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西絹代のフェラ
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 15:08:55 ID:9cGlqKQ.
「それっ!突撃ー!」
初めて自宅に招待するや否や、玉田は僕をベッドへと押し倒した。
困惑したままの僕に勢いよく覆いかぶさり、
「乙女が部屋に呼ばれるということは、こういう事ですよね!?先手必勝ー!」
付き合ってひと月になる彼女と親睦を深め、あわよくば手を握り…
などというこちらの思惑を一段飛ばしで駆け上がり、僕の唇を奪い去った
「先程食べた『ぱふぇ』の味がします…甘い…もう一度…」
帰り際に寄ったお祭りで食べたパフェ、バナナといちごの味が口の中で味が混ざり合い、甘美で濃厚なキスの味に変わった。
力強くもとろけるようなキスで意識がぼやける。
恍惚とした表情の愛する彼女が、ふっと、唇を離した。
視線の先を見ると、僕に跨った彼女のスカートが、僕の学生服の盛り上がった部分によって持ち上げられていた。
「ん?これはなんだ?」
がしっと乱暴につかまれ、まさぐられる。
「硬くて、どこか柔らかさもあり…」
制服の厚い布越しでも伝わる掌の感触に、少しの痛みと興奮を覚え、『それ』は次第に硬さを増していく。
「熱くて、少し脈を感じるような…」
言葉の途中で、自分が握っている物の正体に気付いたようで
頬と耳が、みるみるうちに赤みを帯びていった。
「あっ!これが男性の!そうかそうか!あっはっは!」
大き目の照れ笑いをするあたり、相当恥ずかしかったらしい。
「しかし、部屋に呼ばれた時から不肖玉田、覚悟はできております!さっそく」
彼女の言葉を遮り、知波単学園の制服のボタンを外し、胸に手を這わせた
「ああっ、何を!」
初体験がやられっぱなしでは情けない、マウントをとられながらも、下から支えるように胸を揉む。
シャツとブラジャーを隔てても伝わる柔かさと、揉むたびに聞こえる甘い吐息が心地よい。
直に感触を確かめようとブラに手を伸ばした。
「おっと、負けませんよ!」
伸ばした手を掴まれ、僕の反撃は中断された。
彼女はどうにも、この行為を勝負事と捉えているようだ。かく言う僕もそうなのだが。
僕の手を掴んだまま、器用にズボンのベルトを外し、力任せにずるんと脱がす。
「大きい…こんなのが私の中に…?」
ごくりと唾をのみ込む音が、こちらまで聞こえてきた。
玉田の攻めにすっかり翻弄された僕の股間は、準備万端とばかりに天を向いていた。
彼女の声色には、少しの恐怖が混じっていた。
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