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各シャニマスアイドルの今夜OKサイン
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/08(水) 20:11:25 ID:4Z68zCPY
ニヤニヤしながら手をシコシコ疑似手コキするまみみ
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 00:23:41 ID:BoKXjF1k
膝枕してくれる愛依ちゃん
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 00:35:30 ID:4e7Bobyw
真乃に押し倒されたい
30
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 10:46:48 ID:QuyAcdUw
行こうよ、公園
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 10:51:43 ID:JrOUgT96
カトレアが会いたがってるの…
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 12:29:10 ID:QuyAcdUw
甜花ちゃんが会いたがってるの…
33
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 12:31:12 ID:yCrGtQ2Q
卑しすぎる
34
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 15:41:55 ID:ERlMwUZE
すれ違いざまに小声で「いいよ」って言ってくる美琴さん
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 17:37:15 ID:e.NTKUug
咲耶「狂おうじゃないか!」
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 19:37:16 ID:yCrGtQ2Q
手を重ねてくる真乃
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 19:48:44 ID:J7GRInp.
「大丈夫だよ」を一日に3回ねだる
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 20:20:14 ID:LQFsCjAg
ガチャ
「…お疲れ様です」
「お?おぉ、円香か。お疲れ。忘れ物か?」
「…えぇ、まぁ。」
「(なんか、様子が……?)そうか、もう遅いから気を付けてな。あ、なんなら車で送っても…」
「…あのっ!!…また、あ、あれ、を…してくれません、か…?」
円香とは2週間ほど前に1回だけという約束ですることになった
曰く、「仮に私が今後結婚したとして、その先にこの行為があっても、それでも良いと思える相手としか結婚したくないから」らしい
円香は精神年齢高そうだし、同級生の男子とかは馬鹿に見えるのかもな。それでも、たぶん嫌われてるであろう俺を相手に選んだのは何の気まぐれか
「あれって…『アレ』か?でも、いいのか?あの後、確か「私は人生でもう二度としないでしょうけど」とか言ってたのに」
「…っいいから!!…するんですか、しないんですか?」
「あ、あぁ…円香がいいなら、しようか。じゃあまたホテルでも」
「…ここでいいです」
「…事務所なんだが」
「分かってます」
「でも俺、汗臭いかも…」
「気にしません」
「円香も今日の予定だとダンスレッスンあったんじゃ…」
「…タオルで拭きましたし、制汗スプレーくらい持ってます。それとも、私の汗の臭いがそんなに気になりますか?」
「(普通そういうのは女性側が気にすると思うが…)いや、全然」
「じゃあ問題ありませんね」
俺はその後服を脱がされながらソファーに押し倒され騎乗位、円香の腰振りテクにあえなく絶頂した俺に円香は「まだ出来ますよね」とくる!
「次はバックで」とプリケツを挑発するように突き出す円香。チョーエロいぜ!
最後は正常位で腰振ってると「そのままキスして」と懇願した顔でおねだりしてくる。いいぜ、アイドルの希望は全部叶えてやるぜ!
濃厚なベロチューをしながら腰振りのスピードを上げてやると、どうやら円香もイキそうみたいだ。
「イクっ!孕ませて!」俺の腰に円香の足ががっしり絡みついてくる。マジかよぉ!これって『だいしゅきホールド』じゃねぇか!
結局円香に3発種付け。チ〇ポを引き抜くとマ〇コから精子がどろっと溢れてきてマジエロいぜ!
俺がぐったりしてるのを尻目に、そそくさと服を着直して事務所を後にする円香。最後に「ありがとうございました」なんて言うのはいいけどさぁ、ソファーの汚れと、この部屋に充満したエロい匂いはどうすんだよぉ!
後始末は30分以上にわたり、疲労から仕事は手に付かず、結局シャワーも浴びずに深夜の事務所で夜を過ごすことに。
翌日はまたもダウンだ。
おわに
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 20:23:04 ID:G37p4AMc
>>38
は?
40
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 21:14:00 ID:yCrGtQ2Q
>>38
あのさ、めっちゃ期待しながら読んでたんよ、凄いニヤニヤしながら読んでた
でも流れが変わった途端物凄く大きいため息出た
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 21:30:56 ID:ouv/olc6
>>38
窓際行ってシコれ
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 21:35:27 ID:pVOv5qlE
>>38
吐き気を催す邪悪
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 21:38:08 ID:d.2dPbWw
>>38
(もっとマトモに書くべ)きっしょ。
44
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 21:38:18 ID:eCR/rPwA
デレマスのたどちゃんみたいにシャニは拓也出すの定番にしよう(提案)
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 21:55:20 ID:rcWsn8sA
>>44
どうして隠し味にウンコをひと掴み入れてしまうのか
46
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 21:57:11 ID:wahfCYzE
ジャスティスレッドが拉致されて
47
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 22:02:13 ID:920BgyBo
>>38
やっぱりアイドルとの性行為は御法度なんやなって…
48
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 22:05:52 ID:cHIfKxgE
腹筋ボコボコに殴られてます…(ゾクゾク)
49
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 22:41:33 ID:JNXKWLH2
肝心な時に照れや恥ずかしさが出て誤魔化しちゃう奴は何をやってもダメ
50
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 22:54:42 ID:242yAnX2
野球のブロックサイン使えそうなキャラクターがいない
51
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/09(木) 23:34:23 ID:BoKXjF1k
グローブに貼り付けた乱数表でサイン交換して落ち合うホテルを伝える樹里ちゃん
52
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 11:26:54 ID:RY2mGnw.
今日、雛菜セックスしたいー
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 19:07:18 ID:gemcS94I
>>45
なまじ前半部の才能があるぶんそれを正しい事に使えば人の役に立つはずじゃん…と思う詐欺師の手口みたいな気持ち
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 23:02:17 ID:K7nKJ/XE
「ね、プロデューサー。しよっか」
透はいつもラフに誘ってくる
「なぁ、透。俺も男だし、誘われるのは嫌じゃない…いや、むしろ嬉しいが…ちょっと頻度が多すぎないか?」
「ふふ。そうだっけ?」
「この前、透が誘ってきたのは2日前だ。その前は更に3日前。まさか、覚えてないわけじゃないだろ?」
「あー、うん。そうだったかも」
「…なぁ透、学校もアイドル活動もあって大変だろ?若いからって体を大事にしないとダメだぞ?」
「心配してくれてるんだ?」
「当たり前だろ」
「…それってアイドルとして?女性として?」
「…アイドルとして、だ」
「…そっか。ちょっと残念」
「理解してくれたか?」
「分かるけど…ちょっと違うんだよね」
「?」
「プロデューサーを誘ってるのは、さ。自分自身へのご褒美なんだよね。プロデューサーのお陰で頑張れてるんだ、アイドル」
「透…」
「だから…さ。いいかな?」
透に手を取られ、ソファーに誘導される
「横になっててよ。シてあげるから」
カチャカチャと音を立て、俺のベルトを外そうとする
「うわっ…!もう準備万端じゃん」
「…匂うと思うぞ」
「え?興奮する匂いしかしないけど…」
…まぁ、透がいいならいいか
「んちゅ…ぐぷっ…ぐぽっ!ぐぽっ!」
「…くっ!透っ…!ちょっ、と…強すぎ…だっ!…うあっ…!」
「んふふ、ひいひょーじょー、ほんはにひい?」
「良すぎ…!だっ!…くっ、も…もう…出そ…」
「んあっ!…っと……ダメだよ。ココにちょうだい」
透は素早く口を離し、下腹部を指でトントン叩いている
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 23:02:36 ID:K7nKJ/XE
「…また、アレ飲んでるのか?」
「……うん、だから大丈夫だよ。ナマでも」
「…正常位がいいんだったよな?」
「うん。やっぱりなんか一番しっくりくる…かな」
「じゃあ…挿入れるぞ」
「…ん。一番奥で出してね」
ぐぷぷぷっ…
「…んっ!あっ…!スゴく熱いよ、プロデューサーの…」
「それは…こっちの…セリフ、だっ」
言いながらピストンを続ける。しかし既に限界だ
「ぐっ…すまん!と、透……で、出る…っ!」
「いいよ、出して…」
びゅっびゅっ、と透の膣内に射精しながら、ピストンしてた時間と今、射精しながら硬直してる時間のどっちが長いんだろう、とか、いやそれよりもフェラされてた時間の方が長いんじゃないか?とか冷静になっていく頭で色々考えてしまう
「透、その…すぐイッちゃってゴメンな…?」
「…え?そんなこと気にしてたの?…てか、こぼれてきちゃった。ふふ、なんかやばい。ね、拭くの手伝ってよ、プロデューサー」
「…あ、あぁ。ちょっと待っててくれ」
ティッシュと…消臭スプレーもいるな。あとゴミの匂いでバレないようにビニール袋で密封を…
『…私で気持ちよくなってくれたんだから、そんなこと気にしなくていいのに…変なの』
おわに
追記
昨日はすみませんでした
書くつもりなかった透のを置いとくんで許して
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 00:04:12 ID:m4eLJ4Kk
これは許した
57
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 00:05:52 ID:.pzrA5Uc
ふーん、えっちじゃん
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 00:18:41 ID:DJSpn83k
今回は許したる
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 00:29:48 ID:3u3hFnJs
おー
P透いいね、グー
60
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 01:06:16 ID:vTvbCI6Y
こういうのでいいんだよこういうので
61
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 01:08:21 ID:zvAUl0CM
は?私との続きを書かないで朝倉との行為を書くとは一体どういうこと?
62
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 01:11:02 ID:qzL130DI
罪を償って余りある善行にNaNじぇい民たちは感動した
63
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 01:13:55 ID:vTvbCI6Y
次は雛菜の番だよ〜
64
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 01:22:54 ID:l1k/cQsk
次書くときも最初のは拓也さん出てそう
65
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 01:57:47 ID:LyiF/e.6
しゃー いいやつ
66
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 03:19:08 ID:MurMyKxI
玉も竿もデケェなお前
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 06:41:42 ID:66o4wMBU
身構えてたのに来なかったからちょっと残念
今度は別のスレで書いてくれよな、タクヤ!
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:07:48 ID:FSMjuc62
冬優子の場合
「プロデューサーさんっ!あさってのお休み、ふゆに付き合ってください♥」
─来た。俺以外、他に誰もいないのにふゆモード全開だ。おまけにハートマークまで…
「…ちょっと、読めない絵文字まで読み取ってんじゃないわよ」
冬優子だって俺の心の声を読んでるじゃないか、と言おうとしたがやめた
「…で、どうなの?この時期そんなに忙しくないはずだし、ちょっとは時間あるでしょ?」
流石にアイドル3年目を迎え、シーズン毎の忙しさまで把握できるようになったようだ。冬優子ならアイドルを辞めたとしてもプロデュースする側に回れるかもな
「ん…、あぁ。急ぎの仕事はないから、夜なら大丈夫だと思う」
「そう…じゃあ『いつもの』とこで」
熱のこもった艶のある声で俺の耳元で囁いた後、冬優子は事務所を後にした
──2日後──
『いつもの』待ち合わせ場所に冬優子はいた。いつもより目立たない服装で帽子を目深に被り、大きめのマスクで顔を隠しスマホをいじっている。事務所関係者以外なら、まず冬優子だとは気付かないだろう
向こうも俺に気付いたようで、スマホをしまい近付いてくる
「じゃあ、行くわよ」
「またいっぱい買ったみたいだな」
冬優子が持っているビニール袋の隙間からアニメグッズらしいものが見える。待ち合わせの店で買ったようだ
「いいでしょ、別に。これもストレス発散よ」
冬優子には”これ”も”この後のこと”もストレス発散なのだろう
人目に付かないように裏通りからラブホテルへ入る
「じゃあ、準備するから。先にシャワー浴びてていいわよ」
部屋に入るなり、冬優子はトイレへ向かう
…まぁ、今日もそっちだよな
シャワーを済ませベッドで横になってしばらくすると、トイレから出てきた冬優子がそのままバスルームへ向かう
更に10分ほどでバスローブを着た冬優子が現れる
「もういいのか?」
「えぇ。ちゃんとキレイにしたわ」
バスローブを脱ぎながら近付いてくる。いつものように陰部には前張りが貼ってある。俺が間違って(強引に)挿入しないように対策しているようだ
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:08:41 ID:FSMjuc62
「ほら、シてあげるから出しなさいよ」
「…なぁ冬優子。俺はそっちに入れたりしないからさ。前張りなんて貼らなくても…」
「…うっさいわね。見られるのも恥ずかしいのよ」
形がはっきり浮き出てるからあんまり意味が無いような…というか肛門ならいいのか?
「ちゅぷ…ぐちょっ…ぐぷっ…ぐぷっ…」
ヨダレをたっぷり絡ませて舌で転がすようにフェラをしてくる
「…っふぅ、こんなもんね」
口を離したと思ったら、今度はゴムを口に咥えて素早く装着してくる
「じゃあ…お願いね」
四つん這いになりお尻を突き出す冬優子。自分で塗ったのだろうか、肛門は既にローションでぬらぬらと妖しく光っている
いつもならすぐに挿入するところだが、ちょっとした好奇心が湧いてきた
冬優子の後ろからふとももを掴んで顔を近付ける
「えっ?ちょっと!まっ…!♥」
「レロォ…」
ヌレヌレの肛門を優しく舐める…うん、匂いはしないし味もない
「…ばか!!汚いからやめなさい!」
さっきの反応から気持ち良さそうだったのは間違いないと判断。無視することにした
「ちゅっ…ちゅぴっ…レロレロ…」
ついばんだり舐め回したりしてやる
「あっ!♥やっ…♥は…恥ずかし…♥やめ…」
…今更恥ずかしがるなよ。構わずじっくりと責め立てる
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:09:22 ID:FSMjuc62
──30分後──
「あ゛ーーっ!♥はぁ゛ーーっ!♥ふぅ゛ーー…♥」
「…よし、そろそろ入れるか」
「いっ♥!今…はっ♥!だっ…ダメっ…!」
お尻を振りながら逃げようとしているようだが、ひどく煽情的な動きに見える
…ずぷんっ!
「……あ゛っ♥」
「おぉ…!すんなり入るな」
ずぷん、ずぷんとゆっくりと、力強くピストンする。時折、ぶっ、ぶっとオナラのような音が響く
「あ゛っ!♥お゛ぅ゛っ!♥お゛っ!お゛っ!♥」
「うっ、くっ…出すぞ!」
腰を一層強く掴み、最奥でゴム越しにビュッ!ビュッ!と射精する
──10分後──
「…ちょっと、調子に乗りすぎじゃないかしら?ねぇ、聞いてる?」
「はい…すみませんでした」
…やり過ぎた。床の上に全裸で正座させられる。行為が終わった冬優子から鬼の形相で説教を受ける
「…まったく、あんたにここまで好き勝手されるとは思わなかったわ。次は両手両足を拘束してやってやろうかしら」
…どうやらこれっきりでお役御免とはならないようだ。ひとまず胸を撫で下ろす
「…なに安心してんのよ」
顔を伏せる。怖くて顔も見れない
「…まぁいいわ。さっさと帰るわよ。あと事務所では普通にしなさいよ。あさひとか、そういうのすぐ気付くんだから」
「…はい」
────────────
「……!!」ピキーン
『なんか冬優子ちゃんとプロデューサーさんがイケナイ関係になった気がするっす!』
おわに
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:11:59 ID:FSMjuc62
きっかけは俺が冬優子の落し物を拾ってしまったことから始まる
「はーっ、疲れた…毎日毎日レッスン厳しすぎでしょ…」
「お疲れ、頑張ったみたいだな!冬優子」
「いっつも頑張ってるわよ。やっぱり楽じゃないわね…アイドルも」
「もう外は暗いから気をつけて帰れよ。なんなら寮の方でも…」
「嫌よ。ちゃんと帰るわ」
そそくさと荷物をまとめて帰り支度をする
「じゃ、お疲れ様。あんたも身体壊さないうちに帰りなさいよ」
「あぁ、ありがとな」
バタン、と扉が閉まった後に、ん〜〜〜、と伸びをする。ふと、ソファーのそばに落ちている何かを見つける
「…なんだ、コレ?」
近付いて拾い上げる。ピンク色で錨のような形をした何かだ。だがこれまでの人生で全く見たことが無い物だ
コスメグッズか何かか?じゃあ誰かの忘れ物か…1番遅くまでいたのが冬優子だし、冬優子のものだろうか
バン!と勢いよく扉が開いたと思ったら、冬優子が早足で近付いてくる
「あ、冬優子。これ誰かの忘れ物みたいなんだが、ふゆ…」
言い終える前に冬優子は俺の手からソレを奪い取り、泣きそうな顔で俺を睨み付けてくる
…その一瞬で全てを悟った。コレは大人のオモチャだ。そして冬優子の忘れ物だ
冬優子は素早くポーチにブツを隠す。が、その後はうつむいたまま全く動かない。そして俺も動けない
…どうしよう。男の俺があれこれ聞くのはバツが悪い。かと言ってはづきさんにもこんなこと言えないし…
「あ…あ〜!コスメグッズだろ、それ?よっぽど大事なんだな!いや、忘れちゃダメだぞ〜?ははっ…はっ…」
ほら、冬優子。俺は気付いてないぞ。頼む、ここはそれで押し通してくれ…!
「…いいわよ、知らないフリなんてしなくても」
…マジか
「…こうなったら、あんたには共犯になってもらうから。着いて来なさい」
→ホテル
「え?」
→シャワー
「え??」
→アナルセックス
「え???」
→ギシギシアンアン
「え〜〜〜????」
「っふぅ…中々良かったわよ」
「…は、ははっ…そうか。それは良かった…よ」
おわに
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 17:53:22 ID:a92D3wMU
日誌
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/18(土) 22:38:02 ID:YpPe3CTk
ど射み
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/18(土) 22:52:43 ID:n48JCHMQ
遠回しにアプローチしたのに全くシャニPが気づいてくれないから目に見えて不機嫌になるものの、やっぱり今日はどうしても抱いてほしいから最終的に顔を真っ赤にして涙目で睨みつけながらNo枕を抱えてシャニPの側から離れようとしない樋口円香?
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 22:25:07 ID:5BMrBP9Q
ハグしたあと頭をぐりぐり擦りつけながら「うぅ〜〜〜……♡」とおねだりするめぐる
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 22:34:32 ID:OHBhYtWw
>>70
アイドルとして前は許さず後ろで快感を貪る冬優子には物語性がある
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 23:47:08 ID:Wge0xAz.
凛世「誉れは浜で捨てました」
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