりも妖精じみた気質を持つ、無防備な信用を置いてしまえば喰われるのは必然である。
   使い手が乗っ取られたり、捕食されることもままある。
   故にこれの使い手は制御する技術を学ぶ、自己と斬魂刀にかける同一性の暗示の詠唱"解号(カジリ)"は、その一つである。
   
   主に『赤の札』を"百任一朱"を源流として発展する装備の為、一般的に流通はしていることは少ない。
   
   備考:
   最近、話題に上ることの多いブリーチをポンコツ的に置き換えられないかと作製。
   器物に特化した妖精術の派生的に考えているのが霊具の技術ツリーなので、置き換えて。
   自身のオドを基礎にする"浅打"←小精霊、"始解"←中精霊、"卍解"←大精霊と置き換える事も出来るかもしれない。
   ポンコツ世界で、既に7本槍の市丸ギンと蔵人も登場してるので、GMの中で設定は固まってると思いながらも基盤に捏造。
   別個体の生物(精霊)なので洗脳もされるし、奪われもする想定。
   野生化してるのもいるかもしれない。
   始解は壊されても治るけど、斬魄刀は卍解は壊されたら治らない理屈は、成長して別個体に昇華する事と勝手に想定。

1207尋常な名無しさん:2020/05/17(日) 12:11:39 ID:U4LEiGsI
NAME:「平子真子」(原作:ブリーチ)
属性:森・幻
種別:「桜皇人」
クラス「霊具使い」、サブクラス「芳香術師」

【装備】
<浅打・逆撫>:貴方が所持する生体金属に鍛えられた斬魄刀、「倒れろ」の解号と伴に
           始解時には柄の先にリング状の持ち手が付き、刀身に穴が空いた形状になる。
           周囲に甘い匂いを放ち、匂いを嗅いだ相手の感覚器の認識を逆転させる能力を持つ。
           視覚情報の逆転、相手が認識する上下左右前後見えている方向・斬られた方向の感覚を全て
           “逆さま”にするを用いて戦闘を行う。敵対者を錯誤の中に誘い無様な自滅を踊らせるだろう。
           ピュアシンドローム【ソラリス】を斬魄刀に行使させる。

【称号スキル】
>「逆説使い」:武の理に逆行する邪法の剣を収める証。
>「霊具使い」:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせた使い手の証。
>「百任一朱:五番隊長」:桜皇に存在する九十九機関本部の直属、百任一朱の五番隊の隊長を指す称号。
                 これに所属する者は戦闘技術を「斬・拳・走・鬼」と分類しており、これを習得する。
                 それを全般に研ぎ澄ますか、また一部に突出した者が隊長と任命されるという。
>「芳香術師」:パヒューマー、香りを用いた印象操作、戦闘技術を取得している。

【所持スキル】
>「霊具作成」Lv?/?:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「政治知識」Lv?/?:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
>「刀剣習熟」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。彼等が基礎とする所の「斬」を刺すだろう。
>「未完・逆説使い」:武の理に逆行する邪法の剣、人が動作に移る際には準備動作が前提条件に存在する。
              達人と呼ばれる人種が目に焼き付け、身体に覚え込ませた予測を、逆撫でる様に覆して戦闘を行う。
              求道者を転ばせるための石、逆撫の戦闘での覚え込ませた身体捌きの応用である為、
              利き手の動きの誤魔化しなど、左右・上下の予備動作を誤魔化す技術のみを習得している。
>「鬼道」:桜皇で普及している魔術形態の一種、それを身に着けている。彼等が基礎とする所の「鬼」を指す。
     →「タンマ落とし」:他者に施す自己暗示、手を翳した対象を精神世界へと落とす事が出来る。
     →「暖簾捲り」:隠形に対する見破りの術、たとえ術を用いて隠れて居ようと虚実をあらわにして特定する。
>「自律確律」:自律神経、自身の立ち位置を覚え込ませ、突然の反転にも対応する為に薬物をも用いて訓練する事で
          獲得した空間把握能力。貴方にとっては上下も、右も左も関係はない。突然宙に放り出されても適応するだろう。
>「観察眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
           彼は"卍解"を会得する際に、性悪な己の斬魄刀の真実を見抜く事で屈服させて居る為、
           その戦闘スタイルも相まって、特にこれに優れるだろう。
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
       拳を鋼に魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。彼等が基礎とする所の「拳」を指す。
     →「俊歩」:肉体を強化し、刀を構えた姿勢からでも繰り出される高速疾走術の名称。
            彼等が基礎とする所の「走」を指す。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
       極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなす。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

『逆撫』→』†異能:ソラリス†
>「甘い芳香」:斬魄刀、逆撫の能力の基礎、嗅覚を媒体として神経に干渉し知覚を反転させる。
          敵対象の惑わしその行動を妨害する。これは切り替えが可能であり、
          仮に停滞者が逆しまな世界に慣れようと、調合を切り替え相手をドツボに突き落とすだろう。
>「盲目の羊」:鍛錬で取得した音の反転、地形把握を妨害しさらに惑わす。
          これに掛かれば仲間の声が聞こえようと意味が届かず、連携を特に妨害するだろう。
>「攻撃誘導」:単純に、視覚を逆転させて敵の攻撃を反らす技術、応用である。

1208尋常な名無しさん:2020/05/17(日) 12:18:03 ID:U4LEiGsI

――――――卍解:逆様邪八宝塞――――――
【エネミーエフェクト】これを開放した場合、逆撫が使用する他のエフェクトは封印される。
>「怒れる心」:香りにて酩酊させる、前後の記憶の混濁と憎悪の感情を想起させ「敵と味方の認識を倒さかさまに逆転させる」
          解放すると、撫子の花のような巨大な花型の台座が出現。
          斬魄刀の刀身も剣先がリング状の錫杖のような形に変化する。
          膨大な数の敵に一人で立ち向かい、その敵を同士討ちさせることで一網打尽にする格下殺しの昇華。
          己までそれに支配されぬよう、これを扱う際は撫子の花を身に纏い斬魄刀と同化する。
>「タブレット」:卍解の際に足元に生える花を刺す名称、自身が操作する調合の香りの範囲を、対象を拡大する。
        
【特徴スキル】
>「ひねくれもの」:貴方の性格、何処かつかみ所のない性格をしており飄々と言葉を弄して周囲を弄る。
             馴れ馴れしく、嘘を交えて自身を語る事も少なくなく、初対面の相手に下ネタもぶっ放す、
            その性根を隠すだろう【虚言癖】【胡散臭い】
             しかし、貴方は間違えなく、大義の為ではなくとも誰かのために戦いに身を投じ。
            傷ついた仲間の為に怒る事が出来る。確かにそんな心を持った人間である。
>「リーダーシップ」:貴方は上に立つものとしての資質に優れる。きづかいに優れ、時折面倒やアドバイスを送る。
             上の立つものは下の気持ちを汲んでも、顔色を伺ってはいかん。当たり前やろ。
>「縷言逆撫」:貴方は自身の戦いの中に、飄々とした態度に相手を話術により相手を調子を取り込む術を知る
          言葉とは逆の調合を、波長のベクトルの変換を行い相手を翻弄する。
          感覚の操作を行う自身の斬魄刀である『逆撫』を前提として発展する、一種の話術である。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
            飄々としながらも能力の応用性を探求するだろう、次は体感温度の反転や。
>「関西弁」:貴方は独特ななまりのある小気味の良い方言を使う。それでよく友人の部下と漫才を繰り広げている。

【称号】
>「卍解拾得者」:浅打と呼ばれる生体金属ので形作られる刀、それを独自に昇華させた伝説に語られる使い手の称号。
>「百任一朱:五番隊長」:桜皇における九十九機関本部の直属たる『百任一朱』、その一隊を預かる者の称号。

1209尋常な名無しさん:2020/05/17(日) 12:22:51 ID:U4LEiGsI
経歴:桜皇の九十九機関本部、『百任一朱』に所属し隊を率いる五番隊の隊長である男。
   強力な霊具使いの一人であり、生体金属を鍛え斬魄刀を"卍解"のという昇華させた一人
   普段は飄々として馴れ馴れしい男ではあるが、その実面倒見の良い常識人で寄りであり
   生意気な部下と跳び蹴りを喰らいながら漫才の様なやりとりをしたり、
   隊を預かるようになった責任に悩む同僚にアドバイスを送ったり
   欠損で職を辞したいという部下に、斡旋したりと他者を気遣う事が多い。
   しかし、それゆえに基本的にドス濃い『百任一朱』隊長格メンバーの中で、割を食う事も多い。
   
   ===ここから先、虚化を習得する場合===
   しかし、一昔前"天海"がもくろんだソウルの変質実験に、
   ―――より高度なソウルの探求・人為的な進化・確保実験―――
   実験体として半分妖怪(ジャーム化)、『百任一朱』から直接処分の命令が下る。
   同僚の手引きもあり、それから逃れ現在は身を潜めて、このクソッタレを目論んだ誰かに復讐の機会を窺っている。
   
   【所持スキル】に下記を追加
「虚化」:桜皇人特有の環境への染色体質から、マナを取り込んで半妖怪化した状態。
      この形態では基礎能力が格段に上がり、マナを利用した圧倒的な魔力撃【虚閃】(セロ)が使用可能になる。
      しかし、残留思念が漂うマナを無節操に取り込むことで暴走(ジャーム)の危険を伴う為、短時間しか使用できない。
      貴方は攻撃時などのごく短時間に用いる事で、何とかこれを抑え込もうとしている。
      また、浸食率を格段に上げてしまう為、この状態での"卍解"の使用を制限する。

   【称号スキル】に下記を変更及び追加。
「百任一朱:元五番隊長」:桜皇における九十九機関本部を守護する警備隊『百任一朱』、その一隊を預かる者の称号。
             しかし現在は何も意味を持たない。禁忌を侵し追われる咎人である。
   
  =========================
 
   戦闘スタイルは自身の霊器である斬魄刀「逆撫」が発する匂いによる神経支配能力を用いて
   敵対者の感覚を支配し逆転させ、それを言葉を交えて愚弄しながら。
   時に調合を切り替えて、徹底的に敵対者を本領を発揮させずに自滅させるスタイルを取る。
   匂いである為、自身にもばっちり効くがそれを利用して前提状態の逆転した未完の「逆説使い」という
   邪剣を習得している。
   半面火力不足であり、基本的に範囲攻撃を行う相手には相性が悪い。
   斬魄刀の昇華である、卍解は香りにより酩酊させて前後不詳にしたの後、苛烈に憎悪の感情を煽り
   同士討ちされる。無差別である為非常に使い勝手が悪い。
   
   「怒れる心」はソラリスのエネミーエフェクトだった記憶があるのですが、
   たしか"神業"でエネミーエフェクト使っているキャラがいたと思うので、卍解なら制限付くからと投入。
   DXは動画勢なので、ガバガバなのはご容赦ください。
   
   原作を思うに、浦えもんがいるかわからないので、都合よくジャーム化を自力で何とか出来るとは思えず。
   敵対組織だし、いっそ付けなくてもいいかなと悩んで背景に独立。
   愛染がいる場合は、首謀者の天海が愛染に摩り替ると思います。
   原作と違い、虚化の仮面を使うと浸食率馬鹿上がりするから暴走の危険が高い、ガチの最後の手段と考えてます。

1210尋常な名無しさん:2020/05/17(日) 13:47:40 ID:FWfQ2kRA
【キャラ案】
NAME:「リィン・シュバルツァー」(英雄伝説 閃の軌跡)
属性:炎・風
クラス:「剣士」 サブクラス「武闘教官」
種族:純人種

╋<装備>╋
「炎切」:桜皇の鉄の国にて打たれた業物の桜皇刀。
     自身の魔力を流し込む事で、自身の属性を纏わせる事ができる。

【称号スキル】
>「八葉一刀流の剣士 Lv N/3」:「八葉一刀流」という流派の剣術を修めている剣士である。
                       伝授された型を含めて全ての型の基礎を修めた状態=初伝(Lv1)、伝授された型の
                       派生及び奥義にあたる【太刀】の修得=中伝(Lv2)、皆伝認定を受けた同門が執り行う
                       【奥義伝承の試し】で認められる事で奥伝(Lv3)を名乗る事ができる。
                       八葉一刀流に関連するスキルと戦闘スタイル【八葉一刀流】を修得する。
>「武闘教官」:戦闘技能の指導を専門とする教官として仕事をしている。
          戦闘関係の指導時の効率が上がると共に加減して対応ができる。
>「聖錬貴族」:聖錬の名のある貴族の生まれ。
          貴族の作法や嗜みとして多彩な分野に精通し、様々な知識を解りやすく教わっているので理解が早い。
          作法や娯楽系の判定に上昇補正が、知識判定に対して多少の上昇補正が掛かる。
   ライザー
>「起動者」:魔導文明時代の自立型AIを搭載した機巧【《灰の騎神》ヴァリマール】の乗り手である。
        ただし、手続きの関係で置いてきた。【何らかの手段で持ち込めれたら搭乗して戦えるだろう】

【所持スキル】
>「帝王学」:聖錬の名家の一員となるべく叩き込まれた汎用知識及び経済学。
        彼は、優秀な知識と努力家であったが故にその多くを覚えている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
                  社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「抜刀術」:刀による抜刀速度を高める為に早撃ちの抜刀術を身に着け、精度を高めるアレンジをした。
       →「パリィ/マジックカット」:手に持つ刀を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                         魔法剣の要素も取り入れた「八葉一刀流」も併用する事で、魔法からも身を守る。
>「ブレイブオーダー」:少人数での行動時限定で、効率良く立ち回れるように同行者たちへ指示を出す。
>「観の眼」:あらゆる一切の先入観を廃し、物事の本質そのものを見る「鑑定眼」の一種。
        空気中のマナを介する事でとてつもない射程距離と範囲、精密な精度を誇る察知能力として活用している。
        使用者自身の能力や素質、この技能の熟練度によって効果が変わってくるが、【理】という境地へ至る為の
        技能であり、この技能の練度=【理】に何処まで近づいているかを判断できる。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「俊足」:「八葉一刀流」の修練で鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
>「タフネス」:「八葉一刀流」の厳しい修練で身につけた長期戦を想定した体力、それを戦いながらでも回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:戦地となる場所にいれば常に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                例え奇襲を受けても、即座に反応して最適行動を取る。

1211尋常な名無しさん:2020/05/17(日) 13:53:06 ID:FWfQ2kRA
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「×ヴァリマール召喚」:「オズボーン家」の家宝である機巧【《灰の騎神》ヴァリマール】を喚び、搭乗して戦う。
                     【ヴァリマール】に搭載されている脳波装置により、通常時と変わらない動きで戦える。
                     現在は、持ち込みの手続きの関係で聖錬に置いてきており、距離の関係で喚べない状態。

【戦闘スタイル】
>「八葉一刀流」:桜皇剣術から派生、魔法剣の技術を取り入れて聖錬独自に発展した八つの型を持つ流派。
           伝授された型と他の型の基礎技を叩き込まれ、その後は伝授された型を磨いていくのが主流。
           彼は最後の型である【七の型『無』】と格闘用の【八の型『無手』】を伝授された。
           【七の型『無』】は、森羅万象、明鏡止水、心頭滅却を唯一、体現及び最も重視した型なので、他の型を
           修得するよりも難易度が高く、修得する者はあまりいない。
       →「無想覇斬」:漆ノ型の基本技で、一瞬の居合いで無数の斬撃を浴びせる。
         →「七ノ太刀・落葉」:漆ノ型の派生技で、高速移動しながら連続斬りを行い、最後に周囲を斬り払い斬撃を
                      発生させる。
       →「螺旋撃」:壱ノ型の基本技で、自身の回転を利用して強烈な一撃を打ち込む。
       →「疾風」:弐ノ型の基本技で、高速移動しながら、攻撃範囲内の敵を連続で斬り離脱する剣技。
       →「業炎撃」:惨ノ型の基本技で、刀身に魔力を纏わせた状態で渾身の袈裟斬りを行う。
       →「紅葉切り」:肆ノ型の基本技で、すれ違いざまに相手を斬りつける優れた剣速と精密さを誇る剣技。
       →「残月」:伍ノ型の基本技で、居合の構えから相手の攻撃に合わせてカウンターとして斬り上げる技。
       →「緋空斬」:陸ノ型の基本技で、属性を帯びた斬撃を遠くにいる相手に一直線にして放つ。
       →「破甲拳」:武器を持っていない状況で使う【八の型『無手』】の技。
               魔力を手に集め、掌底を相手の胴体に打ち込む。
       →「神気合一」:伝授された自己強化用の技能【軽功】を手を加えた事で、完成させた独自の技能。
                 生命力を活性化させて、自身と剣技の威力を強化する。

【特徴スキル】
>「朴念仁」:かなり針金入りであり、女性からの恋心が分からない。
        だが、女性とのフラグを良く立てる。
>「おっぱい星人」:巨乳を見るとむっつりな考えを持つ程。
>「シスコン」:血の繋がらない義理の妹がおり、かなり溺愛している。
>「理(入門)」:八葉一刀流において『武術においての一つの到達点であり、あらゆる物事の本質を捉え、識るだけでなく
          自在に操る事のできる境地』とされる領域に足を踏み入れている状態。
          これにより、気配察知などにも応用出来るレベルの察知能力と感知能力を得ている。
>「クレバー」:マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。


【称号】
>「シュバルツァー家の養子」:聖錬の名家の一つ「シュバルツァー家」の養子である。
                        親戚にあたる名家「オズボーン家」の人間だったが、革命戦争時に対立していた貴族らの
                        暴走を予期して、事前に養子に出されていた。
>「八葉一刀流の剣士」:桜皇剣術から派生、聖錬独自に発展した「八葉一刀流」を修得している剣士である。
>「おっぱい教官」:桜皇の白隠大名に打診され、桜皇の巨乳の存在が頭をよぎり了承した経緯を持つ。
>「灰色の騎士」:機巧【《灰の騎神》ヴァリマール】の乗り手で、幾つかの国内の問題を解決した実力者。

1212尋常な名無しさん:2020/05/17(日) 13:54:07 ID:FWfQ2kRA
・経歴:白隠大名が運営する学園で教官をしている聖錬の貴族の青年。
      聖錬の名家の一つ「オズボーン家」に生まれたが、革命戦争の予兆が見え始めた頃に実父が対立してる貴族らの
      暴走を予期して、親戚の「シュバルツァー家」へ養子に出され、その際に出来た義妹をかなり溺愛しながら育った。
      だが、傭兵を装ったグールズに襲われた所を「八葉一刀流」の使い手に助けられ、自身の無力さを痛感すると共に
      強くなりたいという望みを抱き、無理を言って「八葉一刀流」の使い手に弟子入りする。

      学校へ通う年頃になった時、家の復興を勧めていた実父に呼び戻され、家宝である機巧を継承する為の儀式を
      受ける事を勧められ、幾度も見て乗る事を憧れていた機巧を継承できる事を知って了承する。
      学校へ通いながら友人関係を築きつ、休みを利用して継承する為の儀式を受けていくが、継承した際に発生する
      義務を始めとする様々な事を背負う事を学んでいき、少しずつ考えを改めて行った。
      機巧の継承を終えてしばらくして、国からの要請で国内で起きた様々な問題へ武力介入する事で片付けていくが、
      自分の中で納得できず、周りから「灰色の騎士」と呼ばれてもモヤモヤした感じが残ったままであった。

      卒業する時期が迫り、その後の進路を悩んでいた時、桜皇の白隠大名が「灰色の騎士」の事を知って訪ねてきて、
      戦闘技能を指導する「武闘教官」としてスカウトしたい事を言われる。
      本当ならば断るべきだが、モヤモヤした感じを晴らすチャンスなのではと考え、一旦保留にしてスカウトされた事を
      家族に伝えてた上で相談して、最終的に了承して桜皇へ渡った。
      現在は、百花繚乱より少し前に起きた騒動の処理に駆り出され、百花繚乱の発生後は白隠大名の指示を受けて
      他の国へ渡りながら状況の確認をしつつ処理して回っている。

1213尋常な名無しさん:2020/05/18(月) 21:59:42 ID:hkG6zmTQ
NAME:「クラウド・ストライフ」(FF7)
属性:火
クラス:「ソルジャー」 サブクラス「ライダー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「バスターソード」:彼の身の丈ほどもある大剣。まったくの飾り気がないものの刀身に幾多の激戦を潜り抜けてきたことを示す無数の傷があり
           それでもなお折れなかった頑強さを誇る、闘う者たちの想いを乗せ、受け継がれてきた大剣
「マテリア」:魔晶石を加工した球状のアイテム。様々な種類があるが彼は魔法を発動するのによく使う
       これをバスターソードにあるマテリア穴に装着することにより魔法を使用できるようになる。
「ハーディ=デイトナ」:偶然入手したバイク。預験製の最新型エンジンを搭載しており、凄まじい馬力を誇るが
              反面フレームの耐久性の低さやパワーバンドの狭さが問題になり、乗り手を選ぶモンスターマシンと呼ばれていた。

【称号スキル】
>「ソルジャー」:預験帝において選ばれた精鋭が所属することが許される精鋭たる戦士の称号。人体改造されている。
          身体能力が向上し独自の戦闘技術を習得し、スカウト&レンジャー技能を習得する。
>「ライダー」:あらゆる乗り物を乗りこなす事ができる者の称号。騎乗技能及び乗り物への適正を高める。

【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。己の道具は己で何とかしろといわれたので覚えた
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
>「マテリア魔法」:装着したマテリアを媒介に魔法を発動させる。後半に行くほど威力が上がるが詠唱時間も長くなる
       →「ほのお」:ターゲットを追尾し着弾した場所の周囲の敵に炎ダメージを与える【ファイア/ファイラ/ファイガ】
       →「れいき」:ターゲットを追尾し着弾後数秒で破裂する氷塊を放ち周囲の敵に氷ダメージを与える【ブリザド/ブリザラ/ブリザガ】
       →「いかづち」:ターゲットの頭上に雷を落とし、周囲の敵に雷だめーずを与える【サンダー/サンダラ/サンダガ】
>「武器錬度・大剣」:大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
       →「斬鉄の心得」:大剣による鉄の切り方を理解しており、斬鉄を難なくこなすことができる。
       →「パリィ/マジックカット」:手に持つ大剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                         マテリアの技術の応用により魔法からも身を守る。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。もっとも得意とするものはバイクだが、
       それ以外のものへの操縦技能も保有し、乗りこなすことが出来る。
       →「バイクアクション」:そのライディングテクニックはバイクを己の手足の如く操り、どの様な激しいアクションをも可能とし、
                     バイクを己が武器として扱うことができる。そして武器を持つながらの戦闘も可能とする。
>「みやぶる」:対象とした相手の強さや状態などを看破する技能。【鑑定眼】
          元はマテリアル由来の物だったが数々の任務をこなしたことにより己のものとした
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             例えそれは己が再起不能になろうとも、ソルジャーとして安易に倒れることは許すことができない。

【戦闘スキル】
>「ソルジャーアーツ」:ソルジャーとして訓練と鍛錬、そして実戦を経て形作られた戦闘技術。
       →「モードチェンジ」:戦闘中に戦闘モードを切り替えることができる
          →「アサルトモード」:欠点がなく攻守に優れたモード、移動が早く素早い立ち回りができる
          →「ブレイブモード」:意識を攻撃に集中することによりって攻撃に特化するモード。通常の攻撃よりも鋭く早く重くして攻撃力を上げる「強撃」
                      近接攻撃に対してのカウンターを中心とする。しかし、遠距離攻撃はカウンターできず移動速度が遅くなる。

1214尋常な名無しさん:2020/05/18(月) 22:02:06 ID:hkG6zmTQ
       →「ブレイバー」:軽く跳んでグルンと前宙しながら大剣を叩きつけ敵を一刀両断する技
       →「バーストラッシュ」:鋭い突きで、間合いを一気に詰める技。
       →「ラピッドチェイン」:対象に向かってダッシュし、周囲の敵に3回斬りつける技、隙が少なくスムーズに次につなげられる。
       →「ディスオーダー」:威力の高い鋭い攻撃をしつつ、モードチェンジする技
       →「インフィニットエンド」:必殺の機を狙い、ブレイバーよりも長く地上と上空でグルリと回り前宙しながら大剣を叩きつける渾身の一撃。
       →「破晄撃」:前方の敵へ直線状に飛ぶ、魔法の剣圧を飛ばす。
       →「反撃の構え」:一定時間特殊な構えをとり、攻撃してきた相手に強烈な反撃を浴びせる。飛び道具にも有効
       →「必殺:凶斬り」:相手の体を不自由にするように斬りこむことによって凶の字のように見せる奥義、三連撃
       →「必殺:クライムハザード」:最初に四連撃を食らわせ敵に剣を突き刺し、そのままハイジャンプで斬り上げる奥義。
       →「必殺:超究武神覇斬」:敵に対して十五連撃を食らわせる彼の最終奥義。【完全には使いこなせておらず使用可能数は1シナリオに一回】


【特徴スキル】
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力を持ち、頑健な肉体と類い稀なる怪力を持っている【「頑強」「怪力」】
           そして鍛えるほど身体能力が高まり、食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「人体改造」:とある実験の実験体にされた際の実験により廃人になることと引き換えに高い身体能力を得ている。
>「疑似人格」:一度廃人になり本来の人格の代わりに友人のソルジャーと自身の記憶が混濁し生成された。
         元ソルジャー・クラス1stのクラウドという人格が支配している。しかし何かしらのきっけによって再び廃人に戻る可能性が存在する
       →「剥がれるメッキ」:何かとクールぶっているがちょくちょく素の性格であるお茶目で優しくやや天然で面倒見が良い性格が出てきている
>「童貞」:それの何が悪い!!

【称号】
>「虹の彩雲」:預験帝のレジスタンスに所属している
>「元ソルジャー」:自称である

1215尋常な名無しさん:2020/05/18(月) 22:02:26 ID:hkG6zmTQ
・経歴:預験帝のレジスタンスに拾われて所属している男、預験帝を狂信する田舎村の出身。
     年少期、故郷の環境と内気な性格によって周囲から孤立しており母親以外に交友関係は皆無であった。
     そんな孤独感や虚しさを感じながら孤独な生活をしていたある日、とあることがきっかけで村が魔物に襲撃される、
     しかし、襲撃は預験の戦士――ソルジャーによって阻止され彼自身もソルジャーに助けられた事によりソルジャーに憧れるようになる。
     ある日、彼のその高い身体能力と剣の素養が預験帝に見込まれ聖抜によって預験帝入りして兵士として入隊し訓練と実戦の日々を送る。
     そして兵士になってからしばらくしてソルジャーになるために試験を受けたものの精神的な理由によって落ち一般兵士に留まる。
     落ちてから暫くはソルジャーになれなかった自分の無力さに対する劣等感を抱えていたが、同僚との交流や任務遂行などによって落ち着いていき
     ソルジャーの友人すら作れるほどになった。

     そんな忙しいながらも良い日々を過ごしていたがとある日、英雄と呼ばれたソルジャーと友人になったソルジャーと共にとある任務に就くことになる
     しかし、その任務は凶変した英雄と呼ばれたソルジャーの凶行によって一変、重傷を負うも不意打ちとは言え凶変したソルジャーを打ち倒した
     その事が目を付けられとある人体実験のサンプルにされてしまい廃人になり数年間監禁拘束されてしまう同じサンプルとなっていたソルジャーに救助される
     それから、そのソルジャーに連れられ施設から脱出するが出された追撃によってソルジャーが死亡したが、おぼろげながらも意識を取り戻し、
     ソルジャーから武器を受け継ぎ、あてもなく預験帝を彷徨い、行き倒れたがそこをレジスタンスに拾われる、
     その拾われた際に無意識に疑似人格を構築し元ソルジャーと名乗る、その後は他に行く当てもないためレジスタンスに協力している。

1216尋常な名無しさん:2020/05/18(月) 22:27:28 ID:vgv7SulA
NAME:「セフィロス」(ファイナルファンタジー7)
属性:火
クラス:「剣士」 サブクラス「武者」
種族:魔身(純人種)

╋<装備>╋
「村正」:長身のセフィロスの背丈を超える程の長刀。
「菊一文字」:魂を持った甲冑。名刀真改に憧れた劔冑鍛冶が己が技術を加えて作り合えた真打劔冑。
       真改と比べ装甲は減ったが、その分小回りと加速に優れている。
       契約口上は「己が信念を貫け、王道から外れようと」。
「マテリア」:魔晶石を加工した球状のアイテム。幾つかの種類が存在し、それによって使える魔法が異なる。

【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「武者」:劔冑と契約したものの称号。劔冑を纏い戦う事ができる。同時に劔冑を纏っていなくても身体の治癒能力が僅かに向上する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える
>「英雄」:嘗て聖練で彼は英雄と呼ばれるような功績を上げた証明。
      彼を目標とし、ヒーローに憧れた少年たちは数多くいる。
   ナ イ ト メ ア
>「魔身・先天性」:先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 生まれつき常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。

【所持スキル】
>「見えざる両翼はその背にあり」:本来ならば悲運によって英雄から魔物へと堕ちるはずだった。
                 だが運命は狂い、彼はその呪縛から解き放たれる。
                 最早彼は片翼を失い堕ちる者ではない。その両翼で彼は飛び続ける。
                 笑いというセンスを致命的なまでに犠牲としながら。
>「儀礼礼法」:英雄と呼ばれ上位階級の者と話す機会が増えたことから覚えた礼儀作法。
        上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「無詠唱・代用」:詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
       →「簡略化詠唱・代用」:詠唱を<単語化>する、特定の道具において工程を代用させる。
>「マテリア魔法」:マテリアを触媒に使用する魔法。
       →「かいふく」:回復魔法が刻まれたマテリアを所持している事で発動できる魔法。
       →「ほのお」:炎魔法が刻まれたマテリアを所持する事で発動できる魔法。
              →「フレア」:相手を炎で包む炎魔法。その単純さ故に威力は術者に依存する。
              →「ファイガウォール」:自身の周囲の任意の場所に炎の壁を作り出す。
                          自身の前に作り相手の追撃を阻止したり、相手の後方に作って退路を断ったりなど応用が効く。
              →「シャドウフレア」:敵の周囲に青い炎の球体を生み出し、多方向からぶつけ燃やす炎魔法。
>「カラテ」:桜皇の古い剣技を研究する中で会得し、独自の鍛錬と実戦の中での練磨によって身に付けた技術。つまりカラテだ。
       →「イアイドー」:剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
                己がカラテをカタナに注ぎ、己自身がカタナとなる。古文書に書かれていたその一文を彼は己が心に刻む。
                その鋭き斬撃は空を斬り、間合いの外に居る敵すら斬り伏せる。
              →「居合い切り」:通常鞘に納め、鞘の内部での滑りを利用する技術だが、刀が長すぎることから
                       刀身の腹を掴んで溜め、斬る瞬間に解放する事で鞘走りと同じ効果を出した技術。
                       切られた者はその瞬間に銀の光の流れ星を見ると言う。
              →「薙ぎ払い」:大きな動作で己が周囲を薙ぎ払う。
              →「獄門」:剣を地面に向かって突き刺す低い位置や地中からやってくる敵への対地攻撃。
              →「天照」:斜め下から上方に向かって切り払う対空攻撃。
              →「縮地」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。【超俊足】
              →「神速」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
                    自由なる動き。【アクロバット】
              →「虚空」:目の前に立ち塞がる敵をすり抜けると同時に斬撃を放つ。
              →「閃光」:相手の攻撃をガードしてから放つカウンターの一撃。
              →「一閃」:一息で十三回斬りつつ相手の後ろへすり抜ける最速最多の攻撃。
                    ただし速さを求めた結果、一撃の軽さと見切られ易さが浮き彫りとなる。
              →「八刀一閃」:一息で八度斬るセフィロスの奥義。

1217尋常な名無しさん:2020/05/18(月) 22:27:57 ID:vgv7SulA
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       劔冑との契約者は生半可な傷では致命傷足り得ない。小さな傷ならばその場で塞がってしまう。
>「戦闘続行:英雄」:この身は人より優れ、多くの実績を残し、そしていつしか英雄とまで呼ばれるようになった。
           その称号に相応しいかはわからない。だが、英雄と呼ばれる以上、無様な姿を見せることはできない。
           どれほどその身を刻まれ、幾多の血を流そうともその顔にはすました笑みを浮かべ戦い続ける。

【菊一文字装着時限定スキル】
>「燃料:熱量」:自身の蓄える熱量(カロリー)を消費する。時間経過及び陰義の多用によっては熱量不足を起こし、餓死する。
>「合当理」:劔冑の背部にある噴式推進機構。これにより高速移動や飛行を可能とする。
>「超再生」:劔冑を纏っている限り、首を斬り落とさねば欠損した肉体は時間経過とともに回復する。
>「陰義:熱量操作」:劔冑の燃料である熱量を自在に操る陰義。本来以上の熱量を劔冑に供給して性能向上や、
           柄だけの剣に形状固定した熱量の剣(ビームサーベルモドキ)や掌に熱火球を作り出したり応用が効く。



【特徴スキル】
>「天性の得体」:生まれながらにして恵まれた身体能力と魔力を持つ身体。
         鍛えれば鍛える程に強靭且つしなやかとなり、より身体能力が向上する。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「ずれた笑いのセンス」:普通それで笑う?と言った受けないような事に反応して笑うしずれたギャグを言う事がある。
             なので公式の場では黙ってとろ友人達に窘められている。
>「人格者」:己の功績を驕らず、周囲の者達に親身になって接し、友情に篤い人物である。

【称号】
>「英雄」:少年と言うべき時代から今に至るまで数多くの功績を称え送られた称号。

1218尋常な名無しさん:2020/05/18(月) 22:28:22 ID:vgv7SulA
・経歴:聖錬の科学者である父宝条、母ルクレツィアとの間に生まれた青年。
本来なら外道なマッドサイエンティストになるはずだった父が五奇不理やハワード、トニー等の格の違い過ぎる天才と出会い、
科学的センスの無さは別の着眼点だと認められたり、天才の仕事を引き継ぐという不幸も無かったことからストレスで気が狂う事もなく、
宝条がルクレツィアの支えで比較的まともであったことから、セフィロスの人生という運命の歯車が大きく違う動きを見せるが、誰もそれに気が付かない。
幼少期からその実力を発揮し、少年と言うべき時代から戦場に立ち、数多くの功績を上げる。
いつしか彼は英雄と呼ばれるようになった彼は、ふとこのままでいいのか?と思うようになる。
狭い世界で英雄と呼ばれ、自分が井の中の蛙ではないのかと思った彼は、旅を始めた。
それは新しい自分探しの旅であり、決して桜皇でたこ焼きを食べてる事から食い倒れの旅ではない。たぶん。

・メモ
英雄時代のセフィロスが人格崩壊を起こさず成長した姿をイメージ。

1219尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 14:05:07 ID:/7c9q3t2
NAME:「クリリン」(原作:ドラゴンボール)
属性:光
クラス:「格闘家」 サブクラス「ゲーフロン学園教師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「亀仙流の道着」:桜皇に住まう武天老師より流派を一定水準身につけている者として認められている証。
           桜皇では有名な流派であり、それを習得した者として尊敬を向けられることもあるが聖錬ではメジャーではないためただの道着として認識されている。

【称号スキル】
>「格闘家」:五体を武具として扱い戦い者である証。その拳は岩を穿ち、その蹴りは鉄を断つ。
        タフネス、技能、闘気にまつわるスキルの習得に補正がつく。
>「野狩人(修行者)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
              →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「アクセル自警団員」:アクセルの街を守るために有志で結成された元冒険者たちによる組織。その一員である証。
               冒険者としての仕事で一定以上の信頼を勝ち得た中堅勢で構成されており、その実力は初心者の街と呼ばれるアクセルでは指折りの者たちが多い。
               何故もっと身入りの良い街へ移動しないかって? そりゃこの街が好きだからさ(キメ顔)
               なお団員の多くはとあるお店の常連であることで知られている。


【所持スキル】
>「亀仙流」:桜皇に伝わる幻の武術とされている流派。
        チャクラ菅を持つ桜皇人に適した武術であり、闘気(生命力)と魔力の双方を使いこなす必要がある。
        その流派を彼は師から免許皆伝とされる域にまで習得している。
       →「気の感知」:自身やあるいは他者の生命力を探知する事が出来る。
                 己の闘気や生命力を活用する亀仙流にとって、基礎であると同時に奥義のために必要不可欠な技術である。
                 相手が生命体や霊体であり、かつ自身の気をコントロールする技能を持たない場合、ほぼ確実にその存在を感知できる。
       →「肉体活性」:闘気を一時的に賦活し、全身の身体能力を向上させることが出来る。
                彼の位階であれば文字通りその身は鋼の如く強靭となり、同時に人体のしなやかさを損なうことがない。
                【<魔力撃><超俊足><豪怪力>内蔵】
       →「かめはめ波」:亀仙流における奥義の一つ。自身の生命力と魔力を混ぜ合わせ、更に生命力の燃焼により出力を強化して打ち出す砲撃。
                  彼の師である武天老師はこの技で山一つの形を変えるほどの威力を発揮できる。
>「ジャイアントキリング」:貴方は何故か格上の存在と戦い機会が多く、それ故に立ち回りの工夫を凝らすことに余念がない。
                罠にはめる、隙を突く、技を工夫して初見殺しを狙う……全ての準備をこなした上で勝てる土壌を作ろうと万全を尽くす。
                俺は悟空たちほど強くないからなぁ。
       →「太陽拳」:一章節で発動可能な閃光魔術。太陽光を偏光、収束した上で増幅して周囲に放射する。
               眼潰しとして有効であり、自警団として暴れる相手の無力化などで大いに活躍した技である。
       →「気円斬」:回転する刃上に形成した魔力を投擲、操作して敵を切り裂く魔術。
               友人が似た性質で気弾を放つ技を持っており、そこから参考にして作り上げた技である。
       →「絶」:自身の生命力をコントロールした上で気配を断つ。
            呼吸数や心音、体温すら可能な限り下げて動くことが出来る。
>「アクロバット」:貴方は背中に羽が生えているかのごとく宙を舞い、跳ねまわる。
       →「ボディコントロール」:鍛え抜かれた四肢は如何なる動作中であれ貴方の意思によりコントロールされている。
                      フェイントをかけるも攻撃に移るも思いのまま。
>「残像拳」:貴方は自身の動きの緩急をつけることで敵対者の視線を誘導し、分身したかの如き錯覚を引き起こすことが出来る。
>「見取り稽古(偽)」:彼は目にした技を真似て己のものにすることが出来る。
              天才のように一目見てその場で行うことはできないまでも修練を積み、時間をかければ問題なく模倣を完成させることが出来る。
              使える手札は多いほどいいからな。
       →「元気玉」:彼の親友が奥義としている必殺技。
               <暗黒剣>の如く周囲の生命体から生命力を少しずつ集め、自身が放てる以上の出力の闘気弾を形成、発射する。
               その火力は集めた生命力に依存するが大魔法相当の火力を発揮することも不可能ではない。
>「弱者の心得」:貴方は自身の戦闘力を低いと理解している。
           圧倒的に強い仲間たちと共に多くの修羅場を超えたために理解したその心得は貴方から慢心をなくすだろう。
           常に降りかかる理不尽に備え、稽古を詰み、それを誰かに伝える術を貴方は持っている。
       →「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
                冒険者の先達として、多くの初心者に生き残る手ほどきを貴方は伝え続けて来た。

1220尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 14:05:23 ID:/7c9q3t2
【特徴スキル】
>「ビビり」:基本的に彼はビビり性であり、君子危うきに近寄らずをモットーにしている。
       それは己の腕前を過信することなく常に警戒心を持ち続けるということでもあり、慢心を持ちにくい。
        死んじまったら何にもならないからな。
       →「臆病者の勇気」:貴方は基本的に危険を避け、楽して暮らしたいと思っておりそれは間違ってはいない。
                    しかし、だからと言って誰かの嘆きや悲しみや不幸を見過ごすことが出来るほどの悪性も持たない。
                    当たり前の善性を持ち、それに基づき行動出来る。それが傍目からは無謀と思えるような物であれ、貴方は友情と人情を優先するだろう。
>「汚臭耐性」:強烈な臭いに対する耐性を持つ。武家や兵士としての務めとして吐き気を催す空間に踏み込んだり突入したりは日常茶飯である。
          それ故に嗅覚がある意味馬鹿になっている。
          鼻がない訳じゃないからな!
>「禿頭」:彼の頭は自分で剃っているのであって決して毛根が絶滅している訳ではない。
       この頭のおかげで使える技もあるのだ。

【称号】
>「自警団の裏切り者」:超美人の奥さんと娘さんがおり我が世の春を謳歌しているために付いた称号。モゲロ。

・経歴:
出身でいえば覇濤になるが本人もどこが正確な出身地なのか覚えていないらしい。
孤児として育ち、この世界で生き抜くには武力が必要と様々な流派に手を出しては身に付く前に挫折を繰り返していた。
生計を立てるためにと船乗りのような仕事をしている最中に渡った桜皇で幻の武術とされる亀仙流の門を叩いたのも「幻の武術を学んだ」と言う箔付けのため。
黴の生えた流派と内心馬鹿にしながら門戸を叩き、そこで彼は生涯の師匠と親友を得ることになる。
以降、親友の持ちこむ厄介事や修羅場を共に潜りぬけていくことで強制的に成長していき、師匠から免許皆伝を得た後は桜皇を後にする。
身につけた武術をどう活かすか悩んでいた時期もあったがある時立ち寄ったアクセルにて一人の女性と出会い、恋をしたことでこの女性を守ると決意する。
なお、彼女自身が高名な戦闘特化冒険者であり、彼女を嫁にするためにと更なる修羅場を潜りぬけることになる。
愛する彼女と結ばれたのちもすったもんだありつつ、現在は彼女と初めてであったアクセルの街に腰を落ち着かせて街を守ることに生きがいを感じている。
ただ、その助兵衛根性だけは愛する妻の鉄拳を持ってしても修正されることはなかった。

1221尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 15:43:48 ID:/7c9q3t2
NAME:「アーダン」(原作:ファイアーエンブレム 聖戦の系譜)
属性:土
クラス:「アーマーナイト」 サブクラス「自警団」
種族:純人種

╋<装備>╋
「フルプレートアーマー」:巨人鉄(チタン)をふんだんに用いられたクソ重い全身鎧。
               並の人間では着込むこともできないその鎧を纏い、貴方は戦場へ赴く。
「レッグリング」:魔力を通して起動することで一時的に重力を反転させることが出来る。
「ダッシュブーツ」:魔力を通して起動することで瞬間的に靴の後ろから風が吹き、装備者に推進力を加える靴。


【称号スキル】
>「固い強い遅い」:重装による敵から味方を守るアーマーナイト。その役割の特徴から付けられた称号。
            数多いるアーマーナイトの中でも貴方は特に「固く、強く、遅い」のである。
            機動力にマイナスの補正を受ける代わりに、絶大な防御力を発揮する。
>「アーマーナイト」:フルプレートアーマーを装備して戦場へ赴く戦士の証。
            装備品による重量の影響を緩和するスキルを習得しやすい。
>「アクセル自警団員」:アクセルの街を守るために有志で結成された元冒険者たちによる組織。その一員である証。
               冒険者としての仕事で一定以上の信頼を勝ち得た中堅勢で構成されており、その実力は初心者の街と呼ばれるアクセルでは指折りの者たちが多い。
               何故もっと身入りの良い街へ移動しないかって? 守りたいものがあるからさ(ふっ)
               なお団員の多くはとあるお店の常連であることで知られている。

【所持スキル】
>「防具習熟:全身鎧」:全身鎧を着て戦場を駆けまわる体の使い方を熟知している。
       →「受け流し」:相手の攻撃を鎧で受け、装甲の丸みや形状を利用してベクトルを受け流す。
                例え騎兵の突撃であろうとも真正面から受け止めないのであればそよ風のようなものだ。
       →「我が身を壁に」:鎧の関節面を意図的にロックし、鎧自体の重量でもって人型の壁となる。
                   俺を殺したければ大魔法を連発することだなぁ!
       →「食いしばり」:気合と根性で戦闘不能ダメージを無視する。
                 「固さだけが取り柄だ。それだけは誰にも負けん」
>「ヘイトコントロール」:大声を上げる、罵声を浴びせる、武器を鎧にうちつけて音をさせて注目を集める。
               敵となる相手の集中を自身へと向けさせる。
               こっちを見ろよクズ野郎!
>「カバーリング」:味方が攻撃されそうな場面において自身を割りこませて代わりに受けることが出来る。
>「武器習熟:長槍」:貴方は長槍による戦闘技能を習得している。
       →「回転突き」:手元で一回転させて遠心力を利用した突き出しを繰り出す。
       →「死点突き」:相手の鎧の繋ぎ目、関節、弱っている個所を冷静に見極め、そこを抉る。
                 これも戦場の習い、悪く思うなよ。
       →「ウェポンガード」:武器を用いた防御行動を行う。良くしなる槍は相手の攻撃を受け流し、体勢を崩す。
>「後の先」:貴方の戦いの多くは受け手側。ほぼ先手を取られることに慣れている貴方は戦場において常に油断せず返す一刀で確実に敵を仕留めようとする。
        俺に手番を回せば死ぬのは貴様だ。
>「戦略眼」:自身が立つ戦場において敵の狙い、味方の情勢、そうした者に常に意識を裂き、立ち回ることが出来る。
        貴方はかつてとある領主の元、罪罰との戦いすら経験したことがあり、それらの経験が血肉となって戦場の視界を貴方に与える。
       →「グランドマスター(アクセル限定)」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
                              日々警邏で歩き回ってるんだ、いざって時にどう動くのが大切か、良く知っている。
>「超タフネス」:クソ重い鎧を身につけて戦場を走っていた事で身に付いたクソ体力。
>「超怪力」:本当はオーガとかトロルじゃないの? と言われるほどの怪力を持つ。


【特徴スキル】
>「マッチョマン」:非常に筋肉質であり、喰ったものがそのまま身に付くとまで言われる。
           身体能力のステータスが向上しやすい。
>「脳筋」:基本的に難しい事はあまり考えない。
       大抵の相手は頭潰せば死ぬだろ。頭潰してダメなら四肢を潰して術師を呼ぼう。

1222尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 15:43:58 ID:/7c9q3t2
【称号】
>「大楯」:その背中は大きく、広く、そして固かった。さながら人々を守る大きな盾の如く。

・経歴:
アクセル自警団の一員。
元はアルザスと言う北方の領地にて騎士団に所属していたが当時の主が罪罰2体と相討ちとなり、その後の領地統合などの影響で騎士団から離れる。
その後は聖錬を当てもなく旅していたがある時立ち寄ったアクセルの街で腰を落ち着かせる。
女だてらに戦車に乗り、人々を守るために戦い続けるブーティカの戦姿を目にしたことでヤサグレていた自分を恥じ、改めて人の盾となろうと槍を振るうようになった。
ある程度冒険者として活動をしていたがアクセルの街には何故か一定以上の力量を持つ冒険者が多い事に気付いた彼はそうした者たちを集めて自警団を発足。
少しでも人々の手助けを出来ればと言う思いから発起人となった(自身の頭が良くない事を自覚しているので団長は他の人間に任せている)
なお、その後に連れていかれたとあるお店には他の団員同様常連となった模様。

1223尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 16:29:13 ID:nlMi.tUc
クリリンのサブクラス直し忘れてない?

1224尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 16:57:07 ID:/7c9q3t2
>1223 本当だ、気づかなかったorz

>1219 の一部分訂正します。
NAME:「クリリン」(原作:ドラゴンボール)
属性:光
クラス:「格闘家」 サブクラス「アクセル自警団」
種族:純人種

1225尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 16:57:59 ID:/7c9q3t2
NAME:「ペコリーヌ」(原作:プリンセスコネクトRe Dive!)
属性:光
クラス:「聖騎士」 サブクラス「青空料理人」
種族:純人種

╋<装備>╋
「お父様からの贈り物」:旅立ちに際して選別にと彼女の父から送られた大剣。
               ミスリル製の刀身は魔力、生命力の伝導を助け、聖剣技を放つ時の負荷を軽減してくれる。
               いまとなっては彼女にとっては大切な家族の形見である。


【称号スキル】
>「大食いプリンセス」:非常に美しく可憐だがその胃袋はまさに異次元。
              出されたお料理はどんなものでも味わいつくして美味しく頂いてしまう。
>「聖騎士」:聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
>「青空料理人」:如何なる場所、如何なる食材であろうと美味しく料理することが出来る証。
           その技量は都市のレストランであっても通用するプロ級の腕前である。


【所持スキル】
>「日輪の如く」:貴女が有するカリスマは周りの者に穏やかな温かみを感じさせる。
          その温もりに照らされた者は皆が奮起し、立ち上がるだろう。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
          難しくて大変でした〜。
>「生物知識」:多くの動植物についての知識……主に食用になるかどうかについて非常に幅広く知識を有している。
          毒を含む生き物でもきちんとした処理したら美味しく頂けちゃいますよ!
>「DIY」:日曜大工の如く、木材を加工して家具をつくることが出来る。あらよっとー。
>「調理技能」:素材の味を活かして美味しく御飯にする調理技能を貴方は有している。
>「武器習熟:大剣」:大剣の扱いに慣れている。
       →「ディフレクト」:剣を盾のようにして攻撃を防ぐ。
       →「切り落とし」:敢えて相手の攻撃に合わせるように斬撃を繰り出し、剣の耐久力と自身の腕力で相手を武器ごと叩き伏せる。
       →「巻撃ち」:長い刀身で相手を攻撃を巻き込むようにして斬りつける。
       →「逆風の太刀」:相手を逆袈裟に切り上げる。全身の発条と大剣の重量を遠心力に変えながら繰り出される強撃。
>「異次元の胃袋」:一説に<紫>秘蔵の<道具袋>でも仕込んでいるのではないかと思うほどに大量に入る胃袋。
            食当たりとかほぼしない。
       →「生命燃焼」:貴方は取り込んだ食材を消化吸収する過程で純粋な生命力に変換することが出来る。
       →「渾身の宝玉(オニギリ)」:余剰な生命力を凝縮・結晶化したオニギリを貴方は常に持ち歩いている。
                         必要とあればそれを摂取することで一時的に生命力を回復し、戦い続けることが出来る。
>「聖剣技」 Lv N/5:<聖剣技>を習得している。
       →「プリンセスストライク」:大跳躍から膨大な生命力を刀身に集束させて、剣の重量と重力加速度を合わせて叩き斬る。
                       攻撃地点の爆発を「クラウン」状に限定することで爆発に指向性を持たせ、叩きこんだ相手の肉体を貫き粉砕する。
       →「プリンセススプラッシュ」:本来は単体技である<プリンセスストライク>を意図的に集束をほどいて範囲攻撃にしたもの。
>「闘気の鎧」:貴方は戦闘中、自身の生命力を放出して強固な鎧とする。
          おーらばりあー!
>「軽身功」:貴方は身軽に空を舞い、地を駆け、山を越える。
        それは魔術や闘気による補助ではなく、純粋な身体能力によるものである。
>「超頑強」:生命力に溢れ、生半可なことでは死なない。
>「超タフネス」:底なしか? と思うほどの体力がある。もっと御飯食べないと駄目ですよー。

1226尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 16:58:12 ID:/7c9q3t2
【特徴スキル】
>「命を奪ったら頂きます」:貴方は命を奪った対象を出来る限り食すようにしている。
                 命を奪って躯を野に曝してというのは可哀そうである。せめて食べて私自身の命と一つになって欲しいと願っている。
                 故、貴方は貴方を殺そうとする相手がいたとしても「私が死んじゃったら美味しく食べてくださいね!」というだろう。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
                  それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「グルメ細胞」:食べれば食べるほどに強くなる。御飯は命のエネルギー!
>「闘気の才」:生命力を転化した<闘気>を扱う才能に長けている。
>「コミュ強」:コミュニケーション能力が激つよである。
        美味しい御飯を食べればどんな人だって笑顔になれますよ。
>「王国留学経験(大襲撃付き)」:貴方はかつて王国の大襲撃を経験したことがある。
                     やばいですね。
>「竜具適性(光)」:光属性の竜具「プリンセスクラウン」に適合することが判明している。


【称号】
>「お腹ぺこぺこのペコリーヌ」:大抵お腹がすいている腹ペコガール。大食い系のお店からは出禁にされている。


・経歴:
聖錬に存在する美食殿と言うバードギルドの一員。
あからさまな偽名だがペコリーヌ自身がその名前を気にいっており、本名を決して口に出さないためそういうものだと理解されている。
食べることが好きで特に沢山の人と同じ食卓を囲むことを好んでいる。
どんな人とでも美味しい食事があればきっと仲良くなれますよ! が彼女の信条。
”命を頂くこと”を特別視しており、故に彼女は対人相手の命のやり取りを極端に嫌っている(殺しても食べる訳にもいかないため)。
かつての反乱に組した小国の姫としての思いなのか、それとも正式に戦姫となる前に外の世界を経験させるため送りだされた
王国での生活がそういう考えを目覚めさせたのかは不明。
反乱当時は王国での留学中であり、聖都からの召喚命令を受ける。
聖都への途中で幾度もの賊に襲撃されたり、その原因が自身が竜具に適合しているからであることを突き止めた彼女は聖都への不信感から遁走を選択。
それまでの名前を捨ててペコリーヌとしていまを生きている。

1227尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 19:05:21 ID:.hKW8CJE
そりゃ確かに困るわ

1228尋常な名無しさん:2020/05/19(火) 19:15:37 ID:.hKW8CJE
すいません誤爆しました……

1229尋常な名無しさん:2020/05/20(水) 07:57:46 ID:dfvy0pjs
キャル

1230尋常な名無しさん:2020/05/21(木) 23:24:14 ID:q1x8wWUk
NAME:「アイオリア」(聖闘士星矢)
属性:星雷
クラス:「黄金聖闘士」 サブクラス「守護者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「獅子座の聖衣」:獅子の形をした黄金の鎧。永い時間日の光を浴びたオルハリコンによって作られてるという。
         そのオルハリコンは嘗て人類王、又は太陽王と呼ばれた者の城の一部だというが、その真実を知る者は居ない。

【称号スキル】
>「黄金聖闘士」:ルビスに忠誠を誓い、聖闘士の中でも第七感覚に目覚めた極一部の無手で戦う者の称号。
>「守護者」:己の為ではなく他者を守る為に力を磨く者の称号。

【所持スキル】
>「我は黄金聖闘士なり」:我らはルビスに忠誠を誓い、人々を守る事を使命とする者。
             その中でも最高位である黄金の聖衣を授かった我は、その意味を噛みしめねばならぬ。
             己が敗北した時、それは即ち守るべき者達の危機を意味するのだから。
             そして己が想いが受け継がれ、未来に続くのであればこの身、この魂全てを捧げても悔いはない。
>「礼儀作法」:ルビスの聖闘士として恥じぬ為に身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
       →「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
  コ ス モ
>「小宇宙」:周囲のマナ、練気、そして生命力を混ぜ合わせ、爆発的な力を生み出す技法。
       されど見極めを失敗すれば肉の一片どころかソウルの残滓すら残らぬ諸刃の刃。
       だがそれでも、燃えろ、俺の小宇宙!!
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        本来ならば一生のうちに一度経験出来れば良いこの感覚を黄金聖闘士は常に維持する事が最低条件となる。
        尚、一部のテニヌを極めし者達もこれに目覚めていると言う。
>「車田落ち」:対する相手、又は自身が吹き飛ばされた場合、顔面から地面に落ちる。
        うろたえるな!
 ライトニングボルト
>「電光雷撃」:渾身の力を込めた電撃を纏う全力のストレートパンチ。
        ライトニングプラズマ
       →「電光放電」:ライトニングボルトの一撃の威力、速度を維持したまま無数の拳打を放つ奥義。
>「ルビスエクスラメーション」:三人の聖闘士がお互いに共鳴し限界以上の小宇宙を燃やす事で発動する聖闘士究極にして禁断の技。
                黄金聖闘士が三人集まればもはや何人たりとも耐える事が出来ぬ破界の嵐となる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「聖闘士に同じ技は二度効かぬ!」:一度受けた技の特性を瞬時に把握し、二度目放たれ際に見切りに大幅な補正を与える。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の怪我でへばっていたら修行なんぞ完遂できん。いやマジで。
>「超タフネス」:苦行を軽く通り越した修行の中にて身に付いた人外の体力、
         戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
         それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         やろうとおもえば岩を背負い足を使わず大陸を横断する。
>「戦闘続行:聖闘士」:我らはルビスを守る聖闘士。その我らが倒れてはいけないのだ。
            例えこの四肢もぎ取られようと、この魂砕けようと我らは戦い続ける。
            この命尽きるその瞬間まで、小宇宙を燃やしつくして見せよう。

1231尋常な名無しさん:2020/05/21(木) 23:24:59 ID:q1x8wWUk

【特徴スキル】
>「星雷」:星に属する雷を運用させる、磁力を持つ光、磁場と物理的圧力性を持つ雷の発現、
      通常の魔法には持ちえない属性。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
              戦わぬ日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
              風の唸り、経験からなせる装備の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。

【称号】
>「獅子座のアイオリア」:黄金に輝く獅子座の聖衣を身に纏う事を許された称号。

1232尋常な名無しさん:2020/05/21(木) 23:25:26 ID:q1x8wWUk

・経歴:ルビスこと智世に忠誠を誓い、彼女を守る事を己が使命とする青年。
嘗てオリオンが死んで間もない頃にルビスと出会い、彼女に拾われその命を救われる。
彼は幼いながらに第七感覚に目覚めている稀有な才能の持ち主であった。
そして彼は聖闘士の事を知り、最早並の苦行が遊びにしか思えぬ修行の果てに若くして黄金聖闘士となる。
普段は陰から智世を護衛し、時には彼を信頼するギルドナイト達からの要請を受けて動く事もある。
また罪罰が彼らの街を襲う時、彼は真っ先にその身を挺して盾となり、人々を救う。

1233尋常な名無しさん:2020/05/21(木) 23:33:40 ID:8Y2Me1lQ
車田落ちはずるいw

1234尋常な名無しさん:2020/05/21(木) 23:44:14 ID:q1x8wWUk
これが無いと聖闘士名乗れんだろ!(オイ)


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