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ミニイカ娘虐待スレ5

340ミニイカ娘をいじ愛で隊 ◆OMoFuh15RE:2012/08/07(火) 15:30:29 ID:fKH5mALg0
サクッ
『ゲヒョォォォォォォォォォォ!!ゲヒョ・・・オオオォォォォ』

喉元までなくなり、ミニイカ娘はもはやまともにゲショゲショ言うことすらできなくなった。

「こんな無様な姿になってまだ死ぬことができないなんてな。いいさ、だったらもっと苦しんじゃいな」

そう言い捨て、俺は包丁の切っ先をミニイカ娘の口元へあてがった。

『!!!オゴゴゴゴ・・・グギギギギ・・・』

何を考えてるのか、ミニイカ娘は包丁に噛み付いて必死に抵抗してみせた。
(おいおい・・・今更抵抗して何になるんだっての・・・)
考えるのも馬鹿らしくなった俺は抵抗すらなっていない抵抗を振り切り、そのまま切り落とした。

『!!!!!!!!!!!!!!!』

喉さえなくなり、下顎すらもなくなったミニイカ娘。もはや自分の今の心境を表せるのはその眼光だけであった。
文字通り言葉に表せない激痛に目玉を思いっきり見開き大粒の涙が流れ落ちた。
ギョロギョロと目を動かすその姿はあまりもおぞましかった。

「クソッ、気持ち悪いくらいしぶとい奴め!だったたこれでどうだ」

気味の悪さに恐怖した俺は蠢く目玉めがけて包丁を切りつけた。

『!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

切られた・・・というより潰された目玉。とうとうミニイカ娘は帽子だけの存在だけとなった。
しかし、帽子から生えた周りの触手だけはまだかすかに蠢いていた。
あまりの不気味さとこれ以上は無意味だと確信した俺はイカ帽子を包丁で突き刺し息の根を完全に止めた。
かすかに動いていた触手もついに動くことはなかった。
残ったのはホイホイの上でただの肉塊となったミニイカ娘の死骸だけであった。

「全く、とんでもないやつだよ。脳さえあればいくらでもあがこうとするなんて。」

人間にはおよそ持ち合わせていないズバ抜けた生命力に驚きながらも、後始末を進めた。
しかしそれだけの生命力があってもこれだけ単調で低能な下等生物には宝の持ち腐れだろうな。


(終わり)




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