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ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
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o(十)o「ハッフハッフッ……ん〜、最高だ!」
川 ゚ -゚)「そんなにがっつかなくても料理はなくなりませんよ」
o(十)o「ご飯を食べる事自体が3日ぶりなもんで……」
おかあさんのりょうりをたべてすっかりげんきになったけんしさんは、はずかしそうにあたまをかきながらおかあさんとおしゃべりしています。
o(十)o「ごちそうさまでした」
川*゚ー゚)「けんしさんはなにとたたかってるの?」
o(十)o「人間の欲望かな?」
川*゚ー゚)「わかんない」
o(十)o「ハハッ、君にはまだ早かったかな?」
そうけんしさんがこたえたしゅんかん、あたりにかみなりのおとがなりひびきました。
o(十)o「不味い、奴がくる!」
川*゚ー゚)「やつ?」
o(十)o「危ないから君は隠れているんだ!奥さんも」
わたしはおかあさんにだかれていえのなかにかくれました。
けんしさんをみまもろうとにかいのまどをのぞいたとき、かんだかいさけびごえとともにやつはあらわれました。
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