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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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最上階に到達した時点で、グールとは異なる息遣い、気配のようなものを感じ取った。
( ゚ω゚)
目を見開き、暗渠の底のような深い闇を掻き分け、進んでゆく。
一度薙ぎ払えば、グールの首が三つは飛んだ。
冷静だ。
冷静に、敵をコロス手段を選択出来ていル。
( )
( ゚ω゚)「何であんたがここにいるんだお?」
最後の一匹のグールの首を掴んで、そのまま握り潰す。
最上階のフロアは大広間になっていて、彼はその中心で静かに鎮座していた。
(-_-)「やれやれだ。少しでも疲弊してくれれば良かったのだが……グールでは何のタシにもならなかったみたいだね」
部屋の照明が一気に点く。
暗順応していた瞳が焼かれるような錯覚に陥り、一瞬だけ瞼を伏せてしまう。
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