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ソウルファッカーズ2のようです
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>某日、カムイの自室
φ(´<_`;)「は!?」
危なく箸から出汁巻き卵が落ちそうになった。
(´<`)「ムぐ、むぐぐぐ!?」
箸でつかんで速攻で口に入れ咀嚼する。
カ^ω^フ「わはは!ウィザードリィじゃねえんだから、窒息死なんかすんなよ!
まだ正月じゃねえぜ!」
(´<_`)「ゴクン…お前本気で言ってるのか」
目の前の青髪伊達男から出たのは、荒唐無稽な話だった。
本日の深夜にとある研究所に侵入し、クライアントの指示通りにブツを奪取しろという指令だった。
それに付き合えと。
カ^ω^フ「大丈夫!俺達とお前ならいけるって!まさかシン・ユーからの頼み
蹴らない、よなあ?」
(´<_`;)「ぐ…」
カブラギはアホなやつだが、カムイはこう言われると断れないタチがあった。
(´<_`)「それはいいが、あいつらも行くんだろう。
ブリーフィングに参加させなくていいのか?
ろくに組んだ経験のない奴を守り切れる自信はないんだがな。三人も。
それにクライアントは誰だ?それを知らないとおれは参加しないからな。
若造にいきなりそんなアルセーヌじみた大怪盗しろだなんて怪しすぎる…お前もそう思わなかったのか?」
カ;^ω^フ「ま、まあクライアンットさんからは、抵抗すれば殺ってもいいって言われてっからな。
それにそこは!大敵クズノハの関連施設らしいぜぇ!
成功すれば俺達の地位は不動よォ!」
(´<_`)「…ちょっといいか?」
「なん」 カ^ω#)と(´<_`#) ドゴォ
─
>オフィス
(´<_`)「というわけなんですが、ボス…構いませんか?」
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