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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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或いはこの男も、弛まぬ努力など及ばない次元に立つ、"蹴落とす側"の人間なのだろうか。
( ^ω^)「VIP学園一年、内藤ホライゾン」
パーカーのフードを脱ぎ、ピアス男と正対する。
痺れるような闘気の奔流を肌で感じる。
心地良さすら感じてしまう。
きっとぼくは、もう引き返せないところまで来ているのだろう。
( ゚∀゚ )「VIP学園二年、アヒャだ。いずれ王位を取る男の名前だ。覚えときな」
風が靡く。
闘気の奔流とぶつかり、空間が歪むような感覚を、肌で味わう。
( ゚∀゚ )「もっとも、十分後に生きてるかもわかんねぇけどな。ひひっ!」
来る――――
その予感とほぼ同時、アヒャが一歩踏み出すのが見えた。
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