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ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
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巣の上でひたすら獲物を待ってじっとしている蜘蛛、せっせと働く蟻、水を気持ち良さそうに泳ぐ魚、人を見つけるとすぐに隠れる蜥蜴、楽しそうに集まって木の実を食べる小鳥達.....彼らは何を思って生きているのだろうか?ただ本能に従って生きているのだろうか?だとしたら数百年も生きることができるというゾウガメはその何百年の間、何も考えることなくただ生きるという本能のためだけに長すぎる時を過ごしているのだろうか?それとも実は巣の上でひたすら獲物を待っている蜘蛛も「暇やわ、獲物全然おらへんわ」とか考えているのかもしれない。『人間以外の生き物達は何を思って生きているのか?』この問いは人には解明できないことなのかもしれない。
そんな問いに挑む少女がここに2人いた....。
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(牛 ^ω^)も〜
(牛 ^ω^)もぐもぐ
(牛 ^ω^)も〜
(牛 ^ω^)(美味しい草が多くて幸せだお)
(牛 ^ω^)もぐもぐ
('(゚∀゚∩「小屋に入る時間だよ」
(牛 ^ω^)もぐもぐ
('(゚∀゚∩「おーい」
(牛 ^ω^)も��
(牛 ^ω^)ちょっと��
('(゚∀゚∩「ほら、そろそろ入るよ」
(牛 ^ω^)も〜
ガチャン
(牛 ^ω^)も〜
(牛 ^ω^)ウトウト
(牛 ^ω^)(安全に眠れるなんて幸せだお)
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ζ(´ー`*ζ「幸せいっぱいの牛さんのお肉だからかな��」
ξ゚⊿゚)ξ「その幸せいっぱいの牛さんは優しい飼い主さんに切り裂かれたのね……」
ζ(゚ー゚*ζ
( ゚ ω゚ )ハッフハッフ
ζ(゚ー゚*ζ「そういうのやめてよね」
( ゚ ω゚ )ハッフ?
( ゚ ω゚ )ハッフハッフ
42話おわり
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��
��
文字化けしたりしなかったりするのは何なんだ
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も��
も〜
ちょっと��
ちょっと��
う〜ん
う��ん
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>>716
ピンポーン
ξ゚⊿゚)ξ「今手が離せないからデレが出てくれる?」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」ガチャッ
( ^ω^)「ただいまだお」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ!パパだ〜」
( ^ω^)「お?デレ、大きくなったおね」
ζ(゚ー゚*ζ「数ヶ月じゃ変わらないよ〜」
( ^ω^)「そういうのは自分じゃ気付かないもんだお」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンお帰りなさい」
( ^ω^)「お、ただいまだお」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜、手が離せないんじゃなかったの?」
ξ゚⊿゚)ξ「今さっき終わったわ」
ζ(゚ー゚*ζ「え〜」
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>>717
( ^ω^)「クンクン、これは……しゃぶしゃぶの匂いだお!」
ξ゚⊿゚)ξ「そろそろ帰って来る時間だと思ってさっきまで準備してたのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー、ママは今日パパが帰って来るって知ってたんだ〜!」
ξ゚⊿゚)ξ「そりゃそうよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ずる〜い」
ξ゚⊿゚)ξ「サプライズ感があっていいじゃない」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
( ^ω^)「そんな事よりまずしゃぶしゃぶだお!」
ξ゚⊿゚)ξ「お肉たっぷりよ」
ζ(゚ー゚*ζ「わーい」
ζ(゚ー゚*ζ(しゃぶしゃぶって匂いするっけ?)
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>>721
(牛 ^ω^)も〜
(牛 ^ω^)もぐもぐ
(牛 ^ω^)も〜
(牛 ^ω^)(美味しい草が多くて幸せだお)
(牛 ^ω^)もぐもぐ
('(゚∀゚∩「小屋に入る時間だよ」
(牛 ^ω^)もぐもぐ
('(゚∀゚∩「おーい」
(牛 ^ω^)も〜
(牛 ^ω^)ちょっと〜
('(゚∀゚∩「ほら、そろそろ入るよ」
(牛 ^ω^)も〜
ガチャン
(牛 ^ω^)も〜
(牛 ^ω^)ウトウト
(牛 ^ω^)(安全に眠れるなんて幸せだお)
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>>722
ζ(´ー`*ζ「幸せいっぱいの牛さんのお肉だからかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「その幸せいっぱいの牛さんは優しい飼い主さんに切り裂かれたのね……」
ζ(゚ー゚*ζ
( ゚ ω゚ )ハッフハッフ
ζ(゚ー゚*ζ「そういうのやめてよね」
( ゚ ω゚ )ハッフ?
( ゚ ω゚ )ハッフハッフ
42話おわり
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かわいいなあ
ツンさんやめてください
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乙
肉喰いてえ
そういえばパパはパイロットなんだったか
高給取りっぽいがママはしっかり者なんだな
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http://is.gd/MEjtyD
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幸せいっぱいの牛を殺して解体するのは業者だから大丈夫
その業者に売るのは飼い主だけどね
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飼い主さんも業者さんもお金が貰えて幸せいっぱいだから大丈夫
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ヾ;; ″ヾ ;; ″ミ″ヾ ;; ″ ;; ″ ;; ヾ ;; ミ
;; ″ ;; ″ヾ ;; ″ ;; ″ヾ ;; ミヾ ;; ″ミ
ミ ;;ヾ ;; ヾ ;;ヾ;; ″ヾ ;; ″;;ヾ ;;″ミ
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;; ″ ;; ″ヾ ;; ″ ;; ″ヾ ;; ミヾ ;; ″ミ
ミ ;;ヾ ;; ヾ ;;ヾ;; ″ヾ ;; ″;;ヾ ;;″ミ
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,!;;i;|;;:i|iii|' | この札立てるの |
|;;|;l;;::i|iii| | 忘れてた。|
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ノ;;丿人;;ゝゞ、、 `~" ^" `" ∨
`" ,, ^" , ~" o_______o `" ______ ^"
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.||三 ;;;;;;;;;;;; 三||Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒|ペンキ .| `Y⌒Y´
 ̄l ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄l ̄ ̄||三 ;;;;;;;;;;;; 三|| ̄l ̄ ̄ ̄l ̄ ̄|塗りたて| ̄l ̄ ̄
 ̄ ̄`" ̄ ̄ ̄~" ̄ ̄^'||\ '';;;'';;;'';;,, \  ̄ ̄∧,,∧ ̄  ̄ ̄||�� ∧,,∧ ̄ ̄ ̄
`" || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||, (;;;;;;;;;;;;) ||( ̄ー ̄)
`'' "'' (;;;;;;;;;∪ ⊂�� し)
`u-u' `u-u
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(´・ω・`)ショボーン
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
(´・ω・`)「背中を見てみてよ……」
ζ(゚ー゚;ζ「あっ……」
(´・ω・`)「この服昨日買ってもらったばかりなんだよね……」
ζ(゚ー゚;ζ「あ、はは……」
(´・ω・`)「誕生日だからって奮発ひて貰ったんだ……」
ζ(゚ー゚;ζ「うわぁ……」
(´・ω・`)「今度この服を着てチク二ーランドに行こうねって母さんと楽しみにしていたのに……」
ζ(゚ー゚;ζガクガク
(´・ω・`)「洗濯で落ちるのかな……落ちなかったら母さんも悲しむだろうな……」
ζ(゚ー゚;ζブルブル
(´・ω・`)「落ちるわけないよね……ハハッ」
ζ(゚ー゚;ζ「ショ、ショボン君。私用事あるから行くね」
(´・ω・`)「うん、ありがとう。こんな惨めな僕の話に付き合ってくれて」
ζ(゚ー゚;ζ「う、うん……」
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ζ(゚ー゚;ζ(どうしてショボン君はあんなに上手く行かないんだろう……)
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(´・ω・`)(外出しようかな?)
川´・ω・`)「私は天使、あなたは今日運が悪いから外出するべきじゃないわ」
ξ(´・ω・`ξ「私は悪魔、外に出ないと可愛い娘ちゃんには会えないよ」
(´・ω・`)(じゃあ外出しよう)
川´・ω・`)「私が正しいのに……」
ξ(´・ω・`ξ「所詮あなたの助言なんてそんなもんよ」
(´・ω・`)(昨日買ってもらった服を着て行こうかな?)
川´・ω・`)「絶対にダメ!あなたは運が悪いのだから絶対に服に悪いことが起きるわ」
ξ(´・ω・`ξ「そんなことない!新しい服で女の子の視線をgetした方が何万倍も得よ」
(*´・ω・`)(じゃあ昨日買ってもらった服を着よう)
川´・ω・`)「ダメだって言ったのに……」
ξ(´・ω・`ξ「あなたに魅力が足りないからね」
川´・ω・`)「あなたの方が魅力ないわよ」
ξ(´・ω・`ξ「じゃあ私の助言の方が聞き入れられるのはなんでかしら?」
川´・ω・`)「キィー!もう知らないわ!!」
ξ(´・ω・`ξ「バイバーイ」
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(´・ω・`)(公園に着いたぞ)テクテク
(´・ω・`)(ベンチに座ろうかな?)
ξ(´・ω・`ξ「座ると気持ちいいわよ」
ξ(´・ω・`ξ「公園のベンチに座る男ってかっこいいわよ」
(´・ω・`)(座ろう!)
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ζ(゚ー゚*ζ(天使に見放されたからかな〜)
ζ(゚ー゚*ζ「まぁいいや、帰ろ」
43話おわり
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可愛い女の子には会えたし汚れた服で視線も引けたしやっぱり悪魔が正しい
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ζ(゚ー゚*ζ「わーい、春休みだ〜」
( ^ω^)「今回は僕の実家に帰るお」
ζ(゚ー゚*ζ「電車で行くの?」
( ^ω^)「そうしようと思ってるお」
ξ゚⊿゚)ξ「電車だけは嫌よ」
( ^ω^)「なんでだお?」
ξ゚⊿゚)ξ「トラウマだから」
ζ(゚ー゚*ζ「車で行きたいな〜」
( ^ω^)「車検があるから無理だお」
ξ゚⊿゚)ξ「あー、そっか。じゃあ電車ね」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
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、三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ア ,.イi:i:i:i:ア´ .|i:| 。s≦三>''“´。s≦ |i:i:i:|
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\ \///////////////, r─┸──┸─ ┐ ,ィ升>l| 。s≦>r≦斗≦ ..|i:i:i:|
ニニ\ \////////////,','| .l__|__l. ┌‐┐ | |:l>´ l| 。s≦><。s1i:|:| |i:i:i:|
ニニニ\ \/////////// l└┴┘ └‐┘ | |:l 。s≦>''´t≦l| |i:|:| _,,...。s≦ニ|i:i:i:|
ニニニニ\ \/////////│ E X I T | ,.ィ升ニニニニ| | |i:|:|,..。s≦jI斗 -=≦ニニ|i:i:i:|
`'<ニニニニヘ \///////└──────‐ィ升i:i||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::|| | _|i:|:|l三二ニ=-‐ ̄ l |i:i:i:|
`“'<ニニ\ //////////,イ | ,ィ升-|i:i:i:i:||i|ニニニニ||¨ .| ̄ |i:|:|| | _| -l‐….|i:i:i:|
`“''<| :|/////////,イjI斗r≦i:i:|_,| ||¨|¨||i| || | _|i:|:|| ̄ | | .l |i:i:i:|
| :|`lトミ>-‐''|ィ1i:|| || | ||i:|‐| ||_,|_,||i| ||¨ .| ̄ |i:|:|| | _| -l‐….|i:i:i:|
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。s< _ - ¨| :| `<ニニミs。i:|ニ|ニニ||_,|_,||i| ||i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:|:|| ̄ | | .l _|i:i:i:|
。s< _ - ¨ |_:|. `ヽ|ニ|i:|li:i:||i:i:i:||i|ニニニニ||i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:|:||二二三三三三三l|i:i:i:|
_ - ¨ |ニ|i:|li:i:||i:i:i:||i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:||i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:|:||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:|
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\|l三三三三||`ヽ、i:i:i:i:i|i:|:||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:|
`ヽ、|i:|:||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:|
-
<電車が来ます。黄色い線までお下がりください
<ドアが開きます。ご注意ください
プシュー
ζ(゚ー゚*ζ「今日は居るかな?」
(‘_L’)「おや?そんなに私と会うのを楽しみにしてくださったんですか?いやぁ嬉しいなぁ。またあなた達と語り合うことができるなんて……。今日は新しいネタを持ってきたんですよ。A700系って知ってます?あれ凄いんですよ、なんせ……」
ζ(゚ー゚;ζ
( ^ω^)「あれは誰だお?」ヒソヒソ
ξ゚⊿゚)ξ「私達にしつこく絡んでくる人よ」ヒソヒソ
(; ^ω^)「付き纏いかお!許さんお!」ヒソヒソ
ξ゚⊿゚)ξ「いや、何故か電車に乗ると何時も居るだけだから」ヒソヒソ
(; ^ω^)「運命みたいなもんかおね」ヒソヒソ
ξ゚⊿゚)ξ「迷惑してるんだけどね……」ヒソヒソ
(‘_L’)「何をヒソヒソ話しているんですか?」
-
ξ゚⊿゚)ξ「電車に乗ると疲れるって話よ……って、うわぁ!」
(‘_L’)「電車に乗ると疲れるですか……。僕はそうは思いませんけどね。僕の持論ですけど、電車のあの心地よい揺れは肩凝りや腰痛、リウマチなどに効能があると思うんですよ。それなのに!あなたは!電車に!乗ると!疲れる!と!おっしゃるのですか!あ、それとも精神的にですか?何か電車にトラウマをお持ちであるとか……。それなら……」
ξ゚⊿゚)ξ(その原因はオマエだけどなぁ)
('(゚∀゚∩「おーい、父ちゃん。何時まで他のお客さんとお話してるんだよ」
(‘_L’)「ついつい鉄道議論がヒートアップしちゃってねぇ」
('(゚∀゚∩「この人達も鉄道マニアだったのかよ。あっ、デレちゃん!デレちゃんも鉄道マニアだったのかよ。僕知らなかったよ。知ってたらもっと学校でもお話できたよ。父ちゃんには負けるけど僕だって鉄道に関する知識はいっぱい持ってるよ。だからデレちゃんを退屈させることもないと思うよ。それで、一つネタがあるんだけど……A700系は知ってるかよ?あれは凄いよ。なんせ……」
ζ(゚ー゚;ζゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
(‘_L’)「A700系の話は既に私がしましたよ。ふふふふ、一足遅かったですね。やはり父である私の方が一枚上手という事ですな。ところでデレ氏、まだまだ私はネタがあるのですよ。まず……」
ζ(゚ー゚;ζゴメンナサイゴメンナサイカミサマゴメンナサイ
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「もう、あなた達は何を話してるの!?」
(‘_L’)「すまない。鉄道議論に花を咲かせてしまってね」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「あら、またそんなくだらない話をしているの?もうあなた達は不動明王友の会に何の興味も示さずに電車の尻を追いかけてばかり!全く不動明王の魅力に気付こうともしない。不動明王はですね。力強く……」
ζ(゚ー゚;ζカミサマホトケサマダレデモイイカラワタシヲオタスケクダサイナムアミダブツナムアミダブツ
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(; ^ω^)「なんだお?あのカオス空間……」ヒソヒソ
ξ゚⊿゚)ξ「そんな事よりデレを助けましょう」ヒソヒソ
(; ^ω^)「助けに入ったらカオス空間に巻き込まれそうだお」ヒソヒソ
ξ゚⊿゚)ξ「でもデレが可愛いそうじゃない」ヒソヒソ
( ^ω^)「そうおね……。よしっやるお!」ヒソヒソ
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンかっくいいー」ヒソヒソ
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( ^ω^)「おい!そこの野郎ども!」
(=゚д゚)「あん?なんだよオッサン」
<゚Д゚=>��「痛い目にあいたいのか?オラ」
( ^ω^)アッ、アナタタチジャナイデス
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン!」
ζ(゚ー゚;ζ「あっ、パパ……」
(‘_L’)「おや?」
(=゚д゚)「こっちは今機嫌が悪いんだよ。そこの喋りまくるオッサンが五月蝿くてな」
<゚Д゚=>��「こっちはイライラしてんだよぉぁ」
(‘_L’)「それはそれは大変申し訳ありませんでした。私の楽しさを追求するあまり周りへの配慮を欠いていたのは悪かったです。ごめんなさい。しかしですね、それを何故私に直接言わないのですか?ああやって関係ない人にあたるのは最低な行為だと私は思います。それに!私は!素晴らしい!電車という空間で!人に迷惑をかける!あなた達のような!人が!大嫌いだ!電車という空間はねぇ!肩凝り、腰痛……」
(=゚д゚)アナタニハカカワリタクアリマセンデシタ
<゚Д゚=>��ゴメンナサイゴメンナサイ
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( ^ω^)「助かったお」
ξ゚⊿゚)ξ「それにしてもあの鉄道マニアは頭にブーメランが刺さりまくってるわね」
ζ(゚ー゚;ζ「やっと解放されたよ……」
ξ゚⊿゚)ξ「お疲れ様」
( ^ω^)「車検を恨むお」
ζ(゚ー゚;ζ「疲れた……」
ξ゚⊿゚)ξ「向こうに着いたらアイス買ってあげる」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!」
( ^ω^)「あんなのに毎回絡まれるなんて不幸おね」
ξ゚⊿゚)ξ「なんでかしらね?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ξ(´・ω・`ξ「あら〜、なかなか良さそうな一家を見つけたわ」
ζ(゚ー゚*ζタノシミー
ξ゚⊿゚)ξネー
( ^ω^)オッオー
ξ(´・ω・`ξ「前は結局可愛い娘ちゃんにも合わせちゃったし、服の汚れで視線も引いちゃったから、あたし不完全燃焼なのよぉ〜」
ξ(´・ω・`ξ「だから不幸な目に合わせてやるわぁ〜」
ピンポーン
ξ(´・ω・`ξ「おじゃましまぁす。あら、特に悪霊対策もしていないじゃない」
ξ(´・ω・`ξ「住みやすくて嬉しいわぁ〜。不動明王とかが居たら困っちゃうところだったけどぉ〜」
ξ(´・ω・`ξ「さぁ、ひとまずこの一家は電車に乗るみたいね」
ξ(´・ω・`ξ「ちちんぷいぷい不幸になぁれ〜」
ξ(´・ω・`ξ「さぁどうなるか楽しみだわ」
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ζ(゚q゚*ζ「不動明王友の会に入会してないからだよ〜」
ξ;゚⊿゚)ξ「デレェェェェェェェェ」
(; ^ω^)「洗脳されてるお」
ζ(゚q゚*ζ「不動明王の炎で不幸な運命を焼き尽くしましょう」
ξ;゚⊿゚)ξ「デレ、帰って来てぇぇぇぇぇぇ」
44話おわり
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デレ…
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ワロタ
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http://urx.red/rNMm
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ζ(゚ー゚*ζ「気付いたら春休みが終わっちゃったよ」
ミセ*゚ー゚)リ「お父さんの実家は楽しかった?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、まぁまぁかな」
ミセ*゚ー゚)リ「えー、そうなの?」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱりママの方の実家の方が楽しいや」
ミセ*゚ー゚)リ「そうなんだねー」
ζ(゚ー゚*ζ「なんか嫌な感じの人が多いし……」
ミセ*゚ー゚)リ「そうなんだ……」
ζ(゚ー゚*ζ「例えばね……」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「おじゃましまーす」
〈::゚-゚〉「おお、デレ。大きくなったねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「そうかな〜」
( ^Д^)「デレちゃん久しぶり」
ζ(゚ー゚*ζ「プギャーおじさんお久しぶりです」
( ^Д^)「相変わらずちっさいな〜」
ζ(゚、゚*ζ「やっぱり……」
〈::゚-゚〉「そんな事な( ^Д^)「ちっさいわ〜、どれくらいちっさいかっていうとツンさんのオッ○イ位小さいわ〜」
ζ(゚、゚*ζ「そんなに小さくないもん!」
ξ"゚⊿゚)ξ「二人共表に出ましょうか?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「とか」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
( ^^)「お久しぶりです」
ζ(゚ー゚*ζ「渉君久しぶり〜」
( ^ω^)「渉君は5歳なのに挨拶ができて凄いおね」
( ^^)「そんな事ないです」
( ^ω^)「いい子だからアメちゃんあげるお」
( ^^)「ありがとうございます」
ζ(゚、゚*ζ「私もちゃんと挨拶したよ」
( ^ω^)「デレはもうすぐ6年生なんだから当然だお」
ζ(゚、゚*ζ「ブーブー」
( ^ω^)「トイレ行ってくるお」
ζ(゚、゚*ζ「シッシッ」
( ^^)
ζ(゚、゚*ζ
( ^^)プッ
ζ(゚ー゚#ζ(この野郎)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「とか」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マト#>Д<)メ「もう、渉ちゃんったらなんていっつもいっつも便所に落書きをするのよ!」
( ^^)「ごめんなさい」
マト#>Д<)メ「ごめんなさいって反省してるの!?あなたはいっつもいっつも丁寧な言葉遣いでごまかそうとするんだから!」
( ^^)「はい……」
マト#>Д<)メ「何がはいよ、落書きの後片付けをやるこっちの身にもなりなさいよ!それともあんたがやるの!?ねぇ!」
( ; ;)
ζ(゚ー゚;ζ「あーあ……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「とか」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「おじいちゃん久しぶり〜」
( ^+^)「おおデレか、大きくなったなぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱり大きくなってるんだ〜」
( ^+^)「そうだ、今日は為になる話をしてあげよう」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
( ^+^)「歳を取ると背筋が曲がってくるよね?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
( ^+^)「私もね、三年前健康診断で背が低くなったんだけど、その理由を聞いてみたんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ(これ)
( ^+^)「結果を言うと背筋が曲がっていたからだったんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ(前聞いたなー)
( ^+^)「それから、これは不味いと思って始めたのがポールウォーキングって言ってね」
ζ(゚ー゚;ζ
( ^+^)「スキーの棒みたいなのを後ろに付きながら……」
ζ(゚ー゚;ζ
( ^+^)「デレ、ちゃんと聞いてるかい?」
ζ(゚ー゚;ζ「あ、うん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「とか」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
( ^ν^)「チッうっせーのが来たわ」
ζ(゚ー゚*ζ「うわ、ニュッおじさんの部屋臭〜い」
( ^ν^)「うっせーな出ていけよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ニュッおじさんパソコンやってる!何やってるの〜?」
( ^ν^)「バカッ、見るなよ」
ζ(゚ー゚*ζ「両津勘吉のフェラチオ?何それ」
( ^ν^)「ガキには早いんだよ」
ζ(゚、゚*ζ「ガキじゃないもん」
( ^ν^)「ガキはガキだろ」
ζ(゚、゚*ζ「違うし〜」
( ^ν^)「あー、もう」
ζ(゚、゚*ζ「ガキじゃないも〜ん」
( ^ν^)「分かった分かった、ガキじゃないガキじゃない」
ζ(゚ー゚*ζ「ほ〜らやっぱりガキじゃない!」
( ^ν^)「いいからさっさと部屋から出ていけよ」
ζ(゚ー゚*ζ「や〜だ」
( ^ν^)「やっぱりガキじゃねーか」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ニュッおじさん暇〜」
( ^ν^)「俺は暇じゃねー」
ζ(゚ー゚*ζ「暇〜」
( ^ν^)「しゃーねーな」
ζ(゚ー゚*ζ「おっ」
( ^ν^)「ゲームで遊んでやるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
この後ケチョンケチョンにやられた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「とか!」
ζ(゚ー゚*ζ「まともな人が全然いないよ!」
ミセ;゚ー゚)リ「大変だね……」
ζ(゚ー゚*ζ「なんでパパの方の実家は嫌な感じの人ばかりなんだろう……」
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-
パパの方の実家
ζ(゚ー゚*ζ「なんか目が覚めちゃったよ」
この夜デレちゃんは珍しく夜中に目が覚めてしまいました
寝よう寝ようと頑張って目を瞑っているとギシリギシリと床が軋む音が聞こえてきます
なんだろうとデレちゃんは思いました
誰かがトイレに行っているのでしょうか?
でも不思議です
軋み音は一人分ではなさそうなのです
ζ(゚ー゚*ζ「見に行こうかな〜」
デレちゃんは好奇心旺盛
気になることは確かめないと気が済みません
戸を開けて軋み音のする方へレッツゴーです
ζ(゚ー゚*ζ「探検みたいだな〜」
いつも早寝の小学生
夜中の廊下は未知の世界です
ζ(゚ー゚*ζ「うわぁ」
廊下を曲がると猫背の集団がブツブツ何か言いながら1つの部屋へと入っていきます
その集団とはデレちゃんが日頃嫌な感じと言っている人達です
皆白目を剥いて口から涎を垂らしています
ζ(゚ー゚*ζ「何が起きてるんだー」
気になることは確かめないと気が済みません
デレちゃんは皆が入っていった部屋を除きました
そこには……
〈::゚-゚〉「アナタタチハワタシノヒキタテヤク」
黒魔術師がいました
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-
ζ(゚ー゚*ζ「唯一普通なおばあちゃんの仕業だったんだね〜」
ミセ;゚ー゚)リ「何この想像」
ζ(゚ー゚*ζ「最近シリアスな本ばかり読んでるからかな〜」
ミセ;゚ー゚)リ「影響受けすぎでしょ」
45話おわり
-
パパの方の実家
ζ(゚ー゚*ζ「目が覚めちゃったよ」
暗い暗い廊下を歩いてトイレへと向かう
ギシリギシリと床が軋み
恐怖で足の動きがゆっくりになる
益々床は軋む
廊下を曲がると1つの部屋から明かりが漏れていた
デレの尿も少し漏れていた
少し後ずさってから前に進んだ
恐怖に好奇心が勝った
股間が湿って冷たい
明かりの漏れた部屋の前に着いた
中からは怪しげな声が聞こえる
ζ(゚ー゚*ζ「ごくり」
デレは息を飲んだ
戸を少し開けた
更に明かりが漏れた
更に尿も漏れた
中を除くと
〈::゚-゚〉「コノイエノジュウミンハミナワタシノヒキタテヤクジャア」
黒魔術師がいた
没理由
デレちゃんの想像がこんなのだったら作者が幻滅するため
-
両津勘吉のフェラチオとかいう謎定期
-
ζ(゚ー゚*ζ「納豆納豆〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ネバネバネバネバ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「納豆のタレ〜」
ζ(゚、゚*ζ「あ、手にかかっちゃったよ」
ζ(゚、゚*ζ「なんで納豆のタレって手にかかりやすいんだろう……」
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-
(-タ@∀@)「納豆のタレアサピー、訳してタレピーです」
(´・ω・`)「あ、納豆だ食べよ」
(-タ@∀@)「おっと人が来ましたね。この子は成績優秀なショボン君ですね」
(´・ω・`)「タレを開けて……」
(-タ@∀@)プチッ
(´・ω・`)「かける」
(´・ω・`)「うん、美味い」
(-タ@∀@)「タレも上手くかけられたから美味しさも100倍でしょうね」
-
(゚、゚トソン「あ、こんな所に納豆がありますね。食べましょう」
(-タ@∀@)「この子は親が怖いですね〜。タレを指にかけてしまったら私はとんでもなく怒られてしまうでしょう」
(゚、゚トソン「タレも上手にかけられました〜」
(-タ@∀@)「親に感謝するんですね」
-
('(゚∀゚∩「あ、納豆があるよ」
('(゚〜゚∩「でも納豆は嫌いだよ……」
(-タ@∀@)「ガンバッテアナタナラタベラレル」
('(゚∀゚∩「タレさんがそう言うなら頑張ってみるよ!」
(-タ@∀@)「私、頑張る子は大好きです」
('(゚∀゚∩「やったよ!タレを上手にかけられたよ!もう納豆も怖くないよ!」
(-タ@∀@)「良かったです」
-
ζ(゚ー゚*ζ「納豆納豆〜」
(-タ@∀@)「この子は……」
(-タ@&8895@)「私をよくもここまで苔にしてくれましたねぇぇぇぇぇ」
(-タ@&8895@)「想像上でも現実でも何度も!何度も!」
(-タ@&8895@)「かけてやるよぉぉぉぁぉぁ」
(-タ@&8895@)「その可愛い手に無駄に臭いが残る納豆のタレをなぁぁ」
(-タ@&8895@)「きぇぇぇぇぇぇ」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ζ(゚ー゚*ζ「納豆のタレに嫌われてるんだろうな……」
ζ(゚ー゚*ζ「もう納豆食べるのやめよ……」
TV「そんな事言わんと食べて〜な〜」
ζ(゚ー゚;ζ「えっ?」
46話 おわり
-
キレたタレピーこわすぎワロタ
>>763
PCかスマホか別の端末かは分からないけど、回線一回切ったとかでID変わったんじゃない?
特にスマホなら電源入れ直したり何なりでID変わる場合もあると思う
-
乙 パパの実家もなかなか濃いな……
-
両津勘吉のフェラチオを見てるニュッくんはなんなの
-
>>769
http://sp.logsoku.com/search?q=%E4%B8%A1%E6%B4%A5%E5%8B%98%E5%90%89%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%AA&board=news4vip&site=2ch.sc
両津勘吉のフェラチオはvipの謎定期
ニュッは両津勘吉のフェラチオを開いてたか両津勘吉のフェラチオを立ててたかのどっちかだろうな
-
>>770
一応スレ立てしてたっていうつもりで書いてました
-
ζ(゚ー゚*ζ「昼休み〜」
ミセ*゚ー゚)リ「何する〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
ミセ*゚ー゚)リ「あれ?あっちに何か探してそうな子がいるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ」
ミセ*゚ー゚)リ「手伝ってあげようよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そうしよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇ、何を探してるの?」
ノパ⊿゚)「お姉さん達誰だ?」
ミセ*゚ー゚)リ「私は6年生のミセリだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「私はデレだよ」
ノパ⊿゚)「デレ……」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
ノパ⊿゚)「う〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「って……もしかしてヒーちゃん?」
ノパ⊿゚)「やっぱり!」
ζ(゚ー゚*ζ「えー、ヒーちゃん戻って来たんだ!」
ノパ⊿゚)「そうだぞ!」
ミセ*゚ー゚)リ「え?何コレ?その子知り合いだったの?」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あれは7年前の事だった……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「デレ、5さい」
o川*゚ー゚)o「キューちゃんは9歳ダヨ」
ノパ⊿゚)「ヒートは3ちゃい!」
lw´‐ _‐ノv「私はシュール、年は青二才」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんは2さいじゃなくて7さいでしょ?」
lw´‐ _‐ノv「その2才とデレちゃんの5才を足してごらん?」
ζ(゚ー゚*ζ「えーっと2ほんと5ほんで……1.2.3.4.5.6.7…7だ!」
lw´‐ _‐ノv「そういうことさ」
ξ゚⊿゚)ξ「何がそういう事よ」
川 ゚ -゚)「シューは個性的だからな」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇねぇママ、あっちであそんできていい?」
ξ゚⊿゚)ξ「んー、目が届く範囲ならいいわよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー、みんないこー!」
o川*゚ー゚)o「よーし」
ノパ⊿゚)「いくぞー」
lw´‐ _‐ノv「吉幾三」
-
o川*゚ー゚)o「公園のはしっこに来て何するの?」
ζ(゚ー゚*ζ「ばーどうぉっちんぐ」
o川*゚ー゚)o「デレちゃんは本当にバードウォッチングが好きだね」
ノパ⊿゚)「ヒートもすきだぞ!」
lw´‐ _‐ノv「ホモだな」
o川*゚ー゚)o「えっ?何が?」
lw´‐ _‐ノv「バードウォッチャー斎藤」
ζ(゚ー゚*ζ「だれそれ?」
lw´‐ _‐ノv「知らね」
ノパ⊿゚)「おーい、はとがくさむらでといれしてるぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「もららーくんみたい」
lw´‐ _‐ノv「漏らラー……」
o川*゚ー゚)o「可哀想でしょっ!いや、誰かは知らないけど」
ζ(゚ー゚*ζ「ハトさんはおうちがあるのになんでおそとでトイレをするんだろう……」
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ーーーーーーーーーーーーー
(ハ ・∀・)「おしごとおしごと」
ζ(゚ー゚*ハζ「おしごとがんばってきてね」
(ハ ・∀・)「おうまかせろ」
-
(ハ ・∀・)「よーし、おしごとがんばるぞー」
(ハ ・∀・)「まずはむしをつかまえてこないと」
ミ,,む゚Д゚彡「カサカサ」
(ハ ・∀・)「よーし、むしだー!」
(ililハ・∀・)「うっ」
(ililハ・∀・)(どうしよう……すごくしたい)
ミ,,む゚Д゚彡「げっハト……」
(ililハ・∀・)「バレた」
(ililハ・∀・)(おしりのドアをガンガンをたたかれてる)
ミ,,む゚Д゚彡「にげなきゃ」プイーン
(ililハ・∀・)「にげるな!」
(ililハ・∀・)グキュルルルルルル
(ililハ・∀・)(でたぁぁぁぁぁ、ちょっとでたぁぁぁぁぁ)
ミ,,む゚Д゚彡「やばい、コイツしりにばくだんをかかえてやがる」
(ililハ・∀・)「さっさとおわらせてトイレにちょっこうだ!」
ミ,,む゚Д゚彡「うわああああああああ」
(ililハ・∀・)「おらぁ」
ミ,,死゚Д゚彡「きゅー」
(ililハ・∀・)「やっt…うっ」
(ililハ・∀・)ブチュチュチュチュチュチュチュ
(漏 ・∀・)「ふっ……ヘヘッ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「ほっとしちゃったからかな?」
ノパ⊿゚)「はとはみんなほっとしてるのか?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ〜」
o川*゚ー゚)o「ヒートにデタラメ教えないでよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ?違うの?」
o川;゚ー゚)o「違うと思うよ」
lw´‐ _‐ノv「あっ……」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんどうしたの?」
-
lw´‐ _‐ノv「ふっ……ヘヘッ」
ζ(゚ー゚;ζ「えっ?」
o川;゚ー゚)o「ちょっ」
ノパ⊿゚)「ん?なんだ?」
lw´‐ _‐ノv「ゴメン、今すぐ家に帰って風呂入るわ」
ζ(゚ー゚;ζ「えっ?えっ?」
o川;゚ー゚)o「ちょっ……えっ?」
ノパ⊿゚)「なんだなんだ?」
lw´‐ _‐ノv「今日はバイバイ」
ζ(゚ー゚;ζ「なんと……」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「実はヒーちゃんとは幼馴染なんだ〜」
ノパ⊿゚)「幼馴染だぞ!」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだったんだ〜ってあれ?」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒートちゃんは今年から引っ越して来たんだよね?」
ζ(゚ー゚*ζ「あー、その辺は後で話すね」
ミセ*゚ー゚)リ「了解」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばヒーちゃんはさっき何を探してたの?」
ノパ⊿゚)「職員室!」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ続きは職員室を案内しながら話すね」
ミセ*゚ー゚)リ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「よーし、職員室へレッツゴー」
ノパ⊿゚)「レッツゴー!」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒートちゃん、元気だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ(そういえば)
ζ(゚ー゚*ζ(バードウォッチャー斎藤ってあの人かな?)
(・∀ ・)←いつぞやのハシビロコウマニア
47.x話 おわり
-
5歳デレちゃん可愛いと思ったら想像がリアルな下品さでワロタ
そしてシュールお前まさか
-
乙
シュールはまさか漏…………
-
>>776の最後の行のモララーの文字が漏だったり、またんきの伏線とかあって面白かった!!!
おっつ
-
http://jump.cx/G7H2l
-
ζ(゚ー゚*ζ「こんな事もあったな〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ノパ⊿゚)「なー、おつかいってなんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「かいもののことだよ」
ノパ⊿゚)「じゃあいまかいものにいってるのか〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ〜」
ノパ⊿゚)「かいものかいもの〜!」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、ちょうちょさん」
ノパ⊿゚)「ほんとだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふわふわとんでてかわいいね」
ノパ⊿゚)「そうだな!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「とびかたでもいろいろあるよね〜」
ノパ⊿゚)「ちょうちょはふわふわ、とりはぱたぱた、とんぼはびゅーんとかか?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ〜」
ノパ⊿゚)「とんでみたいなー」
ζ(゚ー゚*ζ「とぶのってどんなかんじなんだろーねー?」
ノパ⊿゚)「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「こんなかんじかな〜?」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*蝶ζ「らんらんら〜ん」
ζ(゚ー゚*蝶ζ「おひさまがあったかいな〜」
ζ(゚ー゚*蝶ζ「こんなひはたのしくてなんだかからだがおどりだしちゃう」
ζ(゚ー゚*蝶ζふわっふわっ
(蝶 ・∀・)「やぁ、いいおどりだね」
ζ(゚ー゚*蝶ζ「ありがと、あなたもどう?」
(蝶 ・∀・)「じゃあごいっしょさせてもらおうかな」
ζ(゚ー゚*蝶ζふわっふわっ
(蝶 ・∀・)ふわっふわっ
(豚´・ω・`)「らんらん」
ζ(゚ー゚*蝶ζ「あっ、ぶたさん」
(豚´・ω・`)「きみたちはたのしそうにおどれてうらやましいなぁ」
ζ(゚ー゚*蝶ζ「いいでしょ〜」
(豚´・ω・`)「いいな〜」
(蝶 ・∀・)「とべなくたっておどれるんだぜ」
(豚´・ω・`)「それもそうか、じゃあぼくもいっしょにおどっていいかい?」
ζ(゚ー゚*蝶ζ「いいよ〜」
(蝶 ・∀・)「らんらん」ふわっふわっ
ζ(゚ー゚*蝶ζ「らんらん」ふわっふわっ
(豚´・ω・`)「らんらん」ぼよんっぼよんっ
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「はるのいいてんきがきもちよくって」
ζ(゚ー゚*ζ「うまくいえないけどさいこうなきぶんなんだろうな〜」
ノパ⊿゚)「ちょうちょいいな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、いってたらついたよ」
ノパ⊿゚)「かいものかいもの!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「たしかこのお使いは買い忘れがいっぱいあったんじゃなかったかな」
ミセ*゚ー゚)リ「ちょうちょいいよね〜」
-
ノパ⊿゚)「みんなは飛べるものだったら何に1番なりたい?」
ミセ*゚ー゚)リ「私は隼かな〜、やっぱり速く飛びたいし」
ζ(゚ー゚*ζ「私は雲かな〜」
ノパ⊿゚)「くも?くもってあの白いくもか?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「雲いいね」
ζ(゚ー゚*ζ「雲はいいよぉ〜、なんせ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*雲ζ「風に流されてふ〜わふわ」
ζ(゚ー゚*雲ζ「お日様が暖かいな〜」
ノハ日゚⊿゚)「今日も気持ち良さそうだな!」
ζ(゚ー゚*雲ζ「うん!気持ちいいよ〜」
ζ(゚ー゚*雲ζ「お空にのんびりと浮かんで下の人達を眺めるんだ〜」
ノハ日゚⊿゚)「身軽そうで羨ましいぞ!」
ζ(゚ー゚*雲ζ「この気持ちよさもお日様のお陰だよ〜、ありがとう!」
ノハ日゚⊿゚)「どういたしまして!」
ζ(゚ー゚*雲ζ「ふわふわ〜」
_
(飛 ゚∀゚)「ちょっと中通るぜ」ゴォォォォ
ζ(゚ー゚*雲ζ「いいよ〜」
_
(飛 ゚∀゚)「すまねーな」ゴォォォォ
ζ(゚ー゚*雲ζ「事故には気をつけてね〜」
_
(飛 ゚∀゚)「おう」ゴォォォォ
ζ(゚ー゚*雲ζ「飛行機さんは速いな〜」
ミセ隼*゚ー゚)リ「雲は速く飛べないから可哀想だな〜」
ζ(゚ー゚*雲ζ「う〜ん、確かに速くも飛んでみたいけど私は風に流されてるのが合ってるかな〜」
ミセ隼*゚ー゚)リ「のんびり生活だね」
ζ(゚ー゚*雲ζ「そうだね〜」
ミセ隼*゚ー゚)リ「それもよさそうだな〜」
ζ(゚ー゚*雲ζ「時々気まぐれで恵みの雨を降らしたりもできるしね〜」
ミセ隼*゚ー゚)リ「それも楽しそうかも」
ζ(゚ー゚*雲ζ「でしょ〜」
ミセ隼*゚ー゚)リ「じゃあ行くね」
ζ(゚ー゚*雲ζ「バイバ〜イ」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(´ー`*ζ「のんびりふわふわ生活だよ〜」
ノパ⊿゚)「よさそう!」
ハハ ロ -ロ)ハ「流される事が大好きな実に日本人らしい考え方デスネ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ELTのハロー先生」
ミセ*゚ー゚)リ「ALTでしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだったっけ?」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだよ!」
ハハ ロ -ロ)ハ「このグローバルな時代、流されている様では生き残れません」
ζ(゚ー゚*ζ「私主婦になりたいな〜」
ハハ ロ -ロ)ハ「あ、やっぱりいいデス」
47.y話 おわり
-
黙々と更新され続けるこのスレが俺は大好きだ
-
かわいい
ELTわろた
-
ほんとすこ
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読んでて癒やされる
-
注意:夜を歩く並みに読みにくい
-
ζ(゚ー゚*ζ「こんな事もあったよ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川 ゚ -゚)「ようこそ我が家へ」
ζ(゚ー゚*ζ「おじゃましまーす」
川*゚ー゚)o「いらっしゃーい」
ノパ⊿゚)「わーい、デレだー!」
lw´‐ _‐ノvo「オカマにする?オタクにする?それとも私?」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあオタクにする〜」
lw´‐ _‐ノvo「デレ氏デレ氏、今度コミケ一緒にどうでござるか?」
ζ(゚ー゚*ζ「しらないな〜」
lw´‐ _‐ノvo「残念でござる」
川*゚ー゚)o「ねー、今テレビでハットさんが出てるよ」
ノパ⊿゚)「わー、ハットさんだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ハットさん、ハットさん〜」
lw´‐ _‐ノvo「あなたもハットさんの所に行ってしまうのね!この私というものがありながら!」
川 ゚ -゚)「もうみんな居ないぞ」
lw´‐ _‐ノvo「なんてこった」
-
___
.._|___|_
( ゚∀゚ )「帽子大好きハットさんだぜ!ぽっぽー」
ζ(゚ー゚*ζ「ぽっぽー」
ノパ⊿゚)「ぽっぽー!」
川*゚ー゚)o「ぽっぽー」
___
.._|___|_
( ゚∀゚ )「アヒャヒャヒャヒャ、今日もみんなをハットさせてやるから心して聞きやがれよ」
<90秒後、ハットさんのハット語録!
ζ(゚ー゚*ζドキドキ
ノパ⊿゚)ワクワク
川*゚ー゚)oゾクゾク
lw´‐ _‐ノvoヴーン
川 ゚ -゚)「おい、夕食はまだだぞ。★佐藤のゴハンを温めるな」
lw´‐ _‐ノvo「ちぇっ」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんもハットごろくみよー、cmのあとだよ〜」
lw´‐ _‐ノvo「左肩重いけど見る事にしようかな」
-
___
.._|___|_
( ゚∀゚ )「今日のハット語録……」
___
.._|___|_
( ゚∀゚ )「君の名前は呼んでて癒される」ドンッ!
ζ(゚ー゚*ζキュンッ
ノパ⊿゚)ズキューン
川*゚ー゚)oバキューン
lw´‐ _‐ノvoチーン
川 ゚ -゚)「ほっかほかのご飯が出来上がったな。だが夕食はまだだ」
lw´‐ _‐ノvo「千恵」
ζ(゚ー゚*ζ「きょうもハットごろくさいこーだったね〜」
ノパ⊿゚)「なー」
川*゚ー゚)o「うんうん、あれっ?なんか右肩が軽いような……」
ζ(゚ー゚*ζ「あー!シューちゃんがキューちゃんのかたパッドぬすんでる〜!」
lw´‐ _‐ノv「あっこれ?重いから返すわ」
o川*゚ー゚)o「ふぅ、やっといい感じに戻ったよ〜。いつから盗ってたの?」
lw´‐ _‐ノv「強いて言うなら、私の目が黒いうちかな」
o川*゚ー゚)o「いつ黒く無くなったよ」
lw´‐ _‐ノv「えっ?」
o川*゚ー゚)o「えっ?」
-
lw´‐ _‐ノv「逆にキュー姉は何故気付かなかったのか」
o川*゚ー゚)o「ハットさんに夢中で……」テヘヘ
lw´‐ _‐ノv「忍者ハット君かよ」
o川*゚ー゚)o「なんで?」
lw´‐ _‐ノv「なんでだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
lw´‐ _‐ノv
o川*゚ー゚)o
ζ(゚ー゚*ζ
o川*゚ー゚)o「分からなかったならやめとこうよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする」
lw´‐ _‐ノv「デレちゃんの想像力をも上回る……」
lw´‐ _‐ノv「うわっ私のIQ高すぎ・・・?」
o川*゚ー゚)o「32×53=?」
lw´‐ _‐ノv「習ってない事聞くのは良くないと思うなぁ……」
o川*゚ー゚)o「ごめん」
lw´‐ _‐ノv「肩パッドに免じて許してやろう」
o川*゚ー゚)o「へへへ」
-
ノパ⊿゚)「なー、ひまー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあなにするー?」
ノパ⊿゚)「んー」
o川*゚ー゚)o「じゃあ私が肩パッドを着けてる理由を考えてみる?」
ノパ⊿゚)「わからん」
ζ(゚ー゚*ζ「あきらめるのはやいねー」
ノパ⊿゚)「3さいだし」
lw´‐ _‐ノv「言動が3歳じゃない件……」
o川*゚ー゚)o「シッ、そこはツッコんじゃいけません!」
lw´‐ _‐ノv「まぁ私も7才の言動じゃないわけだが」
ζ(゚ー゚*ζ「かたパッドつけてるりゆうかんがえたよ」
lw´‐ _‐ノv「ほう……聞かせてもらおうか」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
5年前
川*゚ー゚)「おはなさーん」
キューちゃんはおはなさんがだいすきでした。
はれたひは、ひまさへあればちかくのはらっぱにでかけていって、おはなさんをながめていました。
そんなあるひ、キューちゃんはよろいをきたけんしさんをみつけました。
o(十)o「……」
川*゚ー゚)ジー
o(十)o「……」
川*゚ー゚)ジー
けんしさんはぐったりしていてうごくけはいがありません。
キューちゃんはしんぱいしてこえをかけることにしました。
川*゚ー゚)「けんしさんだいじょうぶ?」
o(十)o「うっ……うう」
けんしさんはりっぱなよろいににあわないよわよわしいこえでうめいたあとこういいました。
o(十)o「腹が減って……」ドサッ
そしてそのまま倒れてうごかなくなってしまいました。
川*゚ー゚)「どうしよう……」
o(十)oシーン
いくらどうしようといったってキューちゃんひとりではどうしようもありません。
こういうときはおかあさんにたよるのがいちばんです。
さっそくキューちゃんはおかあさんにそうだんしました。
-
o(十)o「ハッフハッフッ……ん〜、最高だ!」
川 ゚ -゚)「そんなにがっつかなくても料理はなくなりませんよ」
o(十)o「ご飯を食べる事自体が3日ぶりなもんで……」
おかあさんのりょうりをたべてすっかりげんきになったけんしさんは、はずかしそうにあたまをかきながらおかあさんとおしゃべりしています。
o(十)o「ごちそうさまでした」
川*゚ー゚)「けんしさんはなにとたたかってるの?」
o(十)o「人間の欲望かな?」
川*゚ー゚)「わかんない」
o(十)o「ハハッ、君にはまだ早かったかな?」
そうけんしさんがこたえたしゅんかん、あたりにかみなりのおとがなりひびきました。
o(十)o「不味い、奴がくる!」
川*゚ー゚)「やつ?」
o(十)o「危ないから君は隠れているんだ!奥さんも」
わたしはおかあさんにだかれていえのなかにかくれました。
けんしさんをみまもろうとにかいのまどをのぞいたとき、かんだかいさけびごえとともにやつはあらわれました。
-
( ´;゚;ё;゚;)「びゃおおおおおおお」
やつはとってもみにくいみためでした。
ぜんちょうは3メートルくらい、よんほんあしでぶくぶくとふとったきょたいをひきずり、せなかやかおにはあせがういています。
( ´;゚;ё;゚;)「クワセロ……クワセロオオオオオオオオ」
やつはそのきょたいに、にあわないはやさでけんしさんにとびかかりました。
しかし、けんしさんはけんをかまえたままうごきません。
川*゚ー゚)「うごかないとたべられちゃうよ!」
わたしのさけびごえはまどにはばまれてけんしさんにとどくことはありません。
やつは、けんしさんのすぐそこにきています。
わたしはおもわずめをつむりました。
-
ぎゃおおおおおおおおおおおおおお
.
-
ひつうなさけびごえがきこえてめをあけると、そこにはへいぜんとたっているけんしさんとはらをきられてのたうちまわるやつがいました。
川*゚ー゚)「けんしさんすごーい!」
( ´;゚;ё;゚;)「ぎゃわぁぁあぁぁああひあああぁァがァァァァ」
やつはしぶとくのたうちまわっています。
そんなやつにおいうちをかけるためか、けんしさんはやつのほうへとぜんそくりょくでかけていきます。
それからけんしさんはやつにとびのりました。
のたうちまわるやつにふりおとされそうになりながらけんしさんはやつのせなかをはしりぬけます。
( ´;゚;ё;゚;)「がぁぁぁぁ、……ァ"」
とつぜん、やつはのたうちまわるのをやめました。
よくみるとやつのめはこっちをまっすぐにいぬいていました。
( ´;゚;ё;゚;)「ウマソウナヨウジョタンハッケェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン」
そうさけぶとやつはまっすぐにこっちへとつっこんできました。
川*×ー×)「きゃーっ」
( ´;゚;ё;゚;)「ぐほほぐほぐほぐほほほほぉ」
ふうあつとさけびごえのおんあつでまどがミシミシとおとをたてています。
ぜったいぜつめいです。
キューちゃんにはどうすることもできません。
ただ、しにおびえ、へやのすみでめをかたくつむってブルブルとふるえるだけです。
-
しかし、いくらまってもかくごしていたしょうげきはおそってきませんでした。
o(十)o「間に合って良かった。もう大丈夫だよ」
やつはあとかたもなくきえ、キューちゃんのまえにはこちらにてをさしだしたけんしさんがたっていました。
そのすがたがたのもしくて、だんだんとしかいがぼやけていきます。
川*;ー;)「けんしさん、こわかったよぉぉぉぉぉ」
そしてついにキューちゃんはけんしさんにとびつきました。
よろいはかたくて、つめたかったけどうけとめてくれるそのてはやさしくて、キューちゃんはめいいっぱいけんしさんにしがみつきました。
o(十)o「ハハッお父さんに嫉妬されちゃうぞ」
あんなにこわいのとたたかっていたのにけんしさんはまったくどうじていません。
あぁ、けんしさんはつよいんだなとおもいました。
-
川 ゚ -゚)「もう行ってしまうのですか?」
o(十)o「ハイ、このままいるとまた巻き込んでしまいますから」
川*゚、゚)「けんしさん、もうちょっといればいいのに……」
o(十)o「ここでゆっくりしたいのは山々だけどね、これは僕が決めたことだから仕方ないよ」
川*゚、゚)「ふーん……」
o(十)o「そうだ、君にこの肩パッドをあげよう。これを身につけていれば万一今日みたいなことがあってもきっと君を守ってくれるさ」
o川*゚、゚)o「うん……」
(十)「じゃあ、さようなら!」
けんしさんは、もうスピードではしっていってしまいました。
このおもい肩パッドだけをのこして……
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ζ(゚ー゚*ζ「だいじなだいじなたからものなんだね〜」
o川*゚ー゚)o「違うかな〜」
ノパ⊿゚)「これデレがかんがえたのか?」
ζ(゚ー゚*ζ「ちがうよ、『げんしさん』ってほんをさんこうにしたよ」
lw´‐ _‐ノv「私は今凄く不満です」
ζ(゚ー゚*ζ「なんで?」
lw´‐ _‐ノv「5年前なら私産まれてるんだけどなぁぁぁぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「あ……」
lw´‐ _‐ノv「素で忘れるなぁ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめん……」
o川*゚ー゚)o「ねぇ正解言っていい?」
ζ(゚ー゚*ζ「いいよ」
o川*゚ー゚)o「じゃあ正解行くよ〜」
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年前
祭りにて
川*゚ー゚)「ねぇママ��」
川 ゚ -゚)「どうしたキュート」
川*゚ー゚)「あのみせでうってるかたパッドかっこよくない?」
川 ゚ -゚)「どうだろう」
川*゚ー゚)「ほしいな〜」
川 ゚ -゚)「要らないだろうな」
川*゚ー゚)「だいじにつかうし」
川 ゚ -゚)「3日後には押し入れの中だろう」
川*゚ー゚)「そんなことないよ」
川 ゚ -゚)「二人はプリケツなりきりセット」
川*゚ー゚)ギクッ
川 ゚ -゚)「オボちゃん人形」
川*゚ー゚)ギクギクッ
川 ゚ -゚)「メッカちゃんのお笑いDVD」
川*゚ー゚)ギックー
lw´‐ _‐ノv「そのへんにしてやりなマミー」
川 ゚ -゚)「今回だけだぞ」
川*゚ー゚)「やったー!ありがとう」
-
o川*゚ー゚)o「肩パッドうれしいなー」
川 ゚ -゚)「何がそんなに良いのか分からんが気に入ったなら良かったよ」
lw´‐ _‐ノv「わたしも★佐藤のゴハンほしいなぁー」
川 ゚ -゚)「チンじゃなくて炊いてやるから安心しろ」
lw´‐ _‐ノv「へーい」
<きゃー!変態よ!!
-
( ´;゚;ё;゚;) 「どすこーい」
(ノ(◎)(◎)ノ
> ω >
( ´;゚;ё;゚;)「ふひひひひひ」
(ノ(◎)(◎)ノ
> ω >
( ´;゚;ё;゚;)
(ノ(◎)(◎)ノ
< ω <
( ´;゚;ё;゚;)
(ノ(◎)(◎)ノ
> ω >
( ´;゚;ё;゚;)
(ノ(◎)(◎)ノ
< ω <
( ´;゚;ё;゚;)「あー!幼女タン発見ェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン」
(ノ(◎)(◎)ノ
< ω >
┌( ´;゚;ё;゚;)┐ぴゃおおおおおお
o川*×ー×)o「こないでーーー」
┌( ´;゚;ё;゚;)┐おぴゅううううう
o川*×ー×)つ ≡≡o
「えいっ」
┌( o);ё;゚;)┐へぶぅ
(´;';ё;`;)チーン
o川*゚ー゚)「肩パッドすごーい!」
-
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
o川*゚ー゚)o「肩パッドに助けられたからでした〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだったんだ〜」
ノパ⊿゚)「かたパッドすごいぞー!」
lw´‐ _‐ノv「肩ガール流行るな」
ζ(゚ー゚*ζ「ないない」
川 ゚ -゚)「おーい、ご飯できたぞ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!」
ノパ⊿゚)「わーい!」
o川*゚ー゚)o「今行くー」
lw´‐ _‐ノv「私のご飯だけ湯気が立ってないんだが……」
川 ゚ -゚)「さっきチンしてた★佐藤のゴハンだからな」
lw´‐ _‐ノv「しょんな〜」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ζ(゚ー゚*ζ「ハットさんはカッコいい!」
ミセ;゚ー゚)リ「肩ガール……」
ノパ⊿゚)「今でも肩パッドしてるぞ!」
ミセ;゚ー゚)リ「見てみたいなぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、言ってたら職員室に着いたよ」
ノパ⊿゚)「おお、すげー!ありがとう!デレとミセリさん!」
ミセ*゚ー゚)リ「ミセリでいいよ」
ノパ⊿゚)「ありがとうミセリ!」
ミセ*゚ー゚)リ「どういたしまして」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん行こっか」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん?」
ζ(゚ー゚*ζ「あれ見てよ……」
ミセ*゚ー゚)リ「あれって新聞?」
ζ(゚ー゚*ζコクン
ミセ*゚ー゚)リ「どれどれ?」
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ハットさん、子役の演技に思わず脱帽。ハゲ発覚へ
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ワンダフール
彡⌒ミ __
( ゚∀゚ )_|__|_
く( )ノ
ノノ
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ζ(゚ー゚*ζ「もうトキメかないや……」
ミセ;゚ー゚)リ「あ、うん……」
47.z話 おわり
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lw´‐ _‐ノvo「オカマにする?オタクにする?それとも私?」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあオタクにする〜」
lw´‐ _‐ノvo「デレ氏デレ氏、今度コミケ一緒にどうでござるか?」
ここめちゃくちゃ好き これぞシュール
★佐藤のご飯と肩パッドで鼻水吹いた
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乙乙。肩パット強いな……
ハットさんwww
-
_
( ゚∀゚)「よっしゃ!今日はドクオん家集合な」
( ・∀・)「おっけー」
('A`)「準備して待ってるぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「何するの?」
_
( ゚∀゚)「新発売のブンツンドー69に決まってるだろ」
( ・∀・)「これすげぇんだぜ。64みたいに『ロクキュー』って読むんじゃなくて『シックスナイン』って読むんだぜ」
('A`)「名前がかっこいいよな」
ζ(゚ー゚*ζ「それでブンツンドー69で何のソフトをやるの?」
-
_
( ゚∀゚)「テクノブレイカーってゲームだぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、かっこいいね」
( ・∀・)「だろっ、もうタイトルからして面白そうだから発売前からずっと気にしてたんだよなぁ」
('A`)「あ、その……デレちゃんも来る?」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、私はいいや」
('A`)「分かった」
ζ(゚ー゚*ζ「テクノブレイカーってどんなゲームなの?」
('A`)「未来の世界で人は今より自在に電気を操れるようになったんだけど、そこには電気を悪用する悪い人がいて、そいつらと電気で戦うみたいな」
ζ(゚ー゚*ζ「SFみたいな感じなんだね〜」
( ・∀・)「協力プレイとか対戦モードとかもあるからみんなでも楽しめる素晴らしいゲームさ」
_
( ゚∀゚)「あー、話してたら楽しみになってきたぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「まだ算数があるからね〜」
_
( ゚∀゚)「嫌だぁぁぁぁぁぁ」
-
キンコンカンコーン
(-@∀@)「皆さん席に着いてくださーい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
(-@∀@)「今日は体積の計算をやりまーす」
ζ(゚ー゚*ζ(単元の最初の方って簡単だな〜)
ζ(゚ー゚*ζ(テクノブレイカーか〜……)
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(-悪@∀@)「ぐへへへへへ、電気の力でぎりぎりで乗り遅れそうな電車を止めてやるぜぇ」
(-悪@∀@)「びーりびりびりびりー」
(電‘_L’)「動けぬ」
(-悪@∀@)「さぁ乗るぞー」
('A`善)「そこまでだ!」
(-悪@∀@)「なぁにぃ〜」
('A`善)「今すぐ電車を動かせ!さもないと貴様を殺す事になる」
(-悪@∀@)「私が電車に乗るまで動かす事はできませんねぇ」
('A`善)「強情な奴だ。なら死んで貰おう」
(-悪@∀@)「死ぬのはそっちです!びりびり光線!」
('A`善)「きかんな。電気盾っ!」カキーン
(-悪@∀@)「なんだとぉっ」
('A`善)「とどめた!エレクトリックキャノン」
(-悪@:::::::::「ふにゃぁ」
('A`善)「今日も世界の平和は護られたな……」スタスタ
がっしゃァァァァん
(電‘('( 電∩
チュッ
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