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ソウルファッカーズ2のようです
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パ`W´)「む!ラマシュトゥではないか。
こんなところで何をしているのか。」
パ`ω´)「どうもこうもないわ。
召喚されて意識を奥の方に封印されたと思ったら、こんな小娘にこき使われておったのよ!
パスズよ、わらわと一緒に仇を取ろうぞ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「え・・・なにこの状況は?」
パ`W´)爪 「聞きたいのはこちらだ。
小娘、我が愛しき妻ラマシュトゥを封じていたというのはキサマ自身か?」
パズスの爪が湿った風を纏ってうねる。
返答次第では今にも引き裂きそうだ。
ξ゚⊿゚)ξ「わたしじゃないわ。
ラマシュトゥさんは・・・その・・・意識を封じられていたっていうから分からないかもしれないけど。
COMPを手に入れてから、手は何も加えてないわよ。」
パ`ω´)「ほ ん に ?」
(´<_`)「考えてもみろ。
お前のような高位悪魔を、こんな・・・小娘が力ずくで封印できると思うか?」
パ;`ω´)「む・・・確かに。
我らバビロニアの神族は、ラピスシジルの石板にはすこぶる弱いが・・・
封じられていたのはその玩具のようなものだし・・・」
パ`W´)「ならば、ラマシュトゥよ。
真犯人を殺して血祭りにあげるのはどうだ?
召喚者もおらずフラフラしていても、マグネタイト補給が途絶えれば否応なく還ることになる。
そのためにも、この人間どもと手を組むというのは?」
ξ;゚⊿゚)ξ「どういうこと・・・?」ヒソ
(´<_`)「ラマシュトゥは凶暴な病魔だ。
古代の現地人は、あの夫神パズスに縁のあるものをお守りにして災いに対抗していたそうだ。」
パ`ω´)「さて」
振り向く。
パ`ω´)「あらためて言おう。わらわは鬼女ラマシュトゥ。今後ともよろしく・・・頼むぞよ。」
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