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いじめてほしいな。
544
:
もも
:2013/12/12(木) 02:28:52 ID:nuSHa1y.
つづき
***
「ッv ぁンッ///」
(なかいれちゃだめぇ…ぁ、ぬいちゃっ)
少女は、唇を掌に押し付けて、声を押し殺すも、漏れてしまう。
「(やっぱり…)」
男は確信を持ち、さらにビーズを使って、少女を攻める。
(さわっちゃだめぇ)
少女は、身体をふるわせる。
(ぬぷぬぷしちゃだめぇ)
「ッv ぁv っぁ///」
少女は身体を震わせながら、感じてしまう。端からは、気分が悪いようにみえていた。
「(やべぇっ、興奮する、もっと、もっと!)」
男はヌポッヌプッとビーズで少女を攻め、その攻めを徐々に早くする。
「ひっンッ ぁ、ゃぁッんv」
(そんなはやくしたら ぁ だめぇ)
少女の蕾からは蜜が垂れ、両方の蕾ははくはくとふるえていた。
「(ん…?)」
男は少女の蕾のほうへと指を這わす。
「(おおっ、濡れてる…)」
男は少女のそこが濡れているのに気づく。
「(きもちぃ…)ぁv…っ!」
(そこさわちゃ…どうしよう、感じちゃう///)
少女は涙目になりながら、ひくひくと身体が反応する。
「(じゃあ…)」
男は、背後から少女を抱きこむようにして、前に手を入れ、ショーツの中に手を入れ、割れ目に指を這わす。背後からは、ビーズを出し入れする。
「…っ!ゃ、ァンッ、ぁv」
(なにするのぉ も、だめ。からだ、へんっ///)
少女の蜜の量が増え、声が抑えられなくなってくる。
「はっ、ゃ、ぁ///」
少女の身体から力が抜け、軽く男へと体重をかけてしまう。
「(まずいっ!)」
男は、お尻を弄っていた手で少女の口を覆い、蕾の中へと指を入れてかき回す。
「ぁンッ(ゃ、ァンッ///)」
(声押さえてくれた。 も、やめて。ぐちゃぐちゃになっちゃうの)
少女のショーツは、既に意味をなくし、布から蜜が滴り始めた。
(ひゃあ///ぐちゅぐちゅしないでぇ)
「…、っ、ぁ///」
少女は男の指にふるえ声が漏れ、男はくちゅくちゅと少女の中を楽しむ。
「(ん?中に何か…」
男は少女の中の玩具の存在に気がつき、指を深くまで入れる。
(ぁンッv やぁ、おくぅ ゆびだめぇ)
男が少女の深くまで指を入れることで、少女の身体がぴくぴくと、感じ入る。
((あった…)
男は少女の中にあった玩具を抜き取り、ぐしょぐしょに濡れた手と玩具を少女に見せ付けるように男自身もみる。
(ひゃあ/// だしちゃだめっ///)
少女は男の手と玩具を見て、身体が羞恥にふるえる。
「(すげぇ、あれ?これって遠隔操作の…)」
男は玩具をみることで、遠隔操作できるものだと気がつき、少女の耳元で囁く。
「ねぇ、リモコンどこにあるの?」
(あ ぁ、ぁッン///耳元で話しちゃだめぇ)
「…スカートのポケットですぅ///」
少女は耳元の吐息にひくんと反応し、小さな声で答えた。
「なるほど…」
(なんで、答えちゃったの。私のバカっ!…さぐってるよぅ)
男は少女のポケットの中へ手をいれ、リモコンを取り出す。
「…これ?」
「…は、ぃ///」
少女は頬を赤らめて頷く。そして、少女の蜜芽がひくついていた。
「そっかぁ、じゃあ…」
男は少女の中へと玩具を戻し、スイッチを入れる。
「…ひゃぅっ」(動かしちゃだめぇ…/// 感じちゃうからっv)
少女の身体はぴくぴくとふるえ振動に耐えるも、蜜の量があふれ、少女の太股を濡らす。
「(お漏らししたみたいだな)」
男は、少女の反応を見ながら、スイッチを切り替える。
「んんッン、ぁ、んッ///」(これだめぇ、変になっちゃう)
少女は予想の着かないスイッチの切り替えに、びくびくと身体をはねさせる。
「(この子スゴい…興奮する…)」
男は少女の反応に気を良くし、切り替えを早くしていく。
「ぁ、ぁ ぁv ぁあッン///」
少女の身体はひくひくとして、蕾ははくはくとうずいていく。
“次はー○○、次はー○○”
男の降りる駅が聞こえ、スイッチを切る。
「ひゃうッ///」
「(…じゃあこのまま)また会おうね…」
男は開いた扉からスイッチを持ったまま降りる。
(なんだったんだろ…痴漢に感じちゃった///)
少女はふわふわとした感覚のまま、こくりと頷いた。
「…ぁ。(スイッチ持ってかれちゃった)」
少女は、子宮がきゅうと疼いてしまった。
少女は電車に乗ったまま、次の駅へと動き出した…。
545
:
もも
:2013/12/12(木) 02:31:33 ID:nuSHa1y.
まとめてみました。
月曜日、朝・体育の時間〜保健室編
***
週が明けて、月曜日。
男は通勤電車の中、人ごみにもまれていた。
「はぁ…今日も学校かぁ…」
男は溜息を吐く。
「この前の子また会えるかなぁ…」
小さく呟きながら、休日出勤中のイタズラで手に入れたスイッチを取り出し、何気なくス一手を入れた。
「…ひゃんッvV」
(やぁ、きゅうに動いたよぉ 入れてこなきゃ良かった///)
少女は、優等生と言った感じで、着崩さないで制服を着ている。その中は、快感に反応している。
「(あれ、今の反応…あっ!)」
男は周りを見回し、あの時の少女を発見する。そして、少女の着ていた制服で、男の学校と同じだとわかり、にやりと笑い、スイッチを切った。
「…っ。」(切れた、よかったぁ)
少女の中はひくひくと動いて、蜜がじゅんと中を満たした。
*
学校に着き、授業が始まる。
男の担当科目は体育。今日は、学年全組が合同の日で、全員が外で授業を行う。そこで、男はそこに少女を見つける。
(なか、きゅんきゅんしてるのに、体育はきついなぁ)
「寒いねぇ」
少女は、身体が反応しているのを隠し、友達と言い合いながら、ジャージ姿で校庭へと集まった。
そう友達と言い合いながら、ジャージで校庭に集まる。
「よーし、今日は組体操するぞー」
教師はそう言って、生徒を集める。
「(おっ!?あの子だ)」
(ぇ、組体操!?)
教師の言葉に少女は内心で動揺するも、平静を装い教師の下へ向かった。
「じゃあ今から見本見せるからなぁ 」
教師はそう言って、電信柱からサボテンを行う。
「じゃあやってみろー」
そして、教師は生徒達に指示をだす。
じゃあ今から見本見せるからなぁ
(…どうしよう、なかがぁ)
少女は平常心を装い、教師の話を聞く。
「おい、そこちゃんとやれよー」
「…は い」(なかが、いつもより敏感だよぅ)
少女は教師の言葉に、中をひくつかせながらも、言われた通りにする。
教師は、少女をみながら、スイッチを入れすぐに切る。
「(ひゃぅ///)」
少女は声になりそうになるのを抑えるが、身体が過剰反応する。
「ももどうしたの?」
「っ、なんでもないよー?」
少女と組んでいた子に違和感を持たれるも上手くつくろう。しかし、羞恥を感じ、じゅんっと蜜が中を満たしていく。
「(ふふっ…)」
教師は楽しげに、スイッチを切り替えを繰り返す。
(ッン、ぁ、ゃあ///)
少女はスイッチの切り替えの度に背中を戦慄かせ、中がじゅくじゅくと熱を持っていく。
「もも、しんどい?」
「だいじょうぶ?」
少女と組んでる子や周りの子が、心配そうに少女をみる。
「っ、んッ、だいじょうぶだよ?」
少女はそう言うも、顔がほんのりと赤くなっている。
「おい、そこ大丈夫か?」
教師はそう言って、少女付近の様子を見る。
(ぁ、こなくていいのにぃ)
少女は俯きながら頷く。
「…だいじょうぶです」
少女の耳は羞恥によってか紅い。
「大丈夫って。おい、顔赤いぞ?熱でもあるんじゃないか?」
教師はそう言って、少女のおでこに手をあてる。
「…ッン///」
少女はそれに過剰反応し、教師とわずかに距離をとった。
「だいじょうぶです!」(も、はやくもどってよぅ)
少女はそう言うも、先ほどよりも顔が紅い。
「大丈夫じゃないだろ…」
教師はそう言って、スイッチを入れる。
「ひゃぁんv」(またぁ、うごぃて///)
少女は自分の身体を抱きしめて座り込む。
「おいおい大丈夫じゃないだろ?保健室行くか?」
教師は少女の顔を覗きこむ。
.
546
:
もも
:2013/12/12(木) 02:33:21 ID:nuSHa1y.
つづき
***
(ァンッ、ぁ ぁ ゃ、ぁvV)
「い、です…」(なかとまってぇ)
少女はわずかに息を荒げながらも、拒否して俯く。
「しんどそうだし、行ってきたら?」
「ももは真面目すぎなだよ!」
「そうそう、しんどいときは休まなきゃ!」
普段から真面目に優等生のような生活態度から、少女の友達は心配し少女にそう言葉をかける。少女は今の状況、背徳感から子宮が疼いた。
教師はスイッチを強にする。
「ンッあ///、ぁッ、ぁッ」(つよくぅ、だめぇ)
少女の中が喜ぶようにひくひくと感じ、声に艶がでる。
「もう保健室行った方がいいだろ?」
教師はにやりと笑いつつ言う。
「…は、ぃ いきますぅ」
とうとう少女は、頷く。身体はひくりひくりとはねている。
「よし、じゃあ皆は他の先生に教わってくれー」
教師は他の生徒に指示を出し、少女の方を向く。
(…近づかないでぇ)
「じゃあ行こうか♪」
少女の腰に手を回し、教師は保健室へ向かった。
「…っ///」
少女は身体をひくつかせながら、先生のされるままついていく。中はひくりひくりと、玩具の攻めに喜びを感じながら。
*
保健室に着くも、保険医も誰も居なかい。
「ほら、入って♪」
教師は少女を中へ入れ、教師自身も鍵をかけて中に入る。
(っ、ッ、ぁッ///)
「…がちゃ?」
少女は音に反応し、鍵を閉めた教師を見る。
「君って先週の電車で会った子だよね?」
教師はにやりと笑いながら、少女へと聞く。
「(せんしゅう…?)ぁ、痴漢さん!?」
少女は驚きながらも、何故か蕾の奥が切なくなる。
「そうだよ♪」
教師は楽しそうにスイッチを入れる。
「まさかうちの生徒だったとは…♪」
教師は少女の驚いた顔をみて笑いつつ言う。
「ひゃぁっーーッン///」
少女は気を抜いていたために、素直に声が出て感じ入る。
「ゃ、ゃめ、てぇ…」
少女は、自分自身を抱きしめるようにして、座り込む。中からはじゅんっと蜜が溢れる。
「ふふっ…」
教師はスイッチを切り、わざとらしく少女の顔を覗きこみながら聞く。
「へんたいっ!スイッチ返してください!」
少女は少し強気に、それでも涙目で下から教師を睨みつける。
「ん?それが人にものを頼む態度かい?」
教師はそう言って、スイッチを入れて少女に聞く。
「ゃッンvV」
少女は身体をひくつかせ、感じてショーツを濡らす。
「…ごめんなさぁぃ///」
少女は、涙目で顔を紅くさせ、教師をみる。
「ふふっ♪じゃあ俺を満足させてくれたらこのスイッチを返してあげよう。」
教師はそう言って、少女を見る。
「てか君の名前は?」
「ぁ、ゃあっ/// ふぇ…まんぞく?」
少女は中をひくつかせて、教師を不思議そうにみる。
.
547
:
もも
:2013/12/12(木) 02:34:08 ID:nuSHa1y.
つづき
***
「うん。じゃあとりあえずここでオナニーして」
教師はそう言って、少女に指示する。
(…っ!)「ゃ、むりぃ///」
少女は恥ずかしそうに首をふり、そう言う。
「何で?野外であんなもの着けてるのに比べたらやさしいもんでしょ?こんなんも着けてたし…」
教師はそう言って、スイッチを強にする。
「あれはっ、初めてがいたくないようにっ」
少女は慌てたように教師に言い募るも、それより先に、玩具が動く。
「ゃあーーッvV」
少女はその強すぎる刺激にイった。
「初めてが痛くないようにってことは…君はまだ処女なのかい?」
教師は驚きながら少女に聞いた。
「ゃ、ぁ ぁっ、そぅ ッン ですぅッン///」
少女は中を攻める玩具に感じながらも、必死に答えた。
「そうなのか…で、君の名前は?」
教師は笑みを浮かべ、スイッチをカチカチと切り替えながら聞く。
「ぁ、ゃめ 桃木ももっ ですぅ///」
少女は、体をひくつかせながらも、答える。
「ももちゃんかぁ。何年何組?」
スイッチを弄りながら、教師は聞く。
「ぁ はぅ 2年A組ッ、です///」
少女は、教師のスイッチでの弄りに身体をふるわせながら、答えた。
「なるほど。(てか、この前から気になってるんだよなぁ)…よし、じゃあ次に上のジャージ脱いでみて♪ 」
教師は思案しながら少女にそう指示する。
(…ぇ)「こ れ、で…っぃいですか?」
少女は教師の指示に狼狽えながら、上のジャージを脱ぐ。体操服とブラがあっても、胸の先がつんつんとしているのが、見て取れる。
「おぉ…おっきぃ…サイズいくつなの?」
教師は胸を見てみとれ、胸を下から持ち上げるように触る。
「ひゃ っふぁ…ぇ、えふ、ですぅ///」
少女は教師の視線に身体をもぞもぞさせ、触られる感触に子宮がきゅんとしていた。
「そうなんだ…//」
教師は少女の話を聞きながら、唐突に少女の胸を揉む。
「ゃあッン///」
少女は、突然のその感覚が気持ちよく、感じた声が出てしまう。
「も、もまなぃでッ、くださぃ」
「なんで?揉まれて気持ちいいんでしょ?」
教師は楽しげをさらに揉んでいく。
「どんな下着着けてるか体操服めくりあげて見せてよ」
教師は、胸を揉みながら少女に言う。
「ぁ ゃあッん、ゃ、ぁ、ぁ///」
少女は羞恥に耳まで紅くしながら、ゆるゆると服のすすを上げていく。
(はずかしぃ なんで、こんなッン///)
そうすると淡いピンクと白のフリルとリボンの付いたブラが見えていく。
「おぉ…(やらしい…)」
「っん、はぅ///」
少女は教師の視線に恥ずかしげに顔を横に向ける。教師はポケットからスマホを取り出し、カメラで少女を撮る。
「…っ! ゃあ、撮らないで くださいっ///」
少女が慌てて教師を制止するも既に遅く、
「もう撮っちゃった♪」
教師はそう言って、何度も少女を撮る。
「やぁッ///」
少女は自分自身を抱きしめて隠すように抱きしめていると、
「じゃあショーツも見せてよ。」
教師は、こともなげに言う。
「ぇ…っ///」
少女は諦めたように、それでも恥ずかしそうに、座ったまま、もぞもぞとジャージを脱いだ。
「おぉ…あれ?このシミは何かな?」
男は、半脱げ状態の少女を見て、ショーツにあるそれを指摘した。
「…っ/// しみなんてないですっ///」
少女は恥ずかしく、涙目で教師を睨みながら否定する
。
「え?じゃあこうしたらどうなるかな?」
そう言って、教師はスイッチを強くする。
「ゃ、ひゃあ っん///」
少女は身体をふるわせ、ショーツの染みが増える。そこからはうっすると少女のそこがみえる。
「ほら、ここはどうしたのかな?」
教師はそう言って、ショーツのそこを触る。
「ひゃん///」
少女は、ひたりと濡れたショーツが肌に張り付き教師の指に感じる。
「ふふっ♪」
教師は楽しそうにさらに触る。
「ゃ、ゃめっ!///」
少女の蜜芽がひくひくと敏感に感じてしまう。
.
548
:
もも
:2013/12/12(木) 02:34:54 ID:nuSHa1y.
つづき
***
「ひゃん///」
ひたりと濡れたショーツが肌に張り付き先生の指に感じる。
「どうしたのかな?」
教師はそう言いながら、ショーツをずらして、割れ目をだす。
「だめぇ さわっちゃッン///」
少女は潤んだ目で教師を見る。蕾からは、蜜がとぷっとあふれる。
「おぉ…」
教師はくちゅりと指を少女の蕾へと入れる。
「ぁ ぁッン///」
少女のそこからは、とぷりとぷりと蜜が溢れ、教師を指をはむように締め付ける。
「気持ちいい…」
教師はゆっくりと指を抜き差しする。
「ぁ、ゃあッン 、せ んせっ、もぅ やめてぇッン///」
少女は背をひくつかせ、指の動きに感じてしまう。
「ふふっ」
教師は指を二本に増やす。
「ゃあっ! へんたいッン/// せいとにぃッン///」
少女の言葉と裏腹に、増えた指を歓迎するように、はくはくと中はふるえた。
「体はそうは言ってないよ?」
教師は少女の中を激しくかき回す。
「ひゃぁッ、やぁ ぁ ぁッン///」
少女のそこからは蜜の量が増え、中が痙攣しだす。
「そしてここをこうすると…」
教師はぐちゅぐちゅと、少女のGスポットを攻める。
「ゃあッン、ぁ、ぁっん、ゃ///」
少女はその攻めに、甘い声が漏れる。
「ほら、触られて感じてるんでしょ?」
教師はそう言って、さらにGスポットを攻める。
「ゃ、ぁ…ぃっちゃうッ/// ゃめてっ!」
少女はそう言って、身体を戦慄かせる。
「ふふふっ…」
教師は楽しげに、さらに激しく少女を攻める。
「ひゃうッン/// だめぇ…イ ちゃうっ …っゃあvV」
少女は身体を戦慄かせ、イき潮をふく。
「うぁ、潮吹いちゃった。処女なのに…」
教師は濡れた手を少女の前に持っていき見せ付ける。
「ッん、 っ、ぁ ぁ///」
少女は顔を背けて俯く。身体はイったことで、敏感になっている。
「ふふっ♪」
キーンコーンカーンコーン…
授業が終わるベルが鳴った。
「じゃあ…また放課後」
そう言って、教師は玩具を奥に入れて、保健室から出て行った。
「…ゃぁッン///」
少女は中に入った玩具に感じながら、教師をぼんやりと見送るのだった。
***
きもちいのすきなんだ。
.
549
:
もも
:2013/12/12(木) 02:36:15 ID:nuSHa1y.
達也さん>
ごめんさい。
もう、寝るので…。今度、お話しましょう?
550
:
もも
:2013/12/12(木) 03:05:14 ID:1dZY35yg
更衣室では本番せず、放課後にされたいな。
部活だけど、誰も普段は来ない部活に一人してる部活してる時におそわれるとか。
文芸部、茶道部、美術部あたりかな。
それか、更衣室で放課後に来い的な感じで何処かに呼び出されるの。
普段は誰も使わない、旧体育倉庫や使われてない教室、とか。
何回もされて、ぐちゃぐちゃになりたいなって、寝ようと思ったのに、想像しちゃいました///
551
:
佑樹
:2013/12/12(木) 09:00:43 ID:zVtcdEnU
おはようございます
すみません寝てしまいました…
了解です♪
じゃあ文芸部で図書館の隅で活動してて、更衣室のことを思い出してしていたら俺が来て犯すってのはどうですか?
一人エッチどうでしたか///?
552
:
もも
:2013/12/12(木) 11:52:56 ID:1dZY35yg
ゆうきさん>
はい、それでいきましょう。
すごく、きもちいいの。
何回もイっちゃった///
553
:
佑樹
:2013/12/12(木) 13:18:46 ID:TRgNzLQQ
了解です♪
じゃあ再開します♪
ふぅ…
じゃあまた放課後ね♪
(ズボンを穿いて出ていく
(そうなんですか///
何個入れたんですか///?
554
:
もも
:2013/12/12(木) 13:56:51 ID:1dZY35yg
「…っ、ぇっ///」
呆然としている。先生の言葉に赤くなる。
放課後。
校内にある広い図書館の二階の角にいる。
普段からそこで、文芸部は活動しているが、めったに人は来ない。
「(なんか、今日はすごかったなぁ…初めてみたし)」
思い出すと、子宮がきゅんとして、中の玩具を締め付けてしまい、さらに感じて、蜜が中をみたしていく。
「(ぁ…なか///)」
(四個だよ///
555
:
佑樹
:2013/12/12(木) 14:58:39 ID:lqrjUQA.
凄かったなぁあのこ…
少し調べてみよ…
(ファイルを見て文芸部だと知る
そうか…あれ、でも文芸部って…
(活動場所を知り笑みが出る
(なるほど///そこにシャワーか///
ヤバい興奮する///
どんな風に当てるの///?
556
:
もも
:2013/12/12(木) 17:21:31 ID:1dZY35yg
「(今日も私だけかなぁ)」
先生に攻められてじくじく疼く身体をもてあましながら、読書をする。
(…/// それは、ひみつっ!
今から、美容院いってから帰ります。
557
:
佑樹
:2013/12/12(木) 17:51:07 ID:tb7G1elU
カツッカツッ…
(徐々に図書室に近づく
(えぇーそんなぁ…←
了解です♪
558
:
もも
:2013/12/12(木) 18:08:31 ID:1dZY35yg
「(うん、そろそろ帰ろうかなぁ)」
机の上を片付け出す。
(…。恥ずかしいからね。
ごめんね、用事で進まなくて。
559
:
佑樹
:2013/12/12(木) 19:04:27 ID:tb7G1elU
ふふっ///
(図書室の扉の前に来る
(可愛い///←
大丈夫ですよ♪
560
:
もも
:2013/12/12(木) 19:29:47 ID:1dZY35yg
「カーテン閉めたし、鍵閉めて帰ろうっ」
鞄を持って、二階の角のテーブルの椅子を片付ける。
(…///
帰宅しましたっ。
561
:
佑樹
:2013/12/12(木) 19:55:08 ID:1iA0sD76
ガラガラッ…
(図書室に入り
さて…どこにいるかな…?
(辺りを見回す
(お帰りなさい♪
562
:
もも
:2013/12/12(木) 20:10:29 ID:1dZY35yg
「(…?来館者かな)」
扉の開ける音に首を傾げる。
(今、夕飯中です。
563
:
佑樹
:2013/12/12(木) 20:32:36 ID:tb7G1elU
…♪
カチッ(スイッチを入れる
(なるほど♪
俺は今帰り途中です。
564
:
もも
:2013/12/12(木) 20:51:38 ID:1dZY35yg
「ひゃぁんvV」
二階で座りこみ、玩具の攻めに甘く啼く。
(なんでぇ…もしかしてっ)
(そうなんだ。 お疲れさま。
565
:
佑樹
:2013/12/12(木) 22:05:12 ID:TRgNzLQQ
ん?二階かな?
(階段を上がっていく
(ありがとうございます♪
566
:
もも
:2013/12/12(木) 22:08:50 ID:1dZY35yg
「…vV っぁんvV」
玩具の攻めに軽くイく。
(足音が近づいてくるっ)
567
:
佑樹
:2013/12/12(木) 22:12:35 ID:TRgNzLQQ
お、いたいた♪
どうしたの?
(笑いながら言う
568
:
もも
:2013/12/12(木) 22:16:10 ID:1dZY35yg
「ぁ…ぁッ///」
先生を座り込んだまま睨み付けるも、甘い声がとまらない。
569
:
佑樹
:2013/12/12(木) 22:19:41 ID:aMgcU5f2
どうしたのそんな甘い声出して?
カチッカチッカチッカチッ…(スイッチを切ったり入れて言う
570
:
もも
:2013/12/12(木) 22:24:50 ID:1dZY35yg
「ゃ、ぁん、ぁ…/// せんせーの せいです ッン///」
スイッチの切り替えに感じ入る。
571
:
佑樹
:2013/12/12(木) 22:32:15 ID:rJMD9eM6
俺のせい?
なんで?
カチッカチッカチッ(続けてスイッチを切ったり入れて言う
572
:
もも
:2013/12/12(木) 22:35:59 ID:1dZY35yg
「んッ、ぁ、ぁ…おもちゃ ッン の すいっちッン///」
快感に涙目になる。
下着が蜜で濡れていく。
573
:
佑樹
:2013/12/12(木) 22:39:26 ID:19XIQ.mA
ん?これのこと?
(ポケットから取り出して強設定にしつつ言う
574
:
もも
:2013/12/12(木) 22:46:28 ID:1dZY35yg
「ぁーーーッvVvV」
背をのけ反らしてイく。
下着が滴りそうなほど蜜で濡れてる。
575
:
佑樹
:2013/12/12(木) 22:48:57 ID:b2YcV/0k
ふふっ///
カチッ(スイッチを切り近付く
576
:
もも
:2013/12/12(木) 22:57:31 ID:ohbPgvkk
「…来ないで、ください」
イって力が入らない身体で、逃げようとするも上手くいかない。
577
:
佑樹
:2013/12/12(木) 23:10:27 ID:zVtcdEnU
ふふっ///
カチッ(スイッチを入れて
どこか悪いの?
(肩を抱き言う
578
:
もも
:2013/12/12(木) 23:17:41 ID:1dZY35yg
「…ひゃん///」
肩をふるわして、感じてるのを我慢しようとする。
579
:
佑樹
:2013/12/12(木) 23:18:54 ID:99PqSHWw
ふふっ///
さわさわ///
(内太股を下から撫で上げる
580
:
もも
:2013/12/12(木) 23:24:27 ID:1dZY35yg
「…っ!」
(へんたぃッ、きょうしっ!)
うつむいて感じているのをこらえる。
581
:
佑樹
:2013/12/12(木) 23:27:41 ID:jvf.1k46
どうしたのかな…っ!
さわさわチュクッ…グチュッ!
(ショーツを触ったかと思えばすぐさま中に手を入れて指を二本入れる
582
:
もも
:2013/12/12(木) 23:32:23 ID:1dZY35yg
「…ひゃぅ ッンvV」
突然の刺激に、中をひくつかせて軽くイく。
(今から、お風呂入るね。
583
:
佑樹
:2013/12/12(木) 23:33:34 ID:PtHYRBzM
いっちゃった?
グチュッグチュッ!
(さらに激しくかき回す
(了解です♪いってらっしゃい♪
584
:
ゆうた
:2013/12/12(木) 23:51:56 ID:PlNNOwbw
おかしくなれよ…(クチュ)
585
:
たかお
:2013/12/12(木) 23:51:57 ID:USnM7iS6
いじめてやるよ*(クチュ)
586
:
ごろう
:2013/12/12(木) 23:53:12 ID:USnM7iS6
どうしてほしいんだ?(クチュ)
587
:
しんたろう
:2013/12/12(木) 23:53:22 ID:PlNNOwbw
いじめてほしいのか?チュッ…チュッ…
588
:
じん
:2013/12/12(木) 23:55:13 ID:PlNNOwbw
俺の…玩具になれよ(クチュ)
589
:
けん
:2013/12/12(木) 23:55:15 ID:USnM7iS6
お前だけを犯したい(クチュ)
590
:
もも
:2013/12/12(木) 23:59:02 ID:1dZY35yg
「ぅ〜ッ///」
先生の言葉に恥ずかしくなる。
「ゃぁ! もッ やめ てぇ ッ///」
蜜が床を濡らす。
(ひとりえっち・・・。
チュッパとビー玉で中 きもちいいの///
591
:
ゆうた
:2013/12/13(金) 00:01:35 ID:XAaDyc0s
手伝おうか?(クチュ)
592
:
佑樹
:2013/12/13(金) 00:01:49 ID:MJoT5J7o
ふふっ///
グチュッ…
(指を抜き取り
こっちも相手してね//
(モノを出して目の前に突き出す
(マジか///チュッパって?
593
:
もも
:2013/12/13(金) 00:06:05 ID:G6xwrtFw
「ゃあ/// ぁんvV」
感じながらも、先生のものを手でぬく。
(チュッパチャップスって飴知らない?
594
:
もも
:2013/12/13(金) 00:07:22 ID:G6xwrtFw
ゆうたさん>
ゆうきさんがいるので、ごめんなさい。
595
:
佑樹
:2013/12/13(金) 00:08:05 ID:YBVzQBH2
うぁっ気持ちいい…///
(自然と腰をふる
(知ってる!あれでやってるの///?
596
:
もも
:2013/12/13(金) 00:13:19 ID:G6xwrtFw
「ひゃあ///」
先生の動きに動揺する。
(なんか、子宮がきゅんってする)
(そうだよ。 ぐちゃぐちゃになってるよ///
597
:
佑樹
:2013/12/13(金) 00:16:04 ID:8tLCmuis
うぁっ…///
(腰を振るのをやめて
次は…///
ここに腰掛けて♪
(机に腰掛けるよう指示
(マジか///チュッパとビー玉でどうやってるの///?
598
:
もも
:2013/12/13(金) 00:19:20 ID:G6xwrtFw
「…ぇ、はぃ」
良くわからないまま、机に腰かける。
「ぁ…ッン///」
中の玩具に感じてしまう。
(いれてまぜる…みたいな///
なかきもちいいの///
599
:
佑樹
:2013/12/13(金) 00:26:56 ID:VHLV4n7c
じゃあ…///
するするっ…
(ショーツを脱がせて
ほら、足開いて///
(なるほど///ビー玉何個入ってる///?
600
:
もも
:2013/12/13(金) 00:30:36 ID:G6xwrtFw
「ぇ…やだっ! ゃめて!」
ばたばたと逃げようとする。
(三個だよ/// ぬぽぬぽするときもちいいの///
601
:
佑樹
:2013/12/13(金) 00:33:46 ID:aAsmNnF6
逃げないでね///
カチッ(スイッチを強設定にする
(なるほど///その役俺やりたい(//←
602
:
もも
:2013/12/13(金) 00:38:46 ID:G6xwrtFw
「ゃぁ、っゃあvV」
刺激で身体が上手く動かない。
(させないですっ!
はずかしい///
603
:
佑樹
:2013/12/13(金) 00:40:59 ID:hTGbceZ6
いいねぇ///
さわさわ///(太股を下から撫で上げる
(えー///笑
じゃあしてるの見とく///←
604
:
もも
:2013/12/13(金) 01:33:40 ID:G6xwrtFw
「っ へん ッた ぃ ッン///」
くやしそうに、快感に耐える。
(みなくて いいですっ!
605
:
佑樹
:2013/12/13(金) 07:01:19 ID:nBHXuYXU
ふふっ///
さわさわ///
グチュッ…(中に指を二本入れる
(すみません寝てしまいました…
えぇー見たかった…←
606
:
もも
:2013/12/13(金) 10:15:22 ID:G6xwrtFw
「ぁあッン///」
攻めに敏感に感じてしまう。
(おはよう。気にしなくていいよ。 私も眠たかったし。
607
:
佑樹
:2013/12/13(金) 12:08:49 ID:0ZTjgD9w
ふふっ///
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!
(最初から激しくかき回す
(ありがとうございます。
608
:
もも
:2013/12/13(金) 12:19:19 ID:G6xwrtFw
「ゃあッ ぁ ぁ っー―ぁンvV」
激しい攻めにイく。声を我慢できない。
609
:
佑樹
:2013/12/13(金) 12:30:13 ID:YBVzQBH2
…♪グチュッ
(手を抜き取り見せる
こんなに濡れてるよ♪
(太股になすりつける
610
:
もも
:2013/12/13(金) 13:32:57 ID:G6xwrtFw
「ぁ/// …すいっちッ、とめてぇ くださぃ ッン///」
顔を赤らめて、視線をそらす。
611
:
佑樹
:2013/12/13(金) 14:04:11 ID:vNEOdWHg
スイッチ?
あぁこれ?
カチッカチッ(スイッチを切ったり入れて言う
そんなに嫌なら自分で中から出せばいいんじゃない?
(笑いながら言う
612
:
もも
:2013/12/13(金) 14:24:27 ID:G6xwrtFw
(そんな…でも…)
「ぁッ ゃ ぁ っ ぁン///」
ぐちゅりと自分の指を入れて、玩具を取り出す。
「っは、ぁ…」
取り出したよいんで少し蕾がひくひくと動く。
机は、蜜で濡れてしまう。
613
:
佑樹
:2013/12/13(金) 14:56:28 ID:7hyzESMM
じゃああとはこれをっと…
くちゅっ
(モノを入口に擦り付ける
614
:
もも
:2013/12/13(金) 18:08:49 ID:G6xwrtFw
「…へ? ゃあ///」
慌てて腰を逃がそうとする。
(仕事がばたばたでしたっ。
615
:
佑樹
:2013/12/13(金) 18:16:41 ID:b0nY047E
こらこら逃げないの///
ググッ…グチュグチュッ…
(中に入っていく
(お疲れ様です♪まだ終わってないですか?
616
:
もも
:2013/12/13(金) 19:01:40 ID:G6xwrtFw
「ひゃぁ…ッ///」
挿入の感覚に声が漏れる。
(今、帰宅中だよ。)
617
:
佑樹
:2013/12/13(金) 19:26:29 ID:Kxz62ElI
処女なのにすんなり入るな…
グチュッ…
(どんどん飲み込まれていく
ググッ…
(何かにひっかかる
(なるほど♪お疲れ様です♪
618
:
もも
:2013/12/13(金) 19:43:06 ID:G6xwrtFw
「ひゃ ぁ、ぁッ ゃあ いたいッっ!」
痛みで涙を浮かべて、逃げ腰で机の上を自分の指で引っ掻く。
(今帰宅して、夕飯作ってる。
619
:
佑樹
:2013/12/13(金) 21:23:33 ID:aAsmNnF6
初めて俺が貰っちゃうね♪
ググッ…ズンッ!
(処女膜を破り一番奥まで一気に貫く
(なるほど♪
620
:
もも
:2013/12/13(金) 21:57:09 ID:G6xwrtFw
「ゃ、ぁ ぁッ、あッン///」
痛みに涙が流れる。蕾ははくはくとそれをはむようにうごめく。
(友達におくるクリスマスカード作りがタイヘン
621
:
もも
:2013/12/13(金) 23:11:36 ID:G6xwrtFw
ゆうきさん>
いそがしい? 寝ちゃったかな?
622
:
佑樹
:2013/12/13(金) 23:50:27 ID:YBVzQBH2
おっ感じてるなぁ…流石に日々練習してきた成果が出たじゃない♪
ズズッ…ズズッ
(ゆっくり抜き差し
(返信遅くなってすみません…
クリスマスカードですか?
623
:
もも
:2013/12/14(土) 00:03:12 ID:ZcI0Fnrs
「ひゃあvV なか きもちいいのvV だめぇ///」
蜜が感じて増えてくる。
(忙しかったら、明日にするよ?
幼なじみたちにおくるのに作ってるの。
624
:
佑樹
:2013/12/14(土) 00:20:31 ID:14e5lVbs
気持ちいいの?
ならもっとしてあげるね///
ズズッ…ズンッ!ズズッ…ズンッ!
(徐々に激しくする
(大丈夫ですよ♪
そうなんですか♪
625
:
もも
:2013/12/14(土) 00:38:11 ID:ZcI0Fnrs
「ゃあッ なか いいvV らめvV」
中が痙攣するようにそれを締め付ける。
(よかった。
おふろいってくるね。
626
:
佑樹
:2013/12/14(土) 01:17:35 ID:nzKU.7MU
うぁっ締め付けすごい…
ズンッズンッズンッズンッ!(激しく突き上げる
(いってらっしゃい♪
627
:
もも
:2013/12/14(土) 01:39:54 ID:ZcI0Fnrs
「…ッ、ぁ ぁんvV、いぃ のぉ/// ぉく っ、しゅき なのvV」
じょじょに、快楽に理性が侵食される。
(お風呂でましたっ!
628
:
佑樹
:2013/12/14(土) 01:43:55 ID:ZsVT.rbE
そうか…ならこんなのとかどうだっ!?
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ!(容赦なく突き上げる
(お帰りなさい♪
629
:
もも
:2013/12/14(土) 02:02:55 ID:ZcI0Fnrs
「ひゃぁーーvV いぃ よぉvV おく らめ こわッれちゃ うッン///」
中を締め付けて、軽くイく。
身体をふるわせて、胸も激しくふるふるとゆれる。
630
:
ゆうた
:2013/12/14(土) 02:10:52 ID:npf8rW..
したいです*
631
:
もも
:2013/12/14(土) 02:13:10 ID:ZcI0Fnrs
ゆうた さん>
ごめんなさい。 今、先生とやってるから…。
632
:
佑樹
:2013/12/14(土) 08:26:54 ID:FDlNePL2
こっちも相手してあげないとねっ!
むにゅっむにゅっむにゅっ!
(制服の上から胸を揉み上げ
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!
(激しく突き上げる
(すみません寝てしまいました…
633
:
もも
:2013/12/14(土) 12:09:09 ID:ZcI0Fnrs
「ひゃあッ らめvV にゃか とりょうほう らむ ッンvV」
感じて、素直になってる。
(おはよう。
二度寝しちゃった。
634
:
佑樹
:2013/12/14(土) 12:28:19 ID:8NQ90Dbo
両方気持ちいい?
ならもっとせめてあげないとね///
するするっ…揉みっ揉みっ!
ズンッズンッズンッズンッ!
(制服の前をはだけさせてブラの上から胸を揉み上げつつ激しく突き上げる
(おはようございます♪
二度寝ですか笑
635
:
もも
:2013/12/14(土) 13:13:34 ID:ZcI0Fnrs
「ゃあ ッv ぁっ ぁン ぁッvV」
感じて、背をのけ反らせ胸を押し付ける形になる。
「らめ ひもひぃ の らめぇvV」
突かれるたびに、中を締め付けちゃう。
(お昼からだからまったりしちゃいました。
636
:
佑樹
:2013/12/14(土) 17:11:52 ID:8NQ90Dbo
そうかそんなに胸揉まれたいのか?
なら…するするっ…むにゅっむにゅっむにゅっむにゅっ!
(ブラをずらして直接揉みこむ
クリックリッ///
(乳首をつねる
ズンッズンッズンッ!
(激しく突き上げる
(すみません遅くなって
そうなんですか♪
637
:
もも
:2013/12/14(土) 19:02:15 ID:DVwoki5w
「ちがッv りょうほうッvV」
背中が戦慄く。
「ぁッ、ぁんv ッvV いぃのぉ///」
中を締め付けて、感じる。
蜜が溢れてくる。
(忙しい? 無理しないでね?
638
:
佑樹
:2013/12/14(土) 20:30:55 ID:kAsXA5MA
ふふっ///
むにゅっむにゅっクリックリッズンッズンッ!
(同時に攻める
(大丈夫ですよ♪すみません遅くなって…
639
:
もも
:2013/12/14(土) 20:35:48 ID:ZcI0Fnrs
「らめぇ りょう ほう ひたらッンvV」
腰が動いてしまう。
(いいですよ?
ただ、ほかの娘としちゃった///
他スレでかわいい娘がいたから。
640
:
佑樹
:2013/12/14(土) 21:50:39 ID:y7aiNZbg
じゃあどっちか選んで♪
(動きを止めてたずねる
(ありがとうございます。
マジですか///
女の子ですか??
641
:
もも
:2013/12/14(土) 21:56:37 ID:ZcI0Fnrs
「ぁ…ゃあッ ろっ ちも らめvV」
過ぎる快感に、逃げようとする。
(…男の娘だよ。かわいいの。
642
:
佑樹
:2013/12/14(土) 22:08:40 ID:iby5Gixg
なるほど♪
じゃあどっちも攻めるね♪
むにゅっクリックリッズンッズンッ!(激しく攻める
(男の娘ってどっちなんですか?
男?女?
643
:
もも
:2013/12/14(土) 22:10:48 ID:ZcI0Fnrs
「…ッンvV らめぇ おく ッvV」
突きにイく。
(体は男の子、心は女の子って、ことです。)
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