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( ^ω^)冒険者たちのようです
124
:
名無しさん
:2024/09/01(日) 02:48:46 ID:9tBcNMXI0
ξ゚⊿゚)ξ「祈る事しか出来ない私だからこそ、たった一つ可能性はあるじゃない」
もはや力ない手を握り締めながら俯くツン。
そう呟いた彼女が再び顔を上げた時、彼女の瞳には、まだ諦めの色はなかった。
ξ-⊿-)ξ「来る日も来る日も一心に祈りを捧げて……
神に見初められた信徒だけが賜る、”聖ラウンジの奇跡”ですって……?」
ξ#゚⊿゚)ξ「……舐めんじゃないわよッ!」
ξ#゚⊿゚)ξ「私はこの人に助けられたんだから……だから、絶対助ける」
ξ#゚⊿゚)ξ「普段から崇められて、祀られて、沢山の人たちに祈らせてるんだから。
……たまにはこっちのお願いを聞いてくれたって、罰は当たらないわよね!」
この大陸で儚く消えていく命たちに対して、何か出来る事はないだろうか。
そんな力が自分にもしあれば、どういう風に使っていくのだろうか。
――教会の窓から、物憂げに外を眺めて浸っていた、夢のような話ではない。
幼い子供とツン自身を救ってくれた人間が、まさに目の前で命を落としかけている。
ここにいるのは、自らの力不足にうなだれていた、さっきまでの自分ではない。
ただ、この命を救う事だけを願った。
”奇跡を起こす”という事を、己に課した祈りを捧げる。
ξ-⊿-)ξ(どうか、何も取り柄のないこの娘の言葉をお聞き入れ下さい。
聖ラウンジの神、”ヤルオ=ダパト”よ。
この地に住まい、救いをもたらす我らが主よ)
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