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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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行為は三回に及んだ。
終えた後の二人は味気ないほどに淡白で、乱れた衣服の痕跡さえ除けば、何も無かったと言われても違和感は無い。
再び明かりを点ける。
ペニサスは布団を被り、頭だけを出してワカッテマスの腰周りを見つめている。
( <●><●>)「今更恥ずかしがるような性格でもないでしょう」
('、`*川「あんたってそういうとこほんとダメよね。絶対付き合いたくないタイプだわ」
( <●><●>)「貴女がこの部屋を一人で片付けられるようになるまでは絶対にその気は起こしませんのでご安心を」
('、`*川「だから散らかってるように見えて整理されてんだっつーの。凡人にはわかんないかねぇ、この完成された物の配置が」
ペニサスの戯言を無視し、制服のネクタイを締め直し、ワカッテマスはシーツの上に垂れたペニサスの髪を一束掬い、その感触を指の腹でなぞって確認している。
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