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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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( ゚∀゚)「まぁ、見るだけ見てみろや。死んでりゃこいつが第十王位だ。文句は言わせねぇ。もしかしたら、お前んとこのメディカルマシーンなら治せるかもな」
('、`*川「言われなくてもそうするわ。会長さんがいなきゃメチャクチャ面倒なことになりそうだもの、このガッコ」
( <●><●>)「手を貸しましょうか?」
('、`*川「無論ですわ。ほら肩掴んで」
銀翼が大きく広がり、噴出口が青い炎を吐き出した。
空気と熱が排出されるジェット音と共に、二人の姿はみるみるうちに遠くなってゆく。
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( ゚∀゚)「さて……」
邪魔者はいなくなった、と言わんばかりに、ジョルジュは煙たそうに噴煙を手で払い、ドクオを見た。
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( ゚∀゚)「そいつぁ何の真似だ?」
('A`)「…………」
ドクオは黒銃をジョルジュに向けていた。
分かっている。
こんなものは、この男にとってなんの脅威にもなり得ないことくらい。
それでも、ドクオはそうしなければならないような気がした。
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