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( ^ω^)冒険者たちのようです
154
:
名無しさん
:2024/09/14(土) 02:24:01 ID:A6V2HoW60
すれ違い、互いの背中が遠のいていく中で振り返る事はなかった。
フォックスはその背中に何かを感じた様子であり、デルタが小声で囁く。
( "ゞ)「あいつです、お頭」
爪'ー`)y-「ああ、そうだろうな」
( "ゞ)「同業者、ってとこですかね?」
爪'ー`)y-「さぁな……」
フォックスの眼には、先ほどの男とすれ違う一瞬で確かに見えていた。
男が胸元の内側に、刃物らしき大きさのものを忍ばせていたのを。
血の気が多い情報屋ギルドの面々のことだ
よそ者が自分達の領域に入り込む事を良しとせず、知れば問題が起こり得る。
それを避けるためにも、こちらからは干渉したくはない。
爪'ー`)y-「だけど、ありゃあ堅気じゃねぇな」
( "ゞ)「危うきに近寄らず……ですかね」
爪'ー`)y-「ん。さぁ、物騒な話はさておきだ。まずは一杯やろうぜ」
( "ゞ)「またこんな陽の高いうちから飲んじまうんだから」
爪'ー`)y-「飲み比べだ、負けた方が今日の酒代持ちってのはどうだ?」
( "ゞ)「お頭にゃあ負けませんってば」
フォックスとデルタは、勇み足で馴染みの酒場へと入っていった。
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