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西絹代のフェラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/31(水) 22:51:52 ID:OMLjOoik
恥ずかしそうに舌をちょっと出してペロペロする。
咥えようとするも、照れて先っぽだけ口に含む
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 06:28:49 ID:YRWY5FS.
>>37
他の3人も書いてくださいなんでもしますから!
40
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 09:26:52 ID:35zmdbjQ
ん?
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 13:43:35 ID:9cGlqKQ.
しょうがねぇなぁ〜(悟空
休日の昼間からエロSS書きます。(完成するとは言ってない)誰か絵も投稿してくれよなー、頼むよー
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 15:08:55 ID:9cGlqKQ.
「それっ!突撃ー!」
初めて自宅に招待するや否や、玉田は僕をベッドへと押し倒した。
困惑したままの僕に勢いよく覆いかぶさり、
「乙女が部屋に呼ばれるということは、こういう事ですよね!?先手必勝ー!」
付き合ってひと月になる彼女と親睦を深め、あわよくば手を握り…
などというこちらの思惑を一段飛ばしで駆け上がり、僕の唇を奪い去った
「先程食べた『ぱふぇ』の味がします…甘い…もう一度…」
帰り際に寄ったお祭りで食べたパフェ、バナナといちごの味が口の中で味が混ざり合い、甘美で濃厚なキスの味に変わった。
力強くもとろけるようなキスで意識がぼやける。
恍惚とした表情の愛する彼女が、ふっと、唇を離した。
視線の先を見ると、僕に跨った彼女のスカートが、僕の学生服の盛り上がった部分によって持ち上げられていた。
「ん?これはなんだ?」
がしっと乱暴につかまれ、まさぐられる。
「硬くて、どこか柔らかさもあり…」
制服の厚い布越しでも伝わる掌の感触に、少しの痛みと興奮を覚え、『それ』は次第に硬さを増していく。
「熱くて、少し脈を感じるような…」
言葉の途中で、自分が握っている物の正体に気付いたようで
頬と耳が、みるみるうちに赤みを帯びていった。
「あっ!これが男性の!そうかそうか!あっはっは!」
大き目の照れ笑いをするあたり、相当恥ずかしかったらしい。
「しかし、部屋に呼ばれた時から不肖玉田、覚悟はできております!さっそく」
彼女の言葉を遮り、知波単学園の制服のボタンを外し、胸に手を這わせた
「ああっ、何を!」
初体験がやられっぱなしでは情けない、マウントをとられながらも、下から支えるように胸を揉む。
シャツとブラジャーを隔てても伝わる柔かさと、揉むたびに聞こえる甘い吐息が心地よい。
直に感触を確かめようとブラに手を伸ばした。
「おっと、負けませんよ!」
伸ばした手を掴まれ、僕の反撃は中断された。
彼女はどうにも、この行為を勝負事と捉えているようだ。かく言う僕もそうなのだが。
僕の手を掴んだまま、器用にズボンのベルトを外し、力任せにずるんと脱がす。
「大きい…こんなのが私の中に…?」
ごくりと唾をのみ込む音が、こちらまで聞こえてきた。
玉田の攻めにすっかり翻弄された僕の股間は、準備万端とばかりに天を向いていた。
彼女の声色には、少しの恐怖が混じっていた。
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 15:09:30 ID:9cGlqKQ.
今日はここで中止だろう。二人でまたゆっくりと仲を深め、恐怖が和らいでから続きを
「怯むな!知波単名物総突撃!」
自らを一括し、両手で竿を支える
「ううっ…やはり硬い。やはり挿入は…そ、そうだ!滑りを良くすればいけるはず!」
言うや否や、ぐわっと口を開き、亀頭部にかぶりついた。
痛っ、という僕の声に反応してか歯を当てるのをやめ、
粘り気と熱を帯びた水音をたて、ゆっくりと陰茎が彼女の口内に沈み込んでいく。
ゆっくり、丹念に、唾を塗り込むように唇をすぼめ、僕のモノを完全に飲み込んでしまった。
少し苦しそうな表情の彼女が、快感にあてられ夢心地になった表情の僕を見据えた。
その時の彼女の脳内のセリフが容易に想像できた。
「敵が怯んだ!今が好機!」
この攻撃が有効と見るや否や、根元から先端まで、ゆっくりとストロークし、唇で締め付けた。
股間から伝わる快感に脳が焼け付き、もはや僕はなすすべもなく、一方的な攻めを堪能する他なかった。
必死に咥え、吸い付き、彼女の額にうっすらと汗が浮き出る。
唇、舌、喉に強く柔らかな刺激をされ、快感を凝縮した液体がせりあがってくるのを感じた。
もう出るっ、放して!
頭を掴もうとした両の手を逆に掴み返され、指を絡めて握られた。
ペニスが喉奥に当たった感触に、我慢などできるはずもなく、今までに感じた事の無い勢いで射精した。
「んっ!んぐっ!…ぐっ!」
玉田は決して口を開かず、僕の欲望の塊を全て受け止めた後、
全て出し終えた竿から残りを吸い取るように、ちゅっと音を立てて唇を離す。
慌ててティッシュを用意しようと枕元を探るより早く
「ごくっ」
という音が耳に届いた。
涙目になった玉田が口元を拭う。
「私の勝ち…ですね!」
聞き捨てならないセリフに、まだまだ臨戦態勢の我が一振りを見せつけた。
「殲滅戦、開始ですね!」
今度はこちらの番とばかりに、玉田を押し倒し続きを開始した。
最終的に白旗がこちらに上がったのは言うまでもないが、それはまた別の話。
44
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 15:11:57 ID:9cGlqKQ.
おわに
ちなみに明日は戦車道検定があるので火曜まで投稿できません。
スレが残ってたらあと2人分やるかもしれません(やるとは言ってない)
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 17:10:18 ID:7xvCyUAU
玉田ええぞ!ええぞ!
戦車道検定がんばえー
46
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 20:06:47 ID:WIc6CQLU
あぁ^〜
やりますねぇ!
47
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/07(水) 23:48:29 ID:vB0r2lK2
これ(の続き)いる?
48
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/07(水) 23:52:56 ID:V6UwHFEE
続編でも細見や福田でもいいので出来たらオナシャス!
49
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/08(木) 00:00:58 ID:2wVJPmBU
よし、じゃあ(休日に)ぶち込んでやるぜ
まだ書いてないので文、貯めて待つぜ
50
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/08(木) 01:10:15 ID:Qq2.f1sk
西フェラの第一人者になっていただきたい(ファン)
51
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/08(木) 01:16:35 ID:YLMozxsQ
こうして西隊長がフェラ巧者という風潮が広がっていく悦びが胸一杯に広がります
52
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/08(木) 01:19:08 ID:sfIoPRM2
絶対に落とすな
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/08(木) 13:28:41 ID:QjA1NsQE
西隊長に咥える喜びを教えて差し上げろ
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/09(金) 05:13:26 ID:evZuXl6o
スレタイとは主旨がズレますが、まず細見と福田をやる予定です。
細見の公式バンザイ絵可愛すぎ…可愛すぎません?
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/09(金) 08:30:24 ID:Lkgj7FEo
楽しみにしてます
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 20:46:31 ID:1ktxb2DQ
僕の彼女、細見の髪型は変わっている。
頭頂部で輪が二つ並ぶモダンなスタイルは、ビクトリーロールというらしい。
その二つの渦が眼下で、小刻みに揺れていた。
彼女は僕のモノを深々と咥え込み、いやらしい水音を立てていた。
唇と咥内から伝わる熱が唾液と共に竿の根元から先端まで絡まる。
「んっ…なんだか熱くて…気が昂ります…」
喋るために離した口から、唾液がトロリと垂れる。
細見は左手で陰茎をさすりながら、足元の本のページをめくった
「しかしこの淫行の教科書、なかなかに実践的でありますね。」
事の起こりを簡単に説明すると、ベッドの下に隠していたエロ本を発見され、
焦って出た言い訳が、将来のためにセックスの教科書を買っておいた。だ。
「なるほど!では早速実践してみましょう!
婚前交渉大いに歓迎!恋愛は一に突撃二に突撃であります!」
と嬉々としてエロ本のページをめくったというわけだ。
57
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 20:47:35 ID:1ktxb2DQ
そこからディープキスから耳舐め、手コキと続き今に至る。
「次のページは…くわえごむ…?」
女の子がコンドームを咥え、口を使って装着するコマが見えた。
「これの出番ですね…」
スカートのポケットから取り出したのは、『突撃一番』という文字が印刷された紙袋。
まさか、昔の陸軍で使われていたゴム…劣化はしていないだろうか?
「あ、中身は普通ですよ。」
包みを開けると、今風の個別包装されたコンドームが出てきた。
「しかし、教科書とは…なかなか可愛い嘘をつくんですね」
エロ本を閉じ、ふふっと彼女が笑う。
「こんなもの、あなたの部屋に初めて招待された時から気付いていましたよ。」
細見はペットを愛でるかのように、人差し指で裏筋をなぞり、亀頭を手で撫でまわした。
「今日、初めて気づいたふりをしたのは…」
陰茎をきゅっと握る手か、わずかに震えた。
「心の準備が、出来たからですよ。」
頬が紅潮し、見つめ合う瞳が潤む。
その声には沢山の恥じらいと、それに蓋をするような決意を感じられた。
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 20:48:22 ID:1ktxb2DQ
彼女の髪型を崩さないように、優しく頭を撫でると、嬉しそうに微笑みコンドームの封を切った。
「はむっ」
ゴムを口にぴたりと付け、ペニスの先端に当てがった。
怒張したモノが、美しい唇に飲み込まれていく。
根元まで咥えた時、同時に気付く違和感。
ゴムが着いていない。
細見は装着を焦り、ペニスを口に含んだまま口内のゴムを舌で転がし、
首を前後に動かし位置の調節を試みる。
唾液で滑り、舌の上でゴムの動きが定まらず、
唇の吸い付き、首の動きも使いゴムを捉えようとする。
結果、唾液にまみれた唇、頬、うねるような舌使いと絶妙な吸い付きと深いストローク、
偶然が重なり激しい快感を呼び寄せる。
やっとのことで元の位置に戻ったゴムを、今度は逃がすまいと、唇でしっかり押さえ、
じゅるっと勢い良く奥まで押し込んだ。
陰茎が粘度、熱、柔らかさに耐えかね、ひとつ膜を隔てて細見の喉にどくどくと白濁液を放出した。
その脈動に気付き、蕩けた表情のまま咥えたものを離さず、熱っぽい視線をこちらに向けた。
離れた唇からは、破裂するのではないかという量の精液が溜まったゴムが滑り落ちた。
多量の射精で勃起は少々収まりつつあった。
細見はゴムの口を縛ると、再度ペニスを口に含んだ。
じゅぷじゅぷと音を立てたいやらしいフェラに、興奮を煽られ再度勃起する。
スカートのポケットから、突撃一番がもうひとつ、顔を出した。
「恋愛は、一に突撃、二に突撃、です!」
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 20:49:35 ID:1ktxb2DQ
おわに
文章がくどくて読みづらくないか心配ゾ
60
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 20:50:39 ID:FZeLKnBc
細見ええぞ!
61
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 20:51:07 ID:vi4bEVas
玉田好きだけど細見もすき
62
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 20:51:25 ID:cpdqTkzo
玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
63
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 23:49:13 ID:1ktxb2DQ
感想ウレシイ…ウレシイ…(ニチニチ
福田はおねショタで書く予定です。
64
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 23:51:07 ID:d3/U1qE2
>>63
ええぞ!ええぞ!
65
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/11(日) 02:38:48 ID:sDcKnLC.
どうも射精したみたいなんですよ(報告)
嘘を知らないふりするシチュがたまらねぇぜ。
66
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:27:08 ID:cdkw9o5M
「そっちはどうだ!?」
「駄目だ、居ない!」
遠くの方で大きな声とたくさんの足音が聞こえる。
「おのれ福田、あの歳で色恋沙汰とはうらやま…まだ早い!」
(誤解であります!)
(おねえちゃん、しずかに…)
小声で言い返したおねえちゃんに、そっと注意した。
戦車のちっちゃな窓からおねえちゃんが周りを見ている。
それを下から見ている僕からは、パンツが丸見えで恥ずかしかった。
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:27:53 ID:cdkw9o5M
がちゃ、と部屋のドアが開く音がした。
(人がきたであります)
おねえちゃんが隣に降りてきて、僕の口を手でふさいだ。
せっけんみたいないい匂いが、ぴったりくっついた服からしてきた。
「なんの騒ぎだ?」
「はっ、西隊長!」
ばたばたした足音が止まって、ザッときれいにそろった足音が一回なった。
僕たちの隠れてるいちばん小さい戦車の前から話し声が聞こえる。
「先程、福田が同じくらいの背丈の彼氏を連れまわして…」
(違いま)
慌てておねえちゃんの口を手でおおった。柔らかいほっぺたとくちびるがてのひらに触れて、どきどきする。
さっきより近づいた顔をみていると、なんだかズボンの中がむずむずした。
外の話が聞こえないくらい、おねえちゃんと触れ合っている部分が気になってしかたなかった。
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:30:02 ID:cdkw9o5M
「彼氏と決めつけるのは尚早、福田の言い分もあるだろう。背丈が同じなら少年、ただの迷子かもしれない。」
おねえちゃんがコクコクとうなづいた。
ざわざわした声から、たしかに、なるほど、とかいう言葉が聞こえる。
「だとしたら助けるのが義というもの、各自散開して捜索を継続するように!」
「はっ!」「了解!」「であります!」
足音がいっせいに出口にむかって、ドアの閉じる音がした。
おねえちゃんと僕は口をふさいだ手をはなした。
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:31:24 ID:cdkw9o5M
「ふぅー、こわかった。」
「もう大丈夫。念のため周囲を確認するであります。」
体の向きを変えようと、おねえちゃんが僕の方に手をのばす。
ちょっと手がずれて、僕のズボンの上に乗った。
「あっ!」
なんだか痛いような気持ちいいような、へんな感じがした。
「す、すみません!患部を確認するであります!」
おねえちゃんがズボンを脱がせてくれた。
そしたら、おちんちんがパンパンにふくれ上がっていた。
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:33:19 ID:cdkw9o5M
「これは!もしや…勃起!?」
「なにそれ?いつも朝はこうなるんだけど、こんなになったの初めて。」
あ、かおが真っ赤になってる、なんかかわいい。
そして、おそるおそる両手をこっちに向けて、おちんちんをつかんだ。
ふにゅっとやわらかい手につつまれて、痛みがきえた。
「お、お姉さんに任せるであります!」
にぎったまま手を上下にふって、おちんちんをゴシゴシこすってる。
きもちよくて、なんだか頭がふわふわする。
先っぽから透明な何かが垂れてきて、くちゅくちゅと音がしてきた。
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:35:47 ID:cdkw9o5M
しばらくこすったけど、僕のおちんちんはふくれたまんまだ。
僕からたれたつゆで、とろとろになってる。
「お、おねえちゃん…僕なんかへんなかんじ…」
「ややっ、頃合い?川原で見た本だと、たしか次は…こっちに来るであります。」
おねえちゃんは僕を立たせて、目の前にすわった。
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:37:00 ID:cdkw9o5M
「ん、む…ちゅ…」
おねえちゃんの口の中に、ぼくのおちんちんが吸い込まれちゃった。
「わっ!おねえちゃ…だめっ…そこおしっこするとこ…」
僕のピンと元気になったところが、
にゅるにゅるしたお口の中で前にいったり、後ろにいったりしてる。
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:38:41 ID:cdkw9o5M
ちゅぷちゅぷとアイスをなめるみたいな音をさせて、真っ赤なお顔が動いてる。
おねえちゃんは夢中になってちんちんをなめている。
僕はすっごく気持ちよくて、なんとなくおねえちゃんの頭をなでなでした。
くわえたまま、ふふって笑ってくれた。
そしたらおねえちゃんは、さっきより速く顔を動かして、
お口の中で舌をたくさん動かした。
僕はもっと頭をなでた。
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:42:11 ID:cdkw9o5M
あつい戦車の中で、おねえちゃんと僕の息の音がこもってる。
「あっ!んっ!おねえちゃ…なんか…きちゃう…!」
こしの横のあたりがググッって押されるような痛みがあって、
おしっことはちがう何かがせりあがってくる感じがした。
すっごい気持ちよさで頭のなかがピリピリした。
おねえちゃんのみだれた髪に手をあてたまま、
こしがびくんっ、てそった。
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:44:49 ID:cdkw9o5M
おねえちゃんがびっくりして顔をはなした。
びゅるっ!
って音が聞こえそうなくらい、いきおいよく
おしっこじゃない、白いものがでた。
たくさん出てる。おねえちゃんのめがねと、口と、ちょっと服にかかった。
「うぇー、あ、あおくはいであいまうぅ…」
へんなドロドロしたやつが口にたまって、うまくしゃべれないおねえちゃんに、
ポケットティッシュをわたしてあげた。
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:47:32 ID:cdkw9o5M
んべってティッシュに吐き出したあと、めがねと、ふくをふいた。
「あっ、もとにもどった。」
ぼくのおちんちんは元通りになっていた。
「うまくいったであります!さ、外に出ましょう。」
ズボンをはきなおしていたら、先に出たおねえちゃんが上から手を伸ばしてくれた。
「さっきの事は、二人だけの秘密でありますよ?」
ニコッと笑ったおねえちゃんの手をつかんで、僕は戦車から出た。
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:50:23 ID:cdkw9o5M
おわに
推しなので長くなりました。(小並感)
エロ無しのアフターストーリー考えてるんですけど、これいる?
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:53:02 ID:w0DrNOb2
福田ええぞ!ええぞ!
アフターストーリーもお待ちしてナス!
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 06:53:52 ID:7XVimrMs
朝からいいゾ〜これ
福田もロリだから実質インピオ
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/15(木) 08:41:27 ID:AIXo768o
玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/18(日) 01:40:40 ID:17VBMhEI
そういえば
>>19
はどこに行ったんですかねぇ…(諦観)
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/18(日) 09:58:14 ID:hlO3gfOs
ここまで画像なし
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/25(日) 00:25:15 ID:.qqr.oWc
(すみません、リアルが忙しくて続き書けそうに)ないです。
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/25(日) 00:32:47 ID:KxQhIjN.
いつまでも待ってるから暇な時にでも書いてくださいオナシャス!
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/25(日) 00:45:22 ID:ZrrJX1Ok
AILE君、絶対に落とさないで
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/25(日) 02:24:14 ID:hhPWbX4k
落ちません!
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/12/08(火) 09:25:46 ID:A033rN86
お誕生日おめでとうございます
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/12/08(火) 13:15:59 ID:4y5i.o8I
め い さ く
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