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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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(´゚ω゚`)「おら死ね死ね死ね死ね死ねェ!!」
鎖を手繰り、ミルナの頭を片手で掴み、そのまま地面に叩きつける。
亀裂が蜘蛛の巣のように広がり、轟音が鳴り響いた。
常人ならばこの時点で肉片になっているだろう。
ミルナはそうはならなかった。
だがそれがどうしたというのか。
そう言わずにはいられないほどに、ショボンの蹂躙は苛烈だった。
倒れ伏したミルナの背中を何度も何度も踏みつけた。
その度に鈍い音が響く。
ミルナは声を上げることもままならず、最早痛みを正しく痛みとしてとらえることすらも出来ていなかった。
よく分からない、途轍もない衝撃がひたすら自分の身体を通り抜けている。
その認識が狂っているということを自覚した時。
( ゚д゚ )
ミルナは死の匂いに触れた。
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