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西絹代のフェラ
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/11/03(土) 15:09:30 ID:9cGlqKQ.
今日はここで中止だろう。二人でまたゆっくりと仲を深め、恐怖が和らいでから続きを
「怯むな!知波単名物総突撃!」
自らを一括し、両手で竿を支える
「ううっ…やはり硬い。やはり挿入は…そ、そうだ!滑りを良くすればいけるはず!」
言うや否や、ぐわっと口を開き、亀頭部にかぶりついた。
痛っ、という僕の声に反応してか歯を当てるのをやめ、
粘り気と熱を帯びた水音をたて、ゆっくりと陰茎が彼女の口内に沈み込んでいく。
ゆっくり、丹念に、唾を塗り込むように唇をすぼめ、僕のモノを完全に飲み込んでしまった。
少し苦しそうな表情の彼女が、快感にあてられ夢心地になった表情の僕を見据えた。
その時の彼女の脳内のセリフが容易に想像できた。
「敵が怯んだ!今が好機!」
この攻撃が有効と見るや否や、根元から先端まで、ゆっくりとストロークし、唇で締め付けた。
股間から伝わる快感に脳が焼け付き、もはや僕はなすすべもなく、一方的な攻めを堪能する他なかった。
必死に咥え、吸い付き、彼女の額にうっすらと汗が浮き出る。
唇、舌、喉に強く柔らかな刺激をされ、快感を凝縮した液体がせりあがってくるのを感じた。
もう出るっ、放して!
頭を掴もうとした両の手を逆に掴み返され、指を絡めて握られた。
ペニスが喉奥に当たった感触に、我慢などできるはずもなく、今までに感じた事の無い勢いで射精した。
「んっ!んぐっ!…ぐっ!」
玉田は決して口を開かず、僕の欲望の塊を全て受け止めた後、
全て出し終えた竿から残りを吸い取るように、ちゅっと音を立てて唇を離す。
慌ててティッシュを用意しようと枕元を探るより早く
「ごくっ」
という音が耳に届いた。
涙目になった玉田が口元を拭う。
「私の勝ち…ですね!」
聞き捨てならないセリフに、まだまだ臨戦態勢の我が一振りを見せつけた。
「殲滅戦、開始ですね!」
今度はこちらの番とばかりに、玉田を押し倒し続きを開始した。
最終的に白旗がこちらに上がったのは言うまでもないが、それはまた別の話。
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