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( ^ω^)冒険者たちのようです
187
:
名無しさん
:2024/09/14(土) 02:40:03 ID:A6V2HoW60
だが、殺意の篭もらないその一撃は、男に見透かされていたようだった。
牽制に動じる事も無く、首皮を裂く程の近距離で振るわれたナイフの軌道を見切っている。
( "ゞ)(ちゃちな脅しは通用しねぇ、か)
('A`)「見本を見せてやろうか」
やがてデルタの前で、暗殺者は奇抜な動きを始めた。
右から左、左から右へとナイフを投げて持ち手を入れ替えながら、弄んでいる。
同時に、とんとんと軽い身のこなしで拍を刻みながら、小刻みに飛び跳ねる。
まるで舞踏のような足運びを交わしながら、攻撃のタイミングを掴ませない。
('A`)「本気で殺すなら、こうやるんだよ」
( "ゞ)「あぁん?」
呟き、暗殺者は、背後の闇に音もなく紛れる。
黒装束が溶け込み、夜目の効く二人でも所在の視認を困難にさせた。
ステップを刻む足音を頼りに位置を把握しようとするが、不規則な動きに勘を乱される。
そうかと思えば、闇の中から風切り音がした。
瞬いたと思った光は、シュルシュルと風を裂き、デルタの眼前に迫っていた。
辛うじて首を傾けたデルタの頬を、回転力を伴った刃物のようなものが斬り裂く。
爪;'ー`)「軌道に気を付けろ!」
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