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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>621
/気持ち悪さで言えば普通の厨二バトルと大して変わらんよ。
/それにpink板からすれば「何この厨二病気色悪い」となるだろうさ。
/ぶっちゃけpinkは覗いたこと無いけれど、どの板でやっても同じなんじゃないかな……違うか。わかんね。
>>622
【熱を持った肉が、少女の家へと入り込んで行く。】
【ずるり。肉壁を掻き分け。ぷつり。膜を破り。ぬるり。奥へ奥へと進み行く。】
【そういう類の小説では「貴女の中はとても熱い」等と宣うそうだが、ドクターがそんな事を口にする事は無い。】
【その様な事を謳うのは余裕を持った者のみ。未成熟な少女を犯している彼は極度の興奮状態に在り、余裕なぞ微塵も無いのだ。】
【もっと。彼女の要望に応える様にして、彼はゆるりと緩慢な動作で腰を動かし始めた。】
【やがて肉の波がドクターに淫らな閃撃を与え続け始め、快楽の大きさに刹那動きを止め】
【然し更なる悦楽をと、再度緩やかな動きで少女を穿ち始める。】
【暫時経て情欲が最高潮に達すると、ドクターは途端に動きを変える。】
【時に激しく。時に回転を加え。時に肉壁を削るが如く。時に子宮口を突き上げ。】
【より快楽を、より悦楽を、より愉悦を、より悦びを少女に与え、且つ己が得る様にして】
【獣の如き息遣いを以てして少女を突き続ける。】
【そうして居る内、腰の辺りに鈍重な何かが収束して行き、其れは彼女の宮に飛び出んとドクターの息を止める。】
【耐える。もっと彼女の淫靡さを味わいたいから。もっと己の荒々しさを思い知らせて遣りたいから。耐える。】
【けれどそれは無駄な抵抗だったらしく、切ない感情を敢え無く少女の内に放出する事と為ってしまった。】
【はあ、と溜息の後、彼は少女から己を引き出した。】
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気が狂っとる
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いやいや…厨二能力スレで厨二バトルしてるのとお前の奇行を同列で語るなよ…
なんなのこいつ新手の荒らしなの?グロですら嗜好選ぶとかで遠慮する人居るのにこれはねーよ
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/流石に落ちたかね
>>626
/ですよねー
/後荒らしじゃないぞ。最初は普通に戦闘しようと思ってたからな。
/荒らしがこんな文書いてたらびっくりするわ。
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>>627
逆にまだ逃げも隠れもしないお前に驚いたわ
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>>627
荒らしかどうか決めるのはお前じゃないよ
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>>628
よせやい、照れるべ
>>629
あ、マジで? そうなっちゃう感じか。じゃあ相手さんも落ちたみたいだし消え去るわ。
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【神聖四文字】or【Tetragramaton】
この能力者は任意の場所に縦横幅5mの中心に字が書かれた正方形の魔法陣を展開する事かできる。
それぞれの文字とは【神】【聖】【天】【創】
各々の魔法陣は力を宿しており、字に対応した力を持つ。
【神】
物に生を一時的に与える力。
例え、無機物であろうと、感情を宿し、呼吸をすることができる。
【聖】
退く力。
何であっても、強制的に退く事が出来るが、自分も然りであるので注意。
範囲は魔法陣と同じ大きさ。
【天】
物の力を一瞬飛躍させる力。
火力であれば爆発のような炎を上げさせるように力を上げる力。
【創】
魔法陣の幅の大きさまでの物を作りだす力。
無機物から有機物まで、生命は創りだせないが、形なら象る事が出来る。
四つ一気には展開する事が出来ないが、一つの字なら4つまで出す事が出来る。
身体能力は一般人程度。
一回使ってみたかった能力!
自重は適度にします
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なんというシンクロニシティ
【円環魔術】
あらゆる魔法を自在に扱える大魔法使い
ただし、魔方陣を形成しなくてはならない
魔方陣は様々な場所及び空間に描くことができ、自分または対象が触れると魔法が発動するという特殊なものである
魔法は魔方陣が大きければ大きいほど力を増すが、大きい魔方陣を描くのにはそれなりの時間がかかる
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俺も混ぜてくれよ
【試召喚士】
この能力者は自分をデフォルメした姿の召喚獣を一体召喚できる
召喚獣の初期装備は銃器以外なら何でも
召喚獣にはふさふさの尻尾が生えている
召喚獣の負った傷の痛みは何割か能力者にフィードバックされる
召喚獣にはHPがあり最大値は600
初期は500になっているが3レスで100回復する
召喚獣の大きさは大体成人男性の膝くらい
だが普通の人間よりも圧倒的に力が強く、すばしっこい
召喚獣のHPが400以下の時、召喚獣に腕輪を装備させることができる
腕輪は二つあり、どれか一つを選び装備する
白銀の腕輪・装備するともう一体召喚できるが、HPなどはリンクする
黒金の腕輪・装備すると召喚獣の動きが滅茶苦茶速くなる
召喚獣はどんな攻撃でも喰らえば100のダメージを受ける
身体能力は一般より少し上程度
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/二人共身体能力書いてあるな
/俺もあったほうがいいか
/身体能力は「一般人よりは高い程度」で
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【空を見上げると白い天井、清潔とは言えないが多少黒ずんでいるのは仕方がない】
【年季者なんだ、と言い聞かせ中年男性は思う】
【こんなに汚くても、ここでは人に安らぎを与える場所なんだな、と】
【男には壮大な目標がある、世界征服だ】
【簡単に言うが、小学6年生頃から思い描いていた夢】
【動かなければ始まらない、目標を目指すために走れ、神がいったような気がする】
誰か出してくださぁああああい!
紙くださああああああああああああいい!!
【動くに動けない状況、どう打破するか、それは簡単】
【神を求めるか、紙を求めるか、自分の能力】
【まず、神を求めて紙を求めた、失敗した】
【能力、魔法陣を展開、男の手元に【創】の字】
【以下略】
でられたぁ、ふぅ
じゃぁ、がんばるか
【男は公園のブランコで遊び始めた】
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>>635
・・・ん?
いま、なにか聞こえたような……
【振り返ってみても、あるのは公園にはだいたいある小さな公衆トイレ】
ゴキブリでもでたか?
【誰に問うでもなく、嘲笑気味に笑んだ】
まぁ、今日も――――
【青年は、ゴロン、と再びベンチに寝転がって】
―――平和だなぁ
【ゆっくり目を瞑った】
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>>636
【男は何を思ったのか、全力でブランコをスイングしはじめる】
【遊びに来ていた子供たちを余所に一回転、二回転とどんどん数を増やしていく】
【しかしブランコの紐には長さという概念があり、それはどんどんと短くなり】
いやっほぉい
【かなりのスピードで飛んでいく】
【ブランコでこの様なスピードがつくのか、と思うほどにだ】
【腹に当たれば内臓が破裂し、喀血するかもしれない】
【しかも着弾点は青年の方向】
【眼を瞑っている青年は回避できるか、それとも風で違う方向へと飛んでいくか】
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……最近はもう寒いのぅ…
【ベンチに少…女?が座っている】
【茶色のセミロングの髪、碧の瞳】
…暖かいお茶でも飲むとするかの
【前髪をピンで分け、背は低く、少女にしか見えないのだが】
【自販機へ向かう彼女?は、なぜか男物の学生服を着ていた】
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/誰でも一回はなるよねっ!ねっ?
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>>637
……う、うるせえ
【うざったそうに目を開ければ、上空におっさん】
うぉっ!!?
【咄嗟に行ったのは回避ではなく、魔法】
【自分と>>637の間に描かれる円形の小さな魔方陣】
【小さい魔方陣は中年男性が触れた瞬間、ちいさな光を放ち、魔法を発動するだろう】
【それは転移魔法】
【魔方陣の規模からして、そう遠くには飛ばないはず】
【魔方陣が男に触れれば、の話だが】
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>>640>>638
【瞬間移動なんて、男の夢だ、対艦巨砲の次に当たるほどの浪漫ではないか】
【飛ばされた瞬間、そう思った何処に飛ぶのだろうか、とも】
【チャーリー○チョコレート工場でやってたけど、半分とかになってたら怖いなぁ】
【そう思った瞬間には、もう白い不衛生な場所についていた】
またここか、もう二度とこねぇと決意したんだが
世界征服完了したらここぶっ壊して俺の墓でも建てるか
【公衆便所から出て、そこで見たのは幼女?が自販機に向かって歩いている】
【髪の長さからして女だろうが、男の物の服を着ている】
【そういう趣向もありだと男は頷き先程の青年の元へと行く】
おい、そこの少年
【そして】
そしてそこの幼女?みたいな少女?のような者!
【言う】
一緒に世界征服でもしようぜ
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きもすぎ
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>>641
……な、なんだったんだ、いまの
もし普通の人だったらやばいことしたぞ
【ドキドキしながら公園内を見回して】
さっきのおっさんどこに飛ばしたっけ、居ねえ
まあ、いないならいいか、忘れよう
【再び目を閉じて―――】
「おい、そこの少年」
【聞き覚えのある声で寝そびれた】
【起き上がって振り返ると】
あ、やべえ・・・
って、ん? 世界征服ぅ?
【開いた口がふさがらない、そんな表情だ】
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/すまん飯落ち
/すぐ戻ると思う
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>>641
少女じゃと…?それは、ワシの事を言うておるのか……?
【硬貨を入れる手が一瞬止まる】
ワシは……ワシは男じゃ!
【振り向き、そう言い放つ】
【世界征服の話など聞いていないようだ】
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>>643
【これは俗に言う口が塞がって無い状態だな、これは】
【このパターンは、230982回目くらいだ】
【世界各国を駆けて、そして同じよな質問を繰り返した、全部拒否されたが】
【男は青年の方へと向け、言い放つ】
あぁ、そうだ
どうだ?興味あるだろう?男だもんな?
おじさんは一杯の人に話しかけて同じ答えをされた
「馬鹿言ってんじゃねぇ」と、世界各国の老若男女に、各々の言語でだ
【この男はある意味凄いのかもしれない】
>>645
【男】
【昔は位的には優位であり、そして女性を下に置いた男】
【今ではそれも逆】
【嫁の尻にひかれている男性は驚く】
よし、おちつけ、君は男
ほぅ、そういうのもありだぞ?ありだよ?ありだかんな!
そうか、理解できたあんだーすたんどだ、そう解った
【理解しがたい状態で慌てる男】
【予想外すぎる、世界征服するのにこれくらい些細なことなど気にする筈がないのだが】
【完璧に女だろう】
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>>646
うむ、わかってくれたのならいいのじゃ
【笑みを浮かべつつ、温かい「お〜い、緑茶」を購入】
で、ワシに何の用じゃ?
【「お〜い、緑茶」を啜りつつ、首をかしげる】
【やはり聞いていなかったようだ】
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>>647
【こいつは、強いな。色々な意味で。どう攻めるか迷う】
【男は胡坐をかいたまま手元に【創】の字が書かれた魔法陣を展開する】
【まだ、何も作られてはいないが、一応展開されているようだ】
えーっと、俺は世界征服を目指してんだ、解るな?些細なことだ
君は、そうだな何がほしい?何でも言うがいいさ
金?車?人形でも良いし食べ物でも良い、さぁ、言いな?
【男は軽く笑みを作る、最初のころは下手糞であったが今では誰でもだませるほどに上達した】
【さて、どう来るか】
【これは商業だ、ここで相手がどういうか大概決まっている】
【貰って逃げる、それがパターン。一緒に着いてくる者などいなかった】
/先進めとこうか
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>>648
世界征服のぅ……
ワシは今のままで満足しておる、欲しい物など無いぞ?
【緑茶を啜りながら】
お主は世界など手にして、何がしたいのじゃ?
【緑茶を飲み干し、ゴミ箱へ】
【首をかしげつつ、そう尋ねる】
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>>649
【何がしたいのか、と問われた】
【幾度目だと思うが、ちゃんと答えなければ自分の思いは伝わらないだろう】
ずばり、この公衆便所をぶっ壊して俺の墓作った後に俺好みの世界を作る
その世界とは――
【世界とは】
――暇な時が無い世界だ
絶え間なく、好きな事が出来て、暇と思える事が出来なくなる世界
好きな時に好きな事が出来る、好きな時に何でも手に入る世界
そして好きな時に戦争を起こし、好きな時に生きて好きな時に娯楽に浸ることができ
好きな時に殺し合いが出来て好きな時に嫁といちゃらぶが出来て好きな時に花火が見れる
好きな時に飯が食えて好きな時に寝れて好きな時に花を見て好きな時に空を見て好きな時に息子と娘と暮らせる
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>>650
公衆便所跡地に墓をのぅ…
(下水はどうする気じゃろうか…)
【そんなことはどうでもいい】
……ふむ…
お主、「足るを知る」という言葉を知っておるか?
人間というのはの、自分の好きな事のみの世界では生きられんのじゃ
「好きな事が出来る世界」とは、「統率の無い世界」と変わらんのじゃ
そんな世界では、いくら好きな事が出来ようともすぐに崩れると思うがの
それに、ワシは「暇な時間」というのも好きなんじゃよ
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>>651
【確かに言っている事は合っている】
【この少女、なかなかにやるではないか、とも思う】
【男の中では少女=少年という式がまだできておらず今喋っている相手の事は一切性別の事は考えていない事にしている】
【統率のない世界、か】
統率がとれないのなら、俺が世界を滅ぼして、作り直すさ
まぁ、もっとも俺が望む世界が出来なかったら、の話さ
どうだ?俺は何れこの世界を壊すだろう
その時に君も殺されるかもしれないが?生きたいだろう?
君が好きな暇な時間がほしいというのなら、俺を殺さなければならないな
俺は本気さ、君はどうする?ここで殺されるか、生きるか
二択だが、どちらが賢いと思う?
【こういう相手は脅しが一番、命と何かを天秤に懸けられたらもちろん】
【生を選ぶだろう、そう考えた結果の発言だ】
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/大分遅れてすまん
>>651-652
世界征服ねぇ、でっかい話だ
一応言っておこう、馬鹿言ってんじゃねぇよ
【蔑むような視線を向けて言う】
っていうか、世界どころかこの街すら支配できないだろ
世界征服なんて、いままで誰も考えなかったわけじゃない
ただ、いままで誰も出来なかった
つまり・・・、そういうことだよ
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>>652
ワシの推測じゃがの、お主の理想の世界は決して生まれぬ
人も呆けてはいないのじゃ
………できるだけ死にたくはないのぅ…
じゃが、生憎と他人を殺してまで生きようとは思わんのじゃ
ワシは臆病者で馬鹿者じゃからの、殺すも死ぬも避けたいのじゃ
馬鹿なりの策は、逃げる事じゃな
【一歩、後ずさりし逃走の体勢へ】
【いつでも逃げる準備は整っているようである】
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>>653
【誰にもできなかった、そんな事は無い】
【制服には種類があるのだ、と説明する】
いいか、少年よ今から歴史と俺の趣味の話をする
君は織田信長を知っているだろう、そいつは明智先輩の謀反を喰らわなければ少なくとも日本は征服できた
羽柴先輩なんてどうだ?もう征服しているではないか?
義経はチンギスハンつってモンゴル帝国の王さんになったとかいう伝説もあるし
イエス・キリスト先輩なんて宗教的支配をもう既にヨーロッパ全土にわたって完了している
全て武力では無い
小麦だって米だって魚だって肉だって芋だってバナナだってトウモロコシだって主食を征服している
征服なんて、俺にとっては些細な事
【明らかにおかしい。しかも趣味の話が入っていない】
【男の発言は絶対に狂っている、政治的に通用しない、馬鹿】
【歴史だって合っているか分からないのに、それを発言に使ってしまう】
【だが、信念は籠っている。確実に、絶大と言えるほどに】
>>654
【逃げるかこいつは世界から】
【何もせずに逃げるより何か発言してから逃げるのか、頭がいいのか悪いのか】
はっ、良いなお前は
平和ボケって素敵だと思うぜ
【【創】の魔法陣を直し、【聖】の魔法陣を少年の背に当たるところに展開する】
【【聖】の魔法時からは四方に広がる【聖】の力を波状に出す】
【大きさ的には小さめで退く力もあまり強くは無く、せいぜいこける程度の力】
【回避するというのなら、ジャンプすると良いだろう】
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>>655
なるほどね、世界って言ってもこの地球全てって意味じゃあなかったのか
それなら、世界征服ってのも案外簡単なのかもしれない
でも、さっき言ったように、この街を征服することは無理だろうさ
【絶対に無理だ、その考えは揺るがない】
それに、早速敵ができてるじゃないか
【>>654のことを言っているのだろう】
さて俺はどっちに加勢しようかな
【そう言いつつ、少しづつ後ずさる】
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>>655
きゃっ!?
【突如、背を押されたような力が当たり、前のめりにこける】
【目立った外傷は無いようだが、やはりこいつ女じゃないのか】
いたた……はて?ワシは誰に押されたのじゃろうか
【地面に伏せながら後ろを見る】
【当然、後ろには誰もいない】
【どれだけ鈍いのだろうか】
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>>656>>657
【自分の目標を否定するのなら、攻撃して殺すまで】
【【創】の魔法陣を四つ、手元に展開】
【一つは投げナイフ、一つはダイナマイト、一つは刀もう一つは】
【水鉄砲】
いくぞ?
【まず青年の方へと投げナイフを投げつける、とその瞬間】
【投げナイフの軌道上に【天】を展開、加速】
【動けば回避できるが、とてつもない速さ】
【少年にはダイナマイトを投げつける、そして先ほどと同じように【天】を展開】
【爆発の大きさが上がり、何か対応しないと灰になってしまう】
俺に勝てないのなら、お前等は俺に対する発言ができないだろうな
だって、死ぬし
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>>658
む……!?
【咄嗟に魔方陣を、先ほどと同じ、小さな魔方陣を】
【ナイフの軌道上に描いた】
【だが、加速したナイフは思っていたものとは違う道を通って】
うおおぉ!?
【回避しようにも間に合わない】
【更に魔方陣、先程より更に小さな、刹那に作られた魔方陣は描かれたと同時に光を放ち】
……やべえ、心臓に悪いぜ
【青年をほんの少しだけ「転移」させた】
【だが回避と合わさって、なんとか避けることができた】
俺は敵か、なら世界征服を阻むのが役目ってか?
【地に臥している青年、格好つかない】
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>>658
…サモン!
【そう呟くと、目の前に小さく、ふさふさの尻尾が生えた2,5頭身の召喚獣が現れた】
【袴を着、薙刀を武器とし、やはり顔は少女のよう】
死ぬのは御免被る
さぁ行け!
【召喚獣はダイナマイトへ飛びかかると、それを掴み、少年から離れる】
【行く先は恐らく男】
【爆発するのが先か、召喚獣が男の元へ辿り着くのが先か】
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>>659
【回避されたか、しかし大した問題にはならない】
【今のはちょっとした遊び、これからが本番】
【水鉄砲で水を発射、そして【天】で加速】
【当たれば身を貫通するほどの威力、だがこれも会費は余裕だろう】
けど、これだけでは終わらせない!
女のようにねちねちと!
【青年の頭上にたて5横5高さ5の正方形の物質を召喚】
【少しの移動だけでは潰されておしまいだろう】
>>660
【ダイナマイトの導火線がぎりぎりで付く瞬間、導火線を刀で切り落とし、爆発を防ぐ】
【そして召喚獣を掴もうとする】
何だこれは?
【掴まれたら、水鉄砲を構え】
【発射をしようとはしていないが、それでは危険だろう】
【しかし、逃げたら最大の攻撃チャンス】
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>>661
ふふっ、そいつはワシの召喚獣
分身と言っても過言ではないか
【笑みを浮かべつつ話す】
あぁ、そいつは、常人よりは強くての
あと、速いのじゃ……生半可な速さでは掠りもせぬぞ?
【召喚獣はその小ささとすばしっこさで難なく避ける】
【余裕といった感じだが、油断している】
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>>661
あんたも、魔方陣を使うのか
【そう言いながら、青年は手を翳し、正面に魔方陣を描く】
俺はなにも、瞬間転移だけが能力じゃない
アンタみたいにな
【魔方陣はギリギリまで大きくなる、それでもやはり小さいか】
【そして魔方陣が発光する】
【刹那遅れて超速の水鉄砲、正方形の物質が襲いかかる】
【青年は跡形もなく、消えてしまった】
まったく、いちいち致死攻撃なんだよ
【何もない空間から、青年の声】
【そう、魔法の正体は、『透過』】
【魔方陣の規模からして、時間は短めだが】
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>>663>>662
【男は少年の万能さに驚きを得た】
【それと同時に強欲が生じた】
【欲しい、こいつらの力が、欲しい、と】
【しかし男はその強欲を振り払う、こいつは殺さなければならないのだから】
【だからこそ、楽しい】
一撃死を狙うのは癖でねぇ、相手の攻撃をちまちま受けるのも嫌なんでな
【四つの【創】で小型の西洋流を象った銅像を作り出し、【神】で生を与える】
【一匹に跨り、空へと飛ぶ。そしてのころの三匹のうち二匹を青年に向かわせる】
【一匹を直接少年へと向かわせる】
【龍は噛み千切りを狙い、まっすぐに標的に向かう】
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/ごめん急用ができた本当ごめん楽しかった
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>>664
な、なんじゃこいつは!
【立ち上がり、自販機の後ろへ隠れる】
【というか今までずっと倒れてたのか】
このままじゃまずいの……何か策は…
【とりあえず、向かってくる龍の尻尾に召喚獣を付かせる】
【人よりも圧倒的に強い召喚獣の力は、龍の進行を阻害できるか】
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>>664
そうかい、なら俺も一撃必殺、といきたいところだが……
そんなスキはないな、まったく
【言いながら、周囲に小さな魔方陣が幾つも描く】
俺からも、攻撃させてもらうぜ
【青年は近くの魔方陣に手を当てる】
【まるで手品のように、何も無い空間から、剣を引き出した】
【さらに他の魔方陣にも手で触れていき、その度に青年の姿に変化が表れた】
【武器召喚】【防具召喚】【身体能力強化】【身体変化→翼が生えた】
【身体を鎧で覆い、右手には剣、左手に盾、背中にはおおきな翼】
さあぁ!いくぜええええええええ!!!!!!!!
【ものすごい速さで龍に突っ込み、そのまま破壊してしまった】
……え?
【気づけば、他の龍も全く動かない】
【そしてあの男の姿も見えない】
逃げた…か、ハッ! この姿を見て怖気付いたか!
【青年は高笑いしながら降りた】
>>665
/乙
-
>>665
/おおぅマジか
/乙でした〜
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誰かいるかな?
【片翼天使】
この能力者は刀身が長い刀『正宗』を所持している
主な戦闘方法は刀と体術
剣閃という斬れ味を持った衝撃波を飛ばすことができる
まるで地面が縮んだかのように錯覚してしまう高速の走行法「縮地」を習得している
これにより相手との距離を一気に詰めることができるだろう
ただし「縮地」は直線移動しかできないため注意が必要である
身体能力は高い
初期装備『正宗』
-
遅くていいならまかせろーバリバリ
【蒼影機剣】
峰にブースターの付いた蒼い片刃の大剣を扱える。大剣故に一撃の破壊力が高く、ブースターを使うので瞬間速度は速い。
五レスのエネルギーチャージが必要だが、ブースター全開時には音速を越え、重装甲戦車を易々と切り裂く。
一度全開にすると、熱暴走により中の構造が変形するので移行はブースター使用不能。それでも使おうとするとニレス経過後、剣が爆散する。
【初期装備:蒼影機剣】
-
/バリバリはやめて!
【ここは能力者の街、能力者が集う街、などそんな名称のつけられた一つの街】
【名の如く能力者が大勢住まい、訪れ、そしてたまに暗躍したりしている】
・・・・・・
【無言で街中を歩く彼女もまた能力者の一人であった】
【しかし彼女の異質さは素人目に見ても分かるぐらいだ】
【黒のスーツに黒いネクタイ、黒髪のポニーテールに革靴、ここまで見ればどこにでもいそうな会社員だ】
【しかし彼女の異質さの原因、というよりは元凶であるのは一振りの日本刀】
【ただの日本刀ならばこの街で目を引くことはほとんどないだろう、しかし彼女のそれは軽く身長を越すだろうと思われるほどの長さの刀身、名刀「正宗」人はそう呼ぶらしい】
【そしてそんな彼女は街の中心部、人の行き来が激しい場所】
【辺りを見渡しニヤリとすれば】
この街には強者がたくさんいると聞いている!
少しでも私の満足させれる奴は前に出てこい!
【そう叫ぶと静かな瞳を辺りに巡らし、強者を捜索し始めた】
-
>>671
【蒼い機剣を背負い、肩から下げた鞄。蒼いマフラーを巻いた黒髪の青年。】
(……やばい、金がない。)
【彼は旅人だった。路金を使い果たし、途方に暮れていたそんな時だ。】
【赤い瞳が女性の姿を捉え、耳が女性の声が受け取り。】
飯と医療費。
それにホテルか旅館の宿泊費を負担してくれるなら、良いぜ。
【――と、同時に意識せずに女性の前へと飛び出ていた。】
あんたが満足できるかは判らないが。だからこそ、すぐにでもやろう。
【鞄を投げ置き、大剣に手をかける。】
-
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
-
あげ!
-
【電脳具現】
あらゆる現象、人物等を電脳世界から具現化できる。
具現化する際には画像と詳細説明が書かれたページが必要。
また、具現化するものにより体力を消費。あまりにもチートな奴を具現化しようとすると、失敗する上に大体死ぬ。
もちもの:ネットに接続できるものをひとつ
/使うぜ
さて誰か来るかな
-
誰も来ないね
-
ふむふむ……かませとな
【十二試練】
死んだときに完全復活する力が十二回分重ね掛けされているので、十三回目の死が本当の死
必殺技級の威力か神様が作った兵器級の神秘が無ければ攻撃は完全無効
一度死んだ攻撃も以後完全無効化してしまう
巨大武器を装備していて、筋肉の力は半神の大英雄並で狂えば更に強くなる
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/おお人来た
-
一度コイツでやってみたかった
【歪狂灰猫】
歪んだ世界の「導く者」の能力
フードを被り、鼻から上は闇が詰まっているという
その闇を見てしまった者はだんだんと精神が闇に染まっていく
神出鬼没でこの能力者には常識が通じない
なのでビルの屋上から飛び降りても平気
例え首を斬られようとも生きている
この場合胴体も動くが、中々言う事を聞かない
フードは捲られなければ決して外れず、引火もしない
生首でも動ける(転がるか浮遊)し、首から胴体を生やすことも可能
外見は「人」だが「人」では無いのかもしれない
身体能力は不明だが、攻撃する時は幼女並になる
『僕らのアリス、君が望むなら』
-
奇数って悲しいよね
【交朱赤剣】
この能力者は一振りの広刃剣を持っている
この剣は、属性攻撃を無効にし、その属性を吸い取る事ができる
吸い取った属性は剣に宿り、剣を振る事で自在に使える
ただし、そのレベルは相手のレベルを上回れない
一度に宿せる属性は一つだけ
既に属性持ちの場合、同じ属性は吸収できない
別の属性を吸収して上書きすることはできる
吸い取れる属性は大変広く、「火」や「雷」の他、「エネルギー」や「酸」も吸収できる
剣の腕はすごく努力した凡人
身体能力:中の上
-
【聖骸断罪】or【Judgment】
貴方は神が磔刑により処され、天に召された時にその死体を包んでいた十字架の紋章が刻まれた布を持つ。
貴方が望めばこの布はコートにもなるしスーツにでもなる。
ただし、何処かに紋章が描かれていないと能力を発揮できない。
神の力が宿っており、邪悪に対しては完璧な防御性能を持つ。
刻まれた十字架に触れることによって同じ模様が付いた拳銃を得る。
射出される弾には神の骨が含まれており、浄化する能力を持つ。
銃は永遠に壊れること無く、又弾は亡くならない。
拳銃の紋章に触れることにより、相手の動きを一瞬封じる聖なる釘を射出することができる。
この能力の邪悪とは、異端のことでは無く、己が思う邪悪である。
身体能力は普通。
やりたいでげす
-
【天地双剣】
この能力者は、一対の双剣「天地」を持っている
片方の剣は火・風・光の属性がこめられた「天」、もう片方の剣は水・土・闇の属性がこめられた「地」である
そして、この能力者はそれぞれの剣にこめられている属性を1レスに1回だけ纏わせる事ができる
纏った属性は1レスで解除される
(例)「天 」には光属性を纏わせ、「地」には闇属性を纏わせる、など
10レスに1回のみ、両方の剣にそれぞれにこめられた属性を3つとも纏うことが出来る
その時、「天」は白色、「地」は黒色に染まる
この時纏った属性も1レスで解除される
初期装備は、「天地」とそれを入れるための鞘
身体能力は「天地」を使いこなせるほど
なぜに誰も始めようとしないのか
それともまだ初めのロールを考えているのか
-
死にたい死にたい、殺されたい
【街の一角、どこぞ少しの空き地で剣を振るう青年】
【年の頃20前後、肉体の鍛え方はそうでもなくても、躍動する太刀筋は下手ではない】
最近はどいつもこいつも刀刀と……
男がそんな針金みたいなの使ってどうすんだよ
【ブツクサブツクサ、形修行を続ける】
【そういう青年は、やたらに身幅の広い両刃剣を両手で振るう】
【馬を切る程の刃渡りもないが、やたら重くして何に使うのか】
-
>>683
……
【街の無駄に長いどっかの坂に、身長が四捨五入すれば3mな筋肉男が褌姿で仁王立ち】
許せん
【巨大な斧みたいに膨れた剣、斧剣をアスファルトに叩き付けて怒りのオーラを撒き散らす】
俺の力を「原作でも二次創作でもかませ臭い能力だよねwww」とか考える全ての存在が……許せん!
空気読んだ撤退や自重など……あり得んのだ
【ハイパーチーター誕生宣言】
死にたい奴は掛かって来るが良い!!
【地獄耳か何かで呟きを拾ったかは分からないが大声を出す筋肉男】
【>>683にも声は届いたかと思われる】
-
アリス…僕らのアリス……
【灰色のローブにフードを被ったヒトが呆然と立っている】
【身長は小さく、顔はフードで隠れて見えない】
キミが望むのなら、僕もこの姿でいよう……
【そう呟きながら口は笑っている】
【長すぎるローブを引きずるようにして、街を歩いていった】
-
>>685
現実的におじさんエンドで構わんだろう!!
【謎の挑発を街に響かせてみた】
【無駄に目立つ坂に筋肉達磨が居るが、まあ無視しても良いだろう】
-
♪〜
【ノートPCを持った少年が歩いている】
今日っは〜新しい本屋さんの開店日〜♪
【歌を歌いながら本屋に向かっている】
-
>>684
【ドガンとかガジャンとか、とにかくそんな感じの地響きに、地震かとビビって剣で頭をかばった】
【まあすぐに地震でないことは確定したので、とにかく異常確認のために荷物を抱えて走り出す】
……ナナちゃん太ったなー
【名古屋駅だかにはそういう名前のデカい人のモニュメントがあるのだ】
【何にせよ、そんな349.99cmの男はすぐに見つかるわけで】
【剥き身の剣を担いだまま軽く見上げた】
……どっちかっていうとそちらにかかってきて欲しいんです
俺が恥ずかしいんで
【そう言ってショルダーバッグと剣を肩から降ろす】
【バッグの面には「不選向敵 万人討可」と】
【まあ「誰でもかかってこい」と大言壮語しておいて自分から向かって行くのも気が引けると思われる】
-
>>686
……?
キミは、誰だい?
【笑みを浮かべながら、声のする方に呟く】
【よく見れば、ローブの下の方から「消えて」いく】
キミはアリスじゃない
ウサギでもない
【周りの人間は見えていないのだろうか】
【既に首から下は消えている】
キミは、誰?
【そう言うと、完全に「消えた」】
-
>>688
ふっ……良かろう!
【だんっとアスファルトを爆発させる勢いでジャンプ】
貴様に俺が殺せるか!?
【褌なびかせジャンピング斬を放つ】
【質量と筋肉で斧剣が命中したら地面が砕ける威力】
>>689
俺はギリシャ最大の英雄ヘラクレス
【ヘラクレスだった】
のかませっぷりが生んだ悲劇の亡霊かも知れない男だッ
【ヘラクレスじゃなかった】
面妖な
【消えてしまう猫っぽい相手に不思議がる】
-
>>690
跳べたんだ!
【相手の膝と自分の命が心配である】
【何にせよあんな非現実的なもんがぶつかったら剣がやばい】
【一度は構えた剣をまた担ぎ直し、男の股をくぐるように逃げ出す】
鬼さんこちらだぜ!
【坂を登る方へ走り出す青年】
【一つは上をとった方が有利であるし、二つは巨体で坂を登るのは辛かろうと思ってだが】
【来いと言っておいてまず走るとか】
-
>>690
僕は猫、君は誰?
【上の方で声がする】
【その声は、ナナちゃん人形の頭の上からだった】
僕が見えるなら、キミは立派な住人
ようこそ、歪みの世界へ
【そう言って「猫」はナナちゃんの頭から飛び降りた】
【音も無く着地し、まるで滑るように男の方へ歩いていく】
-
>>691
温いわっ!
【何やら戦略的撤退中の背中に向けてピッチャー振りかぶって】
とりゃ!
【投げた】
【砕けた地面をデカすぎる手でそのまま投げつける、その速度は新幹線並みだ】
>>392
なんだ!?
【あまりに不可思議な存在に流石に驚く】
ふん!
【とりあえず捕まえようと手のひらで頭を掴みに行く】
-
>>693
【後ろから新幹線が迫ってくる、テリーマンは助けてくれない】
【もちろん素敵に吹っ飛ばされた】
……打ち返せばよかった
【ガードレールを凹ませて、なお立ち上がる青年】
【打ち返すのは無理だが、背中に担いだ剣のおかげで致命傷はまぬがれたようで】
【アキレス腱でも切ってやろうと大男の足元めがけて向かって行った】
【大男、総身に知恵が回りかねだとフェイントに直前でわざと面打ちを空振る予定】
-
>>693
アリスの世界に迷い込んだキミは……
…既に壊れているのかな?
【耳まで裂けているかのような笑みを浮かべ】
【猫はそう呟いた】
どうしたんだい?
フードの中は、見たらいけないよ?
【何の抵抗もせず、頭を掴まれた】
【だが、フードは微動だにしない】
-
>>694
ふん……
【狂った状態ならともかく、まともな状態なのでフェイントにも動じず、しかしわざとアキレスを斬らせる】
【だが、その剣がエクスカリバー級の剣か必殺技級の威力でなければその一撃は軽い金属音と共に弾かれた筈だ】
【仮に弾いたなら、筋肉男は>>695を掴んだ手でげんこつ気味に>>695を>>694に叩き付けようとする】
>>695
そう言われると見たくなるな
【そう言って、自分は見ないでフードに指をかけ】
見せてやれ!
【>>694が突っ込んできたので、猫の顔面を>>695に叩き付けようとする】
-
>>695>>696
えー……何かこうさー……
【納得いかない】
【アキレス腱なんかサクッと斬れるもので、せめてザックリ行きたかったのに】
【カーンって何だよカーンって】
【やけくそ気味にもう一度切りつけようとしたら、フード少年が飛んで来た】
何なんだてめえはっ!
【向こうもそう言いたいと思うが、腹立ち紛れに頭突きで真っ向勝負を挑んだ】
-
ううう・・・自分で能力が思いつかないのでなんかください
-
>>698
倉庫から目を瞑って選んだ
【六道輪廻】
この能力者は六つの世界を切り替えることができる
人間道…この能力者の普段の状態。見た目はただの人間、身体能力も並
天上道…天人になる。空を飛ぶことができ、苦しみ(痛み)を感じない。身体能力は人より上
修羅道…阿修羅になる。常に怒りに苛まれ、戦うことをやめられない。身体能力はかなり高く、人間では太刀打ちできない
畜生道…畜生(牛馬など)になる。意識がなく、自制が効かない。身体能力は姿をかえたものと同等(馬なら足が速くなるなど)
餓鬼道…餓鬼になる。常に強い空腹に見舞われ、食事をしようとすると食べ物が燃えてしまう。身体能力はかなり低い
地獄道…罪を償う。自分が犯した罪(殺生、盗みなど)を償わなければいけない。罪の数だけ痛みが体を苛み、苦しむことになる
人間道に戻るには必ず地獄道を経てからでないと戻ることができない
また、天上道、修羅道、畜生道、餓鬼道のいずれかになった場合、その次に切り替えることができるのは地獄道のみである
身体能力を高い順に上げると、修羅>天人>人間>餓鬼で、畜生は測定不能、また地獄の苦しみを味わっているときは戦うことすらかなわないだろう
-
>>696>>697
あまり乱暴にしないでくれよ、首が取れてしまうじゃないか
【頭を掴まれ、ぶらぶらと浮く体】
【まったく気にしない様子で不満を言う】
キミも僕が見えr
【そう言いかけた所で頭突きを喰らう】
【だが感触は、ぐにゅん、と間の抜けたようなものだった】
-
>>697
くっくっく
【猫をつっこませた筋肉マンは自分の能力が発動した事にご満悦】
貴様自慢の剣は、せいぜいゲイボルグ級の神秘と言う事よ
【一定レベル以下の力は無効……スパロボならエヴァ的ユニットなのだった】
喜べ、これで死ねるではないか
【死にたがりの青年にそう告げる】
-
>>700
良くわからん奴だ
【ぐにゅんとした感触がキモい】
【筋肉マンは猫をぽいっと捨てて、不可解だと首を傾げ】
ミンチにしてみるか?
【とりあえず斧剣でぐちゃぐちゃにしようと振り下ろし】
【しかし、今一つこの猫は実体がつかめない】
-
みんな楽しそうな事してんじゃん
混ぜてよ
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
-
>>700>>701
……何事ぞ
【けったいな感触と共に、少年と同じフードに顔を突っ込む】
【誰得なのだろうか】
【あと何かこのフードの中気持ち悪い、洗濯しろとか思っている】
と!に!か!く!
【フードから顔を引っこ抜き、剣を大男に突き付けて】
俺はともかくこの剣は強えぞ!
まだまだ、本領はこれからだって!
【また背中を向けて、電柱によじ登ろうと走り出す】
フード!お前しばらく相手してろ!
【そう少年に向かって言ったがお前がやれ】
-
>>702>>704
おや、生で食べるのが好きなのかい?
【そんな事を言いながら鮮血が散る】
【痛みなど感じないかのように、気味の悪い笑みを浮かべながら】
アリスには敵わないけど、味には自信があるんだ
【手が千切れ、足が飛び、腹が潰れる】
【そして首が撥ね、猫は静かになった…】
-
>>704
まだ小細工を弄するか
【電柱をよじよじする姿をやや呆れて見るが】
真価が有ると言うなら、見せて見るんだな
【自分の力に自信を持つ為に、全力が有るならそれを踏みにじってやろうと観察して待つ】
>>705
ラズベリーパイ
【ぐちゃぐちゃの猫を見て一言】
手応えが無い?
【確かに殺した筈なのに、いまいち実感が湧かない】
【首を斧剣でつついてみようと、つんつんと動かす】
-
/誰かフリーはいるかな?
-
あれ?あんな所に本屋なんてあったっけ?
いいや、ちょっと寄っちゃえ
【古本屋に向かう】
何かあるかな〜♪
-
>>705
死んだーっ!
【ユッケになった猫さん、遠目には死骸ですらない】
【手くらい合わせたい物だが、何か薄気味悪いからやだ】
【敵ではなかった奴が死んだ、という事は不利になったという事だ、電柱を登るスピードも早まる】
>>706
お?やる?やっちゃうよ?
【電柱最上部、なんか金具とか電線とか密集してる辺りから大男を見下ろし、余裕の笑み】
【そして、何をトチ狂ったかいきなり電線をぶった切った】
魔法使いさんだとよかったんだけど
まさかこんな化け物だったとはね……
【切り口からの放電が刀身に集まり、「TYPE・ELECTRIC」と文字が浮かぶ】
サンダーッ!サーベル!
【振り下ろした剣が大男を指せば、そこをめがけて落雷が突然襲う】
-
>>706
………………
【つつかれ、ごろん、と転がる首】
【未だその口は笑みを浮かべている】
……どうしたんだい?
食べないのかい?
【ごろごろと転がりながら、生首が喋った】
-
>>708
【そんな彼の近くには一人の人物】
【彼が入ろうとしていた本屋さんを見つめている】
【俗に言う忍者のような格好をしており、髪はポニーテール、そして何故かサングラスをかけている】
【腰には交差するように提げられている小刀が二本】
何か怪しい気もするけど・・・なんだここは
【腕を組み古本屋を怪しんでいる】
-
>>710
何と
【生首でも平気なのかとちょっとびびる】
【自分の力は棚上げだ】
お前は一体何なのだ
【キモいのでサッカーボールキックを試みた】
【猫は不気味である】
>>709
ぬッ!
【バリバリと雷が筋肉を打ち据え、圧倒的な光は生命を拒絶する】
【まともな生物なら即死級の威力だが】
俺の【十二試練】と同レベルとは、やるな!
【殆ど同レベルの威力故か無敵を抜いて体の表面をやや焦がしては居たが、上回らないが故に致命には遠い】
その剣と雷ならば、越えて行くか……
【だが、雷だけで互角ならばそれは、剣と雷が合わされば【十二試練】を上回り得ると言う意味】
ならば、尋常に……勝負!
【電柱に突っ込んで斧剣でへし折る】
【斧剣を両手で構え、全力で打倒するつもりだ】
-
>>711
・・・視線!?
【>>711を見つける】
あいつか・・・やはりこの本屋には何か掘り出し物があるな
しかしここであの本屋に走って入ってみろ
あいつにもこの本屋に掘り出し物がある事を気づかれてしまう
さて・・・どうするか
【>>711を見る】
-
>>709>>712
さっきから言ってるじゃないか
僕は猫さ
【ごろごろと転がり、けりを回避する】
カラダ、自分の首くらい持ったらどうだい?
【猫はぶっ倒れている自分の胴体に話しかける】
【胴体は、なぜか手も足もくっついており、立ち上がった】
-
いけるか解らないが、迷うからコンマ一桁で決めるじゃんじゃんじゃん
1【規格変更】
2【硬度変更】
3【気炎闘士】
4【蒼影機剣1.5】
5【性癖網羅】
6【マジカル触手ちゃん】
7【万物の偽王】
9【無限機脚】
0【虚無械腕】
-
>>710
生きてたーっ!
【不気味どころの話ではない、塩で埋めたいくらいだ】
【むしろそのまま遠くへ蹴飛ばして欲しいと大男に期待する】
>>712
同レベルは雷だけだけどっ!
【足元の電柱が崩壊するのに任せて自分も飛び降りる】
【もちろん剣は逆手に、柄に両手をかけて】
【落下のエネルギーで脳天目掛けてぶっ刺そうと試みる】
地獄の電気メス!
【刺されば体内に電流が走り周囲の組織は壊滅と思われる、常人なら】
【しかしアキレス腱の話があったので正直不安だ】
-
>>713
【どうしたものかと悩む】
【この雰囲気、「確実に何かある」そんな風に思ったらしい】
迷っててはダメね
入ってみましょう
【少年には気づかない】
【そして少年よりも先に古本屋へと入店しようとしている】
【どうする!?どうする少年!?】
-
/コンマなんてなかったんや!
【気炎闘士】
闘気を使う拳闘士の持っていた能力。
闘気を身体に巡らせる事で身体能力や肉体の強度を上げる事ができる。
また、闘気を凝縮する事で炎に似た現象や爆発を起こしたりする事も可能。ただし、気弾や炎は撃てず、爆発は自身にもダメージが入る。
爆発に関しては自身の強度強化があれば微々たるものとなるだろう。
回復も出来ないではないが、掠り傷を治すのに数時間以上も掛かる上に凄まじく疲労する。
一対一や自身よりも強大な敵と相対した時、破壊力・攻撃速度がニ割弱ほど上昇する。
素の身体能力は格闘家程度
-
>>714
蘇生能力にしては、苦痛さえ感じた様子も無いのは妙だ
【あっさり復活しつつ有る猫は【十二試練】とも毛色が違う感じだった】
あの頭を砕けば死ぬのか?
それとも中身が鍵なのか
【考えても全然わからんので】
お前はどうすれば死ぬのだ!
【猫に聞いてみた】
>>716
そう急くなよ!
【脳天狙いの一撃を左手で防ぐ】
【剣と雷の融合は【十二試練】を乗り越えて手のひらを貫き、手首から先を消し飛ばすが】
むぅん!
【消し飛んだ手首の断面でカウンターパンチ】
【体のでかさを生かして腰をひねった対空技だ】
-
>>716>>719
僕を殺したかったのかい?
でも、それは無理な話だね
【ごろごろと、挑発するように転がる猫】
【胴体はぼーっと立っている】
カラダ、早く拾ってくれないかな
あっ、待ってくれよ……全く、聞く耳くらい持ってほしいね
【胴体に耳は付いていないので聞く耳持たない、ということだろうか】
【胴体は、一人で何処かへ走って行った】
/少し飯落ち
-
>>720>>719
(不死身やないと生きていけんかったんやー)
【生首から復活する猫さん、傷口で殴りつけてくるやつ、常識はずれすぎてもうね】
【思いっきり殴り飛ばされ、パンチ+落下の合わせ技】
【全身どこが痛いのか分からないくらい痛い】
だーいじょうぶ……手足は生きてる……
いけるいける……
【肋骨が折れたのなんて気にしなければ大丈夫とばかりに腰だめに剣を構えて】
【あとは一気呵成に責めるだけと腹を目掛けて突きかかる】
【やけくそと言えばやけくそ】
-
>>717
【>>717が動き出すのに気づく】
こ…こいつ…!
まさか僕に気づいていないのか?
いや、そんなはずは無い
気づいててわざとやっているのか?
さあ、どうする?
あいつよりが入る前に店に入るか?
いや駄目だ、途中で店に入らない可能性もある
どうする、どうするどうする
【混乱している】
とりゃあああああああ
【店に、>>717の前にヘッドスライディングする】
ハァ・・・ハァ・・・
【アスファルトの地面でヘッドスライディングしたので体中かすり傷が出来ている】
【何事も無かったように立ち】
【店のドアを開けようとする】
お先
【体じゅうから血が出ている】
-
>>720
どんな存在にも滅びは有る筈だ
【死なないらしい猫を見て、そう呟き】
いっそお前を食ってしまえばどうだろう?
【猫が言っていた様に、食べてしまえば消えるだろうかとか考える】
間に合わなくなっても知らんぞ
【走る体には聞こえないだろうがそう声をかけてみたり】
/乙
>>721
くくっ……そうだ、命に届くからこそ戦いは面白い
【使い者に成らない左手を見て、確かな強敵の手応えに笑い】
この手では握れぬな……ふん!
【青年には知り得ないだろうが、一回分の蘇生権を捨てて左手を復元する筋肉魔人】
そんなものか!!
【剣を斧剣で受けて、雷に体を焼かれつつも不動】
死ぬが良い!
【斧剣で青年を弾こうとしてから柄を両手で持つと、ガードを考え無い攻撃一辺倒の攻めを開始】
【筋肉の力で加速した攻撃は速く、攻撃こそが最大の防御とリーチを生かして斧剣をぶん回す】
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