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今のブーン系にはエロが足りないようです
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前から少ないけど今はもっと少ないよな
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着エロとは……
ポスターにワロタ
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ハインって割りと貧乳と巨乳で設定分かれてる気がするのは気のせいか
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貧も巨もイケるからね
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擬人化・古臭い絵柄につき閲覧注意
ツン&デレ
http://i.imgur.com/eg3hK1K.jpg
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フウゥゥゥゥ!!!!!
ふぅ……最高だな
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元が男AAだからなあ
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ごめんリロミス
デレツンかわいいいいいいいいエロというよりもう単純にかわいい
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>>900が>>898に対してかと思ってビビった
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素晴らしい
お腹にフェチを感じる
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お股にフェチを、に見えた
ハインもデレツンもGJ!
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>>893に影響されて
Prrrr、Prrrr……ガチャッ
('A`)「はーい、もしもーし」
从 ゚∀从『よー、ドクオー』
('A`)「やっぱお前か……電話来ると思ってたわ」
从*゚∀从『さっき送った写メ見たか?』
(;'A`)「見たけどさぁ……何だよあの絆創膏」
从*゚∀从『エロかったろ?な?な?』
(;'A`)「エロかったけども。こんなクソ寒い時期にあんな格好せんでも」
从 ゚∀从『部屋は暖房ついてっから寒くねーしー』
(;'A`)「まぁそれはいいとして……なんであの写メ顔真っ赤なの?」
从//∀/从『う、うっせーなっ!なんか改めて撮るとちょっと恥ずかしかったんだよ!』
(;'A`)「……アホだなぁ」
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从 ゚∀从『アホじゃねーしアホって言った奴がアホだし』
('A`)「お前も今アホって言ったぞ」
从*゚∀从『うっせバーカバーカ。そのアホをおかずにセンズリこく奴の方がアホですー』
(;'A`)(わざわざおかず提供する方がアホだと思うんだが……)
从*゚∀从『ま、俺がそっち行くまでその写メで我慢しとけよ』
('A`)「え、お前今から来んの?」
从 ゚∀从『なんだよ、悪いのかよ?』
('A`)「悪かないけどさ……」
从 ゚∀从『だったら文句言うない。ケツの穴のちいせぇ奴だぜ』
(;'A`)「解せぬ」
从*゚∀从『それと……そっち着いたら、すぐに押し倒してやっからな』
(;*'A`)「……えっ?」
从*゚∀从『じゃーなドクオ!覚悟しとけよ!』
ガチャッ、ツーッツーッ……
(*'A`)「……照れやがって、かわいい奴」
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このあと無茶苦茶セックスした的な
やはりハインはかわいい
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>>905
>>893だがとてもとても最高なハイドクで滾る,感謝の言葉しか無いっすわ…
そして今日も自己発電のために性懲りもなくハインちゃんを描いてしまった
超過激イメージビデオという設定で
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1917.png
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いいぞ〜エロいぞ〜
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このスレも残り100レス切ったか
お前らはなんか印象に残ってるエロとかある?
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作品的にエロメインではないけど( ^ω^)は入るようですって結構昔の作品でのペニサスのシーンが印象的
うろ覚えだから間違ってるかもだけど
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デレちゃんがニュッくんの射精管理してる話かな
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俺はニュッデレ射精管理と宇宙戦艦ファックと電脳TSックス
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>>893で自撮りエロ写メうpしてたハインが
>>872で公衆浴場オナの快感に目覚めるも飽き足らず
>>908でついにアダルトなビデオに出演するまでになり
>>875で羞恥と快楽に悶えながらくぱぁして絶頂する
みたいな妄想で最近抜いてる
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ハインの絵を描く人の絵のシコリティが半端なく上がってて羨ましい
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継続って大切だな
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滅茶苦茶大好きなキャラを好きな設定のもとに動かすと、自然にシコリティ(と画力)が上昇しました
ということで「ハインちゃんがモデルの妄撮ガチエロ写真集の表紙」を描きました
マジでイメージビデオ共に発売しねぇかな…
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1918.jpg
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髪の毛の質感がすげぇな
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自炊できるってええなぁ
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>>917だが折角なので色塗りました
どうぞご活用ください
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1920.png
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あああああああああすばらしああああああ
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実用性は保証できないけど描いてほしいAAのリクエストがあるなら描きたい
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ペニサス
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ハローさん
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>>923-924
了解
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余力があればトソンちゃんも頼んだ
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ヒート!!
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チクショウ遅すぎた!
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待っとるよ
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絵を描く上で良い練習になったような、ならなかったような
お題ありがとう
ハハ ロ -ロ)ハ
http://i.imgur.com/LdwURCQ.jpg
('、`*川
http://i.imgur.com/SW8zfa1.jpg
(゚、゚トソンノパ⊿゚)
http://i.imgur.com/cnbYfvA.jpg
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おっぱい!
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乙! ペニサスかわいいなー
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ハローさん妖艶だなぁいい
ありがとう
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意外とハローさんの大人っぽいイメージは珍しい希ガス
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(゚、゚トソンは貧乳のほうがよかった
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おっぱいに貴賤なし
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ペニサスってこんなに可愛いの…
好きになっちゃうじゃん
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ペニサスはいいぞ
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从 ゚∀从��
自室の隅に鏡を据え、すぃ、とスマホを操作する。��
カメラモードにして、一枚、また一枚と写メを撮る。��
鏡に写った自分の姿は、一糸纏わない裸そのもの。��
从*゚∀从「はぁ……あっ……」��
思わず甘い声が漏れる。��
これから、この写メをSNSに投稿する。��
モザイクは一切かけない。��
汗ばむ胸も。興奮に固くなる乳首も。淡く繁る陰毛も。
全てを顕にして、ありのままの私を見てもらう。��
顔は真っ赤になり、火照りは隠せないけれど、それは羞恥からのものではない。��
これから起こる反応への期待によるものだ。��
从*゚∀从「……みんな、私の裸でオナニーしてくれっかな」��
想像するだけで足の内側が熱くなり、その中心部が濡れてくる。��
やっぱり私は、とんでもない淫乱のようだ。��
震える指をなんとか押さえつけて、私はSNSの投稿ボタンを軽くプッシュした。��
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从 ゚∀从
自室の隅に鏡を据え、すぃ、とスマホを操作する。
カメラモードにして、一枚、また一枚と写メを撮る。
鏡に写った自分の姿は、一糸纏わない裸そのもの。
从*゚∀从「はぁ……あっ……」
思わず甘い声が漏れる。
これから、この写メをSNSに投稿する。
モザイクは一切かけない。��
汗ばむ胸も。興奮に固くなる乳首も。淡く繁る陰毛も。
全てを顕にして、ありのままの私を見てもらう。
顔は真っ赤になり、火照りは隠せないけれど、それは羞恥からのものではない。
これから起こる反応への期待によるものだ。
从*゚∀从「……みんな、私の裸でオナニーしてくれっかな」
想像するだけで足の内側が熱くなり、その中心部が濡れてくる。
やっぱり私は、とんでもない淫乱のようだ。
震える指をなんとか押さえつけて、私はSNSの投稿ボタンを軽くプッシュした。
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>>893のハインで妄想がたぎったので1レス短編
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http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/news4vip/1455888740/
なんか前にも見た気がするなと思ったらこれだ
これの>>1と同一人物?
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さいです、VIPから転載って書いとけば良かったね
ついでに埋めがてら何かお題下さい
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お題 バイブ椅子
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はーく。時間かかるかもしんないけど
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このスレも残り少ないけど次スレはあるのかな?あってほしいなあ。
でも創作板はいっぱいだし、2板やファイナルはスレ数が少ないからsageてもそんなに埋もれないのが難だ
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ブーン系エロ絵でも再利用する?
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どうしようかねぇ。ひっそりやりたい気持ちはあるがエロ絵集めるスレでやっても反発ないかな
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新スレ立てて目立つよりはスレタイと違うことになっちゃうけど再利用の方が俺は良いかなぁ
エロ絵書いてくれる人もちゃんと居るし
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スレタイと齟齬が生まれるのはできれば避けたい所だが…
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どうせ一時的な避難(になる筈)だから多少の齟齬はいいと思うけどなあ
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内容的にエロパロ板に立てれば?
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パロなのか?
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あそこ素直クールのエロスレとかもあるし…過疎だけど
ひっそり避難所にはなるはず
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そういえば百合板にブーン系小説で百合スレあったなぁ…めっちゃ過疎ってるけど
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絵の投下は>>947の言う集めるスレの方がいいのかな
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分けるよりは投下も絵もエロ雑談も同じスレ内の方がいいなあ……
一つ一つはそう高い頻度でもないから、分けると寂しい
つっても個人的な感覚だから実際どうなのかわかんないけどさ
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はてさてどうするか。2板に新スレ立てるかエロパロかそれとも放置スレの再利用か。うーむ
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>>1でガッツリ注意書きしてsageにsageれば2板でもなんとか?2板自体ひっそりしてるし……総合が移ったから今後わからんけど
それか2板以上に過疎ってる板を見つけて細細とやるとか
自分はしたらばのが見やすく感じるから個人的にはしたらばだと嬉しい
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エロパロだと過疎って落ちる未来しか見えないから2板かなぁ
なるべく早く立ててみる
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今週中には佐藤が創作のスレ消す(予定)って言ってるからギリギリまで待っていいんじゃない
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次スレ移行の話で無駄レス消費したら本末転倒じゃね
ここそんなに活発に動いてたスレってわけじゃないんだし別にそこまで問題視しなくても平気
↓以下エロい話
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しかし満スレ迎えようとすると人増えたな
地味にここ見てる奴多いのな
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ごめん……
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中性的女子の( <●><●>)と中性的男子の( ><)ってよくない?ダメなの?
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このスレにタブーはない
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思いつくエロは全て糧
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すごく難しい
画力が妄想に追いつかない
ξ゚⊿゚)ξ目隠しプレイ http://i.imgur.com/aKaf08P.jpg
川 ゚ -゚)手マン潮吹き http://i.imgur.com/RvCKfS6.jpg
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成長を感じるから頑張れ!
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男ハインが好きで、最近男クールとかもありだなって思い始めたんだよね。そこから男素直姉妹概念考え始めたんだけど、キュートだけはどうしても棒つけるなら男扱いよりふたなりのがグッとくるんだよなあ
ところで授乳手コキって、普通は授乳(スル)手コキ(サレ)だと思うけど単に授乳+手コキとするならば、授乳(サレ)+手コキ(サレ)とか、授乳(スル)+手コキ(スル/ふたなり)とか、授乳(サレ)+手コキ(スル/ふたなり)とか、パターンは色々広がりそうだよな!キューちゃんの御立派様を握りこみてえ!
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乳首が残念
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乳首ちょっとはマシになった?
ζ(゚ー゚*ζ http://i.imgur.com/jOjsOkS.jpg
エロ絵の道は険しい
いずれ支援絵とか描けるようになりたいな
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色味が違うだけで全然印象変わるなぁ
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土下座すればやらせてくれそう
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短編投下します
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夜道、普段通りに物寂しい帰路を歩いていたはずだった。車の音を聞いたかもしれない。とにかくどこが意識の切れ目か思い出せないが、目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
20畳程の空間に、まず大きなふかふかのベッドが置かれていて、その他の家具は背の高いクローゼットに大人ではギリギリ収まらなさそうな不透明の箱、ローテーブルにクッションがいくつか。床は毛足の短いカーペットで覆われている。ドアは二つあり、一つはバスルーム、トイレに繋がっている。
窓には遮光カーテン。もう一つのドアは金属で、ノブに機械錠が取り付けられていた。また、ドアの脇には小窓が取り付けられていたが、こちら側から開けることはできなかった。
そして、ドアにはゴシック体でこう記された紙が貼られていた。
セックスしないと出られない部屋のようです
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(*‘ω‘*)「……っぽ」
( <●><●>)「ああ、ビロード。おはようございます」
( ><)「……わかんないんです……」
部屋には三人がいた。
目覚めると、親友2人は既に起きていて、ビロードが目を覚ますと気遣わしげにそちらを振り向いた。
( ><)「状況がわかんないんです!?」
身体を起こすなり視界に飛び込むゴシック体に思わず叫ぶ。
(*‘ω‘*)「お前が起きる前に調べたけど、そこのドアはガッチリロックされていて開きそうにないっぽ」
( <●><●>)「もう一つのドアは脱衣所でした。その先にバスルームとトイレがあります」
(*‘ω‘*)「窓の向こうは塗り固められてるっぽ。実質カーテンは飾りっぽね」
( <●><●>)「そこのクローゼットと箱には如何わしい衣装やグッズが山盛り詰まってます。脱出に役立ちそうなものはありませんね」
(*‘ω‘*)「ドア脇の小窓はどうやら食べ物を差し入れるためみたいだっぽ。お前が起きる少し前に空いて、飯が入ってきたけど向こうは見えなかった。目隠しとコンベアがついてるみたいっぽね」
( ><)そ「そういうとこじゃなくてぇ!」
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(*‘ω‘*)「まあ、とりあえず食べて脳ミソに栄養を送れっぽ」
( <●><●>)「私は反対ですね。薬物が入っているとも限らない」
(*‘ω‘*)「殺すつもりならいつでも殺せたっぽ?」
( <●><●>)「催淫剤が入っている恐れがあります」
( ><)「……!」
ワカッテマスが何気なく口にした言葉に、ビロードは緊張せずにはいられなかった。そう、これまで触れられなかったが、一番わからないのはあの貼紙なのだ。
( ><)「せっ……んん゛ッしないとでられないへや……」
なんてあけすけで、なんて馬鹿らしい文言だろう。
そもそもこの場に三人いるのだ。一人溢れてしまうのではないか。
( ><)(親友2人のセッ……を鑑賞するって、キッついんです……)
見られる側にしてもそうだ。よがっているところを親友に、他人に見られるだなんて、とても耐えられない。
( <●><●>)「ああ、そうそう。どうやら部屋に監視カメラが設置されているようです」
ほら、とワカッテマスが指指す天井の四隅にはドーム状のカメラ。
(*‘ω‘*)「きっと他にも隠しであるっぽ」
(;><)そ「やっだあああああ」
結局、これがリアリティショー的な見世物であるなら、一食目から起爆剤を盛るとは考えにくいという結論に達し、3人は弁当の蓋を開けた。
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(*‘ω‘*)「……退屈だっぽ」
( <●><●>)「……」
( ><)「……確かに暇ですね……」
持ち物は全て没収されていたので、退屈を紛らわす物も何も無い。だから朝食(推定)後何もすることがないので、各々床やベッドに横になって思案を巡らすしか無いのだった。
行方不明になって、家族は心配しているだろうか。学校は、仕事はどうなっているだろうか。誰がこんな馬鹿げたことを仕掛けたのか。
――本当に、セックスしなければ出られないのだろうか。
(*‘ω‘*)「馬鹿らしい」
( ><)そ「!?」
おもむろにちんぽっぽが立ち上がると、ベッドから身を起こしたビロードの肩を掴んだ。
(*‘ω‘*)「さっさと一発ヤって出るっぽよ」
( ><)「ヤるって……まさか」
(*‘ω‘*)「セッ( ><)「ワアアアアア!!」
( ><)「ぼ、僕は嫌なんです!初めては好きな人と海辺を散歩して星を見てから波の音がするホテルでって決めてたんです!」
( <●><●>)「少女趣味ですね」
(*‘ω‘*)「ここがもしかしたら海辺のホテルかもわからんっぽよ?ていうかお前私のこと好きなんじゃねえのか」
( ><)「お、お友達としては大好きですけど……」
(*‘ω‘*)「……はァ〜〜〜?」
( <●><●>)「フフッ」
-
( ><)「あっ!ワカッテマスくん!ワカッテマスくんだって見たくないでしょう!助けてください!」
( <●><●>)「まあ、確かにあまり見たいものではないですね」
でしょう、とビロードが、肩をギリギリと掴むちんぽっぽから顔を背けた時だった。
――え。
ワカッテマスの顔が近付いていて、そう声を上げる間もなかった。
( ><)「…………!?……ん!ンーっ!」
ビロードの小さな唇に、ワカッテマスのやや乾いたそれが覆いかぶさっていて、かと思うとぬるり、濡れた舌が侵入してきた。
呼吸ができない。抵抗しようにも、ベッドについた両手を離してしまうとそのまま倒れてしまいそうだった。ちんぽっぽはもう手を離して一歩引いているのに。
(*‘ω‘*)「この野郎」
( <●><●>)「……さっさと部屋から出よう、と言うのには私も賛成ですよ男同士のアナルセックスでも、条件は満たすと思いますし?」
( ><)「あ、ああ、僕の、ファーストキスが」
( <●><●>)「……やっぱり男同士は嫌ですか」
( ><)「……男だから嫌っていうか……ちんぽっぽちゃんと同じで、だって友達だから……」
( <●><●>)「なるほど」
(*‘ω‘*)「じゃあそういうこともする友人関係になればいいのかっぽ?」
( ><)そ「セフレじゃないですかー!」
-
( <●><●>)「何も問題ありません。ね?」
( )「っ……ふ、ゎ」
再び、口を塞ぐ。パーカーをたくしあげ、腰を撫で回した。背骨をつ、となぞり、互いの体温を馴染ませるように何度も手を肌の上で滑らせる。ひく、と一瞬身体が緊張した隙に、引き寄せて抱きしめた。
( /////)「ひゃうんッ!?」
ジーンズのボタンを外し、半端に太股まで下ろす。ボクサーの上から尻肉を揉みしだく。肩に顎を乗せ、耳たぶ、軟骨を舌でねぶった。
こっそり左手をポケットへ、先程箱から見つけておいたワセリンの蓋を片手でひねる。適量を乗せた指先の腹で窄まりにそっと触れた。
( ><)「っ、ほんとにするんですか!?後ろ、うしろで、なんて」
肯定する代わりに、ワカッテマスは指をゆっくり、少しずつ捩じ込むよう動かしながら、スラックスの下で張り詰めたそれをぐっとビロードの太股に押しつけた。
( )「うっ……く、う、いた、痛い、や、あ、ぐ」
その時だった。
「お前ばっかりズルいっぽよ」
-
(;><)「ちんぽっぽちゃ……ヒエエエエエ!?」
(*‘ω‘*)「つけるのに手間取ったっぽ」
ビロードがやっとの思いで振り向くと、スカートを持ち上げたちんぽっぽが仁王立ちで立っていた。その股間には、本来あるべきでない立派な怒張が、部屋の照明に鈍く照らされてそびえ立っていた。
ペニスバンドである。
( <●><●>)「……随分と、不相応なモノをお持ちですね」
(*‘ω‘*)「ビロードのファーストキスはお前にくれてやったが、処女は私のものだ」
( <●><●>)「私が先です。こればかりは譲れません」
(*‘ω‘*)「こっちの方がお前の粗末なモノより立派だし、きっとイイっぽよ?それとも、こいつの後じゃ自信ないっぽ?」
( <●><●>)「出るものも出ない張型に負けるわけないじゃないですか」
( ><)(どっちにしろヤバイんです!無理なんです裂けるんです!今のうちに退避しなきゃ……)
2人が言い争っている間に、ビロードはそっとベッドの上を這って、2人から離れようとした。が。
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(*‘ω‘*)「やれやれ」
(;><)そ
丁度四つん這いになっていたビロードの腰を、ちんぽっぽが両手で掴んだ。
(*‘ω‘*)「なあんで、わざわざこんな犯してくださいと言わんばかりの姿勢をとるっぽかね〜?誘ってんのか、コラ」
ローションでてらてらと濡れたペニスバンドが、剥き出されたビロードの尻の谷間をズルッと擦る。
( ><)「ゆ……ゆるして、ゆるしてください……」
(*‘ω‘*)「だめ。だめだっぽ。ゆるしてあげられない」
「ひッや、ああああぁァ、あ゛、ん゛、ん゛ッ!!んんッ!!」
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ちんぽっぽ自身は、ゆっくりと棒を沈めたつもりだった。S字結腸近くまで捩じ込んだ後、拡がるまで、ビロードが落ち着くまで待ったつもりすらあった。
( /////)「あっ、ん、あっ、ぁっ、アッ、あっ、や、待って、まって、まって、まってくら、さ、あんんッ」
( <●><●>)「トバしすぎですよ」
(*‘ω‘*)「は、うるせー、っぽ。お前は堪えられるのかっ、ぽよ?」
ペニバンの内側で陰核が圧される。遠回しな刺激に紅潮するちんぽっぽの顔からワカッテマスは目をそらした。萎えては困る。
( <●><●>)「かわいそうにねえ、こんなにいじめられて」
咽いでいるのか喘いでいるのかわからないビロードの上体をそっとすくい起こすと、優しく抱きしめた。
( <●><●>)「じゃあ、私とはこっちできもちいいことしましょうか」
( /////)「あ……、あ、はーっ、ん、んん、や、やら、あ、ん、」
( <●><●>)「キスしてれば、痛みがまぎれますよ。それとも、もう気持ちよさしかないんですか?」
パーカーを完全にぬがしてしまうと、後ろ手できゅっと縛る。それからまたキスをした。
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( /////)「ちゅ、……ん、……ぅ、ん、んん、ふ、ふぁ、ん」
何度もキスをしながら、控えめにたちあがった乳首を手のひらで転がす。指先ではじく。爪の先でつまむ。合わせていた唇を離すと、唾液が落ちるのにも構わず、まず右の乳首に舌先を押し当てた。
(;/////)「ひァんッ!?」
ビロードにとってそれまで無意味なパーツでしかなかった乳首が、神経の存在を主張する。生きた身体の一部なのだと、ここぞとばかりに快楽を脳へ走らせる。先端を避け、乳輪を周る舌に焦らされているとわからされてしまう。
( )「あっ、アっ、く、ゥッ……」
(*‘ω‘*)「なーに声抑えてるっぽ?イイならイイって言えっぽ」
竿が奥までつき入れられたかと思うと、前立腺を擦るようなところまで引き抜かれた。ビロードがそれに息を呑んだ瞬間、また奥まで一気に貫かれる。
(* )「や、なんか、なんかぁ、ぁっ、へん、」
後ろからは連続してその長いストロークを受け、前からは執拗なまでの愛撫を受け、ビロードの躰を未知の感覚がじわじわと満たす。1人で処理した時の感覚に似ているが、根本的に異なる、自分の意思ではどうにもならない、どうすることもできない感覚。
「イっ、あ、あァああアッ、アアーッ♡」
射精する直前にビロードの中心を握り込んだのがどちらの手だったのか、わからなかった。
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目が覚めると、先程よりも、少しひんやりする部屋に運ばれていた。身体が濡れていて、浴室で洗われたのだと気がつく。浴室は広々としていて、洗い場には御丁寧にもマットが敷かれている。
( ><)「ん……」
( <●><●>)「起きましたか」
ビロードは、あれで終わりなのだ、後片付けをしていたのだと安堵しかけた。しかし、股間の暖かな感覚が、その期待を大きく裏切る。
(* ω *)「ん……、っぽ、……ちゅ、」
ちんぽっぽが、ビロードの一物を丁寧に舐め上げ、咥え込んでいる。
( ><)「ま、まだするんですか!?」
(*‘ω *)「……っぽ、当然だっぽ。まだ試してないことあるし」
( <●><●>)「あれきりじゃ不公平でしょう?」
準備完了だっぽね、とちんぽっぽが身を起こす。また頭を上げたビロードの茎にコンドームを手早く装着させると、その上に膝立ちになる。
( ><)「えっ、や、えっ」
( <●><●>)「処女ばかりか童貞まで盗られるとは……」
(*‘ω‘*)「恨むならバリタチの自分を恨めっぽ」
( ><)「本人の!意思ィ!」
ぴと、と亀頭が亀裂に触れる。ビロードがちんぽっぽの身体を押しのけようと身を起こしたその時、ちんぽっぽは不敵に微笑うと、ビロードの両肩をまた、ぐっと掴む。そのまま、一息に腰を沈めた。
浴室に2人分の嬌声が反響する。
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(* ω *)「ふーっ、ふーッ、は、ン、ア、ぁ、はは、」
( /////)「あっ、あっ、あっ、や、……ゎ、ン、ンン゛、ああっ、」
がつがつと貪るように腰が上下に、前後に動く。ちんぽっぽは全身で快楽を享受していた。喘ぎ声に時折笑い声が混じるようにも聞こえただろう。がっちりとビロードを抱きしめて、何度も呑み込む。その様は捕食にも似ていた。
先程さんざ犯されたとしても、ビロードには未だ気持ちの整理がついていない。親友と、恋愛感情のない人とまぐわっている違和感。罪悪感。倫理観。それを置き去りにして、快楽だけが走り抜けていく。
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とん、と不意にビロードの背中が押された。力なく倒れ込む身体を、ちんぽっぽの小さいが柔らかな身体が、乳房が受け止める。
ちゅ、とそのついでのように唇が一瞬重ねられ、ちんぽっぽの赤い舌がちろりとビロードの唇を舐めた。そのまま中へ、となし崩すように侵入する。
「やれやれ、いつも先に取ってしまうのはあなただ」
だから不平等だと言うんですよ、ねえ?という声が背後からビロードの耳元に吹きつけられる。ワカッテマスが、ビロードの突き上げられた腰をさわさわと撫でまわしていた。
( <●><●>)「でもね、やっと、やっと一緒になれるんですから、それだけで良しとしましょう」
とろり、とあたたかい―暖められたローションが上からビロードの孔に垂らされる。折角洗い清められた尻をまたぬるりと汚し、指がまたほぐしていく。
(* )「はーっ、ぁーっ、…………っ、ぇ?」
質量と熱を持った塊が、ビロードを再びこじ開けた。
-
無意識に振られていたビロードの腰が、杭を打ち抜かれて大きく跳ねた。
(*; )「ァ、また……、イタ、アアーッ」
( <―>< >)「く、キツ、いですね」
ワカッテマスはじっくりと奥へねじ込むと、ビロードの圧に浸る。ビロードの本能は前方の快楽を求めようと、また動き出そうとするが中を占める硬さにびくり、と怖気付き、止まった。そのうち、内側の快楽を思い出させてやろう。ワカッテマスはそっと奥を、さらにぐりぐりと穿つように少しずつ刺激し始める。
( <●><●>)「は、どうです、く、紛い物なんかより、ずっとあなたの肉になじむでしょう?」
( )「くぁ、ああっ、」
( <●><●>)「こっちのほうが、ずうっと、いいでしょう?」
(* )「ゎっ、わかんにゃい、んですっ」
少しずつピストンを早めていく。
(* ω *)「んァ、ッ!」
ビロードの腰は少しも動いていない。ただワカッテマスの動きに身を任せているだけだ。だがそれが、ちんぽっぽの中へと時折ビロードを押し込む。
(* ω *)(は、あいつの、っく、動きで間接的に感じるのは癪だが――)
(* /////)「んっ、んん〜〜〜ッ♥ アッ!あ、ッ、や、やら、やらぁッ♥」
ちんぽっぽはビロードの頬に齧り付くようなキスをし、舐めた。
(*‘ω‘*)(こいつ、こんなやーらしい顔するんだっぽねぇ)
-
(;*<●><●>)「っ、そろそろ、」
ワカッテマスがスパートをかける。それでビロードの本能は――本来あるはずもないそれが、何かを予知してしまう。
( ><)「!?なか、なかは、やです……っ!」
( <●>< >)「っ、ァ゛、ッ…………!」
熱い液体が、ビロードの胎内で弾けた。あるはずもない本能が、期待していたようにキュンキュンと痙攣させてしまう。どこかまだ理性的な部分は、普段冷徹なワカッテマスが出した獣のような咆哮や、ありもしない子宮に送り込むようにまだ小さくピストンを止められない本能を逃避的に観察していた。
( )「ぁ、……」
ビロードのそれが硬さを失っている。気づかないうちに(理性は気がつきたくなくて逃げたのかもしれない)素直に、絶頂に従って吐精していた。
-
その後もしばらくくんずほぐれつを繰り返した後、ようやく身を清めて3人は浴室を出た。
( ><)「何か落ちてるんです」
(*‘ω‘*)「鍵だっぽ?」
食事を差し入れる小窓の前に鍵が落ちていた。何の変哲もない銀色の鍵にプラスチックの細い四角柱のキーホルダーがついていて、そこには「4021」とナンバーが彫り込まれている。一見、ホテルの鍵のように見えた。
( <●><●>)「ドアの方にも何か変化があるかもしれません」
貼り紙の条件は、満たしている。
( ><)「むしろあれだけして開いてなかったらセックスとは……セックスとはなんぞや、なんです」
3人は急いで服を着込むと、ドアの前に立つ。ビロードがドアレバーを握り込む。ガチャリ、という音。手応え。薄暗い廊下の景色。
ドアは開いた。
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3人が出たドアには、金文字で「8001」と刻まれていた。廊下には等間隔でドアが2つ。向かい側にも2つ。このフロアには四部屋があるようだ。ドアの脇には、壁から突き出た覆い。そこについた戸を開けると、部屋の方まで続くコンベア。ちんぽっぽの読みは当たっていた。
( <●><●>)「どう見ても、ホテルですね」
(*‘ω‘*)「ラブホかシティホテルか、半端なとこだっぽ」
( ><)「4022も、ここのどこかなんでしょうか」
幸い部屋のすぐ右手はエレベーターホールだった。カバーで覆われていた形跡のあるボタンを押し、4階へ向かう。8001より少し手狭な4022には、3人の荷物や靴が置かれていた。念のため、ちんぽっぽがドアを抑えた状態で荷物を回収する。
( ><)「このホテル営業してないっぽくて怖いし、疲れたのでさっさと帰りたいです」
( <●><●>)「電気や水道はどうなっているのでしょうか……」
(*‘ω‘*)「待て、私たちをこんな目に合わせたやつは私たちのハメ撮りビデオを握ってるっぽ。とっちめないとマズいっぽよ」
( ><)「それは警察に任せたいんです……というかどっちかというと僕は君たち二人をぼてくりこかしたいんです……」
おわり
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以上です。ホモ注意入れるの忘れてました、すみません。
最初はニュッデレで書こうと思ってたのに気づいたらこんなんなってました。
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ひっでぇwwwビロードにとっては災難なんてもんじゃなかったな
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