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ミニイカ娘虐待スレ5
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>>332さん
仕事早っ!w
「今頃はサーキットの上で延しイカだろうな」に爆笑しました!
F1って、マジで首チョンパとか凄惨な事故につながることも多いですけど、クソイカが轢かれても
ちっとも緊迫感が無いですよね。
>>254さんのネタをヒントに、またまたやっつけ仕事で書いてみましたw
5、4、3、2、1、ポーン!!
ブォンブォンブォン!!ギャギャギャギャ…!!
「うわ!はわわわわわ…」
物凄いエンジン音が一斉に響き、各車がスタートする。F1ファンなら背筋がゾクゾクする瞬間だろう。
同じ頃、1匹のミニイカ娘が別の意味で背筋を「ゾクゾク」させていた。
なんと、マシンのマフラーの中で。
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レース前、一匹のミニイカ娘が緊張感でピリピリするピットに入り込み、整備に走り回るクルーの間を走り
回っていました。走り回るスタッフに踏まれそうになるや、ちっぽけな抵抗を見せてブブーッと墨を吐き、
燃料ホースにストンピングして勝ち誇った顔をしてみたり、追い払っても追い払っても纏わりつくゴキブリ
のようにカサコソカサコソ走り回るのです。
「邪魔なんだよ、どけバカ」
「ウー、ヒャ?ウィー、ウィー、ハッハ!ウィー、ウィー、ハッハ!ウィー、ウィー、ハッハ!…」
なれなれしく人間のテリトリーに入り込んだくせに、捕まった途端露骨に嫌がるミニイカ娘に、クルーももう我慢が
出来ませんでした。
「そんなに『ワクワク』してぇのか、なら『ゾクゾクさがし』はどうだ…あ!?」
目から噴水を発射しつつ、デカ頭をブンブン振って嫌がるミニイカ娘を、クルーはタコ糸でグルグル巻きに締め上げ、
マシンのマフラーにボフッと突っ込んだのです。本当は燃料をたっぷり含ませてマシンで引きずり回し、摩擦熱で
引火させてやろうと思ったのですが、今日のレースはミニイカ娘目当てで来ている観客も多いようなので、下手に
手出しができないのです。しかし、マフラーの中なら絶対誰も思いつくはずもありません。
「どうせ噛みつくなら、レースクイーンの水着に穴でも開けてくれよな…役立たずのクソ虫ちゃんよぉ」
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スタートして間もなく、直線コースで一気に加速しようと、レーサーがスイッチを入れました。
「アフターバーナー点火!」
カチッ、ドーン!!
「ヒギィアアアアア!!アヂャアヂャアヂャギャアアアア!!!」
身体中オイルまみれだったところへアフターバーナーの炎に引火し、そのまま炎の勢いで高速でマフラー内部から射出され、
サーキット上で火だるまになってもだえ狂うミニイカ娘。
観客席からも、ロード上で燃え盛る「何か」は見えたようですが、切れ間なく通過する後続車に次々と踏まれ、火花を散らし
ながらバーストした挙句、あっという間に跡形もなく粉砕されたようです。
バォーン…バォーン…バーンバーン…。
バシュッ!…バチッ、ブチュ、ザザーッ。
ミニイカ娘の寿命はおよそ150年。人間よりよほど長生きする。
しかし人間の社会は、ミニイカ娘とは関係なく回っている。
(終わりでゲショ♪)
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