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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」

1 ◆WI5yHe7k..:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』


 時は2020X年。
 正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
 全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
 おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
 このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!

 そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
 おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
 そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。

 これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。

216 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:34:28 ID:h0AughXE
ふたなり「…………?」

 ふと、ふたなりはペドロリの下腹部が微かに膨らんでいることに気付いた。

ふたなり(ペドロリちゃんはまだ初潮が来ていないから孕んでいないはず。これは一体……?)ズボッ

メスガキ「ちょっ、ちょっと何やってんの!? 重篤患者だよ!?」

 ふたなりはペドロリの膣内に手をいれ、胎内にあった何かを取り出した。

おしとやか「それは一体……?」

ふたなり「……これ、おまんこハンター協会への地図だ!」

メスガキ「えぇっ!? なんでそんなところに!?」

 ペドロリはおちんぽのボスと戦った際、敗北してしまってはいたが
 隙を見ておちんぽの懐から地図を盗み取り、膣内へ隠していたのだ!

217 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:35:06 ID:h0AughXE
試験官♀「なに!? おまんこハンター協会の場所が分かっただと!?」

ふたなり「はい! ペドロリさんが決死の想いで地図を入手していたんです!」

試験官♀「すごい、お手柄だ!」

メスガキ「早速おちんぽ討伐チームを編成して殴り込もうよ!」 おしとやか「ですわ!」

試験官♀「いや……そのことなんだが」

ふたなり「?」

試験官♀「まだおちんぽハンター協会は立場的に危うくてな……」

試験官♀「動けるようになるにはもうしばらく時間がかかりそうなんだ」

ふたなり「そんな! 今この瞬間にも被害に遭ってる女の子がいるのに!」

試験官♀「すまない……。こればかりは私にも……」

218 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:35:40 ID:h0AughXE
〜その夜〜

ふたなり「…………」コソコソ

メスガキ「抜け駆けなんてひどいじゃない」

ふたなり「うわぁ!?」ビクッ

おしとやか「お一人で行くつもりでしたの? おまんこハンター協会へ」

メスガキ「ったく、あんたらしいわね。無茶ばっかりしようとして」

ふたなり「ご、ごめん……」

メスガキ「大切な人を守るのがおちんぽハンター、だっけ」

おしとやか「ふたなり様。貴女だって……私達にとって大切なお方なんですよ」

メスガキ「だからさ、背中を守るくらいはさせてよね! 仲間なんだから!」

ふたなり「メスガキちゃん、おしとやかちゃん……!」

ふたなり「そうだね、行こう! 一緒におまんこハンター協会へ!!」

メスガキ「おー!」 おしとやか「ですわ!」

219 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:36:17 ID:h0AughXE
〜おまんこハンター協会〜

メスガキ「ここがおまんこハンター協会……。気を抜くんじゃないわよ、2人とも」

ふたなり「うん。でも妙に静かだね?」

おしとやか「不自然ですわ。協会と名乗るくらいですからおちんぽだらけでもおかしくはないのに」

ふたなり「あっ、あれ見て!」

おちんぽ獣「」ピクピク

メスガキ「討伐直後のおちんぽ獣……?」

おしとやか「一体誰がこのおちんぽ獣を倒したんですの?」

ふたなり「もしかして私達よりも先におまんこハンター協会に潜入した人がいるってこと?」

メスガキ「……! もしかして……」

220 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:37:01 ID:h0AughXE
〜おまんこハンター協会 最深部〜

お姉さん「とうっ! ペドロリちゃんの仇!!」シコッ

おちんぽのボス「無駄だ……!」

お姉さん「くっ、攻撃が通用しない!?」

中二眼帯「――私達2人を相手にして互角以上の力を見せるとは」

おちんぽのボス「ふん、互角以上? 我を侮っているようだな。圧倒的格下どもめ」

中二眼帯「――なんだと?」

おちんぽのボス「我こそが全てのおちんぽ獣の始まり。新型ウイルスPENIS-19を造り出した者なのだ」

お姉さん「なんですって……!?」

おちんぽのボス「そして我はPENIS-19に改良を加え、さらなる強化ウイルスPENIS-19190721を完成させた!」

おちんぽのボス「我は全てのおちんぽを越える究極の存在になるのだ――――!」

 そう言い、おちんぽのボスは自分に注射器を刺した!
 最凶最悪のウイルスPENIS-19190721がおちんぽのボスに注入される!

221 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:37:42 ID:h0AughXE
ふたなり「ここが最深部っ!」ガチャ!!

メスガキ「……!! お姉ちゃん! やっぱり来てたんだ!!」

お姉さん「だ、ダメ……。メスガキちゃん、早くここから……」

お姉さん「に……げ…………て……♡」プシャァァァァ!!

 言い終えた直後、お姉さんは白目を剥いて敗北アクメし倒れた。

メスガキ「お、お姉ちゃん!? そんな!!」

おしとやか「特A級ハンターが……また敗北するなんて!? ですわ」

ふたなり「中二眼帯さん!!」

中二眼帯「――ダ、ダメだ……退け、守護天使達……。こいつには……」

中二眼帯「――――誰にも勝てんっ♡♡♡」プシャァァァァァ!!

 中二眼帯も大絶頂し、その場に倒れ込む。

究極ちん「PENIS-19190721により究極おちんぽ獣となった我に敵う者などいないのだ!!」ビキビキ

ふたなり「あれが……おまんこハンター協会のボス!?」

222 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:38:25 ID:h0AughXE
メスガキ「くそぉっ!! よくもお姉ちゃんをっ!!」ダッ

おしとやか「先走ってはいけませんわ! メスガキさん!」

おしとやか(私がサポートしないと!)ダッ

究極ちん「ふん……雑魚どもめ」シュバッ

 究極おちんぽ獣はちんぽの皮を触手に変え、2人へ向かって伸ばす!

メスガキ「ぐっ!?」ギチギチ

おしとやか「み、見えませんでしたわ……!? この触手、速すぎです……!」ギチギチ

 あっという間に拘束されてしまった2人。

ふたなり「メスガキちゃん! おしとやかちゃん!」

究極ちん「貴様らはそこに転がってる特A級以下のようだな。奴らはこの程度の攻撃、避けていたぞ」

メスガキ「く……っ!」

223 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:40:22 ID:h0AughXE
メスガキ「……くっそがああああああ!!!」バシン!!

究極ちん「――なに!? 我が触手をはねのけただと!?」

メスガキ「くらえッ! メスガキロック!!」ガシン!!

 今度はメスガキが究極おちんぽ獣を拘束する。
 彼女の特性≪主導権≫は拘束による優位性すら奪い返すのだ!

究極ちん「ふん、馬鹿め。拘束しても無駄だ! 新たな触手で責めてやろう!」ニョキッ

 究極おちんぽ獣は新しい触手を生やし、メスガキに向かって伸ばそうとする。
 ――――しかし。

究極ちん「!? ……触手がコントロール出来ないだと?」

おしとやか「はぁぁぁぁぁ――――!!」

 ≪異常感度≫により、おしとやかは自身の感覚を触手へ伝達させていた。
 それにより触手の制御を効かなくしていたのだ!

メスガキ「今よ!!」 おしとやか「ふたなり様!!」

ふたなり「――――うん!!」

224 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:40:56 ID:h0AughXE
ふたなり「イケぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――!!」シコシコシコシコ!!

 ふたなりは自身のおちんぽを敵に向け、激しく扱きだす!

ふたなり「おちんぽミルクバスタァァァァァァァ――――――ッッッッ!!!」ドピューーーーーン!!

究極ちん「グアアアアアアアアアアアアッッ!!!」ボカーン!!

 高出力で発射された精液が究極おちんぽ獣の頭部を貫き、爆散させた!

ふたなり「はぁはぁ……! や、やったの……!?」

メスガキ「私達の勝利よ!」 おしとやか「やりましたわ!」

中二眼帯「――ふ、既に我らをも超えていたか」ビクビク

究極ちん「…………マダだぁっ!!」ムクッ

 頭部を失ったはずの究極おちんぽ獣が立ち上がる。

ふたなり「な……!?」

225 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:41:39 ID:h0AughXE
 究極おちんぽが縦半分に裂け、その中から1人の男が現れる。

???「これがおちんぽのボスの正体だよ……!」

ふたなり「そ、そんな……!? 要人さん、何故あなたが!?」

 おちんぽのボスの正体は、以前ふたなりが護衛した要人男性だった!

要人男性「僕は全ての女性を憎んでいる。ただそれだけさ」メガネクイッ

メスガキ「正体が誰だろうと関係ない!」ダッ

おしとやか「もう一度コンビネーションでやっつけて差し上げますわ!」ダッ

要人男性「残念」パチン

 彼が指を鳴らした瞬間、室内に大量の発情ガスが噴出された。

メスガキ「う……♡ これはあの時の……!?」クラァ

おしとやか「ああ……♡ こんなのダメですわ……♡」クラァ

226 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:42:40 ID:h0AughXE
ふたなり「メスガキちゃん! おしとやかちゃん!」

要人男性「ふ、流石はふたなり君。おちんぽが付いているだけあってガスは効かないようだね」

ふたなり「このガスは――あなたが造り出したんですね!!」

要人男性「その通り、あの時集めた材料はどれも媚薬になるもの――」

要人男性「そして造り出した発情ガスで現場を混乱させ、それに乗じて特A級を敗北アクメさせる」

要人男性「全ては協会の信用を失墜させるための計画だったんだよ!」

ふたなり「そんな――――!」

 要人男性はわざと特A級の2人におまんこハンター協会の場所を伝えていた。
 協会の支援がない状態での特A級ならば例え2人掛かりだろうと勝利は容易い――。
 そして、彼は目論み通り特A級を全滅させることに成功したのだ。

 ただ一つの誤算はふたなり達までもがおまんこハンター協会にやってきたことだった。
 しかし今の彼からすれば――そんなことは些細な問題ですらないだろう。

要人男性「ふたなり君。後は君を敗北アクメさせてジ・エンドだ」

ふたなり「――――負けない! 私がみんなを守るんだ!」

227 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:43:22 ID:h0AughXE
 最後の死闘が始まった。
 ふたなりの性技の猛攻を、要人男性は軽く捌き防いでいく。

ふたなり「あの時の護衛任務も――私達を欺くための演技だったというんですかっ!?」シココッ

要人男性「半分正解といったところかな。知性の低い野良おちんぽは僕にも襲い掛かろうする」

要人男性「市街地で正体を明かしてしまえば面倒なことになるからね。護衛してもらえば都合が良かったんだよ」

ふたなり「私を助けてくれたのはっ!!」シココココッ

要人男性「聞くまでもないだろう。君が負ければ……僕が正体を明かして戦うハメになっただろうからさ」

ふたなり「全部……全部ウソだったなんてっ!!」シコココココココッ

要人男性「ふん――騙される方が。利用される方が。弱い方が悪いんだよっ!!」ズプッ!!

ふたなり(しまった――!? 膣内に挿入された……っ♡)ビクッ

要人男性(この世界では――――弱者が悪なんだ)

228 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:44:17 ID:h0AughXE
要人男性「究極おちんぽの味はどうだい?」パンパン

ふたなり「にゃっ♡ にゃにこりぇ♡ イクの止まんにゃいよぉぉぉ♡♡♡」ビュルルッ!! ビュルルッ!! ビュルッ!!

要人男性「どんな女もひと擦りだけで敗北アクメさせる至高のおちんぽさ」パンパン

要人男性「君は射精で敗北アクメを回避できるようだがね」パンパン

ふたなり「やだやだやだっ♡ もうイキたくないっ♡♡♡」ビュルルルルルッ!!

要人男性「それも時間の問題だろう」ニヤッ

ふたなり(ダメ♡ 精液全部出して敗北アクメしちゃうよ♡)ビクンビクン

ふたなり(……そうだ! あの時みたいに発情ガスを吸い込めば……!)スーハー

要人男性「――無駄だよ。今充満している発情ガスは既に改良済みさ」パンパン

要人男性「この発情ガスに精液量の回復効果は無い」パンパン

ふたなり(ほんとだっ♡ 吸ってもおちんぽよわよわのままだぁっ♡ そんなぁっ♡)ビュルルッ!!

229 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:44:55 ID:h0AughXE
要人男性「分かったら観念しろっ! イキ狂えっ!! 無様に敗けてしまえ、おちんぽハンター!」パンパン

ふたなり「あぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」ビュルルルッ!!

ふたなり「ど……どうして……」

 息も絶え絶えの状態で彼女は問い掛ける。

要人男性「なんだい?」パンパン

ふたなり「どうして……こんな、女の子を憎むような……あっ♡ セックスをするんですか……?」ビクビク

要人男性「くだらない質問だな。だが、いいだろう。教えてやる」パンパン

要人男性「僕の過去をな」パンパン

要人男性「僕は学生時代……キモメガネと呼ばれ、女子に罵倒されていた――」

要人男性「だから全ての女を破滅させることを誓ったんだ!!!」

ふたなり「そ、そんな……っ♡ 悲しい……過去が……あっ♡」ビュルッ

230 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:45:31 ID:h0AughXE
要人男性「女は弱い者を見下し、強い男に媚びる……。だから僕はなったんだ!」

要人男性「――最強のおちんぽ獣に!!」

要人男性「僕が!! 僕が一番の強者なんだ!! だから全ての女は僕に従い、屈服しろ!!」パンパン

ふたなり「そんなの……ダメですっ♡ 悲しすぎますっ♡」ビュルルッ

要人男性「悲しい――――だと?」ピタッ

ふたなり「セックスは……愛する人同士のためにあるものなんです」

ふたなり「こんな憎しみをぶつけるような……。勝ち負けしか考えていないセックスは悲しすぎます!」

要人男性「勝ち負けしか考えていないのはおちんぽハンターの方だろう。お前たちのセックスに愛はあるのか?」

ふたなり「あります――――」

231 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:46:09 ID:h0AughXE
ふたなり「おちんぽハンターは……大切な人を守るためにセックスするんです」

ふたなり「それは紛れもない愛じゃないですか……!」

要人男性「詭弁だな」

ふたなり「おちんぽ獣だって……本当は愛が欲しくて女の子を襲っているはずです」

ふたなり「あなただって……そうなんじゃないんですか?」

ふたなり「要人さん、あなたに必要だったのは『強さ』なんかじゃない……」

ふたなり「『愛』だったんです……!」

要人男性「――黙れ! 愛なんて何にも役立ちはしない! 弱者にとって都合がいいだけのものだ!!」

232 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:46:42 ID:h0AughXE
ふたなり「そうです……。人はみんな、弱いんです」

ふたなり「弱いからこそ……セックスをして、愛し合う」

ふたなり「そうして大切な人……守るものが出来た時……」

ふたなり「人は本当の意味で強くなれるんです……!」

要人男性「――だったら! 僕のセックスに耐えてみせろ! お前が強いと証明しろぉ!!」パンパン

ふたなり「あっ♡ あっ♡ イっ、イグゥッ♡♡♡」ビュビュッ!! ピュルル...

要人男性「それが最後の射精か。次の絶頂でお前は敗北する」

ふたなり「…………♡」ハァハァ

要人男性「結局……愛なんてものは存在しなかったな。お前は敗けるんだ」

要人男性「ゲームオーバーだ」

233 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:47:25 ID:h0AughXE
試験官♀「ふたなりぃっ!!」バンッ!!

要人男性「なにっ!? おちんぽハンター協会職員だと!? 何故ここに!?」

要人男性「協会はいま身動きが取れないはずだ!!」

試験官♀「見くびるなよ。辞任覚悟で私個人が皆を連れてきたんだ!!」

オレ娘「へっ、妊娠したから引退なんてオレらしくなかったぜ、まだまだ現役で戦ってやらぁ!!」

兎娘「うるさいですね……」

ビッチ「あーしも来たよ!」

ペドロリ「かんぜん☆ふっかつ!!」

武器屋♀「アタシもいます」

 集まった全員は一斉に近くの触手へ総攻撃を仕掛ける!

要人男性「……だが! 雑魚がいくら集まったところでぇっ!!」

234 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:48:02 ID:h0AughXE
要人男性「全員僕の触手で堕としてやる!!」

要人男性「――――な、触手が動かない!?」

おしとやか「……ふぅ♡ 再び制御は奪わせてもらいましたわ♡」

要人男性「お前っ!! 発情ガスでダウンしたはずじゃ!?」

メスガキ「…………メスガキロック!!」ガキン!!

要人男性(――――!! 身動きが!!)

メスガキ「ふたなりがたった1人で頑張ってたんだ――――!!」

メスガキ「それなのに、ただ寝てるわけにはいかないでしょ!!」

235 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:49:15 ID:h0AughXE
要人男性「――だが! 身体の動きを封じても僕のおちんぽはまだ動く!」グイ

ふたなり「ふあ……♡」ビクッ

要人男性「このままコイツをイカせてやる!!」

中二眼帯「――――≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ」

要人男性「……!? 腰が動かない――――?!」

中二眼帯「――我が能力による眼は標的の思考を凍結させる。抽挿するという行動を制限させてもらった」

要人男性「完全に敗北アクメさせたはずなのに……なぜ動ける!?」

ペドロリ「とくAきゅうをなめんなよ!」ブイッ

236 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:49:54 ID:h0AughXE
要人男性「ならば……おちんぽの脈拍だけで!!!」ビキビキ

お姉さん「は〜い♡ お姉さんのおっぱいで落ち着きましょうね〜♡」パフッ

要人男性「!?」

お姉さん「ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡」ムニムニ

要人男性(き、強制的に心が落ち着かせられる……! おちんぽが萎えてしまう!!)ホワホワ

お姉さん「はい♡ 出来上がり♡ これであなたのおちんぽは無力化されちゃった♡」ムニッ

要人男性「おのれ……! だが貴様らに僕を倒す術はない! 体勢を立て直してすぐに反撃を――!」

ふたなり「…………」スッ

 ふたなりが立ち上がり、膣内に挿入されていた要人おちんぽが引き抜かれる。

要人男性(バカな!? さっきまで絶頂寸前だったはず! なぜ平然と動ける!?)

要人男性(まさか奴も――既に特A級クラスの実力を持っているというのか!?)

237 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:50:28 ID:h0AughXE
ふたなり「みんなのえっちな姿を見て――おちんぽ回復しました」ギンギン

ふたなり「精液の貯蔵もバッチリです」ギンギン

ふたなり「だから――――これで決める!!」シコシコシコシコ

 ふたなりはこれまでの人生で一番激しく、おちんぽを扱き始める!

ふたなり「愛の――――」シコシコ

ふたなり「おちんぽミルク――――」シコシコシコシコ!!

ふたなり「ギガンティックノヴァブラスタァァァァァァァァァァ――――――ッ!!!!」バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!

要人男性「そんな――――馬鹿なァッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」

 ――――。

238 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:51:16 ID:h0AughXE
 ボロボロになった要人男性の傍らにふたなりは座り込んでいた。

要人男性「――――君の勝ちだ」

ふたなり「要人さん……」

要人男性「僕は……女性が憎かったんじゃない」

要人男性「女子に罵倒されることを……心のどこかで悦ぶ自分がいた」

要人男性「だが僕はそれを認められなかった。それを否定したいがために――」

要人男性「憎しみを女性にぶつけることで、自分の本心を誤魔化していたのさ」

要人男性「死の直前でやっと気付くなんて――僕は大馬鹿者だな」ハハッ

要人男性「こんな奴……誰からも愛されなくて当然だよ」

ふたなり「要人さん」ギュッ

 ふたなりは倒れる要人を抱きしめた。

ふたなり「私が愛してあげます」

239 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:51:50 ID:h0AughXE
要人男性「なんで……」

ふたなり「あなたがやったことは決して許されることではありません」

ふたなり「でも、だからといってそれは誰からも愛されない理由にはなりません」

要人男性「だが僕は君に愛されるようなことはなにも――」

ふたなり「なに言ってるんですか」

要人男性「?」

ふたなり「私たち、セックスした仲でしょ?」ニコッ

要人男性「…………ふ、あはは。そうだな、その通り。……その通りだ」

要人男性「もっと…………早く……君に出逢いたかった……な……」ガクッ

 そう言い残し、彼は息を引き取った。
 こうして一連の騒動は幕を閉じたのである。

240 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:52:30 ID:h0AughXE
 それから数日後。

記者「号外〜! 号外〜! 噂のおちんぽちゃんが……なんと世界を救いました〜!」


メスガキ「やれやれ。ふたなりがおまんこハンター協会を潰した途端、これなんだから」

おしとやか「手のひら返しはマスコミの十八番なのですわ」

メスガキ「でもまぁ、これでふたなりのことを誤解する奴もいなくなったし……」

おしとやか「おちんぽ持ちの女の子も世間に受け入れられるようになりましたね」

ふたなり「うん。事後がよければ全てよし! だね!」

試験官♀「大変だ! お前たち!!」ガチャッ!!

ふたなり「あ、任務ですか?」

メスガキ「おちんぽ獣の大元は倒したけど、まだまだ野良おちんぽは多いからね〜」

おしとやか「まだまだおちんぽハンターの出番は多いってことですわね」

241 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:53:03 ID:h0AughXE
ふたなり「あ、中二眼帯さん!」

中二眼帯「――む。今宵はお前たちとの共同任務か」

お姉さん「今やみんな特A級だもんね〜?」

メスガキ「げっ、お姉ちゃんもいるのかよ」

おしとやか「ペドロリさん、お身体は大丈夫ですの?」

ペドロリ「ばっちり!」

おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!!」

ふたなり「出たよ! みんな、戦闘態勢!!」

全員「おちんぽハンター出動っ☆ セックス!!」


〜おわり〜

242 ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 16:54:12 ID:h0AughXE
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ふたなりおちんぽを責める敵が出なかったのは大きな反省点です(おちんぽ責めはあんまり自分の趣味じゃなかったというのが大きいですが)
そして敵がほぼ挿入攻撃しかしてこなかったのは、おちんぽ獣の一番の目的が繁殖だったからということでお許しください。
書くかはまだ未定ですが、続編では女の子への責め方を熟知した新種のおちんぽ獣が登場する……という風にするつもりです。


本作のテーマは愛です。
このSSを読んでくれた方のほとんどはおちんぽ持ちだと思うのですが、我々とおちんぽ獣との違いは愛があるかどうかです。
なので登場キャラクターが読者の皆さんに愛されるようにと気を使って書いていました。
ふたなり達が愛されてくれていたら作者冥利に尽きます。

さて本編は完結しましたが、以降は最初に言った通り敗北ルートの方を載せていきます。
おちんぽ相手にクッソ無様に敗北絶頂し人生終了するふたなり達の姿をお楽しみください。
ではまた後程。

243以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/11(月) 01:39:18 ID:cqEX0dA6
乙。ギャグかと思ったら割とシリアスで良い世界観だった
それはそれとして敗北ルート楽しみ

244 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:14:33 ID:eObxPxnc
敗北ルート 第4話
『おちんぽトリオが思ったより格上だったらの巻』


ふたなり「負けないよ! ――セックス!」

メスガキ「よゆーで勝ってみせる! ――セックス!

おしとやか「流れる精液が女を彩る! ――セックス!」

 おちんぽハンター許可証を掲げ、3人同時に変身する。

おちんぽA「ククク……Z級ハンターなど敵ではないぜ!」

おちんぽB「なんせ俺達はC級おちんぽなのだからな!」

おちんぽC「逆立ちしてもお前らなんかには負けないぜ!」

ふたなり(えぇ〜!? C級おちんぽ!? ものすごい格上だよ〜!!)

メスガキ「くるわよ!」

おちんぽ「ピギィィィィィィィ!!!」ピュピューッ!!

 おちんぽ獣たちが先走り汁を出しながら突撃してきた!!

245 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:16:13 ID:eObxPxnc
メスガキ「うぎっ!?♡」

 先手を取られバックから挿入されてしまうメスガキ。

おちんぽA「ククク……これは勝負あったな」パンパン

メスガキ「くっ……つ、突かないでぇ♡」ビクビク

 おちんぽ獣はメスガキを無視して膣内で暴れまくる!

おちんぽA「フハハ! くらえピストン連打!」パンパン

メスガキ「う…………っ♡」

おちんぽA「終わりだ!」パンパン

メスガキ「そっちがね♡」

おちんぽA「な、なに!?」

 どれだけ責められても即座に反撃し、主導権を取り返す。
 それがメスガキ固有の能力≪主導権≫イニシアチブ。
 メスガキは一方的に責められていたように見せかけ、実は膣内を微妙に動かすことで反撃していた。
 それに気付かずおちんぽ獣はピストンを続けていたため、反動で大きな快楽を受ける――はずだった。

メスガキ「あっあっあっ♡ どうしてぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン

おちんぽA「粋がっても所詮はZ級! よわっちいおまんこで反撃しても無駄なんだよ!」パンパン

メスガキ「うにゃああああああ♡♡♡」ビクン!!

246 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:16:54 ID:eObxPxnc
おちんぽB「くっ、くそぉなんだこの女ァ!!」パンパン

おしとやか「ああっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいですっ♡」ビクビク

おちんぽB「めちゃくちゃ感じてるのに全く絶頂する気配がねェ!!」パンパン

おしとやか「ふふふ……これが私の能力≪異常感度≫です」ビクンビクン

おしとやか「強すぎる快楽は逆に女を高みから遠ざける……」ビクンビクン

おちんぽB「くっ、ならもっと激しく犯してやるっ!!」パンパンパンッ!!

おしとやか「あはっ♡ 優しさを知らないおちんぽ獣では私を果てさせることは出来ませんわ♡」ビクビク

おしとやか「んんんっ!?♡♡♡ あ、あら……?♡♡」ビクビク

おちんぽB「ククク、お前の能力よりも俺が与える快感の方が勝ったみたいだな」パンパン

おしとやか「そ、そんな馬鹿なっ♡♡♡ あひぇぇぇ〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンビクン!!

247 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:17:40 ID:eObxPxnc
おちんぽC「なんだこの女……俺達の仲間なのか?」

ふたなり「私のおちんぽを貴方たちと一緒にしないで! このおちんぽは正義のおちんぽなの!」ムスッ

おちんぽC「なんだか知らんがまんこは付いてるみたいだし犯してやるぜ!」ズプッ!!

ふたなり(しまった! 挿れられた!)

おちんぽC「へっ! ちんぽが付いてる分イイ締まりだぜ!」パンパン

ふたなり「くっ……♡ これが犯される快楽……♡」

ふたなり「こんなの我慢できにゃいよぉ♡」シコシコ

おちんぽC「ははっ自分で自分のちんぽを扱きだしやがった。この女は終わりだな」パンパン

ふたなり「イ……イグッ♡♡♡」ドピュピューッ!!

おちんぽC「瞬殺だぜ!」

248 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:18:25 ID:eObxPxnc
ふたなり「まだ私、ヤれるよ!」

おちんぽC「なんだと!? おちんぽ獣にイカされたのに快楽に支配されてやがらねぇ!」

ふたなり「これが私の能力……≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ」

ふたなり「私の身体に精液が残っている限り、あらゆる絶頂を射精に変換して身を守るの!」

おちんぽC「なんだそりゃ! だったら精液カラになるまで犯してやらぁ!」パンパン

ふたなり「あっ♡♡」ビュビュッ!!

おちんぽC「焦らせやがって。射精を我慢できなきゃ意味ねぇだろ雑魚女が!」パンパン

ふたなり「連続アクメさせられりゅぅぅぅ♡♡♡」ビュビュビュッ!!

ふたなり「んへぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビュルル...ピュルッ

ふたなり(そ、そんなぁっ♡ すぐに精液尽きちゃったぁ♡)

249 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:19:10 ID:eObxPxnc
おちんぽC「打ち止めだな! おらっ! 敗北アクメしろ!」グリッ

ふたなり「んひゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡」プシャァァァッ!!

 膣から潮を吹き出し、ふたなりは敗北アクメしてしまった。

ふたなり「そんな……♡ 初任務で敗北アクメしちゃった……♡」

おちんぽC「お楽しみはこれからだぜ!」パンパン

ふたなり「あっ♡ ダメっ♡ やめてよおっ♡♡♡」ビクッビクッ

おちんぽC「孕めっ!!」ビュルルッ!!

ふたなり「あっ、熱いの注がれちゃってるぅぅぅぅ♡♡♡」ビクビク

 敗北し、衣装の避妊機能を失った状態でふたなりは膣内射精されてしまった。
 おちんぽ獣の孕ませ射精は狙ったメスを確実に受精させる……。

 その傍らではメスガキとおしとやかも同じように膣内射精されていた。
 こうして3人は仲良く妊娠アクメしてしまい、おちんぽハンターを引退してしまうのだった。

Mission failed...

250 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:21:33 ID:eObxPxnc
敗北ルート 第5話
『おちんぽ策士の策がもっと巧妙だったらの巻』


メスガキ「うーん、ずいぶん奥まで来ちゃった」

おしとやか「孤立するとマズいですし一旦戻りましょうか」

謎のおちんぽ「そうはさせるか」ガサッ

メスガキ&おしとやか「!?」

おちんぽ集団「ククク、とんで火にいるメスマンコとはこのこと!」

メスガキ「おちんぽの集団に囲まれた!」

謎のおちんぽ「俺はおちんぽ策士!」

おちんぽ策士「弱いおちんぽでおびき寄せ、釣られた雌を強いおちんぽの集団で犯す!」

おちんぽ策士「貴様らは俺の策にハマったのだ! そして次にハメられるのは……」

おちんぽ策士「貴様らのメス穴だ! トラップ起動!」ポチッ

 おちんぽ策士が手元のボタンを押した瞬間、地面から機械のアームが出現した!

メスガキ「きゃあ!」 おしとやか「なんですのーっ!?」

 アームはあれよこれよの内に2人に首枷と足枷をつけていく。
 頭、腕、そして足を拘束され、2人は前屈みの姿勢で立ち尽くしたまま動けなくなる。

251 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:22:15 ID:eObxPxnc
おちんぽ策士「フハハ! こうなればおちんぽハンターもそこらの女と変わらんな!」

メスガキ「くっ……! こんな完全に捕まっちゃったら私の能力でも脱出できないじゃない!」

おしとやか「この体勢めちゃくちゃ腰にきますわ……!」プルプル

おちんぽ策士「それはかわいそうだからそこの木に手をついててもいいよ」

おしとやか「それは助かりますわ」ピトッ

おちんぽ策士「では皆の者! 無抵抗のおちんぽハンターをこらしめてやれぃ!!」

おちんぽ獣「ピギィィィィィィ!!!」シュバババ!!

メスガキ「ひぃっ!?」

おしとやか「動けない状態でこんな数を相手にするなんて……無理ですわー!」

252 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:22:57 ID:eObxPxnc
おちんぽA「おらっ!!」パンパン

メスガキ「ぐっ♡ 犬みたいに後ろから犯してるんじゃ……っ♡ ないわよっ♡」ビクビク

おちんぽB「いつまで減らず口が叩けるかな?」パンパン

おしとやか「うぅ……♡ 後背位で奥まで挿入されると……っ♡ ヤバいですわっ♡」ビクビク

おちんぽA「おっとそろそろ射精しそうだから次のおちんぽに交代するぜ!」

おちんぽC「任せろ!」パンパン

メスガキ「あぐっ♡ こらぁ♡ 途中交代なんて卑怯よぉ♡」ビクビク

おちんぽ策士「フハハ! なんとでも言え! これが俺達の戦い方なのだ!」

 枷により身動きが取れず、2人は無抵抗で好き放題犯されるしかなかった。
 膣内を締め付けささやかな反撃を試みても、おちんぽ獣は射精する前に次のおちんぽへ交代してしまう。
 じわじわと、膣内への快感だけを高められていき――とうとうその時は訪れた。

おしとやか「もう限界っ♡ イキますわぁーっ♡♡♡」プシャアアアッ!!

メスガキ「そ、そんなっ♡ あひっ♡ 私もイッちゃうよぉぉぉっ♡♡♡」プシャアアアッ!!

253 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:23:32 ID:eObxPxnc
おちんぽ策士「フハハ! やったぞ! おちんぽハンターを2人も仕留めた!」

メスガキ「こ、この私がこんなやつらに敗北アクメさせられるなんてぇ……♡♡♡」ビクンビクン

おしとやか「ふたなり様ぁ……♡ 私、おちんぽ獣に寝取られてしまいましたぁ……♡」ビクンビクン

おちんぽ獣「で、ボス。このメスどもをどうするんです?」

おちんぽ策士「フフフ、こいつらは我らの巣にお持ち帰りし、孕みまくってもらう!」

おちんぽ策士「こいつらを母胎にして仲間のおちんぽ獣をどんどん増やす!」

おちんぽ策士「それがこの作戦の要だったのだー!!」

メスガキ「そんな……♡ そんなのやだぁぁぁ♡」ビクビク

おしとやか「ごめんなさい、メスガキさん♡ 私のせいでこんな目になってしまって……♡」

メスガキ「ゆるさないからなぁ♡」

254 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:24:51 ID:MK1Z3R3g
 ――そして。
 2人はおちんぽ獣の巣にお持ち帰りされ、何度も孕まされる日々を送るのだった。
 もうどれだけ時が過ぎたかも分からない。自分が生んだ子供の数さえも。

メスガキ「ねっ、ねぇ♡ 私の方がたくさん産んでるでしょ!?♡♡♡」ビクビク

おしとやか「私の方が産んでるに決まってますわ♡ メスガキさんには負けません♡♡♡」ビクビク

おちんぽA「なぁ……こいつらなんで出産回数で競ってるんだ?」パンパン

おちんぽB「分からねぇ……。萎えちゃうからやめてほしいんだけど」パンパン

メスガキ「あっ♡ 次の子供産まれそう♡ これで私が一歩リード♡」

おしとやか「抜け駆けは許しませんわっ♡ 私も気合で産みますっ♡」

おちんぽC「お前ら喧嘩すんじゃねーよ! 頼むから仲良く犯されててくれ!」パンパン

メスガキ「絶対イヤ!!」 おしとやか「イヤですわ!!」

おちんぽ策士「もっと普通の奴を捕まえればよかった〜〜〜〜〜!!!」


Mission failed...

255 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:25:30 ID:MK1Z3R3g
敗北ルート 第7話
『空飛ぶ精液との戦いでニプレスを貼り忘れていたらの巻』


ふたなり「…………」

空飛ぶ精液(っ!? 避けねェ、だと!? はっ、勝負を諦めたかァ?)

 ふたなりは避ける素振りすら見せず、無防備に攻撃を受けようとしていた。

空飛ぶ精液(回避を捨てて反撃するつもりか。甘いねェ♪ 一撃でイカせてやるよ♪)

空飛ぶ精液(万が一……絶頂に対する防御策があったとしても無駄だ。ザーメンロードの前ではな)

 生きた精液の恐ろしい点は、全身が液体であるということ。
 もし直接身体に張り付かれてしまえばどうなるか?

 液体は決して引きはがせず張り付き続け、女を責め続ける。
 逃れられない快楽、そして連続絶頂。

 ふたなりは≪等価絶頂≫という絶頂への防御策を持っているが
 無限の責めが可能な精液が相手では意味を為さなくなってしまうのだ。

空飛ぶ精液(次の攻撃で衣装の胸部分は全て溶ける! 乳首晒してイキ悶えちまいなッ!)

256 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:26:05 ID:MK1Z3R3g
 そして――精液がふたなりに直撃した!

空飛ぶ精液(クリーンヒットォ!! 勝利ッ!!)

ふたなり「くっ……♡」ビクッ

空飛ぶ精液(ちっ! 流石にまだ耐えるか! 反撃が来るッ! だが!)

空飛ぶ精液「てめェなんかの攻撃で俺が負けるかよッ!!」

ふたなり「――攻撃じゃないよ」スッ

 乾燥石が空飛ぶ精液に押し当てられる。

空飛ぶ精液「ぐっ、ぐおおおお!? 身体が乾燥して……強制的に固まっていく!?」

 空飛ぶ精液はなんとか自身の形をコントロールして、人型に変形する。

精液人間「くそ……これで対等ッてわけか。だが――これで終わりだ」ニヤ

ふたなり「――――え?」

257 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 03:27:07 ID:MK1Z3R3g
 先程の攻撃でふたなりの身体に付着した精液が――蠢き始めた!

ふたなり「ひゃっ♡ なにこれ!? 精液に愛撫されてるよぉ♡」ビクッ

精液人間「乾燥させるのはいいアイデアだったが、まずは自分を守るべきだったなぁ♪」

ふたなり「あっ♡ りゃめっ♡ 滑って引きはがせないっ♡」ヌルヌル

ふたなり「ずっとぬるぬる責められちゃうっ♡ ああっ♡ 乳首いじめないでぇ♡」ビクンビクン

精液人間「ククク、後は眺めてるだけで勝てそうだな♪ 踊れ、ヘンタイ女♪」

ふたなり「やっ、やめてぇ♡ ぬるぬるやだぁ♡♡♡ あああっ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり(ち、乳首イキしちゃった……♡ って、あれ……?)ピクピク

ふたなり(やばっ!! 乳首でイッたから射精できてないっ!! 敗北アクメキメちゃった!)

 自身でも気付いていなかった≪等価絶頂≫の弱点――。
 膣内で絶頂させられれば、その快楽は意識せずとも近くの陰茎へ移すことが出来る。
 しかし乳首絶頂をキメてしまった場合は≪等価絶頂≫が不発に終わる場合があったのだ。

ふたなり「そ……そんなぁ♡ まだ戦えたのに、こんなマヌケな敗北アクメしちゃうなんて……♡」ピクピク

 その後、ふたなりは精液人間に犯され妊娠してしまうのだった。

Mission failed...

258 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:27:09 ID:ro9CRFfQ
敗北ルート 第10話
『敵が調子に乗らなかったらの巻』


おちんぽ獣A「おらおらおらぁっ!!」パンパン

ふたなり「うっ、うぅっ♡ イグッ♡」ビュルルッ!!

おちんぽ獣A「へへへ、どうやらテメェも既に発情してるみたいだな!」パンパン

ふたなり(それもあるけど……メスガキちゃんのえっちな顔見ちゃったから力入んないよぉ♡)ドキドキ

おちんぽ獣A「見たところ精液が残ってる限りは敗北絶頂しないみたいだが……」パンパン

おちんぽ獣A「このペースなら余裕で枯れさせられそうだな!」パンパン

ふたなり「またイクッ♡ ダメっ♡ パンパンしないれぇ♡」ビュルッ!! ビュルルッ!! ビュルルルッ!!

ふたなり(精液なくなっちゃう……♡ 負けちゃうよぉ……♡)ドピュッ!!

259 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:27:49 ID:ro9CRFfQ
ふたなり「うあああぁぁぁっ♡♡♡」ビュルル...ピュピュッ

おちんぽ獣A「へっ、最後は情けない射精だったな。これで終わりか」

ふたなり「あ……あぁ……♡ そんなぁ……♡」ビクビク

ふたなり(正真正銘、精液からっぽにされちゃった……♡ 次イカされたら負けちゃう……♡)ビクビク

おちんぽ獣A「このまま堕としてもいいが、イイこと思いついたぜ」ニヤァ

おちんぽ獣A「発情ガスが出そうな場所に移動させて、ガスを吸わせると同時にメス穴アクメさせてやる」

ふたなり「そ、そんなことされたら……♡」

おちんぽ獣A「完全に頭の中ピンク色になっちまって人生終わっちまうなぁ?」

ふたなり「や、やめてぇ……♡」

おちんぽ獣A「そこの地面がそろそろ怪しいな。おら、そこまで移動しろっ!」グイッ!!

ふたなり「ひぎっ!? おちんぽ動かさないでぇ♡ 移動しますからぁ♡♡♡」ビクビク

260 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:28:37 ID:ro9CRFfQ
 ふたなりはおちんぽ獣に突かれながら、必死に這って発情ガスポイントまで辿り着いた。

ふたなり(私……ここで終わっちゃうんだ♡ 発情ガス吸わされて敗北アクメしちゃう♡)ビクビク

おちんぽ獣A「へへへ、地面から少しずつガスが漏れ始めてるのが分かるぜ」

ふたなり(あれが噴き出たら……♡ 私、おしまい?♡ そんなのいやなのにぃ……♡)ビクビク

おちんぽ獣A「噴き出すまであと五秒ってところか」

ふたなり(いやなのに逆らえない……♡ ごめん、メスガキちゃん、おしとやかちゃん、みんな……♡)ビクビク

おちんぽ獣A「4……3……」ニヤニヤ

ふたなり(負けて孕まされるのに♡ ドキドキしちゃう♡ だめなのにぃ♡)ビクビク

おちんぽ獣A「2……1……」ニヤニヤ

ふたなり(も、もう……ダメ……♡)

おちんぽ獣A「ゼロだ!」パンッ!!

 発情ガスが噴き出すのと同時におちんぽ獣が腰を突き出した。
 ふたなりは大絶頂し、発情ガスを吸い込んでしまうのだった。

261 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:29:43 ID:ro9CRFfQ
ふたなり「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡」ドビュビュビュッ!!

おちんぽ獣A「な、なんだと!? 空にしたはずなのに射精しやがった!?」

ふたなり「は……はひぇ……♡♡♡」ピクピク

おちんぽ獣A「……へへへ。なるほどな。先に敗北アクメさせておいて正解だったぜ」

 発情ガスにはおちんぽを回復させる効果があった。
 ふたなりは発情ガスを吸い込んだことでおちんぽが回復し、残存精液量も増えたのだが――。

おちんぽ獣A「おらおらぁっ!! 無様にイキまくれぇ!!」パンパン

ふたなり「おぉんっ♡ おぉっ♡ おおおぉぉぉぉっ♡♡♡」ビュルルッ!! ビュルッ!!

 回復する前に敗北アクメをキメてしまったので、全て無駄になってしまったのだ。

おちんぽ獣A「おらっ! イキ死ねっ♡ 敗北宣言しろっ♡」パンパン

ふたなり「わっ、私の負けです♡♡♡ だからもっとおまんこイカせてくだしゃいっ♡♡♡」ビクンビクン

おちんぽ獣A「わはは! ハンターなんておちんぽにかかればこんなもんよ!」パンパン

ふたなり「きゃあああああぁぁぁぁぁ…………♡♡♡」

Mission failed...

262 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:30:20 ID:ro9CRFfQ
敗北ルート 第11話
『相手の能力に気付かなかったらの巻』


ふたなり「とりゃーーー!!」シコシコシコ

ペドロリ「んぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ビクンビクン

ふたなり「これでどうだぁぁぁぁぁ!!」シコシコ

ペドロリ「んひょぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡」ビクンビクン

ふたなり「だったらこれでぇぇぇぇぇぇぇ!」シココッ

ペドロリ「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン

おちんぽ伝令係「ケケケ、それで終わりか?」ニヤニヤ

ふたなり「くっ、やっぱり攻撃が通じない……!」

ふたなり「打つ手はないの……!?」

ペドロリ「…………」ビクッビクッ

ふたなり「こうなったら、もっと責めまくる!」シコッ!!

263 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:31:08 ID:ro9CRFfQ
〜1時間後〜

ペドロリ「」

ふたなり「はぁはぁ……! も、もう体力の限界……」バタッ

 攻撃を続けたことで疲れ果ててしまい、ふたなりは無防備にその場に伏してしまう。
 その直後、おちんぽ伝令係は能力を解除した。

おちんぽ伝令係「無駄な攻撃をさせ、動けなくなったところを犯す。これが俺様の戦法さ」

ふたなり「く、くそぉ……! 無敵とか言ってたのにコスい戦法じゃん……!」ハァハァ

おちんぽ伝令係「うるせぇ! お前のメス穴をコスってやる!」ズブッ!!

ふたなり「ひあっ!?」ビクッ

ふたなり(な、なんで? いつもより激しく感じちゃうっ♡♡♡)ビクビク

おちんぽ伝令係「疲れ切ると生存本能が強くなって感度が増すんだよ! マヌケめ!」パンパン

ふたなり「んひぃぃぃぃぃっ♡♡♡」ビュルルルッ!!

264 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:32:20 ID:ro9CRFfQ
おちんぽ伝令係「うわっ、お前……。おちんぽ持ち女だったのか!」パンパン

ふたなり「ひゃへぇ……♡ おちんぽもいつもより気持ちいいよぉ……♡」ビュルッビュルッ!!

おちんぽ伝令係「疲れマラってやつだな。かわいそーに。ちんぽもまんこも感度激増して辛いだろ」パンパン

ふたなり「んぐぐぐっ♡♡♡♡♡」ドビューッ!!

おちんぽ伝令係「ふーっ、このくらいにしておくか」ヌプッ

 おちんぽ伝令係はふたなりからおちんぽを抜き、ペドロリの方へ向かう。

ふたなり「な、なんでぇ……?♡ 私……まだ敗北アクメしてないよ……?♡♡♡」ビクビク

おちんぽ伝令係「俺様はもっと強くなりたいから特A級の方を犯したいんだよ」

おちんぽ伝令係「お前、どうせもう動けないだろ? トドメは他のおちんぽ獣に任せるわ」クルッ

ふたなり「そんなぁ……♡ 生殺しなんていやだよぉ……♡」ヒクヒク

265 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:33:03 ID:ro9CRFfQ
ふたなり「ね♡ ね♡ 私の敗北寸前おまんこ犯してください♡ 中出しもやり放題ですから♡」クパァ

ふたなり「いっぱい孕ませていいですよ♡ だからハメハメしてください♡♡ お願いします♡」クパァ

 ふたなりは必死に自分のおまんこを指で開け、敗北アクメをおねだりする。
 しかしおちんぽ伝令係は無視して特A級を犯していた。

ふたなり「ひどいよぉ♡ ここまでイカせて放置するなんてぇ♡ 敗北アクメさせてよぉ♡」ヒクヒク

ふたなり「もう誰でもいいから♡ 雑魚おちんぽ獣でもいい♡ おちんぽ来て♡ 来て♡」ヒクヒク

ふたなり「アクメしたくて頭おかしくなりそう♡ 負けたいっ♡ 早く負けたいっ♡」ヒクヒク

ふたなり「おちんぽ欲しいっ♡ 欲しいよぉっ♡」ビクビクッ

 そんなふたなりの懇願も空しく……。
 彼女はたまたまやってきたZ級おちんぽ獣にハメられ敗北アクメするまで
 数時間も放置されてしまうのだった。

Mission failed...

266 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:33:50 ID:ro9CRFfQ
敗北ルート 最終話
『愛が負けたらの巻』

ふたなり「そうです……。人はみんな、弱いんです」

ふたなり「弱いからこそ……セックスをして、愛し合う」

ふたなり「そうして大切な人……守るものが出来た時……」

ふたなり「人は本当の意味で強くなれるんです……!」

要人男性「――だったら! 僕のセックスに耐えてみせろ! お前が強いと証明しろぉ!!」パンパン

ふたなり「あっ♡ あっ♡ イっ、イグゥッ♡♡♡」ビュビュッ!! ピュルル...

要人男性「それが最後の射精か。次の絶頂でお前は敗北する」

ふたなり「…………♡」ハァハァ

要人男性「結局……愛なんてものは存在しなかったな。お前は敗けるんだ」

要人男性「ゲームオーバーだ」グリグリ

267 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:34:22 ID:ro9CRFfQ
ふたなり「あ゛っ♡ あ゛あ゛っ♡ あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡」ビクビク

要人男性「子宮口を押し込まれる感覚はどうだ? イキたくても刺激が強すぎてイケないだろう」グリグリ

ふたなり「や゛め゛っ♡♡♡ や゛め゛て゛ぇっ♡♡♡」ビクビク

 味わったことがないほどの快楽に、切れかけの電灯のように視界が点滅し始める。

ふたなり(なっ♡♡ なにもかんがえられなくなる……♡♡♡)

要人男性「なあ!? この行為にも愛はあるのか? 快楽でメスを蹂躙するセックスに!!」グリグリ

ふたなり「あ゛っ♡♡♡ ひぎぃっ♡♡♡ ま゛っ て゛!! ま゛っ て゛ぇ゛ぇ゛!!」ビクビク

要人男性「どうした?」ピタッ

ふたなり「あ……ああ…………♡♡♡」ピクピク

 動きが止まったとはいえ、余韻で喋ることすらままならないふたなり。

要人男性「何も言わないなら、もう一度始めるぞ?」

ふたなり「……ひっ!?」ビクッ

268 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:35:01 ID:ro9CRFfQ
ふたなり「わ、私が…………」

ふたなり「私が間違ってました…………♡」

ふたなり「ごめんなさい……♡ 愛のないえっち……きもちよすぎるんです……♡♡」

要人男性「ハハハ! ようやく認めたか」

試験官♀「ふたなりぃぃっ!!」バンッ!!

 助けに来た試験官♀達が部屋の中に入り込む。

要人男性「おや、おちんぽハンター協会か。遅かったな」パンパン

試験官♀「…………!! そ、そんな……!!」ガクッ

ふたなり「ごっ、ごめんなしゃい♡ 試験官♀しゃん♡ みんなっ♡」ビクンビクン

ふたなり「わたし♡ 愛なんてない快楽だけのえっちに負けちゃった♡♡♡」ビクンビクン

ふたなり「でもしかたないよねっ♡ がんばったけどイカされちゃったんだもん♡♡♡」ビクンビクン

269 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:35:35 ID:ro9CRFfQ
 触手がその場にいた全員を拘束する。

試験官♀「は、離せ!! くそっ!! ふたなりっ!! 正気に戻ってくれ!!」ジタバタ

ふたなり「ああっ♡ ムリだよぉっ♡ もうこれがわたしの正気なのっ♡♡♡」ビクビク

ふたなり「いっぱい敗北アクメさせられてしあわせっ♡ しあわせなのっ♡♡♡」ビクビク

ふたなり「だから……みんなもしあわせになろう?♡♡♡」ビクンビクン!!

試験官♀「い、いやだぁぁぁっ♡♡♡ 誰か助けてくれぇぇぇ♡♡♡」ビクッビクッ!!

メスガキ「あうう……♡ もっと私の雑魚マンコたくさん突きなさいよぉ♡♡♡」ビクビク!!

おしとやか「こっ、こんなはしたなくイカされるなんてっ♡ んひぃっ♡」プシャアアアッ!!

中二眼帯「やだあああっ♡ カッコつけててごめんなさいっ♡ ゆるしてよぉぉぉっ♡♡♡」ガクガク

お姉さん「あはは……♡ みんな、すごくえっち……♡ あはは、あはははは♡♡♡」ビクビク!!

ふたなり「おまんこハンター協会に負けて全員おまんこ駆除されちゃった♡」

ふたなり「わたしたち、これからどうなっちゃうんだろ♡♡♡ たのしみ♡♡♡」

Mission failed...

270 ◆WI5yHe7k..:2020/05/11(月) 04:36:24 ID:ro9CRFfQ
これにて敗北ルートも全て終了です。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

こういう設定の話、もっと見たいので本作の設定等は常識の範囲内であれば自由に使ってくれて構わないです。
ではまたどこかで。

271以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/12(火) 01:38:23 ID:/8Y3cAE6


272以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/12(火) 02:09:55 ID:Ky0Ti8eo
不覚にもたっちまった
乙んぽ

273以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/13(水) 14:37:30 ID:lfp1u0oY
素晴らしかった。また読みたい

274 ◆WI5yHe7k..:2020/05/14(木) 14:38:43 ID:cadbq3Pw
続編を書いてるんだけど
完結スレにURL載せたのに続けちゃっても大丈夫ですかね?

275以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/15(金) 01:41:29 ID:6FJzRRfk
序盤の兎娘が完全にオボロで笑った
中身は見てない

276以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/16(土) 17:18:01 ID:JkjfC8.c
おしとやかちゃんすこ

277以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/16(土) 20:07:43 ID:DcpAcxbY
>>274
いいよー!

278 ◆WI5yHe7k..:2020/05/19(火) 07:35:45 ID:E2z2BByw
ではこのスレで続けていきます
今シーズン2の11話を書いているところなので早ければあと数日くらいで公開できると思います

279以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/20(水) 21:56:26 ID:kWE65pzA
楽しみにしてる

280 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 11:54:20 ID:eAm2Sn2U
【おちんぽハンター シーズン2】


おちんぽ1本目『出動☆ おちんぽハンター!!』


 時は2020X年。
 正体不明の新型ウイルスにより全男性の九割がおちんぽ獣になってしまった!
 おちんぽ獣は見境なく女の子を襲い敗北アクメさせ、そして孕ませる!!
 このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!!!

 そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
 おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
 そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はド変態と呼ぶのだった。

 これは数奇で淫猥な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女と、
 それを取り巻く仲間たちの物語である。

281 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 11:54:53 ID:eAm2Sn2U
おちんぽハンター・シーズン2です。よろしくお願いします。
新スレでやるかどうか決まってない内に書き始めたので
1話は前シーズンの焼き直し的な展開があります(キャラや能力の説明など)
2話から新しい展開になっていきます。

282 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 11:55:59 ID:eAm2Sn2U
教官♀「緊急おちんぽ警報! デルタちんぽチーム! 出動だ!!」

 試験官♀――改め教官♀の指示で、デルタちんぽチームの3人が現場へ出動する。

 おちんぽハンター。
 それはおちんぽ獣を交尾バトルで懲らしめる者たちの総称。

メスガキ「ふふん、今回の任務も速攻で終わらせてやるんだから!」

 8歳にして数々の性技・暴力技を使いこなす天才ハンター・メスガキ。

おしとやか「調子に乗って足をすくわれても知りませんわよ」

 異常なまでに高い感度を利用し、あらゆる状況に対応する技巧派ハンター・おしとやか。


 そして――。

ふたなり「おちんぽ獣が見えてきたよ! みんな、変身準備!」

 協会唯一のおちんぽ持ちハンター・ふたなり。


 彼女達は全ハンターの中でも最上に位置する特A級おちんぽハンターなのだ!

283 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 11:56:48 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「いくよ!! ――――セックス!!」

 3人はおちんぽハンター許可証を天高く掲げ、セックスと叫ぶ(変身の合図)
 すると許可証から光が発せられ、それぞれの身体を包み込んだ。

 まずお約束で裸になり、そこから部位ごとにひとつずつ衣装が現れていく。

 赤いリボンが目立つ、白のベレー帽。
 肩出しのフリルセーラー。敵の情欲をそそるクッソ短いフリルスカート。
 そしてニーハイソックス。

ふたなり「わわっ、新衣装になってる!?」

メスガキ「えー、いいなー。私は前の猫耳レオタードのままなのに」

おしとやか「私も着物のままですわ」

 おちんぽハンターは変身衣装によって身体能力(性)を強化し、避妊の効果も得る。
 しかし衣装はハンターの絶頂と同時に効力を失ってしまう。
 おちんぽハンターは絶頂に耐えながらおちんぽ獣を射精させないといけないのだ。

 敗北アクメすれば妊娠――。
 それでも少女達は戦う。この世界に生きる大切な人々を守るために。

おちんぽ獣A「ピギィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィィ!!!」

ふたなり「来るよ! みんな!」

284 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 11:57:23 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣B「おらっ!! 犯してやるぜ!!」

 力任せにメスガキを組み伏せ、バックから挿入するおちんぽ獣。

メスガキ「あはっ♡ いきなり挿れてくるなんてっ♡ がっつきすぎ♡」

おちんぽ獣B「けけけ、その威勢がいつまで保てるかな?」パンパン

 交尾バトルにおいて後背位は――女性不利とされている。
 おちんぽを突き入れて膣の奥まで責められる男側に対し、女側に出来ることはあまりにも少ない。

おちんぽ獣B「状況は俺の圧倒的優位ッ!! このままハメ倒してやるぜ!!」パンパン

メスガキ「んふふ♡ 馬鹿みたいに腰振っちゃって♡ 必死すぎぃ♡」

おちんぽ獣B「なっ……!? こ、このメスガキ!!」パンパン

 メスガキが持つ固有能力――≪主導権≫イニシアチブは、
 どんな不利な状況をも覆し、主導権を奪い返す効果。

 責めていたつもりのおちんぽ獣であったが
 彼はまんまとメスガキの術中にハマっていたのだ!!

おちんぽ獣B「ぐおおっ!? 俺が責めてるはずなのに……もう射精しちまいそうだッ!!」パンパン

メスガキ「ほらほら〜♡ ゴミちんぽさっさと射精しちゃえ〜♡」ニヤニヤ

285 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 11:57:56 ID:eAm2Sn2U
おしとやか「ふっ♡ ふふっ♡ そっ♡ その程度っ♡ ですかっ♡」ビクビク

おちんぽ獣C「へっへっへ、感じまくってるのはバレバレだぞ淫乱女が!!」パンパン

おしとやか「おっ♡ おぐっ♡」ビクン!!

 正常位で一方的に犯され、仰け反るおしとやか。

おちんぽ獣C「敗北アクメまで秒読みって感じだな! イキ死ね!!」パンパン

おしとやか「おぉっ♡ んぃ♡ あひぃっ♡」ビクビク

おちんぽ獣C「アクメしやがれ! おらおらっ!!」パンパン

おしとやか「んぎっ♡ んほぉっ♡ 気持ちいいですわっ♡」ビクビク

おちんぽ獣C「は、早くイキやがれッ!!」パンパン

おしとやか「うぎっ♡ はっ♡ むっ、無駄ですっ♡ わっ♡」ビクビク

 強すぎる快楽は女を絶頂から遠ざけてしまうこともある。
 おしとやかは自身の能力≪異常感度≫エクスタシーにより絶対防御を作り上げていた。

おちんぽ獣C「く、くそ……! こっちが先に射精しちまう……!」パンパン

おしとやか「あっ♡ あはっ♡ もっと♡ もっとたくさんっ♡ 突いてくださいっ♡」ビクビク

286 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 11:58:39 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣A「おらおらおらおら、イッちまえ!!」パンパン

ふたなり「あっ!! イ、イッちゃう♡」ビュルッ!!

 膣内を突かれ、あっという間にイカされてしまうふたなり。
 おちんぽハンターは一度でも絶頂してしまうと敗北し、おちんぽ獣に支配されてしまう。
 変身衣装による避妊作用も効力を失い、今の状態で膣内射精されれば確実に孕まされてしまうだろう――


 ――彼女が、普通の少女であったなら。


ふたなり「よーし♡ これからだよっ♡」グリグリ

おちんぽ獣A「なっ!? こいつ、敗北アクメしたはずじゃっ!?」

 自ら腰を押し付けて動かし、反撃するふたなり。

おちんぽ獣A「おちんぽ獣にイカされた女は屈服して逆らえなくなるはずだ!! 何故まだ戦える!?」

ふたなり「これが私の能力――――」

 ふたなりの身体に精液が残っている限り、あらゆる絶頂を射精に変換し敗北を回避する。
 それが彼女の固有能力――≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ。

287 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 11:59:30 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「これでおしまいっ♡」

メスガキ「イッちゃいなさいっ♡」

おしとやか「ですわー!!♡」

おちんぽ獣A「ぐあああああああああ!!!」ドピュッ!!
おちんぽ獣B「ぎぃぃぃやあああああ!!!」ドピュッ!!
おちんぽ獣C「ひぎゃあああああああ!!!」ドピュッ!!

ふたなり「大勝利!!」ピース

メスガキ「ま、この程度のおちんぽ獣なら楽勝よねー」

おしとやか「……ふぅ♡」

ふたなり「……? あれ。おしとやかちゃん、どうかした?」

おしとやか「いえ、少し身体に快感が残ってしまって……♡」ハァハァ

メスガキ「え? あんたって感度高いけど回復も早いんじゃないの?」

おしとやか「そうなんですが……どうも敵の責めがいつもと違った気がしたんですわ」

ふたなり「うーん? 私はいつもと同じだと思ったけどなぁ」

メスガキ「一応報告しておけば?」

おしとやか「……ですわね。とりあえずおちんぽハンター協会へ帰りましょう」

288 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:00:23 ID:eAm2Sn2U
 〜おちんぽハンター協会〜

新人ちゃん「お、お帰りなさいっ! 先輩方っ!!」

ふたなり「あ! 新人ちゃん! ただいまー」

おしとやか「? この方は?」

メスガキ「この前ハンターになった新人よ。あんた会ったことなかったの?」

新人ちゃん「おしとやか先輩とは初めましてですねっ。新人です! よろしくお願いします!」ペコリ

おしとやか「よろしくですわー!」

ふたなり「新人ちゃんはもうB級ハンターになったんだよね。すごい成長スピードだよ!」

 おちんぽハンターにはふたなり達の特A級の他、A〜Zまでの階級があるのだ。

新人ちゃん「いえ、私なんて先輩方に比べればまだまだ……。あ、タオルどうぞ」

メスガキ「気が利くじゃない。ありがと。……ってこれ雑巾じゃない!!」バシッ

新人ちゃん「あわわ! ご、ごめんなさい! 間違えました!」

ふたなり「新人ちゃんは天然だなぁ」

289 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:01:10 ID:eAm2Sn2U
 そんなこんなで協会内の特A級宿舎-2号室に戻ってきたふたなり達。
 特A級には現在6人が在籍しており、ふたなり達以外の3人は宿舎1号室で暮らしているのだ。

メスガキ「そう言えばおしとやか、さっきのことは報告したの?」

おしとやか「ええ。協会側で調査してみるそうですわ」

ふたなり「何事もないといいけど……。って、あ!」

メスガキ「え、どうしたの?」

ふたなり「私たち、変身解除し忘れてる!」

おしとやか「……あっ、本当ですわ!」

 任務が終わり、協会へ帰還したハンターは通常変身を解除し私服へ戻る。
 が、ふたなり達は変身解除を忘れたまま宿舎まで戻ってきていた。

メスガキ「なんか視線を感じると思ったらこういうことだったのね……」

ふたなり「変身衣装ってえっちだからね。目立つよね」

おしとやか「まあ私の衣装は着物ですから恥ずかしくはありませんけどね」

メスガキ「私のは股間にめっちゃ穴が開いてるのよ!!」

290 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:01:42 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「というか……宿舎で変身衣装でいるのって、なんか新鮮でドキドキする……♡」ハァハァ

おしとやか「た、確かに……。謎の背徳感のようなものがありますわね……♡」ドキドキ

メスガキ「は、発情してんじゃないわよ2人とも……」ドキドキ

ふたなり「よし、3人でえっちしよう」

メスガキ「ふええっ!?」 おしとやか「賛成ですわ!!!!!!」

ふたなり「ねぇ♡ 私がおちんぽ獣の役やるから敗北えっちごっこするっていうのはどう?♡」ギンギン

おしとやか「ふ、ふたなり様に無理やり犯される……!?♡♡♡」ポッ

メスガキ「ちょちょ、ちょっと! 勝手に話を進めてんじゃないわよ! 私はそんなのイヤだからね!」

ふたなり「でも……♡ メスガキちゃん、濡れちゃってるみたいだけど……♡」

メスガキ「っ!!」トロォ

ふたなり「んひひ♡ じゃあ、シよっか♡」ギンギン

291 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:02:12 ID:eAm2Sn2U
 メスガキはふたなりの手で強引にベッドへ押し倒される。

ふたなり「生意気なおちんぽハンターめ♡ 私がこらしめちゃうぞ♡」ギンギン

メスガキ「ちょっとぉ……♡ やめてってばぁ……♡」

ふたなり「あはっ♡ メスガキちゃん、ナイス演技♡」

メスガキ「演技じゃないぃ……♡」

おしとやか「くぅ……♡ 私より先に犯してもらえるなんてズルいですわ♡」

ふたなり「ほらほら♡ おちんぽの先っぽで入口突っついちゃうぞ♡」ツンツン

メスガキ「やめてぇ……♡」ヒクヒク

おしとやか(嫌がってるわりに≪主導権≫でやり返したりはしないんですのね)

ふたなり「抵抗しないとこのまま挿入しちゃうよ♡」ツプッ

メスガキ「あっ……」ピクッ

292 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:02:49 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やあぁ……♡ ふたなりのおちんぽ♡ 挿入ってくるぅ……♡」ビクビク

ふたなり「まだ半分なのに奥まで挿入っちゃった♡ このまま敗北アクメさせてあげるね♡」

 そう言うとふたなりは激しく腰を動かし始める。

メスガキ「んひゃぁっ!? まっ♡ 待って♡ こんなのすぐイッちゃうからっ♡♡♡」ビクビク

ふたなり「おらおらっ♡ イッちゃえっ♡ 生意気ハンター敗けちゃえ♡」パンパン

メスガキ「あああぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり「あーあ♡ メスガキちゃん敗けちゃったね♡ とどめの中出し♡」ビュルルーッ!!

メスガキ「あっ、あちゅいの注がれてるぅぅぅ♡♡♡」ビクッビクッ!!

メスガキ「きゅう……♡」

ふたなり「あらら、気絶しちゃった♡」

おしとやか「ふたなり様っ♡ 早くっ♡ 次はわたくしっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡」クチュクチュ

293 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:03:26 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「おりゃーっ♡」ズプッ

おしとやか「きゃーっ♡♡♡」ビクンビクン!!

 挿入された瞬間に絶頂してしまうおしとやか。

ふたなり「ちょっ……。我慢しないと敗北えっちにならないよ!」

おしとやか「我慢……? そんなの……できませんわーっ♡♡♡」ガバッ!!

ふたなり「うわあ!?」

 体勢を変えられ、ふたなりの上におしとやかが跨る形になる。

おしとやか「おしとやかの膣内でたっぷり扱いて差し上げますわ……♡」キュンキュン

ふたなり「ひゃああ……♡」ビクビク

おしとやか「ああ……♡ お慕いしておりますわ♡ ふたなり様……♡」ポッ

294 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:03:59 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「っ♡ も、もう! 犯すのは私の方なんだから!」ガシッ

おしとやか「あ、あら?」

 下から腰を掴まれるおしとやか。
 そのままふたなりは下から突き上げ始める。

おしとやか「おおおぉっ!?♡♡♡」ビクビク

ふたなり「ほらっ♡ 騎乗位なのに犯されちゃう気分はっ♡ どうっ?♡」ズチュズチュ

おしとやか「はひっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいですわっ♡」ビクンビクン

ふたなり「膣内でっ♡ たっぷり♡ 扱くんじゃなかったのっ?♡」ズチュズチュ

おしとやか「むっ♡ むりっ♡ 無理ですわっ♡ 気持ちよすぎてっ♡」ビクンビクン

ふたなり「なら♡ おしとやかちゃんも敗けちゃうね♡」グリッ!!

おしとやか「んひょぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」ガクガク

おしとやか「はひゃあ……♡」ピクピク

ふたなり「おしとやかちゃんにも、とどめの中出し♡」ビュルルーッ!!

295 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:04:33 ID:eAm2Sn2U
 そして。

メスガキ「うう……まだ出てくる」ドロォ...

ふたなり「ごめんごめん、興奮して出しすぎちゃった」テヘヘ

おしとやか「私はもっと射精されても良かったのですわ」

メスガキ「妊娠してないよねこれ……?」

ふたなり「それなら大丈夫。流石に本気の孕ませ射精はしないよ〜」

おしとやか「私は別に孕まされても……」

ふたなり「いやそれはマズいから」

教官♀「おい、お前ら」

ふたなり「!! き、教官♀さん……」

メスガキ「やば……」

296 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:05:51 ID:eAm2Sn2U
教官♀「全部見ていたぞ。ハンター同士のセックスは原則禁止であることは分かっているよな?」

ふたなり「は、はい……」

おしとやか「これはお仕置き確定ですわね」

メスガキ「私犯されてただけなのに……」

教官♀「いや、まあお前らの気持ちも多少は分かる。だから今回は見逃してやろう」

ふたなり「え、本当ですか!?」

教官♀「ただし……私も混ぜてもう一戦ヤること。それが見逃す条件だ」

ふたなり「え」

教官♀「さあ♡ 私のことも早くめちゃめちゃに犯せ♡ じゃないとお仕置きだぞ♡」クパァ

ふたなり「えぇ……」(でもえっちだ♡)

メスガキ「こいつ教官失格ね」

おしとやか「それじゃあ4Pと洒落込みますわー♡」

ふたなり「もうおちんぽへとへとなんだけど……。朝まで持つかなぁ……♡」

 そんなこんなで夜は更けていくのだった。

第13おちんぽ 完

297 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:07:00 ID:eAm2Sn2U
〜次回予告〜

 新種のおちんぽ獣が出現!?
 今までとは違う責め方に大苦戦!!
 そんなとこ責められたら……!!
 えっちになっちゃうよ〜〜〜〜〜〜!!!

 次回! おちんぽ2本目『新種☆ 乳首コリコリ地獄!?』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

298 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 12:08:25 ID:eAm2Sn2U
>>296
最後の一行ミスりました
正しくは「第1おちんぽ 完」です

時間がアレなんで続きはまた後程上げていきます

299 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:09:40 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ2本目『新種☆ 乳首コリコリ地獄!?』※敗北ルート有り


 おちんぽハンター協会の指令室に集められたふたなりとメスガキ。

教官♀「まずはこれを見てくれ」

 そう言って教官♀が出したのはおちんぽ獣の写真だった。

ふたなり「なんですか、これ?」

メスガキ「普通のおちんぽ獣に見えるけど……」

教官♀「ああ、一見するとこれは何の変哲もない普通のおちんぽ獣だ」

教官♀「だが先日の報告、そして調査により……新種のおちんぽ獣が存在することが判明したのだ!」

メスガキ「し……」

ふたなり「新種のおちんぽ獣……!?」

300 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:10:20 ID:eAm2Sn2U
教官♀「という訳で今回の任務は新種の調査だ」

ふたなり「新種のおちんぽ獣かぁ……。どんな攻撃をしてくるんだろう」

メスガキ「現状でなにか分かってることってあるの?」

教官♀「ああ。おちんぽデバイスに情報を転送しておくから後で確認してくれ」

ふたなり「あれ? そう言えばおしとやかちゃんの姿が見えないけど……」

メスガキ「あいつは任務に参加しないの?」

教官♀「うむ。新種のおちんぽ獣は少々厄介でな。しばらくおしとやかは待機だ」

メスガキ「ふ〜ん……」

ふたなり(あ、メスガキちゃんちょっと寂しそう)

301 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:11:04 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「それじゃあ早速現場に向かおっか」

ふたなり「うん!」

新人ちゃん「あの……先輩方!」

ふたなり「あ! 新人ちゃん!」

新人ちゃん「任務頑張ってください! ふたなり先輩! メスガキ先輩!」

メスガキ「へ〜、見送りなんてしゅしょーな心掛けじゃない」

ふたなり「なんか嬉しいね。ありがと、新人ちゃん!」

新人ちゃん「はい! 私なんかじゃまだ先輩方の力にはなれないので……陰ながら応援してます!」

メスガキ「特A級になったからか私たちもモテモテね。それじゃ行こ、ふたなり!」

ふたなり「うん! ……あ、待って。おちんぽデバイス持ってくるの忘れてたから一旦取りに戻るね」

メスガキ「もー。カッコつかないんだから!」

ふたなり「メスガキちゃんは忘れもの大丈夫?」

メスガキ「…………私もちょっと部屋に戻る」

302 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:11:39 ID:eAm2Sn2U
 〜現場〜

ふたなり「そう言えばメスガキちゃんと2人の任務って久しぶりだね」

メスガキ「そうね。大抵おしとやかもいるか単独ミッションかの2択だし」

ふたなり「初任務の時以来かな」

メスガキ「まあ初任務の時もおしとやかが乱入してきたけどね」

ふたなり「あの時はビックリしたよねー」

メスガキ「待機って言ってたけどあいつ大丈夫なのかしら。どっか悪くしたとか……」

ふたなり「それは大丈夫なんじゃない? 教官♀さんが言ってた感じだと新種のおちんぽ獣に原因があるみたいだし」

メスガキ「あっ、そうだ! 新種のおちんぽ獣! おちんぽデバイスで情報確認するの忘れてるじゃない!」

ふたなり「わわ、ドタバタしてたからすっかり忘れちゃってた!」

メスガキ「戦闘になる前に早く確認しなきゃ! えーと、なになに……?」

303 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:12:19 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「新種のおちんぽ獣は行動パターンがこれまでとは異なる、って書いてあるね」

メスガキ「行動パターンか。そういや今までのおちんぽ獣ってほぼ挿入しかしてこなかったよね」

ふたなり「たまにお尻とか胸を責めてくるタイプもいたけど、基本的にはそうだね」

メスガキ「なんか新種は膣内以外への攻撃も積極的にしてくるらしいわ」

ふたなり「でも、おちんぽ獣って女の子へのとどめは挿入じゃなきゃダメなんだよね?」

 おちんぽ獣は女の子を敗北アクメさせることで屈服させ、精神を支配する。
 が、絶頂ならなんでもいいという訳では無い。

 おちんぽ獣のおちんぽには特殊な粘液が纏われており、
 それが接触していなければいくら目の前で女の子が絶頂しようと敗北させることは出来ないのだ。

ふたなり「結局挿入だけに気を付けてればいいし、そこまで厄介ではないんじゃないかな」

メスガキ「それは甘い考えね」

304 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:13:00 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「いい? 確かに挿入中に絶頂さえしなければおちんぽ獣に負けることはないわ」

ふたなり「う、うん」

メスガキ「でも愛撫攻撃で身体が限界まで高めさせられたら?」

ふたなり「……! 挿入されたと同時にイカされちゃう……!」

メスガキ「それに愛撫でへろへろにされたらまともに動くことも出来なくなるでしょ」

ふたなり「確かに……。そう考えると厄介かも」

メスガキ「あと一番ヤバいのは攻撃速度ね。挿入と違って愛撫は出が早いし、命中もさせやすいし」

おちんぽ獣A「こんな風になぁっ!!」ガバッ!!

ふたなり「うわっ!! 背後からいきなりおちんぽ獣が!!」

おちんぽ獣B「ひひひっ! 捕まえたぜ!!」

メスガキ「くっ!!」

 突然現れたおちんぽ獣に2人は羽交い締めにされてしまう。

305 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:13:34 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣A「くくく、膨らみかけおっぱいを揉みしだいてやるぜ!」モミモミ

ふたなり「あっ♡ こ、これが新種の責め……♡ はう♡」

おちんぽ獣B「お前は揉む胸がないな」

メスガキ「うるさいわね!!!!」

おちんぽ獣B「まあ怒るな、先っぽ摘まんでやるからよ」コリッ

メスガキ「ひぐっ!?♡」

おちんぽ獣B「ひひひ、ガキの癖に感度はいっちょ前だなぁ」コリコリ

メスガキ「や、やめなさいよぉ……♡」

ふたなり「ふぁ……♡ おっぱい揉まれてるとなんだか幸せになっちゃう……♡」

306 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:14:40 ID:eAm2Sn2U
 2人はどちらも特A級ハンター。
 無数のおちんぽ獣達と戦い、幾度も死線をくぐり抜けてきた猛者である。
 だがそれは膣内を用いての戦闘に限った話――。

メスガキ「くっ、くそっ♡ こんな責めっ♡ 慣れてないからっ♡ 感じちゃうっ♡」ビクビク

ふたなり「こんなの初めてだよぉ……♡」ビクビク

 膣内以外への責めはほぼ経験がなかったため、いいようにされてしまっていた。

 そして新種のおちんぽ獣の――愛撫攻撃の最も恐ろしい点は、一方的に攻撃が出来るということである。
 これが挿入攻撃であれば、膣内の締め付けである程度は反撃出来ていただろう。
 だが一方的な愛撫では反撃はまず出来ない。ただ快楽を与えられるだけだ。

おちんぽ獣A「こっちはノーダメージ! お前らはもう息も絶え絶え!」モミモミ

おちんぽ獣B「勝負あったな!」コリコリ

307 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:15:11 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「し、勝負あった……? それはどうかしらね♡」

おちんぽ獣B「あ? イキってんじゃねぇぞガキがよ」コリコリ

メスガキ「こんな子供を羽交い締めにして乳首だけ責めるなんて……」

メスガキ「なさけなくないの?♡」

おちんぽ獣B「なっ、なんだとぉ……!」

メスガキ「乳首責めて勝ったつもりでいるみたいだけど♡」

メスガキ「ほんとはおちんぽ使うのが怖いんじゃないの?♡」ニヤニヤ

メスガキ「おちんぽ怯えちゃってか〜わいっ♡」ニヤニヤ

おちんぽ獣B「だ、黙れっ!! だったら挿れてやるよっ!!」ズブッ!!

メスガキ「あんっ♡」

308 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:15:42 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣B「ぐ、ぐああっ!! こ、このガキ……ッ!! なんて締め付けだ!!」

メスガキ「羽交い締めでバックから挿入したのに〜♡ 私の締め付けに負けちゃうの〜?」

おちんぽ獣B「く……クソがぁぁ!!」パンパン

メスガキ「くすくす♡ パンパン出来てえらいでちゅね〜♡」

おちんぽ獣B「おちんぽ獣を舐めるなぁっ! このっ! このっ!」パンパン

メスガキ(愛撫にはちょっと焦ったけど、こいつらの本来の実力はC級ってとこね)

メスガキ(主導権を奪い返せばチョロいもんよ♡)

メスガキ「はい、おしまい♡」

おちんぽ獣B「ぐあああああ〜〜〜〜ッ!!」ドピュドピューッ!!

メスガキ「よしよし♡ よわかったでちゅね〜♡」ナデナデ

309 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:16:14 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣A「おらおらっ、息が荒くなってきたぞっ!」モミモミ

ふたなり「は……はひぃ……」ハァハァ

おちんぽ獣A「ちょっと胸揉んだくらいで発情するとは淫乱だな、ククク」モミモミ

ふたなり「うぅ……」ビクビク

ふたなり(気持ちいいけど……胸だけじゃもどかしいよぉ……♡)

おちんぽ獣A「ククク、一方的に揉まれてイッちまえ!」モミモミ

ふたなり「ダ、ダメだよ…………」

おちんぽ獣A「あん?」

ふたなり「それじゃあ…………足りないよ♡」

おちんぽ獣A「え?」

310 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:16:46 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「一緒に気持ちよくならないとダメだよ♡」スリスリ

おちんぽ獣A「なっ!? コイツ、身体を動かして……!!」

 羽交い締めにされているため、ふたなりとおちんぽ獣は身体が密着していた。
 その状態で擦るように身体を動かせば――それは全身を使った愛撫となる。

ふたなり「ほら♡ これであなたも気持ちいいでしょ♡」スリスリ

おちんぽ獣A「ぐっ!! なんだこれ、触れてるだけなのに……射精しそうにっ!!」

ふたなり「おちんぽ獣なんだから気持ちいいの好きでしょ♡ 私も♡ 私も好き♡」スリスリ

おちんぽ獣A「ああ……っ! ダメだっ! これ、やばっ」

ふたなり「一緒に気持ちよくなろ♡ ね♡ ね♡」スリスリ

おちんぽ獣A「ああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜ッ!!!」ドピュピュピューッ!!

ふたなり「あはっ♡ 気持ちよくなれたね♡」

311 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:17:24 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「ふぅ〜、終わったわね」

ふたなり「あーあ、物足りなかったな……」

メスガキ「それにしても……私は能力使って反撃したのに、あんたよく素でやり返せたわね」

ふたなり「えへへ、私いつもみんなとえっちしてるからね。愛撫にも多少は慣れてるんだ♡」

メスガキ「あ〜……。じゃああの狂ったような発情セックスも無駄じゃなかったのね」

ふたなり「く、狂ったようなって……ひどくない?」

メスガキ「いや実際狂ってるでしょ、あんたの性欲」

ふたなり「むぅ……」

メスガキ「じゃ、新種のデータと精液持って協会に帰るわよ」

312 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:17:55 ID:eAm2Sn2U
 〜そして〜

メスガキ「ちょっ……! いきなりどうしたのよ!」

 自室に戻るなり、ふたなりはメスガキをベッドへ押し倒していた。

ふたなり「私……狂ってないもん♡ 気持ちよくなりたいだけだけもん♡」

メスガキ「ええっ!? いや、それは……うん。言葉は悪かったけどさ」アセアセ

ふたなり「いつもメスガキちゃんだって乱れてるじゃん♡ それなのにあんな言い方ひどいよ♡」

メスガキ「いや……その、それは」

ふたなり「大丈夫♡ 分かってるよ、メスガキちゃん♡」

メスガキ「え?」

ふたなり「足りなかったんだよね……♡」

メスガキ「ちょっ! ちがっ! ああっ♡」ビクッ

ふたなり「挿入っちゃったぁ……♡ 気持ちいい……♡」

313 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:18:29 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やめてっ♡ やめてよぉっ♡」ビクビク

ふたなり「気持ちいい?♡ 気持ちいいよね♡ でももっとしてほしいんだよねっ♡」パンパン

メスガキ「やだぁっ♡ やめてってばぁ♡ おかしくなっちゃうからぁ♡♡♡」ビクビク

ふたなり「おかしくなっていいんだよ♡ 一緒に狂っちゃおう♡ メスガキちゃん♡」パンパン

メスガキ「ひっ♡ ひやああああああ♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり「えへへ……♡ イッちゃったね♡ でもぉ……まだまだヤるよ♡」

メスガキ「しょんな……♡ ほんとにおかしくなっちゃう……♡」ピクピク

ふたなり「そうだ♡ メスガキちゃん、さっきここ♡ 責められてたよね♡」キュッ

メスガキ「ひあっ♡」ビクッ

 硬く尖った乳首を摘ままれ、メスガキは身体を跳ね上げる。

ふたなり「うわ♡ すっごい感度♡」

314 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:19:03 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やめてぇ……♡」

ふたなり「コリコリするとおまんこの中がピクピクしちゃうね♡ えっち♡」コリコリ

メスガキ「ふああ……っ♡」ピクピク

ふたなり「ねぇ、メスガキちゃん……♡」

メスガキ「…………?」

ふたなり「コリコリしながら腰動かしたら♡ どうなっちゃうんだろう……?♡」ボソッ

メスガキ「…………! やだっ! やめてっ! ほんとに!」

ふたなり「やめませ〜ん♡」コリコリパンパン

メスガキ「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛!!!♡♡♡」ビクンビクン!!

ふたなり「す、すご♡ メスガキちゃん、えっちすぎるよ!♡♡」パンパン

メスガキ「やあああああああああああッ♡♡♡」ビクンビクン!!

315 ◆WI5yHe7k..:2020/05/24(日) 16:19:53 ID:eAm2Sn2U
 事後。

メスガキ「馬鹿! ほんと馬鹿! 最低! 性欲獣!」グスッ

ふたなり「ごめんってば〜! 許してよ、メスガキちゃん〜!」

メスガキ「…………」グスングスン

ふたなり「うう、メスガキちゃんに嫌われちゃった……。もう生きていけない……」ガックリ

メスガキ「べ、別に嫌いにはなってないけど……」グスッ

ふたなり「ほんと!?」

メスガキ「でもしばらくえっち禁止だから……!」ムスッ

ふたなり「ええ〜〜〜〜〜〜!!!!」

メスガキ「あと乳首も禁……。たまにしかダメだからね!!」

ふたなり「え? たまにだったらいいの?」

メスガキ「っ! う、うるっさい!!!!!!!」


第2おちんぽ 完


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