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さゆえり「れいなはココが感じるの?w」5@新狼

661名無し募集中。。。:2015/02/04(水) 17:41:35
さよならと言われるより言う方がきっとツラい
ってマッキーの名曲を思い出した(T_T)
また気が向いたら是非書いてみてください!
おつでした

662名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 01:53:18
切なくて愛しい物語をありがとうございました
心が思うように動かなくなった今ですが苦甘酸っぱくて心のメーターが振り切れそうになった時を思い出しました
テスト勉強そして本番頑張ってくださいね

663名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 10:02:03
感想ありがとうございました。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
ぜひ、元ネタの曲を聴きながら、歌詞を思い返しながら、読んでみてください。
テストもきちんと頑張ろうと思います!
また何か書いたら投稿させていただくかもしれないので、その時はよろしくお願いします。

664名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 15:59:30

流れをブッタ切って……
今年初の更新です。
明けましておめ(作者をタコ殴りにして以下省略)
まずは小ネタなブツをどうぞ。

665名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 16:00:22

鈴里あいうえお作文


愛してる、なんて簡単に言えないんだろうね。
いつでも隣にいたい、そうは思っているよ。
腕の中に閉じ込めて、なんてガラじゃないけれど。
えーっと……それは、
思っていないわけじゃないんだろうね。

格好良いボクじゃないけれど、
キミはそれでもボクを好きでいてくれる。
くだらないモノマネをしても、
ケラケラとキミだけが笑ってくれる、
これ、かなり嬉しいんだよ?

さりげなく手を繋いで、
静かに笑い合っていたいんだけれど。
涼しげな顔して情熱的なキミは、
性格的に、
そうはいかないんだろうね……。

たださ、ボクも男の子だってこと、
ちょっとキミは忘れてない?
強く抱きしめたい、とか、
手指を絡め合ってキスして、って、
貪欲に求めること、ボクにだってあるんだよ?

666名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 16:01:08

なんか恥ずかしいけれどさ、
にこやかなキミの笑顔が好きだから、
濡らしてほしくないんだ、頬を涙で。
眠っている横顔が好き、だなんて、
ノーマルのんきなボクにしては、飢えた欲望なのかな?

はまっちゃったよ、恋心ってものに。
一人じゃなくて、
二人でだけどね。
ヘンに気取らなくていい仲だから、
本当に思っているんだよ? ずっとうまくいく、って。

「優しいよね」
「愉快だよね」
よく言われる、ボクの人物評。

らしくないけどさ、
理由も無く「良い人」じゃないんだろうね、ボクは。
ルビーのような赤い情熱を持つ、
玲瓏なキミがいつも隣にいたから、いてくれたから。
蝋燭の炎のように、ゆらめく優しい光のようなボクが存在できるんだ。

667名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 16:02:45

分かっているつもりだよ? これでも。
キミのことを。
だってボクは里保ちゃんのこと、大好きなんだもん。


鈴里あいうえお作文 終わり。


…投下してから「ま行」がないことに気づきました、すみません。。。

668名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 16:03:20

さて、小ネタをお読みいただいたトコロで本題です。
ようやく。よーやっく! 鈴里の解禁です。
無駄に長いです。Wordで30枚くらいです。
http://www1.axfc.net/u/3406043
パスワードは〔suzuriho1〕です。
バッチ恋! な方だけ覚悟を決めてからどうぞ。

669名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 18:44:07
来てたー!!
帰ってから読みます

あいうえお作文も良かったです

670名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 19:08:59
おおっあ鈴木君無事にお嫁に行けそうだねえがったえがった

671名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 20:43:11
おーっ鈴木君作者様お疲れ様でした
長いなんて思わずに一気に読んでしまいました
鈴木君良かったですね里保ちゃんにやさしくシて貰っ……たのかな?w

さてさて当方も書きかけの“はじめてのちゅう”と“ナカダシカイキン”を仕上げなければ……
自分が書きたい!と仰る方がいらっしゃれば喜んでお譲りしますが

672名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 21:09:46
ノリ*´ー´リ(ナカダシカイキン…)
ノリ*´ー´リ<ヌフフフフフフフフ


ノd;´◇`)(寒気がする…また体調崩したかな…)

673名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 22:06:34
新作来てるーー!!!
最後の方どっちが男か分からなくなるくらい乙女チックな鈴木君カワイイ笑
これからえりぽん×里保ちゃんの彼氏自慢が更にヒートアップしそうだ笑
小田君も可愛らしい青少年なんだろうなぁ…
そういえば、たなえり世界でまーどぅーって出て来てたっけ?

674名無し募集中。。。:2015/02/05(木) 23:29:52
ついにキター!!!!里保ちゃんエロすぎィ!
してる時はやり手なのに事後は乙女な鈴木君が可愛い
次はワイルド君と…?

675名無し募集中。。。:2015/02/06(金) 17:44:56
食べたものみな精液になって大量そうね鈴木君

毎回鈴木君のすーずきくんをペロペロして
吐き出された大量の子すーずきくんを全部飲み込むのにチャレンジするも
多すぎていつも失敗してしまう里保ちゃんくださいなの

676名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:03:42
それでは流れはともかく“はじめてのちゅう”をば
(流石に片っぽだけ先に進めてしまうのも可哀想かとも思い)
いらねーよ!という方&苦手な方は平にご容赦のほどを……

677名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:04:26
「ちょ、ちょっと、どぅー、どこ行くの?」
「あっち!もっと星が見えるぜ!」

星の説明が終わり、自由時間になった途端に、工藤君は亜佑美の手を掴んで走り出した。
……もちろん、小柄な亜佑美の歩幅に合わせて。
慌てたような言い方をしても、亜佑美の声もどこか楽しげだ。
ふたりは、土手の坂を走り下り、また、駆け上がった。
かなり蛇行しながら走っているので、みんなとの距離がそんなに離れる訳では無い。
が、幾度も傾斜の急な坂を上り下りしているので、あんなに寒かった筈なのにふたりとも汗だくだ。

「はぁ…はぁ…はぁ………」
「あ、あゆみ……つ、疲れた、か?」
「そ、そりゃ、こんだけ、走れば、ね……」
手を繋いだまま、ふたりは立ち止まった。
ちょうど傾斜を上り切ったところだ。

不意に眩しい光が見えた。
そちらへ振り向くと、土手の道路を車が凄いスピードで走っている。
「何かさ……ここ、ちょっと危なくない?」
「そうだな……あ!」
工藤君は、車のヘッドライトに照らされた先を見て声を上げた。
「あゆみ、こっちこっち」
「?」

また亜佑美の手を引き、今度は少し大股に、それでも亜佑美が離れない程度に歩いた。
少し先の、ほんの少し坂を下ったところに着くと
「ほれ」
「あれ?これ、何??」
段ボールの切れ端が、何枚も重なって落ちている。
「多分これ、土手すべりやった後の段ボールだよ」
「土手すべり?」
「ん?あゆみ、やったことねーの?」

678名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:05:31
ま、それはそうだろう。
土手の芝生の上を、段ボールをソリの代わりにして滑り降りる、単純な遊びだ。
男子は、滑り方を自分なりに工夫し、友達と速さや滑り方を競っていつまでも遊んでいる。
女子は、そんな男子を子どもっぽいと言いたげな眼つきで見ながら、ヨモギ摘みや花冠づくりに興じている。
そんな光景がふと眼前に浮かんできたのだが……閑話休題。

「あれも結構楽しいけど……ま、暗ぇし危ねぇしな」
工藤君はヘッドライトの明かりを頼りに、段ボールをあーでもないこーでもないと仕分け始める。
「何してんの?」
「ま、良いじゃん」
「手伝おうか?」
「いーからいーから。あゆみはちょっとそこに居て」
段ボールを選り分け、パンパンと埃を払いながら並べる。
「おし、OK!」
最後に、首に巻いていたストールをふわりと並べた段ボールに掛けた。
「あゆみ、良いぜ。こっち来いよ」

傍らに立っていた亜佑美がそこに歩み寄ると、工藤君は靴を脱いで、段ボール製の即席レジャーシートにあがった。
そして、どっかりとストールの上に腰掛ける。
「ほら、ここで少し休んでこうぜ」
「でもさ……ストール汚れちゃわない?」
「だーいじょーぶ。これ、ママが知り合いから貰った何とかって歌手のグッズらしーし」
「それじゃお母さんからの借り物じゃん。余計に汚すとマズイよ」
「へーきへーき。汚しても良いからって今日貸してくれたんだしさ」
言いながら、工藤君は亜佑美の手を取ってグイッと引っ張る。
「キャッ!」
思わず悲鳴を上げて倒れかかると、がしっと抱きかかえられた。
「あ、悪りぃ!怪我して無ぇか?」
「う、うん」
細いが案外逞しい腕の力で支えられ、思わずドキドキする。
引っ張られたときに足は……うん、痛めてなさそうだ。多分引っ張る力も加減していたのだろう。
ほんのり染まる頬を闇で隠しながら、亜佑美は急いで靴を脱ぎ、工藤君の隣に座る。

679名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:06:36
「あそこに見えるのが……先刻の話のカシオペア座なのかな?」
「どれどれ……うん、多分そうだろ」
北の空にひときわ目立って輝く、Wの形の星座。
あれと北極星を挟んで対に輝くひしゃくの形の七つ星は、星座の知識が無くても分かるだろう。
ふたりは、暫くカシオペア座を眺めていた。
輝く星の光が、ふたりをうっすらと照らしている。

「でもよぉ……」
「ん?」
「星座なんて女の好きな占いってバカにしてたけどよ……」
「……」
「案外ロマンがあるもんだな。先刻のペルセウスの話なんかワクワクしたもん、オレ」
「そう?」
「そうだよ。たったひとりでアンドロメダを助けに行くなんてさ、カッコイイじゃん」
「あたしは……何だか寂しい、って思っちゃったな」
「……何で?」
思わぬ答えに、工藤君はキョトンとする。
「だってさ……自業自得だけど、カシオペアはずーっと空に縛り付けられてる訳じゃん」
「あ……」
「好きなひとともさ……可愛がってた子どもともさ……永遠に会えない訳じゃん」

亜佑美の背中に、肩に、ふわりと温かいものが触れた。
工藤君は、亜佑美の肩に回した腕に、そっと力を込めた。
「もし……」
「ん?」
「オレがケフェウスで、お前がカシオペアだったら、さ……」
「……」
「無理やりにでも、空を泳いででもお前のトコ行って、鎖引き千切ってやるよ」
「え?」
「オレ泳ぐの得意だし。それに、お前と離れてたくないもん」

680名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:07:40
くすっと、微かな含み笑いが聞こえた。
「な、何だよ!笑うコト無ぇだろ」
「ごめんごめん。でもさ、何だかどぅー、今日はキザじゃない?」
「い、嫌なのかよ」
「……嫌じゃ無い」
コテン、と、工藤君の肩に温かい重みが掛かった。
ドキドキしていた心臓が更に弾けて、ドクンドクンと大きな音を立てる。
これ、あゆみに聞こえてねーよな?
「ありがと。そう言ってくれて、嬉しい」
亜佑美の甘い香りが辺りを包む。
それが、工藤君の頭の芯をクラクラとさせる。

「……なぁ、あゆみ」
「うん?」
今の工藤君には、亜佑美の何気ない相槌の声すら甘い。
「オレ、前からだけど……最近もっと、ヘンなんだよ」
「何が?」
「その……ダチとの話とか、教室での何かとか、見たり聞いたりしたらよぉ……」
「うん」
「あ、あゆみの、色んなコト、考えちまって……」
肩に触れている熱が、少し、上がった。
「こんな風に、ぴったりしてたいとかさ、そ、その…えっと……ち、ちゅーとか、してみてぇ、とか、さ………」
亜佑美は、肩に顔を伏せた。
工藤君の首筋は、アツいものをずっと感じ続けている。

「で、でもさ、あゆみ、怯えてたじゃん?」
「?」
「あのバカヤローに、手ェ掴まれて、どこかに行こうとしてたとき」
「……」
「だ、だからさ」
「……」
「オレ、あゆみに、あんな顔、させたくないしさ……」

681名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:08:45
頬を撫でたそよ風に紛れて、何かが聞こえた。
「…………、よ」
「え?」
「い、イイ、よ。どぅー、だったら」
口籠りながら亜佑美が言う言葉が、工藤君の耳を優しく撫でた。
「だ、だって、助けてくれたでしょ?あのとき」
「ま、まぁ、な……」
「あのとき、ううん、あの日はさ、ずっと、どぅーのコトが、頭から、離れなかったんだよ。あたしも」

工藤君は、亜佑美の肩を両手でそっと包み、向きを変えさせた。
月と星の明かりがうっすらと亜佑美の顔を照らす。
熱を持ったように潤む瞳が、まるで星空が眼の中に降りてきたように見える。
それよりも、顔の中心を彩る薄く赤い色が、目に焼き付いて離れない。
「め、眼ェ、つぶれよ」
言葉なんて、喉に引っ掛かって出て来ない。無理やり絞り出せたのはこのひと言だけ。
それでも、緊張した面持ちながら、スッと目をつぶってくれた。
手がブルブル震える。荒くなりそうな息を何とか堪える。

プッ。
クククッ。

「……んだよぉ!笑うコトねーじゃん!!」
「だ、だって、あんまり鼻息が荒くって……」
下を向き、肩を震わせつつも笑い声を殺している。情けなさもあるが、それよりも、そんな仕草ですら愛おしい。
けど、そんな顔する訳にはいかねーじゃん。オレも、男だもん。
「もう、怒った!」
「ご、ごめ……」
亜佑美は、思わず眼を見開いた。
視界は目を閉じた工藤君の顔でいっぱいになっている。唇で感じる甘く柔らかい感触で、息が出来ない
苦しくなって身じろぎすると、ぷはっと息を吐きながら工藤君が離れた。
「い、息、止まっちゃうかと思った………」
「へっへっへ。元水泳選手の息の長さをナメんなよ」

682名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:10:43
それは、満天の星空の下、っていう最高にロマンティックなシチュエーションなのに。
初めてのキス自体はロマンティックもへったくれも無く。
だけど、唇の感触は、紛れも無く甘い甘いものだった。
自分の唇に残る感触が、体中をアツく痺れさせる。
亜佑美は、工藤君の背中にそっと腕を回し、真っ赤になった顔を隠すように、胸に顔を埋めた。
工藤君は、自分にすがり付くような亜佑美の華奢な体を、ギュッと抱き締めた。

「そ、そろそろ、戻ろっか」
「あ、ああ」
「ね……腕組んで、良い?」
工藤君はその言葉にちょっとびっくりしたように立ち止まったが
「お、おう」
と言ってスッと腕を亜佑美に突き出す。
それに亜佑美が自分の腕を絡めて軽くもたれ掛かると、どちらからともなく、みんなが居る方へと、ゆっくり歩きだした。

途中、亜佑美は、体を軽く起こして絡めた腕を解こうとした。
が、工藤君は腕にグッと力を込め、亜佑美の腕を離さない。
「か、からかわれちゃう、よ」
「いーじゃん。オレの大事なひとだもん」
その言葉に、思わず亜佑美は真っ赤になる。
工藤君は、赤い顔をしながらも、亜佑美の腕が離れないようにギュッと小脇に抱え込むようにして歩き出した。

それでも、みんなが居るところに着くと、何を言われるかと心臓が早鐘を打っていたが、待っていたのは
「あら、仲良いわね」
というそっけないみちしげ君の言葉と、春菜の優しい微笑みだけだった。
そして、カメラ店主を含む3人の後ろに立っている佐藤君とさくらは何も言わなかった。
(な、何だか物足りねーよーな………)
(ま、まぁ、良かったことにしようよ)
(そ、そうだな)
拍子抜けしたような、安心したような、複雑な気分で、ふたりは俯いてそそくさと帰りの車に乗り込んだ。

683名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:11:28
そう、だから、ふたりは知らない。

「そこだ!いけ!……って、あーもう、何やってんの!!」
「あゆみんも何笑い出してんのよ!」
「あー!じれったい!!あのふたりの頭、押さえつけに行ってやろうかしら!」
「ちょ、ちょっといくら何でもそれは……あ、くどぅーがあゆみんの肩を強引に!」
「イイところだからちょっと黙って!今度こそキター!の!!」
「な、何かふたりとも息止めてませんか?」
「う、ウソでしょ!それじゃキス続かないじゃない!それとも鼻で息してんのかしら?」
「ああいうときは唇を少しずつずらして息が出来るように……」
「……アンタ随分詳しいわね」
「……道重さんこそ」
「あ!ちょっとちょっと、今度は抱き合ったわよ!」
「キャー!青春!!」

……………と、暗視スコープ付の双眼鏡を握り締めながらやいのやいのと言い合うふたりが居たことを。
そして、その横で呆れ返った顔をしているカメラ店主が立っていたことを。
そして、真っ先にに冷やかし始める筈の佐藤君はニコニコしながらさくらをじいっと見詰め、当のさくらは真っ赤になって俯いていたことを……………。



星に想いを〜〜あゆどぅー編〜〜        了

684名無し募集中。。。:2015/02/08(日) 23:12:58
以上になります
拙くて子供っぽい妄想で申し訳ありません
これくらいは同じときにしておかないと工藤君がちょいと不憫で……

685名無し募集中。。。:2015/02/09(月) 00:05:07
あゆどぅーキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
不器用なキスがなんとも二人らしくて微笑ましいw

キスにハマった工藤君に押し切られ学園内でも
しょっちゅう隠れてキスしちゃう恥ずかしあゆみん…的な展開希望w


ついでに転載しますー

686名無し募集中。。。:2015/02/09(月) 00:19:48
あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃ!!!!!!!!
甘い!甘すぎる!
工&亜の初々しい感じがたまらん!
あのちっちゃかったまーどぅが揃って第一段階卒業だとは…。・゜・(ノД`)・゜・。
次はシゲはうコンビの番か……

687名無し募集中。。。:2015/02/09(月) 00:21:37
ノd*・ 。.・)<シゲはうなんて一生無いの

688名無し募集中。。。:2015/02/09(月) 06:22:21
うひゃー初々しくて可愛い!
この二人がどう大人になってくのか楽しみ

689名無し募集中。。。:2015/02/16(月) 18:12:57
http://imgur.com/btwyUlq.gif
ノc|o´ 。`ル人川* ^_〉^)<デートなうー


*- 。.-)(微笑ましいの…)
+` ロ´)<近スギッタイ!

690名無し募集中。。。:2015/02/19(木) 16:38:36
まーどぅーが可愛すぎて辛いwww


γ´⌒`ヽ ♥  ∞∈
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}. ノノハヽ
ノc|*´ 。`ル(^〈_^ *川
. (     ⊂    ヽ

川*- 。.-)。o(さゆみも学生の頃から付き合いたかったなぁ…)
oノc|+` ロ´)o<優樹はまだやらん!グルルルル!!!

691名無し募集中。。。:2015/02/19(木) 19:51:21
嫁さゆとれーなクンの学生イチャコラ作品読みたいなぁ、夢オチとかでもいいから

692名無し募集中。。。:2015/02/19(木) 21:29:25
いいねぇ
去年はIfたなさゆしか書かなかった自分だけど
他の作家さんのIfたなさゆも読みたいよー

693名無し募集中。。。:2015/03/02(月) 04:48:53
本スレエラーで保全できない
誰か頼む

694名無し募集中。。。:2015/03/02(月) 05:18:39
ウチも「投稿確認」を延々と吐かれて書き込めなかったorz

695名無し募集中。。。:2015/03/02(月) 05:45:58
bb2cで無理だったのでpcからv2cで試したらとりあえず書き込めた
しかしiPhoneから書き込めないのは痛いなぁ…

696名無し募集中。。。:2015/03/02(月) 07:38:19
>>694
( ■-■)<書き込み確認でCookie削除すればかけるかと思います

697名無し募集中。。。:2015/03/02(月) 14:36:12
スマホのcookie消すと後が大変だなぁ

698名無し募集中。。。:2015/03/03(火) 00:53:14
一応避難

699名無し募集中。。。:2015/03/03(火) 02:11:48
まだ書けるっぽい?

700名無し募集中。。。:2015/03/03(火) 10:18:44
本スレ書き込んで良いものか…

701名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:44:41
少々馬力をかけて仕上げました……シゲはうコンビの色気ナッシングです
ifたなさゆはちびまーを抜いた話が浮かばなくなりましたので当分の間猶予を賜りたく……
毎度のことながらいらねーよ!という方&苦手な方は平にご容赦のほどを……

702名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:45:33
「やっぱり寒いわねぇ」
「冬ですから。でも、私は道重さんとこうして歩けるだけで暖かいです!」
「……それ、人前では絶対に言わないでよね」

みちしげ君は、何故か春菜と連れ立って銀座を歩いていた。
……と言うのも、かめい君の無茶振りのおみくじを自力では阻止できず、途方に暮れた直後のこと。
他ならぬ春菜の義侠心とみちしげ君への深い愛(?)が功を奏して、無茶振りを阻止することが出来たのだ。
かめい君に熱い想いを寄せる身としても、かめい君とれいなの年齢を考えても、まだまだふたりに子どもなぞ出来ては困る。
だからこそ今回の件は、口では思い切り否定しながらも、しっかりと恩に着なければならないだろう、と思っていた。
無論のこと、それを春菜に言ってはいない。……が、鋭い春菜のこと、今回が単なる好意でないのは見抜いているだろう。
実際、このこと以外の思惑もあるのだし。

いつもならば、ふたりともプライベートで歩いて行動することなど思いも寄らぬ身だ。
しかし、昼日中の銀座で、いつものようにリムジンで乗り付けるのは、野暮だし目立ち過ぎる。
その為、有楽町の駐車場で待ち合わせ、そこにリムジンを入れて降りた。


今日のみちしげ君は、ネイビーのタートルにブラウンのジャケットを羽織り、お気に入りのリーバイスを合わせている。
「素敵!落ち着いた色合いが道重さんの若々しさと美しさを強調してますね!」
「当然でしょ」
「そのリーバイスは、ヴィンテージではないですね」
「あら、判る?」
「道重さんの足に沿っていい感じに退色してますもの」
「そりゃね。いくら世間がありがたがっても、どこの馬の骨が穿いたか分からないジーンズなんて、このさゆみが穿ける訳無いでしょ」
「ファッションにもしっかり筋を通してる道重さん、やっぱり素敵です!」
「ところであんたの服も見慣れない色遣いよね。それはあんたんトコの新作?」

703名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:46:22
春菜は、デニムをタンジェリンタンゴに染めてショートジャケットにし、生成り地にハニーゴールドのドット柄をあしらったワンピースに羽織っている。
「新作というより試作です。暖色系を来年の冬にテーマにしてみようかと……」
「ふーん。良いんじゃない?冬だからって地味に装うのもなんだしねぇ」
「デザイナーは、メンズにもオレンジやピンクを入れられないか模索中なんですよ」
「あら、そうなの?」
「ええ。ナポリ風のリラックスしたシルエットで、パッチポケットにピンクのレタード、とか」
「良いわね。ミッドナイトブルーとかスチールグレイあたりならさゆみもカジュアル用に欲しいかも」
「まあ!じゃ、早速デザイン画を作らせて、生地見本と一緒にお届けします!」

……などと、リムジンから降りるなり話し込んでいる主達をハラハラしながら見ていた双方のお付き達は
「若。そのままではお風邪を召しますよ」
「お嬢様。お体が冷え切ってしまわれますよ」
と、それぞれに声を掛け、コートを着せかけた。
みちしげ君のコートは、超レア生地のヴィキューナ100%で仕立てられている。
春菜のコートも、最高級のカシミアにミンクの襟を付けている。
それぞれ何の変哲もないデザインではあるが、見る人が見れば目を見張ること請け合いのコートだ。
そのふたりが連れ立って歩いているのだ。道行く通行人が目を見張って振り返るのは必然のことだろう。


やがて、ふたりは、1軒のチョコレートショップの前に立った。
そこには、小さいながらもイートインスペースが併設されている。
「こちらのお店ですか?道重さんが“行きたいカフェ”と仰っていたのは」
「そう。ま、カフェの利用だけじゃないんだけどね」
「?」
この『N』という店の名は春菜もよく知っている。数あるベルギーチョコレートの中でも有名なブランド店だ。
「確か……プラリネ発祥のブランドですよね」
「やっぱり知ってたわね」
「母が好きでよく取り寄せていましたから。最近日本に再出店したとかでお相伴する回数も増えましたし」

704名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:47:15
みちしげ君は、ドアを開けて
「さ、お嬢様。お先にどうぞ」
「まぁ!そんな、道重さんにドアを開けて貰うなんて勿体無い!」
「こういうところだからね。ヨーロッパ流にレディファーストを気取らなきゃ」
「……では失礼します」
恐縮しきった顔で春菜がドアをくぐると、みちしげ君は後から続くように店内に入ってドアを閉めた。

ふたりの姿が見えると同時に、奥から高級な仕立てのスーツを着た紳士が足早に近付いてきた。
「これはようこそ、道重の若様。わざわざお運びいただきまして恐縮です」
「こちらこそ、今日はよろしく」
「本日はお美しいお嬢様とお揃いでございますね」
「紹介するわ。こちらは飯窪財閥の跡取り娘。飯窪、こちらは『N』銀座店の店長よ」
「初めまして。飯窪春菜と申します」
「お初にお目にかかりまして光栄でございます。私、ここ銀座店の店長を務めます………」

春菜は、目立たぬよう、そっと店内を見渡した。
さほど広くは感じられぬ店内ではあるが、清潔で、落ち着いた佇まいだ。
何よりも、チョコレートの芳香が、鼻腔を通って心憎いばかりに頭の芯をくすぐる。
「良いお店ですわね」
「ありがとうございます」
「こちらのチョコレートは母が好きで、私も時々お相伴させていただいておりますのよ」
「然様でございますか!それは光栄です」
店長の顔が、思わず綻ぶ。

「今日はイートインスペースにお邪魔するわね」
「は!ではこちらに。それと、先日のお話ですが……」
「あ、それは後で。その為にこのコを同道したんだし」
みちしげ君に何か思惑があるとは気付いてはいたものの、それが『N』と関係しているとまでは、春菜には読めなかった。
狭いイートインスペースに【貸切】と書かれているのも、その思惑に関係があるのだろうか?
みちしげ君と一緒に、窓際の席に案内してもらいながら、店長の背中をじっと見詰める。

705名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:48:13
「さて……と。あんたは何にする?」
「そうですね……こちらのお勧めは何ですの?」
「こちらのショコラケーキのセットが、お客様方にご好評をいただいております」
「でしたら、それを。ドリンクはコーヒーで」
「じゃ、さゆみはショコラショーとプロフィットロールを」
「畏まりました」

店長は足早にその場を離れ、自ら注文を通す。
その様子を見ながら、春菜はみちしげ君に話しかけた。
「先程、店長さんとお話なさってた“先日のお話”のことを伺ってもよろしいですか?」
「ええ。そのつもりであんたを連れてきたのよ」
「で、お話、とは何ですか?」
「まあ、先ずは食べてから。そっちの方が話が手っ取り早いしね」
「そうですね。ご自慢のショコラケーキがとても楽しみですから」
「そうそう。場合によっては、ね……」
言葉を濁してはいるが、どうやら、今のみちしげ君は“実業家”としてのスイッチが入っているらしい。

程無く、落ち着いた雰囲気の女性店員が盆を持って現れた。
「お待たせ致しました」
春菜の前に、ホイップクリームを添えたチョコレートケーキと、コーヒーのカップを置く。
次いで、みちしげ君の前に、チョコレートドリンクのカップと、ミニパフェのように盛り付けたプチシューとアイスクリームのデザートを置く。
「さ、いただきましょ」
「はい。では……」

フォークを取り、先ずはチョコレートケーキだけを少し取り分け、口に運ぶ。
「美味しい!」
「でしょ?」
チョコレートケーキは、フォークが突き刺さって動かなくなる程の濃厚さだ。
そのくせ、食べてみると、滑らかな舌触りと共にビターチョコレートの味が口いっぱいに広がる。
見た目はフォンダンショコラにも似ているが、中からチョコレートソースが出てくる訳ではなく、ただただしっとりしっかりと身が詰まっている。
次に、ホイップクリームを添えて食べてみた。とろりとした甘味の無いクリームが、ケーキの味をこの上なく引き立てる。
さほど大きくないケーキなのに、満足感は普通のチョコレートケーキの数倍……いや、それ以上だ。

706名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:49:38
うっとりしながらケーキを食べていると、不意にみちしげ君が
「こっちも食べてみない?」
「よろしいんですか?」
「シューひとつくらいなら良いわよ。その代り、さゆみにもケーキひと口ちょうだい」
「ええ、勿論、どうぞどうぞ!」

みちしげ君は、無造作に、ちょっとだけ大きめにケーキを切り分け、ホイップクリームを乗せてパクリと頬張る。
「うん!やっぱり美味しい!」
春菜も、みちしげ君の言葉に甘えてシューをひとつ皿に取り分けた。
フォークでシューを割ってみる。
「あら、中身はジャンドゥーヤなんですね」
「プラリネ発祥のブランドだけあって、ね」
口に入れると、さっくりしたシューに包まれたヘーゼルナッツの味と香りが濃厚に広がる。
「わぁ……これも美味しいです!」
「気に入った?」
「それは、もう!」
ドリンクは、途中で「甘さに飽きた」というみちしげ君と交換した。
さらりとし、甘みもありながらも、しっかりとした味わいのホットチョコレートが、心も体もポカポカ温めてくれる。


ケーキを腹中に収め、ドリンクを飲み干した頃、店長がテーブルにやって来た。
後ろには、緊張した面持ちの、コックコートを着た青年がふたり続いて来ている。
「いかがでございましたか?若様、お嬢様」
「しっかりと堪能させていただきました」
「本当に美味しかったです!母が帰国したらまた伺いたいですわ!」
「それは、何より嬉しいお言葉です」
そう言うと、店長は、後ろのふたりを見やった。
みちしげ君と春菜も、それにつられてふたりに視線を移す。

707名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:50:44
「道重の若様。こちらが以前お話させていただきました者です」
「初めまして。道重です」
ふたりは言葉も出ず、緊張を隠せぬままぺこりと頭を下げる。
「飯窪。このふたりは、来年からブリュッセルの本店に修行に行くの」
「まぁ、そうなんですか。期待されていらっしゃるのですね」
ふたりの頬が、ほんの僅か、得意げに緩む。
それを、店長は眼で制しながら
「若様。飯窪のお嬢様にもこの者どものコンセプトをご説明させていただいてもよろしいでしょうか?」
「ええ、よろしく」

「コンセプト、ですか?」
キョトンとした春菜に向かって、店長は口を開いた。
「こちら『N』のチョコレートは、全て本店から厳重な温度管理の下、空輸されております」
それは聞いたことがある。春菜は、聞きながら頷く。
「ただ、イートインのデザートやドリンクは、本店のレシピに沿ってこちらで調整しております」
「そうなのですか」
「はい。そして、この者達は、先日本店に研修に参りまして」
「ええ」
「滅多に無いことながら、腕を認められて、本店にショコラティエ見習いとして修行に行くことが認められました」
「それは、おめでとうございます」
「そして、これもまた前例が無いことなのですが」
「はい」
「こちら『N』の直営店とはいきませんが、それぞれが修業後に独立して店を持つことが許されまして」

………成程。
春菜は、合点がいったような表情をして頷く。
みちしげ君は、平静を装いながら、春菜の勘の鋭さに舌を巻いた。
この流れで、出店に際しての援助を求めていると、他の誰ならば察知出来るのだろう?

708名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:51:33
「で、おふたりのコンセプトは何ですか?」
「実は……ふたり共別々のコンセプトを持っておりまして……それが相反するために折り合いもなかなか付かず……」
ふたりのうち、少々年長であろうパティシエが促されて口を開く。
「私は、『N』の流れを汲んだ高級チョコレートのショップを開きたいと考えています。ここは日本ですから、テイストを崩さない程度に僅かに和風のアレンジも取り入れてみようか、と」
もうひとりは、話が終わると同時に、間髪入れず口を開く。
「僕は、カフェを主体としたチョコレートショップをやってみたいんです。この味を、カジュアルな雰囲気で若いお客様にも召し上がっていただきたいんです」

「……そういう訳なのよ。どう?」
「興味深いお話ですね。で、道重さんはどちらを?」
「話が早くて助かるわ。ウチが肩入れするんだったら“高級チョコレート”でしょ?」
「奇遇ですね。ウチは“カフェ主体のカジュアル”に興味を惹かれます」
横で話を聞くふたりの目が輝く。

「勘違いなさっては困ります」
春菜は、それを見てピシリと釘を刺すように言った。
途端に、ふたりの眼は不安そうな色を湛える。
「このお話は、決定ではありません。これから見定めなければならないことがふたつあります」
「……」
「ひとつは、あなた方が修行された後の腕です。帰国後、それぞれ存分に腕を奮って私を納得させてください」
ふたりの眼が再び輝きを湛え、力強く頷く。
「そしてもうひとつは………」
「『N』そのものの味が対象の世代に受け入れられるか、よね」
みちしげ君が口を挟む。
「その通りです。特に、カジュアルとなれば、一般の若年層に受け入れられるかどうかを見極めることが肝心かと」
みちしげ君はニヤニヤしながら
「で、それについての策はあるんでしょうね。あんたのことだから」
「ええ。そこで店長、ご相談があるのですが」
「は!何でございましょう?」

709名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:52:29
半月ほど経ってから、みちしげ君は春菜に電話を掛けた。
ワンコールで、春菜の弾んだ声が耳に飛び込んでくる。
「道重さん!先日はありがとうございました!わざわざお電話をいただきまして恐縮です!!」
「うん。それで、首尾はどうだった?」
「ええ。バレンタインフェアに合わせてお配りした『N』のチョコレートは大好評でした」
「そう」
「この金曜日までの限定にしました『N』のチョコレートセットの割引も50件を軽く超えたそうでして」
「それにしてもあんたの商魂も逞しいわよね。『S&H』のバレンタインフェアと絡めるなんて」
「お陰様で売り上げも7割増になりましたしね」
「やっぱりあんたは女にしておくのは惜しいわねぇ。男だったら飯窪を買収してでもさゆみの片腕にするのに」
「あら!それなら道重さんは私のことも好きになってくださったかもしれない、ということですか?」
「冗談!さゆみはえり一筋、時々りほりほなんだからねッ!!」

電話を切った後、春菜は、サイドボードに飾られている空箱をそっと取り出し、手に取った。
そして、それを愛おしそうに眺め、そっと擦る。
中身のチョコレートはひとつだけ食べて、残りは使用人にお福分けとして振る舞った。
空箱だけは、自分の部屋に大事に仕舞っている。
壁には、真新しい額縁がひとつ。
その中にあるのは、たったひと言「ありがとう」と書かれた手紙。
……………いずれも、あの日、みちしげ君が、春菜が気付かぬうちにコートのポケットに滑り込ませていたものだ。



フォース・エスコート       了

710名無し募集中。。。:2015/03/07(土) 23:54:59
以上になります
頭の痛くなる妄想で申し訳ありません
お口直しにモデルになりましたチョコレートをどうぞ

http://i.imgur.com/zXehj41.jpg

711名無し募集中。。。:2015/03/08(日) 00:05:49
シゲくぼキターwwww
おみくじのやりとり書いた者だけどまさかこんな良い話書いてもらえるとは…

さりげなくチョコしのばせるとかキザなことするシゲにときめくw

712名無し募集中。。。:2015/03/08(日) 03:12:19
乙です!
いいねぇいいねぇ、実業家の顔を見せた時のシゲくぼ好きなんだよぉ〜

713名無し募集中。。。:2015/03/08(日) 12:28:18
乙です!本スレ無事転載完了しました
2ちゃんが色々振り回されてるからシゲに買い取って欲しいw

714名無し募集中。。。:2015/03/09(月) 23:58:44
本スレ見ていいの?
個人情報が流出するとかで怖くて見れないんだけど

715名無し募集中。。。:2015/03/12(木) 16:50:46
自分もよく分かんないけど今は普通に見てる
2ちゃんで騒ぎになってる話について詳しい人がいたら教えて欲しい

716名無し募集中。。。:2015/03/12(木) 22:23:18
長いけどここに詳しく載ってる

2ch API導入についての簡易まとめ
http://bbs.lames.jp/2ch-api.html

717名無し募集中。。。:2015/03/12(木) 22:32:26
Jane使って広告を消す方法も一応

167 名前:名無し募集中。。。@転載は禁止[] 投稿日:2015/03/12(木) 20:40:31.65 0
①バイナリエディタを入手する
【バイナリエディタ】Stirlingなど
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se079072.html

②バイナリエディタでJaneStyleを開く
(例)
マイコンピュータ
→ローカルディスク(C)
→ProgramFiles(x86)
→JaneStlyle
→Jane2ch.exe

③「001DD940」行を探す

④「02」の列にある「72」を「EB」に書き換える

⑤上書き保存してバイナリエディタを終了し、JaneStyleを再起動すると、あら不思議♪

718名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 13:28:58
ありがとう
何だか色々面倒臭いね
今スマホの専ブラで本スレ見ようとしたら仕様が変わって見れなくなってた
似たような所に移住するのも手なのかなぁ規制もないし

719名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 13:42:34
オープンとnext見てきたけど新狼の方がまだ栄えてる感じだった
ちなみに2ちゃん書き込もうとしたらbbx規制でまともに書けやしない(>_<)

みんなはどう思う?

720名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 13:45:19
あっオープンの狼は結構人いるね

721名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 14:33:31
何処にお引っ越ししてもいいんだけどご新規さんの入り口が無くなっちゃうのは悩ましいね
暫く2ちゃん自体殆ど書込してなかったけど>>717ゴニョったんで又少しは協力するよ

722名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 15:01:59
やっぱり2ちゃんの方が目につくのかなー

でも本スレ住人としては2ちゃんに限界を感じてるんだよねぇ
普通に書き込んでも必ずbbxで弾かれ毎回機内モード連打してから書き込み
→弾かれる→機内モード連打→繰り返し→書き込み完了まで保全だけなのに最悪10分以上かかることも
本スレ過疎化の原因の一つである規制が無くなれば避難所の人も参加できてるのかなと

ただ、落ちる心配がない板だと一生懸命書き込まなくて済んでしまうから
更に過疎化してしまう危険性はあるね

723名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 18:59:44
スマホの2ちゃんMateだと平気だね

724名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 19:05:29
2chmate更新してもどうせ書き込めないからなぁ

725名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 19:12:18
試しにおーぷんに立ててみても良いんじゃない?
使い勝手が良かったらそのままで、悪かったら2chに戻れば良いし
何が変化がないとこれからも過疎ったままな気がする

726名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 19:54:52
>>724
書き込めるよ?

727名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 20:26:39
>>726
bbx規制があるから変わらない

728名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 20:53:28
みんな意見をおくれ

729名無し募集中。。。:2015/03/13(金) 22:55:48
私もおーぷんは人多そうな印象
おーぷんお試ししてもよいと思う

730名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 01:06:31
反対意見が無ければおーぷんに立ててみようか
次スレでも良いけど

731名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 09:20:56
おーぷんはスレ主がレス番指定すれば、スレアク禁出来る機能があるから荒らしの心配もない

732名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 12:08:29
やっぱりID表示ありが良い?
出来る限り今まで通りの環境でやりたい人は非表示の方が良いのかなと思ったり

733名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 12:26:40
あとおーぷんに移ることになったら今の本スレは落として良いかな?
まだ1000まで半分ぐらいあるから次スレまで待つとかなり時間掛かってしまいそうだし

最後に本スレの人がこの話に参加してくれてるか心配w
勝手に決めるのだけは避けたいから

734名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 19:25:59
おーぷんならIDは無しの方がいいと思う、IDありだと作者さん側もやりにくそうだし

735名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 20:16:25
どうやらおーぷんは荒らしに対応してくれるみたいだね

736名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 21:31:59
ちょうど本スレ落ちたようだし
あとでおーぷんに立ててみるよ
IDはとりあえず今まで通り非表示でいきます

737名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 21:52:59
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」74
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1426337253/

立てたよん

738名無し募集中。。。:2015/03/14(土) 22:38:22
Janeにおーぷんの板一覧も表示させる方法載せとく

「ツール」→「設定」→「基本」→「通信」と開いて
[ボード一覧取得URL]を http://kita.jikkyo.org/cbm/cbm.cgi/op.sc/-all/bbsmenu.html に変更
メニューから「板覧」→「板一覧の更新」 でおk

739名無し募集中。。。:2015/03/19(木) 19:10:16
みんなオープンにいるの?

鞘師君と香音ちゃん
http://i.imgur.com/97gaT7O.jpg

740名無し募集中。。。:2015/03/19(木) 21:45:58
自分はおーぷんにしかいないよ

741名無し募集中。。。:2015/03/20(金) 00:48:58
こんなの見ると鞘香読みたくなるな

742名無し募集中。。。:2015/03/20(金) 01:03:06
おーぷんにいくのか
達者で

743名無し募集中。。。:2015/03/20(金) 01:20:45
営みがさらにおーぷんになるのか

744名無し募集中。。。:2015/04/04(土) 15:39:15
《事の始まり……》
里保の部屋で二人、サイダーを飲みながらまったりしていると、
「香音ちゃん」
里保が声を掛けてきた。
「なに?」
「やってみたいことがあるんじゃけど、教えてほしいんじゃ」
「? いいけど、なに?」
「○ェ○チオ」
里保の言葉に、プーッと水芸の如く華麗にサイダーを吹き出す鈴木君。
「そ、そ、それはダメなんだろうね!」
口の周りを拭きながら慌てて拒否る。
そんな鈴木君を見て、むくれる里保。
「教えてくれるって言ったけぇ」
「内容を知らなかったからね! そんなことならOK出さないよ!」
「ということは、香音ちゃんは知っとるんじゃな」
「いちおー健全なオトコノコですから」

745名無し募集中。。。:2015/04/04(土) 15:39:50
鈴木君の顔を覗き込む里保。そっぽを向く鈴木君。
「じゃあ教えてくれてもいいけぇ」
「ダメったらダメ!」
にじり寄る里保。後ずさる鈴木君。
本棚に鈴木君の背中が激しく当たる。————と、棚の上に積んだだけの写真アルバムが鈴木君の上に落ちた。
「ぎゃ!」
落ちてきたアルバムの角が脳天にヒットした鈴木君。

————ワイルド鈴木君、登場。


……こんな展開で始まるエロ話を
「面白そーじゃん」という広い心を持った方だけ斧へとどうぞ。
http://www1.axfc.net/u/3443858
パスワードは〔suzuriho2〕です。

746名無し募集中。。。:2015/04/04(土) 15:53:39
すみません…メモ帳でうpしてみたら、途中までしか載りませんでしたorz
wordですが、こちらのアドレスが最後まで読めます。


http://www1.axfc.net/u/3443866

パスワードは同じです。

747名無し募集中。。。:2015/04/04(土) 16:27:32
ぬぁぁっ!読んでるこっちが恥ずかしいんじゃっ!!

748名無し募集中。。。:2015/04/04(土) 16:38:53
里保ちゃんはなんて大胆でエロティックなんだ
キノコが金棒にレベルアップするのも凄いけどそれが入る里保ちゃんも凄い

749名無し募集中。。。:2015/04/04(土) 22:53:32
ワイルドすぎてw

750名無し募集中。。。:2015/04/05(日) 00:07:37
なぁる……ワイルド君も根本は変わってないと
これは里保ちゃん惚れるっしょ
それにしてもふたりとも………w

751名無し募集中。。。:2015/04/05(日) 01:08:25
里保ちゃんが気絶しなければワイルド君は朝まで出来るに違いない

752名無し募集中。。。:2015/05/07(木) 21:54:20
申し訳ない
佐藤君とさくらちゃんは今日中には書けそうもない……
週末までどうぞ猶予を……………

753名無し募集中。。。:2015/05/07(木) 23:21:34
のんびりどうぞ

754名無し募集中。。。:2015/05/24(日) 11:39:54
まーさく待ち

755名無し募集中。。。:2015/05/29(金) 04:20:25
鞘師君誕生日おめでとうございます
まーさくがなかなか進まないままですが……イベントのレポを見ながらこんなものなど
いらねーよ!という方&苦手な方は平にご容赦のほどを……

756名無し募集中。。。:2015/05/29(金) 04:21:31
「や……やっぱり、こんなんせんでも良いけぇ………」
「何言ってんだよ!ここまで来て」

鞘師君は、何故かいつもの制服にわざわざネクタイを締め、ステージ上手側の袖に居た。
「仕様が無いだろ!お前の誕生日を祝いたい、ってきかねー女子が大勢居るんだから」
「じゃけ、今日は香音ちゃんと……」
「その鈴木とふたりっきりのときに押し掛けられても良いのかよ」
「それは………」
「だったら大人しくステージに出ろや」
「う……………」
急遽決まったことの筈なのに、格技場のステージ前にはずらりと椅子が並んでいる。
腰掛けているのは、年齢層も様々な女子達だ。幼年部のおませな女子から、大学のお姉様まで居る。
でも、そこに香音は……………。

(僕の誕生日じゃろ?なら本当は僕が……)
などと心の中でブツブツと文句を言う鞘師君は、唐突に昨年の誕生日を思い出した。
あのときは、香音ちゃんにタイセツナモノをプレゼントにリクエストしたのう……。
偶然が重なったとはいえ、香音ちゃんもちゃあんと応えてくれたっけ……。
最初は上手くいったようでいかなくて、ふたり共泣いてしもうたんじゃった……。
それでも一生懸命応えてくれたんじゃったなぁ……。
コトが済んだ後に胸にかかった頭の重みがいまだに忘れられんわい……。

思い出しながらニタニタと笑う鞘師君を見て、隣のクラスメイトは眉をひそめた。
「何だよ、鞘師」
「ん?」
「そんなに気持ち悪い顔すんじゃねーよ」
「……そうか?」
「涎と鼻血一緒に垂らしそうな顔じゃんかよ」
「う……」
「ほれ、さっさとスタンバイしろよ。司会が出れねーじゃん」
そう言って、クラスメイトはにやりと笑う。
(?)

757名無し募集中。。。:2015/05/29(金) 04:22:19
そう言われて鞘師君は、反対の下手側を見た。
確かに、人影が見える。
「じゃ、いくぞ」
そう言うと、隣に居る男子は、そっと手を挙げてしも手側に合図をした。
人影が、微かに頷く。
そうしてタタタ……と、駆け出してきて……。
「か、香音ちゃん!」
鞘師君は、思わず叫びそうになり、慌ててパッと口を押えて声を殺す。
「どうもぉ〜!すみません、鈴木です!」

鞘師君にガチで想いを寄せる数人は、露骨に顔をしかめる。
……………が。
「キャー、香音ちゃん!」
「やっぱり来てくれると思ったぁ!」
特に大学生のお姉様方が席を占める一角から、黄色い歓声が上がる。
「ほれ、行けよ、鞘師」
「……うん!」
鞘師君は、眼をキラキラと輝かせながら香音に走り寄った。
そのまま香音の肩をぐっと抱き寄せる。
「こらっ、里保ちゃん!あたし動けないでしょーが!」
「良いじゃろ?僕の誕生日じゃけん」
その瞬間、またもや黄色い歓声が沸き起こった。
……お姉様方の大半が鞘師君と香音のミニポスターをペットショップで貰っていたことなど、ふたりは知る由も無い。

その日のイベントは、鞘師君自身も知らない秘蔵写真のスライドショーが流れたりして、大いに盛り上がった。
その写真を提供したのは、恐らくいつもの面々(特にみちしげ君)だったのだろう。
気分が高揚した鞘師君は、得意のダンスや、渋る香音を引っ張ってデュエットまで披露した。
笑って、ずっこけて、そしてちょっとだけ泣いて………。
それを、たくさんの人がニコニコして見守ってくれている。
そんな空間が共有できることが、それも他ならぬ自分の誕生日で生まれた空間なのが、本当に嬉しい。
最後に集まってくれた全員に挨拶する頃には、鞘師君の顔は嬉しさで緩み切っていた。

758名無し募集中。。。:2015/05/29(金) 04:23:54
ステージが終わると、観覧していた女子達は三々五々と帰っていった。
……あとに自分達が座っていた椅子を残して。
「やれやれ。これを全部片付けるのかぁ」
「ま、しゃーねーよな。出す方だけでも手伝って貰えたことを良しとせにゃ」
「あ!まだ校舎に残ってる奴居るんじゃね?」
「そうかも!俺、ちょっと見てくるわ」
舞台袖に居たクラスメイトのひとりがダッと駆け出していく。
その背中を見ながら、他のひとりが呟く。
「ちったあ、片付けとくかぁ」

数人がのろのろと動き始め、椅子をたたみ始めた。
だれかがステージ下の収納を引っ張り出し、たたんだ椅子を揃えていく。
「じゃ、ワシも手伝う」
「流石に鞘師は今日は良いよ。手伝わせたことがバレたら女共に殺されちまうわ」
「でも……」
鞘師君はフロアにそっと目を遣った。
向こうの端の方で、香音がもくもくと椅子を片付け始めている。

そこに、走り出ていったクラスメイトに呼ばれたのだろう、男子がドヤドヤと入ってきた。
「じゃ、頼むな」
「おう。……でも結構あるなぁ」
あちこちで大きな声を出し合いながら、椅子がみるみる片付けられていく。
これなら帰っても良いか、と、鞘師君は香音の方に向きやった。

…………………と。

最近痩せてすっきりしてきたとはいえ、香音の豊かなバストはまだまだ健在だ。
香音が前かがみになって作業しているものだから、それは嫌でも目立つ。
近くで椅子をまとめて運んでいた軽そうな男子が、香音に向かってピュウッ!と口笛を吹いた。
香音はちらりとそちらを見やり、また作業を始める。
香音の大きな瞳でその眼つきは、少々扇情的にも見えて。
仲間と浮かれたようにささやき合う男子達の姿に、鞘師君は憤然として歩き出した。

759名無し募集中。。。:2015/05/29(金) 04:25:02
「香音ちゃん、帰ろう!」
「え?でもまだこんなに椅子……」
ハラハラした表情をしているクラスメイトが
「鞘師!鈴木!あとは俺達でやっとくからお前らは帰れよ!」
「でも……」
「良いって!ステージに立ちっぱで疲れてんだろ!」
それを聞くや否や鞘師君は香音の肩を抱く。
「じゃ、後はよろしく!」
「おう!」

「……で、何怒ってんの?」
「怒ってる、っていうか……」
「だってさ、里保ちゃん、先刻からさ、声、怖いよ」
「……」
鞘師君の部屋で、幾度目かの、同じ問答が繰り返される。
鞘師君のお母さんは、またもやふたりに留守番を任せて出掛けてしまった。

「……のう、香音ちゃん」
「ん?」
「もうさ……」
「うん」
「他の男に、あんな眼つきせんでくれんか?」
「へ?」
キョトンとして振り向いた香音を抱き締め続けながら、鞘師君は言う。
「流し目で男を見るなんて……そそられて当然じゃろ」
「横目でちょっと見ただけじゃん……って……ちょっと……………」
アツい吐息を吐き、首筋に口付けながら、鞘師君は言葉を継ぐ。
「香音ちゃん、この頃スッキリしてきてるじゃろ」
「ま……ダイエット……してる、し……」
「すっかり綺麗になってしもうて……誰かに盗られないか不安なんじゃ」
「あたしのこと……そんな目で、見る、ひと……なんて………」
「いっぱいいるの、気が付いとらんかったんか?」

760名無し募集中。。。:2015/05/29(金) 04:27:33
頬に手を当ててこちらを向かせ、ひとつだけ、軽く口づける。
「本当はもっと早くから……こうしたかったんじゃ……」
「……」
「今日、僕の誕生日じゃろ。プレゼントに、香音ちゃんをくれんか……?」
僅かに息が上がってきた香音が、鞘師君の腕の中で身を捩り、腿に手を当てて体を支え、ちゅっと軽くキスを返す。
「うん……い、イイ、よ……」

香音の言葉を聞いた瞬間、頭の中が弾けた。
くるっと抱きしめ直し、荒っぽくキスをする。
まだまだぎこちない舌づかいで、香音がキスを返す。
頭の芯が、甘く痺れてとろけていく。
香音をベッドに誘い、着衣のまま夏蒲団を掛け、ブラウスのボタンに指を掛ける。
「じゃ、僕が脱がせてあげるから……」
「もう……こんなコトばっかり、慣れちゃって……」
ブラウスのボタンとブラジャーのホックを同時に外し、腕から抜き取る。
スカートのホックをはずし、下着と一緒に抜き取る。
薄いピンク色の、香音の膨らみの頂が、フルッと震える。
自分も急いで脱いで香音を押し倒すと、潤んだ眼で鞘師君を見上げる。
「この香音ちゃんは、僕だけのモンじゃぞ」
「こんなの……お父さんやお母さんだって……知らないでしょ……………」
たわわな膨らみに指を沈ませながら首筋を舐め上げると、押し殺すような高い啼き声が耳をくすぐった。
これも自分だけのものだと嬉しくなって、鞘師君は、生まれたままの香音をじっくりと堪能し始めた。



鞘師君生誕記念        了


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