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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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<_プー゚)フ「つまりこの三分が俺の正念場ってわけだ」
エクストは電気の力を足に収束させ、地面を蹴った。
それは人間の筋肉だけでは再現できない超スピード。
(´<_` )「ーーっ!」
反応すると同時に、エクストの拳は弟者の頬を打っていた。
<_プー゚)フ「こちとら時間があまりないんでね!!」
反応が追いつかないほどのスピードを伴った打撃とは、ゲームのように都合良く破壊力が下がり、スピード重視になるわけではない。
加速による相乗効果で更に重くなった拳が、容赦無く弟者の身体を抉る。
(´<_`;)(三分……持つか……?)
弟者の背中を冷や汗が伝う。
既に、四肢の感覚が薄れるほど身体は磨耗しきっていた。
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