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( ^ω^)達は今が楽しければなんでもいいようです
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<_プー゚)フ「いいバトルだったよ。ヒップホップ畑のことはよくわかんねーが、客の顔見りゃお前らが熱い奴等だってことはよくわかる。いいもの見せてもらったよ」
(´<_` )「ありがとな。今度あんたのライブにも呼んでくれよ。あんたの囲い全員掻っ攫ってやるさ」
( ´_ゝ`)「オファー代はいらねぇぜ。俺たちもうマイメンだからな」
エクストと流石兄弟は握手を交わし、笑い合った。
ライブハウスの外には三人が並んでいるのを拝もうと、人だかりが出来ている。
昼と夜とでは、やはりこういうイベントは夜の方が盛り上がるものなのだが、正午に行われたこのイベントには、ここ半年で一番の数の観客が足を運んできていた。
<_プー゚)フ「じゃ……」
背負っていたギターケースを傍に置き、エクストは咳払いした。
<_プー゚)フ「そろそろ本題に入ろうか」
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