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( ^ω^)冒険者たちのようです
30
:
名無しさん
:2024/08/20(火) 01:46:49 ID:j2EehhMU0
(´・ω・`)「そろそろ一休みしようか」
”ショボン=アーリータイムズ”
南の名家、ストレートバーボン家の次期当主となるはずだった彼は、物心がつく頃には
既に魔術の世界へとのめり込んでいたという。
8歳の時には、老齢の魔術師であっても習得が困難とされる移送方陣を独学にて完成させると、
12歳で、森で遊んでいた際に襲い掛かってきたオークを、炎の球<ファイヤーボール>で撃退したという。
気品に溢れ、智に富んだ彼がいつかその手腕を発揮することを、
バーボン家の人間のみならず、彼を取り巻く多くの人々も待ち望んでいたほどだ。
だが、18になったショボンは、周囲の期待の全てを裏切る行動を取った。
父の強い制止をも振り切り、僅かな手荷物だけをもって生家を後にしたのだ。
広大な領地と、大きな富を有する家督を継ぐ権利の一切の相続を拒んで。
名家に生まれた環境も名も自らで捨て、それでも魔術の深淵を志す道を選んだ。
その後は大陸各地を転々としながらも魔術の研鑽を積み、その才覚がこの賢者の塔の
アークメイジの目に留まり見初められたことで、今この場で学問が行えていた。
しかし、どういうわけかこの頃は研究の合間に、雑用ばかりを余儀なくされている。
(´・ω・`) (使用人にご機嫌伺いをされるのも懲り懲りだが、
こうも雑用ばかり頼まれるのもな……)
常人の数倍の速度で知識を吸収してゆくショボンに、賢者の塔の術者たちも舌を巻いていた。
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