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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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从 ゚∀从「これから俺に殺されようってのにイチモツおっ勃てる奴は初めてだぜ。よし、気に入った。お前、俺に血をよこしな? 大半は生ゴミくせぇグールになっちまうが、運が良ければイノヴェルチとして生まれ変われるぜ? 日焼けがめちゃくちゃ痛ぇらしいけどなァ! あっははははは!!」
(;^ω^)「おおおおおおおおお勘弁ですお! ドクオの居場所は知らないけど、他に何か手伝えることがあったら何でもしますお!! お願いですお!」
心臓が跳ね上がる。
うなじの辺りが燃えるように熱く、しかし冷や汗が止まらない。
ズボン越しにぼくの性器を撫でられ、下半身だけがだらしなく弛緩していた。
从 ゚∀从「何でもします、だ? こここんなに大きくしちまって、何の説得力もねェな。だったら今すぐ私の首に刺さったナイフを引っこ抜いて自分の胸に突き立ててみろよ」
ハインリッヒは言いながら、目を細めた。
ぼくという人間を値踏みするように、頭から足先まで、視線で舐め回す。
この感覚はどこか懐かしかった。
乞食時代、ぼくは常にこんな視線に晒されて、時には道化となって、時には畜生になって、パンをねだったのだ。
つまり彼女は主、ぼくは奴隷。
あるいはもっと絶望的な上下関係が形成されているのかもしれないが、それを言い表すだけの語彙を、ぼくは持ち合わせていない。
从 ゚∀从「お前にそれが出来るのか? 出来ねぇだろ。お前の言葉は俺の耳に響かねぇ。薄っぺらいんだよ。だからお前はここで無様にくたばる。理解出来たか?」
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