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( ^ω^)冒険者たちのようです
55
:
名無しさん
:2024/08/20(火) 02:22:15 ID:j2EehhMU0
(´・ω・`)(ふぅ……もう少し、この場所で研究を続けていたかったが……)
(´・ω・`)(……モララー=マクベイン……)
(´・ω・`)(奴には、必ず痛い目を見せてやらなければならない)
(´・ω・`)(……だが、その為には、まずはこいつの解呪か)
胸の烙印をさすりながら、月夜だけが照らす暗い森を抜け出た所で振り返る。
様々な魔術実験の光が窓から漏れ、妖しく光る賢者の塔の上層を、最後に睨みつけておいた。
その光の一つの中で、自分を陥れたモララーが嘲っているような気がしていたからだ。
(´・ω・`)「今の僕は、”魔法も使えない死霊術師”───か。
全く、笑えないね」
今は仕方なく身を隠すこととした。
そして、モララーの策謀であるという証拠を突き付ける。
それまでの間は逃亡者として過ごさなければならない事が、悩みの種だ。
胸に刻まれた厄介な烙印、”封魔の法”――とやらも。
賢者の塔を囲む森を背にして、ショボンは大きく溜息をついた。
痛む足をさすりながら、真っ直ぐに前を見据えて、どこかへ歩き始めた。
魂の冒涜者への怒りが、ショボンの瞳には滲んでいた。
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