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◆13cN0Pr0fIの第23雑談兼短編所【永々キルハク】

2761 ◆13cN0Pr0fI:2024/04/21(日) 11:19:04 ID:4Uy6Z7tI
敵を仲間に誘う今週のスーパーヒーロータイム

当たり前のようにレジェンド世界が出てきたガッチャード。
宝太郎、蓮華、錆丸の三人がアノマロカリスのマルガムと戦い、チームワークで無事に勝利。
そこにクロトーが襲撃し、さらなる力を手に入れようとガッチャードライバーを狙う。
しかしグリオンはもうおらず暗黒の扉も閉じた今、何のために戦うのかという宝太郎の問いに答えることはできない。
さらにレジェンド世界の敵たち。カッシーン軍団とそれの隊長っぽいアルファも登場。
乱戦の中、物陰に現れた謎の存在が蓮華と錆丸の二人だけを残して宝太郎たちをどこかに転移させてしまう急展開。

一方、ラケシスからアトロポスについて話を聞こうとするりんね。
放ってはおけないと言う言葉を甘いと両断し、自分たちがただの人形であると明かす。
鏡花は人間になったらどうだとサラッと言ってのけ、マッドな表情でラケシスの体を調査。
その結果人間に近い構造ながらも人間ではない、禁忌の錬金術で造り出されたホムンクルスだと判明。
悪意人形のお兄様たちと似たものらしいですが、人間の姿を取っているのはそうやって錬成したからか、それとも何かハッキリ違いがあるのか。

特別な錬金術が施された迷宮の中、多くの扉を潜り色んな場所に出る宝太郎。
クロトーと合流し仲間に誘いますが当然断られ、そこまでして戦うクロトー自身のガッチャを問いかける。
クロトーの頭に姉妹の姿が浮かぶも、人形である自分に望みは無いと断言。しかし宝太郎は誰だって夢や望みがあっていいのだと語る。
そこにカッシーン軍団が現れたため、呉越同舟に宝太郎とクロトーは共闘。しかし宝太郎はクロトーを守り被弾してしまう。

アルファから弱いと蔑まれたクロトーは怒り心頭。使命も意味も関係なく思うままに戦うのが自分の戦いだと覚悟を決め、弐式へ変身。
負荷の無いフォームで吹っ切れたようにパワーを発揮し、次々とカッシーンを蹴散らす。
逃げようとした隊長を宝太郎がアノマロカリスの力で拘束し、ガッチャードとドレッドのダブルライダーキックで撃破。迷宮も壊れて脱出成功。
宝太郎は改めてクロトーを仲間に誘いますが、クロトーはそれを承諾しない。

そこに謎の存在がアトロポスと共に登場。その正体はグリオンの望みでもある冥黒の王ギギスト。
迷宮を脱した褒美としてクロトーはギギストから強大な力を与えられる。
一方でアルファが消滅間際に残した発信からハンドレッドの敵幹部3人も登場。
そして次回、ついにレジェンドことカグヤ様も登場。YouTubeでレジェンド編が見られるので興味のある方はぜひ今週中に!

5人揃ってOPが完成したブンブンジャー。
ブンブンジャーのせいで地球ナワバリ計画が上手くいかず苛立つマッドレックス。
ワルイドスピンドーというどこかの洋画タイトルのような響きのハシリヤンボスの名前も判明。
燃えるマッドレックスはサンシーターにブンレッドを連れてくるよう命令する。

ブンブンジャー側はマシンの試運転を兼ねたハイウェイ空間のレースから始まり、大也はマシンクラッシュによる治療。
そこに調がブンドリオに推しキャラの円盤を渡しに…もといハシリヤンと戦うための武装について話し合いにやってくる。
しかし玄蕃はブンブンジャーはBBG参加のための組織ではないのかと逆に問いかける。
全宇宙で開かれている車のレースビッグバングランプリ。ブンブンジャーが悪と戦うためではなくそのために組織されたチームだとすると
今の戦いは大也の道楽も同然であり、その道楽に振り回されているのがブンブンジャー関係者ではないかと少し意地の悪い見方も出来てしまう。
大也はその言葉を否定せず、さらにハシリヤン出現で話もできず出動してしまったせいでミラと錠はモヤモヤが残ってしまう。

苦魔獣無しに戦闘員の数の暴力でギャーソリンを集めていたサンシーターは、ブンブンジャーを見て即座に撤収。
逃げ込んだ先の廃工場に倒れている人がおり駆けつけると、上から檻が落下してブンブンジャーのメンバーを捕らえてしまう。
あと変装していたデコトラーデとイターシャも捕らえられてしまう。変身しようとするも、電流で妨害が入る特別仕様。
そこにマッドレックスが現れたため大也は仲間を助ける前に一騎打ち。
戦いでテンションが上がり、大也を仲間に誘うマッドレックス。しかし大也がそうしたければ自分に勝てと返し、
自分の夢はマッドレックスを倒した先にあると考えてガチ戦闘。

最後はドライブのスピードロップにも似た高速攻撃で大也が勝ちますが、マッドレックスはギャーソリンで巨大化。
大也の夢という言葉に納得できないミラと錠もその気持ちを飲み込み、ブンブンカーに乗り込んで巨大戦へ。
しかし激しい戦いの中ミラと錠は振り落とされ、試作した新たなマシンを使った負荷でシャーシロと玄蕃も落とされてしまう。
ブンブンジャーロボに乗り込んでいるのは大也一人のみ。命懸けの戦闘をし結果は引き分け。大也は倒れてしまう。
それぞれが自分自身のハンドルを握るブンブンジャーですが、今回のすれ違いはどう決着がつくのか。


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