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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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深く息を吸い、吐く。
また吸い、吐く。
それを何度か繰り返し、兄者は口を開いた。
( ´_ゝ`)「俺たちマイメン、だが時に対面、そして交わす拳。フットワーク軽くぶっ飛ばす意気込み、勝つか負けるか分からない? だがここらで勝利を決意したい」
小躍りを交えながら、兄者はラップを紡ぐ。
それは自身を鼓舞する歌。
絶対に負けられないと、そう決意しているからこそ、兄者は絶対にエクストから目を切らない。
( ´_ゝ`)「相手はエクスト不足はねぇ。ライカ亜空間殺法、なら俺は頂くぜ飛車角両方。そういう感覚見たことねぇか? だったらここで楽しめばいいさ。交わすバイブス沸かすオーディエンス。それが俺らのやり方だろ?」
エクストはただ黙って、兄者のアンサーを見届けていた。
そしてーー
爆ぜる瓦礫の山。
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