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( ^ω^)文戟のブーンのようです[テストスレ]
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"( )"
やぁ、皆さん。
まずは入学おめでとうと言っておこうかな。
堅苦しい話は抜きにして、いきなり本題から入ろうか。
この学園《スレ》で、君たちには戦ってもらう。
君たちが持つ、ブーン系小説にかける情熱と、文才を武器にして。
――震えているのかい?恐れているのかい?
他者の評価を、自身の実力が白日に晒されるのを。
然しながら、こんな言葉がある。
『金剛石は、金剛石でしか磨けない』
君たちが、君たちの持つ力を磨くには、同じ志を持つ者たちと、熱く、激しくぶつかり合わねばならない。
だから僕は、この学園を創設したんだ。
さぁ、戦え。生徒《サクシャ》達よ。
――文戟の始まりだ。
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【ルール解説】
《本スレの目的について》
このスレは、様々な作者が匿名、且つ短いスパンで作品を投下しあい、順位を決めていくという、
短期的文芸品評会の運営を目的としています。
こう書くと堅苦しいですが、簡単に言えば『匿名で作品投下して、順位決めて遊ぼうぜ!あわよくば感想とか批評とかし合おうぜ!』
という文筆力の研鑽を第一としております。
基本的に、このスレでの投下では皆さんが今まで築いてきたキャリアなどは捨てていただいて、
このスレのみで通じる新たな価値観を獲得していただければと考えております。
では、まずは今後の流れについてご説明致します。
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《生徒登録》
2018年7月19日0時00分から、2018年7月22日23時59分までの間に、生徒登録を行います。
生徒登録では、名前欄に『好きなAAキャラの顔文字#トリップキー』で書き込みをしていただきます。
その際に、意気込みなどを合わせて書き込んでいただければ、より盛り上がると思います。
また、選択したAAキャラに合わせてのロールプレイ等も推奨しておりますので、
本当にこのスレを学園、あなたをその学園に通う生徒と見立てつつ、楽しく遊んで頂ければ幸いです。
然しながら幾つかの注意事項が御座います。
注意その1:過去に使用したことのあるトリップキーは使用禁止
このスレでは、今までのキャリアは見えない状態で競い合うことを目的としておりますので、
作者が特定できてしまうようなトリップキーの使用はお控えください。
注意その2:AAキャラの選択について
基本的には生徒登録が早かった人が、そのAAキャラを獲得したものとさせて頂きます。
また、のような、名前欄に書き込むことのできないAAは、『でぃ』などの名前での代用も可能です。
注意その3:総合やツイッターでの作者バレ禁止
注意その1と同述ですが、このスレでの生徒《サクシャ》とブーン系作者とを完全に切り離したいので、
自分が特定されるような書き込みをするのはお控えください。
Twitter等で参加を表明すること自体は止めませんが、自分がこのスレに投下した作品を書き込んだり、
匂わせたりする行為も禁止になります。
上記行為が発覚した場合には、【退学】措置もあり得ますので、ご注意ください。
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《品評会》
生徒登録期間終了後、第一回品評会を開催致します。
品評会では、開始とともに、【お題】と【投下期間】が設定されます。
なお第一回のみ予め『2018年7月24日0時00分〜2018年7月31日23時59分』が投下期間と設定しておきます。
生徒の皆さんは、指定された投下期間中に作品の投下をお願い致します。
投下に関しては、生徒登録した方全てが強制参加という訳ではなく、
参加できる方のみ任意で作品の投下をして頂きます。
ただ、後述の【拝成十傑評議会】や【文戟】のシステムに大きく関わってきますので、
是非多く参加されることをお待ちしております。
投下時の注意点は以下の通りになります。
投下時の注意その1:決まりごと
投下の際には、生徒登録で使用した『好きなAAキャラの顔文字#トリップキー』を名前欄入れ、"投下します"と書き込んでください。
投下宣言時に他の誰かが投下していなければ、投下を開始してください。
また、必ず、投下レスのどこかに、タイトル(ようです、は付けても付けなくても良い)と、最終レスの最後に【了】を付けてください。
投下時の注意その2:スタイル
ブーン系には多種多様なスタイルが存在します。
生首会話スタイル、純文学スタイル、ラノベスタイル、脚本スタイル。
このスレでは、一切の縛りなく、自身の書きたいスタイルでの投下で構いません。
逆に今まで挑戦してこなかった新たなスタイルの開拓も推奨致します。
自分かそのときに書きたいものを書いて、投下してください。
投下時の注意その3:レス数及び複数投下
こちらも、特に縛りは設けません。設定された投下期間中に書き上げたものであれば、
どんな長さのものでも投下いただけます。
ただし、同一トリップによる、複数作品の投下はご遠慮ください。一品評会一作品でお願い致します。
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《投票期間》
投下期間が終了した時点で、その日から【3日後】まで、【投票期間】とします。
基本的に、第一位と第二位、それから気になった作品(第一位、第二位も選択可)を選んで頂き、
書き込んで頂ければと思います。
第一位は2ポイント、第二位は1ポイントとして集計致します。
もちろん投下作品全てに順位をつけていただいても構いませんが、
ポイントになるのは一位と二位のみであること、ご了承ください。
また、投票時に、寸評等も加えていただけると、互いの研鑽になると思いますので、
是非積極的にお書きください。もちろん面倒くさいなら、順位のみの投票でも構いません。
また、品評会に作品を投下した作者は、必ず投票を行ってください。
投票を行わなかった場合、勝者確定後、1ポイント減点とさせて頂きます。
以下に基本テンプレを用意致しますので、こちらをご使用ください。
《投票》
【第一位】タイトル名
【第二位】タイトル名
【Pick up】タイトル名
【寸評】
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《勝者》
投票期間終了後、ポイントの集計を行います。
そして、合計ポイントが一番多かった生徒を、その品評会での【勝者】とします。
勝者には、【次回品評会のお題】及び【投下期間】を決める権利が与えられます。
ただし、投下期間は【最短:一週間】【最長:一ヶ月】の間で設定してください。
また、お題及び投下期間の設定は、勝者が決まった日から【24時間以内】に行ってください。
24時間以内に設定が行われない場合、設定の権利は第二位の方へと移ります。
その後、24時間経過ごとに、第三位、第四位……と権利が移行します。
しかし、それで獲得したポイントなどが消える訳ではないので、ご安心ください。
そして、この品評会で稼いだポイントは、【トリップに紐付けて管理】されます。
つまりは、第二回品評会、第三回品評会と参加し、投票されることで、
皆さんが登録したトリップに、そのポイントが累積していくことになります。
このポイントは、後述の【拝成十傑評議会】を決める際に重要になりますので、
是非多くのポイントを稼げるように品評会にご参加ください。
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《文戟》
さぁ、いよいよこのスレの目玉とも言えるポイントの説明です。
貴方達には、それぞれ【お気に入りのAAキャラ】がいるはずです。
でも、そのキャラを既に誰かが登録してしまっている……。
そんな時、あなたはそのAAキャラを使用している生徒に【文戟】を挑むことができます!
【文戟】を行う際に必要になる手順としては、こんな感じです。
294 名前:ミセ*゚ー゚)リ◆y7/jBFQ5SY[sage] 投稿日:2018/07/15(日) 21:12:15 ID:EVMxAmGI0
(゚、゚トソン◆QyGRlT0wZkに【文戟】を申し込む!!
295 名前:(゚、゚トソン◆QyGRlT0wZk[sage] 投稿日:2018/07/15(日) 21:15:34 ID:6pHFm7UE0 [2/2]
いいですよ〜。じゃあお題は【蝉】、投下期間は【2018年07月24日23時59分】まででヨロ
【文戟】では、挑まれた側が、お題と投下期間を決定できます。
投下期間に関しては、品評会と同じく、最短一週間、最長一ヶ月で設定できます。
また、文戟中は名前欄に[文戟中]を付け足してください。
通常の品評会投下と区別する目的です。
また、双方の合意があれば、品評会に両名参加し、得票数での決着も可能です。
その場合も、名前欄に[文戟中]の付け足しをお忘れなく。
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では、【文戟】の勝敗によって何を得ることが出来るのかをご説明します。
【挑戦者】
挑戦者は、文戟を挑んだ相手に勝利した場合、その相手が使っているAAキャラクターを奪って使用することが出来るようになる、
あるいは、相手が持っているポイントの【半分】を得ることが出来ます。
AAキャラを奪った場合、奪われた方は他の未使用AAを使用していただくことになります。
もちろん挑戦者との入れ替えでも構いません。
【防衛者】
挑戦を受けた側が勝利した場合は、相手が持っているポイントの【全て】を得ることが出来ます。
また、相手が1ポイントも所持していない状態の場合、相手は【退学】となり、
顔文字AA及び、トリップの登録が抹消されることになります。
このように、お気に入りのキャラを奪ったり、ポイントを奪ったりして楽しむのが【文戟】になります。
【文戟】を挑まれた方が、それを受けるかは自由としますが、なるべく受けていただけると、
面白くなるのではないでしょうか。
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《拝成十傑評議会》
半年ごとに、そこまでの獲得したポイント順に、
第一席から第十席までを決め、【拝成十傑評議会】とします。
ぶっちゃけ特典とかはないですけど、名前欄に[第一席]とか入れられるの、かっこよくないですか……?
いや、ただそれだけなんですけど、モチベになればと思って……。
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《まとめ》
というわけで、こんな感じの遊びを妄想したので、一緒にお付き合い頂ければ幸いです。
失敗したらすぐに逃げるので、皆さんもお気軽に、作品執筆及びロールプレイを楽しんでください。
今後の流れをまとめます
【生徒登録】『2018年7月19日0時00分〜2018年7月22日23時59分』
↓
【第一回品評会お題発表】『2018年7月23日0時00分頃』
↓
【第一回品評会投下期間】『2018年7月24日0時00分〜2018年7月31日23時59分』
↓
【第一回品評会投票期間】『2018年7月31日0時00分〜2018年8月3日23時59分』
↓(集計に一日かかる計算)
【第二回品評会お題&投下期間発表】『2018年8月5日0時00分頃』
以下発表された投下期間によって変動
↓
【第一期拝成十傑評議会発表】『2019年1月1日(予定)』
こんな感じになる予定です。
では、皆さん、奮ってご参加ください!!!!
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っていうのを考えたんだけど、絶対ルールに不備があるので、
大変申し訳無いんですが、一緒に煮詰めて欲しいです。
正直、このスレタイ通り、このスレはテストスレとして、
失敗上等で回していきたいと思っております。
とりあえず、ひとまず運営にあたってのご質問やアドバイスを募集します。
皆様のお力添えお願い致します。
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企画乙、いいね!
いくつか気になった点書くと、投票は生徒(参加者)のみ?だったら読み専での生徒登録はあり?
あと生徒登録期間後から参加したい場合に、後から編入(登録)出来るかな?
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AAはテンプレ内のみ?
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支援しえん
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面白そうやん
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最初の生徒登録から早いものがちじゃなくてバトルにしたらいいんでね?
生徒登録の時点ではAA被っててもよくて、第一回の点数低かったほうが脱落する
そのほうが初回の参加者増えて盛り上がりそう
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文戟での防衛回数とかでちょっとした称号を付け足せてもいいかもね
〜回以上の防衛成功で【防衛王】とか名乗れたり
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AA自体を称号にするというのはどうだろう?
生徒登録期間終了後の校外から飛び入り転入もあってもいいと思うし、そういった場合の為に名無し生徒達の為の統一AAを用意しておくのはどうだろうか。
そうなると文戟を挑む側がAAを持ってない状態(無名作者)としてAA持ち(タイトルホルダー)に挑む訳で、スレの趣旨にもこの形式は盛り上がりそうでない?
ついでに防衛回数分メ欄とかに★を付けて行っても、その★の数がそのままAAの人気を表す感じで擬似的な人気投票にも……とか思った
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あくまで提案だから精査して貰えるとうれちい
で、ここでいう★は二種類用意する。
AA奪取後も引き継ぎで持ち続けられるAA自体の人気を表す★と、生徒(サクシャ)自体が持てる★の二種類で、酉の横とかに付けとくとか。
見た目は★と☆で分ける……とかでも何でも。
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その辺を踏まえて、自分は>>16の意見に同意!
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面白そうな事やっとるやん!
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AA案とか
ムメ゚ー゚)
ムメ・_・イ
ナナ゚ -゚シ
うーんこの
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ともかく人が集まらないと楽しく無さそうね。Twitterで宣伝とかしてもいいのかな?
あくまで、こんなスレあるから皆も参加してみない?程度の軽い感じでさ
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あと、AA保持者同士が闘う時の、AA奪取以外の見返りが何かしらあると面白そう。具体案はないが。
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むしろガンガンして行きたい
ある程度スレの方針が固まったら総合にリンク貼っても良いだろうし
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一人で何度もすまん……質問なんだけど、ちなみに挑まれた文戟って断れるの?
断ったらその時点で即不戦敗?それとも条件付きで可能?
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>>7
この例だと文戟を申し込む側もAA持ちなんだよな
AA持ちでないと文戟申し込めないとなると参加人数が限られる
だからこそ生徒登録は期限無し、いつでも参加できてAA被りも有りのほうがいいかな
もう一つ、複数人数が文戟申し込みたい場合を考えると、文戟はタイマンではなく全員参加できる戦いがいいのでは
第二回文戟はいつからいつまで、テーマ〇〇、と指定して
AA被りなければ点数少なくても残留できる、被ってる場合はトップのみ残留、とか
あくまで一意見として御一考ください
早いもの勝ちだけはちょっと穴があると思う
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楽しそうでいいと思う。投下期間が最長一か月っていうと少し長く感じるけど、作品のレス数は制限なし?
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とりあえず初回はルールそのままかな?
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応答が遅れて申し訳ないです。
頂いた質問や提案にお答えさせて頂きます。
>>12
投票に関しては、品評会参加者だけでなく、読み専の方も、参加してない生徒の方も投票いただけます。
参加者は必ず投票、それ以外の方は任意での投票を予定しております。
また生徒登録期間後も、使用されていないAAでの登録は可能です。
>>13
テンプレ外のAAを使用していただいても問題ございませんが、
あからさまなオリキャラ(=文戟で奪いたくならないような)の使用は控えて頂ければ幸いです。
なので基本はテンプレから、あるいはAA長編等で使用されているものを選択していただきたいです。
>>16
生徒登録を早いものがちにした理由は単純な管理のしやすさを主な理由にしております。
生徒登録からバトルが必要になると、仮にキャラ被りで負けた方は、次の品評会でまたAAを選択してまた被ったら……。
という細かいルールの制定に難儀すると思いましたので、まず初回登録は先着順で、それ以降は文戟で奪い合うスタイルに致しました。
また、例えば生徒登録はしたいけど、第一回品評会の時期は忙しいので参加できない方もいらっしゃると思いまして、
初回からバトルでのAAキャラ争奪戦は無しの方向でお願い致します。
>>17
それは面白そうですね!
元ネタの『食戟のソーマ』でもキャラクター毎に二つ名がついておりますので、
そういう要素を盛り込むのも今後検討致します。
>>18
AA自体の称号化は、AAそのものに優劣をつけることになりかねないのでなるべく避けたいです。
全てのAAが愛しいものであると思いますので、あくまでのAAは生徒を識別するためのコードのようなものであり、
実際の成績自体はトリップに紐付けるというルールを採用しました。
また、メ欄による人気指数の可視化の件ですが、どうしても専ブラ等で★がメ欄に溢れかえっていると、
そもそもの小説を読むという行為の視覚的阻害になりそうなので、なにか別の方法(クラウドExcelなどで管理)を考えております。
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>>19
AA奪取以外にも、品評会で稼いだポイントがそのまま人気指数になりますので、
あまり煩雑になりすぎると、そもそもの文章力研鑽の部分が損なわれそうな気がします……。
あくまでも、AA奪取や、十傑入りなどは副次的なもので、基本は『よく書き、よくぶつかる』の精神を大切にしたいです。
>>23
是非お願いします!!
私はTwitterなどのSNSに疎く、うまい宣伝方法を思いつきません……。
品評会運営などは頑張っていこうと思いますので、そのあたりの事は、皆さんにお手伝い頂ければ幸いです。
>>26
挑まれた文戟を受けるか受けないかは、防衛者側に選択の権利があります。
また断ったとしてもデメリットなどは存在せず、そもそも文戟が成立しなかったという扱いになります。
>>27
基本生徒登録に期限は設けないつもりです。
今回の生徒登録期間の明示は、あくまでの私の管理がしやすいようにというある種自己都合によるものです。
そのためそこそこ長い期間を生徒登録期間としておりますので、
まずは登録だけしておくか……程度の軽い気持ちで登録していただいて構いません。
また、AA被りありの件ですが、こちらも生徒同士を明確に区別するために被り無しでお願いしたいです。
同じAAでトリップだけ違うと、投票の際に混乱を招いたりする恐れもあり、管理が大変そうなので。
それとAA自体の個性も大切にしたいという考えもあり、被り無しでお願い致します。
そして文戟の件ですが、全員参加出来る勝負は『品評会』という形で場が用意されております。
また、上記にもございますが、その品評会の場を、文戟のフィールドにすることも可能です。
品評会前に、文戟を行いたい相手を指定し、品評会での文戟を望む旨を追加で伝え、相手が了承すれば、
品評会参加かつ文戟という形になります(あくまでも文戟中の当人同士のみ)
早いもの勝ち及びAA被りなしルールに穴があることは重々承知ですが、
こちらは私のマンパワー不足により管理しやすさを優先した形になります。
大変申し訳御座いません。
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>>28
期間内であればレス数は無制限となっております。
また、皆さんの意見を見ていて一つ思ったのですが、
途中参加で既に使いたいAAが使用されている場合、新規の方が何度も何度も同じ方に文戟を挑み、
挑まれる方の精神的負担になる事が予想される(いわゆる死に戻り、デスルーラ戦法とでも言うべき……)ので
文戟を挑むには、最低1ポイント以上(つまりは一回は品評会に参加しなくてはならない)必要であるという
ルールに変えようと思うのですが、いかがでしょうか。
あーでも、文戟を盛んに行っていただくには0ポイント(新規登録)でいきなり挑めた方が面白いですかね。
明らかに同一人物が何度も同じ方に文戟を挑まれたとしても、結局受ける受けないは防衛側に選択権があるので。
またいわゆるテンプレAAだけの登録だと参加人数が制限されて盛り上がらないのでは、という意見ですが、
正直今のブーン系で、この様な企画に乗ってくれる方が、おそらく50名もいらっしゃらないと思いますので、
余裕で余る予定です。
その後は文戟で奪い合って頂ければと思います。
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防衛者が受けない選択できてデメリットないなら精神的負担気にしなくていいんでね?0ポイントで文戟出来るほうがいい気がす
AA余るくらいあると奪い合う必要性感じないね文戟するメリットあんまりない…
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>>33
そうですね。0ポイントでも挑める方が下剋上感も楽しめるかもしれないですね。
AAの奪い合いの件ですが、ブーン系作者は結構AAに思い入れがある方が多いと思いましたので、
自分の仮面として使用したいAAを奪えるというのは大きなメリットになるのではと思いました。
あるいは相手のポイントの半分を奪うことも選択できますので、
こちらも品評会独走状態の方を引きずり落とす手段として有効かと思います。
また、あくまでもメインは『匿名で作品投下して、順位決めて遊ぼうぜ!あわよくば感想とか批評とかし合おうぜ!』
という部分にありますので、文戟は投下、評価の機会を能動的に増やす一端だと考えております。
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なるほどなるほど、丁寧な返信有難うございます
確かに、作品一つ作る場合でもテンプレAA全員使えるかっつったら無理だしこのままで良さそうね
意見なんだけども、まず無いとは思うけど人気AA(主人公格の奴らとか)持ちが極端に文戟を断り続けるような事があった場合の対処は想定してるのだろうか?
ペナルティを設けるにしても不平等で難しいとは思うけども、AAが持ち主の一存だけでずっと保持し続けられるルールだと挑みづらそうかなぁと
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そこに関しては上記にもある通り基本的には防衛者の裁量に任せたいところですね。
積極的に受けては頂きたいですけど、強制は出来ないかなと……。
例えば稼いだポイントの1割を支払って挑まれた文戟を拒否出来る、みたいなルールだと
新規登録粘着文戟挑みで、あっという間に手持ちのポイントを削る戦法とか出来てしまうので……。
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ともかく現在ルールの穴は無数に存在していると思うので、半年くらいテストプレイにお付き合い頂いて、
徐々にブラッシュアップかけていければと思っております。
年末年始に、テストプレイ中の総合成績で十傑まで決めて、その後本プレイとしてきっちりとしたルールにしていこうかなと。
合わせてクラウドでの投票やポイントの管理を行えるようなものを作っていく予定です。
まぁ全てトラタヌなので、まずは何度か品評会を運営することからがんばります。
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というわけで、まずは生徒登録から始めます!!!入学式です!!!
以下詳細!
【生徒登録】『2018年7月19日0時00分〜2018年7月22日23時59分』
・名前欄に『好きなAA#トリップキー』
・意気込みや、得意ジャンルなど
・その他ご要望等もお待ちしております!
・AAが名前欄に入らない場合はキャラ名でもおk!
・もちろんAAキャラに喋らせるのもありです!
というわけで本日より三日間、よろしくお願い致します。
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それと、他力本願で大変申し訳ないのですが、もしこちらの企画に興味がお有りの方は
SNS等で拡散宣伝してただければ幸いです。如何せんそれらをやっていないもので……。
よろしくお願い致します。
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从 ゚∀从 「はっはーん」
从 ゚∀从 「一番乗りはもらったぜ!」
从 ゚∀从 「得意ジャンル、特に無し!」
从 ゚∀从 「文句あっか? ねーよな?」
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総合とかシベリアで宣伝はしないの?
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念のための確認なんだけど終わりは【了】固定?
作品の雰囲気で【おわり】【END】にしても問題なしかな。
あとレス数無限にすると万が一100、200の強者が出てきたら困るから
50くらいを目処にしたらどうだろうか
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シベリアと総合とTwitterに貼ってきた
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(*゚ー゚)「面白そうだから参加するね!」
(*゚ー゚)「しぃです。意気込みはー…えっと、がんばります!」
(*゚ー゚)「得意ジャンルは…うーん、のんびり系…カナ?」
(*^ー^)「ま、そんな感じで!よろしくお願いしまーすっ♪」
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▼・ェ・▼「ワンワン!」
▼・ェ・▼「ワン!」
▼・ェ・▼「ワンワワン!」
▼・ェ・▼「キャゥ~ン」
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>>40
▼・ェ・▼「わんわん?」
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( ^ω^)「ここが拝鳴雅文創作学園かお……校門前の銅像めっちゃでけぇお。レーニン像よりでかいお!」
( ^ω^)「オッスオラ内藤!この学園から資本主義の犬を排除する為にやってきたお!」
( ^ω^)「得意ジャンルは共産主義だお!」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「ネットで拾った『ソ連式新入挨拶ジョーク』これホントにウケんのかお……」
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犬が参加すんのワロタ
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(・∀ ・)「さいきょーなオレ様がきてやったんだぞ!」
(・∀ ・)「まっ、オレ様忙しいから!」
(・∀ ・)「どんだけお前らギッタンギッタンにしてやれるかわっかんないけどなー」
(・∀ ・)「得意ジャンル? オレ様に相応しいかんぜんちょ、ちょうあくなファンタジーだぞ」
(・∀ ・)「よろしくしてやるからな!」
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(´・_ゝ・`)「やあどうも。」
(´・_ゝ・`)「得意なジャンルはこれといって特にない。普通のブーン系民さ。」
(´・_ゝ・`)「お手柔らかによろしく頼むよ。」
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<_プー゚)フ「エクストだぞー!」
<_プー゚)フ「得意ジャンルはほのぼの系だ!」
<_プー゚)フ「みんなつよそーだな! でも負けねーぞ!」
<_フ*゚ー゚)フ「よろしくなー!」
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( ><)「ぼくの名前はわかんないんです!」
( ><)「得意ジャンル?意気込み?よくわかんないんです!」
( ><)「よろしくお願いするんです!全員かかってきやがれなんです!」
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('(゚∀゚∩ 「ブーン系の可愛い担当なおるよだよ!」
('(゚∀゚∩「ジャンル!?何それ美味しいの?」
('(゚∀゚∩「ネタは国際情勢から今晩のおかずまで様々だよ!」
('(゚∀゚∩ 「とにかくよろしくだよ!」
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('、`*川「ペニサスだよ」
('、`*川「意気込みとか難しいことは後でいいよー」
('-`*川「得意ジャンルってのはわかんないから、書いてみるよ」
('、`*川「とりあえずよろしくね」
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面白そうな企画だー
文才はないので美術部としてイラスト支援させていただきたいのう
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ヽミセ*>ワ<)リノ「やほやほっ! ミセリだよ!」
ミセ*゚ワ゚)リ「参加するからにはテッペン目指すんでヨロシクゥ!」
ミセ*>3<)リ「好きなジャンルはアクションにホラーにカオスギャグ、下ネタかな!?」
ミセ*゚ー゚)リ「文戟もどんと来いなんで、みんなよろしくね!」
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( "ゞ)「あ、俺、デルタって言います」
( "ゞ)「意気込み……そりゃやっぱり、目指すは第一席ですよね」
( "ゞ)「全員負かしていくんでよろしくお願いします」
(;"ゞ)「ジャンル……これ言わないと駄目? えっと、その……青春とか好きです、はい」
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J( 'ー`)し「特売があるって聞いてやって来たんだけど……、ここかしら?」
J( 'ー`)し「え、名前?いやだわあ、本名を言うのは恥ずかしいからカーチャンとでも呼んでちょうだい」
J( 'ー`)し「得意なもの?そうねぇ、肉じゃがとかお味噌汁は自信あるわよ」
J( 'ー`)し「……意気込み?えーと、お野菜が安くで沢山買えるといいわねぇ」
J( 'ー`)し「パートが忙しいから、もしかしたら参加できないかもしれないけれど、ま、頑張ってみるわ」
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(-_-)「ぼぼぼ、僕はヒッキー」
(-_-)「ここ、こんな僕でも成り上がれるお、お祭りなんだろ?」
(#-_-)「ぼ、僕を見下してきた奴らをみ、見返してやる」
(#-_-)「僕だってやれるんだ!!」
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ζ(^ー^*ζ「やっほー! デレだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「この学園、すっごく楽しいところなんだってね。どんな人達がいるんだろう……」
ζ(゚ー゚*ζ「得意ジャンル? うーん……人間ドラマ、かな? みんなの心にぶっ刺さるものが書きたいな」
ζ(^ヮ^*ζ「よろしくね!」
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元ネタの食戟的には相手が賭ける物に見合う物を自分もかけなきゃいけない。
文戟でもそこらへん考えると防衛者から奪えるPの限界は挑戦者の保有Pの2倍くらいで良いんじゃないだろうか。
例外的に0P挑戦者は相手から1〜5P(要相談)くらいまで文戟で奪えるとかどうだろう?
ただこれ一強が生まれるとその人のP削るのが難しくなることも念頭においてご一考ください
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ルールが複雑すぎてガチ勢以外は参加しにくい
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>>61
将来的には、自分のポイントを【BET】して、その倍だけ奪えるっていうシステムも面白そうですね。
今はちょっと管理が大変そうなので、おいおい調整していきます!
>>62
基本的な流れは、【お題出た!】→【書くよ!】→【投下するよ!】→【読むよ!】→【投票するよ!】
これの繰り返しです。ポイントなどのルール管理は、まずは私がやりますので、
難しく考えずに、参加してくれると嬉しいです。
また、これは持論なのですが、僕にとって野球とかサッカーのルールってマジ複雑なんですね。
インフィールドフライとか、オフサイドとか……。
でも休み時間に野球やサッカーやってる子供達ってすごく楽しそうじゃないですか。
多分本当にしっかりルールを把握してる子って、そんなにいないと思うんです。
それでも、皆でワイワイやってるだけで楽しい、そういうものだと思うんです。
そしてその中でちょっとずつルールが体に染み込んでいって、馴染んでいく。
つまりま、まず楽しんでください。ルールはその後からきっとついてきます!
あなたのご参加、お待ちしております!
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爪'ー`)y‐「いやあ…わりぃわりぃ道に迷っちまって、遅刻するとこだった」
爪'ー`)y‐「へえ……随分と骨のありそうな奴らが揃ってんじゃねえの」
爪'ー`)y‐「………得意なもんはバトルとほのぼの」
爪'ー`)y‐「まあ、せいぜい楽しませてもらうさ」
-
≡ ≡ ≡(;´_ゝ`)「駆け込みィ!」
( ´_ゝ`)「どーも、流石の兄の方です。兄者ちゃんと呼んで」
( ´_ゝ`)「ギラギラしたのは嫌いじゃない。でもまあ、のんびりやりまっさー」
( ´_ゝ`)「ヨロピクピク〜」
-
('A`)
-
▼・ェ・▼「ワン!」
-
皆様、お疲れ様です。
以下の方々が、拝成雅文創作学園入学第一期生になります。
从 ゚∀从 ◆ogHcBy0QF6
(*゚ー゚) ◆4hjDojWtys
▼・ェ・▼ ◆a7eydlwZI.
( ^ω^) ◆DD/QFCGk1c
(・∀ ・) ◆evfltpoFGo
(´・_ゝ・`) ◆lqtlYOyuz2
<_プー゚)フ ◆AwmE0lJ56w
( ><) ◆wHcop5D7zg
('(゚∀゚∩ ◆lDflfAeUwE
('、`*川 ◆tKLHNhuUIo
ミセ*゚ー゚)リ ◆.B6BIc9Qqw
( "ゞ) ◆x4POrpflHM
J( 'ー`)し ◆nL4PVlGg8I
(-_-) ◆q/W4ByA50w
ζ(゚ー゚*ζ ◆ob8ijO4RO6
爪'ー`)y‐ ◆IIES/YYkzQ
( ´_ゝ`) ◆GmbTh14.y.
('A`) ◆0x1QfovbEQ
中々イカれ……イカしたメンバーが揃ったのではないでしょうか!!
では、このあとお題を発表致しますので、そちらをご覧になって頂き、
第一回品評会を開催したいと思います!!
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▼*・ェ・▼「わんわん!」
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それでは、第一回品評会のお題を発表致します。
第一回品評会
お題【海】
投下期間:『2018年7月24日0時00分〜2018年7月31日23時59分』
レス数・内容、一切問いません!
貴方の書きたいものを書いて、私達に読ませてください!
皆様の投下、心よりお待ちしております!
※また、ここからの生徒登録も可能ですので、バシバシ参加してください!
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全員で18人かな?この人数なら十傑入りしたら箔がつきそうだね
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半分以上がなれるのに箔とは
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ツイッターの企画と被ったね
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被ったらいかんこともなかろう
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企画が多くて嬉しいのう
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これって投下はこのスレ?
あと最初の申請で使ったキャラを使ったほうがいいの?
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結局、名前欄のAAはテンプレAAだけ?
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あ、解決しました。
できるだけ無しって書いてありましたね。
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これってツイッターで専用の垢作って、ロールするのはいいのかな?
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AAゲットしたとしてゲットしたAAでのロールプレイ的なことできる機会は少なそうかなとは思ってた。
Twitter使うのは個人的には反対だな。細かいルール整備が必要そうだし、
それはいいとしてもロールでのコミュニケーションが馴れ合いと見られてしまったら荒れる原因にもなりそうなのかなと。
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▼・ェ・▼「わぅ��ん」
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文戟挑む時とか要所要所でのロールなら問題ないでしょ
個人的にはロールあった方が楽しいと思うけどね
ビーグルみたいにちょくちょく現れて何回か鳴いて消えていくの好きだよ
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(・∀ ・)「お前らいつになったら投下すんの?」
(・∀ ・)「様子見してるチキンヤローかー?」
(・∀ ・)「それともただの、のろまか?」
(・∀ ・)「まあ、ふがいないお前らに代わって」
(・∀ ・)「このまたんき様が一番のりにして」
(・∀ ・)「しこーの作品ってのを投下してやるよ!」
(・∀ ・)「ってわけで投下するぞ!」
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とある町の端。漁師さえも近づくことのない岬にある小さな一軒家。
白いペンキで塗装されたそれは、完成当時はさぞ綺麗だっただろう。
碌に手入れもされず放置されていたらしい家は、
潮風によって劣化し、素材の色を剥き出しにしている部分が見受けられた。
さらに空気中の汚れが付着し、黒ずんでいる部分も多く、
見る者の表情を歪ませる外観を生み出している。
( ^ω^)「――毎日、毎日こんなところにきて、
どういうつもりかお?」
ζ(゚ー゚*ζ「駄目?」
( ^ω^)「……いや、好きにするといいお」
一部の床板が剥がれ、手すりも半分以上が役割を放棄しているテラスに男が一人。
青い海がよく見えるそこにいつも彼はいた。
対峙する女は金糸の髪を揺らめかせ、
生命の息吹を感じさせる碧い瞳を男に向けている。
ζ(゚ー゚*ζ「今日は何を見てるの?」
( ^ω^)「いつもと同じだお」
波を瞳に映す男はそっけなく答えた。
ζ(゚ー゚*ζ「たまには楽しいことでもしたら?」
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待ってたぞ!
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从 ゚∀从 「おっ支援だぜ」
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女が首を傾げれば、絹のように細く美しい髪がさらりと流れる。
金色が彼女の首もとにある黒を隠すのを横目に、
男はまた温度を持たぬ言葉を紡ぐ。
( ^ω^)「ボクにそんな資格はないお」
ζ(゚ぺ*ζ「楽しいことをするのに誰かの許可がいるの?」
真っ白な肌。金の髪。碧い瞳。
淡い印象を抱かせる彼女の風貌の中で、
唯一つ、首に巻かれた真っ黒なチョーカーだけが異物感を主張していた。
( ^ω^)「少なくともボクの許可が」
ζ(゚ぺ*ζ「そんなの変。
自分が楽しいことをするのを否定するなんて」
( ^ω^)「そうするだけの罪がボクにはあるんだお」
ζ(゚ぺ*ζ「私にはわからないなぁ」
ぴちゃり、と海が音を立てる。
ζ(゚ー゚*ζ「私は泳ぐのが好きよ。空を見上げるのも。
だから、私はいつだって自分がそうすることを肯定してる」
( ^ω^)「キミはそれでいいんだお」
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表情をピクリとも動かさぬ男に女は深いため息をついた。
彼がここにきて数週間。
突如として田舎町に現れた男は、
所有者ですら存在を忘れそうになっていたボロ屋を一括で購入した。
あからさまな怪しさに町の者達は追求の言葉を失い、
男はそれを良いことに一度として町に行かず、女と以外接触しない日々を過ごしている。
必要分を用意していた食料はまだ数週間はもつ計算だ。
ζ(゚ー゚*ζ「あなたのことが知りたい。
って言ったら、困らせる?」
短くない付き合いの二人だが、
彼女は男のことを殆ど知らぬも同然だった。
ここに来た理由も、無気力に在る理由も。
( ^ω^)「知っても得はないお」
ζ(゚ー゚*ζ「それはあなたが決めることじゃないと思う」
( ^ω^)「……話すようなことはないお」
ζ(゚ー゚*ζ「ね、せめて好きだったものくらい教えてよ」
波が寄せては去る。
心地よく鼓膜を揺らす音が二人の間を優しく繋いだ。
( ^ω^)「知ること」
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( ^ω^)「色々なことを知っていくことが、好きだったお」
女の視線に負けたのか、
優しい海の音色に背を押されたのか。
小さく零された男の言葉は、薄く感情を乗せていた。
ζ(゚ー゚*ζ「そっか」
女は微笑む。
ζ(゚ー゚*ζ「私達、結構長い付き合いだけど初めて知ったよ」
海と同じ色をした瞳が男を柔く包み込む。
もっと知りたい、と彼女は続けた。
ζ(゚ー゚*ζ「まだ、時間はあるんでしょ?」
( ^ω^)「無意味なことに使う必要はないお。
キミは、もっと、もっと自由に、生きるべきなんだお」
ζ(゚ー゚*ζ「あら失礼ね。私が誰かに強制されて聞いてると思うの?
興味があることを聞くくらいの自由はあるのよ」
悪戯気な笑みは、不都合なことが何か一つでもあるのか、と問うている。
無論、男は反論するための言葉を持たず、
静かな沈黙のみを返すこととなった。
ζ(^ー^*ζ「じゃあ決まりね」
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女が手を叩く音と、
岬に波がぶつかる音が交じり合う。
静かで短い演奏会にも男は興味を示す様子はなく、
相も変わらず一点を見つめるだけだ。
ζ(゚ー゚*ζ「好きな食べ物は?
白い塊みたいなのを食べてるとこしか見たことないけど」
( ^ω^)「今となっては何でも別にいいお。
いつも食べてるのは固形栄養食」
ζ(゚ー゚*ζ「美味しい?」
( ^ω^)「栄養が取れればそれでいいお」
ζ(゚ー゚;ζ「ご飯は楽しむものよ」
( ^ω^)「昔は、そうだったような気もするお」
ζ(゚ー゚*ζ「だったら」
( ^ω^)「昔の話だお」
ζ(゚-゚*ζ「……」
視線の一つさえ動かさぬ男に、
女は顔を俯ける。
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以前の彼を知らぬわけではない。
大勢の中の一人として男を見ていたあの頃、
彼の顔には感情というものが浮かんでいた。
友人と笑いあい、
手にした書類を目に考え込み、
自分を前にして複雑そうな表情をしていたことを、女は覚えている。
ζ(゚-゚*ζ「あのね」
( ^ω^)「キミのせいじゃないお」
女の言葉を強制的に切り捨て、男は言い放つ。
( ^ω^)「……これは、ボクの罪なんだお」
ζ(゚-゚*ζ「譲れないのね」
昔の男を好いていたわけではない。
むしろ、ずっと嫌いだった。憎んですらいた。
簡単に許せる過去ではなく、
この場所へやってきた当初、彼女は恨みこそ薄れつつあったが、
強い警戒心と疑心を抱き続けていた。
監視をするようにして毎日このボロ屋を訪れ、
人間らしい生活を捨て去っている姿を見続け、
ようやく、言葉を投げかけようと思えるようになった。
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ζ(゚-゚*ζ「わかった」
顔を上げた女の髪が、太陽の光を反射してきらきらと輝く海のようにきらめいた。
男が無類の金持ちであったならば、
彼女の髪に高い札束の山を作ったことだろう。
ζ(゚ー゚*ζ「無理強いはしない。
いつか、わかってもらえたらとは思うけど」
( ^ω^)「キミは優しすぎるんだお」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなことない。
足るだけのことをあなたは私にしてくれただけ」
全ての感情を切り落とし、淡々と生を続けているだけの男を見て、
何も思わぬままに日々を過ごせる程、女は冷たい生物ではなかった。
出会って数年。
この町にやってきて数週間。
男のことを殆ど何も知らずとも、情くらいはわいてしまうものだ。
ζ(゚ー゚*ζ「だから私は諦めない。
さようならをするまでに、あなたを人間に戻してあげる」
( ^ω^)「ボクは元々人間だお」
ζ(゚ー゚*ζ「生物学的な話をしてるんじゃないの」
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生きた屍と表しても過言ではない男を一人置いて、
さようならをするのは、いささか心残りになってしまう。
よって、これはエゴだ。
心を軽やかにし、
本当の自由へ向かい泳ぎだすための。
ζ(゚ー゚*ζ「楽しいこと、好きなこと、やりたいこと。
そういうものを全部、ちゃんと思い出して初めて人間って言えると思うの」
男がそれらを否定するのだとしても、
退いてやるつもりはなかった。
( ^ω^)「好きにするといいお。
ボクはボクのまま、ここにいるだけだお」
水平線の向こう側へ太陽が接触し始める。
外灯の一つもないこの場所は、時期に闇の支配下となるだろう。
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ今日は帰るね。
明日からお楽しみに」
( ^ω^)「来るも来ぬもご自由に」
ζ(゚ー゚*ζ「えぇ。そうさせてもらうわ」
楽しげに碧い目を細めた女は男に背を向け、
暗くなり始めた世界の内側へと溶け込んでいった。
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翌日、太陽が昇り、地表と海面を熱し始めた頃、
女は金糸の髪を揺らめかせながらやってきた。
ζ(゚ー゚*ζ「おはよう」
( ^ω^)「おはよう」
挨拶を返す男の手には、
古びたバインダーと何枚かの紙、そしてボールペンが握られている。
ζ(゚ー゚*ζ「ん? どうしたの?
絵でも描くの?」
( ^ω^)「いや、キミがまたここに来ると言っていたから、
会話の内容からデータでも収集しようかと」
ζ(゚ー゚;ζ「何それ」
こつり、と男はペン先で紙を叩く。
過去に見たことのあるその仕草は、
彼が何かを書きとめる前に行う癖だ。
ζ(゚-゚;ζ「私の会話データなんて取ってどうするのよ」
( ^ω^)「必要だからしているんだお。
でも、これが不愉快というのならば、
やめることも考慮に入れるお」
ζ(゚ー゚;ζ「んー」
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快か不愉快かで問われるのならば答えは後者だ。
しかし、男が能動的に何かを成そうとしている場面を見るのはあまりにも久々で、
人間らしさを取り戻してやろうと決意した女としては、
止めて良いものかどうなのか判断に迷うところであった。
ζ(゚ー゚*ζ「……いいよ」
( ^ω^)「そうかお」
ζ(゚ー゚*ζ「私の楽しい話をたくさん聞けば、
あなたもその気になるかもしれないし」
楽しいことをすれば良い、といくら告げたところで男には効果がない。
押して駄目なら引いてみる。
どこぞの神話では、引きこもってしまった神様を連れ出すため、
皆で実に楽しげな宴を催したとも聞く。
存外、生や世界の楽しさをデータとして収集し、
客観的に見つめることで男も内側の奥深くに落ちてしまった感情を拾うことができるかもしれない。
( ^ω^)「なら、最近の食事について教えてほしいお」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、主導権はそっちが握るのね」
( ^ω^)「……すまんお」
ζ(゚ー゚;ζ「責めてないって」
手にしていた紙よりも下に落ちてしまった視線に、
女は男の持つ罪悪感を刺激してしまったのだと悟った。
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ζ(゚ー゚*ζ「えっと、食事だっけ」
下手な慰めより、確固たるデータを提供するほうが、
男の立ち直りが早いだろうと考えた彼女は宙へ目をやり、
昨日と今朝の食事を思い起こす。
ζ(゚ー゚*ζ「お魚さんと貝と、海草と――」
( ^ω^)「具体的な種類、量は」
ζ(゚ー゚;ζ「覚えてないよ……」
( ^ω^)「ふむ」
カリカリ、と紙の上をペンが走る。
( ^ω^)「この辺りに生息している魚はこんなところかお」
男は手にしていた紙を女へと向ける。
元は真っ白であっただろうそこは、
黒いペンのインクにより、多種多様な魚のイラストと名前で埋め尽くされていた。
ζ(゚Д゚*ζ「え、凄い。
それ、今、描いたのよね?」
( ^ω^)「必要な技術くらい習得してるお」
ζ(゚Д゚;ζ「簡単に言ってるけど、そう簡単なことじゃないと思う」
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女が首を伸ばして紙をよく見れば、
細かな特徴まで言及され、イラストでも細部までしっかりと描写されていた。
( ^ω^)「量はともかく、どれを食べたかはわかるかお?」
ζ(゚ー゚*ζ「えっと」
真っ白で細い指を唇にあて、
彼女は記憶と目の前のイラストを重ね合わせていく。
数種類の名前を伝え、ここ最近は同じ魚ばかり食べている、と告げれば、
男は首を縦に振って了承の意を伝えてくる。
一枚めくり、白紙のものにまた新たにペンを走らせた。
得たばかりのデータを書きとめているのだろう。
( ^ω^)「味はどうだったかお」
ζ(゚ー゚*ζ「美味しかったよ」
舌の上でとろける身や、食欲を誘う歯ざわりを思い出し、
女は至極満足げに表情を崩す。
( ^ω^)「特定のものを食べた後に体調が悪くなったりはしてないかお」
ζ(゚ー゚*ζ「大丈夫。問題なかった」
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また白い紙に黒が増える。
問診ともいえる問答を繰り返し、
その度、男が紙を汚す音が波の音に紛れて消えていく。
( ^ω^)「ここに来ていない間は何をしてるんだお?」
ζ(゚ー゚*ζ「お友達と遊んだりしてる」
( ^ω^)「友達」
男は首を傾げる。
ζ(゚ー゚*ζ「最近できたの」
( ^ω^)「それは、良かったお」
わずかに感情が揺らいだ。
不安、疑問、恐れ。
良に分類されない感情だろう、と女は予測するが、
細かなことまでは流石にわからない。
他者の感情の機微を突き詰められるほど、
彼女のコミュニケーション能力は高くなかった。
( ^ω^)「問題なく交友関係を築けているかお?」
ζ(゚ー゚*ζ「もちろん。言葉も通じるし、一緒に泳いだり、
貝殻探したり、お魚さんを獲ったりして遊んでるよ」
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そうして女は長く語り始めた。
友という存在の素晴らしさ。
他愛もない話をし、笑いあうことは心地良く、
共に海へ潜り、美しく揺れる光のカーテンをくぐることの解放感。
食事の好き嫌いで互いに首を傾げあい、
和解し、喧嘩をし、また顔を合わせることができる。
どれも、一人では得ることのできないものだ。
( ^ω^)「幸せかお?」
ζ(゚ー゚*ζ「えぇ。幸せ。
昔より、ずっと、ずーっと」
桃色に染まる頬は、
彼女の言葉が本心であることを示している。
可愛らしい少女だ。
誰もが欲し、手を伸ばしかねぬほど、彼女は可愛らしく、美しい。
男はそっと目をそらし、黒で埋め尽くされた紙をめくる。
( ^ω^)「歌は?」
ζ(゚ー゚*ζ「え?」
( ^ω^)「歌、好きだったお?」
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そうだ、と女は過去を思う。
歌が好きだった。
静かな海の上を、自身の声が走り、跳ね、踊る。
時には友人と、仲間達と合唱し、
暗い世界を楽しげに彩った。
ζ( ー *ζ「……歌は、まだ、歌えない」
( ^ω^)「あぁ、その方がいいお」
沈み込んだ彼女に励ましを送るでもなく、
男は冬の海のごとき冷たさを返す。
( ^ω^)「もう少しすれば、キミは完全に自由になるお。
歌はそのときまでとっておくお」
ζ( ー *ζ「そうね」
( ^ω^)「帰るのかお?」
ζ( ー *ζ「今日はそうする」
女は首元のチョーカーに触れながら男から離れていく。
( ^ω^)「協力、感謝するお」
ζ( ー *ζ「ふふ、そんな感情も、ないくせに」
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