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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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('A`)「様になってるじゃねぇか」
( ^ω^)「自分でもそう思うお」
或いは、極度の緊張に縛られていない状態での戦闘行動は、誰もが自分にとって一番馴染むスタイルなのかもしれない。
具体的に言うならば、格上や実力が拮抗した敵ではなく、塵芥のような弱者を蹂躙する時の所作。
どう潰してやろう。
どう打ち込んでやろう。
そんな風に、楽しみながら刹那を思考で埋め尽くすのがたまらなく気持ちいい。
( ゚ω゚)
向上心で刃を研ぐことも有意義な時間だったと思う。
しかしこれもまた、なかなかどうして有益だと思う。
まるで敵の血肉が、そのまま自分の糧となるようだ。
手近にあったドアを蹴破る。
心地良い足の痺れと同時に分厚い鉄の板が、向こう側にいたグールの群れに突っ込んだ。
ドクオがサブマシンガンを構える音が聞こえた。
( ゚ω゚)「ぼくがやるお」
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