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( ^ω^)冒険者たちのようです
122
:
名無しさん
:2024/09/01(日) 02:46:09 ID:9tBcNMXI0
完全に置き去りにされ、状況の理解が出来ぬツンを傍目に、
魔術師が再び口を開きかけた、その時だった。
彼の身に、異変が起きた。
(´・ω・`)「さっき僕が、命を賭ける価値があると言ったのは、こういう……」
(;´ ω `)「ッ!? ……ぐぅッ、ごほぉッ!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「ちょっと!?」
突如として胸を押さえ、彼の四つん這いになって、地面へと崩れ落ちた。
手足はぶるぶると痙攣し、手の平を一心に見つめて、正気を保とうとしているようだ。
(;´ ω `)「がはッ!ぐぶぅッ」
だが、すぐに地面へと横ばいになると、口からは夥しい量の血を吐き出した。
声にならない声を上げて、大きく背中を反らせてのたうち回り始めたのだ。
先ほど、彼自身が言っていた現象が、現実として起きている。
病の一種だとしても、、医学の知識を持たぬツンには理解が及ばない。
だが、彼の命が危機的状況にあるという事だけは、すぐに分かった。
ξ;゚⊿゚)ξ「大丈夫ですか!? しっかり……しっかりしてッ!」
苦しそうに押さえている胸元の手を握り、ツンは膝に彼の頭を寝かせる。
吐血がツンの純白の衣服を染め上げていくが、身体をさするので精一杯で、
それどころではなかった。
口からはやがて血泡を吹き、胸を掻き毟るようにして苦痛に喘いでいる。
異常な状態だというのは解るが、解決すべき策は見当たらない。
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