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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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从 ゚∀从「しゃらくせぇラップごっこはお終いだ。俺が纏めてぶち殺してやっから辞世の句でも詠んでごはっーー!?」
再び衝撃。
もう一つ、流石の兄貴とやらよりも小さな影が、ハインリッヒの頭上から舞い降りた。
いや、舞い降りたというよりも、着弾したと言った方がいいだろうか。
それはハインリッヒを背中から踏み潰し、地面に大きな亀裂を入れた。
校舎のコンク○ートの壁もより一層震え、このまま倒壊してしまうのではないかと思った。
(´<_` )「ラップに対するアンサーならまずラップで返せ。つまりお前は基本が出来てない からそこんとこ叩き込んでくぞ」
拳を振り上げ、ハインリッヒに向けて叩き落とす。
ぐちゃりと、生々しい音が混じった殴打音は、どこからともなく聞こえるビートを支える重低音に混じった。
(´<_` )「まずイルな韻を踏む。そしてフロウする。ゆっくりビートに乗る。そしたらテンポ上げる倍速。何が辞世の句? つまらんな足りんパンチライン。お前の需要はパンチラだけだ。なんなら真っ裸になってみるか? わっぱかける俺like a FBI。お前はワックにもなれない大失態」
( ´_ゝ`)「yo! yo! yo! お前の言うことマジで間違いねぇ! 倍速なら負けねぇお前イルだが俺はもっとイル。つまりこの場でキルするイキる雑魚。こいつはまだ至らねぇ見たまえ転校生のツラ。俺たちのスキルに呆然そりゃ当然だ何故なら俺たちレペゼンVIPだ」
( ´_ゝ`)「流石だよな俺たち!」(´<_` )
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