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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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('、`*川「お姫様は冗長な作業に退屈してるんでね。そろそろ素敵な王子様が迎えに来ないかなーなんて考えてただけよ」
ζ(゚ー゚*ζ「言ってて恥ずかしくないんですかそれ」
('、`#川
無言でビームライフルを撃ち込んだ。
デレの半身が吹き飛んだが、血の泡は瞬く間に元の形を形成した。
全裸同然の姿を曝け出しているにもかかわらず、デレにはほくそ笑むだけの余裕があった。
ζ(゚ー゚*ζ「ワカッテマスくんがいるんでしょう? わかりますよそれくらい」
そこらじゅうに飛散したデレの血の一部が蠢き、鎌の形を成して彼女の手元に収まる。
それを杖代わりにして立ち上がり、徐に自分の腹にその刃を引っ掛けた。
ζ(゚ー゚*ζ「妖怪大戦争かなにかですかこれは。確かにギコさんにお姉様に貴女、それにどこで修行したのか知りませんがあれだけ強くなったドクオくんがいる上にワカッテマスくんまで来たとなれば、私も本気で腹を括らなきゃいけないでしょうね……」
ζ(゚ー゚*ζ「特別貴女達の反感を買うような真似をしたつもりは無いんですけどね……内藤ホライゾンを殺す。それによって貴女達にどんな不都合があるんですか? 私には全然検討も付きません」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁ、いいですよ……こちらとてはいそうですかと引き下がるつもりもありませんし……」
面倒な蝿がたかってくる前に、一匹ずつ潰すだけです。
その言葉が発せられた直後、ペニサスの背後に彼女を飲み込まんとする血の波が現れた。
幾度も流したデレの血が彼女の意志によって集い、飛散し、蒸発したものも含めてペニサスを殺す武器と化した。
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