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今のブーン系にはエロが足りないようです
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前から少ないけど今はもっと少ないよな
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翌日 ヒッキーの家の前
(;-_-)「…あの後、結局3回戦までしてしまったお陰で疲れが…」
(;-_-)「まあ、今日は休もう。あのヒー姉ちゃんは今頃社員宿舎にでもいるんだろう…」ガチャ
ノパ⊿゚)「おかえりー!!」
(-_-)
ノパ⊿゚)
(;-_-)「…泊まるの昨日だけじゃなかったの?」
ノパ⊿゚)「仕事、クビになったぞ!!」
(;-_-)「はぁ!?」
ノパ⊿゚)「しこたまヤった後で疲れてたから素直に理由を言って休もうとしたら長い休みを貰ったぞ!!」
(;-_-)「バカだろ!」
ノパ⊿゚)「と、い・う・わ・け・で!!」
ノハ^⊿^)「ヒッキーに永久就職する事に決めたぞ!!」
(;-_-)「ええええええ!」
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ノパ⊿゚)「私はこう見えても家事全般こなせるぞ!!」
(;-_-)「自分で出来るから!大丈夫だって!」
ノハ*//⊿//)「…それに、夜のお世話もつけちゃうぞ!!」
(*-_-)「えっ…」ドキッ
ノハ*//⊿//)「…また、えっちするか?今度は、夫婦として」
(*-_-)「ま、前向きに考えておくよ…」
ノハ*//ー//)「えへへ、まぁ、今はそれでいいか。今は、な」
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おしまい
色々と俺も人としておしまいだった気がする。
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乙。
途中で投げたの終わらせてくれて感謝
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乙乙!ヒートかわいい
したらばの仕様が変わったのか、今まで普通に書き込めてたのに⊿が文字化けするようになったってやつが増えてるっぽいな
記号を多用するブーン系ややる夫系ではなかなか不便
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チャポーン…
(*-_-)「ふー……風呂はやっぱりいいなぁ。リリンの生み出した文化の極みだね」
(*-_-)「こうしてゆっくり湯船に浸かってると、こないだまで騒がしいヒー姉ちゃんといたのが嘘みたいだ……」
ガチャッ、バタンッ、ドドドド……
(-_-)「……ん?」
ノパ⊿゚)ノ「とっつげきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!隣のバスタイムーーーーーー!!!!!」バァンッ
(;-_-)「うわぁぁぁぁぁ!?」
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ノパ⊿゚)「よっ、ヒッキー!!元気してた!?」
(;-_-)「ヒー姉ちゃん、何してんの!?」
ノパ⊿゚)「お風呂に乱入してヒッキーにご挨拶!!!」
(;-_-)「それは見れば分かるよ……じゃなくて、ヒー姉ちゃん実家帰ったんじゃなかったの!?」
ノパ⊿゚)「それがさー、仕事クビになったのがお姉ちゃんたちにバレちゃって!!!」
ノパ⊿゚)「穀潰しを養う義理はないって追い出されてさ、再就職先見つけるまで帰ってくるなって言われたんだ!!」
(;-_-)「えぇ……マジで?」
ノパ⊿゚)「だからもうしばらくヒッキーのとこに厄介になろうかと思って!!宜しく!!」
(;-_-)「勝手に決めないでよ……」
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ノパ⊿゚)「心配しなくても、今回は布団とかの生活用品も持ってきたから、いつまでも泊まっていられるぞ!!!」
(;-_-)「追い出されたのによくそんな物持ってくるヒマあったね……」
ノパ⊿゚)「まぁー、ね。実質ヒッキーと同棲するようなもんだし、その辺はね?」
(*-_-)「同棲……」ポッ
ノパ⊿゚)「それに、ヒッキーのこと話したら、お姉ちゃんたちも早く引っ付けってウルサいし」
(;-_-)「……ヒー姉ちゃん、それは厄介払いって言うんだよ」
ノパ⊿゚)「どーでもいいよ!!ヒッキーと一緒に暮らせるならね!!」
(;-_-)(……俺もしかして、ヒー姉ちゃん押し付けられた形になるのかな)
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(;-_-)「てゆーか、ヒー姉ちゃんいつまで人ん家の風呂場で話してんの?」
(;-_-)「同棲の件は分かったから、居間に荷物置いてきなよ」
ノパ⊿゚)「あ、そーだ。そういえばここまで走ってきたから、汗たくさんかいちゃったな」
ノパ⊿゚)「私もヒッキーとお風呂はーいろっと!!!」ヌギッ
(;-_-)「おい!!またこのパターンかよ!!」
ノパ⊿゚)「パターンってなにさ?」
(;-_-)「なんか姉ちゃん俺んち来ると、まず脱ぎ出すのが定番になってない?」
ノパ⊿゚)「んー、でも汗まみれで横になるのは絶対嫌だし」
(;-_-)「だったら俺が上がるまで待っててよ」
ノパ⊿゚)「やだー!!ヒッキーと一緒に入るー!!」
ノパ⊿゚)「てゆーかもう服脱いじゃったし!!」
(;-_-)「あーもー……せめてタオル使ってよね」
ノパ⊿゚)「タオルはまだ荷物の中だよ!!」
(;-_-)「……」
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続きは夜に。
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饅頭のような頭と体が白い針金人形みたいなAAキャラクターでエロって何さ
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AAの容姿なんざイメージ次第でどうとでも変わるからな
お好きなように妄想して股間モコーリさせれば良いだけの話よ
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ノパ⊿゚)「〜♪」フンフフン
(;-_-)(あー、クソ。目のやり場に困るなぁ……)
(;-_-)(相変わらずいい尻しやがって……)
ノパ⊿゚)「ヒッキー、シャンプー取ってー」
(;-_-)「そんくらい自分でやってよ……」
ノパ⊿゚)「いいじゃん、歳上の言うことは聞くもんだぞ!!」
(;-_-)「あー、分かった分かった。はい」
ノパ⊿゚)「さんきゅー!!」
(;-_-)(綺麗な乳首してからに……吸いつきてぇ)
ノパ⊿゚)「んっんー♪」ゴシゴシ
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ノパ⊿゚)「ヒッキーも身体洗いなよ。良かったら背中流してあげるよ?」
(;-_-)「お、俺はもう洗ったからいいよ……」
ノパ⊿゚)「そう?まぁ私より先に入ってたしね」
(;-_-)(今立ち上がったら勃起してんのがバレるっつの……いやバレてもいいんだけどさ)
ノパ⊿゚)「とー!!」バシャアンッ
(;-_-)「わぷっ!?」
ノハ*>⊿<)「んー!!やっぱお風呂はいいねー!!」ジャブジャブ
(;-_-)「ちょ、ヒー姉ちゃんせまっ……」
ノハ*゚⊿゚)「うはははは!!よいではないかよいではないかー!!」ムニムニ
(;-_-)(こんな狭い場所で暴れられたら、ケツが……!!)
ノパ⊿゚)「……ん?」ピタッ
(;-_-)(ヤベッ!)
ノパ⊿゚)「……ヒッキー、もしかしてオチンチンおっきくしてる?」
(;-_-)「……」ドキッ
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ノハ^⊿^)「あはははは!!そっかぁ、ヒッキーも若いねぇ!!」
(;-_-)「……当たり前だろ。目の前にこんなエロい尻出されたら、勃起くらいするって」
ノハ^⊿^)「ヒッキー、お尻好きだもんね!」
(;-_-)「え……」
ノパ⊿゚)「だって私と会った時、いっつもお尻チラチラ見てくるじゃん!!」
(;-_-)「……もしかしてずっとバレてた?」
ノパ⊿゚)「バレバレユカイ!!だからこないだも、お尻を強調してヒッキーが襲いたくなるよう仕向けたんだぞ!!」
(*∩_∩)「うっわ……何それすげぇ恥ずかしいんだけど」
ノパ⊿゚)「何言ってるの、すでに一夜を共にした仲なのに今さらでしょ?」
(;*-_-)「お尻見てたのは一夜を共にする前からなんですが」
ノパ⊿゚)「もちろんその頃からバレてたよ!!」
(;*-_-)「うわぁ……今俺超死にたい……」
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ノパ⊿゚)「まーさ、そんなことどうだっていいじゃない!!これからはお尻だろうとおまんこだろうと使い放題なんだから!!」
(;-_-)「そういう問題じゃないです……これは男としての矜持の問題なんです……」
ノパ⊿゚)「私からすれば、見てようが見てまいが一緒なんだけどなー」
(;-_-)「頼むからもうそれ以上掘り下げないで……言われれば言われるだけこっちが恥ずかしくなってくるから」
ノパ⊿゚)「じゃあ、そんなことで落ち込んでるヒッキーは、私が慰めてあげよう!!」
(;-_-)「えっ、いやいいよ!?」
ノパ⊿゚)「いいからいいから!!ちょっと失礼!!」ノシッ
(;-_-)「うわ……」
ノハ*゚⊿゚)「んふふー!!やっぱり固くなってるー!!そんなに私のお尻が大好きなの?」
(*-_-)「……もち」
ノハ*゚⊿゚)「それじゃあこのオチンチンを、ヒッキーの大好きなお尻で挟んであげよう!!」ムニィッ
(*-_-)「oh……」
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ノハ*゚⊿゚)「こーいうのって、尻コキっていうんだっけ?」チャプチャプ
(*-_-)「……そうだよ」
ノハ*゚⊿゚)「初めてやってみたけど、気分はどう?」ムチ、ムニィッ
(*-_-)「最高です……」
ノハ*゚⊿゚)「本当にお尻好きなんだねぇ……」ムニ、ムニ
(*-_-)「姉ちゃんの尻、柔らかくて弾力あってすげぇいいよ……」
ノハ*゚⊿゚)「んっ……そう言ってもらえると、私も嬉しいよ」
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寝落ちかな
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ノハ*゚⊿゚)「あぁ、なんか私もお尻こそばゆくて気持ちいいかも……」フニフニ
(*-_-)「……えい」クリッ
ノハ*゚⊿゚)「あっ……コラ!何してんの!!」ビクッ
(*-_-)「尻コキのお礼……ヒー姉ちゃん胸は小さいけど、乳首感じやすいでしょ?」コリコリ
ノハ*゚⊿゚)「んっ、あぁんっ!!そうだけど、なんでそんなこと知ってるの?」
(*-_-)「胸が慎ましい人は大抵そうだからね……」クニクニ
ノハ*゚⊿゚)「さりげなくディスられた気がしないでもないけど、気持ちいいから許す……あっ!!」ビクンッ
(*-_-)(ヒー姉ちゃん、めっちゃ可愛いな……)
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(*-_-)「……」クリクリ、ムニィッ
ノハ*゚⊿゚)「あぁぁぁ……いいよぉ、これ。自分でするより全然気持ちいい……!!」
(*-_-)「俺も……姉ちゃんの尻に圧迫されながら胸いじるの、すげぇ楽しい」
ノハ*^⊿^)「ふふふ……ヒッキーは変態だね!!」
(*-_-)「お互い様でしょ……あー、なんかもう出そう……」
ノハ*゚⊿゚)「あっ!!待って!!」
(-_-)「……何、どうしたの?」
ノハ*゚⊿゚)「どうせ出すなら私の中に……ね?」
(;-_-)「えっ、いきなり中出し?大丈夫なの?」
ノハ*゚⊿゚)「さすがにおまんこで出すのはダメだよ。今日危険日だし」
ノハ*゚⊿゚)「だけどさ……ヒッキーの大好きなお尻の方の穴なら、中で出しても妊娠しないよ?」
(*-_-)「ま、マジで!?ヒー姉ちゃんってお尻開発済みなの!?」
ノハ//⊿/)「ヒッキーだから教えるけど、私けっこうアナルオナ好きなんだよねー……」ポッ
ノハ//⊿/)「だからさ……おまんこじゃなくて、こっちでたくさんしよ?」
(*-_-)「や、やりたい!やらせていただきます!」
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次回、ヒートなアナルファック編をお楽しみに。
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ノパ⊿゚)「ぶざまだな、学園最強が聞いて呆れるな!」
モララーはかつてない窮地にあった。
人気のない体育倉庫。
身体はロープで縛られ自由を奪われてマットに寝かされていた。
( ・∀・)「てめぇ・・・」
ノパ⊿゚)「はは、威勢だけはいいな」
拘束されたモララーを見下ろす一人の女子生徒。
モララーをこの状況に追い込んだ張本人である。
発端は数時間前。
モララーが登校すると下駄箱に久々に果たし状が入っていた。
前時代的である様に見えるが力ある者が制するこの学校は珍しい事ではない。
1年生にして並居る猛者達を拳一つで倒し頂点に立ったモララーは学園の絶対王者として知れ渡っており、今更対戦を申し込む者など皆無に等しかったからだ。
面倒だと思いながら指定された体育倉庫の前に出向くと背後から衝撃を受け意識を失い、今に至る。
( ・∀・)「この野郎、後ろから不意打ちとはきたねぇぞ」
ノパ⊿゚)「この強豪揃いの学園を制覇した男がどんなもんか見に来たら間抜け面がきたからな、ガッカリしてつい一発ブチ込んでやったんだよ。
そしたら伸びちまうんだから傑作だよな〜」
果たし状を送り呼びつけた女子生徒、ヒート。
悪名高い隣の女子高の生徒で、彼女もまた不良揃いの学校をたった一人で制しトップに君臨する者として有名であり、その名声はモララーの耳にも届いていた。
まさか彼女が挑戦してくるとは予想外ではあったが。
( ・∀・)「それで手足縛って何がしたいんだよ、あぁ?」
ノパ⊿゚)「決まってんだろ、学園最強の男を辱めてやるんだよ」
(;・∀・)「なっ、おい!?」
ヒートは抵抗するモララーを押さえつけ制服を脱がしはじめる。
荒々しく下着も下ろす。
服を剥ぎ取り半裸になったモララーを、ヒートは携帯電話で撮影する。
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(#・∀・)「おい、何やってんだてめぇ!?」
ノハ^⊿^)「ははっ、学園最強モララークンの裸ゲット〜。
これでお前は私に逆らえないな!」
( ・∀・)「てめぇ、その写真どうするつもりだ」
ノパ⊿゚)「お前が少しでも私に逆らったらTwitterに載せるんだよ。
ちなみにウチの生徒は私のアカウントを全員強制フォローさせてる。
リムった奴は一人残らずボコしてる」
( ・∀・)「えっ引くわ」
ノパ⊿゚)「うるせぇ自覚はあるわ」
ヒートはモララーの肉棒を握り、唾を吐きかける。
萎れていた肉棒にものの十数秒で血が集まり膨張する。
( ・∀・)「何やってんだ、やめろ」
ノパ⊿゚)「口では強気だけどこっちは正直だよねぇ、すっごい勃ってるじゃん。
興奮してるの? ねぇ?」
モララーは手足にありったけの力を込めるもきつく縛られたロープはびくともしない。
ノパ⊿゚)「もっとぬるぬるのがいいのかな〜?」
唾液を更に垂らし手で扱く。
モララーの反応を楽しみながらヒートは手を動かし続ける。
ノパ⊿゚)「どうした学園最強クン、もう限界なのか?」
( ・∀・)「は、んな訳ねーだろ」
ノパ⊿゚)「よしよし、そうでなくっちゃな」
手を離し、ヒートはゆっくりと顔を近づける。
まさかとモララーは凝視するもヒートはそれを嘲笑うかの様に舌を出す。
舌先が肉棒に触れるとモララーの身体が跳ね上がる。
肉棒の根元に舌を這わせ先端までねっとりと舐め回した。
ノパ⊿゚)「お、学園最強クンはこーいうのがいいのかな」
( ・∀・)「し、知るかよ」
ノパ⊿゚)「素直じゃないなぁ」
-
ヒートは肉棒を口に咥えゆっくりと奥深くに沈める。
後ろで一つに纏められた髪が次第にリズミカルに揺れ動く。
身体を捩るモララーの足を抑えながら頭を振る。
温かいヒートの口に包まれ絶頂に追いやられていく。
(;・∀・)「お、おい」
ノハ-⊿-)「ん」
口を離し、ヒートはまた手で扱き始める。
ノパ⊿゚)「おい、もしかしてイキそうなのか? なぁ」
(;・∀・)「ち、違う」
ノパ⊿゚)「ふーん」
また口の中に溜め込んだ唾液をたっぷり垂らして手で扱く。
すぐさまモララーは絶頂寸前に追い込まれる。
(;・∀・)「ま、待て、もうダメだ」
ノハ^⊿^)「ははっ、はえー! 早漏じゃんだっせー」
ヒートは扱くのをやめ携帯電話を取り出し再び撮影する。
ノパ⊿゚)「学園最強とか笑えるぜ、大した事ねーな」
(;-∀-)「うるせーよ・・・」
ノパ⊿゚)「やっぱり出したとこも撮りたいな。
よし、まだ我慢してろよ」
そう言いヒートはおもむろにスカートの中に手を入れる。
下着を脱ぎ捨てマットに上がる。
(;・∀・)「なんのつもりだ」
ノハ-⊿-)「なんだと思う?」
モララーの上にヒートは跨る。
スカートをめくるとぷっくりとした秘部が露わになる。
ノパ⊿゚)「つまんないからな、すぐイクなよ」
( ・∀・)「お前、まさか」
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モララーの胸に手をつきゆっくりと腰を下ろす。
唾液でほどよく濡れた肉棒の上に秘部が重なる。
ノハ^⊿^)「あははは、挿れてもらえると思った?
残念スマタでした〜!」
堪らず噴き出しヒートは笑い出した。
モララーは怒りに顔を歪める。
(#・∀・)「この野郎」
ノパ⊿゚)「ん? そーいう態度だと速くしちゃうよ」
ヒートは秘部と肉棒がこすり合う様に腰を動かす。
絶頂寸前だったモララーは激しい腰の動きにすぐ限界を感じる。
(;・∀・)「ま、待て、やめろ」
ノパ⊿゚)「なんだ、イキそうなのか?
はえーな、ちゃんと耐えろよ。 学園最強だろ?」
(;・∀・)「いや、さすがに、無理だって」
ノパ⊿゚)「スマタで出しちゃうのか? イカされちゃうのか? なぁ?」
( ∀ )「ぐ・・・で、出るッ・・・!」
絶頂を迎え腫れ上がった肉棒から精液が飛び出す。
濡れたモララーの腹に大量の精液が吐き出された。
満足そうにヒートは立ち上がりまた写真を撮る。
ノパ⊿゚)「はっ、学園最強クンもこんなもんか。
スマタでイカされちゃうんだから大した事ないなー」
(;-∀-)「てめぇ、人をいい様に」
ノパ⊿゚)「そう言ってもイク時の顔女の子みたいだったぞ、今度はムービーで撮ってやるから」
(;-∀-)「・・・クソが」
ノパ⊿゚)「この写真があるかぎりお前は私には逆らえない。
私が来いといえば授業中だろうと飯食ってようが来るんだ。
分かったな」
命令しながらヒートはポケットティッシュでモララーの腹と肉棒を拭いてやる。
( ・∀・)(地味に丁寧だなコイツ・・・)
かくしてモララーはひとつ、ヒートに弱みを握られた。
-
うおおおおおおおおおおおエロい!!!!!!!!!
攻めに回るヒートも良いものだ!!!
-
>>245の続き
ノハ*゚⊿゚)「うわー、ヒッキーのおちんちんすごいことになってるね……」
(*-_-)「うん……もう入れてもいいよね?」
ノハ*゚⊿゚)「大丈夫。こっちも準備万端だよ!!」
(*-_-)「それじゃあ、いくよ?」クチュ…
ノハ*゚⊿゚)「……」ドキドキ
(*-_-)「んっ!」ズプッ
ノハ//⊿/)「きゃっ……!!」ビクンッ
(*-_-)「姉ちゃん、今すごい可愛い声出したね」
ノハ//⊿/)「だ、だって……ヒッキーのおちんちん、バイブと全然違うんだもん……」
(*-_-)「バイブとどっちがいい?」
ノハ//⊿/)「そんなの……こっちに決まってるじゃん……」
(*-_-)「ん……」
.
-
.
(*-_-)「もう、動いていいよね?さっきからしめつけ強くて我慢できない……」
ノハ//⊿/)「うん……ヒッキーのおちんちんで、私のお尻ガンガン突いて……」
(*-_-)「ふっ!!」ブチュッ
ノハ//⊿/)「うあっ!!!」
(*-_-)「ふっ……ふっ……」ズプッ、ズチュッ
ノハ//⊿/)「お腹、苦しっ……でも気持ちいいっ、あっ、ああああああああっ!!!」
(;-_-)「姉ちゃん喘ぎ声でかっ」
ノハ//⊿/)「し、しょうがないだろ……気持ちいいと声抑えらんないの……んあっ!!」
(*-_-)「じゃあ、もっと激しく動いたらもっと声出ちゃうね」グンッ
ノハ//⊿/)「ふあああああああ!!すごい、奥まで来てるっ……!!!」
.
-
今までので、もうエロは十分足りたな
-
じゃあ次は何だ?ゲロか?
-
>>255
ゲロ「あぁん!17号の手に貫かれちゃってる!!」
こうですかわかりません><
-
安定した供給は欲しいからこのままでいんじゃね
おしりヒートの人乙
-
おつ
-
おつおつ
-
何に対しての乙なんだ……
-
ナニに対しての乙だと思う
-
エロいの書きたいからお題くりゃんせ
-
逆レ
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乳首責め
-
まだ?
-
从*゚∀从「ドクオ! 今夜あたりどうだ!」
从*゚∀从「何って……あれだよ、あれ!」
从*゚∀从「お、俺に言わせんじゃねえよ!」
从*゚∀从「ほら、服脱がすぞ!?」
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
(*-A-)スヤスヤ
-
パンツアオリで見せてくれるJK巨乳从 ゚∀从ください
-
モララーの胸に手をつきゆっくりと腰を下ろす。
唾液でほどよく濡れた肉棒の上に秘部が重なる。
ノハ^⊿^)「あははは、挿れてもらえると思った?
残念スマタでした〜!」
堪らず噴き出しヒートは笑い出した。
モララーは怒りに顔を歪める。
(#・∀・)「この野郎」
ノパ⊿゚)「ん? そーいう態度だと速くしちゃうよ」
ヒートは秘部と肉棒がこすり合う様に腰を動かす。
絶頂寸前だったモララーは激しい腰の動きにすぐ限界を感じる。
(;・∀・)「ま、待て、やめろ」
ノパ⊿゚)「なんだ、イキそうなのか?
はえーな、ちゃんと耐えろよ。 学園最強だろ?」
(;・∀・)「いや、さすがに、無理だって」
ノパ⊿゚)「スマタで出しちゃうのか? イカされちゃうのか? なぁ?」
( ∀ )「ぐ・・・で、出るッ・・・!」
絶頂を迎え腫れ上がった肉棒から精液が飛び出す。
濡れたモララーの腹に大量の精液が吐き出された。
満足そうにヒートは立ち上がりまた写真を撮る。
ノパ⊿゚)「はっ、学園最強クンもこんなもんか。
スマタでイカされちゃうんだから大した事ないなー」
(;-∀-)「てめぇ、人をいい様に」
ノパ⊿゚)「そう言ってもイク時の顔女の子みたいだったぞ、今度はムービーで撮ってやるから」
(;-∀-)「・・・クソが」
ノパ⊿゚)「この写真があるかぎりお前は私には逆らえない。
私が来いといえば授業中だろうと飯食ってようが来るんだ。
分かったな」
命令しながらヒートはポケットティッシュでモララーの腹と肉棒を拭いてやる。
( ・∀・)(地味に丁寧だなコイツ・・・)
かくしてモララーはひとつ、ヒートに弱みを握られた。
-
ごめんなさい誤爆しました。
-
.
('A`)「はぁ……」
('A`)(今日も一日パッとしないまま終わってしまった)
('A`)(きっと明日も明後日も一年後も十年後も、死ぬまでこの冴えない日々は続くんだろうな)
('A`)(……なーんかいいことねーかなー)
从 ゚∀从「〜♪」テクテク
('A`)(お、JK……)
('A`)(ここの歩道橋、地味にパンチラスポットなんだよな)
('A`)(冴えない一日の締めくくりに、せめてJKのパンツでも拝ませてもらうか)
(*'A`)(何色かな……白か黒か、それとも……)ドキドキ
.
-
.
从 ゚∀从 カンッカンッ
('A`)(どれ)チラッ
('A`)(……ん?)
(;'A`)(なんか太ももからケツにかけて肌色だったような気が……)
(っA`)(いやいや、何かの見間違いだよな……?きっと露出の高いティーバックとかだよな?)ゴシゴシ
('A`)(まぁティーバックってだけで興奮するけど……)
('A`)(……もっかい確認してみようか)
.
-
.
('A`)(……)テクテク
('A`)(……やはり何も穿いてないように見える)
(;'A`)(うーむ……だがしかしあり得るのだろうか。ノーパンの女子高生が普通に外出歩いてるだなんて)
('A`)(……)
(*'A`)(も、もっかいだけ確認を……)
从 ゚∀从「おい」
(;'A`)「うひぃっ!?」
从 ゚∀从「お前さっきから何人のことじろじろ見てんだよ?」
(;'A`)(そ、そりゃバレますよねー!!こんだけ見てたらー!!)
.
-
.
(;'A`)「あ……あああああのあのあの……」
从 ゚∀从「あ?何キョドってんだ?きめぇんだよボケ」
(;'A`)(こえええええええ!!最近のJKこえええええええ!!)
从 ゚∀从「あー、あれか。お前盗撮マニアかなんかか?」
(;'A`)「ち、違っ……!!」
从 ゚∀从「へぇー?じゃあ見てなかったっつーのか?人のスカートの中をよ?」
(;'A`)「……」
从#゚∀从「なんとか言えやゴルァ!!」
(;'A`)「見てました!!めっちゃ見てましたっ!!」
从 ゚∀从「よーし。警察行っか、それが嫌なら金で済ますか?」
(;'A`)「あ……あの、でもっ」
从 ゚∀从「あん?まだなんかあんのか変態野郎が」
(;'A`)「あ、あなた……パンツ穿いてらっしゃらない、です、よね?」
从 ゚∀从「はぁ?」
.
-
.
从 ゚∀从「何ほざいてやがんだ。こんな場所でパンツ穿いてねー訳がねー……」モゾッ
从;゚∀从「……!?」ビクッ
从;゚∀从「……あれ?あれっ?」
(;'A`)(……苦し紛れに指摘してみたらなんか様子が変だぞ?)
(;'A`)「あ……あのぉ……」
从;゚∀从「……!!あ、あの時かっ!!」
(;'A`)「何がですかっ!?」
从;*゚∀从「るっせぇ!!てめぇちょっとこっち来い!!」グィッ
(;'A`)「うぉっ……!!」
.
-
おいパンツ脱いで待ってんだぞ風邪引くだろが!
-
わっふるわっふる
-
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【路地裏……】
从;*゚∀从「……」ハァ、ハァ
(;'A`)「あ、あのー……」
从;*゚∀从 「ああ゙!?」
(;'A`)「いえなんでもありませんごめんなさい!!」
从;*゚∀从「……」
(;'A`)(……何なんだ、これ?)
从;*゚∀从「おい、てめぇ」
(;'A`)「はっはい!!」
从;*゚∀从「……見たのか?」
(;'A`)「は……?」
从;*゚∀从「見たのかって聞いたんだよ!!は?じゃねーよ!!」
从;*゚∀从「見たよな?見たって言ったもんな!!俺のノ……ノーパンをよぉ!!」
(;'A`)「いえっ……あのっ……見ましたけどなんでキレてるんですか!?」
从;*゚∀从「恥ずかしいからに決まってンだろーがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(;'A`)「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
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-
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从;*゚∀从「はぁぁぁ……なんでこんなキモい奴に見られっちまったんだ……」
(;'A`)「自覚はしてるけど酷い言われ様だ……」
从;*゚∀从「……お前、どこまで見た?全部か、アソコまで全部見たのか!?」
(;'A`)「スカート越しだったんでさすがにそこまでは……というか、なんでノーパンで出歩いてたんで?」
从;*゚∀从「るっせぇ!!てめぇに関係あるか!!」
(;'A`)「関係ありますよ!このままだと謂われない罪で捕まりそうなのに!」
从;*゚∀从「パンツ見てたのは事実だから冤罪でもねーよ!!」
(;'A`)「と、とにかく訳を!!訳を話してください!!」
从;*゚∀从「……」
从;*ー∀从「……パンツに劇薬こぼした」
('A`)「……え?」
从;*゚∀从「科学部の実験で劇薬ぶちまけてパンツまで染みたから脱いでそのままだったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
(;'A`)「……説明口調乙」
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(;'A`)「つーか劇薬って……そんなのよく扱えましたね?」
从;*ー∀从「顧問がゆっるゆるだから薬品の管理がザルでな……こぼした時はマジで死を覚悟したぜ」
从;*゚∀从「そんで今度は焦りすぎてパンツ穿いてないの忘れて帰宅してた……」
('A`)(あれ?この娘以外とドジッ娘?というかアホの娘?)
从#*゚∀从「あーもう腹立つ!!一時間前の自分をひっぱたいてやりてぇ!!」
从#゚皿从「ああああああああああ!!!!!!」ギリギリギリ
(;'A`)「……」
(;'A`)「……それじゃあぼくはこの辺でお暇しますね」コソコソ
从 ゚∀从「待てや小僧」ガシッ
(;'A`)「ひぃっ!!」
从 ゚∀从「恥かきついでだ、もーちょっとだけ付き合ってけよ。なぁ?」
(;'A`)(目が笑ってねえええええ!!!超こええええええ!!!)
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从 ゚∀从「お前さぁ、家帰ったら絶対に言いふらすよな?ノーパン女子高生見かけたって」
(;'A`)「言いません!!絶妙バラしません!!」
从 ゚∀从「それが信用ならねーっつうんだよ。こっちはお前をタコ殴りにして記憶消してやりてぇくらいなんだ」
(;'A`)「自分でパンツ穿くの忘れてたくせになんて勝手な……」
从#゚∀从「あ?」
(;'A`)「いえなんでもありません!!」
从 ゚∀从「つっても……てめぇの口を完全に封じる方法なんざねぇよな?」
从 ゚∀从「ちゅー訳で、お前もちんこ出せ」
('A`)「……は?」
(゚A゚)「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
.
-
.
从;゚∀从「うるっせぇな……てめぇの意見なんざ聞いてねぇんだ。早く出せよ!」カチャカチャ
(;'A`)「ちょ、ちょっと待って……止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!犯されるうぅぅぅぅぅぅ!!」
从;゚∀从「人聞き悪いこと言うな!!写メ撮るだけだよ!!」
('A`)「あ……なんだそうすか」
('A`)「……え、写メ?」
从 ゚∀从「お前がもし私のノーパンを漏らしたら、お前のちんこ写メをこの近隣の高校全部に顔付きでばらまく」
(;'A`)「……え?」
从 ゚∀从「おっと、女の情報網を甘く見るなよ?そこいらのSNSは元より、男同士の噂話でも漏らさず入ってくんだかんな」
(;'A`)「や、止めてください!脅迫とかマジもんの犯罪じゃないですか!」
从 ゚∀从「じゃあ警察行くか?俺がお前を盗撮犯だって言えばソッコーお縄だぞ?」
('A`)「ちんこで妥協します」
从 ゚∀从「だよなぁ?」
.
-
.
从 ゚∀从「ま、お前キモくてモテなそうだし、女子高生にちんこ撮ってもらえるだけでも御の字だろ」カチャカチャ、ジィー
(;'A`)「モテないのは事実だけど明け透けに言われると泣けてくる……」
从 ゚∀从「ははっ、顔に見合ったショボいちんこしてんなぁ!皮被ってんじゃん」パシャッ、パシャッ
(;'A`)「あ、あんまり嘲らないで……」
从 ゚∀从「んんー?屈辱か?こぉんな場所でちんこ晒されて恥ずかしいでちゅかー?」
(;*'A`)「え、えと……そうじゃなく……」ムクムクッ
从;゚∀从「うぁっ!?バカ野郎、急にでかくしてんじゃねーよ!!キモッ!!」
(;*'A`)「お……俺だってでかくしたくてでかくしてる訳じゃないんですからね!!」
从;゚∀从「とんだドM野郎だな!顔に引っ付いちまったじゃねーかよ!」
(;*'A`)「あーそうですよちんこが当たった肌の感触を思い出して今夜ヌキますよ何か問題でも!?」
从;*゚∀从「イミフな逆ギレしてんじゃねー!!」
.
-
.
从;゚∀从「お前みたいな奴のズリネタになんざなってたまるか!」
从#゚∀从「立たなくなるまでキンタマ握り潰してやらぁ!!」ギュグッ
(゚A゚)「ひゃんっ!!!」ビクーンッ
从#゚∀从「おらおらおら!!これでも俺をズリネタにするか!?あぁ!?」ギリリッ
(゚A゚)「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
从#゚∀从「早く勃起おさめねぇと一生不能だぞ!!いいのか!?」
(゚A゚)「あああああああ待って待ってもうらめ出ちゃうのおおおおおおおお!!!!」
从;゚∀从「えっ……」
---ドピュッ
-
まだかっ……まだ来ないのかっ……!
-
.
从 ∀从「……」ベタァ
(;'A`)「ごぉっごごごごごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
从# ∀从「……」ゴシゴシ
(;'A`)(ひぃぃぃ無言の圧力が怖いよぉぉぉぉ……)
从#゚∀从「……てめぇ、もう許さねぇぞ」ドンッ
(;'A`)「ひぃっ!!」ヨロヨロ、ドサッ
从#゚∀从「人の顔面に汚ねぇ汁ぶっかけてんじゃねーよ!!どう始末つけてくれんだ、あぁ!?」ゲシッ、ゲシッ
(;'A`)「あだっ……痛いっ!止めて蹴らないでお願いします!」
从#゚∀从「うるせぇ黙れ殺すぞ!!」ゲシッ、ゲシッ
(;'A`)「うぼぁぁっ!!鳩尾は弱いのぉぉぉ!!」
从#゚∀从「あー腹立つ!!マジで金玉蹴り潰してやろうか!!」
(;'A`)「……あ、あのー」
从#゚∀从「あぁ?なんだボケ死にてぇのか?」
(;'A`)「ひぃっ!!ち、違うんです!!見えてるんです!!」
从#゚∀从「何がだよ!!はっきり言え!!」
(;'A`)「ノーパンで人に蹴りくれるから見えてるんですよ、その……あ、アソコが!」
从;゚∀从「……っ!?」
-
.
从;゚∀从「てめぇ、この期に及んでまだそんなこと言いやがるか……」
(;'A`)「お、俺だって見たくて見てる訳じゃないですぅ!!パンツ穿いてないのはあなたの責任でしょ!? 」
从 ゚∀从「ほーう?言うに事欠いて俺のせいだって?」
从 ゚∀从「最初に歩道橋で人のスカート覗き込んでたのはどいつだっけ?」
('A`)(あ、これあかんやつや。俺絶対通報された)
从 ゚∀从「へーえ、ほーう?俺が悪かったんだー、知らなかったなぁー?」
(;'A`)「いえ、あの……そうでなくて……」
从#゚∀从「だったら金輪際、言い逃れ出来ねぇようにしてやるよ!!」ドスッ
(;゚A゚)「うがっ!!」
从 ゚∀从「ほぉーら、お前の見たかったJKまんこだぞぉ?逮捕される前に間近で見れて良かったなぁ?」
(;゚A゚)(こ、これはグレイシー柔術秘伝のマウントポジション……)
(;゚A゚)(……否!!顔面騎乗だ!!)
.
-
.
从 ゚∀从「どうせてめえみたいな奴は童貞なんだろ?良かったな、最後にJKのまんこが生で見れて」
(;゚A゚) 「ぐっ……むぐっ……」
从 ゚∀从「なんとか言ったらどうなんだよ?バカにすんなとか、ごめんなさいとかさぁ?」グリッグリッ
(;゚A゚)(言える訳ねー!!つか、息が……っ!!)ジタバタ
从 ゚∀从「……あん?」
从*゚∀从「なんだお前!顔面に乗られて勃起してんのかよ!」
(*;゚A゚)「う……」ギンッ
从*゚∀从「なっさけねぇなぁ!!お前真性のドマゾなんだな!!」グチュッ
(*;゚A゚)(ヤバい……このままだとマジで死ぬ……)
.
-
.
从*゚∀从「このまま死んだら世界一惨めな死に方だなぁ!」
从*゚∀从「あはっ、あはははっ!!」
(*;゚A゚)(全然シャレになってねーからそれ!!)
(*;゚A゚)(あかん、頭くらくらしてきた……マジで死ぬる……)
从*゚∀从「おい、まだ死ぬなよ?お前にゃまだまだひどい目に遭ってもらうかんな」ギュッ
(*;゚A゚)「むがーっ!?」
从*゚∀从「こうやって太ももで押さえられたら逃げ場なくなるよなぁ。この後どうすると思う?」
(*;゚A゚)(それ以前に太ももで頸動脈絞められて逝きそうなんですが!!)
从*゚∀从「答えはなぁ、こうすんだよ!」
������プシッ…
(*;゚A゚)「!?」
������シャアァァァ…
(*;゚A゚)(お……黄金水、だと……?)クラッ
.
-
.
从* ∀从「んっ……」ブルッ
从*゚∀从「……ふぅ。どうだ、キモ夫にはちょうどいい罰だったろ?」
从*゚∀从「お前にはきったねぇ小便まみれがお似合いなんだよ」
(*; A )(あ、あかん……もう限界……)ビクンッ
从 ゚∀从「お?」
(*; A )「うあっ……があぁぁぁぁぁっ!!」 ビクンッ、ビクンッ
从 ゚∀从「はっは、こいつついにイキやがったよ!!顔面に跨がられて、小便かけられてさぁ!!」
(*; A )「がぁっ……うがぁぁぁぁぁっ……!!」ビュルルルッ
从*゚∀从「なんつー量出してんだよ。そんなに気持ち良かったのかぁ?」
(*; A )「あっ……あっ、あぁぁぁぁぁ……」ガクガクッ
从 ゚∀从「……はっ、気絶しやがったか。根性無しめ」
.
-
.
(*; A )「……」ゼヒューッ、ゼヒューッ
从 ゚∀从「あーあ……バカに付き合ってバカなことやっちまったぜ。畜生」
从 ゚∀从「こいつはこのまま置いときゃ通報されんだろ……下半身出しっぱだし」
从 ゚∀从「……パンツ買ってぼちぼち帰っか」スタスタ
( A )「……」
( A ) ユラリ
从 ゚∀从「……ん?」
( A )「……」ヨロ、ヨロ
从 ゚∀从「なんだおめぇ、もう意識戻ったのか?」
( A )「……さい……」
从 ゚∀从「あん?」
( A )「……って……ださい………」
.
-
.
(*'A`)「俺の……女王様になってください!!」
从;゚∀从「……っはぁ!?」
.
-
.
从;゚∀从「おまっ……自分が何言ってっか分かってんのか!?」
(*'A`)「もちろん!あなたの容赦ない責めでMに目覚めました!」
(*'A`)「椅子でもなんでもなりますから俺をもっと責めてください!!」
从;゚∀从「気持ち悪いしタチも悪いな!!」
(*'A`)「これも何かの縁だと思って!!あ、なんならパンツ買って来ましょうか?」
从;゚∀从「や、止めろバカ!俺に近寄るな!」
(*'A`)「あぁん!冷たい罵声が身に染みるゥッ!!もっと言ってぇぇぇぇ!!」
从;゚∀从「ギャー!小便まみれでこっち来んなぁぁぁぁぁ!」
.
-
.
……数年後、この二人は結婚することになるが、それはまた別の話である。
<了>
-
以上、投下了。二人がこの後どうなったかは>>73辺りを参照で
あと、昨日VIPで投下したエロネタここに転載してもいいかな
-
.
('、`*川「ねぇー、ジョルー。ちょっと見てよー」
('、`*川「こっちのとこっちの、どっちがいいと思う?」
_
( ゚∀゚)「……」
('、`*川「黙ってないでなんとか言ってよ。ねぇ、ジョルはどっちが好み?」
_
( ゚∀゚)「……あのさぁ、ペニ」
('、`*川「なぁに?」
_
( ゚∀゚)「俺があんまり喋りたがってないの、分かる?」
('、`*川「えー、なんで?いつもべらべら余計なことばっか喋ってるのに」
_
( ゚∀゚)「それはな、ここが女性用下着売り場だからだよ……」
_
( ゚∀゚)「女の下着売り場でべらべら喋る勇気のある男はいねぇよ……」
.
-
.
('、`*川「だって、ジョル好みの下着欲しかったんだもん」
_
( ゚∀゚)「だからってこんなとこに連れ込まれちゃたまんねぇよ……」
_
( ゚∀゚)「こっちはお前に無言で連れ回されて、なんか怒ってんのかと思ってたんだぞ」
('、`*川「だってー、先に行き先教えたら意地でも来たがらないじゃない」
_
( ゚∀゚)「当たり前だろ……さっきから周りの客の視線が痛いんだよ……」
('ー`*川「だったらなおさら早く買って帰らないとね!」
_
( ゚∀゚)「俺だけ先に帰らせてくんね?」
('、`*川「ダーメ。ちゃんと意見を聞かせてくれないと、帰してあげないからね?」
_
( ゚∀゚)「……帰りてェ〜」
.
-
.
('、`*川「あっ、これなんてジョル好きそうじゃない?」
('、`*川っT ジャァーンッ!!
_
( ゚∀゚)「なんだよそれ……ほとんど紐じゃねぇか……」
('、`*川「紐ティーって言うんだって。こういうのセクシーだと思わない?」
_
( ゚∀゚)「セクシー通り越してセクハラだよ……」
('、`*川「でも、これ着けたらいろいろ溢れちゃうね」
_
( ゚∀゚)「ポロリし放題だな」
('、`*川「だねぇ。お尻も胸もはみ出ちゃうね」
('、`*川「まぁ私はそういうの嫌いじゃないけど」
_
( ゚∀゚)「他のにしてお願い」
.
-
.
('、`*川「派手な柄パンも意外と憧れるなぁ」
_
( ゚∀゚)「また変なもんに憧れ持って……」
('、`*川「でも、普段ジミーな下着しか着ない娘が、突然派手な下着着るの興奮しない?」
_
( ゚∀゚)「……一理あるな」
('、`*川「でっしょー?だから一枚くらいはこういうの持っててもいいかなって思うんだよねー」
('、`*川「ほら、赤とか黒とか紫とかさ!視覚から攻めるのもアリだよね!」
_
( ゚∀゚)「うーん……でも若干ケバいような気もせんでもない」
('、`*川「いいじゃん、可愛いじゃん、エロいじゃん?」
_
( ゚∀゚)「エロいけども」
('、`*川「情熱の赤、変態の紫、陰毛の黒、みたいな?」
_
( ゚∀゚)「お前は何を言ってるんだ……」
.
-
.
('、`*川「透けパンってのもいいよね」
_
( ゚∀゚)「……」
('、`*川「ほら見て、スッケスケのフリッフリだよ!」
_
( ゚∀゚)「下着で遊ぶんじゃありません。売り物ですよ」
('、`*川「これ穿いてるとこ想像したらさすがに照れ臭いね」
_
( ゚∀゚)「視覚の暴力ですな」
('、`*川「でもさー、なんで透けるとエロいんだろうね?」
_
( ゚∀゚)「隠れてそうで隠れてないのがいんじゃね?」
('、`*川「でもその理屈だと、葉っぱで隠しても同じような効果にならない?」
_
( ゚∀゚)「だったら葉っぱで隠してもエロいんだよ多分」
('、`*川「あー、そうかも。普段葉っぱを着る機会がないだけで、本当は隠せさえすればなんでもエロいのか」
_
( ゚∀゚)(……何の話だっけ?)
.
-
.
('、`*川「おっ」
_
( ゚∀゚)「どうした?」
('、`*川「ジャーン!ロリパン発見ー!」
_
( ゚∀゚)「嬉しそうにすな。ガキですかお前は」
('、`*川「ジョルはさー、こういう子供パンツ好き?」
_
( ゚∀゚)「それを穿いてる女に出会った試しがないからなんとも……」
('、`*川「縞パンとか熊プリとかさ、好きな男はとことん好きだよね」
_
( ゚∀゚)「んー……まぁそうかもな」
('、`*川「そういう人らって、潜在的にロリコンなのかな?」
_
( ゚∀゚)「まずもってこの手のパンツはいい大人が穿くもんじゃねぇしな」
('、`*川「かなぁー。私、ジョルの好みなら穿いてみてもいいけど」
_
( ゚∀゚)「それ穿かせようとした時点で俺もロリコン確定じゃねーか」
.
-
ーーーー
ーーー
ーー
('、`*川「しかしアレだね。悩んだ結果ほとんど全部買っちゃったね」
_
( ゚∀゚)「スケパンと紐パンとロリパンだっけか。よく金もったな……」
('、`*川「ぶっちゃけ貯めてたお金ほとんどすっからかんだよ」
_
( ゚∀゚)「なんでいっぺんに買う必要があったんですかねぇ……」
('、`*川「ジョルがはっきり自分の好み言ってくれないのも悪いんだよ!」
('、`*川「浪費の半分はジョルの責任ですー!」
_
( ゚∀゚)「へーへー……あーなんか疲れた……」
('、`*川「ん?疲れたって?」
_
( ゚∀゚)「たりめーだろ?あんなとこ連れ込みやがって……」
('、`*川「そっかそっか、じゃあペニサス姐さんが元気の出る魔法をかけてあげよう」
_
( ゚∀゚)「あ?なんだって?」
('、`*川「ジョル、ちょっと耳貸してみ?」
_
( ゚∀゚)「……?」
.
-
.
( 、 *川「……今夜この下着着て、ジョルのこと襲いに行くから」ボソッ
_
(;゚∀゚)「……っはぁ!?」
('、`*川「せっかくだから新品のうちに見せてあげたいしねー、もちろん三着とも」
('、`*川「そのあとどうしたいかは、ジョル次第だけど……さ」
_
(;゚∀゚)「ばっ……バッカおめぇ……!!」
_
(*;゚∀゚)「……そんな言われ方したら、頑張るっきゃねーじゃねーか」
('ー`*川「ふふふっ……元気でた?」
_
(*゚∀゚)「……おうともよ」
('ー`*川「でも、夜はもーっと元気出さなきゃだよ?」
_
(*゚∀゚)「おうっ!!なんぼでもこいや!!」
.
-
おしまひ。ペニサスに襲いに行く発言させたかったがための短編でした
-
ふぅ……乙
-
乙……
VIPのやつ見逃してたから、嬉しい。
-
一昨日VIPに投下したの転載するわ
-
.
川 ゚ -゚)
我が姉クールは、どこに出しても恥ずかしい立派な変態である。
学校では品行方正を地で行き、一本筋の通った生徒会長として君臨している姉ちゃんであるが、
その実態は重度のブラコンであり、弟をセックスの対象として見ている性的倒錯者である。
朝は目覚めとともに俺の朝勃ちを鎮め、昼は学校にも関わらずねっとり舌を絡ませあい、
夜は親が留守なのをいいことに互いを求め貪りあう。
そんなことを、俺たち二人は飽きることもなく、毎日のように続けている。
(;'A`)
そしてどうやら、そんな変態姉の弟である俺、ドクオも、
否定しようのない程度には変態であるらしい。
.
-
.
姉ちゃんとの関係が始まって、もう十余年にもなるだろうか。
幼い姉の些細な好奇心からスタートしたそれは徐々にエスカレートしていき、
今では姉ちゃんの性技も、その道のプロ顔負けにまで成長するに至った。��
特に姉ちゃんは、口技、舌技に並々ならぬこだわりを持っているようで、
何かと言えば俺の陰茎に顔を埋め、口で奉仕をしたがる癖があった。��
それに伴い、俺も徐々に姉の口技に魅了されてしまい、
今では立派な口フェチ、舌フェチに成り果ててしまった。
罪深きは姉の口、である。��
そんな俺たちも順調に歳を重ね、今では高校生になった。
口淫……いや、光陰矢のごとしとは、まさにこのことだ。��
これは、そんな変態姉と俺の、淫靡で淫蕩で淫爛な行為を綴った、日々の記録である。
.
-
*****��
('A`)「姉ちゃん、あのさぁ……俺、今夜友達んちに泊まりに行きたいんだけど」��
俺がそう伝えると、姉ちゃんは読んでいた本をぱたりと閉じ、
瞳に僅かな怒りを滲ませて俺を睨みつけた。��
川 ゚ -゚)「なんだと? GWは、家にいるんじゃなかったのか?」��
今にも噛みつきそうな顔で、そんな風に主張する。��
('A`)「今日が新作の格ゲーの発売日でさ。ちょうど親がいないから、泊まり掛けで遊びに来いよーなんて言われて……」��
川#゚ -゚)「そんな物のために私を捨てるというのか? この薄情者め!」��
姉ちゃんが怒るのも無理はない。学校が休みの時は、姉弟そろって��
こってりと性的に過ごすのが、二人の間の暗黙の了解になっているからだ。��
(;'A`)「三連休の頭一日だけじゃん。それくらい我慢してよ」
.
-
.
川#゚ -゚)「そういう問題ではない。一日でもドクオ分が不足すると私がどうなるか、分かっているだろう?」��
それも嫌と言うほど理解している。俺が姉ちゃんと顔を会わさずに過ごした日には、「ドクオ分」なる��
謎の栄養素が不足したなどと戯言をのたまい、常より激しく俺を求めてくるのだ。��
そしてその結果、俺はやつれ果て、姉ちゃんはいつもに増して満足そうな顔をする。��
結局のところ姉ちゃんを放置したしわ寄せは、自分に寄せてくるということだ。
しかし、それはそれ。
('A`)「あのさ……ちょっと言いにくいんだけど、俺、最近姉ちゃんとのセックスに
かまけ過ぎて、友達から付き合い悪いって怒られてんだよね」��
川 ゚ -゚)「む……」��
言われてみれば、さもありなんだ。自宅はおろか学校や外出先でまで、隙あらば��
口淫にふけろうとする姉弟である。対外関係が疎かになりがちなのもうなずける。��
('A`)「今日すっぽかしたら俺、本格的に友達から見限られちまうんだよ。だから
一日だけ、一日だけでいいから外に遊びに出させてほしいんだ。どうかこの通り!!」��
川 ゚ -゚)「う〜む……しかし、それでなくとも女一人に留守番させるなんてなぁ……」��
姉ちゃんにしては至極まともな返し方をされ、一瞬ドキリとしたが��
川 ゚ -゚)「……まぁ確かに、男同士の友情を温めるのも大切だからな。仕方あるまい」��
姉ちゃんなりに納得してくれたのか、一応は引き下がる形で矛を収めてくれた。��
.
-
.
川 ゚ -゚)「それで?その友人の家には、何時頃に出かけるんだ? それ次第では、
今からたっぷりとドクオのオチンチンを堪能しておかなければならないが……」��
姉弟どちらかが私用で家を空ける時は、主に姉ちゃんが口寂しくならないよう、��
ある程度の回数をヌイてから出かけるのが、俺たちの間の常識である。��
(;'A`)「……そのことなんだけどさぁ、姉ちゃん」��
川 ゚ -゚)「……む?」��
(;'A`)「実は、友達が今俺んちの近くに来てるらしくて……もうすぐ迎えに来るって言ってるんだよね……」��
川;゚ -゚)「……なんだと?」
気まずさをごまかすために頬を掻く俺と、驚愕を微塵も隠そうともしない姉ちゃんが、そこにいた。��
.
-
.
川;゚ -゚)「それはあまりに急すぎるじゃないか。なんとかならなかったのか!?」��
(;'A`)「つい今さっき、急に連絡があったもんで……」��
拝むように手を合わせて謝罪する俺に、姉ちゃんは落胆の色を濃くしてゆく。��
川;゚ -゚)「……せめてあと三十分もあれば、満足いくドクオ分の補給もできたのに……」��
(;'A`)「そうは言っても、今の時点でもう何回も抜いてるじゃん。今日はそれで我慢してよ」��
川#゚ -゚)「あれは午前中の分だ! 午後の分と夜の分はどうするんだ!?」��
(;'A`)「……ごめん」��
なんとか慰めの言葉を探そうとするが、自分が原因である以上、何を言っても絵空事にしかならない。��
.
-
.
俺としても、すでに習慣づいてしまっている姉ちゃんとの性交渉を、一日でもサボるのは��
勿体ないとは思うのだが、今回は場合が場合だけに、そうも言ってはいられない。��
川;゚ -゚)「こうなったらせめて、ドクオのオチンチンの味を口内に覚えこませてっ……」��
俺のズボンの下に手をかけ、姉ちゃんが逸物を取り出すのと時を同じくして。��
『おーい、ドクオー。迎えに来たぞー、いるんだろー?』��
玄関先から、件の友人の声が聞こえてきた。��
(;'A`)「……ごめん、姉ちゃん。待たせたら悪いからもう行くな?」��
川;゚ -゚)「あっ……」��
慌てて逸物をしまい、俺はなるべく姉ちゃんの顔を見ないようにしながら、家を後にする。
『……ドクオのっ、バカァーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!』��
そんな雄叫びが玄関から聞こえた気がしたが、きっと気のせいだろう。気のせいに違いない。��
……気のせいだと、思いたかった。��
.
-
*****��
ーーー数時間後、友人宅。��
(,,゚Д゚)「どうしたよ、ドクオ? 今日は全然いつもの調子出てないじゃん」��
そう言いながら、友人がゲームのコントローラーを手の内で玩ぶ。
尤もな言い様に返す言葉もなく、苦笑いするしか方法はなかった。��
姉ちゃんとあんな別れ方をしたせいか、せっかくの新作ゲームにもいまいち集中できず、��
始まってから今まで一勝も上げられない、惨憺たる結果に終わっていた。��
(;'A`)「いやぁ、ちょっと今日は日が悪かったかなぁ……ははは」��
(,,゚Д゚)「ふーん……新ゲーに集中できないとか、珍しいな」
それはそうだろう。さっきから脳内で姉ちゃんの顔がチラついて、
激しい後悔に襲われている最中なのだから。
��
挙げ句の果てには、ゲーム中の巨乳キャラで姉ちゃんを連想してしまい、
不意に勃起してしまうような体たらくなのだ。��
(,,゚Д゚)「そんならちょうどキリも良いし、休憩にすっか!」��
('A`)「あぁ、そうしようぜ」��
今の俺には、とにかくこの鬱掘した気分を回復させることが、最優先事項だった。��
そのために、休憩を挟んでもらえるのは何より有難い……はずだったのだが。��
.
-
.
(,,゚Д゚)「そうだ。お前調子良くないし、ゲームは一端止めにしてAV鑑賞でもするか?」
(;'A`)「えっ……AV!?」
(,,゚Д゚)「そうそう。お前の好きな女教師ものの、いい奴見つけたんだよ!」
こいつとは同じ巨乳好きということもあり、シモ関係のことまで明け透けに話せるほどの、
気心知れた間柄である(もちろん、姉ちゃんとの関係については例外であるが)��。
だが、何もこのタイミングで、AV鑑賞なんか提案しなくても良いものを。��
(;'A`)「あぁー……えーっと、悪い!俺いまオナ禁中だから、AVはマジ勘弁で」��
(,,゚Д゚)「はぁ? なんで今のタイミングでオナ禁なんだ? テスト前でもないのに」
適当に繕った理由にブーイングする友人だが、今の精神状態でAVなぞ見たら、絶対に股間が暴発してしまう。
いくら気心知れた仲とはいえ、そんな姿を見られるのだけは避けなければならない。��
(,,゚Д゚)「心配しなくても、ムラムラして抜きたくなったら部屋から出てってやんよ。オナ禁なんか止めちまえって!」��
しかし、友人は無慈悲にも俺の申し出を無視し、準備するつもり満々のようだ。��
.
-
.
(,,^Д^)「罰当たりなオナ禁野郎には、これ見て罪滅ぼししてもらわないとな!」
そう言って友人は、嬉々としながらゲームの本体にDVDを差し込む。
どうやら事態は俺にとって、最悪な方向へ向かっているらしい。��
(;'A`)(マジかよ……こんなもん見せられたら、絶対我慢できねーって……)��
すでに俺の頭の中では、まだ見ぬAV女優が姉ちゃんに変換され、
様々な痴態を惜し気もなく晒している。
この妄想を引きずったまま、果たして俺は耐えられるのだろうか。
(,,゚Д゚)「準備できたぞー」
そうして友人がDVDを再生するのと、俺の携帯が振動し、メールを受信したのが、ほぼ同時だった。
('A`)(こんな時間にメール……? しかも、姉ちゃんからだ)
このタイミングで、まさかのお怒りメールだろうか。だとしても、流されるAVから
目を反らせるなら、甘んじて受け入れるだけの価値はあるはずだ。��
('A`)(何のメールかは知らないけど、確認だけしとくか……)
しかし数秒後、それが大きな間違いだったことに俺は気付く。
.
-
.
送信者:姉ちゃん
件名 :緊急事態だ
本文 :熱々のグラタンを頬張ったら、口の中を
火傷してしまった。お前にも見てほしい
そのメールには、そんな胡散臭い本文とともに、ぬらりと艶めく姉ちゃんの唇と舌の、
どアップの写メが添付されていたのである。��
.
-
*****��
目線は携帯に釘付けになり、冷や汗がとめどなく流れて止まらなかった。姉ちゃんはどうやら、��
怒りをぶつけるより俺を誘惑して、心変わりさせることを選んだようだ。��
(;'A`)(よりによって、なんでこんな最悪のタイミングで……!!)
あわてて携帯の画面を消すも時すでに遅く、姉ちゃんの送ってきた写メは、しっかり俺の脳内に��
刻み込まれてしまった。��
(;'A`)(落ち着け、俺……今は五感を遮断して、姉ちゃんの残像を振り払うんだ……)��
あのぽてっとしたいやらしい唇も、厚みのあるぬらぬらしたエロい舌も、全てはまやかしだ。��
そう思わないことには、性欲が暴走して気が狂いそうになってしまう。��
叫び倒して頭をかきむしりたくなったが、友人の前ではそれも出来ない。��
(;'A`)(集中集中集中集中集中集中集中集中集中集中集中……)��
しかし、そんな俺を嘲笑うかのように、姉ちゃんの口写メは俺の中で性本能と直結し、次第に占有率を増していく。��
すでに股間は臨戦態勢を整えており、触れただけで精を放ちそうな勢いだ。��
そして、この状況にさらに追い討ちをかけるように、目線を外して��
極力見ないようにしていたテレビから、信じられない台詞が流れてきた。��
.
-
.
『どうしたの? ドクオくん。オチンチンこぉんなに膨らませちゃって……』
(;゚A゚)「ッッッ!?」��
思わず反射的に顔を上げると、友人がイタズラっぽい顔でニヤリと笑う。��
(,,^Д^)「どうだ、ビックリしたか?このAV、男優の役名がお前と同じだったんだよ」��
(;'A`)(こ、こいつ……なんちゅう余計なことを!!)��
だからこのAVを、執拗に見せたがっていたのか。
合点はいったが、そのせいで俺の頭は、ますます混迷の度合いを深めつつあった。��
.
-
.
『うふふ……ドクオくんのオチンチン、すっごく元気だね……』��
川*゚ -゚)【ふふ……ドクオのオチンチンは、今日も元気だな】��
『そんなに先生としたかったの?……イケない子だね、ドクオくんは』��
川*゚ -゚)【そんなに私としたかったのか?……イケない弟だな、ドクオは】��
『いいよ、ドクオくん……先生のこと、満足するまで好きなだけ犯して?』��
川*゚ -゚)【いいぞ、ドクオ……お前が満足するまで、私のことを好きなだけ犯すといい】��
『』内は実際のAV女優の台詞、【】内は俺のみに聞こえる幻聴の副音声(CV:姉ちゃん)だ。��
友人の手前、耳をふさぐ訳にもいかず、頭のおかしくなりそうなこの状況に必死に耐えている俺がいた。��
それもこれもどれも全て、姉ちゃんが口内接写なんてエロい物を送ってきたのが原因だ。
おのれ姉ちゃん、許すまじ。
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(;'A`)(ダメだ、このままじゃ本当に頭おかしくなる……)��
いっそのこと、トイレを借りて一発抜いてしまおうかとも思ったが、そんなことをすれば、��
俺の股間はますます姉ちゃんの淫技を思い出して、収まりがつかなくなるだろう。��
忘れようとしても忘れられず、抜いて収めようものならドツボにハマる。��
俺の姉ちゃんは、恐ろしいまでの策士である。��
(,,゚Д゚)「……どうした、ドクオ。大丈夫か?」��
顔面蒼白で冷や汗を垂らしている俺を見て、さすがに不安になったのか友人が声をかける。��
(;'A`)「あぁ、うん、全然平気だから……」��
言ってはみたものの、友人には俺が大丈夫なようには全く見えなかっただろう。��
勃起を悟られないよう体育座りで背を壁に預け、
せっかくの濡れ場をなるべく見ないようにしているのだ。��
これが異常に見えなければ、何を異常というのか。��
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(,,゚Д゚)「そうか? ならいいけど……ヌキたいなら席外すぞ?」��
(;'A`)「いや、その必要はないよ……」��
そういう問題なのだが、そういう問題ではない。どうか今だけは、AVを消して
そっとしておいてほしい。
��
そんな俺の願いも虚しく、テレビの中では見知らぬ男女が、人の気も知らずに
勝手な盛り上がりを見せていた。��
(;'A`)(あぁ〜、クソッ、ムラムラするぅ……せっかくのGWなのに全然楽しめねーよ! 姉ちゃんのアホぉ!)��
心の中で姉ちゃんへの悪罵を浮かべたその瞬間、俺の携帯がまたも震え、
新たなメールを受信していた。��
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嫌な予感が止まらなかったが、念のために送信者を確認すると、案の定姉ちゃんである。��
そのままシカトした方が良かったのだろうが、いつもやっているクセで、反射的にメールボックスを開いてしまう。��
送信者:姉ちゃん��
件名 :メールくらい返せ��
本文 :さっきの写メの感想を送るべし。それと、��
今添付した分の写メについても同じく、だ��
そんな、今の俺にはこの上ない無茶振りとしか言い様のないメールだった。��
添付されていた写メは一枚。今度は口と一緒に、胸の谷間まで写るアングルで撮った写メである。��
春物の、丈の短いニットの隙間から、姉ちゃんの豊満な胸が、ほわんと顔を覗かせている。��
唇は唾液で濡れそぼち、俺のモノをくわえるのを待ち構えているかのような、そんな一枚だった。��
たった一枚の写メだが、俺の理性を揺るがすには充分すぎる一枚だ。
一体この姉は、どれほど俺のツボを押さえれば気が済むのか。��
(゚A゚)(うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!)��
友人宅だということも忘れ、俺は無意識のうちに、頭を壁に何度も打ち据えていた。��
そうしなければ、写メとAVの両輪に、今にも押し潰されてしまいそうだったからだ。��
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(;,,゚Д゚)「ドクオ!? 何してんだよ!!」��
(゚A゚)「あ!? あぁ、なんでもないよ!?」��
なんでもない人間の取る行動ではない。友人が不審を通り越して、
異常者を見る目になっているのも、致し方あるまい。��
それでもこれは姉ちゃんに屈せず、友人と一日遊び呆けるためには必要な行為なのだ。��
(;'A`)「はぁ……はぁ……」��
(;,,゚Д゚)「……なぁ、お前今日なんかおかしいぞ? どうかしたのか?」��
(;'A`)「……いろいろあるんだよ。頼むから詮索しないでお願い」��
その切羽詰まった様子に、友人もこれ以上関わらない方が良いと判断したのか��、
深くは追及せずにいてくれた。��
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(;'A`)「……ごめん、ちょっとトイレ借りる」��
息も絶え絶えになりながら、俺はようやくそれだけを、友人に伝える。��
(,,゚Д゚)「お? ついにハイパーシコシコタイム来たか?」��
(;'A`)「ちげーよ。本当に小便したいだけだよ」��
正確にはトイレに逃げ込む意味合いの方が強かったのだが、そこまで説する時間も義理もない。��
とにもかくにも、五感にエロスを感じない場所まで、早く逃げてしまいたかった。��
(,,゚Д゚)「ヌイてもいいけど後始末はちゃんとしろよー? トイレットペーパーだって使い放題じゃないからな!」��
('A`)「だからオナニーじゃねぇっての!」��
友人の軽口に、なんとか平静を装って返し、自分にとって地獄にも等しい部屋から、
ようやく抜け出すことが出来た。��
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