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西絹代のフェラ
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/10(土) 20:48:22 ID:1ktxb2DQ
彼女の髪型を崩さないように、優しく頭を撫でると、嬉しそうに微笑みコンドームの封を切った。
「はむっ」
ゴムを口にぴたりと付け、ペニスの先端に当てがった。
怒張したモノが、美しい唇に飲み込まれていく。
根元まで咥えた時、同時に気付く違和感。
ゴムが着いていない。
細見は装着を焦り、ペニスを口に含んだまま口内のゴムを舌で転がし、
首を前後に動かし位置の調節を試みる。
唾液で滑り、舌の上でゴムの動きが定まらず、
唇の吸い付き、首の動きも使いゴムを捉えようとする。
結果、唾液にまみれた唇、頬、うねるような舌使いと絶妙な吸い付きと深いストローク、
偶然が重なり激しい快感を呼び寄せる。
やっとのことで元の位置に戻ったゴムを、今度は逃がすまいと、唇でしっかり押さえ、
じゅるっと勢い良く奥まで押し込んだ。
陰茎が粘度、熱、柔らかさに耐えかね、ひとつ膜を隔てて細見の喉にどくどくと白濁液を放出した。
その脈動に気付き、蕩けた表情のまま咥えたものを離さず、熱っぽい視線をこちらに向けた。
離れた唇からは、破裂するのではないかという量の精液が溜まったゴムが滑り落ちた。
多量の射精で勃起は少々収まりつつあった。
細見はゴムの口を縛ると、再度ペニスを口に含んだ。
じゅぷじゅぷと音を立てたいやらしいフェラに、興奮を煽られ再度勃起する。
スカートのポケットから、突撃一番がもうひとつ、顔を出した。
「恋愛は、一に突撃、二に突撃、です!」
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