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萌えキャラ『日本鬼子』製作33
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>>589
おお、清書入ったんですね!
こうして見るとかなりシンプルなデザインですね。
アレンジは入れやすそうですけど、ブレファンのキャラとか見慣れてると若干物足りなさも感じます。
>ショウキのキャラクター像
キャラクターデザイン的な事もそうですが、設定的な部分も共通項が設けてあった方が良いと思います。
読者としては新しいキャラクターであり、ショウキがどんなキャラかは作品から読み取っていくしかないのですが、
作者によって「ショウキ」の扱いが大きく違ってしまっていると、読者の中でキャラクター像が固まる事が出来ずに「名前も姿も同じだが別なキャラ」として認識されてしまうと思います。
作品ごとに「ショウキ」自体のキャラクター設定がバラバラであれば、読者の立場で言えば「読んでいる作品のショウキ」で設定が固まってしまい、他の作品を読んだ時に違和感を感じてしまう。
他の人の作品を読むたびに設定をリセットして読まなければならないのは、正直面倒くさいかな、と思うし、それによって「自分が今読んでる作品」以外の作品がとっつきずらくなってしまうリスクもあると、私は思います。
逆に言えば、それを克服できれば「同一のヒーローだけど変身者が複数いる」という設定は特色にもなり得ると思います。
「ショウキ」自体の設定をしっかり固めていれば、
「登場人物は違うけど、最後には誰かがウルトラマンに変身して怪獣をやっつけてくれるんでしょ?」
的な安心感が生まれると思います。
設定がバラバラで、主人公の変身するのが「ウルトラマンなのか仮面ライダーなのか不確定」だと、
巨大怪獣が出てきた時に安心できませんよね?変身するのがライダーだったら怪獣と戦えないですし。
逆に、「ウルトラマン=鬼子」で考えた場合、ショウキの設定を防衛隊レベルに留めておけば
「あっ、この後ウルトラマン(鬼子)が出てくるんだな」
っていう使い方もできます。
以上のような理由で、私個人としてはショウキのキャラクター像・設定はある程度固めておいた方が良いかと考えます。
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