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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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<_プー゚)フ「ひゅーー……いい球が飛んだな。死んだんじゃね?」
蹴りの姿勢を崩さぬまま、エクストは瓦礫の向こうで倒れ伏しているであろう弟者を案ずる。
<_プー゚)フ「ちょいと本気出したらこんなもんだかんな。気ぃ遣いながらやる喧嘩ってのは疲れるぜ。そこいらのゴロツキなら構いやしねーが、お前らみたいな気持ちのいい奴を殺しちまったら明日の目覚めが悪くなっちまうわ」
右足を前に突き出したまま、左足だけで二、三度跳ねる。
そこの所作、言動に、最早先ほどのような鋭い敵意は無かった。
( ´_ゝ`)「…………」
<_プー゚)フ「ほれ、はやく手当てしてやれ。俺には敵わないってわかったろ」
兄者はキャップを深く被り、依然動かぬままエクストを睨む。
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