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( ^ω^)冒険者たちのようです
246
:
名無しさん
:2024/09/21(土) 02:24:36 ID:SlYPMgKc0
(;▲)「そん……な……」
崇める象徴がごとごとと崩れ落ちてゆく、その光景は異様ともいえた。
僧兵達は口々にか細く、ため息めいた弱弱しい声を口の端から漏らしている。
彼らの身を竦ませるのには十二分過ぎるほど、文字通りの圧倒的な衝撃。
それは、すぐに落雷が伝うようにして一瞬の内に彼らの胸の内に恐怖を伝染させた。
川;゚-゚)「すごい」
あんぐりと口を開けるクーの瞳には、その光景が強烈に焼き付けられていた。
めっぽうどころではなく腕っぷしが強い、不動のままに立つその冒険者の背中が。
(# ゚д゚ )「立ち塞がるなら───もう手加減はせんぞ」
「バカなッ!!」
瓦礫が全て崩れ落ち、中には呆然と口を開けて武器を取り落とす僧兵も居る中、
ただ一人、イストだけは断じて認めない、とばかりにミルナの方を指差していた。
(;≠Å≠)「こんッ……そんな事はあり得ない……認めんぞォッ!」
声がしゃがれるのではないかという程に、ただ一人、驚愕に叫ぶイスト。
だが、自身の想定を遥かに超えた恐るべき練度の暴力の化身の前に、表情には恐怖さえ覗かせた。
( ゚д゚ )「後悔するんだな」
言って、壇上で半狂乱に「奴を殺せ」と騒ぎ立てるイストに、近づいていく。
これほど人間離れした業を見せられては、イストに圧力をかけられた僧兵達の
戦意も、もはや完全に消えうせてしまっていた。
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