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ミニイカ娘虐待スレ5
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ミニイカ娘虐待スレ5です。思う存分ミニイカ娘を虐待するでゲショ。
※ルール
・転載禁止
・荒し、煽りは徹底放置 スルーしましょう
・sage進行(これはどっちでもいいか)
・営利目的ではなく趣味の投稿です。作品に対して厳しすぎる評価はかんべんして下さい。
・ミニイカがハッピーエンドなだけの作品禁止→スレチです。ご自分で愛護スレ作って下さい。
・作者に対しては広く温かい心で接し、マイナスの感情は全てミニイカに注いで下さい。
・否定的な感想より次の作品へ繋がるような前向きな感想を歓迎します。
・現実世界での虐待、いじめ行為は絶対ダメ!
ミニイカ娘虐待スレ1:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10876/1291038474/
ミニイカ虐待スレ2:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10876/1301096385/
ミニイカ虐待スレ3:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10876/1314400376/
ミニイカ虐待スレ4:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10876/1328502341/
ミニイカ虐待スレデータベース集:http://ozcircle.net/gesyo/note/
http://2ch-ita.net/upfiles/file14204.jpg
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①ミニイカ娘を虐待する前の注意
「なんかムカつく」だけじゃ効果的な虐待はできません!
泳げもしないくせにイカです
イカの弱点を知っていますか?
生まれてきたことを後悔させる自信はありますか?
ミニイカ娘は単なるおもちゃではありません
切れば血を流し殴れば腫れるリアルなおもちゃとして扱いましょう
②ミニイカ娘が恐怖に支配されるまでの順序
まずは徹底的に警戒心を刻み付けることから
ミニイカ娘は大変臆病です
どんなに些細なことでも脅えてくれます
一瞬たりとも安らげることのないようにしましょう
手のひらに乗せてみましょう
始めのうちは指を動かすだけで襲われると勘違いして驚いたりしますが
恐怖に支配されれば何もしなくても手のひらで直立不動のまま失禁するくらい
常にビクついた状態になります
時々イカスミを吐き掛けてこようとすることがありますが
心配はいりません
事前に必ず頬を膨らませる準備動作を伴いますので
注意深く観察し冷静に回避した後で手厳しく折檻してやりましょう
③ミニイカ娘の虐待についての注意
生きながら地獄を見せてあげよう!
ミニイカ娘の感情表現は人間と同じくらい豊かなのが虐待の醍醐味です
ただしそれも発達した表情筋あればこそなので
顔面への攻撃はやりすぎないよう注意しましょう
ミニイカ娘は人間と楽しく暮らす希望を捨てることができません!
どんなに虐待されても明るい未来を信じるその健気さは
強烈に嗜虐心を掻き立てるのでハマりすぎないよう注意しましょう
優しく飼われている他の個体に引き合わせると大変悲しみます
ただしこちらがやっていることを相手側の飼い主に知られると
通報される恐れがあるので注意しましょう
※虐待を疑われる情報は与えないでください。
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>>ミニイカババアさん
缶つぶし機によるミニイカ駆除…いいですねえ。
自分だったら全体重をかけて一気に潰してやりたい。
抵抗されてもエビをちらつかせば自ら処刑台に飛び込んでくれるから楽なもんですね。
ヤツの行動理念=エビの図式にはホント虫唾が走ります。
>>かわいいイカの絵さん
greeの飼わなイカは未プレイですが、聞くところによれば最近では背中を向けてイジケ状態
(1週間以上放置)のミニイカがかなり増えてきていたようですね。
その事を考えると、この墓碑もしばらくすれば手入れもされずコケまみれに
なって放置されているのが容易に想像できます。
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しばらくこない内にえらい展開に・・・orz
図らずも口火を切ってしまった自分に絶望した(;´д⊂)
しかし追い風も吹きつつあるようで何よりです
>>260
死に逝く者への弔い・・・もはや愛護だ虐待だの瑣末な問題かも知れません
この世に生を受け、死に逝くミニイカに一喜一憂する点では人類皆兄弟でしょう
罪深きは貪った海老に見合うだけのものを残さない事にあり
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ミニイカ娘 本当にありがとうございました。
あの世でも家畜のように虐待するのでよろしく!
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一度ミニイカ娘が腹いっぱいにエビ食って、
ニヤニヤしながらさすってるそのボテ腹に
思いっきりボディブローを食らわせてやりたかった。
「ゲボショォォォォォォォッォェッェェェ……ゲェェ……」
ニコニコしてゲショゲショ言ってるのを見るだけでイビりたくなる。
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イカちゃんの笑顔(邪笑は除く)にはほっこりさせられるのに、
ミニイカの笑顔は見ているだけで殺意が芽生えてきそうですね。
特に「飼わなイカ?」で栄子の肩に登って座り込んだ時の笑顔。
DB内の壁投げ虐待ゲームの開始直後もこの表情だけど、散々壁に叩きつけて痛めつける事で
このにぱーとした表情が泣き顔に変わり果てるのがたまらなく快感。
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>>260
久々に見事な絵をありがとうございます。
私もこのゲーム全然やっていないのですが、9000匹もいるとかw
明後日で皆お別れ。
>>256
私もミニイカホイホイを四つん這いミニイカさんのものと勘違いしていました。
四つん這いミニイカさんの作品が面白かったので思い込んでいました。
>>255
続編楽しみにしています。
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プチプチの上で足を組んで寝そべっているミニイカ娘。
そこへプチプチを取り上げてもういっぺん溺れさせたい。
その間にプチプチを全部潰して空気を抜いて再びミニイカ娘の前に差し出す。
ミニイカ娘再びすがろうとするけど上に乗ったらプチプチはミニイカ娘の重さに耐え切れず再び水の中へ。
そうして単純なミニイカ娘はもう一度プチプチに乗り上がろうとしてもう一度水の中へ、それを繰り返して力尽きるのをひたすら眺めていたいな。
>>260 かわいいイカの絵さん
もうすぐキャンペーンも終わりますが、5月頃のサービス終了の発表からというものの一切イベントが開かれず仕草も全部見た身としてはもうただただエビやりと水遊びの繰り返しでした。
けどそんな作業ももうすぐ終わりがきそうですね。最後まで付き合った人のミニイカ娘はここにきちんと供養するのがせめてもの情けですね。
けど放置されていつまでもいじけてばかりのミニイカ娘はどうせみんなと一緒の墓にも入れなさそうだから虐待のいい格好の餌食にされそうですな。
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済みません、皆さんの「ミニイカアプリ終了」のカキコを見ていたら、イカのくせしていじけている糞イカ共を
処分したくなったので…w
本社から1通の業務命令が来た。
「アプリ終了までに、余剰となったミニイカ娘を全て処分すること」
しかし、処分方法の制限については特に記載はない。害獣処分のためには手段を選ばんというニュアンスが、行間から
伝わってきた。
我々処分チームはお互い顔を見合わせてニヤリとした。
といって処分の方法も決まっていない(というかどれにしようか迷っているw)状態で水槽室に入っていった。
久々に人間に相手をしてもらえるとでも思ったのか、一斉に9000匹の害獣が鳴き出した。
9000匹もいると「ゲショゲショ」というよりは「グェッグェッ」と聞こえる。
グェッグェッグェッグェッ…
ゴケッゴケッゴケッゴケッ…
ギャアギャアギャアギャア…
何日も水浴びをしていないせいか、体臭と口臭と糞臭で酸っぱいにおいがする。
例えて言うなら、暑苦しいヲタが発する酸っぱい激臭とでも言おうかw
Dudeさんの作品によれば「ミニイカ娘は泳げないくせに水浴びが大好き」らしい。
キャイキャイとご機嫌で、触手で(腕が短いので使い物にならないようだ)水をかけあっているミニイカ娘。
さっきまでイジけていたくせに、ちょっと相手をしてやれば我が天下のようにご機嫌だ。
(イラつく虫だぜ…)
ギッシリと虫どもが這い回る水槽に、いつもとは違う鉄板の蓋をする。そしてピチッと手袋をハメると、鉄板の穴からホースを
垂らしバルブを開けた。
シューーーーーーッ………。
「ピィィィィ!ピィィィィ!グェ…」
「はわわわわ…」
ホースから放出されたのは”人畜無害”の液化窒素である。ドライアイスのように真っ白な煙状の気体で、触れたもの全てを瞬時に
凍結させてしまう。理科の実験で、バラの花を凍らせてバリーンと割るというアレだ。
高温超電導体の冷却や血液の凍結保存、不発弾の処理など、あらゆる場面で人間の暮らしに活用されている物体が、これ以上ない低俗
な目的に使われていることに、多少幻滅も感じる。
蓋を開けてみると、水槽に張られた水と一緒くたになって、さっきまで天国気分だったミニイカ娘がアホ面で息絶えている。
触手で水槽を叩こうとして、立ったまま壁に凍りついているもの。自分だけは脱出しようと仲間を踏んづけあったのか、
ゴロゴロの塊になって凍結したもの。
死んだ姿まで醜い虫ケラだ。
コチコチに凍結した水槽はそのままでは剥がれないので、いったん天日干しにして解凍してから、犬の散歩でウンコを救うような
ヘラでゴリゴリと剥がし取ってバケツに捨てる。
引きはがした死骸は、薬研で粉砕して微生物培養の餌にしようとか、ここまで冷やせば雑菌も死んでいるはずだからサプリメント
の会社にでも卸そうかとか四の五の相談してみたが、激臭を放ちながらいじけている姿を思い出すとやっぱり気持ち悪いという事に
なり、結局は一袋にまとめて翌日の生ごみに出すことにした。
製薬会社の実験体に提供するという話もあったが、哺乳類ではないからという理由で丁重に断られた。姿かたちはいっちょまえの
人間だが、その中途半端な生態がゆえに、どこに行ってもお払い箱になるのだ。
(続くでゲショ♪)
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それでも水槽室にはまだ8000匹以上のミニイカ娘が蠢いている。
液化窒素で凍らせてバリーンと叩き割ったり、凍らせた後にライターで直火焼きして生き返るかどうか試したり(温度差でイカ帽子が
破裂して失敗した)、2匹のミニイカ娘をイカ帽子とか触手同士で縫合したらどうなるか実験したり(数日後に見ると2匹ともズタボロ
になっていたので、共食いに発展したようだ)。
中には、牛乳瓶にエビを仕込んでおき、瓶の口から無理やりデカ頭をネジ込む姿を観察して遊んでいる奴もいた。
あれこれ角度を変えて狭い穴に突っ込もうとしている様子は、まるでアソコに無理やり挿入しようとしているナニそのものだ。
エビ、エビで興奮しているのか、イカ帽子はテカテカにはち切れそうになっている。
「お前興奮しすぎだろ。ここは初めてか?力抜けよ」
見ている全員が大爆笑する前で、無理やり後ろから牛乳瓶に押し込んでやった。
ケツをプリプリ振りながらビンの中に置かれたエビに走っていき、一口で丸のみにするミニイカ娘。
しかし、エビにありつけたはいいが、もう一度ビンから頭を抜かなければならないことまでは想定外だったようだ。
どういう知恵をまわしたか、今度はビンの中から頭を突進させるのではなく、先に足を出して逆向きに出ようとしている。
「紳士クラブさんはミニイカ娘をオナホにしたけどさー、このバカは自分がチンポになっちゃたなー。
まるでナニの出し入れだぜ」
と、また一同大爆笑。
逆向きに出てこようとたのはいいが、イカ帽子のピコピコがビンの口に引っかかって難儀している。イカ帽子のあの形は、入るときには
都合がいいが、その逆向きの動きには適していないようだ。まったく変なものが付いている。
結局、触手を総動員してビンを押し上げようとした挙句、ズボッとイカ帽子が外れて死んでしまった。
今までは商品という事で手を出せなかったミニイカ娘に凄惨な報復を加えるあまり、作業は遅々として進まず、業を煮やした
本社は短期アルバイトを雇って処理させることにした。交通費全額支給、弁当支給で自給は¥1,500程度。
どうですか、皆さん早い者勝ちですよ!
(終わりでゲショ♪)
>>254さん
せっかくたくさんネタを書いていただいたのに、活用できていなくて申し訳ないです。
次回はぜひ使いたいと思いますので…。
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小銭稼ぎに利用されたミニイカ娘の末路
ある蒸し暑い夜の事、俺は寝室の消灯時に豆電球が切れている事に気が付いた。
「あ、電球が切れてる。めんどくさいなぁ、忘れる前に交換しておくか。」
確か電球はキッチンの近くの戸棚にしまっておいたはずだ。
俺は眠い目を擦りながらキッチンに向かい、戸棚の奥から買い置きの豆電球を取り出した。
最近は省電力のLED電球も売っているが、値段が高いため、普通の豆球を使っている。
パッケージをビリビリと破いて豆電球を取り出し、一度電球をテーブルに置いてからゴミをゴミ箱に放り投げ、再び電球に目をやった瞬間、俺は目を疑った。
『ゲッショ♪』
「・・・お前、どこから入ってきたんだよ・・・」
俺が目にしたのは、新品の豆電球に触手を巻きつけて喜んでいるミニイカ娘だった。
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一秒も目を離していないのに、どこに潜んでいたんだろうか。
そういえば最近9000匹もの大量のミニイカ娘が廃棄処分になったと聞いた。
ミニイカ娘を使って小銭稼ぎをしていた会社が、これ以上ミニイカ娘に旨みは無いと判断して見捨てたらしい。
ずさんな管理体制の会社だったようで、全てのミニイカをしっかり処分出来ていないと言う話も聞く。
ワンピースの背の部分に管理Noらしきものが刻印されている所を見ると、処分前に逃げ出したうちの一匹が侵入してきたのだろう。
ミニイカ娘は唖然としている俺を尻目に、目を輝かせながら電球を持ち上げて中を覗き込んだり、クルクル回してみたりしている。
どうやら電球が気に入ってしまったらしい。
厄介だ。
「さあ、返してくれよ。早いとこ電球交換して寝たいんだよ。」
『ビ!!ビビ!!ビイィ!!』
ミニイカ娘は威嚇するような声を発して、電球を小脇に抱えたまま俺の手から遠ざかるように後退りした。
ミニイカ語なんて分からないが、「私が見つけたオモチャを盗るなでゲショ!!」と言っているようだ。
今まで擬似飼育施設の中でご主人様から好きにオモチャを与えてもらっていたのだろう、通常のミニイカ娘よりも我が強く、我侭になっているように見える。
正直電球なんて大した値段ではないのでまた買ってきても良かったのだが、泥棒の癖にこんな態度をとるミニイカの思い通りになってしまう事は我慢出来なかった。
「ああ〜もう、はやく寄こせ。オラ」
『ギャイ!!ギャイィ!!』
ミニイカ娘は必死に抵抗していたが、すぐに電球を取り返す事が出来た。
だが、また新たな問題が発生する。
『ぴぃ〜〜!!ぴぃ〜〜!!げしょぉ〜〜!!きゅぃぃ〜〜!!』
「うるせぇ!!泣くな!」
オモチャを盗られたと思ったミニイカ娘は、目を×にして大声で泣き喚き始めた。
サイズの小さいミニイカ娘だが、その鳴き声は非常に耳障りで良く響く。
これを無視して眠ることなど出来ないし、かと言って外に放り出しても近所迷惑になってしまう。
とりあえず電球を交換した俺は、キッチンで座り込んで泣いているミニイカ娘を黙らせる方法を考えた。
古い電球をあげれば泣き止むかもしれないが、ヘタに懐かれて家に住み着かれても困る。
「殺るしかないな。」
もともとミニイカ娘が嫌いな俺は、いろいろと自分に言い訳をしつつ結局その結論に至った。
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座り込んでいるミニイカを水槽に放り込んでから、悪戯の準備を始める。
まずは古い電球に色を塗り、紙で作った目とヒゲ、そして尻尾を貼り付けて見ると、不細工だがエビが出来上がった。
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こんな物で騙されるとは思えないが、一応ミニイカ娘に与えてみた。
『ゲッショォォォ!!!アハ♪ギェッビ♪ギェッビ♪』
ミニイカ娘は偽者のエビとは思わなかったようだ、中身が電球とは知らずに涎を垂らしながら愛想を振りまき始めた。
フフ、そんなに食いたいならくれてやるよw
俺はツバメの雛のように大口を開けて待っているミニイカ娘に向けて電球エビを投下してみた。
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ミニイカ娘は全く疑うことなくそれを一気に飲み込むと、床に転がって腹をさすり始める。
「おいしかったか?w」
『アハァ〜♪ゲショ♪』
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嬉しそうに頷くミニイカ娘に笑いかけた俺は、その体を摘みあげて、そのまま真上に放り投げた。
ミニイカ娘は宙を舞いながら『うわ!うわ!うわ!』と短い手足をバタバタさせている。
そしてミニイカ娘が床に叩きつけられたとき
ボフッ!!!
と、篭った音がして、ミニイカ娘の腹の中の電球が破裂した。
『ビギャァァァアァァ!!!!!』
ボテ腹だったミニイカ娘は腹の中の電球が破裂した事で元の体型に戻っていたが、体のアチコチから電球の破片や破裂したときの衝撃で内臓が飛び出しており、ミニイカの体は内部から完全に破壊されてしまっているようだった。
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俺は瀕死のミニイカ娘にあえて止めを刺さずに外に放り投げた。
庭に放り出されたミニイカ娘は触手を使って動かなくなった体を引きずりながら『ゲ・・・ショ・・・・ォォォ・・ピィ・・・ピィ・・ィ・』と鳴きながら草むらの中に逃げていった。
それから1週間後、庭の雑草を掃除していると『ィィ・・・ピ・・・・・・ィ・・・・』と声が聞こえた。
まさかと思いながらも声のほうに近寄ると、あの夜に半殺しにしたミニイカ娘が横たわっているではないか。
ミニイカ娘は仰向けになってピクリとも動かないが、消え入りそうな声で呻いていた。
体の中でも損傷の激しかった部分は壊死し始めており、頭やイカ帽子は水分を失ってシワシワになっている。
水分が失われた影響か暑さによるものかはわからないが、目も白く濁り、既に光を失っているようだった。
「・・・ここで力尽きていたのか・・。」
あれから一週間、このミニイカ娘はこの場所で動けなくなり、苦しみもがきながら生きて来たのだろう。
ご主人に甘やかされて生きてきたミニイカ娘にとって、この一週間がどれ程辛いものだったかは想像に難くない。
(しかしこの状態で1週間も生き延びるとは、流石は生命力の強いミニイカ娘だ)と、感心しながらミニイカ娘の頭に足をあてがった。
『ピ!・・・ピ・・・・・イィ・・!!』
既に瀕死の状態で小さく声を上げる事しか出来なかったミニイカ娘が、声を振り絞るように泣き声を上げる。
俺はゆっくりと足に体重をかけていった。
『ピショッ!!ピィ!!ピッ・・・・・・ブシュッ・・』
ミニイカ娘は全体重を掛ける前に三角の頭から脳髄を飛び散らせてあっけなく破裂した。
「きたねぇな、結局止め刺すのも掃除するのも俺かよ。ご主人様には最後まで責任もって処理して欲しいね。」
俺は、あの会社が処分するコストをケチって9000匹のミニイカ娘をそのまま街に放っていないことを願いながら、汚く潰れた死骸を掃除した。
オワリ
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>>ミニイカババアさま
>>dudeさま
飼わなイカ終了にあたって素敵なSSありがとうございます。
エビのために無駄に命を落とさせるとか、殺処分方法もとてもコミカルタッチで
凄惨さを感じさせなくてgoodです。
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皆さん素晴らしい投稿文 有難うございました。楽しませてまらいました。
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DBにあるdudeさんの「ミニイカで遊ぼう」は何度見ても気分爽快です。
特に一匹目の虐待のところ。
ホユゥ? ピギィィィィィ!
アンヨがイタイイタイでゲショ……ご主人様、助けてでゲショ……
ビィィィィ!!
ボテ腹のミニイカを苦しめて、はっきりと気絶させた絵まであるので
毎日見ても飽きませんw
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とうとうGREEのミニイカ娘が終了してしまいました。
最後まで何の催しもないまま午後3時に終了。
>>260のように総てのミニイカ娘が土葬されるか、>>268-271のようにじっくりと処分されていくのか・・・
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>>ミニイカババアさま
液化窒素で固まったミニイカの姿は面白そうですね。
牛乳瓶は情景が目に浮かんできます。
>>dudeさま
ミニイカは実際には言葉はしゃべりませんが、ミニイカ語を和訳したもの
たとえばdudeさんの「私が見つけたオモチャを盗るなでゲショ!!」は、
非常に憎たらしいです。
>>274さま
私もあの「ホユゥ?・・・アンヨがイタイイイタイでゲショ」の流れは痛快です。
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>>274
同じく。
dudeさんの「ミニイカで遊ぼう」とかわいいイカの絵さんの「冬のおそとは寒いでゲショ」は
何度見ても飽きない。絵も最高。時間と場所さえ許せば見ている感じ。
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皆さんの傑作に触発されて新作を出します。どうか御笑読ください。
予告
本スレ始まって以来のどあホラーの決定版
映画化したら、大爆笑間違いなしのおばかホラー
これを見たら、他のホラーでも笑ちゃう
注意
職場、学校、人の多いところでの閲覧はご遠慮ください
笑い声が他の方の迷惑になる恐れがあります。
本作の閲覧により、ホラーで笑ってしまう体質になっても
責任を負えませんのであしからず。
そのときはミニイカ娘をたたきましょう。
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ミニイカ娘とバイオハザード
20XX年 人類はTウイルスによるバイオハザードにより滅亡の途にあった。しかし、座して滅亡するを潔しとしない天才科学者たちがいた。まあ、例によってあの三人であるが。
某所 地下3000メートルの深くに、彼らの研究所があった。
マーチン「へい。地上のゾンビどもを始末しまーす。」
クラーク「もちろんさ。MIT主席に不可能はありまセーン。」
もっともこの時点でMITもゾンビに制圧されているのだが。
ハリス「もちろんデース。さっさとあのくさいのを始末して、宇宙人の研究デース。」
やっぱりけっきょくこれかい。
三人はTウイルスに対抗するワクチンを製造すべき研究を重ねた。しかし、彼らほどの天才でも、困難を極めた。それは、Tウイルスの抗体を作る生物を必要としたからだ。読者諸兄もご存知の通り、うっかりすると強力なゾンビを作るだけになってしまう。
クラーク「よし、今回はこれを使おう。」
ハリス「なるほど。これなら小さくて、ゾンビ化しても脅威ではない。」
マーチン「こいつなら、病気に対抗できるかも知れない。」
そう、彼らが人類救済の切り札に選んだのは、ミニイカ娘だった。
ミニイカ娘はちいさいが、120年の無駄に長い寿命を誇る。それしかないといえばそうなのだが、ここではそれが重要である。この長寿の秘密は、病気にも強いと考えられる。もしかしたらTウイルスにも勝てるかもしれないのだ。
地下研究所の人工の砂浜にはミニイカ娘が飼育されている。その砂浜でミニイカ娘がはしゃいでいる。
ミニイカ娘「げそ、げしょ、げしょ。」(退屈でゲショね、なんか面白いことないでげしょ)
人類どころか地球の存亡が掛かっているというのに能天気である。
ミニイカ「げっ、げしょげしょぴいい。」(あ、人間さんで、げしょ、えびちょうだい)
クラーク「よし、きみにきめた。」
ハリス「被検体のストレス防止のため他の固体も確保しよう。」
マーチン「もし、ゾンビ化したら、どのように反応するかも確かめたれるな。」
ミニイカ娘たちは、くるくる回って自分を大アピール。この三人が自分たちをどこか楽
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しいところに連れて行ってくれると確信しているようだ。
ミニイカ娘「げしょ、げっしょしょ。」(人間さんえびのとこまでつれてって)
複数のミニイカ娘をかごに入れ、実験室へ運んでいった・・・
白い部屋
実験室の部屋は正に白い部屋としか表現できない殺風景な空間である。もっとも、三人の研究成果が生かされた、特殊テクタイトの壁である。120ミリ滑腔砲の直撃にも耐えられる。もともと、宇宙人を捕獲、宇宙基地の建造を想定したものだ。
ミニイカ娘1「げしょ〜げしょげしょしょ〜」(殺風景でげしょ)
ミニイカ2「げっしょ、げしょげしょぴいい。」(えびはあるんでゲショ)
ミニイカ3「げしょ、げっしょ〜」(えびでげしょ、えびがふってきたでゲショ)
天井の穴から桜海老が降ってきた。ミニイカ娘がそれに群がったことは言うまでもない。
ハリス「とりあえず、この環境になれさせます。」
クラーク「なれてきたのをみて、Tウイルスを投与します。」
マーチン「一番大きく太ってるのを被検体にしよう。」
その会話から一月経過し、ミニイカ娘もすっかりこの生活が気に入りリラックスしていた。
マーチン「今日、Tウイルスを投与します。」
他の二人も緊張した面持ちでうなずいた。
ミニイカ娘1「げしょ〜、げそげそ」(あそで、あそんで、にんげんさん〜)
クラーク「この個体にしよう。」
ミニイカ娘1「げしょ〜ぴいぴい〜」(痛いじゃ無イカ、放さなイカ)
そう言うと鮮やかな手つきでTウイルスを注射してすばやく安全圏に退避した。
ハリス「これより実験を開始する。被検体ミニイカ娘を以後アリス1と呼称する。」
最近ではイカ娘に名前も付けてもらえないというのに、この被検体は名前を付けられるというのはなんとも皮肉である。
白い部屋
ミニイカ娘1「ぴいい、ぴい。」(痛いでげしょ、痛いでげそ)
ミニイカ娘2「ぴい、げそげそ。」(大丈夫でゲソか、えびを食べるデげしょ)
ミニイカ娘1「げしょ〜、けっそ。」(えびでゲソ、おなか空いてたでげそ)
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ミニイカ娘1、いやアリス1は猛烈な勢いでえびを平らげていく。一見いつもの同じように・・・
Tウイルス摂取より24時間後 白い部屋
ミニイカ娘1「うう〜、ううう〜。」
ミニイカ娘2「ぴぴ〜、げしょ、げそ〜。」(大丈夫でゲソ、しっかりするデげそ)
アリス1の様子を仲間のミニイカ娘が心配そうに眺める。その様子は一見、いつもの食べすぎでひっくりかえっているだけのようにも見えたが・・・
ミニイカ娘1「げそっ、げそ、げっそ。」(おなか空いてでげそ、お前を食べるデげそ)
ミニイカ娘2「げっげそ〜、げそぴ〜。」(バカなことはやめなイカ、助けて〜)
業務連絡これ以降ミニイカ娘1をアリス1と表記します。
アリス1の体は薄汚い茶色に変色して、まるでうん○がうごめいているようだった、もっとも体や顔は、かつての間抜け面を絵に描いたようなままなのであまり怖くない。
アリス1は、仲間のミニイカ娘を触手で縛りあげると、ホットドックをむさぼるように、頭からまるかじりした。ミニイカ娘2は断末魔の声すら上げられなかった。
アリス1の食欲は、計り知れない。つぎつぎと他のミニイカ娘を平らげていく。そして、全てのミニイカ娘を食べつくした後、アリス1は、再びひっくり返って苦しそうにしている。
マーチン「Tウイルスの反応か。」
一同その言葉で固唾を呑んで見守る。
一時間後
先ほどと変わらない。
クラーク「おかしいな、何か反応があってしかるべきなのに。」
ハリス「まさかとは思うが。」
ハリスは「白い部屋」のマニュピュレーターを操作し、例のおなかのお薬を、アリス1に与えた。
マーチン「まさか、あんなものでどうにかなるとは思えない。」
マーチンが緊張感の無い台詞を言い終わると共に、なんとアリス1は薬を飲んだ。一同に緊張が走る。
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ぶぶぶ〜、ぶるぶり、むりゅ〜
白い部屋のど真ん中で猛烈にくさい小山が出来上がった。
アリス1「げしょ、げしょ、げしょぴ。」(はあ、すっきりした、えびはまだででゲソ)
一同はあきれた、ゾンビになっても何の進歩も出来ない、この出来損ないのような生き物にあきれ果てた。白い部屋の管理システムにより直ちに排泄物は除去された。
クラーク「あんなんで、だいじょうぶなのか。」
ハリス「実験を重ねよう。」
マーチン「ゾンビ化してもあまり変わらないな、もしかするとうまくいくかも。」
アリス1の前にえびとミニイカ娘を置いた、すると。
アリス1「げしょ〜。げそげそ。」(えびでゲソ、えびでゲソ)
もう一方のミニイカ娘もえびに走る。アリス1の方がえびに圧倒的に近いためにそのミニイカ娘は結局アリス1がえびを平らげるのを指をくわえてみていることしか出来なかった。
アリス1「げしょしょ〜」(えびおいしかったでげそ〜、ついでにこいつも食べるゲソ)
あわれ、おとりのミニイカ娘もまえのミニイカ娘2とおなじ最期をたどった。台詞は省かれているけど。
マーチン「ミニイカ娘で、ラクーンシティーを再現したらどうだろう。どのようにゾンビが拡大するのか実験できる。」
ハリス「早速やろう。ミニイカ娘も十分いる。ミニイカサイズの建物を作ることもわけない。」
クラーク「早速、ミニイカ娘たちをミニイカシティーに住んでもらいましょう。」
彼らの技術でラクーンシティー、いやラクーンシティーを再現した、ミニイカシティーが完成した。
おびただしい数のミニイカ娘が、ミニイカシティーに投入された。
ミニイカ娘4「げそ〜げそげそ〜。」(すごいでげそ〜)
ミニイカ娘5「げそ〜げそっぴっぴ。」(たのしそうでげそ〜)
ミニイカ娘6「げそっげそげそおお〜。」(この建物、えびが一杯でげそ)
ミニイカがシティーに殺到する。
アリス1に襲われ、食われていくミニイカ娘は相当数に上る。しかし、不思議なことに、
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新たにゾンビ化したミニイカ娘は一匹もいなかった。
クラーク「なぜだ、どうして、ゾンビが増えない。」
ハリス「シティー内のミニイカ娘は全て正常だ。」
マーチン「こうなったら、アリス1を調べるしかないな。」
一同に緊張が走る。たかがミニイカ娘といえども相手はゾンビ、強力な武器や能力を有していたとしてもおかしくは無い。
ハリス「わたしが開発したパワードスーツででます。後はまかせます。」
危険なミッションに出るハリス、いつもの陽気な彼ではない。いざ、危険に向かって・・・
アリス1「げしょ〜、ぴいぴい。」(なにするでげそ〜これでもくらえ)
アリス1はスミを吹っかけた。ハリスのパワードスーツは、宇宙服、潜水服をかねる優れもので、プレデターだのエイリアンだろうとついでに はとやまゆきお だろうと、互角以上に戦える代物なのだ。
ハリスは思いのほか簡単にアリス1を捕獲した。例によってえびで誘い込み、強化素材で出来た箱に見事に捕らえたのだ。
クラークとマーチンが、勇敢な友を迎える。
後の調査結果によりアリス1の力は通常のミニイカ娘の1、5倍の力がある。すみはもとのミニイカ娘のそれと変わりなく。ふんの成分も同様だったことが判明した、量だけは多いが。つまりは、どうってことの無い生き物である。
生き物としてはつまらない代物であるが、その体から、Tウイルスを無力化できる成分を発見した。アリス1に噛まれてもゾンビ化しないことが確認された。これは、ミニイカ娘の体で簡単に生成できるものだった。薬として精製することも出来るが、ミニイカ娘の体にTウイルスを仕込んで放置すれば、後は勝手に対ゾンビ兵器が完成する。
三人はアリス1の体からTウイルス抗体を抽出し、ミニイカ娘に与えた。もちろんえびと一緒に。特別の施設でミニイカ娘を多量飼育した。
ミニイカ娘たち「げしょ〜ここはてんごくでげしょ〜、えびが降ってくるでゲショ。」
ミニイカ「げしょ〜げしょしょ」(えびー、えびーおいしいでげしょ)
ミニイカ「げしょお、げしょしょ」(もっとえびたべさせて)
ミニイカ「げしょげしょべー。」(あっかんべ〜)
ミニイカ「げしょ〜げしょげしょしょ〜」(のろまなカタツムリさんここまでおいででしょ)
ミニイカ「げしょげしょ〜げそぎゃーそ。」(えびー、えびをよこすでげしょ)
ミニイカ「げっ、げしょげしょぴいい。」(じょうだんじゃない、もっとえびをたべるで
-
げしょ〜)
新たにゾンビ化したミニイカ娘は一匹もいなかった。
クラーク「なぜだ、どうして、ゾンビが増えない。」
ハリス「シティー内のミニイカ娘は全て正常だ。」
マーチン「こうなったら、アリス1を調べるしかないな。」
一同に緊張が走る。たかがミニイカ娘といえども相手はゾンビ、強力な武器や能力を有していたとしてもおかしくは無い。
ハリス「わたしが開発したパワードスーツででます。後はまかせます。」
危険なミッションに出るハリス、いつもの陽気な彼ではない。いざ、危険に向かって・・・
アリス1「げしょ〜、ぴいぴい。」(なにするでげそ〜これでもくらえ)
アリス1はスミを吹っかけた。ハリスのパワードスーツは、宇宙服、潜水服をかねる優れもので、プレデターだのエイリアンだろうとついでに はとやまゆきお だろうと、互角以上に戦える代物なのだ。
ハリスは思いのほか簡単にアリス1を捕獲した。例によってえびで誘い込み、強化素材で出来た箱に見事に捕らえたのだ。
クラークとマーチンが、勇敢な友を迎える。
後の調査結果によりアリス1の力は通常のミニイカ娘の1、5倍の力がある。すみはもとのミニイカ娘のそれと変わりなく。ふんの成分も同様だったことが判明した、量だけは多いが。つまりは、どうってことの無い生き物である。
生き物としてはつまらない代物であるが、その体から、Tウイルスを無力化できる成分を発見した。アリス1に噛まれてもゾンビ化しないことが確認された。これは、ミニイカ娘の体で簡単に生成できるものだった。薬として精製することも出来るが、ミニイカ娘の体にTウイルスを仕込んで放置すれば、後は勝手に対ゾンビ兵器が完成する。
三人はアリス1の体からTウイルス抗体を抽出し、ミニイカ娘に与えた。もちろんえびと一緒に。特別の施設でミニイカ娘を多量飼育した。
ミニイカ娘たち「げしょ〜ここはてんごくでげしょ〜、えびが降ってくるでゲショ。」
ミニイカ「げしょ〜げしょしょ」(えびー、えびーおいしいでげしょ)
ミニイカ「げしょお、げしょしょ」(もっとえびたべさせて)
ミニイカ「げしょげしょべー。」(あっかんべ〜)
ミニイカ「げしょ〜げしょげしょしょ〜」(のろまなカタツムリさんここまでおいででしょ)
ミニイカ「げしょげしょ〜げそぎゃーそ。」(えびー、えびをよこすでげしょ)
ミニイカ「げっ、げしょげしょぴいい。」(じょうだんじゃない、もっとえびをたべるで
-
げしょ〜)
地下基地で、無人偵察機の映像を確認して、三人は狂気した。これで、人類は救われる。
彼らはTワクチンミニイカ娘を量産し、世界を救うこととなるのだ。
120年後・・・
人類をTウイルスとゾンビの脅威から一世紀以上が経過した。今日、さる研究所から、偉大な人類科学遺産が目を覚ます。
研究員「解凍処置。完了。」
研究員「よし、はじめ。」
ケースの中に液体が注入される。なかの一匹のミニイカ娘が、目を覚ます。
アリス1「げそ〜。」(げそ〜動けないで、げそ、からだが動かないでゲソ)
アリス1は一鳴きすると、見る見るうちにしおれていった。120年の封印に彼女の体は耐えられなかったのだ。
研究員「死んだようです。」
研究員「ああ、しかし、重要なサンプルだ。三人の最も偉大な遺産だよ。」
研究所の窓の外にはあおい空が広がり、120年前の惨劇の面影は一切無かった。
この平穏がミニイカ娘によりもたらされてことを知るものは少ない。
おわり
-
284の書き込みはミスです。大変失礼致しました。
-
>>前原さん
お疲れ様です
確かにミニイカってこういう研究には一番適していそうな気がしますね
生物学においてもイカは尤も細胞の変化を観察しやすい&
解剖手術しやすい生物であるためモルモットには適してると言いますし
限りなく哺乳類に近い特性を持つイカであるミニイカ娘は
実は生物学者たちにとってはありがたい生物なのかもしれませんね
-
ここは、第三新東京市、ネルフ本部。 僕は碇シンジ。今回はぼくが体験した奇妙かつ衝撃的な話をします……
ネルフ本部.PM12:00。 ミサト「三人のシンクロ度は?」 リツコ「………順調ね」 ある日、いつもの通りエヴァとのシンクロの訓練をしていた、そしていつも通りに訓練を終えると…… オペレーション「総員第一種戦闘配置!戦闘員は速やかに対象してください!くりかえします戦闘員は至急対応に向かってください!くりかえします…」 突然、オペレーションが鳴った、その時僕はまだ気づいていなかった、またいつものように使徒を倒すんだな、そうとしか……いやそうとしか思えなかった方が幸せだったかもしれないが、 新世紀エヴァンゲリオン 第32の使徒 続く………かも
-
もう少しまとめてから投稿してみてはいかがでしょうか
-
昨日、窓を開けて寝ていたら、夜もすがら窓の外でシャカシャカうるせー音がしてきました。
11時だっつのに、延々とシャカ、シャカシャカ、シャシャッシャカシャカ…。
しかもリズムもメチャクチャのへたくそな演奏だったので、余計イラッときたのです。
(どこのクソ野郎だ!?)
近所のクソガキが花火でもやってるんだろうと思ったら、ゴミ捨て場でミニイカ娘がシャカシャカ
調子こいてマラカスを振っていました。
どこで覚えたんだか、触手で左右に縛り付けてるもんだから、まるで犬神家みたいな妙な格好です。
「ウッハッ!!ウ〜、ゲッショ♪」
こいつら、昼間は働きもせず涼しいところでグースカ寝てるから体力が有り余ってるんだなと、
この近所迷惑な害獣をマラカスごと部屋ん中に連れて帰りました。
「エヘヘヘ、ゲッショピィ♪ギェビィ?エヘッ♪」
エビでももらえるんだと、相変わらず自分に都合よく解釈して品を作っているいるミニイカ娘を風呂場に
連れて行き、今度は私がマラカスで楽しむ時間です。
「ねっ、ミニイカちゃんよぉ」
「ほぇ〜…ピ?アエ?」
目には目を、バカにはバカを。
私はマラカスを二つに開いてその中にミニイカをブチ込み、さらに画鋲やらガラスの破片やら、得体のしれ
ないものを手当たり次第にブチ込んであげました。
「ピィィ!ピィィ!」
「まぁ遠慮すんなって。この世で最後のマラカスタイムを堪能してくれw」
パーンときつく蓋を閉めると、カクテルのシェイカーのように思う存分振り回しました。
ガシャガシャガシャガシャ…。
チャリンガチャンゴチャゴチャ…グチャグチャグチャ。
「アギッ!アギアギアギアギヤァァァーーーーッ!!ギャーッ!オァ!オァ!オァ…」
身体中に針や破片が突き刺さり、肉が裂けていく苦痛に絶叫するミニイカ娘。どこまでもうるさい奴です。
「ゲジャァァァ!!イヤァァァ!!……」
そのうち鳴き声がしなくなったのでマラカスを開けてみると、内部はスミみどろ(?)になって、ボロキレの
ように裂けた肉袋と化したミニイカ娘が、ボトッと風呂場の床に落ちました。床を綺麗に掃除し、肉袋を外の
ドブに放り捨てて、今度こそゆったりと眠りに就いたのでした。
(終わりでゲショ♪)
-
ミニイカにマラカスって最高にムカつく取り合わせですね
最初に言い出したのは誰なのかしら
-
気に入っていたマラカスで地獄に突き落とされるこのシチュエーションが大好きです。
「肉袋」という表現もツボでした。
暑い日が続く中、スカッとさせていただいてありがとうございました。
-
件のマラカスはGreeの飼わなイカの1シーンでしたね。
片足なんか上げて一丁前にシャカシャカ振ってるあの仕草の何と憎らしい事か…
某所に上がってた画像には向日葵の上で昼寝してるシーンなんかも見受けられましたが、
ああやって気持ちよさそうに寝ている所を寝首を掻いてやりたい気分になります。
-
なんかクッソイライラするAA発見
何か元ネタとかあるんですかねこれ
,.-――――‐ 、 っ
/ ,.-――┴- 、
/ | /: : l、: : : ;l: : : : :\ っ
. / :! ./: : :、: :!_\;/ V\ : |`
〈 ___V: : : :|∧| |∨
` ̄丁 |: |:l : | > < | :|
ヽ|: NV:!/⌒)‐ーー(^Y| :| はみ
. /: :{_|:∧:|'^´___ `^`く\ はみ
_/: :/∨`ーイ( \\ ヽ_:\
__,/: :_;/:/∨_ノ| ヽ, ∨} !: |__
|: : : : :/__/: ;.イ///\/| ノ} \_ └┐:|__
/: : | ̄ 「: :く⌒`ト、 ∧しヘ{ '; \/
\/ _,|: :|_ \;ハ `ー{\八 ';
\/ ∨ j ヽ{\ '、
`ー'′ \ \
-
>>294(ID:oRoSyFNM0)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1343051610/566
本スレの偽かわいいイカの絵のレスと同一(AAのズレがないだけ)だけど、
同一人物でないことを証明しないと大商大のと同一人物とみなされますよ。
管理人さん、荒らし認定できれば、ご対処お願いします。
-
>>295補足
時系列的には本スレのほうが投稿が後ですが念のためです。
-
>>294さん、多分
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12749742110063.jpg これが
AAスレでイカ娘に改変され、そのサイズからミニイカ扱いされて
2ちゃんのミニイカスレに貼られたんだと思います。
-
>>295
イミフ
-
ストレス解消&贅虐心を満たす存在としてミニイカの右に出る物はいない。
人に媚を売って最高にイラつかせた挙句、痛ぶられて苦しんで絶望して死んでいく姿を見ると最高に胸がすく思いがする。
グッスマのフィギュアのイカ帽子外せる事に気づいたので、片っ端からひっぺがしてやった。
帽子無くなるとさらに惨めな姿になるのなwwwww
満足顔とファイティング顔(失笑)と笑顔のミニイカを重点的に痛ぶっている。
贅虐心を満たす道具としては最高に優秀な存在だと改めて思う。
今まで虐待に全く興味の無かった自分をここまで基地外にするのだから相当なものですよ。
-
minimini飼育キットは耐久力が低いゆえにすぐにボロボロになっていくのが利点でも有り欠点でもあった。
それに比べてグッスマのフィギュアは耐久力が高いから痛ぶりがいがある。
笑顔のパーツとお座りのボディを組み合わせるのがお気に入り。
これからどうやって痛めつけていくか考えるのもまた楽しい。
腕や首も取り外し自在だから、労をせず惨劇を作り上げて楽しむ事もできるし、ホント良くできたフィギュアだと思う。
今度はチャッカマンで焼いて笑顔の焼死体風味を作ってみようかな。
-
>>295さん
これまでの書き込みを見るに、ID:oRoSyFNM0さんは荒らしではないと思いますよ。
それから、2ちゃんの運営側でない限り向こうの書き込みのホストなど調べようがないので、証明は不可能と思います。
偽「かわいいイカの絵」の正体など解りきったことです。
件の大商大生が>>294のレスを丸ごと本スレに転載した。(奴は普段から適当に「かわいいイカの絵」を名乗っている)
で、簡単な丸コピペすらロクにできない愚図ぶりを露呈した。(その恥すら俺に被せようとしたのかもしれない。それくらい下劣な野郎だ)
それだけのことですよ。
大商大からのアクセスを規制されて以降、このスレのレスは逐一転載されています。
奴がもう一度下手を打たない限り、ザル規制で荒らし放題な2ちゃんへの転載行為は続くでしょうね。
ところで管理人様、私としては>>187あたりが怪しいと思うのですが、どうでしょう。
キャップスレで私に成りすました直後にこういう書き込みをして、以後沈黙…
ID:NPQnFAns0に通じるもの、ないですか?
大商大生が自宅から書いたものだと私は踏んでいるのですが…
>>187の書き込みが大阪近辺のホストによるものなら、その線はだいぶ濃いと思います。
是非ご検証頂いて、仮にホストが大阪近辺だった場合、試験的にアクセスを規制してみて頂けると有り難いです。
その後数日間本スレの様子を見れば、>>187が大商大生の自宅ホストか否かが解ると思います。
犯人探しばかりで申し訳ないですが、奴をあと一歩の所まで追い詰めたのは確かなはず。
それだけに、今なおここを覗き見てコソコソ転載しやがることが、名前を騙られ続ける身として我慢ならないんです。
早期解決を望んでのことなので、何卒大目に見てください。
P.S.
2ちゃんのミニイカスレにおいて、転載厨が前スレ終盤に大暴れしたAA荒らしと同一人物であることが割れました。
ミニイカに「Fuck you!」とか言わせて、最後の最後に虐待厨だと判明したあの幼稚な野郎です。
愛護派との戦い(卑劣な転載行為)に乗ってくれないもんだから、段々と我々への嫌がらせにシフトしたようですね。
こんなのを説得しようとしたのがつくづく馬鹿らしい…
-
あ、ちなみにキャップスレで私に成りすましたのはID:NPQnFAns0の方です。
書き込みの時間帯と内容から、同一人物と読みました。説明不足ですみません。
おい転載厨、コソコソ見てんのはお前だろ。
お前が大商大生だろうと何だろうと、抗議メールなんか送んねえよ。
こっちはお前の素性が一つわかっただけで収穫だと思ってるからな。
大体、学校には何の否もないことだろうが。
親に高い学費出させて通わせてもらってんだから、学校の名前に泥塗る真似ばっかしてんなよ。
あとお前、いちいち反応しすぎ。
あんまムキになって否定すると周りには図星つかれたようにしか見えないって気付かないかなぁ?
そんなこともわかんねえ単細胞だから迂闊にアク禁食らったり校名バレしたりすんだよボケが。
どうせキャップスレ見て管理人さんが規制しないと勘違いしたんだろ。
勝手に荒らし放題だと思い込んで自滅したくせに逆ギレしやがってさ、ホント見苦しい。
いつもこっちが一枚上手で悔しいだろ。ごめんねw
これってそっくりそのまま、俺とお前の差だよ。
-
何言ってんだこいつ
疑心暗鬼になってるにも程があんぞw
-
今更出てくるあたり如何にもって感じだなおい
-
いや、残念ながらほんとに別人なんですが…
私は普段はROM専だしこのスレを荒らしたこともありませんよ
以前の私のレスが誤解を招いてしまったのならごめんなさい
-
正直未だ半信半疑ではありますが、こちらの勘ぐり過ぎであらぬ嫌疑をかけてしまったとしたら心から謝罪します。
申し訳ありません。
>>302を見て「何言ってんだ」と思われたのなら説明します。
これは2ちゃんのイカ娘スレから投げかけられた「私に対する転載厨からの挑発」への返信です。
今思えば、スレを他所への私信に使ってしまったことはマナーにそぐわない行為でした。
-
転載厨は句読点の位置や言葉の癖などを研究して、成りすましをする卑劣な奴ですよね。
以前私の書き込んだ文も、転載厨の被害を受け改悪されて他のスレへ書き込まれていました。
そんなに他人の文をパクる暇があったら、自分の文章力を磨いた方がよっぽど効率的だと思うんですがね。
さて、最近以前からスレ向上に貢献してくださっている方々が再び現れるようになって頂き、閑散としつつあったスレを
再び盛り上げてくれました。
どの作品も巧みなストーリー構成と高い文章力で度肝を抜かされています。
これからもミニイカ虐待の作品の数々に期待です。
自分も作品を作りたくなり、絵を2枚描いてみました。
今回は虐待要素は低めで、自己満足で終わってしまったような作品ではありますが、楽しんで頂けたら幸いです。
ミニイカ大好き爺さん
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430254.jpg
捨てイカと金バッチ黒イカが遭遇した様子
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430255.jpg
-
いえいえ、こちらこそ
したらばでもふしあなができたら手っ取り早く疑い晴らせていいんだけどなあ…
-
ども管理人です。
http://www.wellhat.com/tools/geoip.html
ID:afJW2.5Q0さんのホスト検索をしたところ新潟にプロバイダのサーバーがあるようなので大阪に住んでいる可能性は限りなく低いです。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3272961.png
念のため言っておきますがIPアドレス・ホストによる完全な住所は特定できません。
-
ID:oRoSyFNM0さんは荒らしではないと思います。
新潟県上越市あたりにお住まいのようです。
これは特定される可能性があるのでIPアドレスは伏せておきます。
-
ここ最近の流れはやりすぎだ
最初に大商大のIPを晒したのがやりすぎ、
黙ってアク禁に止めるべきだった
-
>>かわいいイカの絵さん
解説どうもです、見た瞬間からビキっと来るAAだったのでスッキリしましたw
荒らしはもう2ch運営に何とかしてもらう以外ないですね・・・
まあ巨大な掲示板から見たら砂粒ほどの存在だし捨て置かれるのかな
>>ミニイカリシンジさん
あるあるwこういう無邪気なジジイ好き
やっぱりペットより食品として扱われる方が安心するなあ
世の中の役に立つという意味では評価したいんですよミニイカ
なんか荒らし疑惑掛けられたけど正直心外です・・・
イカ様に火付けた手落ちはあるかも知れないけど
氏の作品も甚だ刺々しい文章で、正直好きになれないですね
こういうスレだから攻撃性が前に出やすいかも知れないけど
評価の高い作品は総じて理性的、創造的な作風だと思うんですよね
-
>>312
今まで大商大の奴がやらかしてきた事はホスト提示する程、それ以上の罪だと思いますが。
そもそもここや本スレでホストを提示しなければこちらが解決しても本スレが解決(正確にはまだしていませんが)しませんよね?
それについてはやりすぎも何もないと私は思っています。
しかし>>309はホストを晒そうか迷いました。信用性と安全性どちらを優先させるべきか。
ホストからは完全な住所の特定はできないので晒しておこうかなと思いました。
>>311も完全な住所の特定はできないからと思い市まで晒してしまいました。
ID:afJW2.5Q0さん、ID:oRoSyFNM0さん、こちらの判断で勝手に晒してしまいすみませんでした。
-
掲示板を移した理由は荒しをリモホ規制するためだったはず
目的?は果たしたんだし、もう荒しに関わる必要はないでしょう
荒しは徹底してスルーというのがスレのローカルルールです
転載や成りすましなんて止めさせようが無いし、勝手にやらせておけばいいのでは
-
それにしても平気でここにいる人の名をコピペして
イカ娘スレに移してくるから困る。
昔は酉までコピペしてた。
名前のイメージが下がる…
-
虐待スレにいる時点でイメージなんて最悪だと思いますけどね
私はもう気にしないことにします
-
>>317
おおー、Sイカさん。
水槽内でエビを奪い合ってる絵が好きでしたw
ところでミニイカ虐殺駆除ゲームって削除してしまったんですか?
ダウンロードできないんですけれども。
-
削除しました
ゲームは基本的にすぐ消しようにしてます
-
今回の騒動は完全に私の勇み足から始まったもので、皆様に大変な迷惑をかけてしまいました。
特にID:afJW2.5Q0さんには何とお詫びをすれば良いのか…本当に申し訳ありませんでした。
>>315さんの仰る通り、私の方からスルーすれば済むことでした。
今後は自制のために、本スレには一切目を通さず関わりを断ちたいと思います。
-
>>301かわいいイカの絵さま
おっしゃる通り、294の方は単にこのAAのネタを知りたかっただけかもですね。
294さん、またスレの皆様に困惑させてしまって申し訳ありません。
かつて大商大がAAコピペの常習犯であり、かつこのスレはAAコピペは通常ない(自作の発表をされる方が多い)ことや
書き込みのたびに言葉づかいが微妙に違う、123と262以降のIDが違っている等のことから疑心を抱いてしまいました。
以後、短慮は気を付けます。
>>299
最近トレフィグは値崩れ、店頭在庫もよく見かけますね。人気の陰りかわかりませんが入手は以前よかは手軽に。
でもまだちょっと高いかなあと。
-
かわいいイカの絵さんのファンの一人です。
冬のおそとは大傑作だと思ってます。
さて、今回の件につきましては、全てはかわいいイカの絵さんのお心次第だと思います。
もしかわいいイカの絵さんが本スレを閲覧したいと思っておられるのでしたら、
また馬鹿が馬鹿やってるなと思って、今後も本スレを普通に閲覧すれば良いのではないでしょうか?
クズが犯したクズみたいな所業によって自分の意向が曲げられるのは癪じゃないですか?
一方、もしかわいいイカの絵さんが、(繰り返しますが、もしですよw)
最近は例の墨絵師さんも来なかったりでクオリティ低下も著しいから、
別に本スレは見なくて良いかもな的なお気持ちを従前より抱いておられたとしたら、
これを機に本スレ閲覧をお止めになるのも極めて妥当なご判断かと思います。
末筆ながら、今後も当スレでご活躍を続けてくださることを切に祈っております。
-
そんなことよりdudeさんの絵、最高!!
特に一枚目の爺に食われる瞬間のミニイカの泣き顔は最高にそそられる。
頭に付いてるのは辛子かマヨネーズかw
-
ミニイカ大好き爺さん 傑作ですね。ミニイカは食用ネタもおいしいキャラです。
ミニイカをおいしそうに食べる様子が絶品です。
次回作も期待しています。
-
料理番組を見てたら、いかそうめんを作ってました(笑)
クソミニイカが見てる前でクソミニイカそうめんを作ってみたいなwwww
-
ミニイカ爺さんイイですね。
からしを付けて食べるのが通の食べ方なのでしょうか。
ちなみにミニイカ爺さんはミニイカリシンジ様の作品ですw
-
ミニイカ大好き爺さんのセリフ、どこかで似たものを聞いたよな気がするんだけど思い出せないな・・・
-
>>323さん
頭についているのは辛子のつもりで描きました。
でも今思えば、イカには辛子よりもワサビをつけることの方が多いと思うので、
ワサビにしたほうが良かったかもしれません。
>>327さん
ミニイカ大好き爺さんのセリフはふと頭によぎった言葉を書いただけなので元ネタはありませんが、
もしかしたら何処からか見かけた言葉を不意に思い出して書いてしまったのかもしれませんね。
-
自分もわさび一択ですなあ、まあミニイカおでんなんてのも悪くないかも
形から言って刺すのは一番上かな?w
福袋に熱々のモチと一緒に詰めるのも悪くないw
-
作者さんを勘違いしてしまうとは、申し訳ない…
改めてミニイカリシンジさん、素晴らしい絵で感動させてもらった!
前原さんのSSも相まって、爺がゾンビに見えてしまったw
やはり頭に付いてるのは辛子だったかW
では身体中に付着してるのは醤油かな?
ミニイカリシンジさんはミニイカが苦痛に歪む表情を幾通りも表現されてこられたが、
やはり一番爽快なのは今回の絵のようにデカい口を開けて(><)の顔で泣き叫ぶ姿だと感じる。
-
>>294さん
ミニあずにゃんだとかわいがってあげたくなるのに、ミニイカ娘だとそのまま剣山に
背中から執拗に叩き付けて殺してやりたくなるのはどうしてでしょうね!?
ミニイカって存在そのものが、イカ娘の上っ面だけ真似したええとこ取りだから
ムカつくんでしょうね。
(プラモのデカールなんかで、イカ娘の横にミニイカがウロウロしていると「都合いい時だけ
出てくんなカス野郎」って思うのもこの心理からくるのかな?)
>>329さん
福袋にモチ詰め…ドス黒い妄想がモワモワ膨らんでしまうじゃないですかw
-
>>331
プラモのデカールで思い出しましたが、
イカフェラーリにもちゃっかりミニイカが居やがるんですよね…
本編外のキャラがしゃしゃり出てくるんじゃねえよ。
そんなワケで、レース場にワクワク(笑)やドキドキ(笑)を探しにきた
ミニイカちゃんの末路をコラ絵にしてみました。
RQ「あれっ、ミニイカちゃんは?さっきまでココで遊んでたのに…」
クルー「さぁな、家にでも帰ったんじゃね?」
(ま……今頃はサーキットの上で延しイカだろうな。
アェーアェーうるせェわ、機材にスミ吐くわ、足元でチョロチョロして
作業の邪魔ばかりしやがってマジ鬱陶しいんだよ!)
カオオオオオオォォォォォォォォン
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430256.jpg
ブチュッ!「イギュィッ!!!」
「ウワアアア!」
「ハヒハヒハヒハヒ………」
-
まさかと思いきや、案の定他スレに転載されてた…orz
こんな大した事無い駄文まで即転載とは恐れいるぜ、全く。
-
>>332さん
仕事早っ!w
「今頃はサーキットの上で延しイカだろうな」に爆笑しました!
F1って、マジで首チョンパとか凄惨な事故につながることも多いですけど、クソイカが轢かれても
ちっとも緊迫感が無いですよね。
>>254さんのネタをヒントに、またまたやっつけ仕事で書いてみましたw
5、4、3、2、1、ポーン!!
ブォンブォンブォン!!ギャギャギャギャ…!!
「うわ!はわわわわわ…」
物凄いエンジン音が一斉に響き、各車がスタートする。F1ファンなら背筋がゾクゾクする瞬間だろう。
同じ頃、1匹のミニイカ娘が別の意味で背筋を「ゾクゾク」させていた。
なんと、マシンのマフラーの中で。
-----------------------------------------------------------------------------------------
レース前、一匹のミニイカ娘が緊張感でピリピリするピットに入り込み、整備に走り回るクルーの間を走り
回っていました。走り回るスタッフに踏まれそうになるや、ちっぽけな抵抗を見せてブブーッと墨を吐き、
燃料ホースにストンピングして勝ち誇った顔をしてみたり、追い払っても追い払っても纏わりつくゴキブリ
のようにカサコソカサコソ走り回るのです。
「邪魔なんだよ、どけバカ」
「ウー、ヒャ?ウィー、ウィー、ハッハ!ウィー、ウィー、ハッハ!ウィー、ウィー、ハッハ!…」
なれなれしく人間のテリトリーに入り込んだくせに、捕まった途端露骨に嫌がるミニイカ娘に、クルーももう我慢が
出来ませんでした。
「そんなに『ワクワク』してぇのか、なら『ゾクゾクさがし』はどうだ…あ!?」
目から噴水を発射しつつ、デカ頭をブンブン振って嫌がるミニイカ娘を、クルーはタコ糸でグルグル巻きに締め上げ、
マシンのマフラーにボフッと突っ込んだのです。本当は燃料をたっぷり含ませてマシンで引きずり回し、摩擦熱で
引火させてやろうと思ったのですが、今日のレースはミニイカ娘目当てで来ている観客も多いようなので、下手に
手出しができないのです。しかし、マフラーの中なら絶対誰も思いつくはずもありません。
「どうせ噛みつくなら、レースクイーンの水着に穴でも開けてくれよな…役立たずのクソ虫ちゃんよぉ」
-----------------------------------------------------------------------------------------
スタートして間もなく、直線コースで一気に加速しようと、レーサーがスイッチを入れました。
「アフターバーナー点火!」
カチッ、ドーン!!
「ヒギィアアアアア!!アヂャアヂャアヂャギャアアアア!!!」
身体中オイルまみれだったところへアフターバーナーの炎に引火し、そのまま炎の勢いで高速でマフラー内部から射出され、
サーキット上で火だるまになってもだえ狂うミニイカ娘。
観客席からも、ロード上で燃え盛る「何か」は見えたようですが、切れ間なく通過する後続車に次々と踏まれ、火花を散らし
ながらバーストした挙句、あっという間に跡形もなく粉砕されたようです。
バォーン…バォーン…バーンバーン…。
バシュッ!…バチッ、ブチュ、ザザーッ。
ミニイカ娘の寿命はおよそ150年。人間よりよほど長生きする。
しかし人間の社会は、ミニイカ娘とは関係なく回っている。
(終わりでゲショ♪)
-
>>333
転載する奴がいるなら水遁依頼するといいよ。
内容はちょっとアレだけど、一応自分たちにもにも著作権があるわけで
-
>ミニイカババァさん
感想サンクスです。
今回で初めての作品になりますが、虐待画像の編集作業はある意味ストレスとの戦いですね。
編集の為とはいえ、クソイカの画像を目にするとムカっ腹が立ってきてもう…
それからssも拝見させて頂きましたが、
クソイカがレース場なんぞにやって来た所で、客引きどころか単にクルーの足を引っ張るだけの
鬱陶しい存在でしかありませんよね。
もっとも、群集の只中をウロチョロしてる時に踏み潰されるのがオチでしょうなあ。
そんなヤツが「ワクワク探し」とは、おこがましいにも程があるというもんです。
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ミニイカババァさんの作品を見て即座に思いついた
撿撿撿撿撿撿撿撿撿撿撿
ミニイカ娘は様々な所に生息していた。
海だけではなく人の住む家や川沿い、特に人の多い街にたくさんいるようだ。
なんと駅にまで出没した。
恐るべし、ミニイカ娘。
撿撿撿撿撿撿撿撿撿撿撿
ここはとある駅、ミニイカ娘の目撃情報が幾つかある。
ミニイカ娘は人の目をひきたいのか楽しんでいるのか分からないが
駅メロのボタンを勝手に押したり、非常停止ボタンを押したりなど、
駅員の邪魔をしていた。
ついには朝ラッシュ時に出没し多くの通勤客に迷惑をかけた。
頭にきた乗客は出没するミニイカ娘をひたすら足で踏み潰した。
「ヒィィイイ!!ピギャァァ!!」
「ゲソオ?ギィィイイ!!」
数十匹はいただろうか。
それでも毎日また同じ数程のミニイカ娘が出没する。
ミニイカ娘の生命力、繁殖力は恐るべし。
今度は電車のスカート(前面の下についてるパーツ)エビの絵を書くことにした。
なんと案の定奴らは絵に書いたエビに集まったのだ。何故絵に集まるのか?馬鹿な生物だ。
「ゲッソゲッソ〜」(久しぶりのエビでゲショ〜)
運転士はそのままためらいも無く発車した。
「ゲソ?」(なんでエビが食べられないのゲショ?)
ウィィイイイン
「ゲショォオォオオ!!!!!ピギィ!!」ブチブチ
中には走って逃げる奴もいた。
横に逃げれば助かっただろうに、アイツらは馬鹿だから電車の進む方向に逃げる。
「ハヒハヒハヒハヒ! ピイ!!」プチン
なんと賢いのか電車にぶら下がる奴もいた。
しかし運が悪いミニイカ娘。なんとこの電車は通過駅のある快速だ。
つまり猛スピードで走るわけだ。
あんな小さい生物に風に耐える力などある訳なく、
風で床下に飛ばされ車輪の餌食となった。
「ピギャァァ!」ブチーン
おわり
ミニイカ娘が出た時は躊躇いなく殺そう!
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皆さんの創作を見ているとこっちも興奮してきました。
僭越ながら>>254のアイデアの一つを使って即興ながらもSSを投稿します。
蒸し暑い夏のある日の明け方、俺は害虫駆除のために設置した仕掛けを確認するために台所へ向かった。
『ゲショッ?ピィ〜!ピィ〜〜!』
「おーおー今日も引っかかるもんだよ。ゴキブリみたいに単純なやつだよ」
ミニイカ娘。かつてその小ささと可愛さから絶大な人気を誇った小動物。
だが人間と共に生きる過程においてあまりにも欠陥が多すぎる事実が次々と露呈し、
かつて人間の庇護を受けた者たちは次々と捨てられ、野良ミニイカ娘として海岸に棲むミニイカ娘と違い害獣として様々な駆除対策が施されていった。
ミニイカ娘は狭い隙間からでもその柔軟な体によってゴキブリ並に狭い隙間から侵入してくる。
この「ミニイカホイホイ」も侵入してくるミニイカ娘を容易に誘い込んで捕獲するための商品である。
こうして台所の隅にゴキブリホイホイと一緒に置いておけばゴキブリと一緒にまとめて片付けられるものだ。
今こうして仰向けでホイホイにくっついたミニイカ娘もこうしてうちのエビをかっさろうとしたハイエナだ、自業自得だっての。
背中からくっついてしまったのは恐らく隣に仕掛けたゴキブリホイホイに引っかかったゴキブリにビビった拍子に背中から倒れたのだろう。
「しかしこう・・・」
『ゲショッ!ゲショゲショッ!ピィッ!ピィィィィ!』
「あーもううるせぇ!こっちは朝から眠たいのにピィピィ喚いてんじゃねぇ!」
朝からピィピィと騒がしいミニイカ娘をよそに俺はゴキブリホイホイをすぐさま処分した。
続けてミニイカ娘を処分しようとしたが、普段あまり見ない引っ付き方を見て、俺はふと面白いことを思いついた。
「どうせ殺すなら、こっちが満足するようにやらないと損だよな・・・」
ちょっとした余興を思いついた俺は、ミニイカホイホイの屋根を破り捨て、台の上に置いた。
そして包丁を取り出しミニイカ娘にちらつかせた。
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「さーて、お前はどのくらい耐えられるのかな?」
『ピッ、アワワワワワ、ピィィィィ!ピィィィィィィィィ!』
「ジタバタしても無駄だ、とっとと切り込んでやるよ」
言いながら、俺はこれから我が身に何が起こるかを予見し必死に逃げようともがくミニイカ娘の足元の先っちょ目掛けて包丁を振り落とした。
『ピギャアアアアアアアッッッッッッッ!』
あっさりと切り落とされた足先。台所中に響く悲鳴。切れた断片から溢れるドス黒い血。
こうやってミニイカ娘を足元から少しずつ切り込んでいき、どこまで耐えられるかを実験してやろうというものだ。
頭には全ての機能が収まってると言われており、心臓に当たる部位もここに収められているというのだから、本当に頭部さえ無事なら頭を切るまで耐えられるだろうと踏んだのである。
『ゲショッ・・・ピィッ・・・ピィ・・・』
あまりの痛さに途端に泣き崩れたミニイカ娘。人ん家に潜り込んでおいて被害者ヅラとはいい気なもんだ。
そんな奴にこれ以上舐められるのも嫌だったので、俺は止まっていた手を再び動かし少しずつ、少しずつ切り込んでいった。
サクッ
『ピギィィィッ!』
サクッ
『ンアアアァァァァァァッッ!』
サクッ
『ピギャァァァァァァッ!!』
上へ上へと切り込むたびに奇声を上げてはグッタリするミニイカ娘。
そうこうしてるうちにとうとう肩まで切り刻んでいたのであった。あまりの興奮と快感につい我を忘れていたものだ。
ここでミニイカ娘の様子を見る。肩から下は見事に切断され、ホイホイの上はイカスミでびしょ濡れだった。
さすがに五体不満足のこの状況で逃げ出せるだけの体力もないが、まだピッチリとホイホイに引っ付いている。
『ウゲェ・・・ピィ・・・ピギィィィィィ・・・ゲェ・・・』
断続的に来る痛みに耐え切ったミニイカ娘も体力が底をつきかけていた。
だがこの程度で手をこまねいている程俺も優しくはない。このまま首から上も切っておこう。
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サクッ
『ゲヒョォォォォォォォォォォ!!ゲヒョ・・・オオオォォォォ』
喉元までなくなり、ミニイカ娘はもはやまともにゲショゲショ言うことすらできなくなった。
「こんな無様な姿になってまだ死ぬことができないなんてな。いいさ、だったらもっと苦しんじゃいな」
そう言い捨て、俺は包丁の切っ先をミニイカ娘の口元へあてがった。
『!!!オゴゴゴゴ・・・グギギギギ・・・』
何を考えてるのか、ミニイカ娘は包丁に噛み付いて必死に抵抗してみせた。
(おいおい・・・今更抵抗して何になるんだっての・・・)
考えるのも馬鹿らしくなった俺は抵抗すらなっていない抵抗を振り切り、そのまま切り落とした。
『!!!!!!!!!!!!!!!』
喉さえなくなり、下顎すらもなくなったミニイカ娘。もはや自分の今の心境を表せるのはその眼光だけであった。
文字通り言葉に表せない激痛に目玉を思いっきり見開き大粒の涙が流れ落ちた。
ギョロギョロと目を動かすその姿はあまりもおぞましかった。
「クソッ、気持ち悪いくらいしぶとい奴め!だったたこれでどうだ」
気味の悪さに恐怖した俺は蠢く目玉めがけて包丁を切りつけた。
『!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
切られた・・・というより潰された目玉。とうとうミニイカ娘は帽子だけの存在だけとなった。
しかし、帽子から生えた周りの触手だけはまだかすかに蠢いていた。
あまりの不気味さとこれ以上は無意味だと確信した俺はイカ帽子を包丁で突き刺し息の根を完全に止めた。
かすかに動いていた触手もついに動くことはなかった。
残ったのはホイホイの上でただの肉塊となったミニイカ娘の死骸だけであった。
「全く、とんでもないやつだよ。脳さえあればいくらでもあがこうとするなんて。」
人間にはおよそ持ち合わせていないズバ抜けた生命力に驚きながらも、後始末を進めた。
しかしそれだけの生命力があってもこれだけ単調で低能な下等生物には宝の持ち腐れだろうな。
(終わり)
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…あら、いつの間にか「ミニイカババア」が「ミニイカババァ」になってました…。
IDの通り、同一人物です。失礼いたしました<(_ _)>
>>336さん
私は絵心がないので、ただ出来上がった絵を拝見するばかりでしたが、作っていらっしゃる
時のイライラも相当なものなんですね。逆にそのイライラがパワーになるのかもしれませんが…。
>>337さんの作品にもあるように、横に逃げるかタイヤの来ない部分に逃げりゃいいものを、
目から噴水を発射しながら、ただやたら滅法逃げ回ってるバカぶりもツボでしたw
>>337さん
電車の前面でなく、スカートに絵を描くのがミソですね!
電車の進む方に逃げるバカぶりにあきれますが、バカだからこそ余計いじめてやりたく
なりますよね(しかもバカのくせにスカートにブラ下がるとか、変な知恵が回るから…
もう火に油ですねw)。
もしかして鉄道がお好きなのでしょうか?私もそっちの方は大好きなので、おおっと
思いましてw
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>>341
>>ミニイカババアさま
このような物を書くのは初めてでしたが、読んでいただけて何よりです!
鉄道は好きですよ!
好きなものにミニイカ娘を轢かせるというのもちょっと気が引けますが
一度このネタで書いてみたかったのでww
アイツらは学習もしないし何より絵に集まるほどの馬鹿です。
無理矢理ではなくそんな習性を生かして作品を作るのも面白いですよ!
そうすればミニイカは死ぬ直前に自分がやってしまった事を後悔しますからねww
見て頂いてありがとうございました!
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ミニイカ娘はイカ帽子だけになっても生きているのですか。
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>>343
dudeさんの作品の中にミニイカ娘の口元を切断して上下切り離したSSがあり、
そこでは下顎から下を失っても蠢いていたというところを参考にしたということです。
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ミニイカホイホイのパッチンと挟むタイプの方を絵にして描いてみました
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430257.jpg
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>>345 素晴らしい絵ですね。この後、上半身と下半身が分離されたのでしょうか。
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>>345
ホイホイで身動き封じられるのも捨てがたいけど
こちらの無機質な攻撃性も味がありますなあ
というか触手使わず無警戒に大好きなエビに体ごと
飛び込む根性こそ気に入らない、全く気に入らない
この1枚の絵がミニイカ娘とは何かという根源的な
問いに対する回答、というと大げさすぎでしょうか?
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>>345
後ろのミニイカ娘は子供・・・でしょうか?
これなら挟まれた親ミニイカ娘に見せしめとして子供のほうをじっくりといたぶれそうですね。
細っちょろい体に来る激痛と子供が目の前で虐げられる様をまじまじと見ることしかできない精神的ダメージで二度美味しく懲らしめてやれますね。
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罠にかかって脚をバタつかせながら、> < のような緊張感の無いコメディタッチの泣き顔をしているのが
無様であると同時にイラつきますね。
347さんが仰るように、あまりにも無用心であっさりと罠にかかる愚かしさが
自然とそういう気分にさせられるんだろうな…
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>>345
ミニイカリシンジ様のイラストにビビっときたので、久々に駄文を少々。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ギャソォォォォォォッ!」
『ママッ!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パターンA
「うぅ、ママはもうダメでゲショ、このエビを持ってお前だけでも逃げるでゲショ!」
『イヤでゲショ!イヤでゲショ!ママが一緒じゃないと生きていけないでゲショ!!』
「わがまま言うなでゲショ、早く行くでゲシ『ウワァァァァァァァン!イヤでゲショ!イヤでゲショッ!!』
「ダメでゲショ、そんなに騒いだら人間さんが来ちゃうでゲ『イヤでゲショ!イヤでゲショ!イヤでゲショ!イヤでゲショォォォォォォッ!!』
「やめるでゲショ!それ以上騒ぐと・・・」
「ピィピィうるせえと思ったら子ミニイカが騒いでやがったか!」
「ゲショ!?人間さんに見つかったでゲショ!早く逃げるでゲショ!!」
『ア、アヮヮヮヮ・・・』
(恐怖で固まる子ミニイカ)
「親子共々踏み潰してやる、死ねミニイカ娘!!」
グチャッ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パターンB
「グギギ、痛いでゲショ!」
『ア、アヮヮヮ・・・』
「何をぼさっとしてるでゲショ!早くママを助けなイカッ!!」
『マ、ママ・・・』
「ギャソ!ギャソ!早く助けるでゲショ!」
『・・・ゲショ・・・』
「ふざけんなでゲショ!!早くするでゲショ!!急がないとクソ人間が来るでゲショッ!!」
『・・マ・マ・・・』
「ゲショゲショォォォッ!この愚図!!早くしろって言ってるのが聞こえないでゲショかっ!!」
『・・・・・!?』
「何でゲショ?いいから早く助けるで・・ゲ・・ショ・・・ア、アワワワ・・・」
「ピィピィうるせえと思ったら親ミニイカが騒いでやがったか!」
「ゲショ、早く助けるでゲショ!!」
『ア、アヮヮヮヮ・・・』
(恐怖で固まる子ミニイカ)
「親子共々踏み潰してやる、死ねミニイカ娘!!」
グチャッ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、投げっぱなオチでスミマセンです。
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>>350
いいですね!
ミニイカ娘がそんな原始的な罠にかかってる時点でもう知能の低さが分かります。
人に媚びて餌はもらうくせに、うーん生意気です。
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>>350
いえいえ。
パターンBの方がムカついて後味がいいですね。
繰り返し読ませてもらってる、貴作のとっとこハム次郎のような爽快感があります。
ついでに油に飛び込んでフライになる話も好きでしたw
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ttp://livedoor.blogimg.jp/negigasuki/imgs/c/9/c9b9bd0c.jpg
命の危険を感じているクソイカの表情に見えてしまう…
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>>351 様
>>352 様
レス感謝です。
楽しんでいただけたようで幸いです。
また、何か出来ましたら投稿したいと思いますので、そのときはヨロシクです。
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【月刊実話れもんX月号 イカスミ工場潜入レポ】
古くから珍奇な生き物として知られていた希少な海洋生物。
ある地域では幸福の使者と、またある地域では不幸を運ぶ生き物と渾名されるほど、滅多に見られないものだった。
それがどうだ。テレビ番組発のブームからわずか数十年の間に、その生き物はすっかり社会に浸透していった。
癒しを振りまく愛玩動物として、地域の平安を乱す害獣として、そして…簡単に養殖できる小型イカとして。
どれだけ可愛くても、二足歩行ができても、所詮はイカ…人々がその事実に気づくまで、さほど時間はかからなかった。
その能力で人間社会に貢献し、ペットとしての地位を築いてきた犬猫などとは、生物としての素養も、積み重ねてきた歴史も違う。
発見からわずかな期間のうちに馬脚を現した、期待外れな生き物。
それがミニイカ娘。
極稀にいる優秀な個体以外は、自身が消費されることでしか人間の役に立てないのが実情だ。
可愛いだけでは生きていけない世の中で、愛くるしいミニイカ娘たちが毎日過酷な労働を強いられる場所がある。
我々は近年急激に業績を伸ばす某イカスミ工場へ向かい、潜入レポを敢行した。
(続きます)
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ミニイカ娘のイカスミは、他のイカのそれとほぼ同じ成分で同様の旨味がある。
このため、他のイカに比べ養殖が遥かに容易なミニイカ娘は、イカスミを採取するためにも利用されるようになった。
大半は食用イカスミだが、顔料用イカスミも僅かながら生産される。
※左が食用、右が顔料用。リーズナブルな価格と高い品質でイカスミの魅力を広く伝えている。
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430258.jpg
使用するのは養殖ミニイカ娘の中でも最も安価なもので、養殖業者から買い取り工場内の飼育スペースで飼育・繁殖する。
ミニイカ娘は飼育スペースのそこかしこで勝手に繁殖していくので、業者からの購入は欠員補充の意味合いが強い。
コスト削減のためエビ等の餌は一切与えず、生命維持に必要な栄養素を水に溶いて、飼育スペースに溺れない程度ぶち撒けて飲ませる。
ちなみに、衛生的な観点から食用ラインでは養殖以外のミニイカ娘を使用しない。何を食べてきたか分からないからだ。
『ウブェッ!ウエェェ〜!エベベベベベ…』
不規則に回転する装置に放りこまれた大量のミニイカ娘が、次々にイカスミを含んだ吐瀉物を吐いていく。
吐瀉物といってもイカスミとエサ代わりの水が殆どで、これを別の機械で回収・分離するのが、現在最も一般的なイカスミ採取法だ。
一見不潔そうだが、最新鋭の設備でしっかり検査・管理されているので、品質も安全面も問題ない。
当初は万力やサメを模した装置を使い噴射させていたが、のちにより量産に適した現在の採取法が生み出された。
※ドラム式の装置は自動制御により効率良く嘔吐を誘発する(左)
※新開発のシートによって濾過され、イカスミだけが下部に吸収される仕組みだ(右)
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430259.jpg
※こちらは創業当時のイカスミ採取法。触手を結んで固定している。原始的な方法で、効率と品質管理に課題があった。
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430260.jpg
作業は1日数回、1匹あたり合計2〜3時間程度のものだが、ミニイカ娘にとっては非常に大きな負担となる。
『ウアーン!ゲショオオオオ!』『ピィィユゥ!ピィィユゥ!』『アエー!アエー!ビィィ…』
喉も張り裂けんばかりに泣き叫ぶ姿が何とも痛々しい、飼育スペースいっぱいのミニイカ娘たち。
臆病な彼女たちは、休憩のため飼育スペースに戻されても、機械の轟音や絶えず往来する人影に只管怯え続けている。
夜になり操業が終わっても、今度はミニイカ娘全員が飼育スペースに戻りすし詰め状態となるため、心も体も休まることがない。
さらに、ミニイカ娘にとって最大の楽しみである食事ができないことも、相当なストレスになっているという。
地面の水を飲むだけなのに何故か生きていける状況で食欲を満たすには、最早共食いする以外にない。
ある意味自然以上に厳しい環境の中、常に十分な数のミニイカ娘がイカスミ生産に従事できているのは、
その強靭な生命力・繁殖力があってこそといえる。
※声をかけた本誌スタッフの方へ一斉に向き直し、窮状を訴えるように号泣するミニイカ娘たち
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430261.jpg
だが、いずれ限界は来る。何度も作業を繰り返すうちに、強いストレスによって例外なく異常行動をとるようになるのだ。
最も多いのは共食いで、体格で劣る幼生(作業には参加していない)が犠牲になりやすい。
耳をすますと、幼生の『ピョピョピョ…』というか細い悲鳴や『アィー、ウィー』と苦悶する声、
そして『ピャァァァ…』『ェショー!キェチョー!』という儚い断末魔が微かに聞こえてくる。
初めて共食いする個体は泣きながら申し訳なさそうに食べるが、一度同胞の味を覚えたら嬉々として貪りだすという。
1ヶ月以上耐える者もいるが、大抵は1〜2週間程度で限界に達する。中には1日と持たずキレる者もいるとか…
そうなったらもうお役御免。
正常な個体に悪影響を及ぼさぬよう、異常が確認された個体は早々に顔料用イカスミの生産ラインへ回されることとなる。
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顔料用イカスミ生産ライン。別名「処分場」。
ここには、街で捕獲された野良や飼い主と死別し身寄りのないものなど、食用には使えない不衛生なミニイカ娘も送られてくる。
1匹からでも持ち込み可能で、状態によって無料での引き取りから極安価での買い取りまで応じている。
顔料用なら味も食品衛生面も問われないため、利用価値の低いミニイカ娘から文字通り「搾取」していくのだ。
とは言えどんなミニイカ娘でも良いわけではない。
持ち込まれたミニイカ娘はまず受付で簡単な検査にかけられ、不審な点がないか確かめられる。
以前、腹部に火薬や銅線の詰まったミニイカ娘が100匹以上持ち込まれるという事件があったためだ。
通報を受けた警察がこのミニイカ娘を調べたところ、爆発物を作ろうとして失敗した痕跡が至る所に見つかり、近くにいた不審な男が逮捕された。
男は大阪商業大学の学生(当時、のちに退学処分)で、「時限爆弾を使って工場内のミニイカを皆殺しにしようと思った」と供述した。
しかし警察によればこの不審物は時限爆弾どころか爆発物の体も成さない稚拙なもので、男が持っていたリモコンも同様だったという。
専門知識やスキルが全くないにも関わらず100匹以上のミニイカ娘に「爆弾もどき」を埋め込んだ男の短絡的思考と、怨念にも似た執着心が伺える事件だ。
ちなみに男は事件前にこの工場でアルバイトの採用面接を受けていたが、挙動不審の上に協調性と作業の適性に著しく欠けていたため不採用となっていた。
事件を教訓に、より安全な作業環境となった「処分場」…しかしそれは人間に限った話である。
ここの装置は食用ラインとは比較にならない勢いで回っており、ミニイカ娘は一度投入されたら死ぬまで出ることができない。
多いときは一度に数百匹のミニイカ娘が投入され、密集する野良の体臭がさらに吐き気を誘引する。
激しくシェイクされ、何度も壁面に打ち付けられるミニイカ娘。あまりの勢いに首がちぎれてしまうことも珍しくない。
最も早く脱落するのは最近までペットとして飼われていた個体で、胃袋まで吐き出し絶命することが多いという。
一旦回転を止め状況確認を行ったところ既に過半数が息絶えており、小奇麗で肉付きの良い個体は全滅していた。
それを黙々と貪り食うミニイカ娘が数匹…やつれた表情のわりに清潔感があることから、食用ラインから外れたものと思われる。
青い顔に血色が戻ったのも束の間、激しく嘔吐した直後の胃が受け付けなかったのか、全てもどしてしまった。
他方では1匹の野良が時間差で吐き気を催したらしく、止まった装置内でゲーゲー吐きだした。
周りにいる野良たちも釣られてゲビャゲビャ嘔吐すると、出るわ出るわ。
銀紙やら虫の死骸やら、エビフライの匂いでもしたのか、弁当の醤油差しまで飛び出してきた。
野良の劣悪な食環境を思い知らされると同時に、それでも生き延びてきた生命力に思わず感服してしまう。
※世知辛い社会を生きる者としては、どうしても野良に感情移入したくなる。
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430262.jpg
だが、そんな野良たちも2度目の回転で全滅し、最後まで生き残った元食用ラインの個体も作業員のトングで潰された。
死んだミニイカ娘の体内にはわずかにイカスミが残っているので、仕上げにプレスすることで最後の一滴まで採取する。
後に残った絞りカスも、ゴミを取り除いてから乾燥させ魚・鳥用のペレット餌にすることで完全に消費し、無駄を出さない。
このあたり、被捕食者たるミニイカ娘の面目躍如といえよう。
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最後に、外の世界から「処分場」にやってきたミニイカ娘たちのプロフィールを一部紹介したい。
『エヘッ♪』
かつて、テレビ番組「侵略!イカ娘」で日本中に感動を与えたこのミニイカ娘。
飼い主との悲しい別れを経験した翌日、夜勤明けの看護師によってこの工場に持ち込まれていた。
手のひらに上げてくれた作業員を新しい飼い主だと思い込み、輝くような笑顔であいさつした直後…
『キュイィィィィ!ピャギャア!ピャギャアアアア!!』
2日連続で「飼い主」の手からこぼれ落ち、装置内で苦悶のうちに推定80年の生涯を終えたという。
このことが報道されたとき一部からは非難の声もあがったが、ミニイカブームはとうの昔に去っており、世間の反応は薄かった。
『ゲッショ♪キャッキャッ♪』
受付の係員にペコリとお辞儀し、クルクル踊ってみせる彼女。
実は前日まで大手動物プロダクションに所属していたタレントミニイカ娘だった。
ドラマ撮影の休憩中にチョウチョを追いかけて遊んでいたところ誤って転倒し、顔面を傷つけてしまったのが運の尽き。
撮影を遅らせるなど仕事先に多大な迷惑をかけた上、顔に残った痕が動物タレントとして致命傷となり、契約解除の憂き目にあった。
せめて撮影中の事故なら保険金が出ただろうし温情で解雇は免れたかもしれないが、これはフォローのしようがない。
(厳しくしつけてきたのに、あんな下らない粗相で…!)
怒り心頭の飼い主から二束三文で売り払われたことも知らず、彼女は笑顔で最期のお仕事に向かう。
『ブエェェッ!!ゲブオォォォ〜!!…』
大ヒット映画や人気歌手のPVに出演するなど、輝かしい経歴を誇る彼女。
やせ細った名もなき同胞たちとの壮絶なラストステージをもって、その活動に終止符を打った。享年9歳。
飼い主の愛情や眩いスポットライトを存分に浴びてきた彼女たちも、必要とされなくなればここで呆気なく処理される。
虐待を受けた末運び込まれた元飼いミニイカ娘や、シルバー人材に捕獲された大量の野良などと十把一絡げに…
ブームから数十年、これが今のミニイカ娘を取り巻く現実なのだ。
(終わり)
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>>かわいいイカの絵さん
大商大に吹きましたw
最新作、絵も素晴らしいし、大商大を絡めたストーリーが秀逸です。
7月に入ってから夏季休暇の方が多いのか、SSも絵も秀作が増えて楽しい限りです。
また電車ネタが出たときは動画の人さんの置きイカを改めて読み返してしまいました。
尼からメールが来てて、ミニイカのトレフィグ、バーゲン対象(!?)らしく、毎日安値更新中。
どこまで下落するか毎日ウォッチしています。
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>※こちらは創業当時のイカスミ採取法。触手を結んで固定している。原始的な方法で、効率と品質管理に課題があった。
>http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430260.jpg
社屋か工場事務所にて額縁に飾ってあるって感じでしょうか?
いかにもあるあるって感じで。
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