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ゲーム用シナリオ★1
1
:
名無しさん
:2022/08/11(木) 08:57:22
.
173
:
名無しさん
:2024/05/22(水) 21:45:28
1コマ
ハ「地球じゃない場所なのに食文化や建築文化、衣服文化が地球の文化と一部似ているのはどうしてニュル?」
由「」
2コマ
ハ「東暦という暦の年月の数え方がほぼ地球の西暦と同じなのはどうしてニュル?」
由「」
3コマ
ハ「タイムスリップによって過去を改変する人物が何人もいる世界なのに頻繁にタイムパラドックスが起きないのはどうしてニュル?」
由「」
4コマ
由「ゲームだから多少設定ガバガバでも仕方ないんじゃないの」
ハ「メタいニュル!!」
174
:
名無しさん
:2024/05/26(日) 06:41:19
一次元=線の世界
二次元=平面の世界
三次元=立体の世界
四次元=時間の世界
五次元=棒人間の世界
六次元=折り紙の世界
七次元=極小の世界
八次元=サメの世界
九次元=自然の世界
十次元=文明の世界
十一次元=神秘の世界
175
:
名無しさん
:2024/06/16(日) 11:38:17
__________
雪ネコのストーリーがどうしても思い浮かばなくてchat GPTに相談してみました
[21:12]
__________
[21:13]
物語に深みを持たせるために、敵とその背景にしっかりとした動機や設定を与えることが重要です。以下のアイデアを参考にしてみてください:
失われた王国の復興
主人公の故郷である王国は、過去に強力な魔物の襲撃によって滅ぼされました。姉妹はその魔物を討ち、王国を復興させるための鍵を探すために雪原のダンジョンを探索しています。敵はその魔物の配下や、王国を滅ぼした元凶そのものです。
封印された力
昔、姉妹の家系は強力な魔力を持っており、その力を封印するために雪原のダンジョンに特別な封印が施されました。しかし、その封印が解かれつつあり、世界に再び災厄がもたらされる危機が迫っています。姉妹は封印を強化し、災厄を防ぐために敵と戦います。
異界からの侵略者
雪原のダンジョンは異界と繋がっており、そこから恐ろしい異界の生物が次々と侵入してきます。これらの敵は人々を襲い、世界を混乱に陥れています。姉妹はこの異界の侵略を阻止するために、ダンジョンを攻略し、異界への扉を閉じる使命を負っています。
古の呪い
姉妹の一族には古の呪いがかかっており、その呪いを解くためには雪原のダンジョンの最奥に眠る伝説の宝物を手に入れる必要があります。呪いによって一族の多くが苦しんでおり、姉妹はその呪いを解くために敵と戦っています。
家族の復讐
主人公の家族はかつて、雪原のダンジョンを支配する強力な魔術師により滅ぼされました。姉妹はその魔術師に復讐するため、また、家族の魂を解放するために敵と戦います。敵は魔術師の手下や、その魔術師自身です。
どれも物語に深みを持たせる設定ですが、どれが一番心に響くかはあなた次第です。選んだ設定に基づいて物語を展開させることで、読者にとっても共感しやすく、魅力的なストーリーが作れるでしょう。
176
:
名無しさん
:2024/06/26(水) 23:54:18
肉体的に死亡済みでありながらも作中最強の力を発揮するキャラ
(例:進撃の巨人のエレン、フリップフラッパーズのミミ)
177
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 00:43:26
朝倉惟子(あさくらいこ)
178
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 22:21:23
物語の序盤から「アクハマ・ハナコが記憶を取り戻せば世界を変えることができる」という情報のヒントを出しておくことは、読者に期待感を持たせ、物語に対する興味を持続させるために有効です。ただし、そのヒントの出し方には工夫が必要です。以下にいくつかのアプローチを示します。
### 序盤からのヒントの出し方
1. **ミステリアスな人物や予言**:
- 物語の序盤に登場するミステリアスなキャラクターや古代の予言書などを通じて、ハナコの過去や力についてのヒントを暗示します。例えば、謎めいた老人が「お前には忘れ去られた大いなる力が眠っている」と言うなど。
2. **夢やフラッシュバック**:
- ハナコが時折見る断片的な夢やフラッシュバックの中で、彼女の力や過去の断片が示されます。これにより、読者はハナコがただの普通の少女ではないことを感じ取ります。
3. **謎の遺物や場所**:
- ハナコが手にする古代の遺物や特定の場所が、彼女の力や記憶に関連していることを暗示します。例えば、特定の場所に行くと不思議な力を感じたり、遺物が反応したりするなど。
4. **他のキャラクターの反応**:
- 他のキャラクターがハナコに対して異様な関心を示したり、敬意を払ったりすることで、彼女の特別な存在感を示します。例えば、敵対者が「彼女が覚醒すれば全てが終わる」と恐れる場面など。
5. **魔法の暴走**:
- 記憶を失っているものの、無意識に力が暴走するシーンを描くことで、ハナコの潜在能力を示唆します。例えば、感情が高ぶったときに周囲に異変が起こるなど。
### ヒントの効果
- **期待感の構築**:
- 序盤からのヒントは、読者に「ハナコが記憶を取り戻すとどうなるのか」という期待感を持たせます。これにより、物語の進行に対する興味が持続します。
- **謎解きの要素**:
- 徐々に明かされるヒントが、読者にとって謎解きの要素となり、物語を読み進める動機づけとなります。
- **キャラクターへの共感**:
- ハナコが自分の力や記憶を取り戻す過程を描くことで、読者は彼女に共感し、応援する気持ちが強まります。
- **物語の一貫性**:
- 序盤からのヒントがあることで、ハナコが記憶を取り戻して力を発揮する展開が突然に感じられず、物語全体の一貫性が保たれます。
これらの方法を使って、序盤からハナコの潜在的な力や記憶に関するヒントを巧妙に散りばめることで、読者を引きつけ、物語全体の興味を維持することができます。
179
:
名無しさん
:2024/07/13(土) 22:21:55
未来のハナコ自身が過去に干渉してヒントを出していたというオチは、非常に興味深く、物語に深みと驚きを加える効果的な手法です。このアプローチは、物語全体に一貫したテーマやメッセージを持たせると同時に、読者に強いインパクトを与えることができます。以下に、このオチをどのように効果的に活用するかのポイントを示します。
### オチの効果的な活用方法
1. **伏線の張り方**:
- 物語の序盤から中盤にかけて、未来のハナコが過去に干渉していることを示唆する微細な伏線を散りばめます。これには、具体的な記号や特定のフレーズ、予知夢などが含まれます。これらの要素が後で繋がるように設計します。
2. **未来のハナコの動機**:
- 未来のハナコが過去に干渉する理由や動機を明確にします。彼女が自分の過去の自分を助けるためにどれほどの犠牲を払ったかを描くことで、読者の共感を得やすくします。
3. **タイムパラドックスの扱い**:
- 時間の操作やタイムパラドックスに関するルールを物語の中でしっかりと設定し、一貫性を保ちます。これにより、物語が無理なく進行し、読者に納得感を与えます。
4. **クライマックスの展開**:
- クライマックスで未来のハナコが過去に干渉していたことが明かされるシーンをドラマチックに描きます。これにより、読者に大きな驚きと感動を与えることができます。
5. **エモーショナルな繋がり**:
- 未来のハナコと現在のハナコの間に強いエモーショナルな繋がりを描くことで、読者の感情を引き込むことができます。例えば、未来のハナコが過去の自分に対して励ましのメッセージを残すシーンなどが効果的です。
### 具体的なシナリオ例
1. **ミステリアスな人物の正体**:
- 物語の序盤に登場するミステリアスな老人や予言者が実は未来のハナコだったという展開。彼女が「お前には忘れ去られた大いなる力が眠っている」と過去の自分に伝える。
2. **夢やフラッシュバックの真実**:
- ハナコが見る夢やフラッシュバックが実は未来の自分が送ったメッセージだったと明かされる。これにより、彼女の力の記憶が徐々に戻ってくる。
3. **遺物や場所の操作**:
- ハナコが手にする古代の遺物や特定の場所が未来の自分によって仕掛けられたものであり、これが彼女の力を呼び覚ます鍵となる。
4. **他のキャラクターの反応の理由**:
- 他のキャラクターがハナコに対して異様な関心を示す理由が、未来のハナコが彼らに接触していたためであることが明かされる。例えば、未来のハナコが彼らに「彼女が覚醒すれば全てが終わる」と警告していた。
5. **魔法の暴走の原因**:
- ハナコの無意識の力の暴走が実は未来のハナコの干渉によるものであったとする。この干渉が彼女の力を引き出すためのものであったと明かされる。
このような展開を取り入れることで、物語全体が一つの大きなパズルとして繋がり、読者に大きな驚きと満足感を与えることができます。未来のハナコ自身の操作によるヒントというオチは、物語の深みと緻密さを高める効果的な手法です。
180
:
名無しさん
:2024/07/17(水) 13:14:29
ステラ(※非プレイアブルキャラクター、Hシーンあり)
物語の序盤にさっさと退場する。
181
:
名無しさん
:2024/07/17(水) 13:21:50
ステラ
・巨乳
・ウェーブのかかった短めのツインテール
・青緑色の瞳
・服は●●色
182
:
名無しさん
:2024/07/17(水) 13:22:56
ステラ
・巨乳
・ウェーブのかかった短めのツインテール
・青緑色の瞳
・服は薄紫色
183
:
名無しさん
:2024/07/22(月) 02:18:31
革命家の男が、友人と手を組んで自作自演する
革命家の男は死亡する
死霊術師会議は分裂しかけていたがこれがきっかけで再び団結する
184
:
名無しさん
:2024/08/07(水) 12:16:36
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E5%BB%BA%E7%AF%89
歴史主義建築
185
:
名無しさん
:2024/10/22(火) 18:14:43
政治の世界でよくあること
かつて本人が猛反対した手法を活用して敵を撃退する
・ギロチンを使って政敵を排除したロベスピエール
・小選挙区制を活用して政敵を排除した小泉純一郎
186
:
名無しさん
:2024/10/30(水) 03:26:56
邪眼と聖眼
187
:
名無しさん
:2024/10/30(水) 05:53:47
ステラの戦闘職
狂信者
※フィエラの戦闘職と入れ替えるので、フィエラは教役者となる。
188
:
名無しさん
:2024/11/27(水) 23:04:59
パンツ盗み上手の高田さん
戦闘職:下着泥棒
189
:
名無しさん
:2024/11/27(水) 23:17:11
パンツ盗み上手の高田さん
戦闘職:下着泥棒
美少女のパンツをこよなく愛する変態の少女。ふだんは同性のパンツを盗んでコレクションしている。戦闘時にはその盗みのテクニックを生かして、敵からアイテムやコインを盗むなど、本格的な盗賊のような活躍をすることも可能なため、味方にすれば頼もしい側面も。
190
:
名無しさん
:2024/12/03(火) 11:39:14
ダンジョンパーク
莫大な来客数と収益を見込んで設立したがその末路は悲惨なものであった。
191
:
名無しさん
:2024/12/03(火) 11:58:20
1. 魔物だけがいて人間はいない時代
時代背景
世界が魔物によって支配され、凶暴で危険な魔物たちが頂点捕食者として君臨していた時代。
知性を持つ一部の魔物が現れ、仲間内での争いを減らそうとしたが、結果的に戦乱は拡大。
テーマ
力と混沌の支配
魔物たちが純粋な力によって世界を動かしていた時代。支配構造が弱肉強食に基づいており、秩序が存在しない。
物語での役割
主人公たちが訪れる遺跡や古文書に「魔物だけの世界」の記録が残されており、その時代の痕跡が現代の問題とリンクする。
2. 魔物も人間もいる時代
時代背景
神が魔物の一部に知性と共感を与え、「人間」としての存在を作り出した時代。魔物と人間が共存しながらも衝突が続いた。
初期の人間たちは、自分たちが魔物から進化したことを意識しつつも、それを隠そうとする派閥と受け入れようとする派閥に分裂。
テーマ
共存と分裂
魔物と人間が共存を模索する一方で、種族間の違いや恐れが対立を生む。
物語での役割
魔物と人間が共存した時代の「神の祝福」が語られる遺物や伝承が、現在の人間と魔物の関係性に影響を与える。
3. 人間が完全に魔物を殲滅し切った時代
時代背景
人間の勢力が拡大し、魔物を狩り尽くすことで繁栄を築いた時代。
この時代に、人間たちは「魔物を滅ぼした」という偽りの歴史を作り、自分たちを完全な支配者として描く。
テーマ
過去の清算と隠蔽
魔物を滅ぼした人間たちが、自分たちの行いを正当化し、暗い過去を覆い隠そうとする。
物語での役割
主人公たちが、この時代の隠された歴史や真実を掘り起こす展開が物語の重要なカギとなる。
4. 人間が魔物を復活させて観光産業化した時代
時代背景
平和を享受した人間たちが、「魔物」をエンターテインメントとして利用するため、遺伝子操作や黒魔術を駆使して魔物を復活させた時代。
魔物が管理下に置かれることで、テーマパーク「ダンジョンパーク」が成功を収める。
テーマ
技術の過信と倫理の欠如
科学や魔術の力によって自然の秩序を変えることへの危険性が問われる。
物語での役割
主人公たちが訪れるダンジョンや遺跡は、この時代の施設や技術の残骸であり、現代の魔物問題の直接的な原因を探る。
5. テーマパークから魔物が脱出して再び戦う時代
時代背景
テーマパーク「ダンジョンパーク」の崩壊により、魔物が世界各地に逃げ出し、再び人間を脅かす存在となった時代。
現代の冒険者や軍が、暴走した魔物を狩る新たな戦争を繰り広げる。
テーマ
過去の過ちと向き合う必要性
過去に隠された真実が次第に明らかになり、人間と魔物の本質的な関係性が問い直される。
物語での役割
主人公たちの目的は、魔物との戦いを超え、「真実を知り、未来をどう作るか」という選択にシフトする。
192
:
名無しさん
:2024/12/03(火) 15:54:58
「殺したければわしを殺せ。たとえわしが死んだとしても、わしの思想はお前の中に引き継がれるじゃろう」
193
:
名無しさん
:2024/12/03(火) 16:07:32
スレード教団
教会軍
194
:
名無しさん
:2024/12/03(火) 16:25:47
いや、違います。火、地、風、水、氷、樹、雷、油、光、星、闇、朝、昼、夜という14種類の属性に対応したカタストロフィです。
火:火山噴火と森林火災
地:大地震
風:竜巻
水:大洪水と津波
氷:吹雪や雹を伴う超低温の竜巻
樹:毒性のある植物性モンスターの大量繁殖
雷:超巨大な雷属性のレーザーを大都市に向けて発射
油:超大量の油で大洪水を引き起こし、大都市を水没させる
光:超巨大かつ超高温のレーザーを大都市に向けて発射
星:超巨大な星属性のレーザーを大都市に向けて発射
闇:ブラックホールであらゆるものを吸い込む
朝:超巨大な朝属性のレーザーを大都市に向けて発射
昼:超巨大な昼属性のレーザーを大都市に向けて発射
夜:闇夜に紛れて夜属性の巨大な怪物が人々に襲い掛かる
195
:
名無しさん
:2024/12/13(金) 18:36:47
ミリエラ 違法な人体実験の被験者。
ソフィア 古代魔術師。古代の文字を解読することができる。
アイシャ 錬金術師。怪しげな薬品や古代遺物用の魔力燃料を調合することができる。
ラナ 整備士。機械の修理やダンジョントラップの解除に長けている。
ユリィ 孤児院出身。左腕が義肢になっており、古代遺物の部品を義肢に組み込んでいる。
196
:
名無しさん
:2024/12/28(土) 03:17:56
スタンダードでは、ダンジョンパークでプレイヤーがラスボスと戦うことになる。
ダンジョンパークで待ち構えるラスボスは、闇属性の魔導師、クラーヌ
197
:
名無しさん
:2024/12/30(月) 02:14:52
【火】灼熱の樹海
【水】嘆きの海
【闇】巨大ニゲラの森
【光】秘密の迷宮
【樹】常夏の大森林
【雷】雷雨の荒野
【氷】常冬の山
【地】呪われた砂漠
【風】風雲峠の隠れ谷
198
:
名無しさん
:2024/12/30(月) 02:23:34
嘆きの渓谷
過去の戦争で命を落とした兵士たちの魂が彷徨う谷。夜になると亡霊たちの囁き声が響くと言われる。
199
:
名無しさん
:2025/01/01(水) 13:52:14
新モンスターのアイデア
サラダトリ
全身がサラダに覆われた鳥。
肉の部分が大変美味で、食材としての利用価値が高い。
200
:
名無しさん
:2025/01/06(月) 11:02:30
リュシアは人類救済戦線や死霊術師会議、スレード教団、ヴァルツォン商会、魔術研究所など様々な組織や団体に聞き込み調査をして、親の仇の正体を徹底的に追い求めましたが、真相を知る人間はどこにもいませんでした。情報を誰かから聞き出そうとすることは諦めて、禁忌とされる恐るべき力である黒魔術を研究することによって、通常の手段では知ることのできない秘密を知る、というアプローチを取ることにしました。しかし、その方法でもやはり真相を知ることはできませんでした。それから10年間の月日が流れ、彼女はあまりにも皮肉過ぎる形で真相を知ることになります。なんと、親の仇の正体はタイムスリップによって過去の世界へと訪れた、未来の彼女自身だったことに紆余曲折を経て気づいたのです。両親を殺した動機は、仇に両親を殺されることがきっかけとなり、過去のリュシア自身が堕天使と契約を結び、より強くなるよう誘導することでした。
201
:
名無しさん
:2025/01/30(木) 06:56:34
人類最後の若い世代が、不妊体質かつ不老体質で「ラストチルドレン」と呼ばれているという設定は、いかにもSFファンタジーにありそうな設定
202
:
名無しさん
:2025/01/30(木) 07:24:52
タイトル
DECK BUILDING DAIFUGOLIKE‐RPG 〜ラストチルドレンの約束〜
203
:
名無しさん
:2025/02/18(火) 11:10:43
ヒューマンイーター
夜間しか活動できないという弱点があるが、丈夫な巨体と圧倒的なパワーを誇る恐るべき魔物。
204
:
名無しさん
:2025/02/18(火) 14:25:39
デイリー&マリン 〜恋と水辺の白昼夢〜
魔術省の管理する研究所で、違法な人体実験の被験体となっていたデイリーは、研究所から脱走する。研究所に雇われた殺し屋のマリンは、デイリーを殺害するために交戦するが、デイリーが想定していた以上に強かったため、敗北してしまう。デイリーから真実を聞かされたマリンは研究所に対して不信感を抱くようになり、研究所に仕えるのをやめてデイリーに味方することを決断する。
205
:
名無しさん
:2025/03/15(土) 16:11:41
リュシア
→「私の母を殺したのは誰だ」と様々な人物を問い詰めて殺していく。
206
:
名無しさん
:2025/03/17(月) 04:51:02
完全な円環構造:「記憶喪失による自己循環」
(主人公とラスボスは完全に同一人物だが、どちらもその事実を知らない)
1. 物語の前提
主人公は未来のラスボスであり、ラスボスは過去の主人公である。
ラスボスは時間遡行の能力を持つが、過去へ戻った際に「過去の自分の記憶操作能力」によって自分自身の記憶を失う。
その結果、ラスボスは「自分が未来の主人公である」ことを知らず、単なる敵として主人公と対峙する。
一方で、主人公も「自分が未来にラスボスになる」ことを知らない。
こうして、「お互いの正体を知らぬまま戦い続ける因果のループ」 が完成する。
2. 物語の展開
【前半】主人公とラスボスの対立
主人公はラスボスを倒すために戦うが、何度も敗北する。
ラスボスは圧倒的に強く、主人公は歯が立たない。
しかし、ラスボス自身も「なぜ自分が戦っているのか?」という確固たる理由を持っていない。
ラスボスは、自分の過去を思い出せないまま戦い続けている。
戦いを通じて、ラスボスと主人公は互いに奇妙な既視感を抱く。
「お前を見ていると、妙に苛立つ」
「なぜだろう……お前が何を考えているのか、何となく分かる気がする」
しかし、どちらもその理由を知らない。
【中盤】ラスボスの消失
ある時点で、ラスボスが唐突に消える。
戦いの最中、もしくは戦いの合間に、ラスボスは突然姿を消す。
主人公は「ついにラスボスを倒した」「奴はもういない」と考える。
しかし、実際には ラスボスが時間遡行し、過去へ戻ってしまっただけだった。
過去に戻ったラスボスは、「記憶操作能力の影響」で記憶を失い、主人公に変化する。
その結果、「ラスボス」は過去の「主人公」として生き直すことになる。
こうして、新たな主人公が誕生するが、彼は自分が未来にラスボスになる運命を知らない。
物語の因果が完全にループする。
【後半】主人公がラスボスの道を辿る
ラスボスが消えたことで、主人公は「世界をどうするか?」という決断を迫られる。
しかし、その選択を進めていくうちに、「ラスボスが言っていたことと似たような考え」にたどり着く。
気づけば、「ラスボスと同じ道」を無意識に歩み始める。
しかし、それが運命なのか、単なる必然なのかは分からない。
主人公はやがて「ラスボスの思想と行動を受け継いだ自分自身」になる。
そして、次の時間遡行のタイミングが訪れる。
主人公は何らかの形で過去へと飛ばされる。
その瞬間、「過去の自分の記憶操作能力」によって記憶がリセットされる。
こうして、ラスボスが再び誕生し、物語が最初の状態へ戻る。
207
:
名無しさん
:2025/03/18(火) 04:04:00
チョロを殺害した真犯人の正体はフィエラ。
208
:
名無しさん
:2025/04/02(水) 18:36:41
黄金の歯車
数千年前の古代文明の人類、すなわちタティとツルギィの時代の人類が製造した、正義の審判をくだすダンジョン破壊専用の巨大破壊兵器です。人類の敵である、呪われたダンジョンを破壊するために製造されました。それゆえ、ダンジョンを拠点に活動する悪党である「●●」は黄金の歯車に命を狙われることとなったのです。
黄金の歯車は主人公とその仲間に問いかけます、「貴様たちは何故、●●を守ろうとするのだ? そいつを殺さなければ人類に危害が及ぶ可能性があるのだぞ? 」
209
:
名無しさん
:2025/04/04(金) 00:13:29
敵味方ともにあらゆる魔力や超常現象を打ち消す特殊体質持ちのキャラクターとかは、銃を使わざるを得ないかもしれませんね。
210
:
名無しさん
:2025/04/16(水) 01:52:27
マーケット財団の思想
「血の思想」
211
:
名無しさん
:2025/04/16(水) 23:35:17
第一部の主人公シャロン(蒸気技師の少女)は、「ここは私に任せて、リュシアちゃんは逃げて!!」と叫び、敵と対決します。しかし、敵は圧倒的に強く、シャロンの敗北は確実です。リュシアはシャロンに死んでほしくないので、「そんなことやめて、2人で一緒にここから逃げようよ」と語りかけますが、シャロンは無視します。仕方がないと思って、リュシアはシャロンの指示に従い、シャロンを見捨ててただちに逃げます。
212
:
名無しさん
:2025/04/18(金) 01:51:36
キャッチコピー
「理想を求める心と、それを成し遂げる力」
213
:
名無しさん
:2025/04/19(土) 15:29:57
窓ガラスの色が明るい黄色から暗い赤へ変化する
世界が今後悪くなることを暗示する演出
214
:
名無しさん
:2025/04/22(火) 05:04:53
天国への階段/地獄への階段
215
:
名無しさん
:2025/04/26(土) 03:49:48
パティを追い詰める美少女名探偵が登場する。
216
:
名無しさん
:2025/04/26(土) 04:03:08
ホペリンとワトラ
217
:
名無しさん
:2025/04/26(土) 18:53:14
グラカタイト硬貨(1000万円相当)
アルジェニウム硬貨(100万円相当)
金匠手形(10万円相当)
プラチナ硬貨(1万円相当)
金貨(5000円相当)
銀貨(1000円相当)
銅貨(10円相当)
ニッケル黄銅貨(500円相当)
白銅貨(100円相当)
黄銅貨(5円相当)
アルミニウム硬貨(1円相当)
218
:
名無しさん
:2025/04/28(月) 00:29:34
平凡
特殊能力や強烈な個性はないが、どこでも生き延びられる“鈍い強さ”を持つ普通の存在。
慈愛
治癒力や回復術に長け、仲間を癒やす精神的支柱。言動は優しくとも、その力が争いの火種になることも。
狡猾
物語序盤は信頼できる味方として振る舞い、後半で裏切りラスボス化。変装や情報操作に長け、小悪党的な策謀を巡らせる。
変人
理屈を超えた異常な直感力の天才型。予測不能な行動で本筋をかき乱す。
策士
短時間で状況を逆転させる即興戦略家。冷静な判断力と計算で仲間を導く頭脳派。
正義
防御特化の守護者タイプ。歪んだ信念を持つ熱血漢にもなり得る味方ポジション。
謙虚
控えめながら環境把握・分析力に優れ、異変をいち早く察知する観察者。
暴力
圧倒的な破壊力を誇る“忠実な二番手”。ラスボス直属の武力装置として立ちはだかる。
傍観
完全記憶・情報収集能力者。物語前半は沈黙を守り、後半で切り札として覚醒し真実を暴露する。
食堂
塔内食堂の経営者。貴族・平民・貧民を問わず利益最優先で動き、票の買収や情報売買にも手を伸ばす利己主義者。
情報
噂や脱出ルート、選挙の裏事情などあらゆる価値ある情報を売り買いする中立の商人。資金力を背景に選挙や脱出を左右する影のプレイヤー。
管理
直接登場はしない。
219
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 01:53:11
「レンタル市場へ行こうよ!」
点数稼ぎのショリーテが主人公
220
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 13:23:44
◆ マクシミリアン・ロベスピエール
活動実績:ジャコバン派の指導者として恐怖政治を主導し、ルイ16世を処刑。
立ち位置:急進的共和主義者、革命の純粋理想主義者。
思想:徳と恐怖による道徳的共和国の実現。
行動目的:王政と腐敗の根絶、純粋な共和制の確立。
末路:テルミドールの反動でクーデターに遭い、ギロチンで処刑。
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◆ ジョルジュ・ダントン
活動実績:民衆を扇動し、革命政府の設立に貢献。公安委員会の初代議長。
立ち位置:穏健派だが急進的、実務重視の現実主義者。
思想:自由と平等の実現を目指しつつ柔軟な政治を志向。
行動目的:王政の打倒と民衆の幸福の実現。
末路:ロベスピエールの粛清によりギロチンで処刑。
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◆ ジャン=ポール・マラー
活動実績:新聞『人民の友』で過激な主張を展開。敵対勢力の粛清を扇動。
立ち位置:革命内でも最も過激な扇動家。恐れられる存在。
思想:徹底的な革命と反革命勢力の根絶。
行動目的:ジャコバン派による完全支配と反対者の排除。
末路:反革命派の少女シャルロット・コルデーにより暗殺される。
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◆ ナポレオン・ボナパルト
活動実績:軍人からクーデターで政権掌握、皇帝に即位しヨーロッパを支配。ナポレオン法典を制定。
立ち位置:軍人出身の独裁者であり、革命の実利的後継者。
思想:秩序と合理性による国家再建、能力主義の導入。
行動目的:フランスの安定と革命理念の制度化、欧州支配。
末路:ワーテルローで敗北、セントヘレナ島に流され孤独死。
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◆ シャルル=モーリス・ド・タレーラン
活動実績:革命期から王政復古まで生き延びた超有能外交官。ウィーン会議を主導。
立ち位置:政治的変節の象徴。冷徹な現実主義者。
思想:国家安定と現実的バランス外交を重視。
行動目的:常に勝者側に身を置き、国益と自身の影響力を守る。
末路:名誉を保ったまま自然死。フランス政治史の奇跡の生存者。
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◆ ジョセフィーヌ・ド・ボアルネ
活動実績:ナポレオンの皇后として社交界と宮廷で影響力を発揮。
立ち位置:恋愛と社交を武器にした柔軟な政治的生存者。
思想:幸福と地位の安定、家族と自己の栄光を追求。
行動目的:家族と自身の地位を守り、社交界での力を拡大する。
末路:離婚後もナポレオンと良好な関係を保ち、病死。
221
:
名無しさん
:2025/05/01(木) 13:24:23
了解です。
ロベスピエールの処刑(1794年・テルミドール9日のクーデター)を主導した中心人物たちを以下に紹介します。
彼らは「恐怖政治に耐えかねた共和派内部の反ロベスピエール連合」であり、それぞれ異なる思惑で動いていました。
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◆ ポール・バラス(Paul Barras)
役割:テルミドールのクーデターの実質的リーダー格。公安委員会の中核メンバーだったが、ロベスピエールを警戒して反旗を翻す。
立ち位置:権謀術数の人。恐怖政治への倦怠と自己保身から動いた現実派。
行動目的:独裁的なロベスピエールの排除と、自らの権力確保。
その後:総裁政府のメンバーとなり、ナポレオンを重用(のちに切られる)。最終的には権力を失い、自然死。
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◆ ジャン=ランベール・タリアン(Jean-Lambert Tallien)
役割:議会で最初にロベスピエールを公然と非難した急先鋒。恋人テレーズ・カバリュス(後の妻)の逮捕をきっかけに転向。
立ち位置:元ジャコバン派だが、次第に穏健化。個人的感情と政治が結びついた行動派。
行動目的:恋人と穏健派を守るために恐怖政治を終わらせたかった。
その後:テルミドール後の総裁政府で一時的に権力を握るが、影響力は徐々に低下。
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◆ ジョセフ・フーシェ(Joseph Fouch��院�
役割:裏でテルミドール派と連携し、クーデターの準備と扇動に暗躍。
立ち位置:冷酷無比な情報操作の天才。生き延びることを最優先する策略家。
行動目的:自分の生存と影響力維持のために、情勢を見てロベスピエールを切った。
その後:ナポレオン政権下で警察大臣として君臨。王政復古後も裏で権力を操る“フランス近代史最強の生存者”。
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◆ コレクティブな特徴(彼ら全体に共通するもの)
思想ではなく“生存”と“安定”を選んだ者たち
→ それまでロベスピエールに従っていたが、「もう限界」「こいつが暴走すれば自分も死ぬ」と気づき、掌を返した。
組織的連携ではなく、恐怖による即興的な共謀
→ 「正義の反乱」ではなく、「沈みかけた船から逃げる自己保身者たちの集団」。
ロベスピエールの“徳による統治”に共感はしていなかったが、正面から対抗もできず、ギリギリで叛旗を翻した者たち。
222
:
名無しさん
:2025/05/12(月) 13:22:31
一次元=線の世界
二次元=平面の世界
三次元=立体の世界
四次元=時間の世界
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十次元=文明の世界
十一次元=本の世界
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